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作業用・睡眠用 奇々怪々怖い話投稿まとめ 其の16

作業用・睡眠用 奇々怪々怖い話投稿まとめ 其の16

作業用・睡眠用 奇々怪々怖い話投稿まとめ 其の16

皆さんこんにちはゆっくりです本日は危機 会会怖い話投稿まとめその16お送り いたしますどうぞゆっくり聞いていって ください第1話ホテルで過ごした眠れない 位 や友人の結婚式に出席するために状況した 私はホテルに泊まることになりました せっかくだから発してちょっといい部屋に 泊まろうと思ったんですなので普段よりは ほんの少しグレードの高い部屋に止まる ことにしましたですが最初にフロントに 行った時からちょっと嫌な感じはしたん です受付の人がすごくおどおどしている ようでやや不自然なほどの笑顔を浮かべて おり妙な空気のまま部屋へと通されました しかし室内は予想に反しブルー系の色で まとめられていてとても爽やかな印象でし た私はとりあえず荷物を置いて友人や家族 に連絡をしたりしていました結婚式は翌日 なので早めに寝たんですところが眠る度に 悪い夢を見ては目が覚めたんですその度に 汗だくになって起きてしまいなんだか眠る ことが怖くなってしまったんですホテルに 泊まったことは何度もあるのですがこんな 気分になったことはありませんその時ふと ある話を思い出したんですホテルの部屋の 絵や写真をひっくり返しもしお札があっ たらというやつです私は部屋に飾ってある 写真をひっくり返してみたんですありまし たでも1か所ぐらいはあるのかもしれない 他の写真や絵画もひっくり返してみました すると全ての裏にお札が張ってあったん です背筋がぞっとしました時計を見たら まだ時刻は深夜の2時違う部屋に変えて もらうわけにはいかないだろうしだからと 言ってお札を見てしまった以上眠ることは できません私は結局1睡もできないまま朝 を迎えました朝になり半ばもろうとし ながらフロントに行くと昨日とは違う フロントがかりの人がいて私は思い切って お札のことを尋ねてみましたフロント がかりの人はお札の話にさっと顔色を変え ましたが小声で教えてくれたんですなぜか 私が止まっていたあの部屋に宿泊した客は 高確率で部屋を変えてくれと言ってくる そうなのです何があたのか質問しても顔面 蒼白で何も語らないままチェックアウトし てしまうそうで重要員の間でもその話は噂 になり気休めにとお札を大量に貼るように なったのだそうです一体以前に止まった人 は何が理由で部屋を変わったのでしょうか もしかすると何かを見たのかもしれません し私のように何か違和感を感じたのかかも しれません私は悪夢を見た以外には何も 起きませんでしたが一体自分はどんな部屋

に泊まってしまったのかと思うと今でも ざわざわしてきますまたのお越をお待ちし ていますと言われた時にはさすがに頷く ことはできませんでし た第2話 神隠し知り合いの女性から聞いた話今から 20年以上前のこと親戚家族が集まって山 の中のキャンプ場の河でバーベキューを することになりました季節がまだ張ると いうのと5歳の小さな女の子がいたので川 には入らないことにして河でバーベキュー を楽しんでいましたが5歳といえば遊び たい盛りで目を離すと危ないので必ず大人 が1人つきっきりで見ることにしていまし たところが一瞬目を離した隙にというより 視界から外れた本の数秒にその女の子がい なくなってしまいましたもしかして流され たかと全員パニックでとりあえず手分けし て探すことにしましたしばらくすると上流 側にあるキャンプ場の管理島に助けを求め に行った親戚の婦から見つけたぞと呼ばれ ました家族がバーベキューしていたところ は浅く流れが穏やかですが少し上流に登る と川は大きく曲がりそれより上流は簡単な 給料下りが楽しめる程度に流れが強い場所 があります女の子はその給料ゾーンの騎士 から56m離れた川の真ん中に突き出た 大岩の上でワンワン泣いていました全員 どうやってそんなところにって感じでした がキャンプ場の管理人さんに頼んで レジャー用のゴムボートを出してもらい 女の子を助けてもらいました後で聞いた話 ですが不思議なことに管理人さんが大岩に たどり着いて救命同意を着せようとした時 女の子は服は愚か髪の毛から靴の先に至る まで全く濡れていなかったたそうです無事 助かりましたが問題はどうやって一切濡れ もせず川の真ん中の大岩に行ったかです 女の子が泳げる流れではないしそもそも川 で溺れたならバーベキューしていたところ から下流に流されるはずです不審者が小舟 を使っていたずらで女の子を大岩まで運ん だかとも思いましたが管理人さん曰く近く にそん小舟はなくカヌなどの船を 持ち込もうとしても駐車場から川原までは 管理等のある道を通らねばならずもし小舟 なんか運んでいたら目立つのですぐに 分かるそうです残る可能性としては女の子 を抱えて騎士から大岩まで飛び移る方法 ですが両眼からもどうやっても人間が 飛び移る距離ではないのです後で女の子が 落ち着くのを待ってどうやって大岩まで 行ったのか聞いてみましたが女の子は急に 周りが真っ暗になって誰もいなくなり怖く なって走り回って気づいたら大岩にいて

