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漫画家・芦原妃名子さん(50)死去 「セクシー田中さん」ドラマ化巡りトラブル投稿【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月30日)



漫画家・芦原妃名子さん(50)死去 「セクシー田中さん」ドラマ化巡りトラブル投稿【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月30日)

セクシー田中さんの原作者で漫画家の芦原 日子さんが昨日亡くなりました芦原さんは ドラマ化を巡るトラブルや自らの思いに ついてSNSで詳細に語っていまし た芦原日子さんの不法に接し愛のを表する とともに慎んでお悔み申し上げ ます昨日日本テレビのホームペジに 足原さんの死を痛む コメント町には驚きが広がりましたテレビ 番組で見 て最近まで年末までやってましたもんねか その普段の仕事してる時とそのねダスし てる時のあのギャップというかそれが なんかいいなと思いますよ ね単行本の累計発行部数が100万部を 突破している中の人気漫画セクシー田中 さん会社では地味なアフ応援田中さんが夜 はセクシーなベリーダンサーに変身その 不思議な魅力に引かれた周囲の人々を 巻き込んで展開されるラブコメディ です作者の原子さんは 1994年に デビューまで数多くの作品を執筆し代表作 砂時計やピースはドラマや映画にもなって い ますセクシー田中さんは日本テレビで ドラマ化され去年10月から12月まで 放送されていまし た日本テレビのホームページにはドラマに 期待を寄せる足原さんのコメント が音楽やダンスの臨場感私の力じゃ表現し えないものがたくさんあって日頃はがゆい 思いをしながら漫画を描いてます音楽と ダンスと素敵なキャストの皆さんとの コラボ楽しみにしてい ますところが放送終了から1ヶ月が経った 先週金曜日足原さんはセクシー田中さんの ドラマ顔を巡ってルがあったことを自身の SNSに投稿したの です色々と悩んだのですが今回のドラマ家 で私が9話10話の脚本を書かざるを得 ないと判断するに至った経緯や事情を きちんとお伝えした方が良いのではと 思い至りまし たドラマの9話と最終回の10話の脚本は 脚本家ではな 自身が書いたとした上でそうなった経緯に ついて明らかにしまし たセクシー田中さんは一見奇抜なタイトル のふざけたラブコメ漫画に見えますが自己 定感のさえ生きづらさを抱える人たちに 優しく強く寄り添えるような作品にしたい という思いが強くあり担当編集と共に大切 にいて漫画ですドラマ化するなら必ず漫画 に忠実に漫画に忠実でない場合はしっかり

と過失修正をさせて いただくドラマオリジナルの終盤も まだまだみかの漫画のこれからに影響を 及ぼさないよう原作者があすからセリフ まで用意 する原作者が用意したものは原則変更し ないでいただきたいのので場合によっては 原作者が脚本を執筆する可能性も ある現在も漫画で連載中のセクシー田中 さんそのためドラマの内容が漫画に影響を 及ぼさないよう足原さんが用意したものは 変更しないように求めていたと言い ますこうした条件については原作代理人で ある小学官を通じて日本テレビと何度も 確認していたという足 さん脚本家さんや監督さんなどドラマの 制作スタッフの皆様に対して大変失礼な 条件だということは理解していましたので この条件で本当に良いかということを小学 館を通じて日本テレビさんにも確認させて いだい た しかし毎回漫画を大きく改変したプロット や脚本が提出されていまし た私が描いたセクシー田中さんという作品 の個性を消されてしまうなら私はドラマ化 を今からでもやめたいぐらいだと何度も 訴え粘りに粘って修正しやっとの思いで ほぼ原作通りの1から7話の脚本の完成に こぎつけまし たこうしたやり取りが何度も繰り返された ためドラマオリジナルのシナリオとなる9 話10話については自身で執筆することに なったと言い ます9話10話の脚本にご不満を持たれた 方もいらっしゃるかと思いますどのような 判断がベストだったのか今も正直正解が 分からずにいます が改めて心よりお詫び申し上げ ます足原さんの告白に対してファンや作品 がドラマ化されたことがある漫画家など 多くの人がSNSに意見を投稿 論争となっていまし たそうした中昨日一連のコメントを削除し 攻撃したかったわけじゃなくてごめん なさいと投稿した芦原 さん警視庁によりますとおい夜に会社の 関係者などから行不明届が出ていて昨日に なって内で死亡が確認されました現場の 状況などから自殺と見られてい ます原者がさんが大好きなお話が視聴者の 人に自分が思ったものが伝わらないレマが 感じて筋のなと思いまし たまた漫画のめカンタービレがドラマか などをされた経験を持つ二宮とこさんは

