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「ブラタモリ」はタモリによる女性への知識自慢という批判が物議【ブラタモリの魅力について解説】

「ブラタモリ」はタモリによる女性への知識自慢という批判が物議【ブラタモリの魅力について解説】

「ブラタモリ」はタモリによる女性への知識自慢という批判が物議【ブラタモリの魅力について解説】

さあ皆さん本日もよろしくお願いします テレビ法チャンネル元放送作家の長川良品 です今回はNHKブラたも批判が炎上した ことに関連してこのブラタモリという番組 の知られざる構造について徹底解説すると とに対応性についても考えます果たしてど 番組は知識のひけらかし番組なのかという ことでこの番組では毎回テレビにわる考察 や月に辛辣な批評をもテレビ満視点で語っ ておりますので是非チャンネル登録 よろしくお願いしますさて中日スポーツが 19日次のような記事を配信ブラ田森は田 による若い女性への知識のひけらかし SNS上の議論に元放送作家が異論そんな ヘッドラインの記事が上がりYahooに も天才コメントランキングでも上位に入っ ていたのでまずはこちらの記事を全部引用 させていただきます元放送作家の長谷川 良品氏が19日までに自身のXを更新 NHKの人気旅番組ブラタニの内容を巡る 議論を受け高齢男性が若い女性にうんちを 垂れる構図との否定的な意見に意を唱えた 同番組のレギュラー放送が本年度を持って 終了することが発表されSNS上では番組 ファンから惜しむ声が続々と上がったそう した中文化人類学者で愛知県立大学の加 信孝教授が自身のXで内容は良い番組だっ たと思いますが高齢男性が若い女性に うんちを垂れるというマンスプレーニング の構図だけはずっと気になり続けていまし た次は女性が男性にコンコンと説教する 番組をやったらいいと思いますこれで バランスが取れますと試験を述べ様々な 意見が寄せられていたこの投稿に長谷川氏 は知識をひけらかすも何もそもそもこの 番組の今は田森V番組いわば田さんへの 挑戦上です地形マニアであるたもさんに 難問を出題しているに過ぎませんそして ポリと正解したら専門家がフォローむしろ 教えるスタイルを避けようとする稀な番組 と説明田について笑いという過去の遺産で 食いついでいない唯一の存在ですねと試験 を述べ若者への見識のひけらかしについて もむしろ極端なほど嫌いますとした長谷川 市は元放送作家で長谷川大雲としてテレビ 朝日いきなり黄金伝説やスマステーション 何これ賃百系などを手掛けてきたという 感じになっていますいや手前みそですみ ません私のポストの引用記事になります 中日スポーツさんありがとうございます 最近こうしてメディアに取り上げてもらう ことも多く本当にありがたい話ですとは いえちょっと困っていることもあって中日 スポーツさんは毎回正しく紹介してもらえ ているんですがただ中にはこう過去の担当

番組等が出ためだったりあるいは元 ウレッコ放送作家かというように何ですか ね美人でもないのに元美人放送作家などと 勝手に過剰な復興を設けられることについ てはやはり枠していますちょっとこういう のはやめてくださいということでま今回の 記事だけを見ると何かこう私がこの愛知 県立大学のカの教授のポストにこう怒りを 覚え全否定しているかのようにも思えるの ですがいやそういう攻撃的ない図はあり ません少なからず同意するところもある そこで改めてこの私のポストのシーンを 伝えたいと思いますまず起点となったのが 亀教授のこちらのポスト村田森終了を 報じる毎日新聞の記事を引用されご自身の Xでこ言及されていますブラたもが レギュラー放送終了とのこと内容は良い 番組だったと思いますが高齢男性が若い 女性にうんちを垂れるというマンス プレーニングの構図だけはずっと気になり 続けていました次は女性が男性にコンコン と説教する番組をやったらいいと思います ますこれでバランスが取れますでま最初に 断っておきたいのはこのカさんもブラたを 全否定されているわけではないですよね 内容は良い番組だったと思いますと断りを 設けられていることについては留意する 必要がありますその上でまず指摘しておき たいのはそもそもこのマンスプレイニング とは女性の側が説明を求めているわけでも ないのに男性が女性を見下した態度で知識 をひけらかしたり解説したりすることを 指しますそう考えるとやはり加盟教授の 言う村田森がマンスプレーニングの構図を しているというこの指摘には無理があると 感じます何しろアカデミックな番組の構造 上やはりこれ解説の必要がありしかもそれ は視聴者に対する説明女性の側が説明を 求めているわけでもないのにという批判は やはり検討違いだと思いますそもそも知識 をひけらかすも何も田森さんほど白式なの に知識をひけらかすことに照れを感じ抵抗 されるタレントさんは他にいないのでは ないでしょうかむしろこうどうすれば知識 をひけらかすことを避けられるかという ことに苦心常に熟慮されている負けな タレントさんだと感じますさらにもっと 言うとこのブラたもで知識をひけらかして いるのはたもさんではなく専門家ですこれ は後ほど詳しく解説しますがこの番組に おいて田森さんは地形カルトQという超 難問クイズの回答者でしかないんですよね そして田森さんの回答について細解説する のが専門家の役割しかも言うまでもなく 専門家のコメントもまた知識をひけらかし

