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地下アイドル

【怪談】10話。作業用パート40【まとめ】



【怪談】10話。作業用パート40【まとめ】

えこのお話は僕が小学校ま23年生ぐらい の時に遡るんですけどえその当時ですね僕 え周りの友達と一緒にこう自転車を購入し た時期でもあったんですよねえ自分の自転 車まだねこうグリップのところがこう なんて言うのこうぎゅとなってるけど 真ん中に棒が入ってここにスポンジがつい てるみたいなねうんなんかそのちっちゃい 子が乗る自転車あるじゃないですかあれを ねえま友達とみんなあ同じような自転車を 買ってですねえみんなでこうちょっと冒険 に出かける時期だったんですよ冒険に 出かけるとかまその当時の感覚で言うと ですけどでえまよくね遊んでた3人でえ その時もまこう色々家の周りとかを ちょっとこう自転車で走ってみたりとか なんかどこまででも行けちゃうような気が してえなんかまでも知ってる範囲でこう 自転車乗って遊んでたんですよその時です ねちょうどまあのオカルトブームだったの もあってですね結構テレビでえこう怖い テレビみたいなのがよくやってたんですよ ねえで友達と学校に行くとその話をしたり とかえこんなことあったとかえそういう話 タとかえそういうのをま学校でよく喋って たんですよえそんな中でシスポみたいなえ ワードみたいなのも初めて聞いたのも多分 その頃だったと思うんですけど家の周りに もあるんじゃないかってなったらま1年も しないうちにあそこでえなんかこう人が 覗き込むトンネルがあるとかえどこどこで こんなことがある電神柱の横に誰か立っ てるみたいなそんな話が色々出てきたん ですよ今までね普段通りだったらえ街中で よく見かけていた電柱がちょっと怖く見え たりとかえ行ったことのないそこの道を ずっとまっすぐ行くとトンネルがあ るっていう噂があったりとかなんかね いろんな噂が出たんですよねそん中でうち の地元ま僕らが自転車で行ける範囲のえ 心霊スポットみたいなのが1個あってそれ がま自転車でその当時ま10分15分 ぐらいえ走ったところにあるちょっとね急 なカーブが続く坂道だったんですよねで そこていうのもまえ僕らがその当時ま今も そうだと思うんですけどま右側が山じゃ ないけどこう森みたいな草がぶわっとなっ ているえ大きい土地があって左側はえ マンションとかアパートとか住宅がバーっ とあるようなえ坂道のなんですよねそこを ずっと下っていくとま隣町に行くっていう 坂道なんですけどま僕ら今までずっとねえ 自転車でそこ走ったりとかしてたんですよ でえスピードが出るもんでえその当時ね 怖いもんなしでですからもうノンブレーキ

でビューンて下までね行っちゃうような 場所だったんですけどまそこでの噂って いうのがえ夕方5時とか6時ぐらいにそこ を通るとその森側の方からえ小さい女の子 がすすりなく声がするっていうえ噂だった んですよねえそんなん聞いたことねえよな みたいな言ってたんですけどま僕らも行っ てみようぜってなってま夕方の5時に 合わせて自転車でバーっと行ってえま ちょっと森の手前の方にですね自転車を バーっと3台並べて3人でバーっと歩いて ったんですよそしたらまそんな雰囲気も なければえ怖さもないすすりなく声も 聞こえないあーないなあみたいに言い ながらま3人でこう歩いてってうんま噂嘘 だったのかなみたいなことになって帰った んですよでそんなことをま家の近くで 行ける範囲のところにはちょこちょこ行っ てはいたんですけどまそれで僕が幽霊を見 るっていうこともほとんどなかったですし ま噂だったたんだなぐらいの話だったん ですよねただねそれが中学になってえま いろんな場所からですね同じ学校にこう 通う人が増えた時にまちょっとこう昔 こんなえシスパあったよなみたいな話とか 出てきてで僕らがね中学の時も結構 オカルトブームだったりしたんですよねえ そん時にま家の近くですなんかあの坂道の とこにあったよなって話があってああ みたいなあそこはね結構なんか話が上がっ た時はあったけど 結構すぐその噂嘘だみたいな話になったん だよねみたいなことだったんですよあそう なんだつってま近くに団地があったんでね その団地に住んでる子があま実はえそう いう噂を流したんじゃないかみたいな感じ になってあそうなんだそうなんだねとかっ て言って笑って喋ってたんですよねでその 団地出身の子がま同じ中学にいたんですよ なのでその子に話を聞いてみるとあああっ たねあそこの坂道でしょうみたいなそう そうそうつて俺らもちっちゃい頃言ったん だよねとかって話をしてるとあでもね最初 の方はガチで女の子のすりなく声を大人が 聞いたっていう噂がすごい立ってたんだ よってあそうなんだつてうんだけどなんか ある時から誰が言い出したかわかんない けどそこの女の子がもうお祓いされたとか え連れて行かれたとかそんな噂になったん だよねて言ってあなるほど進化したみたい なことつってそうそうそうて言ってあそう なんだねて言ってでその子のま知り合いと かもう断じにいるって言ってたんでま僕ら 暇だったんでねうんその噂を知ってる人が いるんじゃないかっていうのでま色々その

団地にデイリーしてたんですよでみんなで こうおしりしてる中でえ1人ね僕らよりも 3個ぐらい上の先輩のお兄さんがあま学校 行ってたかどうかもわかんないですけどま 僕らがしょっちゅうの中の遊具みたいなの で遊んでたんでそこにえっとお兄さんが ちらっと来るんですよでこうタバコ吸い ながらそのお兄さんが来てお前たち毎日 いるけど暇なのかみたいな言われてねであ 暇ですみたいなでも怖いような感じでは 見えなかったんで普通におしりして仲良く なったんですよねでそのお兄さんにまその 団地のえ噂とかあのあそこの都市伝説の話 を聞いたんですよそしたらお兄さんがああ 俺もそれちっちゃい頃ま小学校5年生 ぐらいの時かなあの気になってね行った ことあったなでもさ俺はすごい嫌なあの 体験したんだよねて言われてえなんすか つってちょっと聞きたいつって話を聞いた んですよそしたらその当時なんかちわか なんかをそのお兄さん飼ってたらしいん ですよねでそのちわがえ結構ま6歳とか7 歳で結構まあのいいいい年齢というか大人 のちわになっていてただ昔からそのちわ あの誰かが近くに来たりしない限り家に いる時ってすっごい大人しかったらしいん ですよでま元々団地に住んででんで キャンキャン吠える犬はちょっとこう買え ないというかまあまあまあでも34年勝っ てたらま団地の周りの人たちもなんかこう 暗黙の了解でまあまあ可愛いからいいん じゃないみたいなあのしけはちゃんとして ねとかうるさいのはダメだよとかて言われ ながら本当は買っちゃダメなんですけどま 勝ってたらしいんですよね家の中でである 日その噂を聞いてお散歩のついでにその ルート通ったらしいんですよその男性で バーっと歩いてたらまチワがピタッと 止まってその森の方をじーっと見てた らしいんですよま噂だろうなあなんかのも 怖いっていうイメージじゃなかったのに急 にワンちゃんが何もいないとこじっと見 てるからおおやめてやめて怖い怖い怖い 怖いてなっちゃってでそのまま帰ろうとし たとほしたらいつもならちょっと引っ張っ たらトントントンてついてくるワンちゃん がこう嫌がるんですよで何何と思ってると 急に聞いたこともない声で うって吠えたらしいんですえ吠えたって なっていや怖い怖いつって抱っこしてその まま家に連れて帰ったらしいんですよね そっからそのワンちゃんが夕方になると おおってかそい声で遠吠えみたいなことを するようになっちゃったらしいんですよで えこれあんまりやりすぎると周りの人に

文句言われるから何に反応してんだお前 やめろよやめろよとかって言いながらえま 育ててたんですけど結局その後5年ぐらい 経ってま11年ぐらいかた上でえま漏水と いうかえなくなっちゃったらしいんですよ ねえそのなくなる前まで本当に細い声で あうて泣いててえそれがねなんか僕の中で はあそこに連れてったことがきっかけで なんか遠吠えするようになったのかなって 思ってさてってすごい嫌だったんだよねっ て話をしたんですよへえそんなことあるん すねみたいなまでもうんまお家の目の前が 大きい通りだったりするんでパトカーとか ね救急車とかも通るしえそういうのに反応 してワンちゃんて吠えるじゃないですかだ からあそのねなんかのきっかけでえその 吠えるっていうのを覚えちゃったんかな みたいな話をしてたんですよねでまその 面白い話もちょっと聞けたからあの お兄ちゃんとまたこう遊びにくるんでって 言ってえそっからちょくちょく会ってたん ですけど中3の終わりぐらいにその僕の 友達の家にあの子犬が来た時があったん ですよ子犬が来た時というか子犬を 買い出した時でその子犬があの家の角に 向かって吠え るっていうのを前に階段会で話したこと あったかなあったかわかんないけどあの僕 の動画の中で話してるかわかんないんです けどま友達の家に遊びに行ったらそのわん ちゃんがしち吠えるからあの安遊びに来て つって遊びに行ったらそこに霊が立って たっていうでその霊が泣いてたんですよね でその泣いてる例を見てえそのワンちゃん があその泣いてる声に反応しちゃってあう と吠えちゃうでまうちのばあちゃんにお 願いしてそこお祓いしてもらったらあの 吠えなくなったみたいなのがあったんです よ昔でその時に僕はあれと思って直感的に あのお兄ちゃんが言ってたワンちゃんって もしかしてアウと吠えた時にその女の子の 霊体を家に連れて帰っちゃったんじゃない かそこでその女の子の霊が家の中にいてえ 夕方になると泣いちゃうその泣いてる声に 反応してあうって吠えちゃうっていうのが その住んでる人たちには全く分からない 状態で続いてたんじゃないかっていう風に なってみんなでいやお前それ本当だったら めちゃくちゃ怖くないって言って考察して 初めてかな多分みんなに怖いって言われた のうんそういう感じのお前の考察あの時 から怖かったよなみたいな話でえちょっと 前に電話してたらねえそんな話になってあ そんなことあったねみたいな感じで ちょっと思い出したお話だったんですけど

もしね自分の家のちゃんが同じ時間帯とか にえちょっとこう遠吠えというか変わった 泣き方するようになったえご家庭とかい たらもしかしたら家の中にねえ自分たちは 気づいてないけど何か霊体を入れてしまっ ていてその例に反応してワンちゃんが泣い ちゃってる可能性もあるのかなって思うと 僕の身近だけで2回そういうことがあった のでえーまそういうの少なくないんじゃ ないかなって僕は思ったのでねえもしね 心当たりのある方は家の中ちょっと清めし ておいた方がなん知らない霊が家の中に いってるかもしれないよっていうそんなお 話ですありがとうございまし たこれですね僕のおばあちゃんが生前もう ゆを辞めたえあたりかなもうやめるかやめ ないかぐらいもう本当に1日に見るお客 さんも1人とか2人とかえすごくね少なく なってきて年だねという言葉をよく使う ようになったえ頃なんですけどその当 あの僕の友達がですねまま僕がその当時 中学生だったっていうのもあって恋愛の ことですごく悩むことが多かったんですよ でえ僕もよくこう相談に乗ったりとかして たんですけどまある日ね友達と一緒にま海 にうちの近くの海にえバーと行ってですね そこの砂浜でちょっとおしりしながらえ ちょっとこう語っていたんですよねえ今後 どうしたいなとかえ安はすぐ結婚しそうだ なとかまそんな話をしながらまあの時間を え過ごしてたんですよでまいつもね ジュース1本買ってえそのジュース飲み ながらゆっくり本当1時間ずっとおしり するみたいなことてよくあったんですけど その時にま僕が行ってた海っていうのがま 歩道歩道というかえ海の方に向かってこう バーっと道が伸びているえあれだったん ですよまあまあ波除けなんでしょうけどえ その道を挟んで向こう側にもま海があって え同じ海なんだけどそこが境い目になっ てるみたいな感じなんですよねで僕らはえ が座ってる向こう側のえ海の方からなんか こう気配を感じるというか何かいるなって いう感覚があったんですよねでそん時にま ジュースも飲んでるんでちょっとトイレ 行きたいなと思ってまお話してる友達に ちょっとトイレ行ってくるわって言って パーっとこうトイレの方に向かってったん ですよでそのトイレがあったのがえ道の 反対側のえ施設みたいなところにトイレが あったんでえそこに向かって歩いていって えそこで用を足して戻りながらそこの海を ちらっと見たところあの浜辺にえま砂浜の 方なんですけど結構波打ち際ギリギリの ところでえ男の人のえ男性の霊がえこう膝