動けなくなっていたとのこと今この女の子 は成人してますがこの時のことは何も覚え ていないそう です第3は家族になりません かある時玄関のチャイムが鳴ったので出て みたら知らない女の人が立っていた何のよ だろうかと思っていたらどうやら宗教の 環流らしいババ教団とプリントされた パンフレットを手に持っているのが見える からだ僕の家を訪れたこの女はおかしな 勧誘をしてきた宗教の勧誘というと普通は ババの教えに興味はあるかババ今日の集会 に1度来てみないかという具合に声をかけ てくるものだしかし目の前にいるやれた顔 をした背の低い女は違った私と家族になり ませんかと明らかに異常なセリフだった水 知らずの顔色が明らかに良くない不気味な 女にいきなり家族にならないかと声をかけ られる正直に言って怖いしかし女の顔は 真顔で冗談を言っている様子はない女は話 を続けるどうも女が信行している教団の 説明を自分に向かってしているらしい相 変わらず女の表情は真剣そのものだ真面目 にババ教団とはどんな宗教なのかを解いて いる 自分はただ聞いているだけしかできなかっ た追い返したり興味がないと断ったりドア を閉めてしまったりいくらでもこの勧誘を 断る手はあったのだろうが異様な迫力に女 の話を最後まで聞いてしまった女は嬉し そうな顔で笑って私の話を最後まで聞いて くださった方は初めてです正直の内容など ちゃんと聞いてはいなかったただ女の様子 がずっと異常で不気味だったから怖くて何 も言えずに黙ってたっていただけだ是非 来週の集会に来てくださいね旦那様そう 言い残して女は帰ったもちろん集会には 行かなかったあのような悪質な勧誘は無視 するに限るそれからしばらくして家に手紙 が届いた手紙にはなぜ来なかったのとだけ 書かれていた後で調べて分かったことだが どうもあの女が勧誘していたババ教団は 家族をテマにしたかると宗教らしいその 宗教では信者同士の結婚を強制するババ 教団の信者は教祖様が選んだ相手と結婚 するのだという信者たちは教育されていて 教祖様が選んだ相手と結婚することを おかしいとは思わないむしろそれがとても ありがたいことだと感じている好きだから 気が合うから結婚するのではない信者たち は教祖様が城と言ったから結婚するのだ 自分はババ教団とは何の関係もない人間だ なのになぜあの女はは僕に向かって家族に なろうなどと言ったのだろうか全くもって 気味が悪い出来事だっ

た第4話Fの女子席にいたの は友達のFが体験した話僕はFと飲みに 行く約束をしていました先に着いた僕はF を待っていましたが約束の時間よりも1 時間ほど遅れるということでしたそしてF が到着驚きましたFは顔色が悪く様子が おかしいのですどうしたかと聞きましたが 彼は話すのを拒みました出国聞く僕にFは しぶしぶ話し始めましたどうもその日Fは 馴染みの美容院に行ったらしいです美容院 には予約していた時間よりも155分ほど 早くついたらしくまだFの前のお客さんが いたため店の前に車を停車させて待ってい ましたその時店員のAさんがFに気づいた らしく店の中からFに釈しましたFは釈を 返し車でタバコを吸っていましたそのうち Fの前のお客さんが終わったためFは 入れ違いで入店し何気ない会話をしている 時にAさんが隣にいた子は彼女ですかとF に聞きましたその時Fには彼女もいなかっ たので彼女なんていないですよ隣にいた子 って誰ですかいやいやさっき女子席にいた 女の人ですよあんまりちゃんと見えなかっ たですけど茶髪で神眺めの子ですよAさん とは付き合いが長いのでお互いよくってる のですが普段そんな冗談を言ったりはし ない人なので少し困惑してAAさ霊感とか あったりしますかと少し驚けた感じで返し ましたいやお化けって感じではなかった ですが一応カットが終わった後で2人で車 を見に行くことになりましたカットが 終わり生産した後2人で車の方に向かうと 救急車のサレの音が聞こえてきました だんだん音が大きくなり近づいてきました そのまま通りすぎるのかなと思い見ている とほぼ店の前でその救急車は止まりました 店の横にはマンションがあるのですがそこ から妖精があったようで救急隊員が マンションの中に上がっていきましたA さんとFはしばらくその様子を見ていまし た3分ほどで救急隊員がストレッチャーを 押して出てきましたAさんとFは驚いた そうですそのストレッチャーに乗せられて いた人は茶髪で紙の長い女性だったから ですもしかして女子席にいた人ってのは はいあの人です女性の安否は分かりません が怖くなったFは後日車をお払いに持って いったそう です第5は2階のトイレの 女の子私の両親は昔両の管理人をしてい ましたその時の怖い体験です母は両性さん のために朝昼晩と毎日食事を作っていまし た私は1人っこだったので家では遊び開い てもおらずいつもで遊んでいましたいつも は母に両性さんの邪魔になるから2階には

