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【ゆっくり解説】日本がH3ロケットを完成させたか!?とんでもない性能で隣国は発狂するww



【ゆっくり解説】日本がH3ロケットを完成させたか!?とんでもない性能で隣国は発狂するww

ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ 種ヶ島宇宙センターの話だがそこは鹿児島 県の種ヶ島にあってJXAの最重要拠点の 1つだぜ2年半に渡る取材でH3ロケット 開発の厳しい現状が見えてきたんだなH3 ロケットってどんな特徴があるのH3はh 2aの後景器で全長63mと国内最大 サイズだ宇宙に運べる重量も約1.3倍に なってる開発費は2000億円以上で 打ち上げコストを半分に抑えつつ高い成功 率を維持するのが狙いだぜ今回は日本が ついにH3ロケットを完成させるについて 解説していくぜお願いねそれじゃあ ゆっくりしていってねH3ロケットって すごいわねでも開発には問題があったの あったぜ特に新型メインエンジンleqの 開発が難行していたんだこのエンジンは 構造をシンプルにしてコストダウンを測っ ていたんだが2020年5月の年少試験で エンジン内部の装置に日々が入ってるのが 確認されたんだ日々が入るなんてそれは 大変だったねどうやって解決したの開発 チームは出口の見えない暗闇を彷徨ってい たんだが結局はエンジン内部の装置を 大きくすることでパワー増強に対応し問題 を解決に導いたんだぜそれでH3ロケット はどうなるのこのH3ロケットが成功すれ ば宇宙開発の新時代への切り札になる だろうぜ日本の宇宙技術が世界中の商量 衛生打ち上げビジネスで競争する上で パワーコスト信頼性の3本柱が大きな役割 を果たすんだなどんなものなのエンジンの 心臓部ターボポンプの話だなこのターボ ポンプはタービンとポンプで構成されてい てタービンを回すことで燃料を送り込むん だぜleqエンジンではタービンの羽を 大きくして高速で水素ガスを流していたん だがそれが原因で振動が起きて羽に日が 入ったんだそれは大問題ねどうやって解決 したの2020年9月にはこの問題のため に開発が中断されてうち上げは2021 年度に延期されたんだその後改良型の ターボポンプが用意されて問題の振動は 改善されたんだぜそれでH3ロケットの 開発は再び進んだのねそうだぜこの問題の 解決によってH3ロケットは再び起動に 乗った振動問題の克服は宇宙開発における 大きな成果だったんだな日本の新型 ロケットH3これは宇宙開発において 大きな天気だな9年前にjxaと三菱重行 量が手を組んで始まった国家プロジェクト で元々は2020年度に打ち上げる予定 だったんだぜそうなんだねでもなぜ延期に なったの実は新型エンジンの開発に予想外 の問題が出たんだこのエンジン開発技術者

たちにとっては魔物が潜むとも言われる ほどの難所なんだぜ魔物が潜むってどんな 問題があったの主に振動の問題だったこの 振動はエンジの性能に大きく影響するから 技術者たちは多くの試験と改良を重ねて この問題を解決するために奮闘したんだな それは大変だったんだろうねどうやって 乗り越えたの去年の11月に最終試験を 実施したんだ長い区との末技術者たちは 振動問題を解決してH3ロケットの 打ち上げに向けて大きな一歩を踏み出した んだぜすごいねそれでH3ロケットは どんな意味があるのH3は商量衛星の 打ち上げビジネスやアメリカ主導の アルテミス計画に参加する上で日本の宇宙 開発の存在感を示す重要な役割を担ってる だこれが成功すれば日本の宇宙開発は新た な局面に入るだろうぜそうなのね2021 年10月H3ロケットの開発でまたしても トラブルが起きたぜ53回目の年少試験で タービンに再び振動が確認されたんだこれ は強心と呼ばれる特定の周波数で起きる 振動とフラッターという周波数に関係なく 起きる強い振動だったんだなこれらの振動 はエンジンを壊すほど強く打ち上げ失敗の リスクもあったんだまた振動の問題がそれ でどうしたのこの問題のために開発チーム は再び延期を決めた今度は年度をまたいで の2度目の延期だったんだぜこれによって H3での複数の打ち上げ計画にも影響が出 たんだそんなに大変なのにどうして開発を 続けるのこれは過去の苦い経験からの学び だぜjxaの岡田正さんは以前H2 ロケットのLe7エンジン開発で同様の 振動問題があった時リスクを警視して失敗 したことがあるんだその教訓からには 厳しく対処するという信念を持ってH3の 開発を進めているんだなそれは大事なこと ねH3ロケットは今後どうなるの今後は この振動問題を根本から解決するために 開発チームが全力を尽くすだろうぜH3 ロケットは日本の宇宙開発の未来を担う 大事なプロジェクトだからな窮地に立たさ れた開発チームは複数のターボポンプを 同時に準備するという大胆な作を取ったん だ設計を少し変えた例のや中程度変更した 位置のや大きく変更した2の屋として短 期間でベストな設計を見つけ出すために次 から次へと年少試験を行ったんだぜそれは 大変な作業ねでも効果はあったのあったぜ 去年3月以降8回の年少試験を行って6月 の試験では全ての振動を抑えることに成功 したんだそして去年8月にはエンジンが 過酷な条件でも正常に動くかの試験を実施 して問題ないことが確認されたこれでH3

開発は打ち上げ前の最終団階に入ったんだ ぜ最終段階に入ったんだその後はどうなっ たの11月種ヶ島宇宙センターでロケット 組み立て等から発射地点に移動しエンジン を燃焼させるcftという最後の喚問の 試験が行われたんだ燃焼試験は予定通り 行われたかと思いきやなんと装置の不が 見つかって試験が延期になるかもしれない という一方が入ったんだまたトラブルが それでどうしたの技術者たちは議論の末 安全に試験を行える方法を確認し4時半に 年少試験を行えることになったんだ目標の 25秒間の燃焼を達成しエンジンが正常に 動作していることが確認されたこれで開発 チームは大きな一歩を踏み出したんだぜ そうなのか無事に終わった年少試験後技術 者たちは大きなアドの表情を見せたんだぜ 握手や包容涙を流す姿も見られた岡田さん は今回の年少試験が特に緊張したと語り leqエンジンが安心できるエンジンに なったと感じていたんだ無事に終わって 良かったねそれでH3初号機の打ち上げは いつになるのその打ち上げは当初の計画 から約2年遅れて今年の2月に行われる ことになったんだロケットの打ち上げは 成功か失敗かのどちらかしかないから技術 者たちは最後の調整を直前まで続けている んだぜ国産の新型ロケットが宇宙心時代を 切り開くかもしれないんだねドキドキする わそうだぜこれまでの苦難を乗り越えてき た技術者たちの挑戦は限界への挑戦その ものだったんだこのH3ロケットの成功が 日本の宇宙開発にとって新たな歴史を作る だろうぜ日本がついにH3ロケットを完成 させたわけだこのロケットは国内最大の 63mの全長を誇り宇宙に運べる重量も 従来の1.3倍に増えている開発費は 2000億円を超え高い打ち上げ成功率と コスト削減を目指しているんだ隣国から何 この化け物って言われるほどなのよねそう だぜその言葉はH3ロケットの圧倒的なと 能力に対する驚きを表しているんだなこの ロケットは日本の宇宙開発技術の主体性と も言えるから他国から見れば脅威的な存在 に移るんだろう日本の技術が世界を驚か せるなんて誇らしいわねこれで日本の宇宙 開発はどう変わるのこのH3ロケットは 宇宙心時代への大きな一歩になるだろうぜ 特に商業衛星の打ち上げビジネスや国際的 な探査プロジェクトへの参加で日本の存在 感がより一層強まるはずだ技術のの進化と 挑戦の精神が宇宙開発の新たな歴史を 作り上げていくんだうんH3ロケットは弱 と三菱重行量が開発している時期期間 ロケットで液体燃料を使用する使い捨て型

