千客万来！ごぜん様さま基町演芸場 ～ 音楽家・藤江潤士 ～
平ラジオ ご 様様先客万来午前様様元町演芸 場え我々も故郷の曲を作ったことがあり ますほということでスタジオには藤寺 登場このタイミングなんですねどうも こんにちは皆さんもうお馴染みですよはい 安心感があるもうねそう圧倒的な ファミリー感家族感いや本当ですよね藤 純司がこのエンディングに登場ということ ですけども今日ははい初お広めというはい 横山藤江のオリジナルソングの披露です けどはいいい曲になりましたよねはいなり ましたね良かったです気に入っていただい てねそうなただこれほらいわゆる チャリティミュージックソンのチャリティ オークションではい俺たちが作るあなたの 歌っていうのを 10万7はいはいで啓介さん31歳って いう方が落札をしてくださったわけですよ そうですでまだ実はリスナーの皆さんと共 に啓介さんも聞いてないんですあそうなん ですねじゃ啓介さんもこの場で初めてく そうで聞くんですよおなのでさんが気にっ てくださるかどうかですよねそうですねで もま歌詞を最初にいただいてで僕が曲を 作らせていただいてやっぱりこうゆいさん にこんな曲ができたんですけどどうです すかて言っていやここはこうだろうみたい なんがあるとうんうんうんやっぱこうダメ じゃないですかだからまずゆさん歌詞を 書いてくれたゆいさんがうんいいねって ならないとやっぱダメだなと思ってたんで とりあえず最初のあの門はクリアみたいな そんな気持ちでおりますこれ実はねリの 方々にどういう風に作ってきたかていう ことなんですけどまずミュージックソンで 落札をしていただきましたはいで簡単に 言うと姿形のないものに1万7000円 払っていただいたんですうんはいで制作は 俺の中では1月8日から始めましたほう ほうでどういう世界観にしようかなとかっ て言っていろんな単語とかいろんな フレーズとかをうわーっと書きためてはい はいでそれを1回咀嚼するというかさええ ええいい言葉ばっかり並べても現実味が なかったりするんじゃないかと思ったりと かしたのでしばらく眺めてますみたいな はい状況があってでそん時に実はその落札 した啓介さんにピスタチオを通じてメール を送りましたはいこれを啓介さんに送って くださいって言ってで啓介さんに聞いた ことはねよく聞くミュージシャンはどんな 方ですかえこれは藤江純司がこれを聞くと 曲を作る時に助かりますって言ったので
たらえっとね藤純司さんが好きですあそう なんですねはいはいあとドlikeマン デーズほうあとユニゾンスケアガーデン はいが好きですとであとは藤江さんが高い 音手の歌を歌う時の声が好きですあ藤さん が得意なあの音がはいうんあと好きな楽曲 はどんな曲ですかって言ったら アイリッシュ音楽やへえケルト音楽が好き ですはあピアノの音2個の音うんも耳心地 が良いですまあまあハードルが高い方なん ですよはいハードル高かったですねはいは すごい音楽にある意味成通されてるという かこだわりの音楽家ですよねもう聞くん じゃなかったと思ですそう俺も思ったのあ でこれは惑わされちゃいけないとちょっと うんうん思ったんですはいであとは藤江 さんの楽曲だとこの派が好きですっていう のが来ててえあとどんな単語を入れて ほしいですかはい月日うんなのでおそ2 ヶ月ぐらい前に息子が生まれましたので 息子へ無事に生まれてきたことそして妻へ は初めての出産で不安とか苦労があったの できっと感謝とつないそしてねいができ たらいいと思いますとみたいなことが書か れていましたなるほどうんでじゃあこの1 回わあとうわーっといろんなワードを書い たものをぎゅっとまとめて自分なりの メッセージにしてで藤英さんに送ったのが 1月の先週の火曜日とかですねぐらいかな うんですうあそうなんですねで送ったら 藤江さんがその日のうちにもうこんなのを どうですすかて送ってきました へえこれ塩最初見た時どんな感じだった ですかあのやっぱこう啓介さんうんのこの こういう感じで作ってほしいですわ聞くん じゃなかったなと思いながらこのメールを 拝見していたらゆいさんからメールが来た んですけどうんはい全く全く違うもう今 までこう生まれてきてくれてありがとう みたいなその曲って申し訳ないんですけど たくさん作らせてもらっていておお客様っ ていうかその作ってほしいですっていうお をいだいて何局も作ってきたんですけどえ こう人が書いた歌詞でこういう曲を作った ことがなかったのでどんな感じになるんか なと思っててしたらゆいさんが来てこれは ロックしかないと思ったんですまずほう ほう申し訳ないけどロックしかないとうん 思ったんですけどはいでもう色々こう悩ん でたんですけど今の形に落ち着いたという うんでもこうゆいさんのこうお子さんへの 向けてのこの言葉だったりっていうのは ちょっとすごい新鮮ではいうん僕はどっち かというと男男してないのでなんかすごい 男男したお父さんのうんこう息子さん子供