を抱えるような形え山座りというかう体育 館に呼ばれた時にね座るあの形みたいな 感じでえ座ってたんですよねでま後ろ姿が なんとなく見えてるえ亡くなられた人だ なっていうのも分かるあ生りとかじゃない なと思いながらその人をスルーしてバーっ と歩いてったんですよでえ友達のとこに 戻ってきてそこでまたおしりをしてたん ですよねその続きみたいなお話をしててえ あの子えちょっと出かけたいんだけどや どう思うみたいなえあの子部活も忙しそう だしなみたいな話しながらあまでも日曜日 だったらどうかなとかってわあとこう話 盛り上がってたんですけど1時間もしたら ね海の水位がだんだんこう上がってきて 自分たちもちょっと後ろに下がらないと なって思うぐらいこう波がねバーっと こっちに切出したんですよで僕らもまも ゆっくり後ろに下がってえでえっといつも だったらす砂浜のとこで喋ってたのがま 砂浜のちょっと奥にある段差階段みたいに なってるところに座ってえそこに場所を 移動して喋り出したんですけどそこの段差 に行くとあの反対側の海も見えるんですよ ねその歩道と同じ高さになるから向こう側 の海も見える形になってそん時にあさっき あそこに幽霊いたよなと思ってパッと見 たらいないんですよあいないなって思って てでえどっか行ったのかなと思いながらま 友達の話をバーっと聞いてたらちょっと僕 のこの視線の中でなんかこう気になるもの が見えてうんと思ってパッて見たら多分 さっきの男性ずっとこう砂浜にねえ膝を 抱えて座ってるように見えてたものがすっ と立ち上がったらこう胸より上がだけが 海面から見えたんですよああの人ずっと あそこに座ってたんだって思ってそしたら ま砂浜から階段の方に向かってゆっくり 歩いてくるんですよねでそれが見えてるん ですけどま見えてないふりして友達とば 喋ってるでえそろそろ暗くなってきたから 帰るかみたいな話をしした時にその男性の 霊が急にまその当時僕がま若かったって いうのとね友達と一緒に喋っててあのよく 幽霊を見る時だったんですよ見ないように してても見えてしまうようなことがある ぐらい元気いっぱいだったからなのか すっごいねあの頭の中にとんでもない 叫び声が聞こえてきたんですようわあ みたいな声が聞こえてきてえて思ってパッ てその霊の方を見ると膝を地面につけて僕 らが座ってる段差の向こう側ですけど結構 遠くの段差のところで膝ついてグをして そのままそこでもついて四つばみたいな 状態になってなんか頭をこうやって振っ

てるんですよねでえと思って なんか行動が怖いなみたいなちょっと 雰囲気行が怖いなっと思ってたらその男性 の霊がはっきりと僕の頭の中に死にたいっ て声が聞こえてきたんすよでうわってその 時ちょっとあのま僕も中学生だったのも あってちょっとぞっとしたんですよね霊が 死にたいっていう言葉を使うんだって思っ てでなんか嫌な感じがしたんでであこれ なんか見たのもあんまりばあちゃんにも 知られるのも嫌だしなとか思いながらあ 自転車に乗ってそろそろ帰ろうぜって友達 に言ってえそのままね一緒にこうチャリコ で帰ったんですよで家に帰ったと同時に やっぱりうちのばあちゃんがどこ行ってき たのって声かけてきたんであちょっとあの 海の方に行ってきたよって話をしたら何見 たかって言われてえ実はさおばつってあの 友達とさこんなって喋ってたんだけどその 時にその海の反対側の海の方に男の人が 座っててさっってとことの経緯を説明した んですよほれでそん時に頭の中に僕に 大きい叫び声と一緒にあの死にたいって いう言葉がうん聞こえてきたんだよねって あれすごく嫌だったなっていう話をうちの ばちゃにしたんですよねそしたらおばは ああそうかって言ってその人はいくつ ぐらいだったかって言われて多分30 ぐらいかな30ぐらいなってるかなまあ俺 なんかよりちょっとお兄ちゃんだなって 感じだったよって話をしたらあそうね若い ねて言ってああなんか病気かなんかだった のかなでもそれだったら生きたいって言い そうだけどねって話をしたら違うさて言っ てその男性は生きてることに意味を感じ なかったんだはずよって言われたんですよ ほうつって人間っていうのは自分がねなぜ ここにいるのかっていうのが理解できない と不安になるんだよってほうつてあんた まだ若いから学も行ってるしえ学校に行く 意味があるえ親に育ててもらうっていうの に意味があるえご飯を食べることに意味が あって感じれるかもしれないけど大人に なっていくとねてえ自分がどうするべきな のかっていうのが分からなくなるからさっ て言われてほおみたいなあんたはでももう 自分がやりたいこともやろうと思って生き てるから大丈夫だと思うけどそれが分から ない人もいるわけよあそうなんだねって話 をしてたんですよその時は正直あんまり 理解できなくてえ何が言いたいのかもよく 分かってなかった部分もあったんですけど ふーんみたいな感じで話を聞いててその 男性はもしかしたらえ自ら命を立って しまったけど後悔が残ったんじゃないか

なって言うんですよほうつて後悔が残ると さ人はなくなったとしてもこの霊体で残っ てしまうけよてでも気持ちはえここにいる 意味を自分の中で問えないからそそうする とその霊体はの状態でなんで俺はここに いるんだろうって考え出すとえそうなると ね幽霊もこの世からね自分で命を立った時 にもう人生が終わると思ってたはずなのに 体がないだけでその霊体としての人生が 始まったらま人はやっぱりおかしくなって しまうよねて言ってだからあんた後悔し たらダメだよってその時言われた言葉なん すよであそうなんだ後悔はしないようにし た方がいいんだなってでそれがねまいん 意味での後悔ってあるじゃないですか食べ たいなと思った時に食べれなかった後悔も あるしうん言言いたかったけど言えなかっ た後悔とかいろんな後悔の種類があるん ですけど全部うんあの後悔はなるべく避け た方がいいよっていうことをうちのばあ ちゃんは本当に亡くなる前までずっと言っ てたんですよ僕にであんたの場合はえ結構 この後悔するっていうことに対してすごく 深く考えてしまうからえそれはねあんまり ない方がいいよって言われてああ分かった わかったってなんとなく僕もあまねともり を見てくれてる人だったら結構僕がね後悔 しないようにした方がいいよっていう言葉 を何回か聞いたことあるんじゃないかなと 思うんですよ僕もね口酸っぱ何度も何度も 言ってるところなのでうんそん時にあ じゃああれはその人生を自分で終えた人に とってのもう地獄でしかないんだなって いう風に僕は感じたんですよねうんだから え結構ねやっぱその後も何度かね亡くなっ た後なのに苦しそうなあ例を何体も見てき たんですよで怖いっていう気持ちはえその 時のその霊体の表情はすごく怖かったん ですよねなんでかって言うともうなん だろう逃げ場がない人の顔って追い詰め られてるからすごくねあの何とも言い表し にくいようなえ表情をされてたりするん ですようんそれをね見るたびにま霊体の顔 をしっかり見るとま守護霊さんだったりと か生霊だったりとか何か目的があっている ゆとは全然違ううんていうところを僕は 感じたところがあってえなのでね皆さんの 中でもやっぱりねこう自分が今なんでなん でこうするべきなのかとか何をするために 今生きてるのかとかやっぱ考えちゃう人は も中にはいると思うんですよねうん明日の 仕事のためとかね家族のためとかま いろんなね皆さんの理由があると思うん ですけど自分はじゃあ何のために生きてる のかなって考え出したら正直答えなんて

ほぼないと思うんですよその答えが 見つかるのってなくなって後なのかなって 僕は思っててなだからなんだろうな今は何 もないかもしれないけどこれが1年後2年 後10年後何か自分ができることがポンっ ていきなり見つかる可能性があるだから その時までねもう終わらせようとかもう 早くリタイアしようとかえそういう風にね 思うのをえ本当にね僕はもったいないなと 多分その中で自分の中で後悔するものが あれば結局このように残らなきいけない うん今までだったらねまだこう自分でえ 何かを見てそれに対して意見することも できたりとかそういうことができたのに 全くそれもできない状態でただただ ただただこの世にただ富裕するだけえそれ の方がねもっともっと辛いと思うからま 自分を見つめ直している幽霊の方って すごく多いんですよねまみんなね公園だっ たりとか人が多いところだったりとか何か こう自分が人間だったことを忘れないよう にしてるような動きもしたりするからなん かそこら辺はね僕の中であのばあちゃんの からもらった言葉で1番大事かもって思っ たところがあったんで今日はねこの話させ てもらおうと思ったんですよ結局ねその 男性の方の例がえ次僕らがえ海に行った時 にいることはなかったんですけど本当に 成仏できてたらいいなと思うことしか僕に はできなかったしえねやっぱりコメント欄 の方でも安さん見えてるんだったら助けて あげてよとかって言われるんですけど僕は ねま見えてるだけで言たとかそういうの題 ではないしそこで声をかけたことでその人 についてこられても成仏させてあげれる 能力ないわけですよなので中途半端なね 人間だなっていつも自分の中では思っ ちゃったりするんですけどうんやっぱりね その霊能者の方とかえうちのばあちゃん みたいな人がねえそういう人を救って たっていうのは事実としてすごいなって 思うところであるんですけどうんそれをね 一挙に引き受けるみたいなことは僕もちょ やっぱできないしうんなんかこうそれを 聞いてるうちに自分のやるべきことだとし たら多分もうやってるんだろうなって思う んですよねうんなんか こう自分のやり方というかえ誰かを助け たいとかえ誰かに幸せになってほしいとか えそういう風に思うところで僕はやっぱり え笑ってもらいたいみたいなところが やっぱ強くあったりするんでそれをやる ために霊能者になって1人1人をこうね悔 してあげてえ誰かを成仏してあげてって いうのが自分がやりたいことかたら違う

なってなんとなくやっぱ思ったりするから うん自分には自分にあったえやり方で誰か のために何かができるようなことを 突き詰めていくのがま僕の今後の人生の 課題になるのかななんて思ったりとかする んですけどねうんだけどま今ねやりたい ことがないからとか今目的がないからとか えそういう理由だけでえもう終わってしま うっていうのは僕もね昔から見て多分ね霊 見える人の中でも結構ねトラウマになる ような霊体ってそういう人多いんじゃない かなって思うんすよ然うんなんか自分が やりたいこととか見つけられなくてえ ただただ楽したくてえたまたまえなくなる ことがうまくできたけど結局魂だけは残っ てしまったうん体を捨てることはできた けど魂は残ってしまったえそういう霊を 見かけた時に本当に霊が見える人たって いうのはなんかあのね思っちゃいけないと は思うんですけどうわあなんかもっと 考え直すチャンスなかったのかなとかえ 周りの人に教えてくれる人いなかったのか なとか本当にやるせない気持ちになるん ですよこれねま僕だけだったら申し訳ない んですけど僕は本当にいつもそれを感じる ところがあったのでえなんかねうちのばあ ちゃんの話の中でも結構僕の中で残ってる なというかうん自分が今生きてるえ状況の 中でもすごくあばあちゃんの言葉で響い てる言葉だなと思ったので今日はね皆さん にもちょっと聞いて欲しいなと思ってえ この動画撮らせていただきまし た このお話は僕がえ3年前4年前かなにえ 体験したお話ですえその当時僕はですねま 怪談を話す芸人っていう形でえお仕事を ほとんどもらったことがなかった時にです ねえ先輩に誘われて大きい舞台でえ怪談を 話す機会があったんですよねその時に話し たお話っていうのも僕のおばあちゃんのお 話だったりとかしたんで僕が幽霊が見える んですっていうのがまもちろんえお話の中 で出てくるんですよなので結構やっぱ幽霊 見える人ってなかなか周りにいなかったり することもあったのでいろんな方から声を かけてもらったりとかしたんですけどえ その当時つったらね本当に僕のことを知ら ない人の方が多かったのでえ怪談好きな方 でも多かったのでそんな中でねライブが 終わって僕は帰ろうとした時に1人の若い 女の子がスタスタスタッと走ってきて僕に 声かけてくれたんです安さんですよねて すごく嬉しかったんですよねあはいそうで すって答えるとああのちょっとあの今日お 話聞かせてもらってすごく好きになりまし