ているのではなく番組から求められている ので解説しているにすぎません要はこの 番組において求められてもいないのに知識 をひけらかすようなま安い娯楽に吹ける 間抜けな登場人物は1人も出てこない むしろそれぞれの変doubぶりを視聴者 が楽しむ番組ですと言いますかまそもそも 論としてこれはブラたもファンでもこの 番組についての誤解が多いタイトルのせい なのかまこの番組を単にぶらり待ちあきの 地形に特化したアカデミックな派生 コンテンツと捉えられている方も多いん ですがこれ表層的にはそう見えるかもしれ ませんがこれも異なりますということでま ここからが本題2008年の番組スタート から16年もの間多くのファンに愛され 続けてきた村田森が終了することになり ましたそこで改めてこの番組が愛されてき た理由その番組構造の魅力について解説し ていこうと思いますまずこの番組の最大の 魅力は目先の数字と反目する後派な姿勢に ありますとにかく視聴者に媚を売ることは しませんやめ先の数字に目がくみ視聴率の 担保を図るならこの手の旅物には欠かせ ないグルメシーンなどを分断に盛り込むの が常識ですところがこの番組はそうした 安易なフードポルノで保険をかけるしる感 満点なインサートはまず見かけません さらに扱っているテーマが地形だだけに 地相の形状などま何回な専門用語も 飛び交うのにこれに対してま過剰な説明も 避ける傾向にありますつまり視聴者の偏差 値を安く見積もっていないお茶の間をバカ にしていないわけですそもそも地形を テーマにした番組などま民法ではまず考え られませんというのもまこんな地味な テーマに数字がついてくるなどありえない というのがこれまでのテレビ会の常識でし たこれはNHKだからこそできた番組だと 思いますさらにこの番組ま変に視聴者に 重ねることなく番組政策人が本当に楽しん でいることが伺える何しろこれ向き合って いるのは視聴者ではなく田森さんなんです よね視聴者の偏差地を安く見積もってこれ 過剰に寄り添おうとしてやたらお茶の間に 媚を売る安い番組が多い中本当に後派な 構成だからこそ結果的に視聴率もついてき て地味なテーマでありながらここまでの 長寿番組として続いてきたんだと思います そもそも一見単なる旅番組と思われがちな この番組の構成コは田V番組という 立て付けになっていますつまり田森への 挑戦上一体それはどういうことなのか要は 白式で地形2項やたら詳しい田森さんでも 知らないだろう難問を番組スタッフが田

