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脚本トラブル「セクシー田中さん」芦原妃名子さん急死 悲劇はなぜ起きたのか。日テレの責任は?《記者が明かす》



脚本トラブル「セクシー田中さん」芦原妃名子さん急死 悲劇はなぜ起きたのか。日テレの責任は?《記者が明かす》

でえ行が分からなかった28日にえっと 芦原さんはxにま攻撃したかったわけじゃ なくてえごめんなさいという風に綴って えっと一連の投稿を削除しましたで翌日に えっと不法が伝えたという流れですねまあ そういうことがあってねこの芦原さんがX でこう色々と書く前ですねまこれ放送直後 にはその脚本家の方がまちょっとそのこう いうことがあったよまつまりえ自分では ない人が書いたよみたいなことをまその Instagramにまアップしてま ちょっと一部の人はそれを見て一体何が あったんだみたいなことを気づいてた けれども今回まその本人が説明したことで あなるほどというようなま分かったと今回 ですねあの芦原さんが亡くなった後にま ドラマをあの制作していた日本テレビはま コメントを発表しましたよねでまその コメントの内容を含めてその日テレの対応 にま相当避難が集まったなとでまこの日程 出したコメントにもですねちょっとあの 社内からもまこれどうなんだっていう声が 上がってるってことが張さんの取材では 分かってると思うんですけれどもあの具体 的にその日テレの対応どういったところが こう批判されてるんですかねはいえっと 日本テレビはえっと29日の夕方まえっと 芦原さんが亡くなったえ一歩が流れますと 正式にコメントを発表しましたと読み上げ ますとえ原作代理人である小学館を通じえ 原作者である芦原さんのご意見をいただき ながらえ脚本制作作業の話し合を重ね最終 的に巨額をいいただけた脚本を決定現行と しえ放送しております本作品の政策にえご 尽力いただいた芦さんには感謝しており ますというコメントを発表しましたこれに あのま日本テレビ関係者からもま色が 上がっておりましてまいわゆるこ亡くなっ たタイミングでえっとま我々は悪くないと 言わんばかりのコメントを出すのは下列 すぎるとあまりもこれはないんじゃないか という中でも声が上がっておりまして29 日の夕方にはドラマ政策部のスタッフたち がま報道フロアまで読み込んできていて 密かにこう打ち合わせと言いますか こそこそと打ち合わせをしていたという ことも取材で受かっておりますこの公式の コメントなんですけども発表されるまでは 報道部のまプロデューサーであるとかえ デスクも知らさテおらず放送オンエアで 初めて知ってフロアからは悲鳴が上がった ということも聞いておりますこれを受けて ねあの批判が集まったことを受けてま第2 弾となるねコメントもま日てる側を発表し てまこうなんていうか消しをしようとし

てる感じもありますがまやっぱりその なかなかその日程の批判っていうのは 収まってないようなま状況になってますよ ねであの日テレについてはあともう1つ この視聴者から指摘が上がっていてそれが あのセクシー田中さんのまtiktokの ですね公式のアカウントがありますけれど もまこのアカウントがこの芦原さんがま 脚本担当したま最終話とまあとその前もま その2回をやったわけですがまこの最終話 についての批判的なコメントにいいねを つけているじゃないかとで他のま良かった とかその楽しみにしてたみたいな一部の コメントにはいいねはついてないという ような状況もあってこれ一体どうなってて いう声がま結構SNS上で上がってたん ですがま今回あのこれについて日てる側に ま見解をはまさん尋ねてると思いますが ニッテレはこのいいね問題についてはどの ような説明をしてるんでしょうかはい えっと日本テレビのえ候補部の回答なん ですけれど も

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 世間に衝撃が走った漫画家・芦原妃名子(本名・松本律子)さん(50)の突然の死。芦原さん原作の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」で起きた制作トラブルが問題視されるなか、同局が発表したコメントには「下劣すぎる」との批判が相次ぎました。なぜ、悲劇は起きてしまったのか。取材した播磨谷記者が解説します。

