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ピアノ大好きTV / 社長とピアニスト黒木くん



ピアノ大好きTV / 社長とピアニスト黒木くん

ああ 映ってますか ね皆さん こんばんは聞こえます か聞こえていましたら是非何か合図などを 送っていただけると嬉しいか なうんあ聞こえてるはいののもちさん こんばんはのちゃんこんばんは平沢さん はいありがとうござい ますプリスさんはいえいわいねワイワイ さんはい聞こえてますありがとうござい ますゆみこさん聞こえてますありがとう ございますゆみこさんいつもマカロンさん 聞こえます聞こえますかありがとうござい ますボリュームどうですかね今日どの くらいのテンションで話していくかまだ 決められてるんですけど声のボリュームと かどうですか皆さん先生今日も素敵キダ さんありがとうございますめっちゃ テンション上がりましたありがとうござい ますえいわいねワイワイさんフラメンコあ いわねさんですかいつもありがとうござい ますそうなんですねえ名前覚えました いりこさんこんばんはうんしのさん石原 さん楽しみにしてましたありがとうござい ますこんばんは一徹さん こんばんはリコさん初めてですねうん りんごのマーク覚えましたより子さん よろしくお願いいたしますえ岩岩ねさん 岩根さんですねありがとうございますえ皆 さん今日もね金曜日ですね1週間皆さんお 仕事お疲れ様でしたね土日ある人もいるか と思いますがとりあえずはね今日はここで ちょっとだけごゆっくりしていって くださいうんごゆっっくりできるような話 の内容かどうかちょっと分からないんです けどまあの皆さんと一緒にねちょっとした 時間を楽しめていけたらいいなって思って おりますうんちょっと今日いつもと僕 テンション違うくないですかね大丈夫です かうんえーそれでは皆さんいつも通りです ねちょっと私はまたね一応乾杯ということ でこちらの泡をご用意いたしましたのでね まお飲みになる方も飲まれない方も是非 一緒に乾杯していただけると僕はねとても 嬉しく思いますの でま見ながら楽しあそうです か月からあしこさん元気そう月からだよ うんそう今日はねちょっと月の光とかね ちょっと話していけたらいいなと思ってる ので今日はね行けますかね天使のため息皆 さん天使のため息ですよこの スパークリングとかシャンパンを開ける時 に音がポンってならずにプロのソレの人は ってやるそれが天使のきと言われている

ものらしいです毎回僕はね挑戦してるん ですけど1回もねできたことがない今日は ねどうですか復活しましたえ復活しました ね焦点が合ってないあ来ましたねうんそれ ではえっとお酒も入ったところで皆さんと 一緒にまた固まったなんだね今日今日は どうし た行け てる行けてるね今日不安だなちょっと不安 な不安な会になってしまったみんなを不安 にさせてしまうこのネット環境が列はなせ でま僕の僕のせだからどうしようもでき ないけどうんまやっていきましょううん まだ固まるたびにねちょっとねちょっと つなぎつなぎの話になるかもしれないです けどうんやっていきましょうま是非ね皆 さん質問ある方この時間ね多分1時間 ぐらい話すので質問ある方ねどしどしね 書いてくださいこちらにそしてえーあの 話せる範囲っていうかね僕が答えることが あればこの時間内に答えていけたらいいな と思ってるので是非皆さん乾杯と質問 どっちもよろしくお願いいたしますね えいいですかでですねあ先生悪くない ありがとうございます岩さん優しいです ね今日はまとりあえず僕が用した話って いうのはまピアノの演奏法ね前ねあのお 話ししたのはなんか早く引く方法とかだっ たんですけどねどうやったら早く引けるか これがね皆さんねえ結構気に入って くださったみたいでね結構練習に取り入れ て良くなったっていう話を伺いましたで そもそもやっぱりね日本の演奏法ね習って いき方習ってき方ね僕日本の庫習ってきた わけですけど僕が習ってきた演奏法と海外 で習った演奏法っていうのがねやっぱりね すごく違ったんですよすごく違ったで僕は あのずっとねあの大学まで日本にいました から準ジャパニーズのテクニックを多分ね 学んでたんですよねうんま皆さんもね経験 あると思いますけど音をハキハキ引き ましょうとかねパキパキパキってね引け ないところがあったらハキハキ聞き ましょうまたはリズム練習をたくさんし ましょうとかねうんうんそれとかねあのな んですか腕があんまり動きすぎないとかね よくあるんじゃないかなと思いますねこう 鍵盤から腕が離れすぎないでとかうんね ありますよね叩かないでっていうのもね よく言われますよねあと一番言われてるの は皆さん多分ね指先の意識をしっかり持ち ましょうどうですか言われませんかねうん 言われますよねじゃあ僕がねあのドイツに 行ってアンジェラスインマ先生にから 教わったわけですけど彼がなんて言ったか

て言うともう指先のことはほとんど言わず にね握手するように引け握手ですよ握手 するように引けとかねうんもっと腕全体の 重さを使って引けとかねまその程度だった んですよねそしてやっぱりなんか指先の カチカチした意識を持って引けっていう 外国の先生滅多に出会わなかったですね もちろんたまにいらっしゃるんですけど めったなことでは出会わなかったうんそれ よりもなんか腕体をね使って引くとかね 本当に握手っていうのはよく言われてまし ただ日本と決定的に何か違うじゃないです かそして面白いことにネガオスっていう 偉大なロシアの教師がいるんですけどこれ はねあのリヒテルとかギレリスの先生です よネガオスうん彼が本の中でね言っている こと面白いんですよ僕たちは過労じて過労 じて指先の意識を持つことができるけどっ て書いてるんですよ過労してなんですよね うんなんか僕たちから意にすると めちゃくちゃ指先に意識持てるじゃない ですか日本の人って手先器用だからねその 感覚と全く違うんだなっていうのが分かっ たこれは体の伝え方とかそういう問題でも なくてねなんか体の構造これはね体の構造 が違うとかそういう問題ではなくて何か 意識の仕方が違うねそういう風にね思い ませんかうんでま日本でね皆さん例えば ね1番 ね古い教え方だと多分ね手首を動かさない で上にねコインとか消しゴムを乗せてそれ を落とさないように引けっていうのがあっ たりするんですここに乗せるんですよ ちょっとね今ねこれしかないからあれだ けどこうやって乗せてこれがつまり落ち ないように引くわけでつまり一定ってこと ですね一定に引きましょうってことうん 確かにこのメソッドドっていうのは実際に あったんですよヨーロッパでもうんうん クレメンティとかもねそうやってました 生徒にそうやって教えてたそしてフランス でもこの演奏法っていうのは実はね大人気 でしたうんえショパンがショパンていうの はポーランドですけどパリで活躍した ピアニストなんですねま作曲家なんですね でショパンが当時パリに行った時ねその時 に軽くブレンナーっていうね先生がいたん ですけどその人が発明したものに主動機手 を導く器具ね手動機っていうのがあって それどういうものかって言うと ねピアノの前に1本ねこうやって棒を バンって置くんですよ1本ここに棒があっ てまこんな感じこれ棒のイメージですね この棒の上に腕を完全に脱力した状態で 乗せるわけですよこでダランってねそして