さんにぶつけるのが狙いです単なる旅あき もではなく番組が田森さんに対して難易度 の高い地形クイズを仕掛けることでそれを 起点に町の新たな魅力や歴史文化などを再 発見していく壮大なミステリーになって いるわけです事実この番組をこう1度でも 見たことのある方なら分かると思うんです が実際に都田森さんにクイズが出題され ますちなみにこの番組ではこうガチで台本 すら演者には見せないことで有名だったり するそういうことからも分かるようにこの 番組というのは田森さんが答えに窮する だろう地形クイズを出題できるかという 田森V番組という対立軸になっているわけ ですえ正直視聴率のことだけを考えると 田森さんに正解してもらった方がおいしい わけなんですがおそらくスタッフ的には 田森さんが不正解を出した方がよっしゃと いうようなモチベーションにつがっている と思われますこの白式の田森さんが知ら ないクイズを我々が出題できたというよう なま喜びですよねなので知識のひけらかし どころかむしろ邪魔立てをしているそう いう本気のスタンスがやはり視聴者にも 伝わっているのだと思われますつまりま 繰り返しになりますがこの場番組の構造は 田森V番組ま言わば田森への挑戦上になっ ているわけですよそしてこうした番組構造 は思わぬ副物を生むことにもなります本来 難易度の高いクイズ番組というのは視聴者 を置いてけぼりにしがちですところがこの ブラたもという番組ではクイズの出題が 難問であればあるほどその難問にややと 答える田森さんを見て視聴者は両院を 下げるところがありますいわばスカット するというカタルシスを生むことになる わけですよそれはやはりこの番組が田対 番組という構造をしているからに他なら ないある種敵を倒す完全懲悪のヒーロー ものあの田森3号一行を校門様になぞらえ て楽しむ見方もできるわけですこうなると ま出題されるクイズは難問であればある ほどそれは強敵と重なり視聴者はその難問 に対して回答を安々と導き出す田森さんに 熱狂するところがある悪大感を成敗する 校門様と重なるわけですそういう意味に おいてもこのブラタモリという番組を高齢 男性が女性にうんちを垂れるというマンス プレーニング的な構図をしているとして 批判するのはやはり検討違いなところが あると感じますとはいえまとはいえですよ 重爆の隅をつくように何でもかんでも 揚げ足を取ろうとこうして過剰に批判する からバラエティはつまらなくなるなどと雑 な視点でこうした多様性に禁する批判を

一等両断するつもりもありませんそもそも このブラタモリという番組は視聴者の偏差 値を低く見積もることを避けた後派な コンテンツであると称賛したわけですが 一部数字を意識している側面もあります それが田森さんに寄り添う女性 アナウンサーの存在ですよねこれまで番組 の中で田森さんの隣にはNHKの新人女性 アナウンサーが配置されしかも一定期間で これを終えると卒業させられ現在までで7 人の女性アナウンサーが入れ替わってい ますこれはま明らかに同局の看板穴を 生み出すたための当流門的な出世コースと して利用されていると言わざるを得ません 事実クワコマホアナウンサーや林田リサ アナウンサーというスターも排出してき ましたただもちろんこのエコシステムには ネガティブな意見もあって若い女性 アナウンサーを太鼓持ちという要はおじ さんを気持ちよくさせるための道具として 消費しているだけというような批判もあり ますえもちろんこれも理解しますただこれ もまた田さんというMCを気持ちよくさせ てるというまキャバクラ的な発想という よりこれはこの番組の視聴者層が圧倒的に おじさんに見られているということに起因 しますとはいえま結局はおじさん対策では あるわけですがでもやはりこのブラタモリ という番組は例えば安易なグルメシンを 排除するなど目先の数字にはむしろ反目し てきたという意味においては矛盾を感じる そういう意味においてやはりこれは看板穴 を生むためのスター誕生システムという 狙いが大きいのかもしれませんちなみに このスター誕生システムに関して一部女性 アナウンサーだけがそういう出世コースが 用意されているのは差別どころかむしろ 特権ではないかという批判があるかもしれ ませんがそれはそれで検討違いだと思い ます何ですかねテレビ界において女性が名 を上げるためのこうした当流問というのは 言わば売れるために水着になるようなもの で少なからず女性別子的なシステムだと 感じますとはいえまこうしたシステムを全 否定するのではなく個人的にはバランスだ と感じます水着になってでも売れたいと いう人はま男女問わず水着になればいいん じゃないですかねいや水着というのは あくまでも例えですよドーピングという 意味です先に紹介したカ教授も次は女性が 男性にコンコンと説教する番組をやったら いいと思いますこれでバランスが取れます というような指摘をされていますいや正直 女性が男性にコンコンと説教する番組と いうものいには疑問ですそもそも