さんへのうんラブソングだなって思いまし たねこれはそうねうんうんなんか未来に 託すメッセージソングっていう親から子供 へはいうんもしなくなったとしてもこう いう思いを持って君の誕生を迎えたんだ よっていうのがはいこう伝わればいいなと 思ったのででタイトルをえ君はロック スターというタイトルにさせていただき ましたはいじゃあ果たしてどんな楽曲に なったのか藤江純司生ライブはいよろしく お願いしますお願いしますますそれでは 聞いてくださいはロック スター君はロッグスター僕らの ヒロー爆音で 叫びみんなの心は静かにした清らから 自ら君は飛び出し てスポットライト を じめ未来を 歌えのように させシャウとしろできないことなど何も ない天無法 に王無人 に自由自在に君だけのライブを 命の 限り楽しめば いいそんな君のステージをずっと見つめ てる腕がちぎれそうになるくらい の拍手を送り ながらは ラスタ私の ヒ音で うりみんなの心は静かしたあれ来る夜から 光放ち て迷え者たちを 救い出せ未来で 踊れの にステップ不恐れることなど何もない天心 ラマ に有事的 に変自在に君だけのライフ を一生をかけ て楽しめば いい君のステージを目に焼きつける よ声がかれそうになるくらい の声援を送り ながら う [音楽] ラ [音楽] ラ 12月の 雨それぞれの希望 を初めての感情胸に金色の月を何でも
できる何にでも [拍手] なれる共に訳せる全開で走り [音楽] 続けよ無法 に王無人 に自由自在に君だけのライブ を命の [音楽] 限り楽しめば いい胸がちぎれそうになるくらい の拍手を送り ながら声がかれそうになるくらい の声援を送り ながら未来を 歌え ラララララ未来で 踊れ [音楽] ラララララありがとうございます [拍手] ういいやスルメソングだと思います噛めば 噛むほど味が出るといううんなるほどね 昨日もその藤からられてきた音源を6回か な7回かなはい聞いたのでお風呂に入っ てる時も2回聞い ためっちゃ聞いてくれてるかしめながらね であの依頼があったその息子さんの名前が あの実は細やかにうん歌詞の中に入ってい たりとかあの誕生された12月11日が 天気が雨だったりとかうんしたのそういっ た情景を入れさせていただいたりあとま そのいわゆる午前様を聞いてくださってる リスナーの方々からの未来を託す子供への メッセージだったらいいなとかってうん 思ったんですねはいなんか聞きながらあ 自分の父親が多分自分が生まれた時にこう いう気持ちだったのかなって思ったらうん もう無料ねえうんいやでも藤さんあの メロディーを紡いでくださってで俺はもう 藤さんね本当ありがとういい曲にしてくれ て言ってはいはいでどうですか自分でその メロディ作てつけて自分で歌ってみて みたいなうんうんいやもう歌詞にまこれ 毎回思うんですけどゆいさんの歌詞にうん ちょっとなんかもうメロディがついてるん ですよなんてそうだから僕からすると僕 だけで作るよりはこうゆさんと一緒に作ら せてもらった方がなんかその自分も見た ことのないメロディがうんに会えるので もう作っていてすごい楽しかったです僕も ありがとうございます本当にいやいやで あの啓介さんがあとは気に入ってくださる かどうかこととあとはまだ生まれて2ヶ月 の息子さんがこれを分かるようになって
聞いてくださってどうかということでは あるんですけどこの歌詞は午前様ブログに また掲載させていただきますんでぜひ皆 さんご覧になっていただければと思います 藤純さんでしたありがとうございますあり ござい ます DET
今週のゲストは、音楽家・藤江潤士さん。
今日は、「RCCラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の
チャリティーオークションで横山さんが出品した「あなたのオリジナルソング作ります」の落札者、RN.けいすけさんのために、作られた曲を披露してくださいました。
作詞：横山雄二 作曲：藤江潤士
♪君はロックスター
ぜひお聴きください！！
『君はロックスター』 作詞・横⼭雄⼆ 作曲・藤江潤⼠
君はロックスター 僕らのヒーロー
爆⾳で叫び みんなのココロを鷲掴みした
清らかな⽔から 君は⾶び出して
スポットライトを独り占め
未来を歌え 蜂のように刺せ シャウトをしろ
出来ないことなどなにもない
天⾐無縫に 縦横無尽に ⾃由⾃在に
君だけの LIVE を 命の限り 楽しめばいい
そんな君のステージを ずっと⾒つめてる
腕がちぎれそうになるくらいの拍⼿を送りながら
君はポーラスター わたしのヒーロー
GO ON で唸り みんなのココロを鷲掴みした
荒れ狂う夜から 光放ちて
迷える者たちを救い出せ
未来で踊れ 蝶のように舞え ステップ踏め
恐れることなどなにもない
天真爛漫に 悠々⾃適に 変幻⾃在に
君だけの LIFE を ⼀⽣かけて 楽しめばいい
そんな君のステージを 瞳（め）に焼き付けるよ
声が嗄（か）れそうになるくらいの声援を送りながら
12 ⽉の⾬ それぞれの希望 初めての感情 胸に⾦⾊の⽉を
なんでも出来る なんにでもなれる 共にアクセル全開で⾛り続けよう
天⾐無縫に 縦横無尽に ⾃由⾃在に
君だけの LIVE を 命の限り 楽しめばいい
そんな君のステージを ずっと⾒つめてる
腕がちぎれそうになるくらいの拍⼿を送りながら
声が嗄（か）れそうになるくらいの声援を送りながら
未来を歌え 未来で踊れ