この棒の上を滑りながらね手首と指をこう やってね使いながら演奏するていうのが ありましたうんいやもはやね手首はもしか したら使ってなかったかもしんないね指と かこうやってこれどういうことかっていう とやっぱり腕が上下しないわけですよね 結局これはねクレメンティのメソッドね その当時クレメンティのメソッドと同じ でしたねそういう風に指導していたことが 多かったうんだからねえこのメソット自体 はあったんですよ上に手首はあんまり 動かさずに引きましょうっていうのはあっ たんですよただこれはだから180年前 ですよねでシパのね何がすごいかって言う とその当時はですよ腕腕を上下に使わない 時代だったんですよそこでねショパンは腕 を上下に使い出したんですよこれねあの今 の僕たちからすると割とまそうだろうな うまい人ってこうやってやってるよなって 思うかもしれないけど当時はねどうやら 違ったみたいなんですよかなり革命的うん 彼はピアニズムをね変えてしまったんです 時代のもちろんねピアニズムが変わる歴史 っていうのはピアノの発達と共に歩んでい ますピアノが発達すると共に可能性がます からねピアニズムが変わってくるわけです テクニックが変わってくるわけですそして 僕たちねが日本で習っているテクニックっ ていうのが実はいつの時代のテクニック かっていうのはものすごく気をつけないと いけないんですよバッハの時のテクニック もありましたモールトの時代のテクニック もあったでクレメンティの時代の テクニックもあったショパンの時代の テクニックもあったそしてラフマイフとか いう時代のテクニックもあったわけですよ でどこを基準に教えられているのかこれを ね知るか知らないかではものすごく変わっ てしまうその後のピアノ人生の歩み方が 変わってしまうわけですだってピアノが 発達したとともにピアニズムが変わってる のにね発達していないまだ発達しきってい ない時のピアノ演奏をしていたとしたら それはものすごくハンディキャップじゃ ないですかねピアノを扱いきれないに 決まってるんですよピアノその当時当時 最新のピアノを扱いやすいように ピアニズムが発達したわけですからねだ からすごく大事なんですあの演奏方法と いうのはものすごく大事なんですこの時代 このピアノにあった演奏方法っていうのが ねあるんですよちゃんとでそれが今自分が 習ってるのがどこだったのかっていうのを ね明確にしていくの結構面白いんですよ うんでクレメンティっていう人はねさっき

言ったけどここに乗せて引いてた人ねあの 人っていうのは実はピアノのね製造もやっ てたんですよピアノを作っていた人だった 開発する人だったなんか彼はねえ ものすごくね合理的な考えだったんですよ でもちろんねここにね乗せて引くっていう のも教えていたけどねそれだけじゃなかっ た見ていたのはでクレメンティって人は実 はね演奏会をヨーロッパ中でたくさんやっ ていたわけですよそれなぜかって言うと彼 のピアノを売るため販売するためだったん ですようんでクレメンティのお弟子さんに ね実はジョンフィールドっていう人がいる んですこの人面白いんですよジョン フィールドっていうのはねノクターンね ショパンとかで知られてる ノクターンねこのノクターンを初めて ピアノ曲で作った人うん実はショパンで 知られているノクタンていうのはジョン フィールドの方が先なんですよそして ショパンていうのはジョンフィールドの 影響をものすごく受けているうんで クレメンティの弟子ながらねジョン フィールドね実はジョンフィールドはね腕 をね上下に使っていたんですよねうんそう じゃないとその曲が書けないそういう曲を たくさん書いてるんですよでその演奏法に シパが感化されてそしてシパがさらにその のピアニズムを発展させていったわけです よねで皆さんねご存知だと思うんですけど ロシアのピアニストってめちゃくちゃ優秀 な人多くないですかまキシもそうだしね ソコロフとかもいるしプレトニョフもいる しねルガンスキーていうピアニストもいる ねラマもそうですよねなぜあんなに発達し たのかそもそもロシアっていうのは クラシックにおいてはね高進国だったん ですよ全然入ってきてなかったうんで 初めてねピアノが入ってきた初めてはない と思います鍵盤書きはもちろんあったけど ちゃんと入ってきたのって実はねショパン の時代のピアノが入ってきたんですよね うんそれねなぜかて言うとねクレメンティ がとジョンフィールドがまロシアまでね やっぱり行くわけですよ演奏旅行にねそこ でねジョンフィールドっていうのはその 土地のロシアのねえ女性に恋をしてそこで 結婚してずっとそこで暮らしていましただ からジョンフィールドドっていう人が ロシアにねピアニズムを最新のピアニズム を持ち込んだんですよだからロシアってね 番最初からね最新のピアニズムで芸術が 発展していったから今もね優秀な ピアニストがものすごく多いそして アメリカも多いですよねアメリカも優秀な

ピアニスト多いそれはねロシアの ピアニストたちが亡命してねアメリカに 行ってねそこでねやっぱり活躍したからな んですよで日本はどうだったかて言うと 残念ながらね1番最初に入ってきた ピアニズムはバイエルとかでしたうんこれ ドイツ式なんですよねシパではなかった そう皆さんがやってる場合ドレミファソの 置いてねここのドレミソのポジションで ほとんど引けるように作曲されていますよ ねうんなんかちょっと硬いイメージから手 においてねでそこが出発点だからなかなか 変換点っていうのを気づくことができ なかったんですよだからね今の時代でもね そのドイツの引き方の名残りっていものが たくさん残っていますそれはね波紋の教材 を見ても分かりますよねえ波紋の教材って ね手首を固めて指を吐きしなさいとか注意 書きでよく書いてあるうんこれをやっぱり ね意識してレッスンされるってことが とっても多いんですでもこの演奏法って めちゃくちゃ前なんですよ180年以上前 の演奏法だからねピアノが全然まだ発達し ていなかったうんその後のピアニズムって いうのは今日本ではね知っている人と知っ ていない人で大きななんて言うんですかね 運命の分かれ道になってるとこなんですよ でこの今の時代ネットが発達した時代ここ がねものすごくね転換点としては大きいん じゃないかなと思ってきています新しい 情報がどんどん入ってきていますから皆 さんねちょっとずつちょっとずつあれ こんな演奏法やっていいんだっていうのが 気づいてきてるんじゃないかなと思います そして僕はねまだねやっぱりそこまでネッ トっていうものがね学生の頃発達してい なかったんですよだからね今ほど調べられ なかっただから何かDVDとかね有名な ピアニストの持ってきてねそれとも大学で ねずっと見てましたホロビの演奏ずっと見 てたりね大学でねとかアルゲリッチとか キシの椅ずっと見てましたで何か違うと まずそもそもね彼らって現場普通に ぶっ叩いてるじゃないですか明らかに上 から引いてるでも綺麗な音がなってるねで も日本だとまずそれをやったら怒られるん ですよねま見よ見まででね僕もね現場をね ちょっと上からこう引いてみたりしてたん ですよずっと研究してました18歳の頃 からただレッスに持っていく旅にそれは だめよと叩いちゃだめよ現場は大切に扱い なさいそしてねうんでも先生あの彼らはね こういう風に演奏してますバシバシ叩いて ますなんでですか彼らは特別だからねま この一言で終わっちゃうわけですよこれが

ねそんなわけあるかっていうね僕のね反骨 精神をねずっと叩きつけてたわけです ねねずっとノックされてたわけです うんそうなんですよそれからドイツに行っ てまたどんどんと話は変わってくるんです けどちょっと怒涛のように話たんで ちょっとコメント欄読んでみましょう最近 腕を動かすの当たり前なってきてると思う んですがバッハはり動かさない方がいいっ て聞きましたうんバッハをね全然動かして もいいですようんま動かさないでも引き ますし動かして引いてもいいです例えば バッハっていうのはえオルガン局ねあの 例えば平均率とかたくさん書いてるじゃ ないですかただバッハの時代ってこの ピアノの音ではなかったんですよねそして ねえ富田さんもね分かるようにねバッハの 曲って別にねオルガンであっても歌であっ ても何の楽器であっても編成が効くうん これはねグレングールドも言っててバッハ が本当にピアノのために曲を変えたと思い ますかて言っててそんなことがね彼は実践 的な人で実際的な人でどんな楽器でも演奏 できるような音楽を書いていたうんていう ことはバッハが今の時代のピアノを見た時 にどういう風に演奏するだろうてことです ねもちろんこのピアノの機能を十分に 生かしてペダルもめちゃくちゃ使うと思い ますそれを生かして演奏するから腕もね 使い方もね当時のねピアノ鍵盤書とは違う 演奏方法をもちろんバカはね考えだと思う んですよねうんそうやってあのその時代の ね演奏基準に縛られないっていう考え方も ありますよねうんもちろんチェンバロぽく 引くっていうのもありだと思いますただ もしバッハがねその曲をチェンバのために 書いてあるのだとしたらそうかもしれない けど他の曲でももしかしたら演奏できるん じゃないかなとももしもね富田さんが思っ たならそれはねピアノよで引いていいん ですようんそれはね判断任せられてるん ですよこんばんはなるほどハノンと バイエル放棄しましたねそうですね実は ハノンっていうのはどこの人かというと 割と皆さんね結構ドイツ系だなとか イメージありませんうんバイエルはそう ですけどハノンっていうのはhanon ですよねただ正式な読み方ははアノン アノンなんですよなぜかって言うと フランスの人だからフランスではHを発音 しないだからアノンなんですよだから フランスの人にね言う時にはアノンって 言わないと伝わらないんですよでアノンっ ていうフランスの人なんですけどその当時 最先端のフランスのえピアニズムですら