のローンチビークルだぜ2023年3月7 日に試験機1号機の打ち上げに挑んだけど 残念ながら失敗したんだ失敗の原因は第2 弾エンジンLE5B3に家電流が流れ手 電源供給を停止したことだったんだなそれ は残念ねでも次はどうするの次の試験機2 号機では実用衛生の代わりにロケット性能 確認用のペイロードを搭載する予定になっ ているんだこれによってロケットの性能を 詳しく確認し今後の改善に役立てることが できるだろうぜそういう失敗から学んで より良いロケットを作るのね次は成功する といいわねそうだなH3ロケットの成功は 日本の宇宙開発にとって重要な一歩だから な技術者たちの努力が身を結ぶことを願っ ているぜH3ロケットは以前のHiii/ Bロケットと比べて打ち上げ費用を削減し 正式同への打ち上げ能力を増強することに 成功したんだ成功したのねこれにより日本 の宇宙開発の自立性が強化されると同時に 国際的な商業受注での競争力を高める目的 で開発されたんだぜ年間打ち上げ可能回数 の増加や技術力の維持老朽システムの更新 も重要な目的だったんだなそれは大きな 進歩ねH3ロケットの名称についてはどう なの名称のH3ロケットは水素の元素記号 であるHを継承し設計概念がH2abB から大きく変わったことを表すため3とさ れたんだ弱は正式な名称が決まるまで新型 機関ロケットと呼んでいたしマスコミでは 時期期間ロケット時期主力ロケットとも 呼ばれていたんだぜ名称の決定も意味深い わねH3ロケットは日本の宇宙開発にとっ て大きなステップなのねそうだぜこの ロケットはH2abBとは異なりH2以来 の新規開発ロケットとして大型液体燃料 ロケットの新しい賞を開いているんだ総 開発費は約2061円に登るけどその価値 は測り知れないぜそうなのかすごいわねH 3ロケットの打ち上げ費用削減のために 日本では初めて民間企業が主体的な役割を 果たしているんだぜ三菱重行業がこの プロジェクトの開発段階から中心になり LINE生産方式で耐えず生産を行って コストを下げる方針を取っているんだ ロケットシステムのモジュール化や新規 技術の開発さらに民部品の利用によって 部品点数の削減と費用削減を進めている 目標はhiaの半額である約5億円だぜ それはすごいシポねでも開発は順調だった の開発はいくつかの挑戦があったぜ 2020年5月の年少試験で新開発の leqエンジンに技術的な問題が見つかり その後2021年度中の打ち上げ予定へと 延期されたさらに2022年1月には再

延期されて打ち上げ予定時期は不確定に なったんだしかし2022年9月1日の弱 の記者説明会ではターボポンプの振動問題 がほぼ解決したと発表されその年111月 の年少試験結果から打ち上げの過日が 決まるとされているんだ色々な困難を 乗り越えてきたんだね打ち上げが成功する といいわねそうだな岡田正プロジェクト マネージャーはこのプロジェクトを技術 開発ではなく事業開発と位置づけている これは運用後の商業受注を視野に入れた 開発ということだぜH3ロケットが成功 すれば日本の宇宙開発における新しい時代 の幕開けになるだろうな楽しみだわ 2023年2月のH3ロケットの打ち上げ は11月の試験結果が良行だったことから 決定されたんだ当初2月12日に予定され ていたが日程調整と気象条件のために2月 17日に変更されたんだぜしかし発射直前 に期待と地上設備の通信電源ラインを 切り離した際に1段期待制御コントローラ が5動作し打ち上げが中止になったんだな それは残念だったわねでもその後はどう なったの5動差の対策を経て打ち上げ費が 再設定されて3月7日に打ち上げが行われ たんだleqエンジンは正常に動作し最初 は順調に飛行していたんだが第2弾 エンジンへの転嫁ができず最終的に 打ち上げは失敗となったんだぜその後の 調査で電気系統のプログラムの5動差は 否定され反落が原因で家電流が流れたと いう見解が示されたんだ打ち上げの失敗は 本当に悔しいわねでも調査で原因を 絞り込めたのは進歩ねそうだな短絡の原因 は最終的にキツに絞り込まれさらに3つの シナリオまで特定されたんだこれによって 将来の打ち上げで同じ問題が起きないよう な対策を打てるはずだぜこれからのH3 ロケットの成功を願っているわ日本の宇宙 開発がさらに進むといいわねその通りだぜ これからのH3ロケットの発展には大きな 期待がかかっているんだ技術者たちの努力 が報われることを願違うぜH3ロケットの 構成はかなり柔軟だぜペイロードの重量や 投入起動に応じて第1弾エンジンの奇数と 個体ロケットブースターの本数を変え られるんだふむふむ3つの主な組み合わせ は第1弾エンジン3機でブースター0本第 1弾エンジン2機でブースター2本そして 第1弾エンジン2機でブースター4本だな 第2弾はどの構成でも共通でフェアリング は大小2種類があるんだ柔軟な構成が できるのね期待識別名称はどうなっている の待識別名称はH3に続く数字と アルファベットで決まるんだ第1弾

エンジンの奇数ブースターの本数 フェアリングのサイズを示すんだぜ例えば H324Lなら第1弾エンジン2に ブースター4本フェアリングLサイズの 構成になるさらにHTVX打ち上げ器用に はフェアリングの直径を拡大したワイド版 のH324Wもあるんだそれぞれの ミッションに合わせて最適な構成を選べる のねすごく工夫されているわそうだぜこの 柔軟性ははH3ロケットの大きな強みだ 様々なニーズに応じて効率的に対応できる から商量的にも非常に有利なんだな日本の 宇宙開発にとってこれは大きな進歩だぜH 3ロケットの期待識別名称の仕組みには 当初H332という構成も考えられていた んだそうなのねこれは第1弾エンジン3機 にブースター2本の形態だったがH322 の性能が予想以上に高かったためH332 の需要をカバーできると判断して取り消さ れたんだぜまた第2弾エンジンとしてLe 11の使用も検討されたが第1弾用Le9 エンジンの新規開発に集中するため見送ら れたんだな計画が進む中で色々と変更され たんだねそうだぜ第1弾エンジン2期で ブースターなしの最小形態や小さい ブースターを6から8本使用する最大形態 も検討されたんだが最終的にはH3 ロケットの現在の形態に落ち着いたんだ第 1弾エンジン3機でブースターレの最小 構成はH2の半分のコストで太陽同期機動 へ4tを打ち上げることができるんだぜ 最大構成である第1弾エンジン2機に ブースター4本では大型化する精子衛星の 打ち上げにも対応できるんだなコスト削減 と柔軟性どちらも重要ねその通りだぜ試験 機1号機はH322Sの構成で打ち上げ られたが残念ながら失敗したしかし ブースターなしの試験機も予定されている からH3ロケットのさらなる検証が進んで いくんだ失敗から学び進化して行くのが 科学の面白いところよねH3ロケットの 成功を心から願っているわH3ロケットの 第1弾機体に搭載されるleqエンジンは かなり確信的なんだぜN1ロケットからH 2Bロケットまでの従来の液体燃料 ロケットは日本と書かれていたがH3では 海外受注を意識してジャパンに変更された んだ材質はアルミニウム合金で液体酸素と 液体水素を使用する点はH2abと共通し ているんだなジャパンに変えたのは海外 市場を意したわけねそうだぜleq エンジンはエキスパンダーブリード サイクルを採用していて構造が単純で安全 性が高いんだだが大水力を出すのが難しい この方式を世界で初めて第1弾用エンジン