たって言われたんですよあマジすかあすい ませんありがとうございますまね沖縄から 出てきた田舎もがね東京の若い女の子に声 かけられるなんてそうそうないんでね 嬉しいなと思ってるとその子が1つ聞き たいことがあるんですって言われたんです よはい僕でよければ何ですかって聞いて みるといや実は私もちょっと体験談があっ てあそうなんですかつってそうだからヤ さんにちょっと聞いてもらってこれどう いうことなのかっていうのを教えて欲しい んですって言われたんですよま分かるかは ちょっとわかんないですけどま聞かせて もらえますかっていう話でその子から聞か せてもらったんですよねその子元々地下 アイドルをされていたそうなんです確かに 見た目すごく可愛らしい女の子だったん ですよでその子がですね地下アイドル時代 えま10数人っていうメンバーの中で ずっと2番目目にいたそうなんですよね センターが取れなくていつもま2番目の 存在になってしまっていたとで不動のセン ターっていうのがいてですねその子が もちろん顔も可愛いでもダンスも上手で歌 も上手でもうプロデューサーの方 マネージャーからもやっぱりセンターだっ たんだねとかって言われるぐらい 可愛らしい子らしいんですけどそのま僕に 話してくれた子もえ全然見た目も可愛い ですしえダンスも歌もすごく練習頑張っ てるっていう話だったんですよねでその子 からしたら2番目っていうのがすごくま プライドを傷つけられるというかセンター になってみたいっていう夢があったそうな んですよまその10何人の中で2番目って だけでもすごいんですけど人1倍えダンス も頑張ってえ歌も頑張って笑顔の練習も 頑張ってとかってやってる中で初めて マネージャーさんが持ってきた楽曲の中に あもうこれは私がセンターで歌わなきゃっ て思うぐらい好きな曲があったらしいん ですよ その時ねその子一生懸命頑張っていつも 以上にえ練習とかにも力を入れてもう アピールしまくったそうなんですよねでえ 周りもそれを評価してななちゃんすごい ねってえ頑張ってるねっていう声もかけて もらえるぐらい頑張っていてでえその 新しい曲のま順位というかま並びが発表さ れる日が来たそうなんですよでその時に もうもうドキドキしながらもう神に祈る 気持ちでお願いお願いセンターセンタータ て思ってま順位が発表されていくえ後ろ から誰々誰々誰々誰々この5人で後ろを 固めてくださいはいって声が聞こえてくる

で誰々誰々誰々誰々6人で両サイド固めて くださいはいはいみたいな声が聞こえて くるそれでえセンターの方の3人なんです けど左後ろ何なちゃんあよかった私じゃ ないはいわかりましたよろしくお願いし ますよかったねって声が聞こえて聞くて そしてえ右後ろ何々って言われた時に自分 の名前が呼ばれてしまったそうなんですよ ねそこでうわあて思ったけどみんなはなな ちゃんすごい頑張ってたもんねて声をかけ てくる違う私はセンターがいいでセンター は誰々はいよろしくお願いしますていつも のセンターの女の子またかこの子に取られ たかってすごく落ち込んだそうなんですよ ねその後まもちろんねえ順番も決まってえ 立位も決まったんで練習しましょうって いうことになって練習が始まるんですよで いつも通り練習もしてたのできれれに ダンスを踊るんですそしたら迎えにある 鏡越しにそのセンターの女の子とすごく目 が合うんですよねなんだろうと思ってると その子がパッて振り向いて何々ちゃん顔色 変だけど大丈夫っって声をかけられるん ですえそんなことないけどもうもしかし たらちょっと嫌な気持ちが表に出ちゃって たのかなえこの子に対してちょっと むかついてるこの感情が顔に出ちゃってた のかなってそう思っていや全然大丈夫 ごめんごめん心配させちゃってって声を かけるんですよあならいいんだけど無理し ないでねって言われてそのセンターの子に 対してあうんて言いながらも心の中でダメ ダメアイドルなんだから人のことを憎ん だりとか人に対して嫌な思いを持つことは 本当に良くないって思って自分の中でその 気持ちを振り払って めちゃくちゃ笑顔でニコって笑った状態で ダンスしてたそうなんですよそうすると また別のメンバーからねえ何々ちゃん顔 怖いけど大丈夫って聞かれるんですよええ 私怖い顔してたうんさっき練習でダンスし てる時え嘘そんなことないけど めちゃくちゃ笑ってたよって言ったらそう それならいいんだけどつってでまた練習が 始まるんですけどその練習中鏡越しに他の メンバーの目線が全部自分の方に来てるの に気づくんですよえって思ってでも鏡に 写ってる自分は普通なんですよでバーっと 踊っててでその日の練習が終わったんです でもうそれがずっと気がかりなまま家に 帰るんですよねで家に帰るとまお母さんが 作ってくれたご飯を食べて食べてる時に お母さんにちょっと愚痴ってえやっぱり センター取れなかったってでもあんた2番 目ってすごいよって言ってもらってまそう

だよねいやななちゃんもね確かに頑張っ てるしねあの子可愛いからねとかって言わ れてそっかてでも今回の曲は自分が撮り たかったんだよなまあまあまあでも次 頑張ったらいいじゃないって言われてうん そうだねもう吹っ切ってもうセンターじゃ なくてもあ曲は好きだからえ2番目でも いい頑張って歌おうって思って心を 入れ替えてねえご飯を食べてえそのままお 風呂に入ってでお風呂の時にちょっと歌の 練習もして思ってたパートとは違うけどえ ここ歌えるんだからいっかと思って大きい 声で歌の練習をしてねでえお風呂終わった 後に部屋に戻ってえ自分の立ち位置の ダンスの練習をするんですよここでこう やってやったらもうちょっと前に出れるか なとか色々自分のアピールポイントを探し ながらダンスの練習をするで寝る前に自分 の机に座って目の前にある鏡を開いて笑顔 の練習もして眠るんですよその時に鏡を見 てニコて笑ったら鏡の中に映ってる自分ま く笑ってないんですよねあれ何これと思っ てもう1度ニコって笑うんですよ全く笑っ てないえ何これって思ってると鏡の中の 自分が何を言うわけでもなく驚いている 自分に向かってニコっと嫌な笑い方を 仕掛けられたそうなんですその瞬間にその 子はびっくりして鏡をパと伏せちゃったん ですよねそれから私鏡見れなくなったんで すって言われたんですよ僕もね東京に出て きて初めて若い子に話しかけられたので ちょっと気づくのが遅れたんですけど ちょっとだけ違和感があったのは最初から あったんですよ見た目も可愛いし服も 可愛いんですけど全くメイクしてなかった んですよねああだからこの子メイクして ないんだて思ったらその子が僕に必死な顔 でやさんこれって幽霊なんですかねって 聞いてきたんですだから僕答えたんですよ ねわからんっ て本当に分からなかったんでその鏡に写っ てるえ自分の顔が映ってる通りじゃない もう自分が思い描いてた顔じゃないって いうのって幽霊のせとかじゃないんじゃ ないかなってえちょっと思うところもあっ てねま気持ちが落ちてたっていうのもある し実は笑えてなかったのかもしれないしえ 自分がやった通りの顔がそそのまま反射し て写ってるけど自分はそれを受け止めきれ なかっただけかもしれないただまそういう 状況ですごく怖い思いをしたっていうその 子に話を聞かせてもらったお話です ありがとうございまし たこれも実はねまアイドル繋がりでまこれ 男性なんですけどま男性の方でま結構長い

ことやられてる方なんですアイドルという かま歌い手というかうんでもちょっとこう 顔ファンも多てみたいな感じの人ででその 方ももう代々的にめちゃくちゃ売れて るってわけではなくてま一応そういう活動 を五6でやってるよっていう人から聞かせ てもらったんですよねその人がま住んで るっていうのがまちょっと下町というかえ 東京都内のこの都会の方よりはちょっと こう離れたところに住んでるらしいんです よえなんでかと言とすごく好きな町なんで すってなのでそこにずっと住み続けていて 同じアパートに住んでるんですけどまその 日え彼はですねねお仕事をたくさんこなし てやっと休みが来たらしいんですよでえ 休みの日にですねえ何をしようかなあそう だとあ家賃も払いに行かなきゃいけないし なん何々のこう請求所も来てたなって色々 お金を払いに行かなきゃいけないあーどう しようまあでも面倒くさいけど午前中で 行っちゃうかって思ってちょっと早起きを してですねえスエット姿でもうもう住み 慣れた町なんでえ商店街なんでみんな 知り合いなんすよなのでえままいっかって いうので頭だけちょっとこうゴムでね前髪 止めてえ財布だけ持って支払いに行こう つってでチャリンコに乗ってバーっと商店 街を走るんですよねでパッと見ると コンビニがあってえいつもお弁当買ってる 弁当屋さんがあって惣菜屋さんがあって わあと商店街抜けてった先の郵便局でえお 支払いをしてきたらしいんですよでま色々 あったりとかしてお金を払ったりとかして じゃあ帰ろうってなった時にうわあ飯 つくんのめんどくさいからえいつも通り相 買って帰ろうと思ってバーっと走って惣菜 屋さんに行くんですよねそしたらまいつも の大将がいてこんばんはつってこんにちは つって声をかけるとえ大将もはい こんにちはて言われてえっとじゃあいつも のコロッケ2つと何々とって言ってる時に その大将がなんかずっとでこう首をかしげ た顔をしてるんと思いながらもえもしかし てもうメンチカ売り切れちゃったのって 言ってああそうだねもう売り切れちゃった ねうわあ遅かったかなんて言いながら買う んですけどずっと大将のま対応というかが よそよそしいらしいんですようんなんで あんなによそよそしいんだろうと思い ながらまた来るねって言ってはいまたお 待ちしてますって言われてでそのまま コンビニに行って飲み物とかを買おうと 思ってコンビニに行くんですよでそこの コンビニの店員さんもよく知ってる方で バッて入ってきた瞬間でにいらっしゃいま

せって言ってくるういすって言うとあって いう顔をされるうんと思って飲み物を買っ たりとかしてえレジに持っていくんですよ ねでえ今日も暑いっすねなんて声をかける あそうですねつってピッとやってえお 支払いはあ何々で冷たいなって思いつつも まあまあまあ仕事中だしあありがとう ございましたいつもありがとうございます て声かけるあありがとうございますって 言われて何と思ってちょっとなんかみんな よそよそしいなやだなと思いながら家に 帰るんですよでま買い物袋を持ってね バーっと入ってで支払いをした紙を テーブルの上にポンと乗っけてでテーブル の上にまメイクしたりするような鏡があっ てその鏡が一瞬目に入るんすよでバーっと 荷物を手に持ったまま鏡をパッと見たら 全く知らない人の顔だったらしいんですよ ねえってなって自分の顔じゃないって思う んすよで鏡の中でこうやって触るんすけど 自分の顔じゃないんですよね誰こいつって 思った瞬間に急にふわって怖くなって一瞬 で意識が飛んだらしいんですよでバッと 倒れてその後パッと目を開けて お夕方になってるうわなんだよ怖いなもう 夢かよてなんだ夢だったんだと思ってパッ て手を見るとさっき買ったお惣菜とお茶手 に持ってるんですよねびっくりしたその人 はもう1回鏡を覗いたんですけど自分の顔 に戻ってたそうなんですよあの時いたのは 俺じゃないのかまたまた顔が変わって しまった別次元の自分だったのかやさん これどう思いますって言われたんすけど わからんって言いました分からないんで そんな体験したら鏡見るの怖くなるよなっ て本当に鏡って怖い ねうん俺この2つの体験僕はしないかなっ て思ってるからめちゃくちゃ嫌な話なん ですよなんですけどま鏡の中が別の世界と かてねやっぱオカルトとかでよく言われる じゃないですかなんかそういうものに 通ずるようなお話なのかなと思ったらね ちょっと怖いなと思わされた2つのお話 でし たえこのお話はま僕のお友達に関するお話 ですその当時ですね僕はまだ中学校1年生 2年生ぐらいだったと思いますねえその 当時っていうのは実家でえ自分の部屋を 与えてもらった時だったんですよねまその 部屋っていうのがすごくまあまあま今で 考えたら結構広かったんじゃないかなと 思うんですけどま大体10畳ぐらいのえ広 さがあってでもま入り口入ってえ真正面と 左側に窓がポンポンてあるだけのえ真四角 のお部屋だったんですよであのちょっとま

離れっていうのもあってですねあの家の 玄関を通らなくても入れるっていうことも あってま僕の友達がすごく入り浸っていた んですよねでゲームをしようと思ったま テレビもあるしゲームソフトもあるしえ DVDも見れるし冷蔵庫もあるしあ エアコンもついてるっていうことでま トイレだけはね実家の方使わせてもらって たんですけどまそれ以外のものだったら 大体あるよっていうのでま僕の友達も すごく重宝して使ってたんですよなので僕 がいない時にもまに友達が入ってえ部屋で ねくつろいでるなんてこともしょっちゅう あったんですよねまそんなあ僕の部屋を ですねまみんながお泊まりする時もよく 使ってたんですよもう本当になんこう6時 とか7時ぐらいになってみんなでそこでね えお菓子買ってきたりご飯買ってきたりと かして食べてるうちにあもう今日帰るの めんどくせえなってなるともう安止まって ていいみたいな感じで聞かれて僕も別にね えいられて困ることもなかったんであいい よいいよって感じでもう毎日のように誰誰 かしら止まってるみたいな感じの部屋だっ たんですよねでその部屋には僕とま中型県 のえその当時勝ってたワンちゃんがいたん ですけどそのワンちゃんもねすごく頭が 良くて僕の友達にはこう噛んだりとかね 吠えたりとかそういうことをしない子だっ たんですよである日ま僕と友達とまおしり をしててま時間がねもう夕方えから一緒に 遊び始めて大体夜8時9時ぐらいなったん であのちょっともうちょっと楽しいから もうそのまま止まっちゃおっかなみたいな 感じになってですね2人でこう深夜番組と か見ながらケタケタ笑ってて気が付いたら 僕の友達も寝ちゃってたんですよで僕も そろそろ寝なきゃなと思って次の日多分 休みだったと思うんですけどあそろそろ 寝ようかと思ってこうベッドの中に入ると 僕の飼ってたワンちゃんがねあの布団の中 にこう潜ってくるんですよねすごく可愛く てで僕はもうこう横になりながらワン ちゃんこうわーっと撫でててでやってたら 急にですよ夜中も1時とかまそこら辺だっ たと思うんすけど急に僕のワンちゃんが こう伏せて寝てたんですけど急にバッと 起き上がってみたいな感じで周りを見渡す んですよほどうしたんだろうって思ってる と急に玄関に向かって吠え出したんですよ ねラみたいなでああダメダメダメダメ吠え 出さないよ吠えない吠えないってなってた んですよその時僕ドキドキっとちょっと 胸騒ぎがしたんですよねえなんでかって 言うとまうちのおばあちゃんがま家の中