まだ固めてっていう時代だったんですよ実 を言うとねさっきお話ししたカルフブレン ナーっていう偉大なえそれはピアノ教師な んですけどピアノ教師がいたんですけどね この主導機を開発した人ねカルクブレン ナーっていう人にショパンはね習いに行っ てるんですよ一度でカブレンナーは何が すごかったって言うと当時例外的だった 手首を使って引いてたんですよそれまでは 指だけだったってことですよ手首を使って 引けばいいじゃないって本に書いてるん ですよそのくらい手首を使うってことが 画期的だったねでもシパは手首だけじゃ 足りないと腕全体を使うそういう発想に 至ったわけですでハノンさんていうのはね 手首からしか引かないんですよね実はね 教材の注意書きを見てもそのようにしか 書いていいないうんだからフランスのピア ニズムっていうのはある時代まではね やっぱりね腕全体を使っていなかったん ですよねうんそういう話があるんですよ うんねだからねちょっと皆さんねフランス だからって言ってもねその時代時代 ちょっと違うんですよ実はねもちろんドビ シーっていうのは違います今日やりますね ドビッシーラベルも違うなぜなら ドビッシーていうのはもう完全にシパの ピアニズムを参考にして曲を書いてるし そのピアニズムで彼ら自身も演奏していた ただ3サスは違うんですよサンサスは軽く ブレンナーにねすごく影響を受けてます からねちょっとなんか色々あるんですよ あのあそこら辺もね混ざり合ってる時代 でしたねうん えっとえそうなんですよバイエルが 当たり前の教法になったのはさ入ってきた のがねバイエルだったからなんですよね今 でもねやっぱりバイエルっていうのは使い やすいですねうんえ分かりやすいですか ドミに置いて演奏するからあの ソルフェージ的には引きやすいです ソルフェージュ的にはっていうのは結構 大事なんですドレミハァソっていうのは もうね小学生でも分かるからね ソルフェージ的にはすごく分かりやすいね 音海とオメが1分かりやすいからねただね 手の構造から言うとドレミアソっていうの はねすごく1番難しい腸なんですこれは シパも言っていました波長町っていうのは 悪魔のような腸だなぜかって言うとドレミ はって全部デコボコがなくて真っすぐな 鍵盤だから手の支えがどこにもないわけ ですようんでも指の長さ皆さん見て くださいこうやって全部違いますよね全部 違うこれをドレミファソねこの

ひらべったい鍵盤にうまく引くためには指 の長さを揃えなくちゃいけないうんこの 全然違い指の長さを揃えなくちゃいけない そうすると必然的に少し丸まってくる指は そしてこうやってなってくるうんこれは実 は手にとってすごく負担が多いだからシパ は実はね最初はねどれみそうで始めさせ なかったんですシパポジションっていうの があるんですよそれこの間の生放送でも 言いましたけど2ファスサークラシャプシ ここがショパンプシここにおいて始めさせ たそうすると1と5って短いでしょ水が指 がねでも234って長いでしょでこれが ちょうどはまるわけですよねでシパンって ね他にもね色々色々ねテクニックについて 様々にね発見しててこれはね弟子から見た シパていうのにね書いてあるんですけどと して書いてありますただ読み解くのが ものすごく難しいうんでこの辺りはねま皆 さんねもしこのシパのピアニズムこれが 分かると歴史的なものも色々わかってああ だからそうなんだっていうのも色々分かる これをね読み解けるとねものすごくねあの ピアノ人生によってものすごく有利に働く ポジティブに働くこれをねあのこの間に実 はね講座やってるんですよもしご興味ある 人ねぜひチェックしてくださいね色々 分かりますよあの本でねでそういう風にね ピアニズムの背景ってものすごく深いん ですようんだから一概にああモザたはこう 引いたよねバハこう引いたよねベトはこう 引いたよねって言ってるけどねみんな銃 つなぎのように前があったから今があ るってことなんですよねうんそうやって こうやって面々とついてるわけですようん で今の時代まで続いてるんですけど日本に 入ってきたのが違ったっていうことです 最初に入ってきたのが残念ながら続いてき た前の歴史のピアニズムだったテクニック だったそれがここに載せて引きましょうと か指を吐きはきしましょうとかねそういう ことだったんですよね指はこうやって しっかり曲げて手は卵の形で引きましょう とかねうんそれもねいらないんですよ本当 うん初版以降は変わってしまったんですよ 変わったんですよこの新しいピアノ乗って その手の形はまずいっていうのは全ての 作曲が気づいたんですその意向はだから実 はねシパより後の作曲家っていうのは発見 波長の曲ってのは極端に少なくなってるん ですよ作曲でうん国憲がすごく多い腸が 増えました国憲ばっかりですその後は そっちの方が引きやすいって分かったから 新しいピアノも新しくなってうんだから皆 さんねうわ国憲多いなってね思うかもしん

ないけどロマ廃校の作品であれはね引き やすいんですようんだからちょっと頑張っ て音符読めば引き始めるとめちゃくちゃ 引きやすくないですかそうですよね皆さん ねふみめんどくさいなと思うけど一度アプ して引けちゃうとなんかスラスラ引け ちゃうだから楽譜だけ見たらねシパとか 難しいなって思うけどあれはね小さい子で も引ける曲を選べばね引けるんですよ引き やすいんですそっちの方がベートベンとか モザルトよりも圧的に引きやすいですよ うん全然レベルが違うぐら引きやすい手に 優しいそういうのをね意識してやるといい んですようん初版ポジションっていうのは 是非覚えてくださいねであのうちのね チャンネルのどっかからねあそのえ予告編 みたいの多分見えると思いますからね ドホナーニとコルトとかも大事ですね そうそうコルトっていう人はえショパンの ピアニズムをものすごく研究した人なん ですけどえコルトがね実はねこの弟子から 見たショパンの中にねシパが作ろうと思っ ていたショパンが作ろうと思っていた ピアノ演奏法の本があるんですよその 下書きがあったんですようんそれをコルト がね返し見てしまったんですよ全部自分の ものにしたで彼はそれをね独自で研究して いてわけですだから初版のエドはコルト版 っていうのがありますね有名なねうん彼が 独自に研究した練習法とかが載っている ただ今はねそれ解放されてますから誰でも 見見ることができるんですけどそのね 下書きをね読み解くのめちゃくちゃ大変な んですよ僕5年かかりましたうんなんぜ ショパンがショパンポジションをいいとし たのかとかね響きの聞き方とかもね色々 書いてあるんですよ手の使い方も色々書い てあるなぜそれがいいのかっていうのをね 読み解くのに5年かかったんですけど 今はねでもそれ分かったらサクサクね地に 伝えるようになったんですけど簡単です とてもシンプル日本で習ったものとあまり にも強すぎてわかんなかったんですようん そもそも指先の意識そんなないんだとかね ヨーロッパの人はそんなないあ考えてみれ ばそうだなとか思いますよねあの折り紙を ね4角をねきちっと揃えておるこれ難しい んですようんこれ難しいんですどうしても ずれちゃうすってだそこまでの神経質が そもそもない とかねあとはなんて言うんですかねえもう 少し雑なんですよ海先生の方がね楽譜をね 自分の持ってきてもパーンって投げ投げ られてええ今日何引くのみたいな感じ パーンってやって本当になんか適当に扱っ

