【ウクライナ戦況】最新ニュース 2024年2月1日
秋頃からまた少しずつ動き始めたロシアと ウクライナの戦い時間が経つに連れて 浮き彫りになってくるのはロシアの限界 っぷりばかりだ経済がやばいとか兵士が もういないとかだいぶ前からそういう話は 出ていたんだけど今もどんどん新しい話題 が耐えないのがすごいわよねああ今回入っ てきたロシアの崖ニュースはロシア軍の 進行兵力が9割師匠とロシア軍空挺部隊用 にストームV創設だどちらもタイトルだけ でやばい感じがするわねってことで今回は その2点を中心に最新のロシアウクライナ 事情を解説していくぜそれじゃあゆっくり していって ねまずはこれまでのロシア軍の被害につい て抑えておこう確かにだいぶ戦争が長引い ているからかなりの支障者が出ているん じゃないかしらロシア進行における兵力の 9割約31万円人が支障したようだぞ想像 以上の数だったわ9話ってほぼ全員じゃ ない2022年2月時点でロシア軍事要員 は36万人規模だったと推測されている そこから計算すと全体の薬球割がやられて いるって感じだななるほどね兵士がこれ だけやられているなら平気の被害もすご そうねああ保有していた戦車3500両の うち2200両を失ったとされている今で は50年前に製造された旧式の戦車を使用 せざるを得ない状況のようだ50年前って 家電でもそんなの動かないわよどうやら 本当にロシア軍はがけっぷちみたいだな 兵士は9割が支障していて平気も半分以上 壊れているんでしょ映画の世界でもない 限り逆転は不可能だと思うけどああ多くの 専門かも同じように考えている一般論で見 ても舞台が50%の損害を受けた場合再 編成すら不可能だと言われているからなな のにロシアは9割ちなみに100%近い 損害を受けた場合は舞台殲滅と定義される ぜじゃあロシア軍は殲滅寸前なのか被害の データが正確ならなどちらにせよロシア軍 がギリギリなのは間違いないこんなに ボロボロなのにロシアはよく戦争を続けて いるわよねああしかも最近ではまたしても 人海戦術を取っているらしいしな人海戦術 損害を一切考慮せず人数に物を言わせて押 しろうとする作戦のことだただでさえ兵士 が少ないのにそんな状況でもこの作戦を 継続しているんだ特にウクライナ東部 アウディ優香ではこの戦術が使われている らしいそれでその戦術はうまく言っている のいや全くだ約4万人規模とされるロシア 軍部隊はウクライナ軍側の地雷や大砲 ドローンなどによる攻撃で打ち返されて いるじゃあまた大きな損害が出たんじゃ
ないその通りだ戦車や歩兵戦闘者その他の 車両も合わせて数百両を失ったと見られて いるぜどうしてロシア軍はそんな戦術を 全くわからないただこうした情勢を受け 11月中旬からロシア軍の指揮官は戦術を 変更したりもしているようださすがに人海 戦術はまずいと気がついたのかなかもな 一部地域では歩兵を車両から下ろして展開 するようにしているようだぞ妥当な判断だ けど今更っって感じがするわねしかも結局 車両から下ろした後は変わらず兵士を 突っ込ませているしな素目に見るとロシア がこのまま戦を続けても勝てるとは思え ないんだけどどいだぜロシア軍は歩兵部隊 を中心とした正面突攻撃を行っている一方 ウクライナ軍はT64やT72レオパルト 2など様々な戦車を使用している歩兵対し たような戦車か結果は一目瞭然ねただ アウディ優においてはまだまだ油断ができ ない状況が続いているえこんなに ウクライナ側が有利な状況なのにロシア 軍側がアディカ方面に投入している兵力は クライナ軍がはより数千人以上多いと見 られているんだ相手の作戦こそお松だけど シンプルな数としては向こうに軍配がある わけかだなロシア軍は1日に数百人以上 損耗している一方勢いを緩める気配が全く ないこれから何をしてくるか全く予想が できないんだ失うものがない分ある意味 無敵ってことかにしてもよくもまあこんな に非行率で動的な作戦が取れるわよね 全くだなしかもロシア軍は早いスで兵士を 損失するのと同時に毎日失った分の兵士を 投入している可能性もあるんだもうロシア 軍の兵士は完全に物みたいな扱いを受けて いるのね残念ながらなただロシア軍はこれ だけ不利な状況でもアウディ有方面の攻撃 をやめる気配がないウクライナが完全に 追い返すかロシアが押し切るかどちらかに 転ぶまでこの不毛な作戦は続くだろう戦線 においてこれからも特に注目べき場所の1 つってことね間違いない今後の両軍の動き にも注目だアウディ優加に兵力が割かれて いるうちに他の場面でウクライナがピンチ になることはないのかしらうんおそらく ないんじゃないかなそそれはどうして ロシア軍は北朝鮮から支給された大量の 不良砲弾に悩まされていて大幅なパワー ダウンが起きているようだなんなのその 物騒すぎる事件はロシア軍はここ最近 北朝鮮から大量の砲弾を支援物資として 受け取ったんだこの2国の関係強化や単純 な戦力アップは不安しされていたが結局 送られた砲弾のほとんどが不良品だった らしいんだなんだか勝手に自滅しまくって
いるのねもう少し詳しく聞かせていい だろうここ最近ロシア軍の元に北朝鮮の 砲弾が届き始めたのだがその直後から性能 の悪さが指摘されていた思ったところに 飛ばないとかそういったケースも多くあっ たようだがもっとひどい事件が起きている 砲弾を発射する前に中で爆発して兵器が怖 れたりやっと発射できたと思ったら明後日 の方向に飛んでいったりしているんだ想像 以上にひどかったわしかも兵器が壊れ るってただでさえロシアは数が少ないって いうのにやっと味方が現れたと思ったら どうやら敵だったみたいだなでもどうして こんなことが起きているんだろうロシアの 兵器と相性が悪かったのかな砲弾を分解し ての調査がすでに進んでいるらしいがどう やら北朝鮮生の砲弾は相当ひどいみたいだ 一般的な基準すら守られていないもの ばかりで今後も何かしらの事故を起こす ことはほぼ確定らしいやっと届いた支援が これってきつすぎるわウクライナには どんどん最新兵器の支援が決まっているの に対象的だよなロシアは9割を失う被害を 出しながらも兵士を突っ込ませる作戦を 取り続けているようやく届いた支援は 使い物にならないどころか兵器を壊して いく間違いなく戦線においてはもう ボロボロだろうっってなると気になるのは ロシアの今後の動きよね兵士も平気もない 中戦争を続けようとしているけど一体どう するつもりなのかしら最新の情報によると ロシア軍はストームVと呼ばれる新たな 部隊を変しているようだぞな何それって ことでここからはロシアが新たに動かし 始めたストームVについて解説していこう そもそもこの情報はどこから出たのロシア が公式で発表したとかいや出した文書から 判明したうんいきなり不安だわ情報管理 しっかりしなさいよますでに前線に出て いるらしいしウクライナ側に情報が入るの も時間の問題だっただろうでこのストーム Vってのはどういう部隊なの今までにも スームZ突撃中隊とも呼ばれるものがあっ たんだなるほど1から作られた新チームっ てわけじゃないのねあこのストームZ部隊 が創設されて以来核部隊に変されて前線で は消耗品のように使われてきた名前からし て精鋭部隊かと思ったけど全然そんなこと なかったわおそらくストームVも似たよう なものになるだろうまた雑で非効率な突撃 作戦に使われるってことかだな今分かって いることとしてはストームZと同様に受刑 者によって構成された部隊であることと 配属先の部隊がロシア空挺軍部隊である ことだな受刑者も本格的に戦場へ借り出し
ているのねロシアはもう本当に むちゃくちゃね倫理的にもかなり問題だが 戦力としても大した活躍が見込めない本当 にただの数合わせにすぎないなわざわざ 受刑者に特別な訓練を施していることも ないだろうしねそんな時間と余裕がない ことに加え犯罪者に銃の使い方などを しっかりレクチャーするほどロシアは馬鹿 じゃないだろう確かに無事任務から戻って きて社会に復帰した時悪用されたら大変な ことになるもんねこのことを踏まえると 新たに創設されたストームVも突然戦線に 大きな影響を与えることはなさそうだぜ もちろん油断はできないけどな大量の兵士 を突っ込ませる作戦をしばらく続けたけど 結果が出なくてもう懲りたと思ったけど ロシア軍は人海戦術をまだまだ続ける つもりなのかなストームVなんて部隊が 新しく作られるくらいだしありうるかもな