ボウリング革命 Ｐ★Ｌｅａｇｕｅ シリーズ2023 第5戦 （第104戦） 1回戦Cグループ
[音楽] 熱ドラマが続くPリーグシリーズ2023 第5 戦1回戦グループは現在15ポイントで シリーズチャンピオン決定戦出場を狙う 照らし地下が 登場するは実力派の小と 渡辺ストライク連発となったこの試合ハ レベルな戦いを制するのは誰 1年間5大会を1シリーズとしその シリーズの成績上位3人でシリーズ チャンピオン決定戦を行い年間 チャンピオンが決まり ますシリーズの出場選手は総24人その中 から上位3人を決めるのはポイント システム各大会の1回戦準決勝決勝戦で 順位に応じてポイントが与えられます シリーズチャンピオンに送られるのは賞金 300万円現在22ポイントでトップのつ だが既に1回戦敗退チャンピオン決定戦 出場争いはまだまだ波乱含みの展開 に今大会は17人の トーナメント 1回戦Bグループは小野上が今シリーズ初 勝利スコア206の大島がワイルドカード 候補となったそして1回戦Cグループを 戦うのはこの3 選手ドサンコ アスリート照らし [音楽] た っていう形で戦うのが私らしいかなと思い ますシリーズに後 まで決勝進出が6 大会そのうち5大会が前半5フレームまで に3連続以上のストライクを決めて いるこれが渡辺の勝利の方程 式序盤からプレッシャーをかける展開に 持ち込めばいいなって思ってますハート ダッシュで勝利を [音楽] つめ Pリーグシリーズ2023第5戦この時間 は1回戦Cグループの模様をお送りして まいります解説は野太プロですやさん どうぞよろしくお願いしますはいよろしく お願いします1回戦Cグループ寺下地下 そして小林歩渡辺欅の3人の戦いという ことになりますまずは寺下の1投目です ここまでシリーズポイント15 ポイント安定した績を見せているいきなり ストライク選手ですから ねあの照らしたは特にシリーズ チャンピオン決定戦がかかっているだけに 気合いが入ってるでしょうねさあ一方小林
うこちらもストライクスタートあの今回 ドリルやちょっとホーム変更なんかもして 望んでいるというところでうんですねはい 小林プロすごく楽しみなところがあるん ですよ ね さあ一方渡辺欅第1フレームの1投目 うんと少し おと1本倒れましたがそれでも4本残って しまいまし たは はいままだ第1レですからねあもうちょい 出しだったんかなさあ一方ストライク スタートの寺下の第2フレームの1投目 です寺下はシリーズ2021ではね シリーズチャンピオン決定戦まで上がって 2位っていう成績でしたよね前回の シリーズ2022ではま全体の7位という ところでしたまあ今回にかける思いという のも非常に強いところそして小林少し アドレス構も少し下げたそうですねはい その辺りどうか [音楽] ストライクいや小林連続ストライク です田中さんはい小林歩みですが第4戦 までは自分のボーリングができなくて悩ん でいたそうですですが今は絶好調だそう ですドリルで親指の角度を変えることで 抜けが良くなってシンプルなボーリングが できるようになりましたと試合は話してい ましたあその辺り目先ほど野さんもって ましたがこの辺りどう響なるんですかあの 練習ボールの時も僕ちょっと真後ろに 張り付いてスイングラインとかを見させて いただいたんですがすごくこう今まで8の を書いていたのがほぼまっすぐになってき てえ非常にこう強いボールを投げているな というそんなあの感じでしたさあ一渡ここ はオープンヘムの後どうか来た ストライクにもストライクまし た渡辺欅ですが第3戦 でらし相手に勝って見場は作れたんです けれども勝ち場は作れなかったですねこの センターは相性がいいので優勝を目指して 今日も頑張りますと話していました なるほど さあってらした今度はおペピが残って しまいまし た小林 相どうかとピンアクションもナイスターテ しばらく不調な自分でね思うように ボーリングができないという時期があった んですがすごくいい形にこうなってきてえ 楽しみですねまその辺りどうかさあ照らし たここもしっかりとマークしていきたい
ところここは問題なくテピを取っていき まし [拍手] たさあ渡ストライク の第3 フレームちょっと薄めに入ったが1本残っ てしまいました9本カウント ですさあ2投目ですまこの辺りは問題ない ですかねそうですねこの辺はもうしっかり ましかもレーを読みながらこう取 るっていう形ですたね はいしまし た実力派3人の戦い勝ち上がるのは誰 だこの番組はピザと小林歩渡辺の対戦と なった1回戦シークレットここまで小林歩 がターキーでリードゲームは第4 フレーム照らしたここでストライクが来 ましたこれ左側のレンでストライク取れた の大きいんじゃないですかそうですねあの 2フレームの厚めの4番ピンをあの少し こうラインをアジャストしてうん ストライクを持ってきたというところで この辺さすがね照らしたうまいですよさあ そして小林現在滝どか来た4 連続いい形で進めてい ますさあ 渡辺第4フレーム1投目2人ストライクで 