ブラタモリも男性が女性にコンコンと説教 するような番組ではありませんただま何 ですかね例えば上沼恵美子さんのような MCを若手の男性アナウンサーがサポート するような番組がもっと増えるべきだとは 思います男性視点のバラエティをこう全 否定するのではなくやはりそこはバランス 女性視点のバラエティをもっと増やすべき そもそもテレビ視聴を支えているのは今や 高齢者と女性ですこれはちゃんとデータに も現れていますつまりこれは強制的に女性 優位というクォーター性的な視点で言って いるわけではなく市場原理からも本来ま 女性視点の番組は求められているニーズが あるのは事実なわけでもっとそういう女性 視点の番組を増やすべきですとはいえま こうした背景を一切語ることなくことさら 女性別子だけを小に叫び批判のための批判 と思えるような雑な批評が横行ま幅を聞か せてしまうと多様性がというように多様性 批判に利用その矛盾やネガティブな側面 だけがことさら検電されただただま最近は 息苦しい世の中になったもんだ論ばかを 強化加速させその反動で時代を逆行させる ことにもなりかねないんじゃないでしょう か何よりこう多様性が面倒くさいものとし て長生の対象になりつつあることに懸念 あと1つ気になったのはこの加盟教授の ブラ批判について否定的な意見がある一方 でもちろん賛同の声も3件同じようにブタ に批判をされている方も多くその中のま ある男性の他のポストを見ていたところ なぜかこれTBSサンデーモーニングの ある会をやから行為的に語られていて さすがにこれはダブスタが過ぎるのではと 感じましたこれは前々から言及している 通り何しろこのサンデーモーニングという 番組ほど女性警視的なコンテンツはあり ませんおじさんを気持ちよくさせるため だけに女性アシスタントを配置道具として 消費している代表は他でもないこの番組に なります例えば彼女たちに解説フリップ などを手作りさせ海外しく振る舞わせる まさに昭和のおじさんが好む典型的な番組 であり何よりこの番組に出演する女性 アシスタントには意思を感じません少なく ともブラ田森ではこうした立位の女性 アナウンサーたちはま自分の言葉で 生き生きとしたリアルを口にしていて時に 田森さんに対しても軽口を叩くいやこれ サンデーモーニングでは絶対に見かけない 光景ですしかもサンデーモーニングの場合 は他にも大きな問題があって司会の関口浩 さんが会長を務めるま彼自身の プロダクションからこうした女性

アシスタントをご利用し間接的に番組の キャスティング件を握ることになりまこれ があらゆるハラスメントの音象になること はこれまで散々このチャンネルで指摘して きた通りですやこれ本当に危険な構造なん ですかねおそらく派性に起因するもの でしょうがなぜかサンモニに対してはそう いう批判はなくそれどころかこの習学な 番組を賞賛しておいてブラタモリの女性 アシスタント問題だけをことさら批判する のはやはりおかしな話ですそしてこういう ダブさも多様性批判に利用されますます 多様性がというような物言いを強化世の中 のアップデートをまやゆするような言葉と して熱を帯びるいずれにせよまいくら オワコンと野されるテレビ会を批判するに しても正当な根拠は必要でせめて番組を 主張しきちんと構造上の血管を指摘した上 での批判でないと納得感は得られませんえ もちろん時代を変えるにはこうした過激な 意見が必要なのも十分理解できますとは いえやはり対立を煽り論争を及ぶばかりで 議論を交代させる懸念もあります何より 私自身は番組批判を展開することが多いの でやはり批判するにしても一定の経緯だけ は持ちつつ批判のための批判にだけはなら ないよう気をつけていますとにかく ブラタモリのレギュラー放送終了現在の テレビ会において良質な数少ない コンテンツの1つだっただけに残念でし方 でありませんということで今回の動画以上 になりますこの番組では毎回こうした テレビに対する考察や時に辛辣な費を行っ ております今回少しでも参考になった面白 かったという方は高評価並びチャンネル 登録よろしくお願いしますあとXもやって ますので是非フォローの方よろしくお願い します今回も最後までご視聴ありがとう ございましたではまた次の動画 [音楽] でH

長谷川良品Twitter : https://twitter.com/ryohin_jp
今回は、NHK「ブラタモリ」批判が炎上したことに関連してこの「ブラタモリ」という番組の知られざる構造ついて徹底解説するとともに多様性についても考える。果てして同番組は、知識のひけらかし番組なのか?
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▼動画内で紹介した記事
「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402190000253.html#google_vignette
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#ブラタモリ
#ブラタモリ批判
#ブラタモリ魅力
#ブラタモリ終了
#テレビ悲報ch
#長谷川良品
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使用したSE 効果音素材:OtoLogic(https://otologic.jp)