自身のSNS に辛い辛すぎる自分の作品を1番大事に 思っているのは自分なんだと号泣した日の ことを思い出してまた涙が止まら ない今誰かを責めようとしている人たち もう本当にやめて ほしい漫画千早フの作者末ゆさん は自分1人の力など高が知れていて心ざし を同じくする人の力を借りて物語をより遠 に深くに伝えるために作家はメディア ミックスを 選ぶたくさんの納得の行かないこともまま ならない条件もあるけれど多くの人に 届けるために いろんな方面と調整 する難しい作業だと思うけどでもでも0を 1にする作業を素晴らしい物語を 生み出せる人を失ってしまって は日本テレビはホームページで次のように コメントしてい ます日本テレビはの提案に際し原作代理人 である小学官を通じて原作者である芦原 さんのご意見をいただきながら脚本制作 作業の話し合いを重ね最終的に巨を いただけた脚本を決定現行とし放送して おり ます本作品の制作にご尽力いたいた芦原 さんには感謝しており ます原さんは一連の投稿を次のような文章 で締めくくっていまし た最後となりましたが素敵なドラマ作品に していただいた素晴らしいキャストの皆 さんやドラマの制作スタッフの皆様 とセクシー田中さんの漫画とドラマを愛し てくださった読者と視聴者の皆様に各感謝 いたし ます厚生労働省は先の見えない不安や行き づらさを感じている人は1人で悩みなどを 抱えずに心の健康相談統一ダイヤルや命の 電話などの相談窓口を利用するよう 呼びかけてい ます

 「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(50)が29日に亡くなりました。芦原さんは、ドラマ化を巡るトラブルや自らの思いについて、SNSで詳細に語っていました。

■「砂時計」「Piece」もドラマ・映画化

日本テレビホームページから
「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」

 29日に日本テレビのホームページに掲載された、芦原さんの死を悼むコメント。街には驚きが広がりました。

ドラマを見ていた人
「テレビ番組で見て」
「最近までやっていましたもんね。(主人公の)普段の仕事している時と、ダンスしている時のギャップというか。それがいいなと思いましたね」

 単行本の累計発行部数が100万部を突破している、連載中の人気漫画「セクシー田中さん」。会社では地味なアラフォーOL・田中さんが、夜はセクシーなベリーダンサーに変身。その不思議な魅力に引かれた周囲の人々を巻き込んで展開されるラブコメディです。

 作者の芦原妃名子さんは、1994年にデビュー。これまで数多くの作品を執筆し、代表作「砂時計」や「Piece」はドラマや映画にもなっています。

 「セクシー田中さん」は、日本テレビでドラマ化され、去年10月から12月まで放送されていました。日本テレビのホームページには、ドラマに期待を寄せる芦原さんのコメントが掲載されています。

芦原さん
「音楽やダンス、ショーの臨場感、私の画力じゃ表現し得ないものが沢山あって、日頃歯痒い思いをしながら漫画を描いてます。音楽とダンスと素敵なキャストの皆さんとのコラボ、楽しみにしています!」

■「セクシー田中さん」ドラマ化巡りトラブル

 ところが、放送終了から1カ月が経った26日、芦原さんは「セクシー田中さん」のドラマ化を巡ってトラブルがあったことを自身のSNSに投稿したのです。

芦原さんのXから ※現在は削除済み
「色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました」

 ドラマの9話と最終回の10話の脚本は、脚本家ではなく、自身が書いたとしたうえで、そうなった経緯について明らかにしました。

芦原さんのXから ※現在は削除済み
「『セクシー田中さん』は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です。ドラマ化するなら『必ず漫画に忠実に』。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく、ドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様『原作者があらすじからセリフまで』用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある」

■事前条件に関わらず…大きく改変

 現在も漫画で連載中の「セクシー田中さん」。そのため、ドラマの内容が漫画に影響を及ぼさないよう、芦原さんが用意したものは変更しないように求めていたといいます。こうした条件については、原作代理人である小学館を通じて、日本テレビと何度も確認していたという芦原さん。

芦原さんのXから ※現在は削除済み
「脚本家さんや監督さんなど、ドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、『この条件で本当に良いか』ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた」

しかし…。

芦原さんのXから ※現在は削除済み
「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました。私が描いた『セクシー田中さん』という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだと何度も訴え粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1~7話の脚本の完成にこぎつけました」