いくつかの戦線ではしばらくそういった 状況が続きそうねあではそういった人海 戦術以外が使われている地域の選について ここからは見ていこう今の最前線がどう なっているのか確かに気になるはね12月 12日前後に起きた事柄を元に話して いこうまずピアンシ方面からだここで ロシア軍は2度に渡って攻撃を行ったそれ でウクライナはうまく守れたのおそらくな ロシア軍の攻撃は失敗に終わっている ピアンシスクでは現状変化なしってことね ただロシア軍がこの辺りのグレーゾーンの 一部を占領したとの情報もある陣地を少し 広めたわけか一応やや注意って感じで見て おいた方がいいかもねそうなるな次に シベリクリスチャンシ方面だロシア軍は2 箇所に対して計8回の攻撃を行っているが 全て失敗しているウクライナ軍はうまく 対応したのね当分は安心かしらいやこの 方面では最近少しずつ攻撃が増えてきてい て危険しされているんだロシア軍は厚生前 の威力偵察をしている可能性もあるから要 注意だぜジャブを売っている感じなのかな シベリクリスチャンシ方面ね覚えておくわ つく方面についても見ていこうロシア軍は ここでも攻撃を行ったが失敗に終わって いるなさっきから失敗ばっかりね本当に 全くうまくいっていないじゃないただこの 地域では戦闘が激しく今も攻撃が続いて いる箇所がいくつかあるんだここも油断が できない状況ってことか前半にも話が出て いたアウディ優がある地域でもあるからな ウクライナはここを突破されると地理的に 選がかなりきつくなるだから両軍が必死に 動くことで戦闘が激しくなるわけねあと 注目すべきはザポリージャ集だなニュース
なんかでもよく聞く名前ねここも戦闘の 有利振りを左右する大切な場所だからな 現在も複数の戦線が存在しているそれぞれ の最新の戦況はどんな感じなのロシア軍が 攻撃を仕掛けたけど追い返されたか そもそも戦闘が行われていないかこの どちらかの情報しか入ってきていないうん ここまでの情報をまとめるとロシアは全く ダメだめに見えるけど客観的に見てもそう だと思うぞ失敗かもはや攻撃をしていない かの情報がほとんどだからなクレミンナ 方面スト方面東武バムと方面などでは戦闘 が確認されていないやっぱり兵士の数が 足りていないのおそらくなあと天候の悪化 もあるだろうなウクライナのこの時期は 何かと大変っていうもんねこれだけ 追い返されていたらそりゃ消耗もすごい わけだわ間違いないぜ何も人海戦だけが 大損害の原因じゃないそもそも負けまくっ ているってことね残り少ない兵器なんだ から大切に使えばいいのにロシアの作戦が 悪いのもあるがウクライナ軍の警戒迎撃 作戦がうまくいっているのもあるようだな ふむふむ守り方が良いってこともあるのね あ自爆ドローンを駆使しながら効率的に 守れているやはりここでも鍵を握るのは ドローンなのかああロシア軍はそれに うまく対処できていないのか12月11日 だけでも最低5両の走行車両を失っている 浅はかな計算になるけど単純計算で1週間 約40代の戦車を失っているのかやばいわ ねとまあ戦線ではいくつかの箇所でロシア 軍が攻撃を仕掛けているものの全体的に 失敗に終わっているのが最新の状況だな一 時期はお互いの市街地にも攻撃が飛んでい たみたいだけどその辺はどうなの何か所か ではそういった被害も続いているな特に ヘルソン州方面ではここ最近も爆発がつい でいるマジか地理的にも狙われやすいのか なああウクライナ軍が一時押し返したもの のヘルソン氏は未だにロシア軍の射程圏内 にあるウクライナが奪還したことで人安心 だと思ったけどしこ狙い続けているのね ああロシア軍はこの週の再支配を目指して 攻撃を続けているんだ中心部にまで一時的 にロシア軍が侵入している情報もあるよう だな直接の兵力じゃ叶わないからってそう いう戦法にも打ち込んでいるのねそして メリトポリの方でも同様の事件が起きて いるイワンフェドロフ市長が市内で多数の 爆発事件が起きていると報告しているんだ メリトポリって言ったらウクライナ南部の 地域ねああ市内の様々な場所で30分間に 渡って爆発音が続いていたようだぜって ことはかなり大掛かりな攻撃があったと