として150徒歩の大水力で実用化したん だぜこれはH3ロケット開発の中で最も 挑戦的な部分だったんだな大水力で安全性 も高いなんてすごい進歩ねそしてleqの 部品点数はLe7Aより20%少ないんだ 2018年から2020年の年少試験では 液体水素ターボポンプのタービン動力に 強心による破断と燃焼室内壁に光熱による 穴線が確認されたため設計の見直しが行わ れ開発が遅れたんだ複雑な問題に直面して もしっかり対応しているのねその通りだぜ H3ロケットは日本の宇宙開発の新しい節 を開くための大きな一歩だからな技術的な 課題は多いけどそれを乗り越えることで より強く安全で効率的なロケットが誕生 するんだぜH3ロケットの第2弾エンジン にはH2abで使われていたLE5B2 エンジンの改良型LE5B3を使うんだぜ そうなのかこのエンジンは正式動打ち上げ 能力を向上させるためにh2aの29号機 からの技術開発成果が反映されているんだ エンジン稼働時間は534秒から740秒 に伸び液体水素ターボポンプの改良や ミキサーの改良により耐久性と燃費の両方 を改善しているんだな第2弾のエンジンも かなり進化しているのね個体ロケット ブースターsrb3についても面白い点が あるぜこれはIHIエアロスペースが製造 しトレの炭素繊維トレカで整形されている んだH3では0本2本または4本のsrb 3を使う全長はsrbaより少し短いけど 燃焼パターンを変えて推進薬料を増やす ことで打ち上げ能力を高めているんだぜ srb3も改良が加えられているのね燃焼 パターンの変更って面白いはそうだぜ さらにsrbさんの燃焼パターンは2本 使用時と4本使用時プで使用する場合でも 最適化されていてどの打ち上げにも適応 できるようになっているんだこれによって H3ロケットは様々なミッションに柔軟に 対応できるんだなどの部分もしっかり考え られているわねH3ロケットの技術は本当 に素晴らしいわH3ロケットのsrb3 個体ロケットブースターにはいくつか革新 的な変更が加えられているぜleqに水力 変更を任せることでsrb3ではノズルの 稼働気候をなくしているんだふむふむこれ によりsrb3はより単純で信頼性の高い 構造になったんだなH2abのsrbAと は異なりsrb3話スラストピンで直接 ロケット本体に接続され分離は火薬による ガスアクチュエータで行われるこれによっ て結合箇所が半減し分離用加工品の数も 減少しているんだsrb3の設計変更 すごく効率的ねさらにsrb3では国産

技術への切り替えが行われライセンス量の 削減や設計の自由度の向上が図られている んだブースターの費用低減と軽量化も進め られているぜ水力パターンの変更による 振動の低減や新しいバインダーの開発も 行われているんだなコスト削減と同時に 技術の向上が測られているのねそれに加え てsrb3にはプシンロケットの第2弾 モータに適用された技術も取り入れられて いるんだこれによりモーターケース内面団 剤の石走構造やノズルスロート材料の製造 方法が簡素化されさらなる効率化が図られ ているぜ将来のイプシロンロケットの第1 弾モタとの共有化も進められているんだな H3ロケットとエプシロンロケットの相互 の技術利用効果的な方法ね日本の宇宙開発 技術の進歩には本当に関心するわ日本は アメリカ主導の月起動プラットフォーム ゲートウェイに参加するためH3ロケット の増強型の構想を考えているんだぜこの 増強型はは補給線に必要な余分な推進剤を 積むことを可能にし従来の運搬能力よりも 大きな荷物を一度に打ち上げられるように なるんだ構想では第1弾を3本束ねた形状 で打ち上げ能力を約2倍にするんだぜ しかしこの計画は開発費や車上の回収費用 も考慮する必要があるから実現には他の 需要も見込む必要があるんだな効率的な 打ち上げのために大きな計画を立てている のねそうだぜそれに加えて弱は最使用型の 次世代ロケットも検討しているんだこれは 短談式の実験機calistoの成果を元 に将来の大型ロケットで第1弾の再使用を 行うかを考えているんだ目標は2030年 に打ち上げる次世代機で現在のファルコン 9ブロック後に近いコストで競争力を持た せることだぜさらに2040年代には コストをさらに削減しh3ロケットの 1/10のコストで打ち上げを行う計画も あるんだ採使用型ロケットへの挑戦すごく 興味深いわコスト削減が実現すれば宇宙へ のアクセスがずっと簡単になるのねその 通りだぜこれらの計画が実現すれば日本の 宇宙開発は大きく進化するんだコスト削減 と効率的な打ち上げ技術の進歩は宇宙探査 の新しい時代を切り開くだろう ぜゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ 開示の村雨方は東西冷戦後の時代に必要な 護衛官として設計建造されたこのポスト 冷戦型と呼ばれる間の整備は開示として 初めてのことだったそうだ海上自衛隊が コンセプトの信号衛官ってわけねそうだな 艦隊やマストを傾斜させることでレーダー 反射を抑えるステルス対策を採用した官と して作られその後の護衛官設計に強い影響