 こうしたやり取りが何度も繰り返されたため、ドラマオリジナルのシナリオとなる9話、10話については、自身で執筆することになったといいます。

芦原さんのXから ※現在は削除済み
「9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います。どのような判断がベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、改めて、心よりお詫び申し上げます」

 芦原さんの告白に対して、ファンや作品がドラマ化されたことがある漫画家らの多くの人がSNSに意見を投稿。論争となっていました。

 そうしたなか、芦原さんは28日に一連のコメントを削除し「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿しました。

 警視庁によりますと、28日夜に会社の関係者などから行方不明届が出ていて、29日になって栃木県内で死亡が確認されました。現場の状況などから自殺とみられています。

■二ノ宮知子さん、末次由紀さんもコメント

街の人
「原作者さんが大好きなお話が、自分が思ったものが伝わらないジレンマを感じて、気の毒だなとは思いました」

 また、漫画「のだめカンタービレ」がドラマ化などをされた経験を持つ二ノ宮知子さんは、自身のSNSにこのように綴りました。

二ノ宮知子さんのXから
「辛い…。辛すぎる。」「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」「今、誰かを責めようとしてる人たち。もう本当にやめて欲しい」

 漫画「ちはやふる」の作者・末次由紀さんは…。

末次由紀さんのXから
「自分一人の力などたかが知れていて、志を同じくする人の力を借りて、物語をより遠くに深くに伝えるために作家はメディアミックスを選ぶ。たくさんの納得のいかないこともままならない条件もあるけれど、『多くの人に届ける』ために、いろんな方面と調整する。難しい作業だと思うけど、でもでも、0を1にする作業を、素晴らしい物語を生み出せる人を失ってしまっては…」

 日本テレビはホームページで次のようにコメントしています。

日本テレビホームページから
「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」

 芦原さんは、一連の投稿を次のような文章で締めくくっていました。

芦原さんのXから ※現在は削除済み
「最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、『セクシー田中さん』の漫画とドラマを愛してくださった読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします」

厚生労働省は、悩みを抱えている人には、1人で悩みなどを抱えずに「こころの健康相談統一ダイヤル」や「いのちの電話」などの相談窓口を利用するよう、呼び掛けています。

▼「こころの健康相談統一ダイヤル」0570-064-556
▼「#いのちSOS」0120-061-338
▼「よりそいホットライン」0120-279-338
▼「いのちの電話」0570-783-556

(「グッド!モーニング」2024年1月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

32 Comments

  1. 死ぬ位だったら・・・ってのはある。
    ドラマなんて賞味9時間位しかないんだから、原作者とドラマ陣の間で「言いたいこと」
    がずれるのは当たり前、いくら忠実を求めても相いれない。
    電波を持ってる強者が改まる事なんて無いんだから、上手く自分をごまかせなかったのかな?
    とは思う。

  2. 原作者の権利がもっと認められて欲しい。私には、よく分からない世界ではあるけれど、きっと原作者にとって作品は自身の子供のようなんだろうと思う。

  3. この作品は読んだことないけど、

    小○魔教師サイコの勝手にたて読み漫画連載問題といい、

    メディア業界はなんだって定期的にこういう創作を踏みにじる話が出てくるもんなのかね。

  4. 「脚本家」の肩書きを名乗るのであれば、「原作付きの番組・ドラマ」ばかり作るのではなく、是非とも「オリジナル」の脚本をご自身で書き上げて、次々とヒット作品を輩出して頂きたいものです。…およそ「理想論」ではありますが、少なくとも「そこを目指すべき」であるものと思われます。
    …まあ「それが出来ない」から、他の作者が作りあげた原作(それもヒット作限定!)にすがり切っている…という現状な訳ですが…
     自分一人では生きられない(つまり、オリジナルの脚本でヒットさせられない)「コバンザメ」のような…もっと正確に言えば「寄生虫」のような存在と言い切れますねえ

  5. 脚本家のインタビュー本当胸糞だった、リスペクトも無く我々が興味あるのは原作にであって原作者には興味無いって言い放ってた

  6. 日本テレビが全部悪いみたいな叩かれ方は違う気がするけどな…
    漫画家と同じように脚本家もドラマ制作のプロな訳だから、脚本家がドラマとして良い作品にしようとして原作と多少違うものになるのは当たり前というか。ドラマと漫画じゃ、媒体も視聴者層も違う。そこで自分の大切な作品が全然違うものになってテレビで放送されたら原作者はそりゃ辛いよね。でもその修正がなければドラマとしては良い作品にならないんじゃないかな。今回の9話10話の脚本が原作者の手によるものだと分かる前、その2話の内容があまり良い評価をされてなかったことからもそれが分かる。自分の作品を大切に思う気持ちと、良いドラマにしたいって気持ちがぶつかってこんなことになるなんて辛すぎる。原作を大切にした脚本作りがされることを願います。

  7. そんなことより、真実のニュースは
    いつ発信するんですか?