考えられるわねただまだあまり情報は入っ ていないらしいんだ戦線だけでなくロシア による市街地への攻撃にも注目した方が 良さそうねだなそして他の町にも最近爆撃 があったようだいろんなとこでやっている のねちなみにそれはどこベルジャシという 町だなこの辺りは厳しく情報統制されてい てなかなか映像や情報はこちらにまで入っ てこないと思われる心配だけど情報を ばらまく方が危険かもしれないしねこんな ところを狙っても戦線に変化はないし死 ないで民間人が生活しているのを知ってい て攻撃しているんだ本当に立ちが悪いよな 戦争が落ち着いたら厳しく処罰されて ほしいわ戦闘がまだまだ油断できないこと は大前提として確かに戦後の処理も そろそろ考えた方がいいかもな当たり前だ けどウクライナ進行によっていろんな ところに問題が続出しているもんねそうだ な例えば一次保護を受けている400万人 以上のウクライナ人がEUに移り住んで いる難民問題ってやつねドイツポーランド ジェコは積極的に受け入れているようだが フランスなどあまり協力的ではない国も いくつかあるまそこは複雑な事情もあるし なんとも言えないわねその通りだな難民 受け入れ問題はすでに言で話し合っている と思うしなあとウクライナは理屈好きだ から難民が発生しやすいこともあるん だろう単純に数が多すぎて対処しきれな いってことか400万の人々がいきなり 押し寄せてきたわけだからなしかもある 程度しっかりした設備のある住居を用意し ないといけない市民が武装している可能性 だって考えられるもんねチェックも大変 そうその問題もあるなこのゴタゴタに生じ て不法入国を企む人だっているだろうそう いった問題も西側諸国は対応して欲しいわ ねでもやっぱり当分は戦線に集中かしら 戦争中であることに違いないしまあなただ だいぶロシアはごついているみたいだぞ 戦線と関係ないところでも国として機能し ていないって聞くわよね最近でもの飛行機 が空で故障を続けているぜ何それ怖すぎな んだけど12月12日に至っては放射性 物質を積んだ飛行機が緊急着陸している さらに話が物騒になってきたわね大事故が いつ起きたっておかしくない状況じゃない ちなみに12月に入ってこのような事件は すでに14件目起きているんだ危険すぎる どうしてこんなことが起きているの ウクライナ進行に対する制裁の影響だな 航空器用の部品がに入らずそのことが問題 を起こしているようだこうしてみると制裁 はしっかりとロシアにダメージを与えて
いるのねドローンやミサイルの購入禁止 など軍事物資の制裁は抜け穴だらけで聞い ていないが全くノーダメージというわけで はないようだぜもうロシアはありと あらゆる全てがボロボロだただ相変わらず プーチン大統領は戦争継続の姿勢を崩して いない何か軍事方面で動いたりしているの ああ最近だとプーチン大統領は新しい洋 艦隊の収益にあたってわざわざ港まで足を 運んでいたぜこれの目的は戦力のアピール 的な正解だぜそのためにモスクワからはか 北にある極寒の港にサプライズ訪問する ほど力を入れているでもそんなことして 周りに威嚇しなきゃいけないくらい戦力が ないってことよねだいぶはっきり言うなだ けどその通りだウクライナ戦争で通常戦力 が多数失われていてロシア連邦内の兵器を かき集めて戦っている状態だそれを隠す ために大統領がわざわざ出勤かもう諦め たらいいのに引くに引けないんだろうな そんなプーチン大統領の必死のアピールと は裏腹に周りの風当たりはどんどん強く なってきている時間が経つにつれて いろんな国がロシアを見放していってるわ よね最近だとイスラエルだなプーチン 大統領はネタニヤフ首相と約50分に渡っ て通話を行っていたえイスラエルってガザ 地区で軍事作戦を続けているあの イスラエルよねねあそんなイスラエルの ネタニヤフ首相はプーチン大統領との電話 会談でロシア政府のイラン協力に不満を 表明している戦争を起こしている国同士で 揉めているのみたいだなこの2人は以前 から仲がいいという関係もありはっきり 意見をぶつけたようだこういう関係がある ならここの対立は収まりそうなのいやそう はいかなさそうだイスラエルの裏には常に ロシアが敵対するアメリカがいるこれから もイスラエルが嫌う国に兵器や技術の