上がってきちゃだめと言われていたので いつも1回の自分の部屋で遊んでいました するとある時急に天井から早く来てと声が したんです疑問に思いましたが部屋の外 から母が私を呼んだのかもしれないと思い 2階に行きました厨房に向かうと母は黙々 と作業をしていて私には全然気づいてい ませんでした疑問に思いながら母に声を かけましたお母さん呼んだとすると母は ずっとここで作業をしてたのに呼びに行く わけないじゃないとお母さんに呼ばれた わけじゃなかったんだと思いながらも じゃあ私を呼んだのは誰なんだろうとなん だかふを落ちませんでしたこの後はついで に夜ご飯を食べていきなさいと母に言われ たので食堂で夜ご飯を食べましたでお皿を 厨房の流しに持って行った時また早く来て と声が聞こえたんですさっきから何か おかしい小学生の私でも分かりましたよく 耳を済ませて聞いてみるとそれが外の トイレの方から聞こえてくるのだと分かり ましたそれでその時思い出したんです お母さんから2階の外にあるトイレには 入っちゃだめよトイレに行きたいなら中の トイレを使いなさいと言われていたことを でも小学生の私は恐怖心より好奇心の方が まさってしまいその2階のトイレに入って しまったんです初めて入った2回のトイレ は和しでした電気をつけても薄暗くすごく 居心地が悪かったです12分待っても何も 聞こえないなんだやっぱり勘違いかと思い 出ようとした時遅かったね来てくれて ありがとうと耳元で声がしました気がつい た時には自分の部屋のベッドにいました どうやら私は気絶してしまったみたいで後 から母に聞いた話ではトイレで倒れていた と今でもあの声が誰だったのか不思議です でもその日の夜にお風呂に入った時右肩に 小さい手形が赤く痣のようにありました きっとあのトイレに何かがいたのは間違い ないですしばらくの間はあの声がまた呼び に来るのではないかと全く眠れませんでし た 第6話すごい 死に顔これは以前私が務めていた会社での 出来事です本田部長は仕事もでき部下から の信頼も熱い頼れる上司でしたいつも私も 含めた部下を気遣ってくれ全員の誕生日を 把握しておりお祝いをしてくれるような 優しい方でもありましたそんな部長の元で 働くことができ幸せだったのですが 気がかりだったのが部長が会計かの女の子 と不倫していることでしたさらにその 女の子をたぶらかして会社のお金を横領し てるなんて噂まであったりして人は見かけ

によらないねなどと同僚と話していました この話はもちろん会社ではタブーでしたが ある日私は夢を見ましたお葬式の夢です 死んだのはあの本田部長でした夢の中で私 は部長の家に向かいますそこには服を着た 部長の奥様がいらっしゃいました暗い顔を して俯いたまま微動だにしません旦那が 死んだのだから当然かと真中を察し私は奥 様に悔の言葉を述べます 奥様は下を向いた姿勢のまま右手を上げ仏 の奥を指差しましたその先にはまだ布団に 寝かされている部長の鳴きがが横たわって いますはてと部長の横に座った私は違和感 を覚えました部長の顔のところには白い布 がかけてあるのですが首から先の頭の部分 が何もないかのようにへこんでいるのです 白い布はのれんのように首の断面を隠す形 でかけてありましたこれはどういうこと だろう私は不気味に思いながらもそっと 白い布を持ち上げましたあの意味不明な 光景は今でもノりに焼きついて離れません 白い布の下は位置的に切断された首の断面 になっているはずなのですがその断面に 部長の顔が張り付いていたのです遠投上の 首の丸い平面の部分に目と鼻と口がついて いるのですその顔は眠っているようでした 鼻に綿が詰められていてかじて死んでいる のが分かりましたあまりの夢のないように 目が覚めてからも気持ちが悪くその日は 会社を休みました次の会社で昨日部長の 不倫相手の子が死んだことを知りました 交通事故でしたその日から部長は日に日に やれていきました夢のこともあり気悪さに 耐えられなくなった私は早々に食おじし ました私が辞めた数週間後に部長が自殺し たと元同僚から一方がありました首吊り だったそですその会社もそれからしばらく して倒産しまし た第7話暗い足音精神病院 にて私が以前とある精神病院の厨房で働い ていた時の話です裏方の仕事だったため 直接患者さんと接する機会はなかったの ですがその病院には認知症を患った高齢者 の方が多く入院されていました当然 亡くなられる方もおられたかと思いますが 私にしてみればただ用意する食事の数が 減ったり増えたりするという数字上のこと で別段気にすることもなく日々の業務を こなしていましたそんなある日の夜私は1 日の業務を終えて厨房で明日の皇帝を確認 していました他の人はすでに帰宅しており 広い厨房に残っているのは鍵を預かって いる私1人でした皇帝表と向き合っていた 私の耳に太物音が聞こえてきました顔を 上げると厨房にある大きなドアの向こう