てるものをねそのくらいのマインドの方が でも楽器は扱いやすいうんえ僕はねピアノ を演奏する時にねだからドイツに行って から変わったことといえばピアノに気持ち を込めなくなりましたうん向こうの先生 たちを見たらどうも込めてないぞと思った んですよね彼らが気持ちを込めてるのはね ピアノに対してじゃなくて音楽に対して しか込めてないピアノっていうのはもうね ほとんどね楽器またはね物としか思って ないですねうん自分の音楽感を反映させる ものぐらいにしか思ってなかったうんそこ もねかなり違いましたねどうしても日本 だってね楽器の気持ちとかも考えたりし ませんかねこののちがとかね痛そうにし ないでとかねやりませんうんその感覚が あったらやっぱりこうやって上から引け なかったりするんですよ本当に楽器として 扱ってる物として扱ってる感覚が向こうの 人強かったかなて思いますね日本にはね このやよろずの神様っていうのがいるから ね全てのものには神様が宿っててていうの がやっぱり教えとしてあるからどこかで やっぱりその物のありがみとか大切さって あるんだけどそれがあまりにも生きすぎて しまうとテクニックにもね大きな影響を 及ぶしてしまいます自分の体よりもね自分 の体が悲鳴を上げているのに楽器の気持ち を考えてしまうっていうに不思議な現象が 起こってしまうんですようん謎な現象が 起こるそうするとねテクニックって崩壊し てね体を壊してしまうこれねマインドとし てすごく大事なんですよショパンが言って ましあリストだリストが言ってました テクニックの9割りごめんなさい9割はね これ僕の考え方でしたテクニックは精神に よって生まれてくるリストテクニックは 精神によってわれてくるねこの物との接し 方とかも全部そんなんですどういう精神 状態っているかによってねテクニックて 大きく変わってしまうだから皆さん1度ね 楽器に気持ちを込めるんじゃなくて楽器の 気持ちを考えるんじゃなくて自分の気持ち を考えてみましょうそして音楽に心を込め てみてください明日からちょっと試してみ てください私のイメージする私が感じた 感情をこの楽器で表現しているだけだと 思ってくださいみんなみんさんねどこかで ねこの引いた楽器の奥に音楽があると思っ ていませんか引いた先に芸術があると思っ てませんかこの楽器の中には何もないん ですうんこの中には芸術は眠ってない芸術 が眠っているのは皆さんのね イマジネーションと感情の中にしかないん ですよ楽譜の中にも実はないんですようん

ちょっとこうやってね発想を変えてみると ね演奏がね変わりそうじゃないですか ガラっと変わりそうもちろんねそうその後 にねそのマインドを作ってからようやく体 の使い方がよすごく分かり出すそこで大切 になってくる体の使い方脱力の方法っって いうのはたくさんあるわけですようんそれ はね僕からもう散々ね研究してね今皆さん にねえお伝えしたりねウェブ講座とかでね 発表したりしてるんですけどそこが ものすごく大事このマインドはもちろん 大事ですよそのマインドがあってからの テクニックっていうのがものすごく大事な んですものすごく大事えこうやってね楽器 の気持ちを考えるマインドだとどうしても テクニックっていうのはこうやって指先を ね意識したりこうぶつけない方向に走って しまいますどうしてもそういうテクニック が生まれてしまうそうじゃないテクニッ クっていうのがあるんですようんそこが やっぱり西洋音楽クラシックと神話性が すごく高いだから体の使方も全然違うん ですよ考え方まで変わってしまう うんそこが僕がねツで学んだ1番大きなね ことでしたね表面的なことじゃないんです よなぜそのテクニックが生まれたかって いうまずマインドがあってもっと色々ある んですよ考え方って大事な考え方たくさん あるけど基本はこですそれがあった上で テクニックが生まれてるんだっていうのが ね気づけるか気づけないかで僕はねすごく 人生が大きく変わったうんだから闇くにね 練習しないで欲しいんですよ体壊すだけだ からまずそうやってねなぜそのピアニズム が生まれたのかテクニックが生まれたのか の時代廃棄を知った上でね そしてマインドが分かった上であなんか 違うなって分かった上でようやくね努力し て欲しいんですよそこでうん全然違うのに 努力すると体が痛がるそして検証炎とかね 指がちょっと疲れるなっていうのはどこか なんか練習を頑張った勲章みたいにね思っ てしまうとこあるじゃないですかそれ全然 いらないですうん辛抱はらないんですよ 本当にねうまく扱えば楽しく楽に引けるし もうそんなね幸せなハッピーな思いしか ピアノからはねもらわないですうん本当 悪いみたいの努力とかね辛抱とかね辛いと かでも頑張ってやろうとかそういうね気分 にはね一切ならなくなりますよあこ やっぱり思った通り僕が思った通り私が 思った通りやっぱりピアノって本当に 楽しいんだそう思うだけになりますうん それが ねキーポイントなんですよねそう思えると

よりよりどんどんピアノが好きになって 練習がね楽しくて仕方なくなって努力じゃ なくてただ好きでやってるって感覚になり そうですよね うんそうなんですよだから皆さんねピアノ を引いてるけどね音楽に心を込めて くださいそして思って欲しいのは今私は ピアノを使って私のイマジネーションを この楽譜からもらったイマジネーションと か感情をこのピアノを使って表現している けどもしも目の前にオーケストラがいたら 私はオーケストラを指揮するわよ目の前に 合唱団がいたら僕は俺は合唱団を指揮する よもし自分が歌えて言うならそれは自分が 声を出して歌うよそのくらいのイメージで いって欲しいんですよだからピアニスト じゃなくてピアノを弾く人じゃなくて芸術 家音楽が好きな人であって欲しいんですよ そうすることによってねものすごくうまく なるうんみんなねピアニストになろうとし ちゃうからだからうまくいかないでで僕が いつもお伝えしてる体の使い方っていうの は実はピアノだけじゃなくてねあらゆる 楽器で共通したものですうん音楽を好きな 人芸術を好きな人その人たちが絶対に身に つけて欲しい体の使い方それができるだけ で関わり方がねこういこの人とね関り方 変わるから全然違うそして今まで自分が追 してきた練習の時間のイメージも変わる ピアノに対する練習の時間のイメージが なんか頑張ろとかいうものじゃなくなって キラキラしたものになってきますからね うんそしてあだから私ってなんかうまく セスとか才能が出せなかったんだての 気づいてきます気づいてくるみんなねない わけじゃないんですよ封じ込められてる だけなんです全ての人には才能と誠実が あってそれを出せていないだけだから僕が 言うねセンスっていうのは ねちょっと聞いて欲しいんですけど僕が いうセンスっていうのはみんなの感情の ことなんですよね例えばこの曲を聞いてで 私はこう感じるわこれがセンスなんですよ でこの感じた感情をそのまま表現できる かっていうのがセンスなんですよセンスが ないと思ってる人ってそのまま受け取った 感情を何かね信じれなくて他の人の感情を 自分の感情だと置き換えてしまって表現 するから何かびなことになってしまう オリジナリティがなくて自分にしかでき ない演奏じゃない演奏になってしまってる ことが多いですうんそうじゃなくてね皆 さんと違うでしょ よく言うのがある森の中でこれ前もやり ましたね小説である森の中でって書いて

