岡田奈々 – 青春の坂道 (7inch)

岡田奈々 – 青春の坂道 (7inch)

[音楽] [拍手] 寂しくなると 訪ねる坂道の古 本屋立ち読みをする君に会える気がし 心がしとした日は昔なら君がいて驚けては 冗談で笑わせてくれ た青春は長い坂を登るよう です誰でも息を きらし1人 立ち止まるそんな時君の手の優しさに包ま れて気持ちよく泣けたなら 幸せでしょう [音楽] [拍手] ね [音楽] 言葉に出せない愛も心には通ってた同じ道 もう1度歩きません か天気のはげたベチ にの平を当ててると君のいぬくもりを今も 感じ ます青春は長い坂を登るよう です誰かの強い腕にしがみつきたい の君といた年月が矢のように過ぎ去って 残された悲しみが しゃがみ込んで ます青春は長い坂を登るよう です誰にも たどりつける先はわから ないそんな時ほら君が慰めにかけて くる幸せの足音が背中に [拍手] [音楽] [拍手] 聞こえる [音楽] T

去年の暮くらいからハマった岡田奈々さん。すごく綺麗な方だなーとで、最近は毎日のように聞いているこの曲。何か毎日聞いちゃうくらい中毒性があるんですよ (笑)
ようやくレコード盤を見つけたので、アップしました♪
ぜひ、7インチレコードの音をたくさん聞いてくださいね♪

1976年3月10日に発売された岡田奈々さんの4枚目のシングル。
発売元はNAVレコード（現・ポニーキャニオン）
青春の坂道は、月刊誌『明星』（集英社）で歌詞を一般公募し、入選した歌詞を原案に松本隆先生が作詞したもの。ジャケット表面に「明星 募集歌」と明記されている。(Wikipediaより引用)

▼歌詞▼
淋しくなると訪ねる
坂道の古本屋
立ち読みをする君に
逢える気がして
心がシュンとした日は
昔なら君がいて
おどけては冗談で
笑わせてくれた

青春は長い坂を 登るようです
誰でも息を切らし 一人立ち止る
そんな時君の手の やさしさに包まれて
気持よく泣けたなら 倖せでしょうね

言葉に出せない愛も
心には通ってた
同じ道もう一度
歩きませんか
ペンキのはげたベンチに
手のひらをあててると
君のいたぬくもりを
今も感じます

青春は長い坂を 登るようです
誰かの強い腕に しがみつきたいの
君といた年月が 矢のように過ぎ去って
残された悲しみが しゃがみこんでます

青春は長い坂を 登るようです
誰にもたどりつける先は わからない
そんな時ほら君が なぐさめに駆けてくる
倖せの足音が 背中に聞こえる

▼詳細情報▼
タイトル：青春の坂道
アーティスト：岡田奈々
作詞原案：中司愛子
作詞：松本隆
作曲：森田公一
編曲：瀬尾一三
レーベル：NAVレコード
フォーマット : 7nch/45rpm
B面：恋はかくれんぼ
リリース：1976年3月10日
ジャンル：アイドル歌謡曲

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