からパタパタパタパタと軽い音がしてい ますドアの前をゆっくりと横切っていった その音に誰かが通ったんだなと納得して 再び皇帝表に視線を落としましたしかし 少しするとまたその足音が聞こえてきまし た今度は先ほどとは逆方向にドアの前を ゆっくりと通り過ぎていきますそうして しばらくするとまた来た道を戻るように何 度も何度も繰り返し聞こえてくる音に さすがに不審に思った私ははドアについた ガラス窓を見つめました曇りガラスの 向こうは暗闇で何も見えませんそもそも このドアの先は昼間しか使われない食事 スペースにつがっており食事が終わった後 は滅多に人が通らない廊下でした真っ暗な 廊下で見知らぬ誰かがただひたすら行っ たり来たりを繰り返している姿を想像して 私は君が悪くなりました本当はドアを開け て確認すべきなのでしょうがもう気づか ないふりをして帰ってしまおうと静かに後 片付けを始めました手を動かしながらも耳 と意識が嫌でも足音に集中してしまいます 聞こえる足音から考えると病院のスタッフ が吐しっかりした靴ではなさそうでした もっと薄くて軽いスリッパのようなその時 ぴたりと足音が止まり私は思わず体を硬直 させました音は通り過ぎていったのでは なく扉の真正面の位置で止まったのです もう扉の方は見られませんでした固まった 体を無理やり動かして何事もなかったかの ように手早く片付けを終え私は厨房を後に しました電気を消した厨房のの奥扉の ガラス窓の向こうから感じる視線は気の せいだと自分に言い聞かせながら仕事を やめた今でも思い返すとあの病院には何か くらい印象が残ってい ます第8話寝ている横に何かが いる中学3年生の頃の話ですその頃毎日 受験勉をしていたので夜中に眠ることが 多かったんですその日も時計を見ると虹 だったのでもう寝ようとすぐそばのベッド に横になりました季節は冬だったので首 あたりまですっぽりと布団をかぶって寝て いました何度か夢を見たんです1回目は サッカーをしている夢で自分の顔面に ボールが当たって痛いと思った時に目が 冷めました目覚めた時は身震いする寒さで もう1度布団をしっかり首までかけてまた 寝ました次も夢の中で痛い思いをして目が 覚めましたその日に限って何度も目が 覚めるのですなんでと思いながらまた 寝ようとすると今度はすごい寒気がするん です異様な寒さに何か違和感がありました そうすると急にっていた布団がめくれて元 に戻ったんです誰かが布団の中にいて布団

から出る時にめくるような感じでした しばらくすると寒気もなくなりそのまま 眠ってしまっていましたその後しばらくし ておじいちゃんが亡くなったのであれはお じいちゃんだったのかなとも考えましたが 結局何だったんだろうと未だに思い ます 第9話不思議な老婆の 話これは私が高校生の頃の話です塾の テストが日曜日の昼にあり両親から昼食台 をもらって徒歩で歩ける程度のお店に昼食 を取りに行くことが多々ありましたその日 に選んだ店は商店街の一角にある静かで 少し店内がめのラーメンやバイトが許され ておらずお小遣い性だった私にとって当時 ワンコインに近い額で食べられるラーメン 屋さんは貴重なお店だったのですいつも 通り席についてワンコインのラーメンを いっぱい頼みます席はテーブル席がいくつ かとカウンター席カウンター席には大体 サラリーマンの方が座っているのでいつも テーブル席についていました急いで ラーメンを食べていると扉が空いて ゆっくりと1人の女性客が入ってきました 髪の色や服装や特徴はあまり覚えていませ んがかなり年配のおばあさんだったことは 記憶していますおばあさんはベビーカーを 押して店内に入ってきていましたお孫さん でもお世話しているのかなと最初は思い ましたがベビーカーの中にいたというより ベビーカーの中にあったものに私は驚き ましたベビーカーの中に座っていたのは 女の子の赤ん坊を模した大きな人形でした テーブル席にどうぞ店員さんは特に何も 言わずカウンター越しにそのおばあさんを テーブル席に招いていましたが私はその 人形を思わずじっと見つめてしまいました しっかり服を着せられた目がぱっちりした 強烈な洋風のお人よ違和感と恐怖しかあり ませんでしたまるまるちゃんこっちよお ばあさんはベビーカーに向かってそんな ことを話しかけていましたしかも私の席に 向かい合うように人形入りのベビーカーを 座らせたのでいやでもベビーカーの中の 人形の大きな瞳と目があってしまいます 店内は静かで薄ぐらいお店だったため ことさらに私の恐怖を煽りましたラーメン 楽しみねまるまるちゃんなおもおばあさん は人形に話しかけています私は急いで ラーメンを書き込み席を後にしましたその 後何度かそのラーメン屋には行きましたが 結局あのおばあさんと遭遇することはあり ませんでした店員さんにわざわざ聞くのも 幅からられましたので彼女の正体は分から ずじま

です第10話つの 家小野さんは元来霊的なものが全く見え ない人間だったというその体質のまま20 年近く生きてきたそうだがある出来事が あってからというものしばしばそういう ものを見るようになり今では恐怖体験の数 を数えるのに両手の指が必要な程度には 見える人間になっているいや見えない人が 見える人になるきっかけってのは本当に 突然やってくるもんだよこれは小野さんが まだ高校生の頃の話だそうだ小野さんの家 の近所には一見の廃屋があった元は 駄菓子屋だったそうだが彼が生まれた頃に はすでにに廃屋となって久しかったようだ 彼が親子さんから聞いたところによると その駄菓子屋は昔は子供たちの定番の たまり場だったということである昔かぎの なかなか合気なおばあさんが経営していて 普段は優しいし明るいけれどダメなことを したらとことんしかるそんな人だった らしい店に来る子供はみんな自分の孫だと 持っとるというのが口癖で子供たちからは 鬼ばばと恐れられつつもそれこそ第2の 祖母のように親しまれており小野さんの 母親もしばしば店に足を運んではおばあ さんに遊んでもらったり面白い話を聞かせ てもらったりしていたということだしかし 残念ながらおばあさんはみんなのおばあ ちゃんとして親しまれたまま王場すること はできないなかったことの発端は万引を 捕まえたことだったという女の子も多く くるお店だったので子供向けの アクセサリーなんかも置いていたのだが ある日おばあさんは品物の数が合わない ことに気づいたもしや万引きされたのかと 疑う彼女のとろに数人の女子グループが やってきてまるまるちゃんがネックレスを 盗んでやったと自慢してたなどと告げ口を したそうだ激怒したおばあさんは後日店に やってきた当該児童を捕まえて劣化のごと 怒鳴りつけたらしい本当の孫のように子供 たちを可愛がっていた分裏切られた悲しみ や怒りも大きかったというのももちろん あったのだろうしかし素直に認めて謝って いたらきっとあの人は許していたと思うと いうのが小野さんの母の弁だった九段の 女の子は怒りクルーおばあさんの前で泣き ながらこう言ったというのだとってない私 じゃないと少女の訴えはまさに日に油でお ばあさんは彼女の学校に電話をかけ担任 教師と校長を呼び出したそして 泣きじゃくる女の子を呼び出した2人の前 で散々に面出しお前たちの教育はどうなっ てるんだとまくし立てたのだという最終的 には山まで呼んで2度とうちの店に来るな

