なぜ2015年ぐらいまでは年の差婚が簡単にできたのか、今と何がちがうのかについて
こんにちは婚活アドバイザーの鬼しみです 本日のテーマはなぜ2015年ぐらいまで は年のサコンが簡単にできたのか今と何が 違うのかについてということでお話を いたします実はですねこれね夜中にですね Xで1回投稿したんですけれどもあのこの 話をちょっと詳細した方がいいなと思って この2015年の年コンが簡単にできた話 を聞けば今何をしたらいいのかそしてあの どういう政策を婚活で取ったらいいの かっていうのが特にあの婚活男性の方 分かると思うのでちょその辺のお話を今日 はさせていただきますここれいつも適当に あの説明してるんですけど詳細話すのは これで初めてなのでちょっと見ていきます ということですねあのそもそもですね リーマンショック時らへっていうのは私が あの2009年からあの結婚相談上 ぼちぼちも始めてて2010年にもう グランドオープンというかプレオープンが 2009年グランドオープン2010年 ってことでちもう15年目になるんです けどもこのキャリアで言うとだから リーマンショック直後あたりの状況って いうのもその結婚相談所の視点からもあの 記憶は残ってるとか記録も記憶もある みたいな感じなんですねでこの時っていう のはあのどうなってたのかって言うと女性 がほとんど非正規か正社員でも年収 30000万円台とかでした30代も40 代もそんな感じもう20人に1人とか15 人に1人ま多くてもそんで年収500万 超えてたかなって感じ感じでしたねあの 公務員の女の子かすごい大きな企業の子 しかもう500万超えてる子はいないって いう状態であとはもう実家暮らしの 300万下手したらもう200万円台の子 がも首都圏でもうゴロゴロゴロゴロも大半 を閉めていたっていう状態ですでこの時に 私は女性にこう面談でどうせ大根がを希望 していますっていう子いたんですよいたん ですけど言われたらあのもう絶対にもう 厳しいこと言っていいました絶対に厳しい こと言ってて変な日本語なんですけどもう もう同世代の男性も当時の30代前半と かってま非正規社員もめっちゃいっぱいい てで正社員でもやっぱり300万の男性も ゴロゴロいてでていう状態でもうあなたは じゃあもう400万切っている男性もオケ にしてくれますよねって300万円台の 男性もオにしてくれるんだったら全然同 世代でいいですけどっていうようなことを 言っていましただからめっちゃこあの女性 に対してそんな同世代行くっていうので 年収500万とか何言ってんのみたいな
そんなんできるわけないでしょっていう 状態だったんですねでこの時期っての1番 なんか男性の数の方が少なくて女性の数の 方がこう多くなっていく逆転逆転しつつ あるなっていうような時期だったと思い ますでまつまり女性の数の方が多いわけな んですねそうすると男性の方がの希望が めっちゃ通りやすいっていう状態になるの で私はあの原則として女性に対しては年齢 は7歳以上上を7歳上は必ず最低限入れ ないともうだめ原則は10歳上ここまでを あの無理に10歳上行きなさいとは言わ ないけど7歳上はまでは最低範囲の中に 入れなければま絶対にもうサポートしませ んよっていうもうそれで成婚大会なんて むっちゃ無理ゲーだからもうそう言ってい ましたねで女性も女性であのもうこう リーマンの後も結構ねリストラあったん ですよ色々もう9年10年あたりとかも いつ仕事が切られんのかわかんないみたい な状態で会社も倒産したりとかもほんま めっちゃあったし今じゃ絶対信じられない んですけど途中で会社なくなるなんて ほんま結構あってええみたいなねなんか そんな感じでしたねでもそれもAも言わ なくなりましたけどあし潰れたんだみたい なんじゃあま失業保険ですねみたいなこと で質業保険の話したりとかしてたような 記憶がめっちゃ残ってるんですけれどもで この時に あの不動産の値段が結構味そで結婚生活 って言とあの生活の家計でうんと固定品に なるのででかいのって絶対不動産じゃない ですかでリーマショック時って首都券の 新築マンションの平均って実はですね新築 よ新築ピッカピカの新築が4000万円台 です4500万あたりなんですよ新築で ですよ今今今なんぼですか今今はね 8000万超えてますよ8500以上超え てんじゃないかなだから今の半額だったん ですよ不動産の価格がでもちろん家賃も めっちゃ全然安くって当時みんなが住む 新居 ってltkで 10万前後って感じでしたねなんか15万 行く人はもほとんどいなくて高いところで 1230っていう感じでみんな9万8万 9万あたりの2L系の賃貸マンション借り るっていうような状態でしたでえっと家を 買う人に関してはですね中古ならもう23 区でも2000万円台とか3000万円台 で全然朝でですよ朝で変えた状態でした ねつまりですねなん年収600万円台でも 男性は専業主婦の女性をと結婚しても問題 なかったんですよだって2000万円台