あったら皆さんね想像してる森は違うはず なんですよ朝の森を想像しる人だったらね 多分ねこれあの小説を呼んで朗読するって いうのは結局楽譜を読んで演奏するのと イコールじゃないですかである森の中でっ ていうのを読んだ時にね朝日のイメージが あったら朗読する時にある森の中でって 言いますよね例えばねお昼ぐらいだったら イメージがある森の中でぐらいですよね 夕方だったらある森の中で夜だっ たらある森の中でねとか色々変わりますよ ね雨だったらある森の中でちょっとね こんな感じになってみたりねそれをね感じ たものをそのまんま表現できるかっていう のがセンスなんですようんでそこで感じた ものをそのま表現する時に必要なのが テクニックなわけでそれはねやっぱり ねうんちゃんと習った方が早いですね 正しいのだから感情をね出せないテクニッ クっていうのがあるわけですよ日本で習う テクニックていうのは思った感情をその まま表現できないっていうテクニックなん ですよだって自分じゃなくて楽器のこと 大切にしてるんだからうんこの中に音楽が あると思ってるんだもんそうじゃなくて 思ったことを表現するっていうのがセンス でしょでそれができるっていうのが才能 でしょでネガウスっていう偉大なピアノ 教師は才能っていうのは情熱があ るっていうことそう言ってるんですよ情熱 があるってことが才能なんですよこの感じ た感情をもうもうこれは絶対に表現するぞ っていうのが才能なわけですようんそこに 入ってくるのがテクニックていうことです よねうんだからね前提としてねテクニック がないと演奏できないとか全くそんなこと はありませんそう思ってる人は実はまずね 自分で感じれてないっていうところがある んですよもしくは感じたものを出せる テクニックを今していないと出せる状態に 体がなっていないっていうのがあるんです よだから脱力脱力って皆さん言ってます けどね僕もそう思ってましたよもちろん 引きにくいから脱力しなくちゃいけないと 思ってたけどそうじゃなくてね感じたもの この情熱を絶対に表現したい情熱をね しっかりとそのまま出せるようになるため にはね脱力しないとできないんですよなぜ かって言うと脱力するとね感性が開くから なんですようん感性が開くんですよ皆さん ね緊張状態の時ね車とかね怖いな多分ね あの免許と始めてとかこうなるじゃない ですか体これだと周りが見えないわけです で鼻歌も歌えないねもう目の前のことで精 一杯だこういうテクニックがピアノである

としたらそれはどうですか目の前のこと しか思えないんだから自分の感性を表現し ようっていう風にはならないんですようん そうですよねだから 体の使え方そもそもね緊張感があったら 初心者ドライバーと同じどんだけ練習して も初心者ドライバー想像力が働かない注意 がね1点しかつまらなくなるそうじゃない んですよ脱力すると感性がいるだからなる でしょ視野が広がる視野が広が るってことは耳も広がる自分ができること が広がってくるね緊急状態じゃないからだ から脱力が大切なんですよだから引き やすくなってるだけなんですあれは体の ためにやっててるんじゃなくて感性とかね 心とか感情をね解放するために脱力をやっ てるんですよだからね指が早く動けばいい やっていう脱力っていうのはこれは違うん ですようん僕はそれはね一切教えていない ですうん一切教えていないその脱力はね 必要じゃないと思ってるそれ結果的に引き やすくなるんですけどそれはね脱力のね 根本的なえ解決のねする手段じゃないん ですようんなぜ脱するかって問題はそこ じゃないんです感性と感情と イマジネーションがね開くためそしてそれ をこの楽器で表現しやすくなるために脱力 をしてるわけですねだからそうでしょ力が 入ってたら過度な集中力になってしまう うんで特にねやっぱり日本の国民性がある と思うんですけどめちゃくちゃ緊張してる んですよ皆さん体がこれ日本人特有の体の 使い方があるからですめちゃくちゃ緊張し てる肩こり皆さんありますよねほとんどの 人があると思ううんでも肩りってこと言葉 どうでしょうかねえ確か副か誰か作ったん ですけど肩が凝るみたいなことがねただね 海外で肩りって言葉ないですようん言うと したらえ肩がなんかちょっとね張ってると かね肩りっていう単語病名はないんですよ うんそのくらいね全然ないってこと皆さん 肩こりが他の国の人でない一切ない体の方 違うからだからストンって落ちてる感じが するでしょ体ねうまい人ってみんなストー ンってなんかリラックスしてる感じがする うんごめんなさいねだそもそもね肩こりし やすい国民なわけですよそれは体の使え方 があるからある特徴的なうんねだからえ 生体に行ってほぐしてもらうけどまた再発 してしまうねまたひどくなるその場はいい けどまたひどくなるあれは体の使い方で 変えないと変わらないんですその場だけ よってもできないうんだからねピアノが うまくなってくると肩こりとか腰痛とかね もっとね膝の痛みまでねなくなりますよ

うん頭痛もなくなる人はたくさんいるうん そしてね今言ってみれば皆さんの体の状態 ってリラックスしてる状態と思ってるかも しんないけど僕からするとね結構あれまだ 初心者のドライバーだから全部取れた時に ああ私ってこんなに脱力できたんだ感性が どんどん溢れてくるわってなるんですよ しかもちょっとしたコツでね例えばえシパ の脱力の話を1つだけちょっとしますね うんショパンはね脱力をする時のね指の ことなんか言ってない足先からリラックス しなさいって言ってるそれは本に書いて ありますけど足先からリラックスしさうん これどうですか皆さん意識したことあり ます足のリラックス上半身と下半身って いうのは見事につがっています足の使い方 が悪い人足の使い方が悪い人っていうのは 手首の使い方ねまず間違いなく硬いんです よだからなぜ私って手が動かないんだろう 腕が硬いんだろうなぜどうしてもちょっと 力が抜けないんだろうってことはそれはね 原因はね足にあることも多いすごく多いね で足の脱力の方法っていうのはものすごく 大切なんですようんだから脱力っていうの は実はね結果的に指抜けるけど足の先から 頭の先まで全部抜かないといけないんです うんうまい使い方を知っていないといけ ないうんだからね全部やるんですですよ うん口座ではね足足の使い方もちろんね足 の足首膝そしてえ骨盤ね背骨の使い方肋骨 の使い方とかねあらゆる骨の使い方 を今まで僕たちがやってきた通常の日本的 な体の使い方じゃないやつで組み 組み替えるんですよねそうするとね ものすごく引きやすくなりますそれだけで 練習しなくていい練習量がいらないそれを やった方がいい先にそうすることでねりが ない人になりますまずそうするとねこの 初心者ドライバーじゃなくなるわけですよ 感性が開くいろんな景色が見えてくるから 自分のイマジネーションがやっと発がして くるそしてそれを表現できてくるうん表現 でき気がしてくるどんどんうんだ から努力より脱力ってことなんですよこの 意味はねすごく深いんですよ脱力って意味 はすごく深いんですようんそうそう脱力 しようと思したらできますよね実はね僕今 言葉ではね脱力脱力って言ってるけど自然 な状態何も意識しない状態何も意識して ないのに体が自由に感情で動く状態って いうのを脱力っていうことで呼んでいます 力を抜くってこととはね違うんですよただ 皆さんね脱力の方が分かりやすいからそう 言ってるだけでそうじゃなくて自然な状態 に持っていくってことなんですだってね