来ていますえ来た繋がったいや第4 フレームは3人たに [拍手] ストライクはいい な さあ照らし た今のしっかりポケットに入ったと思った んですがね ピップいやでもね本当照プロはねあの しっかりしたボーリングしてます後半期待 しましょううんさあそして4 連続どうか来るか来た5連続やもアドレス に入ってから投げるまでが本早いですよね 全く迷いがないとそうですねいうようにも 見えますまその辺りが本人も調子が登り 常子だというところ感じているんですか ねさあ照らし たうんしっかりとマークしまし たさあ 渡辺ここはついていきたいどうかと ちょっと薄い ま先ほどもあの1本ねマークする時に薄く 張りましたがはい右側のレーン18番 レーンで苦労してますねうん7本カウント になりまし たさあ 渡辺ここは早いボールで来ましたはい しっかりとここはマークしましたさあ前半
の第5フレームが終わりましたここは完全 に小林がリードして迎えた後ですね第6 フレームまずは寺下です寺下は4フレーム でストライクが来ていますね左側はいさあ 第6フレーム1投目きと ストライクいやここでね本当はね繋げたい ところですがこの後ですよねこの次の フレームにも注目ですさあそして小林は [音楽] そうさあこれもいい感じで来てるぞ来た6 連続さ小林のフリーグ35戦では連続10 というねストライク連続ありますがそう です完全にゾーンに入ってるという印象も ありますがそうね6連続のね内容もいい だけにあそうですか徐々に徐々にこう期待 が高まってきますねうんそうですねさあ 渡大学クレームの1投目うん来た こどこまで続くのかゲームは第7フレーム へ品が2回続けて残った方ですがあ外に出 ましたねはいうんとやはりうんンが残って しまったうまくねあのラインを少し右側に ずらして投げて10番ピンを飛ばしに行っ たんですがはいピタップ ですこし スザ7 連続これありますかね内容いいですからね しかも迷いがないというのがねはい期待し ましょうしたんですよね照らしたここは もう絶対に外してはならない ところうん来ましたいやストライク なかなか繋がってきませんがここはもう 耐えるところですか耐えるところですかね いやでもねこれねワイルドカードでこう 上がりたいですからねはいが235そして 大島が206というさあ渡辺プロこちらが 右側に立って出していくのかなっていう ところですかねここでストライクが来ると 照らしに対してもねプレッシャーかけられ ますからねさあどうかうんここもやはり おー アクションてこれラッキーでしたねえ ちょっと薄めに入ったんですがね薄かった ですねえただこれをねんですね渡辺ダブル ですあでかい でかいさあいよいよ終盤に入ってきます第 8クレームです出し たあっとここも天秤どうか うま基本カウントが多いですねそうです ねそして 小林 どうだああちょっと薄めに入ったう8本 カウントストライクは7連続で途切れまし たがいや今のも迷いなくいきました ちょっと力入りましたがねそうですねそう です少し出て膨らんでしまいました
ええうんマークしましたうんなんとかこう 我慢が続いている印象のある寺下ですあ 照らしたボールを変えてくるかなうんその 辺り中国ですねうんここ910で変えて くるとしたら結構勝負ですねさあ初めての 2投目になるがここはどうでしょうかと しっかりとマークしていきました ストライクは途切れてもしっかりとスペア を取ってきましたね はいさあ渡辺うんストライクが来てる方の 17番レンでの投球はいテラシタはねあの シリーズチャンピオン決定戦かかってる だけにすごくこれ持ってこられたら プレッシャになりますい うんその辺りどうかさあ 渡どうか来 たポーズ出ましたねいやもうほぼほぼ内容 的にはねえきちんとした投球をしているん ですけれども残ったのはねあの4番ピあと は全部テピとねうんうさあ 小林ストライクが途切れた後の一ですが ここもストライクでき た小林はもうここは次を見据えてという とこになりますかねはいそうですねうんこ しっかりとこうね最後まで閉めて次に繋げ ていきたいところですねはいその通りです さあ出したここも 品 うんここもキホスペア第フレームですさあ ここでストライクを出すと本当に突き放す という言葉がぴったりになるようなあの 照らしさに対してですねうんはい ここでストライクが来ると 突き放す大 ライトここも少し薄めですが ストライクこれでなんと4連続いや照らし たとしては苦しくなったかそうですねこれ 照らしたストライク3つ持ってきて渡辺の ミス待ちになるわけですねシリーズ 2023もコントンとしてきましたねいや ほんと混沌としてきましたねこれさ照らし たとしてはまずはねはいもう3つ持って くる とここは来い来たまずは1つでもこれ絶対 条件ですよね3つは3つ絶対条件ですね [拍手] はいさあ小林歩みはテフレの1投目 うー ストライクいやこうなるとちょっとね ハフレのこの8本っていうのが惜します けどもそうですねえさあ出らした大事な テフレ2投 目 ああうんと今度はセンピンいや今の照らし てもああと言ってましたが何か今のはどう