と言い渡してようやくおばあさんの行は 収まったのだがこれだけ大事にされて 怒鳴り散らかされた女の子にとっては むしろそこからが始まりだった親に泣かれ 先生には問題児扱いで呼び出されクラスト や同級生それどころか火九生からも犯罪者 呼ばわりされて自分の言分は誰にも聞いて もらえないとてもではないがそれは小さな 子供に耐えられる攻めではなかったの だろう女の子は数日後学校近くの歩道橋 から道路に飛び降りてなくなってしまった のだそうだその頃には荒れ狂うような怒り も冷めていたおばあさんは九段の方を聞い て大きなショックを受けたというけれど あれだけ怒鳴っての知ってしまった以上は 今更言いすぎたとも言えなかったのかお ばあさんは誰かにその話を振られるたびに あんな悪たれは死んで当然死んで逃げる なんて卑怯などと悪態をついていたしかし ある日自分がとんでもない誤ちを犯して しまったのだと知ることになった その日店に親子連れがやってきた険しい顔 の両親に挟まれて真ん中には泣きした 見覚えのある顔それはあの日万引きの犯人 を告げ口した女子グループの中の1人だっ た実はすまなそうな顔をしてその子の母親 が口にした言葉はおばあさんにとって信じ られないものであった実はあのは自殺した まるまるちゃんではなくてうちの娘がやっ たみたいで顔が可愛い子だったから同性 からかなり妬まれてたみたいなんだよねだ から万引の罪を着せようとしてみんなで一 芝居売ったらしいんだよ母が心底むなくそ 悪そうにそう言ったのを小野さんはよく 覚えているそうである当然と言うべきか それからおばあさんは無実の女の子を死に 追いやった鬼ばばとしてこれでもかと バッシングを浴びたそうだ子供たちに 人殺しと呼ばれ店に石を投げ込まれ元々 早気抜着せぬおばあさんの言動を好ましく 思っていなかった親たちからも抗議の電話 をされ学校からは問題のある人のお店だ から行かないようにとのお達しを出され 挙句の果てには話を聞きつけたグレンタ もどきのヤンキー集団に店を荒らされて すっかりおばあさんは心心共に参って しまった騒ぎを聞いて遠方からやってきた おばあさんの姉だか妹だかが首をつって 死んでいるおばあさんの遺体を発見して みんなのおばあちゃんたろうとした老人の 夢はひっそりとついえたこうすることで しか償えませんお許しくださいみたいな衣 があったらしくてねそんな場所だから あそこには肝試し目的の不良すら近づか ないんだよあんたも変なこと考えるんじゃ

ないよバチが当たるから母は小野さんに そう言ったがしかしその時にはもうすでに その駄菓子屋の廃墟で肝試しをすることは 確定していた当時小野さんは高校3年生 進学なり就職なり進路もあか決まりあは何 も考えずに遊ぶだけの時期だった不法侵入 でしょっぴかれて進路が台無しになる 危ない綱渡りだったものの学生というのは 馬鹿なもので当時はその辺のことは一切気 にしていなかったそうだ人地の偽があって 自分たちの行動範囲の内側にありなおかつ いざという時は走って逃げればどうにか なりそうないかにも手頃な心霊 スポット九段の駄菓子屋はあらゆる意味で うってけの場所だったのである小野さんが 仲間に母から聞いた曰を伝えるとみんな よしきとばかりに大盛り上がりあれよあれ よとひりが決まって肝試しの当日はすぐに やってきたやっぱ夜だと雰囲気あるなどだ いきなんか感じるか感じる感じる今そこで ババーが手招きしてる絶対嘘や今の絶対嘘 や向かったのは小野さん含めて5人程度の 頭数でその中に板書という男がいたそうだ この板書は常日頃から霊感があると自称し ており実際彼と一緒に写真を撮ると誰かの 手や足が消えてしまったり無風の野外で 取ったにも関わらず写真がオブだらけに なったりと不可思議なことがよく起こった らしいそれでもみんな板書の霊感について は半身反義だったそうだが肝試しをする からには板書がいた方が面白いと彼が来る までの経緯はざっそんなところだったと いうまた板書は気のいいお調子もで一緒に いると場が自然と盛り上がるからというの もあったようだしかしその板書は廃墟の中 に入るやいやぱったりと静かになって しまったという小野さんたちはしばらく マジで駄菓子屋じゃん昔のおもちゃとか そのまま残ってるすげえななどと恐怖と いうよりは関心しながら当たりを探索して いたのだが奇妙に静かな板書に気づいた 1人が彼に一体どうしたのかと聞いたそう だすると板書はやや険しい表情で何か変な 音しないかさっきから ずっと音うんなんかこうギシギシって音 板垣のその発言でどこか浮かれていた小 さんたちの空気がさっと冷えたギシギシ の疑は王なしに首吊りの3文字を連想さ せるものだったからだその音どっから 聞こえてるの俺何も聞こえないんだけど 多分奥の方だと思うそこは駄菓子屋として の空間ではなく自死したおばあさんの家と しての空間だったそこからギシギシという 異音がするしかし怖いもの知らずな人間と いうのはいるものでじゃあもっと奥まで