3000万円台のマンションに住むんだっ たらあの月の家賃ま頭金入れなくたってま 10万ぐらいなんですよねでそんで管理 修繕入れて12万ぐらい33000万でも 12万ぐらいっていう状態だったら年収 600万円でも全然全然業主婦オケみたい な感じでしたで実際にあのリーマンのあり の人っていうのはもう年収600万円で 専業主婦OKにしないと逆に私はあの入会 を入れしてなかったっていう状態ですね もう全然ルール違うんですよもうもうだ からうちはあの結婚うちの結婚相談所って 私の経験でやってるってよりもその時の 社会情勢とかその時のその結婚のバランス みたいなのをめちゃめちゃ見ててでそれに よって条件ってっのは結構変えてるんです ねま今思ったらもうリーマの時と今ともう 全然条件違うって女性には年齢差をもう ちゃんと観葉に押し付け観葉に押しなる ように押し付けるというかもうそれを条件 にしてもらって男性は年収600万円以上 あったらもう全然専業主婦と暮らせるんだ からそれもオッケーにしてくださいって ほとんどの人もうやめちゃうじゃないです か出産の時にやめるじゃんってそれも 織り込んない人はもうちょっと結婚難しい ですよみたいな感じでしたねだからどの人 がもう仕事結婚してはやめてないけどもう なんか子供できた時にはもうやめてんなっ ていうような感じでしたね年賀呪ももやめ ましたみたいな感じで届いてたっていう 状態 ですでさらにこの専業主婦おの年のサコに 関してなんですけれども友働きの場合って いうのはあんまりやっぱり年の差になら ない傾向あったんですね友働きって言って もあの非正規社員と正社員パートのパート の子も結構いたんですよ当時パートの子と 正社員っていう時に年のさま5歳以内に 収まってることが多くてで7歳10歳超え てくる辺りっていうのはの年の差っていう のはもう専業主婦希望の女性税でしたね 専業主婦希望の女性っていうのは一定の 割合でいてなどれぐらいいたかな会員の うちの2割ぐらいは2割3割はいないな5 人に1人ぐらいは専業主婦希望の人がいて そんであの年収が高い男性で年齢が離れて いる人を狙っていくって戦略を結構取って いるっていうような状態でしたねつまり ですねあのリーマンショック時の年のサコ っていうのはあのもう結婚したら働く気が ない人との結婚だったってことなんです よこういうことなんですつまり若さともう もうその労働のの交換がもう非労働って いうか無労働というか非労働っていうのか
なとの等価交換が行われていたっていうの がこのなんか2015年ぐらいまでのの 感じですねでこれがなんで今変化してき てるのかって言うとやっぱり不動産の価格 ですねうん先述先述した通り不動産の価格 がやっぱ倍以上になっておりますよねで 首都圏新築マンション平均4000万円台 今は8000万円8500ぐらい23区内 はもう1億超えとるっていう状態ですよね これはねもうね年中600万円でであの これからマイホーム買うって言ったら専業 主婦でオッケーとか言えません よもうもうもう言えないよねてあのちわ 中古マンションでも2000万円台 3000万円台だとちわさんもう無理じゃ ないってもう相当なんか治安悪いとか相当 駅から離れてるとかバス便とかなんかあの ちょっと自己物件だったとかそんなそう じゃない限り結構もう厳しい感じですね もうエリアも相当選ぶし前はポンポン ポンポン変えたんですよ私あの今文教住ん でるんですけど全然3000万円台とか 売ってましたよねおうちもう今もう地区 33年超えてても6000万超えてますね もうとんでもないことなってるからもう それはねあの無理ですよ1人で600万円 台で専業主婦ってなるとこういうことなん ですねだからあの今年の作したいっていう 方当時だって専業主婦の女の子じゃないと 年の作してくれなかったんですよそれを今 働いてもらって年の作をしてもらおう なんてそんなん無理やからほんまにそれ リーマンの時ですらやってないからね みんなそんなことそんな厚かましいことを 言う人はいなかったから本当 にだからあの自分が何を言って何を望んで いるのかっていうのをま望むの自由っちゃ 自由だけどまちょっとねあのリーマン ショックの異常のこと今みたいにこの景気 がま良くなっている状態でっってでそれで あのなんかなんかせ専業主婦じゃない友 働きで年のさんの若い人ってやっぱ ちょっと難しいですねまミスマッチもミス マッチっていう状態ですねで年の作オッケ の人もそもそもやっぱ減っていてもガタ年 の作オッケーの人なんてももう20人行っ ても1人もいないです今おうの相談所にも 私も別に進めてないですねなんでかて言う とやっぱりこれも社会情勢なんですよあの 女性男女のその給料格差がだいぶだいぶ 縮まってきてるの分かりますあのすごいで リストラとかだってもうそんな起こり にくいじゃないですか今のこの景気だっ たらで女性もお金を貯めてきてるんですよ もうあのリーマの時から学んだ人たちは