天才ピアニストまピアニストじゃなくても 天才野球選手でもいいみんなねどうやって やってるんですかって言ったら うんわかんないって言いますよだってそれ 自然にできちゃってるんだもんうんねだ からその状態に持っていくわけですなぜ できてるか分からない状態に持っていく ことができるんですよなぜなら僕たち日本 の人の体の使い方ってものすごく意識的だ から意識的なんです全部だから皆さんね ここの筋肉意識してとか言ったらできる はずですよ細かくね日本の人ってね意識 張り巡らされるうんそれできるんだけど いらないんですよいやもう少し大なから ルーミンシタインとかねもうみんなこんな 感じじゃないですかすごい適当に引いてる 感じがするだって適当なんすもう体の姿が そそだからできるんですだからねなんて言 のですかね適当な体になっていくんですよ 脱力が進むと自然に動くから適当な体に なっていく しちょっとね頭も適当になるかもしんない 元々そこまで神経数にならなくなってもう 少し柔軟にね音楽を捉えたり額を見れたり してきますよ うんねだから肉体改造1番早いです えっとちょっと読んでいきましょう寒いん だ えっとにゃんこかなさんそのセンスを 引き出してあげることが先生の仕事って ことかなそうですねうんセンスなんてね 本当誰でもありますからねあの自分の ポテンシャルを封じ込めてるか封じ込めて ないかそれは指の使い方だけじゃないん ですよ全身の使い方で本当に変わっちゃう うんこれ歩き方からね変えないといけない んですよ実はうん歩き方から そう日本の人はね世界で唯一前の放送で 言いましたけど日本の人は世界で唯一足音 を立てないでしょ歩く時に足音にすごく 敏感な民族なんですよハヒでカツカツ歩く 人いたらすごく見ると思う家の中で ドスドスやったらやっぱ注意されるし学校 もね廊下は静かにありま学校もね廊下静か に歩きましょうって標が張ってる ぐらいそう静かなんですよ歩行があれ が実はがねトリガーになったりするので そこもね書いていったりしますねどういう 風な歩き方をするとねほら才能がセンスが すぐ出てきたでしょっていうことがあるん ですようんものすごく違うんですよ歩き方 から書いていくうんそしてリズム感とか テクニックっていうのはその歩き方歩行の 仕方と密接な関係があるのでね皆さんだ から

ね僕のねあらゆるYouTubeねこの チャンネルを見てて不思議なもんかもしん ないですけどほとんど指のこと言ってない ですよねだってそこに答えないですもう 結果的に指が良くなるってだけでね他が 大事 うんそれはあらゆる分野で多分同じだと 思いますねうん えっとひさん感性を解放するための脱力 そうです脱力っっていうのはね力を抜く ためじゃないんですよ感性を解放するため うん優秀なドライバーになるための活力 っていうことですねえっといわいねさん ワワさん名言ありがとうございます名言 ですか本当ですか清太さん先生の体は私と は別のものでできている気がします好きな 食べ物は な好きな食べ物ですかえ本当に定番ですよ お寿司が好きですまずすごく好きです そしておそばが好きです焼肉が好きです ラーメンが好きです ねあとパスタすごい好きですこの辺りです かね うんもちろんねお酒も飲みますねきんさん 初めてします初めまして今日日お昼に食べ た目光の唐揚げが宮崎県のびおかしのもの と知り黒木さんの故郷とテンションが 上がりましたとても良い話の時に関係ない 話ですいません確かにいきなりねでもご飯 繋がれて良かったですたまたまねあ本当 ですかええそうですね目光ね延岡でねよく 食べますねうん目光の唐揚げていうのが なんかあの目光の魚なんですけど魚で目が 光ってるんですよだからねあのパトカーの ねこの扉にね目光りで目が光ってる キャラクターがついてたりしますよ よくうん足も使うという気持ちがなかった です皆さんそうです足のリラックスがまず 第1ねその辺多分ね え今日はねこの概要欄にね貼ってますから ね概要欄見ていただけたらねこのま足の 脱力とかね気になる人是非ねこれチェック してくださいものすごく変わるのでうん ものすごく変わりますね 脱力のタイプですね うん足音っていうのはねなかなか根が深い んですよ実は うんちょっとねこの話しよっかな今日あ 時間ないかまた今度話しますね足音の話 すごい面白いんですようんもしご興味あっ たらねなぜ日本の人が足音立てなくなった かてこれこの前も言ったなすごく面白い話 があってねだから僕はねうんそういう歩き 方はしないいつもうんでここで見たら 分かりますよこの動画でね特殊のある引方

があるんです ねそうすると皆さん副産物で女性の皆さん これはねすごい朗報ですよよりより今より もね さらに足がねまっすぐになって美しくなり ますそしてね筋肉がね足の筋肉が下じゃ なくて上につくようになるのでキュっとね 細くなりますようんさらにね美脚になり ますから是非ねこれね試してみてください ねうんで腰痛のあります で肩こりもる実はうんねいろんなところが あるんですよでこのねシパのピアニズムの 先には えードビッシーがいるわけですねだから皆 さんねドビッシーを想する時にね月の光 ねこうやってカチカチの指で [音楽] ね 引く必要ないんですようんもうそもそもね ここではショパンのピアニズムショパン ポジションにおいてねこれ本に書いてます からねそこでのピアニズムがもう継承され てますからね国憲の一部でもそうですよ ね指伸ばしたまんまねりハ をね指が伸ばしたまんま曲げなくていい卵 を掴んでもってじゃなくていいっていう ことがあるんですよねこうやって指をを 飲ましたまま引けるテクニックっていうの が180年前に開発されたわけですよこれ はねもう対応しないといけないですそれ 以降はだから卵の手じゃなくてクラゲの手 皆さんねあのうちのチャンネルのねシト 動画でねうちの社長がね色々ミニコンと やってますから僕と社長がねそれ見て ください結構ねこういうのないですかて いうのねありますからねで卵の手じゃなく てクゲの手にしなくちゃいけないねでこの ぶよぶよの手ではっきり引けるのか はきはき引けるのかもちろん引けるんです よね ものすごく強い手なんですよちょっと音 割れますけどラフマ引きます よ ねこのくらい強いねでホロビなんかもう ダラダラ伸ばして引いてるわけですよ うんでこの使い方をできるようになるため には指のね第3関節から使えるようになら ないといけないでこれはですこの使い方は ねもうできた方がいいです絶対知ってた方 がいい指先第2関節第1関節のこのタッ チっていうのはあんまり使わないじゃなく てねこの第3関節からの使い方ね虫のよう な筋肉って書いて中陽筋っていうのがある んですよここを動かす筋肉ね皆さんね あんまり

えーここね使えることが機械少ないんです けど握手するように引くって結局この第3 関節から引くってことですからねうんで これあの回る指ってところで概要欄にこれ 貼ってますからねご興味ある人これ特殊な 練習法があります道具を使った特殊な練習 法がありますこれを使うとね一気に分かる 指がね全然別次元に動くようになるからね だからこれをやってくださいね中陽金第3 関節から使えるようにならないと多分ね シパ移行の作品ってものすごく難しいです 演奏するのがなんで私だけ動かないん だろうシパの一度とか思ってる方結構いる と思いますけどそれはねそもそもね テクニックがシパ以前のテクニックを使っ てることが多いにありますその可能性が バイエルの時ハノの時のテクニックを使っ てるかもしんないそれはね能力じゃないん ですよ知識がもらえてなかっただけだから うん体の動かし方はやっぱ最初は知識です からねそれを知るだけでものすごく変わる からねで指を伸ばしたたち本当に僕第1 関節第2関節ねぶにぶにゃですよ何も力て ないなるでしょ [音楽] [拍手] ちゃんとね全然こんな感じスパン全部これ これでいけるんですよねていうことで皆 さん手っていうのは大3関節が使えると ものすごく強くなります握力がないって 悩んでる女性の方とかたくさんいるかも しれないですけどそれはね使い方ができて ないだけうん皆さんね怪力ですよだってさ あの元々ねチンパンジとか見ても分かる じゃないですかオスメス関係なく ぶら下がるわけですよ皆さんねそんなきん でる感じしないチンパンジーとかがうう力 ないから頑張ってるって感じ全くしない でしょそれは綺麗な手の使い方をできてる から第3関節からうんだからあのあの方 たちはね余裕でこうやってぶら下がれる わけですうんだピアノうまいすよジンパの 人たちピアノうまいす多分引いてないだけ ですごくうまいと思ううん絶対 うまいで彼らから学べることってたくさん ありますからねうん手の叩き方とかね たくさんあるんですよねだチバのような彼 らと同じような握力の背方ができてくると だからものすごく動物的ですよねうん動物 的なの方日本の人っていうのは世界でね 最も人間から離れた人間っていうの動物と して仮定した場合人間から離れた生命体だ と思うんですよ日本の人っていうのはね だってそもそも動物でみんなガタンガタン 足を立てるしねうん丁寧雑な使い方する