行ってみようぜとグループの元締めだった 田中という男がおじ気づくどころか危機と して前に進み始めたというのだおいおい 元々幽霊見に来たんだろ俺たちババーの顔 をがに行こうぜ勢いに押される形で小野 さんたちはしぶしぶ奥へと進むことにした そうだただ田中がを切ってずず進んでくれ ているので恐怖心はそこまででもなかった らしいあ声を出して1人が足を止めた そして小野さんもそれと全く同じ タイミングで足を止めたという今聞こえた っていうか今も聞こえてるうわなんだよ これ気持ち悪いギシギシギシギシそんな音 が確かに聞こえた その音は思っていたよりもひどく耳障りで なぜこんなに大きな音がさっきまでは 聞こえなかったのかそれは小野さんたちに とても大きな不安をもたらしたがそんな ことはお構いなしに田中はずず進んでいく お前らマジで何か聞こえてんの俺は相 変わらず何も聞こえねえんだけど誰も不服 そうな彼の質問に答えるよ力はなかった ギシギシ音は次第に近づいてくるやがて 田中が足を止めたここっぽくないか自殺 現場呑気に言う田中とは対象的にいきは顔 を潜めて心底嫌そうな声を出したそうだ そして小野さん自身もまた彼と同じ表情を していたはずだというギシギシ未だ病ま ないその音は確かに目の前の部屋の中から 鳴っていた基盤で雲の巣が張った襖 おそらくは寝室であったのだろうその部屋 いやだめだわこここの部屋だけは絶対 やばいわ肝試し自体には乗り気だった板書 が今は顔を青くしてかぶりを振っている 田中に負けず劣らず怖いもの知らずな彼が こうまで怯えている けれど今に至っても全く何も聞こえない 田中には全て馬の耳に念仏だったようでお 邪魔しますそう言いながら田中は襖を 開け放った次の瞬間である小野さんも板垣 も田中も全員ほとんど一斉に絶叫しながら キビスを返して走り出したそうだ ああやばいやばいやばいやばいってあれは マジでやばい廃墟の中は道が狭く譲り合わ ないと押しくらまじ状態になってしまうの だがもはやそんなことお構いなしに小野 さんたちは我先にと出口を目指した とにかく1分1秒でも早く誰よりも早く あの寝室から離れたかったからだ寝室の中 にあったのは予想通りの光景だったという 天井からぶら下がった老婆が左右にブラン ブランと揺れている振り子のようなその 動きに伴ってあの耳障りな音がギシギシと 響いている目はうつろに白濁していて口は ポカリと開かれたままだ全員が確かに見た

のだそうだその後のことは正直よく覚えて いないんだよと小野さんは言う無が夢中で 駄菓子屋を出して気づけば田中の家に 転がり込んでいたしばらくみんな田中の 部屋で沈んでいたのだがしかし時間が経つ につれてあの恐怖も薄れていったという そしていつしか狙い通りやばい体験ができ たという紅葉感が出てきたいややばかった な幽霊って本当にいるんだなあのばあさん の顔しばらく忘れられねえわ 書き以外は霊感のない人間ばかり当然そう いう機械な体験をしたこともなかった小野 さんも含めてみんな縮小会のような雰囲気 になっていたそうだがその中で唯一板書 だけがずっと顔を青くしたまま震えていた そうだお前もそろそろ元気出せってお前ら 本当にあの部屋の中見たのかからかい まじりの励ましにしかし板書は青い顔の まま後返したそうだ見たよだから全員走っ て逃げたんだろうがババーだけか続く板書 の言葉にその場はしとしまり帰ったという お前らもしかしてババーだけしか見え なかったのかえババーだけだろ誰かがそう 言うと板書は首を横に振ったそして声を ふわせながら行ったそうだババーの首吊り 見ながらさゲラゲラ笑って拍手してただろ 体育座りした女の子が小野さんたちはそれ を見ていない気づかなかったのか見え なかったのかそこのところを確かめる術も ない霊感の強い書きでさえ襖を開けるまで はその拍手の音には全く気がつかなかった そうだあんな薄味悪いもん見たことねえよ 2度時も試しなんてしねえわその廃墟は今 もそこにあるという取り壊さないのか 取り壊しないのかまでは分からないそう だ第11話音がしない部屋に住む4人 家族以前住んでいたアパートとの話です そこは地区25年2階建ての安アパート でした親元から自立したばかりの私は アルバイトをしながら1人暮らししていた のですがある時隣の部屋に4人家族が 引っ越してきましたその日はバイトが休み で部屋にいたためアパートに面した通りに 引っ越し業者のトラックが止まりつなぎ姿 の作業員が階段を登り降りして荷物を 運び込むのがよく見えました引っ越し業者 のトラックを見送ったのは30代後半 らしい両親と小学生程度の男の子母親に 抱かれた赤ん坊です窓から遠目に眺めてい ただけですがどことなく正規のない一家だ なという印象を受けましたふと顔をあげた 母親と目が愛そうになり私は慌てて 引っ込みましたその後しばらくは平穏に 過ぎました私はバイトで忙しくアパートに はほぼ根に帰るだけ他の住人と交流も