全体をま結界じゃないけど変なものが入っ てこないようにってことでえあらゆる ところになんかこうお札みたいなものを 貼ってたんですよたまたまその日え朝学校 に行ってた時だったか帰ってきた時だった か忘れたんですけど行く時だったか帰って きた時だったかに窓にそのお札が落ちて ヒラヒラと落ちてポトンと落ちてのが見え たんですよだけどま僕からからするとねあ 昔から住んでる家でばあちゃんがいる家に わざわざ幽霊が出るわけないと思ってその お札戻さずに窓枠の方にポンと置いてたん ですよでま僕がねあのその当時こう換気の ために窓開けたりとかして出かけてえその 開けて出かけてる間に雨降っちゃったりと かしてえその時にちょっとお札が濡れ ちゃったりとかしてだんだんこう弱ってた んでしょうねえ風でこう落ちたのかポトン で落ちてたのに気づいててあこの部屋今結 貼られてないよなってふと思ったんですよ ワンちゃんが泣いた時にでそれと同時に僕 の部屋の入り口に何かがいるのがこの視界 の端っこの方で見えたんですよねなんと なく色味があるあ黄色っぽい色味があるな と思ってえそこを見るんじゃなくて天井を こうやって見上げる感じでそこをファーっ と見るとこの自分の直視してないこの周り の視界の中にちょおかっぱぐらいの髪型で 黄色い服を着た女の子の子が立ってるのが 見えたんですよあもちろんね夜中の時間に そんな子が訪ねてくるわけないからあこれ 幽霊だなと思ってそのまま目線をそらして ワンちゃんに大丈夫大丈夫っって言って こうは撫でてたんですよすると僕のベッド のすぐ横にこうマットレスじゃないけど こうねこう座敷みたいなこう座って ガチガチとやるえ椅子をベタっと ひらべったいそこの上で寝っ転がってた僕 の友達がむくっと起き上がってもう寝起き の顔で目こすりながらあれあれみたいな 言うんすよどうしたつったらおいおい言っ て何って言ったらおお前あの彼女来てるよ つって玄関の方にいる幽霊の女の子に対し て彼女来てるよって僕に伝えてきたんです よえ彼女じゃないよて大丈夫だよてえ本当 大丈夫つってちょ眠たいから寝ていいてっ てあいいよいいよ大丈夫大丈夫気にしない でてつってごめんなごめんなって言い ながらまた横になって友達は寝始めたん ですよねただ僕はこの子が幽霊見える なんて一言も今まで聞いたことなかったん であこいつ寝ぼけ真子の時って幽霊見 ちゃうんだてふと思ったんですよで思った すけどあえてそれは言わずにそのまま そいつ寝かせてえ僕も眠りに着こうと思っ

てベッドに横になってえ犬をこう撫でてる うちにそのまま寝たんですよねで多分ワン ちゃんも僕がこう抱いてるのもあってその まま寝たのかえその後吠えてたら多分もう 起きちゃうんでねえ吠えなかったと思うん ですけど大丈夫大丈夫ってやった上ででえ ま朝を迎えたんですよで朝を迎えるともう 僕の友達は先に起きててでなんかこう ゲームをしてる感じだったんですよでこの ザスに座ってこうテレビゲームをして おはようみたいなもう背中越しにですよね おはようて言われておはよう何してんの つったらいやいやまもうそろそろゲーム クリアできるからえこれ終わったら一旦 帰るわあそうつってていうかお前昨日さて 夜中にあの彼女来てるよって起きたら覚え てるって言ったらあそうだよなやっぱ夢 じゃなかったかて言ってえお前昨日やっぱ 女の子来てたよなみたいな感じで言われた んですよあー女の子は来てたんだけどあれ 人じゃないよって言ったんすよそし たらお前何言ったらお前つってあマジまじ マジお前が起きたのって1時半とか2時 ぐらいだからそんな時間に女の子が訪ねて くるわけねえだろって言ったらいやお前 あーゲームクリアすんのまた今度にする わって言ってその友達一旦帰っちゃったん ですよねそれ以降トラウマなのか僕んちに 1人で泊まりに来ることがなくなっちゃっ たんですけどその女の子の幽霊の話やっぱ 友達みんなね怪談好きな人も多いんで そいつらに話すとその一緒にいた友達はほ 何のことだろうみたいなちょっとこう濁す ようになったんですよでまそれ以来え そいつは1人で僕の部屋で僕の帰りを待つ ことができなくなったっていうまそんなお 話ですありがとうございまし たえこれは昨日僕がたまたま出先で見かけ たお話ですその日はですね僕ちょっとえ 用事があってま脱毛の方に行ったりとか コラボ撮影に行ったりとかちょっと1日中 バタバタ動いてる日だったんですよねえな のでえ朝からちょっと動き出してですねえ 用事を済ませて次の現場にこう向かって いる途中だったんですよま場所はね あんまりはっきり言えないんですけど一応 都内の中でえまちょっとこうビルとかが いっぱい立ってるような場所だったんです よねえそこに行ってま僕いつも車で移動さ せてもらってるので自分の車を止める駐車 場をゆっくりこう路地の方入って探してた んですよでやっと見つけたところが ちょっと止めにくかったですけどま安かっ たんでここに止めようかなと思ってえ車を バックで駐車したんですでゆっくりこう

バックで駐車してその後窓を全開にして ですねえまだこう入っていく時間までに 余裕があったのでえ20分ぐらいそこで 過ごしてからあま現場に入ろうかななんて 思ってえ車の中でちょっとゆっくりしてた んですよねそしたらなんかこう右側この窓 を開けてるところから何かこう違和感 みたいなものを感じてなんだろうと思って こう周りを見渡すんですけどそんなことは ないんですよなんてことないなって思い ながらこう過ごしてたらなんかね僕の視界 の上の方で何かが動いてるような感じがし たんですよねでえなんだろうと思ってパッ とこう上を見たらそこ大体ね10回ぐらい 10回建てぐらいのビルだったんですけど 上にね男性の霊が立ってたんですよああれ のせいかとあれがいるからちょっとなんか こう嫌な雰囲気を感じてたんだろうなと 思ったんですよねまその瞬間になんか知ら ないけどこの駐車場に車止めておくのも ちょっとやだなって思い出してですねちょ 移動しようかなって思ったんですよまでも その時ちょっとタバコ吸ってたんでえ タバコ吸い終わったら車移動させようと 思ってタバコ吸い終わりえ移動させようか なと思って料金を1度払って車を出そうと した時にですね窓を開けてたせいか外から 女の子の声でぎゃーっていう声が聞こえた んすよでまねエンジンかけてこう左に 曲がろうかなってやりながらこうやってる 僕もえてこう見ちゃうわけですなんだと 思ってそしたら3人組の女の子が歩いてる 途中だったんですよねでその真ん中の 女の子がうわあていうこうびっっくりした ようなリアクションをしててもう2人の 女の子は大丈夫みたいなリアクションをし てるんですよそしたらあごめんなさい みたいなその真ん中の女の子が言ってるん ですよちょっとこうギャルっぽい感じの 若い女の子たちでで真ん中の子がこう白い ねこうふわふわのやつモコモコのやつ ベストみたいなのをつけててで両サイドに いる女の子たちもコートをつけてる感じで どうしたのみたいなちょっと足をひねっ ちゃってみたいなであなんでびっくりした もう大きい声出しすぎだからみたいな キャッキャキャッキャしてるですよああの 子たちかって思って僕はまそのまま車を左 に切って別の駐車場に車を止めたんです そっからま僕ちょっと行くところがあった んでそこでえ12時間ですかね作業を終え てでえ次の現場に行く前にまた時間が ちょっと余っちゃったんで30分ぐらい 余ってるんで車はま止めててもそんなに 問題なかったんで近くにねカフェがあった

んですよそこでまコーヒーとま サンドイッチでも食べようかなと思って そのカフェに入ったんですでえま座れる席 がねえっと禁煙席と喫煙席を分けられてる ようなカフェだったので喫煙ルームに僕は 入ってですねえその時もうサンドイッチと かも売り切れちゃってたんでコーヒーだけ アイスコーヒーだけ買って15分ぐらい そこで過ごそうと思ってコーヒーだけ買っ て喫煙ルームの自分が取った席に座ったん ですよねそしたらま区切りがあるような席 だったんですけどま背中の方でもなんか こう人がこうワイワイこう喋ってるような 感じの席だったんで僕イヤホンをつけてね あの携帯をこういじろうかなと思って何の 曲聞こうかなってイヤホンにはまだ音楽が 流れてない状態でこうやってやってると 後ろからね何やらオカルトの話をしてる声 が聞こえてきたんですよでこいつマジ やばいんだよねみたいなで超見えちゃうん だよねっていう話をしてたんですよおいい ネタになりそうだなと思ってえその イヤホンを外したんですよそしたらいや 何々ちゃんってねえ私の前の彼氏が浮気し てんのとか当てちゃってさみたいなマジで つってでなんか紹介しした時にあの人やめ た方がいいよとかって言ってくれてみたい なで問い詰めたら実際そうだったんだよね とかっていう話をしてるんですよえここう いうね若い子たちがえオカルトの話を聞 あの信じてえ話してるなんてあんまり外で 聞いたことなかったんでええ意外と女の子 達てそういう話するんだなって自分がやっ てるからかなんかこう周りがね話してる話 とかもそういうこなんか怖い話とかそう いうのはなんとなく耳に入っちゃうように なっちゃってるんですよね自分がでそれで 気になってたんですけどえなんかじゃあ私 も新しい彼氏できたら見てもらおうかなと かって話してるんですよそしたらなんか いやいつもじゃないよみたいなその タイミングによってなんだけどたまにそう いうのが見えちゃうんだよねって話をして たんですよえそうなんだまだからその日に よっては朝起きてま部屋から出た時点で いや今日はちょっと見える日かもっていう 日もあるんだよねって僕はそれを聞き ながら分かるわかると思ったんですよなん となくねえなんか調子いいな今日はみたい な日あるよなと思いながらえそん時なんて さ急に街角からパッて出てきたりとかする んだよってビルの角からそん時にやっぱり 声出しちゃうんだよね私みたいなあでも そうかそれは僕はまあ小さい頃からバー ちゃんがいっていろんなこと教えてもらっ

たからそういうのはなかったけどま普通に 急に見え出したりとかするとねそういう こともあるんだなとかて僕はまあ普通に あの聞いててそういうこともあるんだ ぐらいで聞いてる部分もあったんですよし たらえだってさなんか幽霊ってただただ 歩いてるものだけじゃないんだよって なんか急に車に飛び込みに行ったりとか そういうことする幽霊だっているからま嫌 な気持ちになる幽霊も結構いるよとかて そうなの最悪もうそんなの見たくないねと かっていう話をずっと後ろでしてるんです よであえこんな人もいるんだななんか僕的 にはね皆さんがやっぱり幽霊見え るってどんな感じなんですかって言われる ぐらいま珍しいことだっていう風に思われ てたんですけど意外といるもんなんだな なんて思いながらま僕はコーヒーを飲み 終わって次の現場に行こうと思ってね 立ち上がってえ帰り際にその子たちを ちらっと見たんですよそしたらねその喋っ てた女の子白いモコモコのベストを着てた んですよねあさっきのあのビルの前通って た子だて思ったんですでまコーヒーをの グラスをね返して自分の車に戻って エンジンをかけた時にあれて思ったんす よもしかして俺があの駐車場から駐車場別 のとこに変えようと思った時にあの子叫ん でたその時はあ靴がちょっと歪んじゃって みたいなことを言ってたけどあそこのビル の上に男性の霊立ってたよなって思い出し たんですもしかしてあの子は下に降りてき た男性の霊に気づいたんじゃないかなって 後になって思ったんですよねそしたら やっぱ見えるのって大変だよなと思った そんなお話ですありがとうございまし たえこれはね不思議っていうよりはあそう いうのもあるんだなと思ったお話ですね あの当時僕まだ小学生え小学校23年生 だったと思いますその当時ですねあの友達 を家にえ呼んでですねよく遊んでたんです よま今でも遊んでる友達もいればえその 当時からねその当時はよく来てくれてた けどえだいぶ遅れになったなっていう友達 もやっぱりなにいるじゃないですか多分皆 さんにもいると思うんですけどその中でも 1人ね僕のえ友達の男の子がいるんです けどえま仮に名前をたく君えそのたく君が ですねすごくあの礼儀正しくていい子なん ですよねで僕も初めて仲良くなった きっかけっていうのがえタク君が僕がえ なくしていた鉛筆かなんかあのバト円つっ て昔ね鉛筆にこうなんかダメージとかが 書いてあって心がして戦うタイプの鉛筆が 流行ったんですよねその鉛筆がなくなって