を与えたぜまた従来の対戦水間戦闘のみを じた設計思想もこの間は改めた日本の軍事 作戦は防衛に降ってるわけだから他の国と 違う感になっていく感じはするわねああ 対空戦闘や耐水上官戦闘にも十分な能力を 発揮するバランス重視の設計をしたこれは 現在の護衛感のありよにつがるものになっ たなうん商人化してなお一石で今までの数 席分の能力を搭載することになったわけね だな今回は開示の新コンセプトを作った 本葉護衛官村雨について解説していくぜお 願いねそれじゃあゆっくりしていってね 護衛官村雨方はその前の世代の護衛官初行 型の光景として建造されたふむ同型間は 旧跡が作られそのうち最初の間1番間村雨 の気候は1993年で春行は1996年だ な監守は汎用護衛官DDで海上自衛隊護衛 艦隊の主要艦に位置しているぜナイス ミドルな関連になるわねそうだな本館の前 に建造された厚切り型と比べて大型かさせ 基準排水量では約1T上回った船としては ボリュームを増したが省力化を進めたこと で乗員は朝桐型の約220名より約50名 少ない約170名になった商人化省力家に 信薬工夫をしたというな90年代で商人化 省力化に走っているところに日本の検算差 があるわ大陸側はバカスコ作りまくってる けど1りっこ制作の箱入りたちが乗って くれるのかしらさあなまあ日本の多様な 状況への対応具合は搭載した装備にも見 られる自らを守るための股間防御用にシ スパロー間対空ミサイルを採用高性能 20mm期間法も装備相手潜水艦を 仕留めるにはアスロック対戦ミサイルを 積んでいる対空対戦能力ねああ加えて搭載 した各種ミサイルの発射装置にはvls 垂直発射システムを開示DDとして初装備 しているなんか新営感と遜色ないわまあ 開示の間の中核を作ったんだものねだな1 つのシステムとしたvlsにアスロックと Cスパロを収めたMK41発射機をカパに 置き艦内に内蔵している体感ミサイルは 国産の90式間体感誘導団SSMを備え さらに与来発射間も全体に武装は強力目だ なやるわね搭載する兵器システムを向上さ せ艦内で使う各種の危機類も便利なものに 変え関内の同線も見直している技術力とは 別にこういうところは経験がもを言いそう よねかもなそれまで人力で賄っていた部分 を改善し省力化に努めたのは建造計画当時 の人員不足への対応とやがて苦少子高齢化 社会での難に備えた設計や工夫などを市販 世紀前から準備してたことが分かるなこう いう技術や経験を受け継ぎながら進化させ ていけるところが日本のプライスレスな

財産なのよそうだな村雨型で行した思考が 先頃浸水した新営護衛官ffm神型にも 活かされている神型の上院予定数は約90 名これは現用の汎用護衛官の半数程度に なっているぜうお進化が止まらねえ防衛省 は2022年12月21日三菱重行長崎 造船所において新規建造された護衛官の 命名浸水式を実施したぜ阿野と命名された 同間は神型五衛間の6番間として建造が 進められていた間だなアノは全長13.0 M幅166.3m深さ9.0mmvery 4.7m基準排水量は3900Tで上位数 は約90名主期間はガスタービンエンジン とディーゼルエンジンの組み合わせで軸 出力は7万馬力速力は約30ノットだぜ神 型護衛感ね順調に造船されてる今回浸水し たアノをはめとする神型護衛官は増大する 平時の警戒監視に対応する他友次において も対戦水間戦闘や対空戦闘耐水上戦闘など に加えてこれまで総会鑑定が担ってきた 待機来戦に関しても能力が付与されている のが特徴だなステルス性も高くなっている のよねまた従来の護衛感と比べて先体の コンパクト化や長立コストの抑制商人家に も配慮した設計になっているのもポイント だな阿野は今後偽装や各種試験を実施した 後2024年3月に収益する予定だぜうん お待ちしてるわそしてこれについて韓国の ネット民が口を出しているなふんバラバラ に割れるんじゃないかマップ立つに割れる らしいぞなどとネットでやされているぜ 確かにレゴブロックで作ったみたいだけど まともな感の存在しない国の人たちに 言い返す気がしないわね日本は何もしてい ないのにまた慌てふめくんだろうな最新英 官で日本が攻めてくるから我が国も艦隊を 強化せよとか言い出して本当にレゴ ブロックで作ったかのような白物を開発し なきゃいいけどねその勢いのままの コンセプトの薄い韓国の次世代イージス艦 なんだが2022年8月韓国海軍は次世代 イージス艦チョンジで1のモックアップを 初めて公開した同感は製造会者の ヒュンダイ重行業が7月下旬に浸水式を 行ったばかり収益中のセジョンで1級イジ 換算席に比べて北朝鮮の弾道ミサイルへの 迎撃能力が向上する収益中のセジョンで1 級の弾道ミサイルへの迎撃能力が低すぎる ことは気にしないでおくわモックアップ ソウルで開かれた無人鬼システムの国際 展示会uwc2022で韓国海軍がブース を設けて初公開したぜキジで1は韓国国産 駆逐区間開発計画公海度3系デラックス3 バッチ2の1番間で2024年11月の 引き渡しが予定されているセジョンで1級

イジス艦につぐチョンジでワン級は前3石 の建造が韓国海軍によって計画されている な新たなお笑いのプロローグとしか 受け取れない私がいるんだけど韓国 メディアによると基準排水量は8200T 全長は170m幅21.4m最大速力34 ノット韓国初のイジス艦であるセジョンで 1級の基準排水量7650T全長165. 19mよりも先体が大型化する乗員は約 300人建造費は1兆3000億本約 1325円だぜこれは軍事予算で計上する かお笑い文化予算で計上するかでもめそう ね2024年から導入されるMH60RC ホークヘリコプターの搭載が可能になり 対戦水管作戦能力も強化される推進 システムは既存のセジョンで1級の ガスタービンエンジン4機にハイブリッド の電気推進システム2台を加え燃費の節約 で効率的な高校を図るエンジン停止不明5 爆初出行でレーダー破損実はレーダーが 魚群探知機沈没PCメモリーがメガビット 単位韓国海軍にはいろんな思い出があるわ ね感慨深いな韓国海軍での勤務経験のある 利子はキジで1は満載排水量が1万t以上 に及ぶ全球で第1世代のイジス艦である セジョンで1級に比べ排水数や武器装備 弾道ミサイルの迎撃能力の面において大型 かし能力が向上しているそうだ韓国は持っ てくるからなvlsミサイル垂直発射 システムのセルにはレイセオン車の弾道 ミサイル迎撃用のSM6ミサイルと 2021年9月に試験発射に成功した国産 の超音速体感ミサイルを搭載すると述べた コントのセットにならなければいいんだ けどヒュンダイ重厚業本社のある韓国南東 部ウルさで実施された進水式にはユソン よる大統領負債が出席し同感への期待の 大きさが伺えたユ大統領は同感について最 先端の戦闘システムを基盤とし弾道 ミサイルの探知や追跡迎撃能力を備えた 国家戦略資産と述べたまあ弾道ミサイルの 探知や追跡迎撃能力が本当にあるのかは謎 だが な謎なのねとりあえずアメリカからSM6 を購入できるのか謎だな謎ねまともな軍事 衛星もないしなどこに打つのかしらねそれ に韓国産の超音速体感ミサイルを搭載して 海に出るなんて隊員は怖いだろうな世界に とっての脅威よSM6を購入できなかった 場合に使用しそうな時国開発の長距離地帯 空ミサイルLSamの存在も怖いぜ自己 犠牲者が出る前に収益の中止を祈るしか ないわねもが型は平時の監視警戒といった これまでの護衛官運用に加え有次には対戦 戦対空戦耐水上戦などにも対処できる新刊