本当にお金しっかり資産形成もしていてま つりねのなんか経済のために結婚するって いう札はいらないんですよねもう一緒に パートナーとしてやっていける人なんか とか友いじ友働きがやっていきる人って いう風に探しているのでそうするとはもう いつも動画で言ってる通り複雑な話が できる相手ってなると同せ体の方がし やすいからやっぱ同世代がいいよねって なるよねっていうまそういう秘訣になって るってことですねだからリーマンから 考えると今なんで年の作めっちゃむずいん かっていうのがめっちゃ分かるんでまこれ を参考にしてね今後ね自分がどういう風に 婚活をやっていくのかっていうことも考え てもらえたらと思いますということで西 あみでしたまた動画配信しますそれでは バイバイバイ
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16 Comments
時代ですね。専業主婦も多かった。年上夫…居ましたね。
いまの、時代は、夫婦共に働き、世帯年収をあげていく時代ですから。婚活も、お相手への希望はあるとは思いますが、時代に応じた条件にしないと、なかなか難しい活動になるとは思います。
歳の差婚希望の人の中に、共働き必須、家事育児は女性、割り勘派の人が一定数いて、絶対無理でしょ…と思ってました。言語化していただき、スッキリしました。リーマンショックの時でさえ無理だったのに、今は無理ゲーですよね。しかも、今の若い女性たちは知恵をつけてきていますから、奴隷になるくらいなら選択的シングルマザーの道も奥の手として隠し持ってますし。
時代は変わったなと思いました。
10年ほど前までの、歳の差婚&専業主婦でご成婚されたカップルは、今ちょうどお子さんが(できていれば)小学生〜中学生で、お金もかかりだす頃。不動産問題がクリアできていても、世の中では家事育児と仕事、女性の経済的自立への考え方や社会状況が変わってきているなかで、その変化と、成婚時にカップルで共有していた価値観との間にギャップが生じてきてうまくいかなくなっている…というケースがかなりあるのではないかと思います。成婚の時にこう約束したのに世の中が変わって、こんなはずじゃなかった！とか…(特に当時の年上男性の価値観はThe昭和でしょうし…)
大西先生のお世話になられたご成婚者様方は、お互いに尊重しあい、話し合い助け合える方と番われているでしょうから、特に問題もないのかもしれませんが…
婚活で出会い、条件をすり合わせて結婚して、その条件をすり合わせたときの前提となる社会の状況が変わっても、その変化に揺るがされないカップルの秘訣とは何でしょうか？
先日、「現代の婚活だいたいコレ」って投稿がXで五万いいね付いてバズってました。
婚活男性「若くて、顔が可愛くて、性格も優しくて、共働きしてくれる女じゃなきゃ嫌だー」
婚活女性「ハイスペイケメンで、家事が完璧で、専業主婦させてくれる男じゃなきゃ嫌だー」
程度の差はあれ、婚活は今も昔も男女のエゴとエゴのシーソーゲームってことなんですね。。
仮に私が40代男性で5歳以上下の年の差婚を叶えたいとしたら、本田さんみたいな優秀なFPさんに自分の年収（例えば500万）＋妻のパート年収100万円＝600万で暮らせる場所と生活をシミュレーションしてもらいますね。
その上で専業主婦、パート主婦を大歓迎ってするかな。
私自身も専業主婦をやってましたけど、今時専業主婦もすぐパートを始められるし、みんな働くんですよ。少子化の影響で幼稚園も保育園も児童不足になってきてるんで、預かり保育してもらいやすいんです。
例えば子供が二人できたとして、大体の家庭では2、3歳差で生まれてきますので下の子が幼稚園に入ったタイミングで働いてもらう。これだと実質専業主婦期間は5、6年くらい。あとは年100万くらいのパートで働いてもらう。
首都圏、特に23区ではもう手の届く住居はないですが、千葉、埼玉、茨城あたりなら探せばまだ3000万〜の住居はあります。もちろん通勤距離は長めになるけど。