てえその鉛筆に僕名前をねあの掘ってあっ たんですよ掘ってあったも彫刻刀みたいな のでねちょっと安すって掘ってあったん ですよねそれをま僕の別の友達がま使っ てるのをそのタク君が見つけてこれ安くの でしょうって言って僕に返してくれたって いうのが仲良くなったきっかけだったん ですよね本当に正義の味方みたいな感じで えリーダーシップもあるしいいやつって いういう感じなんすよでえ顔も整ってて イケメンでみたいなえそんなたく君がです ね僕がま学校でよく遊ぶようになったん ですけどま家にも行ってみようかなみたい な感じになったんで他の友達3人ぐらいと え僕んちにね遊びに来たことがあったん ですよねでうちの玄関がちょっと大きいん ですよなのでそこの玄関のところにみんな ランドセルをボーンと置いてま家の敷地も まあまあでかかったんでえここ地下がある んだよとかえここにね犬もいるんだよと かって言って自分はね自慢げに自分の家を 見見せて回ってたんですそん時にまたく君 がね僕んちの1階にバっと入った時にそこ にじいちゃんとばあちゃんが座ってたん ですけどあの他の友達はこんにちは こんにちはみたいな中えたく君だけがあの おじとおばに向かってちゃんと一礼して こんにちはってこう挨拶したんですよねお したらはいはいこんにちはって言ってえま 僕が遊んでいたおじいちゃんとおばあ ちゃんが寝る部屋があるんですけどそこに ねゲームをよく置いてあってそこでみんな でゲームして遊んでたんですけどその部屋 にま移動したんですよでえま僕らも普通に ゲームしてたんですけど途中で僕はトイレ 行きたくなってえばあちゃんとじいちゃん がテレビを見ている部屋を突っ切っていか ないとトイレには行けないのでそこを たったったと通り抜けようとした時にうち のばあちゃんがあいちょっと来てこらんっ て僕に言うんですよどうしたのって言っ たらあれさっきさ挨拶してくれた男の子い たでしょうてえ誰のことみたいな言ったら ほらほらほらあの子あの子つってあの イケメンの子よつってああたく君ねつって どうしたのって言ったらあの子におばの 仕事のことは言うんじゃないよって言われ たんですよねえおうん分かったまその当時 僕23年生だったんでばあちゃんのお仕事 がまゆたっていう名前すら多分分かって なかったんじゃないか多分ばあちゃんの ところには毎日お客さんが来るぐらいのえ 認識でしかなかったのでうん分かったって 返事をしてま普通にあトイレに入ったん ですよでまトイレから戻ってきてまた

みんなと一緒に何気なくゲームをして遊ん ででそっからたく君がちょこちょこうちに 遊びに来るようになったんですよね他の 友達も踏まえてなんですけどでもたく君 自体まなんか何曜日にはこれがあるこの 曜日には塾があるとかで結構忙しい子だっ たんでえしょっちゅう来なかったんです けど週に1回か2回ぐらいは遊びに来て くれるようになったんですよねえそんな中 でえ僕らの友達えその一緒に遊んでた3人 の中の1人がですねあの今日はうちに来 ないかみたいな感じになってその子の部屋 で遊ぶことになったんですねうからま歩い てそんなに遠くもなかったのでみんなでえ 僕の家に鞄を置いてでそのこちにバーっと 行ったんですよでうちの母親とかも鞄だけ こっちに放り投げてどこ行ったのあの子 たちはみたいな感じでよく怒られたんです けどまあまあまあでも家の玄関でかいし いいよこっちに荷物置いとこうみたいな 感じで荷物を置いてでそっからま友達の家 に向かって歩いててで家に着いて遊び出し てすぐぐらいですかねなんかあの1人の 友達があのうちのお父さんのお仕事は こんな仕事だよっていう話になり出したん ですよであえ安んとこ何してんのてうちの 家はねえっとゴミ回収してるよってえ街中 のねあのゴミの回収の車えなどんなこんな 車赤い車見たことないって言ったらあある あるったあそれうちの車だよみたいなあ そうなんだじゃあれにお父さん乗ってんだ そうだよみたいなでたく君はどうなのつっ たらうちはお父さんががいないから お母さんが働いてるよって言ってお母さん 何してるのって言ったらえスーパーでレジ 打ちしてるよどこどこのスーパーでレジ 打ちしてるのあれお母さんだよとかあそう なんだとかって言ってなんか家族のね仕事 の話になったんですよでえ僕のおじい ちゃんとおばあちゃんおじいもいつも作業 服着てるよなお前なんかって言われてあ そうそううちのじいちゃんはねなんかあの マゴを育てたりとか畑の仕事やってるんだ よて言ってあそうなんだて言っておばあ ちゃんいつもあそこに座ってよねあでもお ばあちゃんは昼間なんかお客さん来るよっ て何気なく言ったんですよだけどばあ ちゃんにその私の仕事のこと言うなよって 言われたのを多分言い切った後に思い出し たのかあでも仕事のことは言ったらダめて て僕が口に出して言った途端にもう1人の 友達が僕の顔見て知ってるぜお前のおばあ ちゃんってゆだよなって言ってきたんです よねそしたらゆたあなんかゆたっていう ようなあ仕事の話だけだったけど言ったら

ダめって言ってたんだよなって言ったらあ ま僕の友達もへえなんでだろうなみたいな え俺たちに言われても何にもないけどなあ みたいな話をしてる中たく君もうんうんっ て頷いてたんですけど僕その瞬間に はっきり分かったんですよたく君の後ろに ついてる守護霊さんいつもね小さいメガネ をかけたなんかこう絵に描いたような なんかこうなんだろうななんかこう ぷっくりたちょっとパーマをかけたこう 眼鏡をかけたおばあちゃんみたいな人なん ですよポタポタ焼きみたいな感じだうんの おばあちゃんでいっつもニコニコニコニコ してるおばあちゃんだったんですえそれも なんか僕うちのおばあちゃんがずっと むすっとしてるからねあのたっくんのお ばあちゃん優しそうだなみたいなそれがま たくたっくんのすぐのおばあちゃんなのか ひおばあちゃんなのかとかわかんないけど いつもおばあちゃんがついてるなとは思っ てたんですよねえそのおばあちゃんの顔が ニコニコニコて笑っててで僕の方を見た時 にもニコニコって笑ってくれてたんですよ その時もそうだったんですただ ねニコニコ笑ってるけど本当の笑顔じゃ なくなったんですよその瞬間にこれね すごく伝えるのが難しいんですけどいつも だったら本当無条件なニコニコだったん ですもう本当にみんなにえいつもたと遊ん でくれてありがとうねみたいな感じの ニコニコしてた顔がなんかね大人に向ける ようなニコニコというかうんなんかね ちょっと顔の感じが力の入り方が変わった んですよねであれって思ったんですけどま みんなに言われるとま僕は小学校中学校と あ成長していく中でえ守護霊が見えること でみんなが気持ちがるとか えね良くない印象を与えてしまうっていう のを覚えてた途中だったのであみんなに 言わない方がいいなでもたく君のおばあ ちゃんの顔色変わったなって思ったんです よねでも別に僕からすると怒ったりとか 睨みを聞かしたりとかそういうつもりじゃ ないからうんまあまあまあでもなんか笑い 方の感じは変わったけどま特に気にせずえ その日はね友友達の家で遊んでみんな僕ち にカバを取りに来て帰ってったんですよえ そん時もた君がえ鞄置かせてくれて ありがとうございますすって言ってあの またお邪魔しますって言って帰ってったん ですよねもうたく君だけねまそん時にうち の母親とかもはいはいまたねって言って手 を振ってでうちのばあちゃんとかもはい はいってこう手出してでバーっと帰ってっ たんですけど僕はずっとその顔色が変わっ

たっていうのが気になってたのとあのばあ ちゃんに言うなよって言われてたのに言っ てしまったっていうのでちょっとモゾモゾ してたんですよそれに対してうちのばあ ちゃんがお前よ友達にあの男の子におばあ の仕事がバレたんだろうって聞かれたん ですよねうんでも別にたく君何のあれも なかったよつったからうんうんまあまあで もそうそうそうかそうかもう分かって しまったらしょうがないよて言って特に 怒られることもなく何だったんだろうって 思ったままだったんですよねそっからま あのたっくも同じ中学に上がる流れになっ たんです けどなんかねそれ以降ちょっと正直なんと なくですけどふんわりとこう遊ぶ回数が 減ってってえ遊ぶ友達が変わっていってえ たく君と遊ばなくなったですよそれ中学に 入ってからもおおって挨拶はするけど喋る までの友達ではなくなってでだんだん疎遠 になって遊ばなくなったんですよただそれ 以外の3人は未だに仲いいんですよねあの 時たく君と僕の間に何があったんだろうっ てずっときっかかってたところがあってえ そのまま僕が20歳ぐらいになった時に たまたま街中でタくを見つけて昔よく遊ん でたけどなと思いながらえもう亡くなった 後のばあちゃんにあの子覚えてるおばって あの僕の守護霊になってるおばあちゃんに ね聞いたんですあの子覚えてるかって言っ たからうん挨拶も上手にできるいい子だっ たよねって言ってくれたんですよああ そうそうでもさあのおばが言った通りおば の仕事を言った後からだんだん遊ばなく なったななんとなくだけど覚えてるけどて 言ったらああそうだよねあの子のお家はね ある宗教に入ってるからねてまあまあま 宗教のお名前まではね言えないですけどま みんなが知ってるようなえ宗教に言ってる とあそうなんだて確かに聞いたことあるか もみたいなそうでしょうつってうんうん あそこはね多分お家がみんなあおばあ ちゃんひおばあちゃんの台からずっと同じ 宗教やっててお母さんもそうだったはず よってだからあの子もねあの守ってくれて いる人たちがみんなその宗教出身の人だ からねおばの仕事を聞いてしまうと ちょっと嫌がる人もいるかもしれないさっ て言われたんですよねああなるほどほどな とじゃあタ君と僕が仲悪くなったっていう よりはお互いのま昔からある宗教関連の 考え方の違いでえま孫の台には関係ない ですけどなんとなくこのまま一緒にいても 考え方が違ってくるんじゃないかっていう ので先祖同士が遠のけたのかなってえ後に

なってね少しちょっと感じたっていうだけ なんですけどま深層までは分かんないです よそのタイミングでたッくんがたまたまえ 遊ぶ友達が変わったとかえそんな感じだっ たかもしれないけどえそこでね会う合わな いっていうのもやっぱり出てくるもんなん だなってちょっと思ったのとあそっからね え何度かあって別に挨拶する中なんで仲が 悪くなったわけではないんだけどえ自分が 知らないところでえ自分の友達をこう選別 されてたような感じがしてその時はね すごく嫌だなって思ったところもあったん ですけど大人になって考えてみるとあそう いうのでえいずれ合わなくなるからってい ので早めにこう塔のけてくれてたっていう のは後々の僕らが傷つかないようにして くれたのかなっていう考え方もできるなっ てえ思ったんでね今日はちょっと不思議 だったお話としてこの話させてもらおうと 思いましたはいなのでねあのやっぱり家庭 によってま信じるものもう何にも別にやっ てないっていうところもあると思うんです けどそういうところでねえ自分のえ先祖 だったりとかそういう人たちのえ兼ね合い でえ縁がこう結ばれなかったっていう人も 出てくるのかもしれないからえ自分の中で あの時めっちゃ遊んでたのにずっと遊ば なくなったなみたいな人がいたらねえその 人との家計を考えてまあまあま調べるの 難しいと思うんですけどなんかお互いにね 調べてみたらちょっと面白いことが分かる かもしれないなと思ったので今日はこの話 させていただきまし たえこの話は僕がまだ沖縄の米軍基地で 働いてる時のお話ですえその当時ですね僕 は米軍基地内でバーテンダーのお仕事をさ せてもらってたんですよねただバイトとし て派遣会社からえ行かせてもらうような 感じだったのでえその時その時によってま 働く場所っていうのは結構違ったんですよ までもま何箇所か決まった固定のところが あってでそのうちの1つでの出来事なん ですけどえそこていうのがですねあの結構 ま常連客ばっかり来るようなお店だったん ですよねバー自体がま普段からますごく 賑わってるようなお店ではなかったんです よなので結構1人でもね任せてもらってえ 働かせてもらってたんですけどえそこのね お客さんの中にシーザーってみんなに呼ば れてるえま仮になんですけどシーザーって 呼ばれてる男の子の兵隊さんがいたんです よえその子っていうのがま見た目え白人 さんでもないなちょっとこうスパニッシュ 系というかの感じのねラテン系の男の子 だったんですよでえ見た目もイケメンで