種の多機能護衛官ffmだなスタンダード かつオールラウンダーな護衛感ねまあな 基準排水量が3900T長13m全幅 16.3mと従来の護衛感と比べて先体を コンパクトにしさらに小回りが効くんだ ふむ開幕後報室によると神型の乗組員は 朝日型といった通常型の汎用護衛官の半分 程度の190人だそうだなおお半分の乗組 員で動かせるのか開示は今人が足りないっ てこともあると思うけど商人化していくの は時代の流れよねだな建造費も令和元年度 予算で3番間と4番間合わせて951円と 一席あたりでは700億円を超える朝日型 の3分のに程度にとまっているな少子高齢 化に伴う開示の状態化した定員割を踏まえ た商人家と戦火を抑えて実現した護衛感だ ぜしかも安くなってるのかま値段が 安けりゃいいってもんじゃないでしょう けどいいもの作るわねああそして開示護衛 官として初の待機来戦能力を有するのが神 型だな待機来戦 能力初島防衛会場に対応するわけねだな神 型は年2隻というハイペースで建造が進め られている当初は計22隻が建造される 計画だっただが神型は2023年度計画間 までの計122席で建造を終了するお予定 より重石少なくなったわねああ昨年12月 に閣議決定された防衛力整備計画に基づき 令和6年度計画間からは神型に変わる新型 ffmの軽重席が建造されることになった んだなるほど早くも新型に切り替わるのか そして7番間に淀の命名浸水式が9月26 日三菱重行業長崎造船所で行われた偽装や 様々な性能試験を経て2024年度中に 収益する予定だなうおもう7番間まででき とるんかはえあああ5石だな神型は軍事力 増強を続ける中国の海洋進出を睨み全長 20000kmに及ぶ南西諸島を中心に 日本の海上防衛の1を担う次世代の主力感 だ次世代というかもはや現世代よねまあな 増大する兵の警戒監視活動に加え対戦線 対空線耐水上線機雷線など多機能性を有し ていることが特徴だな会場のマルチロール ファイターねも型は平成30年度以降の 計画護衛官としてスタートしたばかりで まだ新しいとはいえもう7席作ってるけど だなそうなんだがもう新型ffmが改めて 計画されることになった何か大きな問題が あったり改善が必要になったの詳しいこと は不明だな会場幕僚幹部は企画提案書を 受ける前で設計など今の段階では何も 決まっていないこれからだと述べるのに とまっているこれからかだがネット上では もが型の完備や構造物スカート内に水が 溜まりやすいなどといった指摘が出ている

なこれについてある開示関係者は内容は その通りと認め装備に大きな変更はないが 改善点はたくさんありとしてしたぜふむ 改善の余地が出てきているわけか作り直し てわけにはいかないものねまあなだが別の 開示関係者はさすがに11年間同じ船を 作り続けるというのは今の技術的な進化の スピードに合わない三菱が今のffmの 延長みたいな船で計画を取るのかもしれ ないけどあっと驚く船が出てくるかもしれ ないしその可能性にかけているのではと 述べてもいるほう時代に乗り遅れないよう に進化を模してるわけでもあるのねまあ他 の開示関係者は神型は細かな点で不具合が 見つかり修正変更を行っているようだ事後 型でも初期型と最終型では偽装に変化が あったと指摘されているなうむ不具合多 そうねま隠さず修正しているのはよしとし なきゃね韓国みたいにポコを問題ない最強 感として量産されたら溜まったもんじゃ ないわああ海上自衛隊は展開の速さや活動 を通じ高い信頼を得ている中国の海洋進出 や北朝鮮のミサイル発射事案現在も続いて いるソマリア沖アデンワンにおける海賊 対象始め海上防衛力を持ってあらゆる脅威 あらゆる事態に確実に対処できる体制を 維持しているからないや最高の艦隊じゃ ないどこぞのポンコツやハリボテとは比べ られないわあ装備やシステム隊員の能力や 部隊の連動などアジア最強と評価される 海上自衛隊はこれからも日本を守り さらなる進化を遂げていくだろうぜ大陸側 がグの根も出ないくらいの防衛力を持って ほしいわは現状の護衛官32隻体制から さらなる完成を海上自衛隊は目指すわけだ ま考え方によっては防衛に専念できること は逆に日本の強みよねそうだなそんな日本 の防衛力をやしながら軍学している中国な んだが十分な資金を利用して海上戦力を 強化しており先進的な鑑定や武器を開発し ているぬ強化の速度は極めて早く脅威的な スピードで次々と新たな鑑定を建造してい て我が国の海軍の的な実力は非常に強いと 持参しているぜ軍を字が持参するところが なまあな一方日本については敗戦国である ための軍事面では制限が多いとし海上戦力 はあまり進歩していないと分析武器装備の 面でもその量や総合的な性能の点で中国は もはや日本を追い抜いたとし中国海軍の 実力は海上自衛隊よりずっと上だと論じた な何の実力よ日本は防衛力なんだけどね ああ続けて記事は国の専門家の味方を紹介 仮に日本が中国の海域へ攻め込んだ場合 日本は中国に勝てないと分析しており仮に 日本が中国海軍以上の海上戦力を整えよう

としてもそれには相当長い時間と労力が 必要と見ていることを強調したぜだから 日本は他国に責めるようなことはないわけ よ何を比べるわけだな日本が海上戦力を 強化しようとしても中国は日本以上に強化 していてその発展の速度だけを見ても日本 が中国を超えるのはまず不可能だと主張し た最後に記事はこうした味方をとても客観 的と評価しつつも中国はうれることなく むしろ注意深くあるべきと次回し中国は 戦争が好きではないがそれでも武器の面で 他国に劣るべきではないと結んだうん褒め てもらいたいのね島国である日本にとって 海の守りが国防と言っても過言ではなく 戦後は海上自衛隊の戦力及び能力を徐々に 向上させてきた歴史がある特に第2次世界 対戦で散々苦しめられた対戦水能力を重視 してきたがその副産物として世界有数の 性能を誇る通常動力型潜水艦の運用国に なった平和条約後に多くの技術開発を止め たけれど日本の技術力はやっぱり伊達じゃ ないわね司法を海に囲まれる日本にとって 会場の防衛力は非常に重要だよなそうね 大陸側からの侵入感を突っぱねないとねあ そんな中新型護衛官熊野が浸水したばかり だが中国では熊野について中国の55が地 間の設計を無法したのではないかとの声が あると言うんだはまあいいわ中国発この手 の話に乗る方が悪いことは学んだわ事実 無根だしなまあ無法しているなどと言い つつ中国メディアの100号は熊の55型 地区間は全く異なると指摘する記事を掲載 したああ騒ぎたいだけかだな記事がまず 指摘したのは大きさの違いだ熊野は基準 排水量が3900T満載排水量が5500 Tだがこれは55型駆逐間の約半分に過ぎ ないというまた戦闘力は点土地ほどの差が あり熊野は雑用をする護衛官に過ぎないの に対し55型駆逐間は中国海軍にとって 主力の駆逐感であり比較できるのは生ぜ 建造被くらいだとしているいやさ比較対象 にならないものをなぜ比較するのよああ 中国国内ではクノを高く評価する声が 少なくないようだがクノは中国の54A型 え外型フリゲートにも及ばないと主張熊野 の方が少し大きいとは戦闘力は高くないと し熊野は多能護衛官というより多様との 護衛官と言った方が正しいと主張している それが分かってんなら比較するなよクノは 戦闘力にパラ振りしていないのよだなクノ をよく研究してみるとその装備は対戦水管 に偏っていると指摘それで対戦水管能力で は絵型フリゲートにまさるものの体感能力 では同等であり対空能力では熊野の方が 劣ると分析したうん間にはそれぞれ役割が