なかったので隣室の異常に気づくのが遅れ ました最初に妙に思ったのは洗濯物です バイトが休みの日溜まった汚れ物を洗濯機 にかけてベランダに干していた時に気づい たのですが4人家族が住んでいるにも 関わらず隣のベランダに一切洗濯物が 見当たらないのですよく晴れた平日の昼 もし親が在宅しているなら不自然ですその 時はまあそんなこともあるかと流したの ですが他の日もベランダに洗濯物が干さ れることはありませんこれについては コインランドリーや室内星も考えられます がもっと奇妙なことに隣の部屋から一切 物音がしないのです地区25年のあちこち 痛んだ安アパート家賃が安い分壁は 薄っぺらく生活音が抜け開花の住人の テレビの音に随分悩まされていた私にとっ て子供を含む4人家族が暮らす部屋から何 も音や声が聞こえてこないのはかなり異常 でした ひょっとして彼らは住んでいないんじゃ ないかそういえば廊下ですれ違ったことも ない火道具だけ部屋に運び込んだ理由は 分かりませんがそう考えた方が妥当です ですがある日外出先から帰宅した私は肩を 落として階段を登っていく隣室の男性を 目撃します見た目はごく普通のセビロを着 たここにでもいるサラリーマン風の男性 です小には書類カを抱えていました階段の 下で立ち尽くす私が凝視する先男性は隣室 のドアの鍵を開けてすっと中へ吸い込まれ ていきました突然私はとても怖くなりまし た隣に人が住んでいるのは確かなのになぜ 何も聞こえないのかなぜ洗濯物が1枚も 干されないのかこのアパートの薄い壁で 赤ん坊の夜泣きや子供のはしゃぎ声すら 聞こえないなんてことがあるのでしょうか 後日私は別の理由で引っ越しを決めました あの4人家族が何者だったのかは分かり ませ ん第12話昔住んでいたビルでの 出来事私は昔都会のオフィス街のビルの中 に住んでいたことがありました地元では 有名な建設会社の本社が入るビルであり 実母が管理人として普段主に事務所のある 2回の掃除をしていました私たち家族が 住んでいたのはそのビルの4階でそこには 社員が使う食堂権キッチンと私たちが住む 2部屋の管理人室そしてお風呂がありまし たトイレは寝室として使っていた部屋から 歩いて30秒くらいのところにある社員と 教養のトイレを使用することになっていて 夜は真っ暗な廊下を歩いて行かなければ いけなかったことから両親のどちらかに ついてきてもらっていましたそのビルに

住み始めた最初の夏今から30年以上前 だったので部屋にはエアコンも設置して おらず寝室のドアと窓は開いたままで寝て いました建設会社ということで時々深夜で も残業をしている社員は複数おりその社員 たちが真中にテレビのある4階の食堂で 休憩していることもありました時間は夜中 のちょうど2時頃でした私が太目を覚ます と廊下から物音が聞こえてきました普段 実母が掃除に使っている放棄と床に置くと 口が開くタイプのちりとりの音でした てっきり社員が休憩をしたついでに掃除を していたのかと思ったのですがよく考え たらその時期はお盆で建設会社も長期休暇 に入っている状態でした実母もその時期は 会社が休みで夜遅くに社員が帰ったの事務 所の掃除をしなくてもいいのだと嬉しそう に話していたことを思い出しましたなので そのバビルの中にいたのは私たち家族の4 人だけということになります一体誰が掃除 をしているのかと思っていたらその次に隣 にある風呂から水が流れる音がしてきまし たどうやら誰かがシャワーを浴びている ようです一体誰がいるのかちょっと気に なってしまい普段怖がりのくに空いている ドアの方に行き様子を見てみましたしかし ながら廊下は真っ暗で食堂にも誰もおらず 風呂の電気も消えていて水が流れる音もし ていませんでしたもちろん残りの家族は 全員寝ていて時刻は夜中の2時半頃になっ ていましたその後はその不思議な音を聞く こともまた心霊減少に遭うこともありませ んでしたただそれから約2年後に私たちが 新たにマンションを購入して引っ越して さらにその数年後にはその建設会社社長を 初めとした上層部が不祥時で逮捕されて おり会社も倒産して今はそのビルは別の人 の手に渡っているということ です 第13話地10年未満なのに入居者が 落ち着かない 物件30年ほど前に聞いた話です地元の 進行住宅地の一角に当時で地10年にも ならない一見屋の物件があったのですが 入居してもすぐに退去するということが ついだという話があります人が短期間で 入れ替わるので家の状態も見た目には非常 に良く退去してもすぐに入居者が来る物件 でした地元の方の話ではその土地自体に曰 があるような場所ではなくまたその物件の 購入者に不幸があったというようなことは ないとのことなのですが近隣の方が退去し たある住民の方に聞いた話をたまたま聞く ことができたのですが内容としては昼夜を 問わず人の気配が常にあり歩き回るような