やり取りをすることは変わらないだろう なんだかややこしくなってきたわね全くだ とにかくロシアにはイスラエルという新た な敵ができそうなことに違いはないロシア はまたしても向かい風の連続ねロシア側の ネガティブな事件からだけではなく ウクライナ側に嬉しいニュースが入って いるしなまさに向かい風の連続だえ何か あったのつい先日150人以上のチェコ人 がウクライナ軍への入隊許可を当局から 受け取ったんだロシアは兵士が足りなくて 受刑者まで引っ張り出しているというのに しかもこっちは合法的に兵士を遅れる みたいだしな極めてクリーンな兵士って ことねああさらにそのチェコの兵士たちに 何かあった時は政府が保証をしてくれる
みたいだぞバックアップも完璧ねそういう のがある方が現場での動きもかなり良く なりそうよね確かに無理やり戦場に 引っ張り出された兵士よりは絶対に良い 働きをするだろうなここから数ヶ月 ウクライナの土地は雪やぬかるみで戦車が 使いにくいっていうし兵士の連動が戦線に 影響を与えてきそうねあり得そうだな世界 的に火薬不足が起きているようことで砲弾 が大量に作れなくなっているそういう情勢 も合わせると兵士が限られた装備でどれ だけ動けるかがポイントになるかもしれ ない な魔理沙今日はどんな話を教えてくれるの かしら今回は北朝鮮の砲弾を使ったことで ロシア軍に起きてしまった出来事などを 紹介していくぜ他にもロシアの新聞社の 副編集長が不信士してしまった話などに ついても話していくからな新聞社の副編集 長がそれは気になる話だわね詳しい話をお 願いするわゆっくりしていって ねそれじゃあまずはロシア兵が撮影して アップしたというとある動画の話からして いくぜそこに移っていたのは中側から弾け たような驚くような多連草ロケット砲の姿 だったんだ動画を確認したけど多連草 ロケット法のこんな姿は見たことがないわ なんだか花びらが広がったような形になっ てしまっているけど一体どうしてこんな ことになってしまっているのこの形を見る と分かると思うんだけど内側から広がった ような形になっているよな通常内部から 大きな爆発などが起きないとこういった ことにはならないんだうん確かに外側から 攻撃を受けたり地雷を踏んだりしてもこう いった形にはならないわよねそれにしても 内側から爆発って実はここで爆発して しまった原因こそが不良品のロケット砲弾 ではないかと言われているんだなそして それらは例の北朝鮮から輸入した砲弾だと 考えられているんだ前の動画でも北朝鮮 から品質の低い砲弾を送られてきている ことは話していたものねそのせいで変な 方向に弾が飛んでいってしまっていると いう話もあったしね北朝鮮からロシアに 対して砲弾を共有していることはアメリカ からも研究されていたな10月には北朝鮮 を避難する生命も出されている確かウジ オストの港で北朝鮮からの砲弾と思われる ものが見つかったんだっけウジオストに 近い港だなそしてそこからはクラスの ダール地区の弾薬湖までシベリア鉄道で 運んでいっているんだなコンテナの数から 大体初期の出荷分だけでも35万発ほどの 弾薬があったとのことだ弾薬が35万発
ってかなりの数ではあるけど変な方向にに 飛ぶだけでも弾薬としては不良品なのに 打つ前から爆発してしまっているってどう なってるのよまた調査によれば北朝鮮から は122mmグラートロケット弾と 122mm榴弾法をロシアに譲渡したもの だと見られているぜそして北朝鮮から送ら れていた122mm流弾法については品質 が悪くて危険だということはロシア軍も 10分分かっていてすでに苦情が出ている そうだそれでも使っているということは よほど砲弾がなくて困っているという状況 なんでしょうねそもそも北朝鮮から送られ てきた砲弾は見た目は同じでも射程距離が 全然違っているみたいなんだそこで北朝鮮 から送られてきた砲弾をロシア軍が 抜き打ち調査したらしいんださらにその 調査の結果がSNSにアップされている みたいだなそして砲弾の調査をした結果 いくつもの品質上の問題が見つかったそう だぜうんまそれは予想がついていたけど 具体的には一体どういった問題があったの かしらそれが見てすぐに分かるレベルの 