あるからそれでいいわよねさらに記事は 熊野は自動家が進んでおり乗組員が少ない ことや動力の面でも進んでいることは認め つつもあくまで中国の方が上であると主張 しているいやその根拠どこいずれにしても 次々と新たな護衛感や潜水感を建造して いる日本に対し中国が相当な警戒感を持っ ていることは間違いなさそうだな開示の 相手ではないかもね今度海上自衛隊に新た な監守紹介官が追加されるこれまでの護衛 官とはどこが違うのかその役割と特徴を見 てみようおうこれまで海上自衛隊の水上 鑑定の中心を担ってきたのは護衛官と呼ば れる艦種だな一口に護衛官と言っても有名 なイージスシステム搭載感の真方や空母と 似た運用をするために回収されている出雲 型などその種類は様々だそうねなんか イジス感と護衛官で主要な感は賄ってる気 がするわそうだな新たに登場する紹介館は 海洋国家日本の海域を警戒監視するための 鑑定として定義されたもの活発化する外国 感染に対応するため小人数でも長期間表情 で活動できるようになっているんだ純視線 の開示板みたいな感じかな現行の純視線と は違ってイメージイラストから分かる特徴 はステルス製に配慮した平面を多様した 外観とバウスラスター30mm期間法の 並走だなバウスラスターバウスラスターは タグボートを使わずに節理がするための 仕組みで設備の充実したミト以外にも入る ことが可能になる何せ初頭で使いやすいわ ね建造費は1席あたりおよそ90億円現在 配備の進んでいる神型護衛感が500億円 とされているからその安さが分かるな安い わね少し並走をつけれるようにすれば 売れるんじゃない実際フィリピン海軍には 純視線が売れているしな おゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ 2019年5月23日朝中国はトップ シークレットの軍事衛星の打ち上げたほう トップシークレット最高機密の軍事衛生化 そして大量の残骸をばらまく結果となった 多い機密がトップシークレットがこの調整 4号兵ロケットと衛星の損失は3月の航空 宇宙スタートアップ企業1スペースによる 中国初の商量打ち上げの失敗に続いて 2019年に入って2度目だなひえ民間 ロケットか結構失敗しちゃってるのねあ まあ中国はイケイケどんどんだからな失敗 しても金ならあるぜなんとまあ今回は地球 に残骸をぶちまける中国のロケットについ て解説していくぜお願いねそれじゃあ ゆっくりしていってね中国は打ち上げに 先立ち空域閉鎖や安全対策に関する通知を 行っただがまあ周のことだがミッションを

公式には発表しなかったまあ軍事衛生なら ねロケットは現地時間5月23日朝6時頃 山東省北部にある田原衛生発車センター から打ち上げられただが数分後に中国の ソーシャルメディアサイトの投稿によると ロケットは急激に予想外の方向に向きを 変えた様子がおかしいそしてジグザグの 白縁が空に現れその後美白に投稿された 動画を見ると小さな白い点が急速に落下 する様子が映っているなんともシルな進化 者通信は打ち上げの約15時間後に失敗を 伝えたぜさすがの中国も認めざるをえいて ああウェブサイトへの投稿で進化者通信は ロケットの1段目と2段目は順調に作動し たが衛星を軌道に送る最上部の3段目で 問題が発生したと記しているまたロケット の残骸が地上に落下する様子が観測された と伝えたな 危ねえ日本と違って陸上に落ちてくるのか そうだなその23日朝Twitterに 投稿された未確認の写真には炭素繊維複合 剤の破片や金属性パネルなどロケットの 残骸と思われるものが映っていたうお本格 的な残骸だソーシャルメディアへの投稿に よると打ち上げ失敗の直後に発射センター から離れた町屋村に落ちてきたという町屋 村に避難させなきゃだめじゃないまあな 今回の打ち上げははか間33号を機動に 送るためのものだったはか間衛星について 進化者通信などは資源調査と農作物の終了 調査が目的と記述しているなふむ治療を 観測する軍事衛星かなかもなこれについて 西側諸国は外部のアナリストは軍事偵察 目的の工学合成会レーダー衛星と理解して いるとスペースニュースに記したぜ でしょうね残骸となって町村に降り注いだ わけだけれどねそして2021年5月国際 社会が片を飲んで見守る中中国ロケットの 残骸が休暇インド機の会場に落下した おいおいまた落としたんかああ関連場所を 撮影したと見られる映像がSNSなどに 投稿されているが落下点の様子や被害の有 は伝わってこないみたいだなインド機かま 被害がなさそうで何よりだわ一方今回の 落下を巡って米中で避難の欧州が繰り広げ られたぜほう米国側から地標落下の可能性 米宇宙軍が追跡迎撃などと発信されたこと に中国側は反発し米側の一部エリートは 中国の宇宙技術の急速な進展に嫉妬し中国 を罵って鬱憤を晴らしているという独自の 解釈で対抗している独自の解釈問題となっ たのは中国が打ち上げた大型ロケット調整 5号B中国独自の宇宙ステーション天球の 中核部分となる居住施設を搭載し海南等分 明衛星発射場から打ち上げられた宇宙

ステーションの居住を積んでたのかそれは それはベシニューヨークタイムズによると 打ち上げ後ロケットの期間部分は通常 切り離されると直に地球に戻されるが調整 5号Bでは宇宙ステーションの部品を軌道 に乗せるまでつきそうような形になってい たという離れねえああ待機圏上層部の空気 との摩擦で高度が下がり期間部分の残骸が 制御されない状態となり地球への再突入が 避けられなくなったわけだ弾道ミサイル 状態ねだな先米大統領報道官が記者会見で 地方落下の可能性に言及し米宇宙軍が追跡 していると明らかにした世界各国で残骸 追跡の動きが見られるようになりNASA のネルソン長官は中国に対しスペース デブりに監視信頼できる基準を満たしてい ないと慰霊の避難の声を上げた宇宙素ゴミ かああベイメディアもの残骸を再突入する 中でも最大級燃え尽きない恐れがあると 表現し一部で迎撃すべきだという声も 飛び出すようになったぜいや地上に落ちて くるのなら危なすぎるわ引き合いに出され たのが中国にまつわる過去の残骸落下の 事例だな残骸落下兵器かよ調整5号Bが 打ち上げられた際も残骸が体性用の上空で 待機圏に再突入しその一部と見られる金属 が西アフリカのコートジボワールの陸地に 落下複数の家に被害が出たと伝えられて いる普通に3じねおそろしいわ2013年 にも調整3号Bの残骸が中国コナ省の農村 に落下し民家2件を直撃したことがあった 調整って3号455号と立て続けに地球を 攻撃したのかそうなるなだが中国外務省の ワン復報道局長は定例記者会見で期間部分 は不活性化されており再突入の際には大 部分の部品が燃え尽きる航空機や地上に 危害を及ぼす確率は極めて低いと懸念の復 に務めていたいや前例あ結局残骸は休暇 午前10時に待機圏に再突入し落下した うお怖い中国政府の友人宇宙プロジェクト 弁護室の発表によると落下地点は北 モルディブ近のイド用だ中国当局は ほとんどは再突入の家庭で燃え尽きたとし ているほとんど ていくらかは落ちるってことじゃないのよ そうだな再突入場所はエジプト沖の地中海 上空と推定されているひえNTは残骸が モルディブを構成する1192の島の いずれかに落ちたのか明らかになってい ないと知るしモルディブ側の反応も伝え られていないと報じているまあ人がいない ところに落ちたのでしょうねSNS上では イスラエルやオマーンなどでの目撃情報が 寄せられているという今回米国を中心に 発信された残骸の制御不能の落下について