女性だって婚活で共働き詐欺をする人いるじゃないですか。本当はフルタイムで働くのはちょっと嫌だなと思ってる人はいると思うんです。
なら、「僕は23区に住ませる事も贅沢をさせてあげる事もできないけどいずれパート主婦をやってくれるなら一緒に暮らしていけるよ」っ言えるようにすれば良いんじゃないでしょうかね。
そこまで逆算して婚活をしている人を私は見た事がないですが、それくらい頑張らないと年の差婚は元々難しいという事だと思います。
共家事・共育児・共稼ぎにペアローンが必須かな。
女性も定年まで働くのがデフォルトの時代になったんですね。
こんにちは、楽しく拝聴させて頂いてます😊
他の相談所のユーチューバーの方々、未だに歳の差を受け入れられない女性に対して酷い言葉をかけています。
やはり相談所での婚活は女性、特にキャリア女性にとって辛いのが実際やのではと思ってしまいます。
少し前まで言われていた男性の年収÷100万まで年下の女性を狙えるって説（例えば1000万なら10歳下）、実際は「男女の年収差÷100万」だったんじゃないかと…。
昔は共働きできない（というか子供できると辞めざるを得ない）ことが多いから女性は自動的に0だったんだろうなと。1000万稼いでても共働き希望なら10歳下とか難しいですもんね。
40代で、同世代の女友達で20代のうちに結婚した人は10上のご主人のパターン、まあまあいますね。
彼女たちそろって、最初専業主婦で、そのうち共働きに移行してます。
話していると、
子供あり→教育費が想像以上にかかる、ご主人の年齢的にいつ何が起こっても〜のリスクヘッジが大事で、奥さんにもそこそこ収入が必要
子供なし→ご主人の年齢的に〜リスクヘッジのために奥さんにそこそこの収入が必要
40〜は、仕事絡みの既婚男性たちを見ても健康診断で引っかかって通院だの、ある日急に入院だの、よくあるので健康リスクが高いです。
さらに役職定年、肩たたき等考えると、その年代の方と結婚して「ずっと」専業主婦は難しいのではと思います。
年の差婚したい人は結婚相談所より自由恋愛のほうが向いてるかもしれませんね。年の差を許容できる人ってそこまで多くないと思いますけど、普通に出会ってお付き合いして‥という場合は気にならない場合もありますし。
大西先生はリアリストなのが良いですよね。
選択的シングルマザーを割と真剣に考えてる20代なんですが、仮に産後のダメージから問題なく回復できた(仕事に復帰できた)としても年収800万程度で1馬力だとキツイですかね…
自分の職場は女性が多いので毎年入社して来た女性を何となく見てると、10年前だとすぐに結婚して辞めていく女性をちらほら見かけました。
なかには、「こんなとこいつまでいられない。収入の多い男見つけて辞めるんだ」と明言してた人もいました。
今はむしろ結婚する人の方がやめないで、ワーママを淡々とやってますね。
むしろやめる人は、やりたい事をやりたいというかんじです。もっともこれは男女問わずですが。
そもそも歳の差婚は年齢のバランスが悪いのに、収入のバランスを取ろうとするのは無理がありますよね。
そのバランスが保てる程自分に魅力があるのかという話しですよね。
以前お話しであったバチュラー位ならどしどし申し込みがあるので。
まずは高年収のバチュラーになろう！
みたいな感じでしょうか？
このまま不動産の価格が上がりつつけると共働きでも都内じゃあ上澄み層じゃないと子供を欲しいと思わなくなりそうですね。韓国のソウルみたいに。
私は平成初期生まれの女性です。生まれた時にはバブル崩壊しており景気の良い時代は知らず、いつもどこかに不況への恐怖があります。
「お母さん」は週3や短時間のパートの家庭も多く、私の家もそうでした。母達が結婚した頃は景気も良かったので、寿退社で何の問題もなかったんでしょう。
小学生くらいの頃に夫婦仲が最悪になり、父の愚痴を話していたのを今でも覚えています。ずっとパートだったので、今更正社員になれない事も何となく分かっていました。子供ながらに「自分で稼ぐ力を身に付けないと、嫌いな男と離婚もできず生きていく羽目になるんだ」と強く思いここまで生きてきました。当然、正社員で働いています。
男性に全てを委ねて結婚する事は怖い。高収入専業okな40代男性より、300万円代でも共家事共育児共稼ぎができる同世代男性の方が良いです。今の30代は多かれ少なかれ同じような気持ちを持っているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。（円満な家庭で育った方には起きない現象かもしれません）
ユーキチャンネルが聞いたらキレそうな内容ですね
年の差婚ゼッタイできる！と豪語してたから