問題だったんだま実はいくつも問題となっ ている点があったんだけどまず火薬の色が 全然違っていたんだ火薬の色ってそんなに 重要なものなの火薬の色が違うってことは 燃焼度合が違うってことだからなしかも 火薬の量事体もバラバラで全然均一では なかったんだああそれは素人の私でも 分かるくらい問題ねさらにその上製造後は 開けちゃいけないキャップというものが あるんだけどこれすらも開けたがあり しかも中にワイヤーが入っていたようなん だ開けちゃいけないものが空いていた上に 異物まで入っていたってこともう問題 だらけじゃないのウクライナのメディアで も北朝鮮で作られた弾薬については血管が あることについて触れているというか そもそも技術的に間違っていることすら あるようなんだなかなり根本的な問題に なってきたわね技術的に間違っているなら 例え北朝鮮がしっかり作っていたとしても ちゃんと使えるかどうかは怪しいわねこれ はロシア軍だって不満を言うに決まって いるわよああこんな砲弾じゃ相手を打撃 などできないと言っているそれについては 同感だわそれじゃあ続けてロシアのとある 新聞社の副編宗長の不審士について話して いくぞこの件がかなり怪しい速を呼んで いるんだその話詳しく教えて欲しいわね この出来事でなくなってしまったのは プーチン大統領も愛読しているという プロパガンダ新聞コムソモリスクや プラウダの副編宗長されはさんだ彼女の
上司である寸合金編集長が去年の9月に 突然の呼吸不全で亡くなってしまっていた からされはさんはその後を引き継いだんだ プロパガンダ新聞ってことはクレムリン よりの内容が書かれた新聞ってことなのよ ねああ彼女の上しである寸合禁止も クレムリンが喜ぶような内容の記事を ずっと書き続けてきたその後を受け継いだ されはさんもウクライナ上星に関して ロシアよりの記事を執筆していたんだな ロシアよりというかプーチン大統領よ りってことかしらそんなチレはさんが自宅 のベッドで突然亡くなってしまったことが 明らかになっていたんだしかもまだ35歳 という若さだったんだぜえまだ35歳 かなり若いじゃないの彼女の父親もあんな は二戸と話すことができなくなります彼女 は亡くなりました詳細はまだ言えないが 編集部の誰もが知っていると語っていた数 日間連絡が取れなかったから心配して自宅 を訪れて娘さんが亡くなっていることを 知ったみたいだな自宅で遺体を見た時は 本当に驚いたでしょうね驚いたなんてもん じゃなかっただろうな特に病もなかった そうで今は警察が捜査を行っているとの ことだぜその前に特に危険なことをしてい たわけでもないんでしょ報道によれば1 週間前に呼吸機の病気にはかかっていた みたいだけどなそれで友人がお見舞いに 自宅を訪れて話している時に呼吸困難に 陥ってしまったそうだ一体何がどうなって いるのかしらねそれに編集長もなくなって いるんでしょそんなに立て続けに同士の 編集長だったスンゴルキンさんは脳卒中と 見られる病気でなくなったとされているな 編集長は病気が原因だったのねただ石は 窒息だとしてシーに疑問を抱いているとの ことだぜなんだかこっちも結構怪しい話よ ねロシアではウクライナ進行以来何件か 不審士が起きてしまっていて今回のことに ついても不審しリストに加わっているそう だぜ北朝鮮生の質の悪い武器で爆発はして しまうし不審士はあるしロシアでは問題 だらけだわねあと他にも徴兵襲撃が行われ ているという話もあるぜその徴兵襲撃って いうのは何普通の徴兵と何か違うの徴兵に もルールがあって病気の人や障害を持つ人 などは徴兵されないことになっているんだ うんそれは聞いたことがあるわね徴兵襲撃 っていうのはこういった人たちを治安部隊 が拘束し強制的に兵役につかせることを 言うんだぜそんなことまで行われているの いくら兵の数が足りないからと言ってやっ ていることがめちゃくちゃよこれには ロシアの弁護士団体もすでに動いていて