中国共産統計メディアは西側による胡蝶 宣伝と批判し続けてきたいやいや胡蝶だろ が落下してくる怖はあるわよ実際目撃もさ れてるんだしこのうち人民日報系は玉地法 が落下確認直後に出した社説では宇宙への 打ち上げの常識を理解している中国人や 国際社会は米国の古長宣伝によって米側の 一部エリートの集団的な警戒心を再びまの あたりにすることになったと表現した上次 のような論理を展開したなあ彼らは中国の 宇宙技術の急速な進展を羨み嫉妬している 数年後宇宙に中国の宇宙ステーションしか なくなるということに耐えられない何言っ てんのこの人一部の人は中国が宇宙 ステーション建設のため集中的に 打ち上げることを邪魔し中国を罵り鬱憤を 晴らしながら自分たちのたみを実現しよう としているえと他人は自分の鏡と言います がその通りだと思います中国は2022年 までの宇宙ステーションの運用に向け今後 も大型部品の打ち上げを進めるえ別に止め やしないけど安全第一でお願いします同し は中国には平王のセロンのご機嫌を取る 義務はなく我々は国際ルールと中国の権利 に従って物事を進めると宣言しているな 今後も同様にバシバシ落とす勢いっって 勢いねよし韓国を見てみるかおう2021 年10月韓国が時国開発の3段式ロケット 塗り号の初の打ち上げに挑戦し失敗したな この時ムンジェイン大統領が原因と結果を 報告しているがどうも疑わしい点があるぜ 無視のトロする成分は疑惑と半日という2 つのシンプルなエネルギーで形成されて いるのよ韓国メディアが報道する際に日本 も過去4回失敗したと書いているしかし それは51年前の話だな反世紀前か ファミコンもないわね任天堂がまだ トランプや花札を作っていた頃では日本の メディアでも打ち上げ失敗と報道されたが 公開された映像を見るとそこでは何何度も ロケットの発射シーンばかりを映して実際 飛んでいるロケットが確認できたのはスブ たらずだぜ それで1分過ぎぐらいまでまっすぐ飛んで いるんだが急にロケットが方向転換その後 はすごい勢いでを燃焼させているな無視 時代公開映像のフェイク差し替えは原武 ミサイルの時もあった けどこれもそう編集の暴力を感じるぜそれ からロケットはますます熱を帯びて落ちて いくように見えるんだが落ちているのか 待機圏を脱出したのかよく分からず2分 過ぎ当たりからマルデンの鳥のように消え ていくんだこれを見ても打ち上げ成功なの か失敗なのか判断がつくはずもないわけだ

ぜ韓国メディアは速報用の成功とフェイク ニュースを量産していたそうだな最後を日 の鳥に加工してそれの使えるところを 切り張りしたのかその後打ち上げの碑を なぜかムンジェイン大統領が説明してくれ たぜなんで現場の責任者じゃなくて無視な のよ誰しも不思議に思ったが5になって その謎が判明したぜ視は現場にいたんだ 迷惑な男ね塗り号打ち上げの成功失敗化の 判断がつかない中そこにムンジェイン 大統領が登場したわけだ彼は残念ながら 目標に完全に達成しなかったが最初の発射 で非常に優れた成果を上げたと述べる しかも今日不足した部分を点検して保管 すれば来年5月にある第2の発射は必ず 完全な成功を納めるもう少し力を出して いただきたいとさらに国民の皆さんも最後 まで変わらない応援をお送りいただきたい と付け加えたそれらのロケットの噴射煙の ようなモヤモヤとしたコメントから膨張者 は打ちが失敗だったことをわざわざ自分 たちで理解した責任者が記者会見すれば いいのになんであんたが出てくるのよ カメラに移ってアピールしたかったのなん とも小さい男よああそして失敗した原因は よくわからないままだな打ち上げが失敗し たことはムンジェイン大統領の説明で わかったが続報によるとそれはダミー衛星 の機動投入に失敗したのだというぜそれを 言いなさいよそれを韓国メディアによると 塗り号は宇宙700kmのコドまで 打ち上がったしかし3段ロケットの エンジンが予定より早期に燃焼を終了して 予定していた1秒あたり7.5kmの速度 を出すことに失敗これによってダミー衛星 の起動入りもできなかったとしているな だめだめねつまり第1段階第2段階の エンジン分離は成功したが3段ロケットの エンジンで予定の速度を出せなかったわけ だロケットは段階的にエンジンを燃焼させ ていくことで速度を加速させて待機圏を 脱出するわけだが最後のロケットが速度を 出せずに失敗したこんな感じの説明だった な衛生機動への投入に失敗というか ロケットの打ち上げ失敗よねそうなんだ 動画を見ると本当に宇宙700kmのコド まで打ち上がったのかという疑問が湧く そもそも第3ロケットのエンジンで予定 速度が出せないのに宇宙700kmまで 上がったという説明はおかしいような気が するぜあの数分で終わった打ち上げ以降の 映像はない実際何も分からない韓国の言っ ていることが事実だとはもう確認しようも ないなこういう失敗や不正を日の取りの ように燃やしてうやむやにするのは得意な

のよね衛生機動投入が失敗したのは おそらく本当だろうなただ本当に第1第2 エンジンの分離が成功したのか衛生 フェアリングを分離できたのか映像がない ので誰も分からないわけだそして衛生機動 投入の失敗だと韓国メディアに伝わると 日本も過去4回失敗したなどわざわざ51 年前の話を持ち出して比較している始末だ ぜ任天がトランプ作ってた時代と比較され てもね韓国のロケットはゲーム機じゃない けどなそんな言い訳をするなら韓国は51 年前の日本のロケット技術さえ獲得できて いないということになるぜしかも衛生機動 投入に失敗したと言ったがこの怪しい動画 を見る限りでは他に問題がなかったのか どうかさえ疑わしくもなるわけだもはや 韓国発の発表でこの程度では驚かないわね きちんと失敗を受け止めないから前進し ないんでしょ中国メディアは中国の宇宙 専門家の見解として塗り号の技術水準は 先進的とは言えないとし中国の1970年 代のロケットと同水準に過ぎないと伝えた なおよそ50年前ねまあ韓国はそこら あたりの年代と勝負してるらしいわよ韓国 は10月に打ち上げた塗り号の前にロシア と共同でナ号を開発していたと紹介しナロ 号は1回目と2回目の打ち上げに失敗した ものの3回目でついに成功し韓国は世界で 11番目の人工衛星の打ち上げ能力を持つ 国になったと紹介だが韓国とロシアの契約 では当初よりな号は3回しか打ち上げる ことができなかったとし韓国の宇宙開発の 夢を実現すると同時にナ号は引退して しまったと論じたぜ相変わらず韓国は 苦しいアピールをしてたのねそして10月 に打ち上げられた塗り合について韓国が 10年以上の時間と役に兆し本約1919 円の予算を通じて開発された3段式 ロケットであり全長は約 最大3.5m重量200Tに達する一方 その軌道投入能力は決して高くなく地上 から600から800kmのコドに重量 1.5Tの荷物を打ち上げることしかでき ないと紹介した莫大な予算でしょぼい ミサイル程度のものしか作れなかったわけ かそして中国の宇宙専門家の見解として 塗り号の能力は中国初の人口衛生を 打ち上げた調整1号を超えているとし ながらも1970年代に開発された調整2 号にはかずロシアと開発したナ号にも叶わ ない水準と主張したぜそんなもんじゃあ 成功して万歳したところでどっちにしろ 爆笑問だったわけかまあなだが韓国の ロケットエンジン技術が現時点では成熟し ていないからと言っても韓国が近年宇宙