日本の人っていうのは全然違うでしょ 異質なんですよ世界中の中で最も異質な 存在が日本の人すごいんですよ僕たち すごいんですよちょっと特殊な能力あるん ですようん人の気持ちが読めるとかって いうのもそこから来てるね分かります チンパンジの人たって面白いですねそうな んですよだからあの人の空気感とか読む 能力ってものすごく高いじゃないですか あれはね足音の関係とも関係がすごい 大きいうん神経数ま神経スってことなん ですけど足音は気になるってことはあの人 どうしてるのかなっていうのが常に意識が 張り巡らされてるわけですよこういう風に 意識が張り巡らされてるでも実はね詳しく でねこうじゃないかったりするんですよ こうじゃないんですよこの意識でね皆さん こう思いません演奏する時にこういう世界 観だと思いませんこうじゃないんですよ これでやってしまうとうまくいかないうん ちなみに正学の人のレッスンはやっぱりこ はね歌は発生しないですよね性格の人を 参考にするとすごく分かると思うああとは 発生しないそしてシパはピアノを習ってる 人に必ず歌を習いなさいと言っていた歌を 知らないとピアノはうまくならないから って言っていたそして歌を習うとこの意識 でやらないっていうのが分かってくるん ですようんね全部ねその辺ねあのシパの 講座の中で言ってますからねこうじゃない んですよこれで僕引いてないんですで指揮 者の人とかねこういう風に指揮してるけど 意識はこうじゃないんですその先その前に ちゃんとあるんですようん体歌の歌と同じ 意識ですうんねでそうやってやるでそれを その意識で来てくると指ものすごく強く なりますブラブラの意味で引けるようが なってくだからねあの月の光の出だしとか ねもう完全伸ばしますよこうやっ [音楽] て ねこうやってやってくこのタッチをね ものすごく対応しますうんもうシパ行こう わでこれを知ってた方がいいうん知ってる のと知らないのでは全然違うからうんねで ねこれ皆さんねえ月の光ってねあれなん ですよあのドビッシーのね生の演奏残って ますから彼が引いた月の光っていうのが あるで全然違う全然違うんですルバート めちゃくちゃするんですよめちゃくちゃ する僕はね彼の演奏参考にしてよく行くん だけど彼のエを聞くとルバートの仕方が ものすごいわかるうんこ引かないです僕 一般的な演奏今からしてますよ綺麗な月の 光で引きます普通

[音楽] に よくあるやつですねうんこれはね全然違う んですようんまずルバートをものすごくね 理解しなくちゃいけなくてルバートって いうのはイタリア語でね本当の意味は時間 を盗むってことですねでどこで時間を盗め ばいいかっていうのは このね文脈の分け方を知らないといけない フレーズの分け方を知らないといけない ですずっとスラーがかかってるからねこと が ね分けないように引くって思うかもしれ ないけどそんなことないんですよスラーっ ていうのはただの分分です1つの例えば私 は今日チンパンジに会いに行きましたこれ は文ですよねこれがスラーなわけですで 日本語をねやってる僕たちはね待てるじゃ ないですかどこで待てますか私は今日審判 身に会いに来ましたねこんな感じで今日で 待った分新パジに会いに行きましたここは ちょっと早くするわけですこれがルバート 私は今日審判人に会いに行きました大事に する前とかね分けるでしょ私は今日 チンパンジーに会いに行きましたとかねで そこでどこが大切なのかをまず知らないと いけないで分け方を知らないといけないん ですスラーがかかってるからってずっと引 くってことはないですようんそれは絶対 やらないで彼の演奏を聞くと分かりますで フランス語的なリズムの取り方文法の取り 方で曲を分けないといけないでそれをね彼 の演奏を聞くとたくさん勉強することが できるんですよでそこをねめちゃくちゃ 紐といてやるわけですよねうんそれが大事 でそうするとえドビシ的な演奏とこうに なる [音楽] ええありがとうございまし たという風にねえこれちょっとね多分え 携帯のカメラだと響き拾い切れてなくて 割れたとこたくさんあったと思います けどうんそう長原今最低な状態ですから ねていうことであのめちゃくちゃフランス もっていうのは ね特別なんですよ文法が うん普通に綺麗に引いてる演奏っていうの はなんか現代のなんかなんて言うんですか ねノイズが嫌いな現代文化の象徴みたいな 感じですねもっとねもっとペダルをすごく 使ってドビッシーはねペダルに溺れなさ いって言ったりしますからねあの人は全然 踏み替えないんですよ本当に踏み替えない だからねあの最初ねこことか ね

絶対踏み替えないねそれで濁らないタッ チっていうのは第3関節を使えばできて くるんですよねあの耳がねこういう風に 集中しなくなるこうやって指先でやっ ちゃうとね耳が集中しちゃうから [音楽] ねこうするとね濁っちゃうんですよ耳が 効く位置が違うからねこれはねテクニック 変えないとできないですドビッシーのこの ペダリングはものすごくずっと踏んでます からねあの人 [音楽] ねこういう風にね うんということなんですようんあキタさん ありがとうございますしこさんありがとう ございます嬉しいですとってもありがとう ござい ますえということで皆さんこれね実際え生 で聞くと全然またね倍4の効果とかでね ものすごく絵画のような世界観になります のでもしまだコンサートね3月20にある んですけどご予定がまだ空いてる方ぜひ 聞きに来てくださいうんなんかドビッシー が望んだ世界感っていうのをま僕なりにね すごく追求してペダリングとかねフレーズ 感とかうんそういうのをやって え一覧と磨きをかけてねやっていきますの で是非 ねいらっしゃいくださいライブが1番いい ですからねあの携帯だとちょっともう限界 があって拾いきれないですねありがとう ございます皆さんありがとうございます うんねだからあの皆さん現代の人ちょっと 清潔になりすぎてるのでペダルとかねうん あの彼の演奏聞いてくださいドビッシー プレイズドビッシーに調べたら出てきます から全然違うと思うえって思うと思う みんなこんなやっていいのみたいなただね 大事なんですよあのフランス語の文法で ちゃんと引いてるからそのリズム感とかね でこういうのね実はねあのこないまた月の コンテンツをしてたわけですでなんと でけ今日発売になりましたで概要欄からね あの気になる人ねあの月の光まこの曲だけ じゃなくてねルバートとは何なのかリズム 感とは何なのかテクニックねとは何なの かっていうのものすごくねこの曲を使って 掘り下げてるのでねその他のねフランス語 の作品とかにもうものすごく全部使える 知識を詰め込んでおりますこの曲でなので 是非皆さんねあの気になる方は概要概要欄 よりチェックしてくださいねえまたね来週 やりますからね来週はちょっとシパの ワルツをね題材にしてねちょっと今度足音 の話しますでここで来週必ずします足音の

話なぜそうなったのかっていうそこで ワルツを使ってちょっとやっていきますね シパのアルねトレントラトレンを引きます ねそこでやっていきますねあレレイさん ありがとうございますめっちゃ嬉しいです ありがとううん今日ね えーおつきさんが綺麗ですね皆さんえ皆 さんなんかご質問あったらね最後に答え ますよ うん7たママさんフランスもは譜面通りに 行きなさいと計なことはしないと前の先生 に怒られたのはうちのJKあそうですか ドシちなみにね3レプは規則通り引くな 規則的に引くなってめっちゃ言ってた らしいです ようん3連邦を3連邦で引いたらもうドシ じゃないんですようんうんでどういう風な 湧き方で引くかっていうのはやっぱりここ はあの知ってないといけないですねただ 闇雲に自由にじゃないです彼が望んだ フランス語的なやつでやらないといけない からねうん え来週もね是非来てくださいよ皆さん うんただ一方的に話してるだけですけど なんか楽しんでもらえたら嬉しいなどうか な本当 に うんそれはぱではあるけどね今日はね袋に しましたにゃんこさんありがとう来週 楽しみすぎるハートマーク嬉しいな ミッチェルさん来週もまた来なくちゃ 嬉しいペダリングの話ねゆみさん聞きたい ですそう3連は ねありがとうレレさん月のし感動アのにも ぜひ はい3連はね不規則なんですよね皆さんね あの3手割りきれないじゃないですか そもそも3ね0.3333なるから3ほど ね自由な表紙ってないんですよ3はね一番 自由なんですよ表紙の中で何でもしていい です実ただ何でもしれもルールあるんです よもちろんうんだからドシは特にね3はね もうフランス語的な揺らし方ボジのこの はっていうらし方をしてる うん うん脱力するとえお家でピアノさん脱力 すると小さい音が抜け滑ります 脱力をするっていうのだからあれなんです よ力を抜くって いう 発想だとうまくいかないかもしれないです ね抜くだと結局打見するってこは加える じゃないですかねこれは加えるですよねだ から合力の前提として0の状態をまず知 るってことが超大事自分のゼの状態感性と