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22 Comments

  1. 文春さん、取り上げてくださってありがとうございます。芦原先生の無念を晴らしてください。本当にひどいイジメでした。最初から「原作に忠実に」という契約の前提条件を反故にされ、さらには公然と(Xで先生の悪口を書く)担当の脚本家からイジメを受け心も体も(あまりに原作から乖離しすぎたので最後はご自身で脚本を書かざるを得なかった、、連載をかかえてのこの作業が芦原先生をさらに疲弊させました。)蝕まれての、最期でした。日テレも担当プロデューサーも脚本家とグルです。芦原先生の渾身の原作「セクシー田中さん」を力ずくで奪い許諾なく(この点、契約違反)改変し我が物顔で原作者を公然と罵倒する、こんなことがあっていいのでしょうか。脚本家の友達や脚本家擁護のフォロワーが悪口を鵜呑みにして芦原先生へのネット攻撃をした結果、芦原先生は二重にも三重にも耐えられない苦しみを受けました。
    脚本家はひとのふんどしで相撲をとったあげく、都合わるくなったら投げ捨てて踏みにじる。「セクシー田中さん」、これは芦原先生の大事な大事なわが子のやうに大事な作品でした。ご自分の大事な作品が、他人に盗用され気づいたらその他人(脚本家)のものになっていた。取り返そうとして手を伸ばしたその手を踏みつけたのが脚本家によるSNSでの悪口発信と日テレと番組担当プロデューサーです。

  2. 宝塚は理事長辞任まで追い込んでたけど日テレは誰が責任取るのかな?
    まさか人が死んでるのにだれも責任取らずに曖昧なまま終わるとは思ってませんよね?
    普段あなた達が主張してるように説明責任あると思うんですよwwwwいつもは疑惑の人の家族や周囲の人まで突撃して無理やりでも情報取るのに身内だと報じない自由ですかwwww

  3. 文春さん!
    日テレ追及お願いします!
    あと、脚本家協会もなんだか良く分らないし…

    一番は、原作者さんが映像化オッケーだしてないのに女優さんがオファーを頂いてダンスのレッスンしてます!とSNSをあげてる件!
    日テレ制作をもっと追及すべきです!

  4. 昔プロ野球界で選手会との間に問題が発生しました。
    その時ナベツネがインタビュで
    「俺を誰だと思っているんだ!」
    と答えました。
    これはTV は自分のものだ自分の思うがままに操るとの意思を言外に表しています。
    日テレは未だにそういう意識の元に運営をしているわけです。
    「日テレを誰だと思っているんだ」
    俺様がokと言えばok、noと言えばnoなのだとの宣言が見てとれます。
    皆様日テレを見るのを止めましょう。

  5. まだ完結していない作品なのに全然違う方向へ持っていかれかけただけでなく、盗まれかけたのかなと思いました💦今は削除されですが日テレが作者を貶めてるようないかにも作品は日テレのものだみたいな表現の作品紹介がありましたので。酷いですよね💦

  6. ジャニー喜多川のときになんの責任も取らず、似たような問題のある他事務所には全く触れずに逃げおおせたテレビ局
    どうせまた日テレも小学館もなんの責任も取らずに逃げて、また同じようなことが起こるだけ
    せめてスポンサー企業にはお金を落とさないようにしよう

  7. 絶対に許さないから。
    芦原さんを死に追い込んだ関係者全員。

    ドラマ セクシー田中さん
    日テレチーフプロデューサーの三上絵里子
    脚本家相沢友子
    この2人を中心とした、保身満々のコメントを発表した日テレ
    まだ名前は上がって来ないが、芦原さんの声をしっかり日テレに伝えず、日テレ側の都合や利益を優先させた疑いのある小学館の該当上層部