開発事業で超速の進歩を遂げているのも 事実だと強調した上で韓国がさらに技術力 を高めることができれば打ち上げロケット を改造して大陸間弾道ミサイルを開発する ことだって不可能ではないしそうなれば 朝鮮半島の軍事情勢は大きく変わることに なると論じたぜそりゃそうよでもまあ とりあえず50年の時空の歪を修正して もらってからよね少しだけ日本のh2aも 解説しておくぜお願いね三菱重行業MHは 2023年1月26日政府の情報収集衛星 レーダー7号機を搭載したhiiロケット 46号機の打ち上げに成功したhiaの 打ち上げ成功率は約97.8の高い水準を 維持している情報収集衛星レーダー7号機 事実上の偵察衛星ねレーダー7号機は従来 に比べ画質俊敏性即自性といった性能が 向上また地球上のあらゆる地点をつい日1 回以上殺するための衛生4期体制の維持が より強固なものになるとともに将来の重機 体制の確率に向け弾みがついたな重機体制 になるのか選手防衛を掲げる日本として 偵察は必須の能力よねhiiロケット46 号機は1月26日10時50分21秒 種ヶ島宇宙センターの大型ロケット発車場 から利のるしたぜ情報収集衛星の打ち上げ であったため飛行の詳細は明らかにされ なかったが利のるから約18分後に衛星を 分離したことが発表されているまた 打ち上げから約2時間後にはロケットが 計画通り飛行し衛生を所定の軌道に投入し たことを確認したと発表されたおめでとう 投入された軌道についても明らかにされて いないが過去の打ち上げなどを踏まえると 高度約500km起動傾斜角97から8° の太陽同期機動に投入されたものと見られ ている成功ねああ今回の打ち上げ成功で hiaの打ち上げ成功率は約97.8の 高い水準を維持また7号機以降40期連続 での成功となったな成功率パないわねあれ もしもこれが弾道ミサイルなら今回の 打ち上げに関して三菱銃口でHiIIA 打ち上げ執行責任者を務める特なしは 打ち上げ作業を通して大きなトラブルは なかった設備などに小さなトラブルがいく つかあったが今後原因を突き止めながら 進めていきたいと語ったぜ小さなトラブル も掘って集まれば大失敗を起こすものね 2023年1月23日韓国メディアは日本 は宇宙技術でついで世界発の成果を上げ 宇宙強国の座についたが3週間後に 打ち上げられる次世代ロケットは大陸間 弾道ミサイルに活用可能な技術であること から懸念の声も上がっていると伝えたぜ 懸念の声を打ち上げるの好きよね2020

年12月日本の探索はやぶさが地球から約 3億km離れた小惑星優遇で採取した砂を 収めたカプセルが豪州の砂漠に着陸した砂 を分析した結果20種類を超えるアミノ酸 が発見され地球生命隊の宇宙紀元説を補強 する重要な証拠となったなさらには炭酸水 も検出されたおこれが日本のドッキング 技術か韓国記事はこの代プロジェクトを 行ったのは日本版なと呼ばれる弱だとし 今年で設立20周年を迎える弱では 2000人の科学者が宇宙開発ロケット 研究に力を注いでいると説明したうむどこ まで日本意識するのよまた日本のロケット 技術は米国中国ロシアに続いて世界4位に 入ると評価されているとしつつ商量用人口 衛生を打ち上げる時にも通常の液体燃料で はなく固体燃料を使用し軍事専門からは 日本のロケッ技術を事実上の大陸間弾道 ミサイル技術と見ているといううん説明 ありがとう3週間後に打ち上げられる自 世代ロケットHさんも6Tほどの人口衛星 を乗せて飛べるほど強力なロケットだが 衛星の代わりに弾頭を積めば大陸館弾道 ミサイルとして使用できると指摘している うん説明ありがとうもういいから中国の ロケットを参考にしなさいなそして地震を つけた日本は独自技術で月探査と開発に 乗り出したと科学技術にとまらず軍事安全 保障の領域にも拡張している宇宙探査分野 で日本は韓国より10年以上先を行って いると伝えている当たり前でしょ歴史が 違うのよでもそのうち技術者や技術その ものを日本から引き抜いていくつもりなん でしょかもなこの報道に韓国のネット ユーザーからはそれなのに韓国は宇宙強国 への予算を削減中日本はプルトニウムも 大量に保有しているから核兵器を作ろうと 思ったらすぐにできる米国は先般国の日本 には関大なのに韓国には非常に厳しいなぜ 厳しいのか胸に手を当てて少しは考え なさいな韓国の長距離ロケット開発を阻止 しているのは米国だなどと嘆く声が上がっ ているぜいい加減他国のせにするのやめ たらまた日本の最終的な狙いは長距離大陸 間弾道ミサイル今は米国の古文のように 振る舞っているけど結局は米国の驚異国に なる王らしくなってきたわねということで 地球に残骸をぶちまける中国のロケットの 解説を終わるぜもしこの動画が良ければ チャンネル登録高評価コメントよろしくね ご視聴ありがとうございまし た

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※この動画は【東方project】を基にした二次創作です。
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出典:防衛省:自衛隊HP
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出典:海上自衛隊
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#ゆっくり解説#韓国#軍事#兵器

11 Comments

  1. H3ロケット1号機でLe-9エンジンは成功したよネ!、あとは2段目ロケットへのエキサイタ系装置だね。😋😛

  2. そもそもH2を高コスト過ぎて再製作出来ないってんで、
    H2-A計画発動して完成したとは言い難い誤魔化しロケットになったのに、ホントにH3完成したの?
    また、打ち上げ後爆破解体しない?

  3. 中国軍が海自をうんぬんカンヌン言ってる時点で海自には敵わないと言ってるにしか聞こえない! 仮に中国軍が海自より勝っているなら 公の場に発表しない!このように発表するのは 国内向けである!

  4. リスクを軽視して失敗した教訓
    ダイハツを含め、ビックモーター
    損保ジャパンなどなど
    企業様は見習って貰いたいですね。

  5. H3 の打ち上げ、楽しみですね。
    是非、完璧に終わって欲しい。
    K国は自国開発の様な事を言っている様ですが、ロシアの劣化コピー版ですよね。
    パーツを手作業で造れる職人が居ないでしょうから、3Dプリンターで制作しているのかも知れませんね。

  6. 隣国の非難を書いたらyoutube運営に即削除されたからもう隣国の悪口はやめた。怖い怖い。

  7. コストを下げたつもりのH3は、スペースXの2倍のコストでした。

    チャンチャン🎶

    H4やらないとね。

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