    ワクチンが生物兵器だとアメリカ🇺🇸で
    発表されましたよ😅

  8. その原作漫画もドラマも見てないけど…漫画を実写化すると違ってることは、よくあること。
    どうして、原作を変えたんでしょうね?変える前に、撮影始める前に、納得できるまで話合いできなかった?
    テレビ局とか、スポンサー企業の意向とかあるのでしょうけど…。でも作者には,、それを端折れば伝わらなくなる重要で必要なシーンだったりするでしょう。

  9. 人の物に手を加える人達が勘違いしてるのかな?
    自分のおかげでいいものになったと。。
    違うよ。先生を返してほしいな。。。

  10. 昔、翔んだカップルがテレビドラマ化した時もかなり原作改変。主人公二人に織田さんが同居したり作品と無関係な映画やCMのパロディ等。柳沢きみお氏はどう思ったか?セーラームーンの実写化の記者会見でも武内先生に笑顔は薄く製作のCBCの人達がはしゃいでいる印象が強かった。これらの脚本をした岡部俊夫、小林靖子両氏は好きですが。

  11. 全話自分に脚本任せてもらっていたら、そんなに悩むこともなかったのでは。

  12. この件に関与した脚本家:相沢友子さんは謝罪と説明をすべき

  13. テレビの正体が周知されてきましたね。
    自分達にとって都合の悪いことは報道しません。

  14. すべての報道を確認できたわけではないが、見た限りにおいて……
    なぜ、多くの局が発端となった脚本家の「お気持ち」投稿を紹介しないのか
    特に、芦原さんの削除済みツイートを発掘できたのなら、発端の投稿にも辿り着いているのでは?
    そういった番組を作った人たちは、いったい何を守ろうとしているのか

  15. 改変は火を見るより明らかなのに「一体何が」とは 白々しい。テレビ局では原作潰しで稼ぐのは当たり前だから「不満は何故だ」と?

  16. 話し合いとかでうまくやれるとはとうてい思えない こういう原作者の葛藤はずっとあったんじゃないか どうみても別モノと考えてしか実写化とかさせられないのではないかな

  17. 日本テレビが最初から遵守する気のない契約なら、原作者が示すドラマ化の契約条件も形式上同意したのかな。

  18. 出演した俳優さんたちも、つらいだろうな…。
     古田新太さんがバラエティ番組で
    「(俳優は)自分の意見とか訴えんでエエねん!言われたことだけやれ!」
    と仰っていたのを思い出しました😢

  19. ごめんなさい、作家さんもドラマのことも、漫画のことも知りませんでした。なくなられた作家さんには地球が大きいことを知ってもらいたかったですね、作品よりも、プライドよりも、トラブルよりも、自分の命が一番大事、きっと、やんでしまわれたんですね、才能がおありだったと思うので、とても残念と思います。

  20. 流石は日テレ、発端となった自局が契約していた脚本家のインスタグラムは取り上げない
    原因は脚本家の内情暴露、コンプライアンス違反でしょうが

  21. 原作者を蔑ろにした当該脚本家は救いが無いけど、原作者が納得した上での改変なら良かったのにね。

    だからと言って原作に忠実過ぎて滑りちらかしたドラマも多い。
    そう言うと、実写化成功したのもある!と反論してくる人も居ますわな。

    とりあえず、原作がドラマ向きかどうか、原作準拠で視聴率が取れるかどうか、オリジナル要素入れるなら原作者と相談する。

    それくらいやってくれよって感じ。

  22. 日本のテレビ終わってんな。ジャーナリズムは事実をしっかり伝えるものなのに、日本ではよく隠蔽してる。

  23. お悔やみ申し上げます。

    どんな作品でも実写映像化するにはオリジナル全くそのままは難しい気がするが、原作者がここまで立場が弱いなんて小学館は何をしてたんでしょうね。

    今後この脚本家が表に出てくる事は少なくなるでしょう。とりあえず契約内容は脚本家は相沢以外と加えられるはずである。

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