イマジネーションが全回に開くゼの状態を 知ってそこから加えていく作業なんですよ うんだから抜く抜くって思ってるとそれ はねね抜けるんですよ加える作業もあるん ですよそれがだからさっき言った第3関節 の使い方とかその辺になるんですこれが 使えてくると肘と手首が固まらずにね強烈 な打ができますパーンって ねそうなんですよちょっと大きい音引いて みましょうか大きい音とちっちゃい音え ちっちゃい音何があるかなちっちゃい音ま なんでもいいこでここでもいいすよ ねねこれをね抜く抜くって思って引いて ますよ抜く抜く抜くこれ無理これ無理これ 無理絶対できないそれはね考えないです0 の状態を知った上でどう引いていくかうん それしかやらないか なっていうの とこれはねどっちとも加えてるんですよ よピアノっていうのを大きく引きすぎない とかに思わないですね加えてるんですこう いう体の背方があるんですようんこの抜 くっていうのととはね違う僕それ以前やっ てたからものすごくわかるんですよ気持ち うんものすごく気持ちはうけどそれはね 違うんですよねうん日本人色々3は苦手 じゃないですかにゃんこさんうん3がない ですからねほとんど 3がないですからね前も言いましたけど 奇数がそもそもあんまりない じゃあ57577のあれはどうなんだ単価 俳はどうなんだ数えてみましょう たらあン タンタン全部4なんですようんだから なかなか3がないんですよね うん加えていくんですよ完成を開いてそう ですよおピさんもうね気持ちすごいわかり ます僕もね何回も検証になったんですよ体 壊してそれは大体ピアノのとこでした ピアノ引いてて力みすぎるんですよね なんかどっちにやったらいいのってじゃ なくて簡単でした脱力するとね感性が開く ね全身の脱力の方法ありますからねで完成 が開いた状態で加えていくでその加える 方法っていうのもやっぱりこの全部あり ますからねうんそれが分かるだけでもう 全然違う演奏になるうん本当に全然 違う [音楽] Y ねねこちなみにえっと1番えっと オクターブの連打の引き方を一言で言って くださいうーんオクタイブの連打ですね 下げることしか考えるないですねで下げる ことしか考えないで引けるテクニックと

脱力の方法を見につけるってことですうん みんな上げ下げで考えてると思う [音楽] からこれはねうんうんやっぱり体のせ方 分からないとできないですねうんね えっていうことですうんえちなみになんか 1番 僕体が固まりやすい作曲 家固まりそうですね安いのは意外と シューマンは難しいんですよシューマンっ てそもそもピアノ で枠を超えた人だからね彼は手を故障して たから実際的な人ではないだから想像力で 全部書いてたわけですけどシーマンは引き にくいからものすごく難度高いシューマン とプロコフィエフはピアノをものすごく熟 してないと体の使い方とかしてないと 難しいですねシマシマとレスて曲がちなみ に一番けてしまうキュンてします よ [音楽] ことか [音楽] ね [音楽] これアラベスクって曲ですねシマのとか ね [音楽] これはシニ臭いとかねシエマめっちゃ かっこよくないですかねシエマはすごい かっこいいシマすごい好きです よ うんシマいいですよねえええねなんかあっ たかなシの 曲入ってなかった気がするな飲めれてない んだよな うん出れてないよ なああ出てないなこれあるか なあれこれあるかなしそうあ じゃあ来てるかな ちょっとくわかんない けどあれあこれ違うじゃん違う曲だって 違う曲でした ねえっと シューマンああこれ引きましょう引けるか なちょっと待ってください ね [音楽] え詩人は語るって曲ですね うん [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]

これは子供の情景の1番最後の曲でうん シューマンがクララにね送った曲ですねで ホロビッツ がコンサートで唯一泣いた曲か なということでちょっとしんみりしました けどこれで終わりにしましょうさん ありがとうございますゆみこさん ありがとうございますやこさんまた ありがとうございます嬉しい ですこれは詩人が語るって曲だから詩人 っていうのはシューマン自身のことですね うんすごいもう愛に溢れた曲です うんてことで皆さんあの僕もねまた練習し て引きますから次回トライメ引きますね じゃあうんということで皆さんまたまたあ えっと ね楽しい時間をありがとうございました 今週もねえ今日はねお仕事でお疲れの人も たくさんいるでしょうからゆっくりお休み ください僕もゆっくり寝 ますのこもちさんありがとう ね うんあシパ見えてきました 嬉しいなありがとうありがとうございます にゃんこさんひねさんも ありがとうあもう終わっちゃいます今日 またねさんまたやりますので写真かこです あのサムネの うんあたまきさんこんばんはありがとう いつも見てくれてもうすぐだね頑張って ね うんあこさんまたいらっしゃいくださいね あアウルさん今週も楽しありがとうござい ますねありがとうございますひとみさんも ありがとうロさんもきさんもありがとう ございますね うんみりんねさんもありがとうございまし た皆さん本当にいい夜をお過ごしください えうんまたねお会いしましょうね じゃあ本当クララさん本当良かったうん もっと自由になれるからから体も改造して くださいねマインドはだいぶ整ったかな 立ててくれたんですかねうん嬉しいですも このこの後ですよもうどんどんどんどんね 自分のセスとさのを出していきましょうね もう今からですよいくらでも出ますからね 観光大使さんありがとうございます何の 観光てレさんありがとうございますバイ バイ皆さんじゃあね ピピ

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🌸黒木洋平のピアノソロコンサート🌸

日時:2024年3月20日(祝・水)14時30分〜
会場:すみだトリフォニーホール
曲目:
ショパン     英雄ポロネーズ
ショパン     幻想即興曲
ドビュッシー   月の光
リスト      愛の夢
ムソルグスキー  展覧会の絵より
ベートーヴェン   エリーゼのために
他、名曲多数🌟

音の響きが素晴らしい臨場感溢れるホールで、名曲をたっぷり堪能してください🎶
黒木の紡ぎ出す音色に、感情が揺さぶられて心洗われること間違いなしです🚿

ぜひ、まだ黒木の生の音を聴いたことがない方も、いらしてくださいね🥺
今回のピアノは、スタインウェイです🎵

みなさまのお越しを心からお待ちしております😃
お申し込みは、こちらから💁
https://linktr.ee/concerturahaku
※VIP席、S席は完売いたしました。
#piano #ピアノ #ピアノレッスン

4 Comments

  1. 素晴らしいお話と素晴らしい演奏でした。先生のLiveを観ていたみなさんは楽しかったと思います😊

  2. 参加されている方も皆さんで楽しませてくれて良い時間を持てました。向上心のある方ばかりで刺激されますね。また、よろしくお願いします😌✨

  3. 先生に出会えて本当に嬉しいです。ピアノを弾くのがますます楽しくなりました。

  4. 音がキラキラしてとっても素敵な演奏でした❤是非生で聴きたいので名古屋にもきてください🙏

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