いった原因ですかそうはいリースが甘くて ちょっと外に出ましたねああそうですか はい外に出てもねこうリリースがしっかり してればもちゃんと戻ってきて倒れたかも しれなかったんですけれどもうんうんざね おっと小林もここは西分ピが残りまし [拍手] たさあテフレ3投目ですこれで照らしたは この7番ピン倒したところで 197でフィニシュということになりまし た うんさあ 小林うん小林最後1本しっかりと取りまし たこれで 267いやベストスコアが268でした からま1品足りませんでしたが見事な ボーニングでしたねはい素晴らしかった ですはい次も非常に楽しみでありますささ としたはねはい一応念のためというかうん 全部オールウして全てストライク持ってき て の235を上回りたいいうとこですねそう ですねワイルドカードの争いもありますの で少しでもというところ ストライクじゃあこれで5連続になりまし たねはいさあこれで皆さんスコアとしては どうでしょうかもう1つ持ってくると 230台になりますねうん酒井美香が現在 ワールドカード1番手235という数字が あり ますさあフレ2投目 うんとここは薄く入ったか8本カウント ですさあこれで9フレで206という数字 が出てますからこれ全部倒せば226と いうとろですねそう ねで3投目はきっちりと決めました渡 226でフィニッシュということで1回戦 Cグループは小林が 267勝ち上がってい ます小林歩が2大会連続で準決勝進出 スコア226の渡辺がワイルドカード候補 となっ たこの結果寺下は15ポイントのまま今体 会 終了22ポイントを持つつはチャンピオン 決定選出場が確定した私もレ自体はそこ までこう掴んでないわけじゃなかったなと 思うゲットには行ってたけどあとはピンを 飛ばせなかったっていう残ながら決て戦 いやあ行きたかっ たたチャンスあったのにまあちょっと1位 がね抜けちゃってるのでま頑張って ワイルドカード狙いで切り替えていったん ですけどましっかりストライクを続ける ことができたの
でよかったっていう再現はまだちょっと もろいんですけどコントロールは前よりし やすくなって感が出めてるのでそれを 続ければまあの勝負になるのかなってはい 感じ ですビリガーたちの様々な魅力を徹底 リサーチ国萌の ガル今回のテーマはルーティンです話して くれるのは小林ですよろしくお願いします よろしくお願いし ます緻密さの中に爆発力も兼ね備える小林 義見プロ小林さんはボーリングでの ルーティンは何かありますかアプローチを 上がる時に必ず左足から登るようにして ますどうしてですか自分が最初に投球 構える場所までに行く時にまある程度こう 押すというか同じいつもリズムで乗るん ですけども左足から乗らないとそれが 崩れるのでなんかこう左足から乗らないと 気持ち悪くでがちょっと変わってきちゃう んですかはいなんかあの投球が実際私ご 女装なんですけどもうなんかその構えて から始まるというよりはもうその アプローチに登るところからもう投球が 始まるような感覚なので左足から乗って もうその歩数自分が決められた歩数で セットしてさらに歩でアプローチを歩くっ ていうのが自分のもう全部のビューティに なってるのではい東京のその登るところ からスタートという気持ちでいもなと思っ てますそれは大事ですねそはいもし右足 から乗っちゃった場合はどうするんですか 乗ってしまってなんか変んと思ったらおい てもう一度左足から乗り出しますええ わざわざはいそうなんですねそれぐらい 大事にしてるんですはいもうなんか無意識 に右から行っちゃっても気づきますあ 嬉しいなと思って下がってますあなるほど ルーティンはエストの公をするたの子 です 18夢のドラフト会議2023今年は歴代 優勝者と次世代新人でドリームチームを決 特定映像はスマホでプライベートDVD 18絶賛発売 中Pリープ会員募集中Pリーガーの素顔が 分かる会員限定動画を毎週配信中選手の サインボールや手作り消しゴムなど プレゼント企画が盛たくさん詳しくはP リープで検索 ゆ
#ボウリング
『ボウリング革命 P★League』（ボウリングかくめい ピーリーグ）は、BS日テレで放送されている、日本の女子プロ・女子アマチュアボウラーによるボウリングトーナメント番組[注 1]。
以下、本文では「Pリーグ」と表記する。
番組開始の経緯
近年低迷するボウリング人気を復活させようと、日本プロボウリング協会（JPBA）・全日本ボウリング協会（JBC）・日本ボウリング場協会（BPAJ）などと番組スポンサーが大会実行委員会を結成し、同トーナメントが行われるようになった。なお、この番組はかつての女性人気プロボウラーだった中山律子（日本プロボウリング協会名誉会長）が立ち上げに参加している[2]。
日本国内のテレビ局で週1回ボウリング競技を放送する番組は1978年から1998年にかけて放送された『ザ・スターボウリング』（テレビ東京）以来になる。なお、こちらの番組では男子選手も出場している。