音や何かが落ちるような音が聞こえるので 耐えられないというような内容のものでし た他の住居ではそういったことはなくその 物件だけで起こる事象だったとのことでし た最後に退去してからは噂もあって新たに 入居するということはしばらくなかった そうなのですが入居者がいないにも関わら ず窓に人が立っているという話が合い継ぎ ました共通している話としては女性との ことで玄関が道路に面しているので車で 通っている時に家の全体が見えるのですが 部屋の一室から道路側に向かってこちら側 をじっと見ているそうです話の内容が微妙 に違うのは一点をを見つめていたという 場合と睨まれたという2つのパターンでし たこういった話がついだことや長らく入居 者が入っていないことで扱いに困っていた 地元の不動産業者がお祓いをするために 霊能者を連れてきたそうですが入るなり私 ではお祓いできませんという話をして 逃げるようにしてその物件を後にしたと その後も数人の霊能力者に依頼したらしい のですが結局お祓いはできなかったらしく 等々そのまま放置されることになったと いう話ですその後その物件が取り壊された のかそのまま放置された状態になっている のかは話を聞いた方とは疎遠になって しまったため誤実談を聞くことはできてい ないですがおの一見の後も窓際に人が立っ ているという話は残っていたと別の方から 聞いたことがあり ます本日の怪談は以上でございますまたお 会いいたし ましょう

スイマセン!!チャーシュー麵のチャーシューと麺とスープ抜きのちくわ入りをお願いします!!

参考サイト 奇々怪々怖い話投稿様

https://kikikaikai.fan/

動画内容

ホテルで過ごした眠れない一夜
投稿者:皐月さん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/12

神隠し?
投稿者:ゼンさん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/218

家族になりませんか?
投稿者:笑い馬さん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/188

Fの助手席に居たのは
投稿者:くんまーさん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/273

2階のトイレの女の子
投稿者:豆さん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/289

凄い死顔
投稿者:壇希さん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/261

暗い足音 精神病院にて
投稿者:鳥人さん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/294

寝ている横に何かがいる
投稿者:シトロエンさん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/287

不思議な老婆の話
投稿者:料理好きさん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/297

つぐないの家
投稿者:LAMYさん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/98

音がしない部屋に住む4人家族
投稿者:だれパンダさん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/141

昔住んでいたビルでの出来事。
投稿者:fitさん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/300

築10年未満なのに入居者が落ち着かない物件
投稿者:ミルキーさん

原文

ホテルで過ごした眠れない一夜

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/38

24 Comments

  1. こんばんは(*´ω`*)
    猫🐱ちゃん
    配信ありがとう✨
    ちくわスープになってるやん(笑)
    あっ😆
    間違えた、キングちくわでした✨

  2. 呪文詠唱 チャーシュー麵のチャーシューと麺とスープ抜きの・・・・ちくわ入り!!!

  3. うpつです。
    チクワ+(チャーシュ‐麺-スープ-麺)+スマイル=0円 で合っていますか。

  4. チクワは最高だぜ👍
    お疲れ様です🍵
    中途覚醒者の強い味方💪 ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
    ゆっくり聞かせて頂きますニャฅ^•ω•^ฅ

  5. 駄菓子屋の婆さんが不憫でならねぇ…そりゃ非がないわけではないけどなんで婆さんだけが責められるんや…

    ちくわしか持ってねぇ!

  6. アップお疲れ様です。
    万引きの話はなかなかに不快な話でしたね…。
    本来、お婆さんが責められるべきと言うのであれば、嘘をついた女の子やその嘘を信じた人も責められるべきだったのに…。
    その上で自殺した女の子の霊は狂気を感じつつもとても悲しい事だと思いました…。

  7. 宗教の話は相手が嫌いな男で、とりあえず目に付いた投稿主と結婚してしまおうと思ったとかかな

  8. ◆時間割◆

    第一話 ホテルで過ごした眠れない一夜 0:15

    第二話 神隠し? 3:55

    第三話 家族になりませんか? 7:29

    第四話 Fの助手席に居たのは 11:11

    第五話 2階のトイレの女の子 14:34

    第六話 凄い死顔 18:01

    第七話 暗い足音 精神病院にて 21:37

    第八話 寝ている横に何かがいる 25:17

    第九話 不思議な老婆の話 27:00

    第十話 つぐないの家 30:06

    第十一話 音がしない部屋に住む4人家族 47:18

    第十二話 昔住んでいたビルでの出来事。 51:19

    第十三話 築10年未満なのに入居者が落ち着かない物件 54:56

  9. 投稿お疲れ様です。
    本日も有難う御座います。
    駄菓子屋の怪談は不快ですね。
    無実の少女とお婆さんより嫉妬と羨望で悪意を向け欺騙した少女達と住民を追及するべきですね。
    無論、面白半分で廃墟に潜入した者も呪われてしまえば良い。

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