    ほとぼりが冷めるまで、全員だんまりを決め込むつもりでも。ほとぼりなんて冷めないから。 ネット社会舐めるな。芦原さんと芦原さんの作品とファンを舐めるな。

    芦原さんの編集担当さんは、まだ名前はわからないけど、芦原さんの声を伝えようと頑張ってくれていたみたい。

  8. 巨大掲示板で見かけたのですが、 少し落ち着いたら先生の御友人が今回の件でエビデンス付きの何かを公表されるのではないかと。
    「芦原先生はやはり賢い人だった」みたいな文面が印象に残っています。

  9. 小学館が日テレに抗議しないのは小学館の人気漫画のアニメ『名探偵コナン』が日テレで放送しているからじゃないかと思う。それぐらいしか理由が見当たらない。

  10. コンプラだなんだ!つってエロ番組なくしたり、過激な演出なくして人4んでたら世話ないのう
    ポンコツテレビ局andポンコツ出版社

  11. 正直、松ちゃんの件は飽きました。文春さんには是非こっちの問題を取り上げ続けてほしいです。
    統一教会と芦原妃名子事件は、マスコミのみならず、日本国民の宿題だと思います。

  12. 日テレも小学館も「人がひとり死んだ」ってことをもっと重く受け止めるべきだと思いました。コメントが足りない。亡くなる前にドラマについて言及していたのは事実なんだから。皆が誠実であれば今も生きていたのでは…と思わずにいられないです。

  13. ワイドなショー見てさらにムカついたわ。芦原妃名子さんの最後の言葉に「謝罪」と大きくつけて報道してた。これ見たら原作者謝ってるじゃんって見た人が思うような加工して、脚本家を攻めないでって漫画家の茶番を入れてなんら本質に触れてない。その捻じ曲げの体質。

  14. マスコミの中の唯一の正義は文春さんにしか存在しない。お願いいたします、日テレと小学館を征伐して下さい。

  15. 報道を見た限りにおいての、一般人である私が抱いた印象です。

    テレビ局
    出版社からの提案に乗っかってドラマを放送してやった。著作権があるから、一応、原作者の了解をとっている。原作通りやったって視聴率は取れないのだから、原作者は口を出すな、が本音。自己的、利己的な傲慢な姿勢が随所に現れる。人様には社会正義を強く要求。

    制作会社
    テレビ局の手下。

    脚本家
    テレビ局、制作会社の手下。人の褌で相撲を取っているのだが、褌をくれるのはテレビ局だから、テレビ局には平身低頭。原作者のことはお構い無し。

    出版社
    企画をテレビ局に持ち込んだ手前、強く言えない立場。実質的にテレビ局の代理人。原作者を宥めすかし、原作改悪を原作者に甘受させている。

    原作者
    作品の生みの親として、二次利用、三次利用の際に受けるダメージと、事業者として受ける利益との折り合いが現在の日本では求められている。
    作品への愛が強い程、孤立しやすい状況にある。

    漫画家協会
    原作者の権利擁護の点で、現在のところ機能していない。

  16. 時が経てば皆忘れるとテレビ屋は考えてるだろうが、流石にこのレベルの事件が起きて何一つ影響無しってことは無いと思う。
    テレビ屋が本質を報道しないながらも世間一般の関心は高く、その中でも取り分け関心を持つのが同じ漫画原作者の方々だろう。
    出版社とテレビ屋にコロされると考えれば怒りよりも脅威に感じる方が強いのかも知れん。
    まあいずれにせよ好き勝手に人気漫画を実写化凌辱していっちょ上がりみたいな事はやりづらくはなるだろう。
    で、それがただでさえ斜陽のテレビ屋稼業に大きなダメージになりかねないと思う。俺はとっととブッ潰れろとしか思ってないけどw

  17. 日テレに広告出してるスポンサーはもう撤退すべきだよ。
    そうでもしないとコイツらはどうしようもない。

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