身長も高いし頭もいい感じなんすけど ちょっとだけね正確になんありみたいな とこがあるんですよねうん男の子には そんなにま被害はないんですけどま女癖が 悪いとかえケチとかねあとなんかお調子も であ結構こうみんなにこう意地悪なことを しちゃうみたいな感じの男の子だったん ですよでその当時僕が出会った時は30歳 ぐらいだったかなでそのシーザーと僕は 仲良くたんですよ仲良くったって言っても まお店のお客さんとえ店員の関係なんです けどえ来るとおい安みたいなであの僕の バーにだけいつもチップをくれたりとか するんでね僕からしたらいいお客さん みたいな感じだったんですよただまね シーザーがもしお店に来るじゃないです かってなるともう入ってきた時点で レディーズアジェントルメン ムヒて私が来たぞみたいなことを言うん ですよそうするとみんながだからなんだよ みたいな感じのリアクション取るんだけど おお前らノり悪いなみたいなそんなことを 言うようなやつだったんですよねただその シーズはねもすごくねお酒も飲むしご飯も 食べるししあのお店にお金も落として くれるんで僕はすごいありがたいお客さん だったんですけどいつもね来る時大体ね 黒人さんのえ兵隊さん1人とえもう1人 白人さんのえ3人でよく行動してたんです よねでなんかもう古文じゃないけどこの この3人でいつもこの白人さんがちょっと 身長でかいんですけどその人の肩にこう手 を乗っけてでそいつの後ろからなんか ケタケタケタって笑うようなタイプのえ 男の子だったんですよえそのシーザーと たまにこう喋ってるんですけどその シーザーがたまに誰かのものまねをするん ですよね兵隊さんにしか分からないような でそのなんかものまねっていうのが ちょっと変わっててこう怖色をちょっと 変えてなんか低くするんすよでえ腰にこう 手をグっと当てた状態でえ1人の人を じーっと見てストプってこれだけなんすよ ねただこの間がちょっと長いっていうで これをやるとま周りの兵隊さんが めちゃくちゃ笑ていうお前誰々さあ何々 じゃないかみたい多分上司なんでしょうね 上司の名前を言ってさあ何々じゃないか みたいなことを言うんですおしとかって 笑っててで誰かがなんかこうガーっとこう 誰かの文句を言う多分ねこの上司の悪口な のか何かを言う とストップっていうねそうするとみんなが やっさみたいな感じでこう乗ってきてで なんか盛り上がるみたいなのよやってたで

いつも酔っ払ってるイメージがあってまお 店に来る頃にはちょっとこう何倍か 引っかけてきててでうちの店でま結構 酔っ払って週末なんていうのは帰ってくで も平日もよく来るんですよね本当にね週5 ぐらいはうちの店に来てくれてたんじゃ ないかなって思うぐらい僕が派遣で入る たびによく来てくれてたんですよえそんな シーザーもたまにねお酒飲まない日って いうのがあったんですよでそれがねなんか あの明日予定があるなんか大事な予定が ある日っていうのはまシーザーお酒飲ま ないんですよ意外と真面目だなみたいな そんなシーザーなんすけど僕がね1つだけ え気になってたのが夜中1時ぐらいになる ともうお店が閉まるギリギリぐらいになる とたまにねシーザーの後ろに白人さんの あの男性の生霊がつくんですよすごい行走 で何を言ってるかわからないただ なんかみたいなうわってなんかそう叫ん でるみたいな顔に見えたんですよまあまあ でもねこんな性格だからえ誰かを怒らせ てるのかなみたいな思ってたんですけど僕 そこのバーでね2年ぐらい働いててえその 最初の方からそれがちょこちょこ見えたん ですけどいつもじゃないんですよもちろん ねえ1時になる前に帰ることもあればえ その時間になっても現れない時もあるえだ けど大体ま1時とか2時前ぐらいになると そのえ男性の例が出てなんかうわうわ みたいなことをやってるんですよまそんな ことねシザは知らないんでえいつも通り こうニコニコ笑いながらこうでさああでさ みたいな言っててであ待ってよとシーザー がこうものまねする人ってこの人なのかな と思ったんですよね単純になんかすごい 怒られ慣れてる感じしたんだよシーザー 自体がだからシーザーもものまねしてなん このストップみたいなやつをえみんなに やってわかすでえ周りからしたらお前が いつも怒られてる浄化のものまねじゃねえ かよみたいなので笑いを取ってんのかなっ てふと思ったんですよでえ僕も聞いてみた んですCさんにあの君がいつもやってる そのモノマネて誰のモノマネしてんのって 言ったらあ俺の元々の上司だよみたいな こと言うんですよあそうなんだてその人 ってさもしかして白人さんみたいなあそう そうそうそうみたいなであの骨格がさ こんな感じでさちょっとこうなんて言うの かなあの僕のイメージで言うとですよその 時そんなに若い人じゃないけど ターミネーター2のあの液体に人間みたい にいたじゃないですかねあの液体になって ターミネーター追っかけてくるみたいなえ

あの人みたいな顔を年を取らせたみたいな 感じの顔だったんですよまそのイメージを なんとかなく言ったんです頬骨が出てて ここがこうシュッとしててみたいなで目が キリっとしてるようなそんな感じの顔じゃ ないって言ったらあヤバーテンダーだから もしかして知ってんのみたいなでもあの人 がもし来たとしても絶対言っちゃだめだぞ みたいなこと言われてあそうなんだあその 生霊と一緒だって思って僕はなんとなく その人がその生霊なんだろうなっていうの がそこで分かったんですよねただまシザに はあなんか見たことあるかもぐらいの感じ で言っててあそっかそっかみたいな内緒だ ぞとかって言いながらまその人が出てきて てもまシザには何も言わないみたいなで ある日まお酒を飲まない日があってえその 時にシザが飯を食いながらはあみたいな 感じでこうため息をつくんですよあどうし たのつったらいや明日の用事がさみたいな 用事って何なのいつもなんかお酒飲まない 時あるけどて言ったらいやなんでもないん だみたいなこと言ってでえタバあご飯を 食べ終わったんで外のベランダの方に タバコを吸いに出かけたんですよその シーザーがそしたらえいつもねシーザーの 横についてるその黒人さんのえ方がですね ヤ知ってるってシーザーがいつも用事だ つって出かけてる時ある人に会いに行っ てるんだよって言われたんですよねえ誰 って言ったらシーザーがいつもやるだろう スタフあの上官のところに会いに行ってる んだえあのも今え兵隊じゃないのって言っ たらうん今ねあの監修みたいな感じで働い てはいるんだけどあのまセンチにはもう 2度と行けないんだて言ってえなんでって 言ったらま体にちょっと傷を追ってしまっ たのもあるんだけどPTSDっっていう ちょっと病にかかってしまってま独り言を 喋ってしまったりとかあとこう精神的に ちょっとこう安定しない時があったりする からその作戦とかそういうのには向かな いっていう風に判断されちゃってさでは その上官の1番最後のユニットの1人なん だよってその中のリーダーだったんだって 言われてあそうなんだじゃあその上官から すごく熱い信頼を置かれてたんだねって 言うとまそうだねただまシーザー後悔し てることがあるんだよ何って言ったら一度 その上官が捉えられてしまったあの敵の 兵士に捉えられてしまった時にシーザーは 上官を先に逃すために先人を切ってえ前に 出たらしいんですよそしたら前に出てる間 にその上官がえ後ろに控えていた敵の兵士 に捕まってしまったとでシザは行って戻っ

てくると上官がいないからあれあれって なってるうちにあのもう戻らないといけ なくなって味方の車とかが来てるから早く 乗らなきゃってなってえ車に乗って逃げる んだけどま周りのね兵隊さんに上官はどこ 行ったんだって言われるけど分かんない どこ行ったかわかんないんだってなってえ 他のユニットが1ヶ月ぐらい1か月てたか なちょっと期間が空いてその官を囚われ てる官を見つけて戻ってきたとでその戻っ てきた上官がま精神的にもえ病を抱えて しまってあと体にもちょっと不順をえ持っ てしまったえそのせいでま兵隊の最前線 からは降りることになってしまって シーザーすごくね自分がやってしまった ことに対して後悔してるんだよねて言うん ですよえでもそれはさシーズだって上官の ためにやったんでしょまそうなんだけど 上官はシーザーの顔を見るたびに怒るん だってって言ってあなんてつってお前が あの時え1人で判断して動かなければ俺は こんなことになってないって毎回お見舞い に行くたびに言われるんだけどそれでも シザはずっと耐え続けてるんだ普段がさ もうめちゃくちゃお調子もだしなんだろう ちょっと人に嫌われるぐらいの性格の悪さ だからそんなね一面があるなんて思わなく てあそうなんだっていう話をさせてもらっ ておしたらシザが戻ってきてどうしたお前 ら何の話してたんだよって言ってきたから いやなんでもないみたいに言ってるとまた 俺がモテるって話をしてたんだろうみたい なこと言ってるんすよあまままそんな感じ そんな感じって言ってたら嘘つくなよ みたいに言っていやまま嘘っていうかね あのまシーザーシーザーの話はしてたけど 別にその辺の悪いこと言ってないよみたい な感じで僕がこう言い訳みたいな感じで こう喋ってるとシザが ストップて言うんすよなんかねそれを聞い た後のそのストップが僕にとってはすごく 重たいなって思ったぐらいだったんですよ でえシーザーがそれでもなんかため息つき ながらご飯食べるからどうしたのつって 言ったんすよねそしたら いや実はさあとお酒を飲んでない時に こんな話するのもあれなんだけどいや実は ねえ今から用事があるだけどこの用事に 行く前の日いつも寝れないんだって言うん すよえそうなのって言うとそうだからお酒 も飲まないんだよ変な酔い方しちゃうから あそうなんだつってそん時にね夢の中で ずっと誰かに呼ばれてる夢を見るんですっ てで何かに呼ばれてるでも真っ暗な中で誰 かにずっと呼ばれてる待て待てと呼ばれ

てる声がするだけど自分はにもそれに 答えれなくてその声がどんどんどんどん 遠いていくで遠いてったなと思ったらまた 大きい声で待てて聞こえてまた待て待て 待て待て待て待て待て待て待て待てていう のでうされちゃうんだとだからねこの用事 に行くと前はいつも寝れないんだよなって 言ってだからすごい寝不足で疲れちゃって んだって言ってたんですよね ああシザって寝てる時霊感が発動して しまうというかあ寝てる時にその生霊の こと感じちゃうんだろうなってでも上官は なんだかんだシーザーが来てくれる前の日 っていうのはちょっと心踊ってるというか えシーザーのことをすごく考えてるまどう いう感情かは分からないけどうんもしかし たら気持ちの中で恨んでるのかもしれない し未だに可愛かってるのかもしれないけど えシザのことをすごく思ってるだから生霊 まで飛んじゃうんだろうなってでもその 生霊をシザは寝てると感じてしまって夜 眠れない日があるんだろうなって思ったん ですよあそん時にねその上官の方がねま 亡くなったりとかしてるんだったら僕の中 でもえ後ろめたい気持ちすごくできる だろうなと思ったけどうんなんかね生き てるからこそあそのシーザーが寝てる時間 上官が寝てる時間え上官はシーザーに生り を飛ばしてしまってえ寝てるシーザーは その生霊できている上官の声が聞こえて しまうっていうえあんまり良くない連鎖が 起き来てしまってるのかなって思ったん ですよまただ本人はねすごく元気だし長官 のことも未だに大好きっていうのがあるん でねリスペクトを込めてえその人のとこに 会いに行ったりとかしてるんでいずれね そういう生霊がその生霊がニコっと笑って シザについてくれることを僕は祈るばかり だなと思ってえま別に特に落ちとかもない んですけどそういう光景を昔見たことあっ たなって思ったのでま人それぞれいろんな 人生がある見た目で分からないことも たくさんあるんだなってすごく思わされた そんなお話ですありがとうございまし たこのお話は僕のお友達仮にですね亮太君 ていう名前にしときましょうかねえその 亮太君とはですね小学校の時から結構 仲良くてめちゃくちゃ遊ぶ友達ってわけで はないんですけどちょこちょこ遊ぶ感じの 中だったんですよもういつもいるグループ とはま別なんですけど顔は知ってるしお 互いにえ認識はしてるんで会うとおお みたいな久ぶぶりだなつって仲良く遊ぶ ような仲間だったんですよねその亮太君が ま昔からね僕の家にまたまに遊びに来るん