集計してみたところここ2ヶ月だけで 1000件以上もの報告があったそうなん だそんなに数が少ないなら良いという話で もないけどとんでもない数ねいきなり治安 部隊がやってきて徴兵してしまうのかしら どうやら徴兵襲撃の方法は主に2つある そうだ1つ目は徴兵不的確者を霊夢が言う 通り突然拘束してしまうんだそしてその場 に診断所がないのを良いことに徴兵できる 健常者として徴兵してしまうんだな急に 拘束されて診断所がないとかただの 言いがかりじゃないもう1つはまず長平不 的確者に診断書を提出させるんだそして その後精査した後で徴兵に適するとして 徴兵してしまうんだな診断所に言いがかり をつけて徴兵してしまうのね弁護士たちは 道を歩いている時や職場にいる時に捕まら ないよに気をつつけるよう呼びかけている みたいだぜそんなこと言われても気を つけようがないわよねそれじゃあ ウクライナ関連の話についても話しておく ぞウクライナのEU加盟についての話なん だけど少し進展があったみたいだなEUの ミチェル大統領は12月14日にEU首脳 がウクライナそしてモルドバに加盟候補告 としての地位を与えることで合意していた んだぜウクライナだけでなくモルドバも そうだったのねEUの加盟国がどんどん 増えて行っているわねまあ加盟候補告とし ての地位があるだけでまだ加盟できたわけ ではないけどなウクライナとモルドバに ついては去年の6月に加盟候補告として 認められていてあとユとの加盟交渉を 始めるために満たすべきの要件を示されて いたその要件については今年の6月には2 つを今年の11月には4つを満たしている とされていたなでも全部満たさなきゃいけ ないんでしょあと3つの要件が残っている じゃないその3つについては来年3月まで に完了させるという条件が示されていた みたいだけどなそれでもウクライナのEU への加盟プロセスはかなりのスピードで 進んでいると考えられるぜでも確か ウクライナのEU入りを反対していたん じゃないのよくここまで話が進んでいった わね確かにEU首脳会議を前にハンガリー はこれらの議題に拒否権を行使すると明言 していたただその直前にeuuが ハンガリーに対して凍結していた最大1兆 6000億ほどにもなる補助金の支給を 決めていたからハンガリーがどういった 動きをするかは注目されていたんだうんで も確かハンガリーは母国後の問題で ウクライナのEU入りを反対していたん でしょ補助金の方で動きがあったからと
言って意見を響すものかしらねウクライナ のハンガリー系住民が母国語を使う権利を 侵害されているということで加盟にずっと 反対していたよなそれにハンガリーの オルバン師匠はロシアよりと言われている でもこうやって話が進んでいるということ は特に何もなかったたということなの かしら加盟交渉が行われる首脳会談は2 日間あってハンガリーのオルバン首相が 交渉の開始を阻止するのではと考えられて きたんだが実際には特に交渉の開始を阻止 するということはなく事前の合意通り一時 的に大出したとされているぜ今後 ウクライナとモルドバのEU加盟の問題は どんどん進展していくのかしらねさっき 話していた7つの要件を満たすことは必要 になってくるだろうけどなまた14日に モルドバの産部大統領やグルジアのズラ ビリ大統領と会談したと ゼレンスキー大統領は三部大統領に祝事を 述べEUの決定を共同の勝利と呼んだと SNSに投稿していたようだぜただ加盟に 向けたプロセスがかなりの速さで進んで いるとは言っても加盟交渉だけで数年 かかるという話もあるんだ今はあくまで 加盟交渉が開始しただけだからこの加盟 交渉で認められるまでには10年程度 かかるとも見られているんだなえそんなに 時間がかかるものなのねトルコなんてEU 加盟申請が行われたのは1984年と かなり前のことで加盟交渉が始まったのは 2005年のことだからなそして18年 たった今でもEU入りは果たされていない モンテネグロやセルビアも10年以上加盟 交渉しているんだぜけ結構時間がかかる ものなのねまた交渉入りに反対し危険して いたハンガリーのオルバン首相はSNSに 交渉開始について悪い決定だと批判してい たようだ加盟国が最終判断を下ろす時に 危険していたみたいだウクライナがEUに 加盟することについてはやはり反対のまま なのね基本的にその考え方については 変わっていない [音楽] な
【ウクライナ戦況】最新ニュース 2024年2月1日