ですよ他の友達と一緒にねえそん時にね よく僕に相談してくれてたのがあってま 亮太君ね彼女ができたことなかったんです ようんただね見た目はねまあまあイケメン なんすよ部活とかもまバスケとかやって たりとかしてま頭も良かったですし何の 悪いところもないというかうん彼女かでき そうな感じの人なんですけどまちょっと 真面目すぎるかなぐらいのえ点でですねま 僕の家によくま男の子もそうなんですけど 女の子の友達も来てたのでまその女友達と かにえ亮太のどこが良くないと思うとかっ て話してるんだけどまその友達の女の子 たちもいや別に良くないとこなんてなくな いってむしろいいいい方じゃない逆にあれ なんじゃない亮太君見た目もいいし頭も いいからそり彼女ぐらいいるよなて周りが 気い使っちゃやってんじゃないかなみたい なことをねま中学の時とかよく話してたん ですよで小学校の時とかねあんまり気にし ないけど中学に入り出すとみんな彼女が できたりとかし出すじゃないですかま そんな流れでま亮太君もたまにうに来ては 僕がね彼女できたかって聞くといやまだな んだよねとかっていう話をしてでま高校の え年代に上がるとですね僕はま建築系のお 仕事をさせてもらっててえ高校には行って ないんですけど周りの友達はみんな高校に 行ってるのでねその高校生活みたいなの僕 は知らないんですよそんな中で本当にね2 ヶ月に1回とかたまにね同じそのバスケブ だったえ友達と一緒に亮太君も遊びに来 たりとかするんですよでその都度亮太君に 聞くんですよねおいそういえば彼女できた のかつってまだつってマジでお前いや高校 なんてさいろんな中学から来るからま 出会い新しい出会いっぱいあったんじゃ ないのとかうんあるんだけどなみたいな話 をされたんですよそうかそうかって思って て何が何があるんだろうってすごく考えて たんですよねま亮太君結構ね男子と遊ぶの が好きな子だったからあんまりそんな本気 じゃないのかなとは思ったんですけど中3 の終わり頃にま僕の友達共通の友達に すごく相談してたらしいんですよ本当に 彼女ができない俺マジで心配になってきた 自分のことみたいな言ってたらしくてでえ 亮太君がねえたまたまその日あのみんなで 遊びに行ったの近くにえ亮太君の家があっ たのでこの後さみんなうちに来て飯食うか みたいな話になったんですよであいいねて りたち行くの初めてだななんて言いながら みんなでこうりたくち行ってそしたらね お父さんお母さんいって妹さんがいるん ですけど僕らのニ越したぐらいで

可愛らしい妹がいてっていうま普通の一般 的な家家庭だったんですよでえお母さんが すごい腕を振ってくれてうんすごい量の ご飯を作ってくれて僕ら友達含めて4人で 行ったんですよねそしたらもうもう食卓に 並ばないぐらいもうとんでもない量があっ てでもう僕なんてなざしでねヤ君めっちゃ 食べそうだねいっぱい食べてっていいから ねもう本当に若い子が好きそうな唐揚げ とんかつえステーキとか色々こう準備して くれてたんですよちょうどその時もねえ クリスマスの時期だったんですけどま僕ら も彼女がいなかったっていうのもあって ですねえ亮太君じでワイワイガヤガヤこう 喋って食べて飲んでして え夕方夜かもう本当8時とかえそこら辺の 時間にそろそろ帰るかつってえ涼太君だけ 置いて帰ったんですよでその帰り道も友達 と3人で喋りながらいや両たちいい家だっ たなみたいなえお母さんもいい人だったし お父さんも鬼作だしえ妹ちゃんも可愛いし なみたいなあ飯もうまかったし最高だった ななんて言いながら喋って帰ってたんです よでえなんで亮太君に彼女ができないん だろうっていうのずっとみんなのこう謎 みたいなところがあったんですけどもしか したらからあ選ぶ女の子のレベルが高いん じゃないかっていう話になったんですでも ね亮太君と仲いい友達に聞くとクラスでも そんなに目立たない子が好きだったりとか あ意外とそんなにこう面食いではないえ何 なんだろうねとかって話してたんですけど これがね19歳二十歳ぐらいになった時に まみんなねあの仕事とか仕始めたり高校も 卒業してえ就職するやつは就職するでも 亮太君はね大学の方にえ行く行こうかなっ て迷ってたのでえ本当にその大学っていう のもすっごい頭のいい大学だったんですよ すっごいね沖縄でもあのあんまり見ない すごい頭のいい大学でえも本当に両生活 みたいな感じになったんでほとんど会え なくなったんですよねえそんな中えま半年 に1回とかになっちゃうんですけどえ3 日間とか4日間とか休みがある時に地元に 戻ってきて亮太君も一緒にこう遊ぶみたい な機会があってでそん時に僕ん家にみんな で泊まろうって話になったんですよでえ僕 の部屋でお菓子パーティーみたいなのし ながらさあ亮太彼女はできたのかみたいな 話にやっぱなるんですよねおしたらもう 亮太君がもう諦めたわみたいな言ってて いやなんでだよとかって言ってねもう亮太 君めちゃくちゃ見た目頭良さそうな雰囲気 になっててえなんで諦めたんだよっつった もうねもうここまで来た呪いかなんかだよ

ねとかって言ってもうみんなでねあの6時 とか7時ぐらいかなに集まってこう亮太も 交えてこう喋って楽しんでたんですよねで 9時ぐらいになってえみんながこうお菓子 とか食べながらも喋るのもなんか内容も 尽きてきてそろそろ帰るやつは帰るま 止まるやつは止まるみたいな感じで ちらほら帰るやつも出てきたりとかして わあとこう喋って遊んでたら亮太君のね 後ろになんかねちょっと嫌な気配があるん ですよなんだと思って僕あんまり友達とか をねそういう子的なことあんましないん ですけどその時はなんか異様に亮太君の とこに圧迫感を感じてなんだろうと思って じっと亮太君のこと見てたら亮太君の後ろ に生霊がついてたんですよあえと思って 亮太生霊ついてると思って誰だろうと思っ て亮太の後ろ姿で僕は見てたので横につい てる生霊の後ろ姿が見えないんですよだ からわざと自分からこう大回りして亮太君 のこと前から見たらね知ってる人だったん ですねそれがお母さんだったんですよ亮太 君のお母さんはすごく亮太君のことが 可愛くて可愛くてしょうがなくてもう すっごい愛情を注いでるっていうのは家に 行ったこともあるから僕らは分かってたん ですけどま多分ね亮太君が夜遅くになって もま帰ってこないというかま泊まりに行っ てるそれで心配だったのかえお母さん生霊 を飛ばしてしまっていたんですよねえそん 時にあ亮太が彼女できない理由ってこう いうことかってふと僕は思ったんですよで そんな僕の顔を見て亮太もどうしたって 言うんすけどいやなんでもないて言って いやでもさお毎日1回遊びに行ったこと あるけどお父さんもお母さんも妹さんも 本当いい家族だよねって言うといやもう 本当にねか保護なぐらいだよって亮太君 言ってたんですよねああなるほどなと お母さんの愛情が強すぎるんだでもこれを ね亮太君にお前の方にね生霊がついてた お母さんがいるだから多分彼女できないん じゃないかなっていうことも言えないし うんなんていんだろうて思ってたらその次 の半年後遊びに来た時に亮太君から連絡が 来たんですよやすとあの明日開いてないっ て言われて開いてるよどうしたのっつ言っ たら話があるって言われておおいいよいい よつって久しぶりにおいでよとかって言っ て亮太君も遊びに来て他の友達も何人か来 てそしたら亮太君が言うんですよちょっと ねみんなに言わなきゃいけないことがある と何何ってなるんすよねいや実は彼女でき たわとうわあ亮太おめでとうってなるんす よマジかよつってえ誰誰みたいな大学で

出会った新しい人っていう話をしてたら いや違うと中学の時僕の部屋にみんなで こう集まってる時に来てた女子の中の1人 えとま家が近かったんでねたまにこう飯 行ったりとかしてたらしいんですよそし たら亮太君の悩みとかも聞いててたまたま その時その子がま彼氏がいない時期だった みたいで亮太君の話してたらいや亮太君 めっちゃいい人なのになんで彼女できない んだろうねって言って亮太君もちょっと 何気なくねいやもう本当そこまで思って くれるんだったら俺の彼女になってよって 冗談交でに行ったらしいんですよそしたら いいよって言ってくれたって言うんですよ ねまそれで亮太君めちゃくちゃ喜んでてあ 良かったねなんて話をしててま僕らの共通 の知り合いでもあるんでねま今度あった時 にあいつなんで教えてくれなかったって 言うわとかって言っていやいやそんなこと 言わないでよとかそんな話をしてたんです けどま結局2ヶ月ぐらで別れちゃったん ですよあれってなってどうしたのって別れ た時に僕に彼女の方から連絡があったん ですなんだと思ってあもしもしつって電話 撮るとやす亮太君と別れちゃったつってえ どうしたのいやいや実はねてその彼女から 聞いた話だと1週間前別れる1週間前に デートに行ったそうなんですよねその デート中すごく楽しかったんですって太君 もいろんな恋愛本とか読んだりとかして 色々女の子のことをすごく学んでたんです よまそんな中その彼女さんあま僕の友達で もあるんですけどその彼女がねふとトイレ に行って戻ってくると亮太君が携帯を いじってたそうなんですよで携帯と誰かで やり取りしてるなと思いながら亮太君の目 の前に立った瞬間すごくねパーマを当てた 後みたいな匂いがふわーっとしてきたんで すってその瞬間にすっごい寒気を感じたと でそのの後から太君のそばにいるのが すごく嫌になったっていうんですよね すごくなんかこう居心地が悪いというかえ 亮太君と話すのもなんか面白くないという か亮太君との時間がすごく嫌に感じて しまったえ心地の悪いもに感じてしまっ たっていうのがあってそれがずっと 引っかかっててなんかモヤモヤしてるのも やだなと思って亮太君に言ったらしいん ですよごめん亮太君とこないだねデート 遊びに行って楽しかったんだけどなんか 途中からねなんか亮太君のそばにいると つまんないなって思っちゃったんだよねっ て言うと亮太君があそっかつってままま俺 面白い人間でもないからさとななちゃんが 嫌だったら全然別れてもらってもいいよっ

て言われてごめんて言って結局別れて しまったらしいんですよねえその後にま僕 はそれを聞いてあもしかしたら生霊が霊の 存在を感じてしまったのかなと思って太君 に一応電話したんですよ1週間ぐらい前な んだけどさお前のお母さんもしかしてえ パーマかなんか当てなかったかて言うと 亮太君がえなんで知ってんのさすがユタの 孫だなえなんでその情報知ってんのって 言われたんですけどいや聞かない方がいい と思うって言うと亮太君ああそっか分かっ たでも俺に何かあるんだったら絶対教えて なって言われたんですけどそれは言え なかったんですよまあなぜこの話を今日 しようと思ったかと言うとま亮太君ま3年 前ぐらいですかねま結婚もされてえ今は すごく幸せにえ暮らしてるんですけどその 奥さんがねすっっごい亮太君のお母さんと 仲良しなんですよねなのでえ今の奥さんと はうまくいってるんじゃないかっていうの をちょっと前に話したばっかりだったんで え今日はね亮太君のこの話をさせて もらおうかなと思って今日はこの話させて いただききましたありがとうございまし たえこのお話は僕のお友達えそうですね じゃあちょ今回はちょっとお名前を広代に しときましょうえ広代君ていうね友達と 一緒によく遊んでる時期があったんですよ ねその当時僕はまだ20十歳ぐらいでです ねえま車の免許も持って周りもね取り始め たってのもあってよくドライブに行ってた んですよ本当にね沖縄って夜になるとやる ことないですしお金がねえかかるじゃない ですかボーリングとかダーツとか ビリヤードとかってうんカラオケ行くのも お金かかるからもうもうドライブ行っては ジス飲みながら喋るみたいな定番なんです よねうんそんな中でですねま僕の友達と 2人で最初はドライブしてたんですけどま だんだんいつも一緒だなっていう話になっ てきてえ最近遊んでないやつ読んでみよう ぜっていうことでですね電話をかけてたら まそのたまたま広代君が近くで飲んでる よっっていう話だったんであのま飲んでる んだったらまた今度でもいいよって言った んですけどあま久しぶりにお前たちにも 会いたいから迎えに来てって言われてえ 後代君を迎えに行ったんですよでその場に 同級生もう1人いって4人でえドライブ することになったんですよねま軽自動車な んでえどこ行くとか言いながら那覇の方 行こうか名の方行こうかみたいな感じで 喋ってたんですけどそのままね那覇の方に 行くことになったんですよでバーっと車を 走らせてるとま後代君ねお酒も入ってるん

でお前なんかどんなかと仕事どんなかと かって話をしてるんですけどちょっとも 回ってないですしあちょっと眠たそうな 雰囲気でもあったんですよねでそのままま こだお前眠るんだったら家についてから 起きれよちゃんととかっていう話をしてた んですけどまちょっとね運転も疲れてきた し飲み物も買いたいからっていことである ま海が見えるえちょっとこう車止めれる ところにま車を止めたんですよで自販機の 光しかないようなところで街灯もあんまり ないんですけどえみんなで飲み物買いに 行こうって言って飲み物買って戻ってきた んですよねで車の中で最近どんなかって話 ををしてたんですけどその時にま広代が ちょっと静かだったんですよあ寝てんのか なって思うじゃないですかやっぱりで僕は 助手席に座ってたんですけど運転席の後ろ に広代君が座ってたんで僕の方から見える んですよそしたらなんかねまお酒を飲んだ のもあってちょっと浸ってるのか外を じーっと見てるんですよねで目は開いてる のが見えるんであ寝てはないなと思い ながらまおしりしながら後代大丈夫かつっ たらああって返事が来るんですよいや なんか不機嫌だなって思いながらも普通に 喋っててえこうしたいなとかあの東京とか 出て行きたいな遊びに行きたい旅行も行き たいなみたいな話をしてると広代君が急に あいつなんかずっと見てるよなって言うん ですようんて言ってでパッと僕らもね外 見るんですけど何もいない感じなんすよね でえ周りの友達も誰のこと言ってんの みたいに言ったらあの自販機の横にに立っ てるだろうあいつずっとこっち見てんな 喧嘩おってんのかみたいなこと言うんです よねで元々ちょっとヤンキー上がりな ところがあったんで広代君がまお酒も入っ てるしま大人なんだからお前さって誰かい たとしてもね癌を飛ばすなとえそんな感じ で僕らもね車の中でやめとけやめとけ みたいに言ってたんですけどま僕らもね4 人いるしちょっと強気になったんでしょう ねドアを開けようとしたんですよもじゃ いいよいいよって言ってるんですけどドア ガラガラガラって開けてバと出てっちゃっ たんすよねでこうだて言って僕らも車から 止めたんですよそしたらパッて僕らの方 振り向いてなんかずっと見てくるからなん か見てるのかってちょっと聞いてくるわ みたいに言ったんでま僕も慌てて助手席の ドアを開けてね神代君のとこ行こうとし たら立ち止まってるんすよ何言ってるお前 って言ったら東大君があれって言って自販 機の方こうじっと見てるんすよなんか探し

てるような感じであれって言ってでなんだ たんだあれ絶対に似たんだよあそこに男 がって言ってあそうなんだでもお前この 距離から男ってわかるって相当だよって話 をした時に確かにそうだなでもがっちり目 あったんだよなあれどこ行ったあいつジキ の後ろに隠れたのかなって言いながら ちょっとスタスタスタスタってジキの方 まで走ってきったんですよねで僕はああ 行ったなと思ってでま戻ってきたんすよで え車に乗ってえ何もいなかったもしかし たらあれ幽霊だったんじゃないか怖いな 怖いなって言いながらま家に帰ってお前 ちゃんと幽霊見たかもしれないんだから塩 をね巻いて入るのを忘れるなよとでもし なんか嫌な気持ちになったりとかなんか こう眠れないのが続いたりするんだったら 塩もちゃんとかぶらんとって話をして広代 君を送り届けてまその次の日からねま今の エピソードを広代君がもしかしたら俺幽霊 見たかもしれんっていうことで友達に ちょこちょこ喋ってたんですよまこれは 広代が見たエピソードなんですよねえ僕ら も何回も聞いたことある話なんすけどこれ 僕目線っていうのがあるんですようん僕は がっちりあ広代ちょっと人じゃないもの見 てるなって思った時から本人を慌てさせ ない周りを慌てさせないために黙ってたん ですけどま広代以外の友達には話してたん ですよねえ実はその広代がじっと見てドア 開けて自販機の方に進んだ時その男性の例 自販機の方からゆっっくりこっちに向かっ て歩いてきてたんですよただなぜかその 瞬間からこは見えなくなってたんですよね で確かに男性の霊だったんですよもし広代 が見てたとしたらその男性の霊だと思うん ですけどずっと目を目が合わさってたはず なのにドアを開けて外に出てった時には もう後代見えなくなってたおかしいなと 思いながらも僕もなんかその近づいてくる 幽霊を見てたんですけどもうもうあと 23mで広代にたどり着くよっっていう ぐらぐらいで広代が自分から自販機の方に 向かってったんですよねでバーと自販機の 方に向かってった広代をその幽霊が横目に パッて見た瞬間に多分俺のこと見えてる なって多分感づいたんでしょうね広代の こと走って追っかけてったんですよで うわって僕は思ったんですけどま広代も あれなんかいたような気したんだけどなっ て言いながら僕の方にバーっと来た時 ずっと広代の横で見えてるのか見えてんの かって聞いてるんですよでも僕はうわあ代 につきよったなって思いながらもいやこれ でもま後代がこの後ね見ないようにしてえ

無視し続ければ多分外れるだろうなって 思ってたんすよで車の中に後代戻ってきて 車に乗ったんすよもしかしたら幽霊だった かもなそんな話をしてる時もずっとさっき 見てたよね見てたよななこっち見てな こっち見てたよなってずっと言ってきてる んすよで広代はそれ言われてる間もえ幽霊 みたかもしれんやばいとかって言いながら 車の中でえ確かにいたんだよとか僕らねい なかったんだろって言っている僕らにいや いたってばつって見間違いじゃない絶対と かって言いながらま喋ってるんですけど それは見間違いじゃないんですよねずっと 横にいるからあ怖いなって思ってるえ広代 がねもし僕が言ってしまったら怖いなと 思うだろうなと思って言わなかったんです よで家に降りる時もずっと車の中で広代に 向かって話しかけてるんですよただ僕は もう聞かないようにして見ないようにして え冷静をね保ってまこれでねあのうちの ばあちゃんが怒るだろうなっていうのも 分かってたんでまままその時点で怒られて はいたんですよ僕も頭の中には聞こえては いたけどなるべく無視してえばあちゃんと 話してるのもね友達の目の前でやると変な 感じになるからあ言わないようにして家 帰ってきて大丈夫よ塩かぶれて言ったある からってばあちゃんにも言ったんですよま それを言われて後代ちゃんと塩かぶったの かわかんないですけど次の日え昨日 楽しかったなみたいな連絡をしてその当時 メールですかねでしたんですけどあのなん か変なことになっててないかって言ったら お全然家帰ってすぐぐっすりよみたいなま 塩舐めて寝たよちゃんとって言われてあ まあまあ一応なあの出かける前にお風呂 入るんだったらその時に塩かぶっとけよっ て大丈夫大丈夫お前に昔から言われてる からちゃんとやるからっていうことを言っ てくれてまその後後代に会った時にそう いうのは見なかったんですよねだから外れ てくれたのかなとは思ってたんですけどま その事実をま10何年経ってねえ告げたん ですよねほしたらもう後代がお前怖いなっ てまあまあ電話口で大きい声でねビビって たんでえもうこれねもうあの YouTubeで喋ってしまうとお前にね あの話が伝わるかもしれないからえ言わ なかったんだけども喋っていいって言っ たら喋っていいけど俺結構いろんな人に 話してしまったからあの名前は全然違う 名前にしてなって言われたんでま全然違う 名前広代君としてえ今日はねこの話させて もらったんですよはいただ皆さんの中でえ その一瞬だけ見えるってこともあるの

かなって思われがちだと思うんですけど 多分ね広代君のま心というかまそのキャパ 的にえあれが幽霊だっていうこと気づいて しまったら多分持たずに意識がこう飛んで しまったりとかするっていうのがあると 思うんですよね守護霊さんが守ってくれ てる部分っていうかまそれでえなぜかあの 瞬間に見えなくなるまシャッターを下ろす みたいな言い方をするんですけどその見え なくしてもらえたんじゃないかなって思う んですよだからたまにねえ怪談話とかで あるじゃないですかあそこに人がいたはず なんだけど急にいなくなったえそこはねえ 誰かが立てるようなスペースもなければ あの一瞬でいなくなれるような場所じゃ なかったのにあそこにいたのはやっぱり 幽霊だったんじゃないかなで終わる怪談話 実はあの時えその人が見て守護霊さんが見 ないようにえシャッタを下ろしてくれてる けどその幽霊自体が消え出たんじゃなくて 本人が見えなくなってるだけかもしれな いっていうそう考えるとそこで終わってた 怪談話って実はその後その人にずっと幽霊 がついて回ってる可能性もあるよなって 広代以外の人だったらねえ僕みたいな感じ で塩を舐めた方がいいとか被った方が いいって言われてない人とかねうんそう いう人だったら未だにそこで見たものが 自分の近くについて回ってる可能性もある んじゃないかなって思ったそんなお話です ありがとうございましたはいどうもドモ ザウルスのヤスです今年発売になりました 僕とおばの不思議な話第1巻がありがたい ことに増販が決定いたしましたえまだお 買い求めでない方はAmazonさんやお 近くの書店さんにてお問い合わせください よろしくお願いします [拍手] [音楽] センキュー [音楽]

*チャプター*

00:00~ OP
00:17~ 心スポの霊
11:35~ 大事な考え
25:55~ アイドル (再アップシリーズ)
35:10~ 冷たい人
40:18~ 寝起き (再アップシリーズ)
48:11~ 嫌な場所
55:57~ 知ってしまった友達
1:08:43~ 用事の前の日
1:22:27~ 1人の夜
1:34:53~ 喧嘩うってる?

🔥高評価・チャンネル登録モチベ上がります!よろしくお願いします🔥
見てくれてる皆さんのおかげで、20万人突破しました!
皆さんのおかげです!本当にありがとうございます!
次は、100万人目指して頑張ります!
これからも応援よろしくお願いします!!

🥰【ありがとう】🥰
皆様のおかげで、ボク!
ヤースーのおば~の話が、漫画になることが決定しました!!
「ボクとおば~のフシギな話」
単行本の発売は、2023年7月20日!
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無料ですので、是非読んでみてください!!
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連載サイト名/コミックボーダー
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公開日/毎週(金)12時
※しばらくは毎週金曜日更新を予定しております(第5週は更新なし)
🌟単行本の発売は、2023年 7月20日です!!🌟

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#オカルト #怪談 #怖い話
#おば~ #沖縄 #ユタ
#心霊 #実話 #体験談

20 Comments

  1. こんばんは 今日も、動画ありがとうございます
    これからも、YouTube頑張ってくださいね
    怪談ありがとうございます

  2. まとめ動画ありがとうございます仕事をしながら聞けるので嬉しいです🤗
    私は既に花粉症が始まりまり、GWまでは辛い時期となりました🤧🤧🤧

  3. 大好きな彼が最近亡くなってから、今彼がいる世界の事を知りたくて、ヤスさんの動画をたくさん見させていただいています。
    ヤスさんとおばあさんのおかげで、寂しさが和らぎ、霊の世界があまり怖くなくなりました。
    ありがとうございます☺️

  4. 怪談10本は贅沢‼️
    10人10色な⁉️ヤスさんも鑑賞❣️ニットキャップコレクションも楽しい‼️

  5. 2024年 (令和6年) 2月11日(日)
    ㊗️旧暦1月2日(旧正月) 六白金星 友引
    ★建国記念日★

    .:*:🌙.:*:🌿草木も眠る丑三つ時

    今宵も、😪寝落ちする前に (😱😊視聴しながら) 取り敢えず…

    👍Goodボタン押して置きますうぅぅ~w
    (*^ω^)ヘ_/ポチッ!

    (追伸)
    皆さん、良い連休をお過ごし下さい😊🙇

  6. 今日も動画ありがとうございます!
    今まで怪談は怖くて聞けなかったのですが、ヤースーさんの怪談は話し方が優しくて、出てくる幽霊も怖くないので、怪談にハマって今では色んな人の怪談を聞くようになりました!
    これからもヤースーさんの怪談楽しみにしてます!

  7. 霊体が居てもご挨拶に来る方もいらっしゃるし、天国への扉へ上げちゃえば、すぐ上がってくださいました【電話占いで透視やら霊視とかで課金して破産しそうになっててごめんなさい】
    シーサーさんと狛犬さんのためにできることや大事な人を守る為にユタさんの様な霊媒師になりたいです。ガジュマルの木の生命力強いけどまだ、曼荼羅の形?覚えていないからまだ植物お迎え控えております…緑化運動がうまくできなくてごめんなさい!タメになるお話しありがとうございます^^b

  8. まさに『トクモリ』♥️
    てんこ盛り怪談堪能しまーす😍😍😍
    グリコみたく何度でも味わえる✨✨✨

  9. いい話でした。自分の中でいつも感じていた疑問が腑に落ちました。「生きていくのに意味なんか考えなくて良い。生きているうちに後悔がないようにやりたいことをやれ! 死んでしまったら何もできない。後悔の怨念だけが永遠に残る。」というやすさんのコメントが自殺を踏み止ませる最高の言葉だと思います。

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