43 Comments

  1. ”前半4分の3は、ブラタモリ”+”後半4分の1はタモリ倶楽部”のテレビが見たい。(後半は、必ず、赤羽か吉祥寺あたりで、なぎら健壱さんや井筒和幸と、お酒を飲む事)長谷川さん、企画して下さい。

  2. 年配男性+若い女性=マンスプレイニング、って構図だけでものを言ってんでしょうね。私もあの番組好きですが、一度もそんな事を感じたことがないです。男女逆にすればいい?当方女性ですが逆に嫌悪感しか湧かないと思います。

  3. ブラタモリ、好きだったなあ。タモリさんの趣味の延長みないな感じで….

  4. 個人的には「ブラタモリ」って「タモリ倶楽部」を判りやすくしてる(更に解説してる)番組だと見てました。

    例えば秋葉原なんて鉄道にオーディオと面白かったです「過去を振り返らない街」というパワーワードも有りましたし。

    まぁ個人的には長谷川さんと意見が違うかもしれませんがタモリさんとといえば密室芸人のイメージなので「ヨルタモリ」や「タモリ倶楽部」が終わってしまったのが「ブラタモリ」より残念でなりません。

  5. ブラタモリに関してかなり良質な番組です。
    どこかのだれか・・・が、どうこう言う要素は無いんじゃないかな・・・。
    良品氏を引用した事も意図的で感じ悪いね。
    サンモニに関しては、随分昔の何も知らない若き吾輩・・・であってもオカシイと感じてたからね。
    まっ、ヒダリストの牙城的番組だし、某のポストもレフティー・・・が、共通点なのでしょうか・・・。🤭🤭🤭

  6. 地政学も注目されてるなか、地理地学による歴史も楽しんでいました。
    グルメ番組は孤独のグルメスタイルでいいと思っています。

  7. 楽しそうに地形を見るタモさんを視聴者が楽しみ、出先で変わった地形を見たら「これタモさんに見せてみたいな〜」と思う、ただそんな番組であって男女の対立構造とかつまんない事気にするの損でしかない

  8. 知的な番組を全く作れない低レベルの公共放送NHKでは数少ない見れる番組だった
    吉本芸人やジャニーズタレント使った民放と全く同じ馬鹿番組ばかりのNHK
    日本のガラパゴス民放ではなくBBCを見習え

  9. NHKではダーウィンが来たとこのブラタモリは唯一観ていたので終了は残念です。ブラタモリは今の世の中スマホという魔法の板がなんでも教えてくれるなかでそこに行かなければ体感できない風景や地形といった空間にその生成過程の解説、つまり歴史や時間を加えた重層的かつ学術的な番組になっていて、まずは行って見てみたくなる、これは旅番組の狙いとして当たっているしこのMCにはいろいろなマニアのタモリさんくらいしか務まらないと感じていました。

  10. タモさんの穏やかで楽しそうな姿が見られる、大好きな番組です。
    タモさんが風景を見て、うれしそうに何を話すのか、ワクワクして見てました。
    それを、あんな風に批判するなんて、ビックリしますし、悲しいです😢
    長谷川さんのように、それにビシッと意見してくださって、ありがたいです。
    亀井教授は、自分が若い女性に知識をひけらかしたい欲求があるから、そう見えてるんだろうと思ってしまいます。恥ずかしくないんだろうか…?
    もっと「ひけらかす」とはこういうこと!と体現してる例はそこらじゅうにあるし、それの聞き手はどんな表情をしているか、想像つかない人はいないでしょう。
    番組が終わってしまうなんて、すごくすごく寂しいです😢

  11. ブラタモリ、地理も歴史も勉強出来て面白い番組でした。
    何より、タモリさん自身が楽しそうなのが伝わってきてホッコリしますよね。「いいとも!」や「ミュージックステーション」は目に見えて苦痛そうでしたから…。
    (タモリさん楽しんでMCをやっている番組は昔から良質なものが多いですよね。「音楽は世界だ」も良い番組でした)

    隣の女子アナとのやりとりを見て不快になったこともないです。
    むしろタモリさんと女子アナの間に一定の距離があって、品がいいなぁと思っていましたが…。
    そもそもタモリさんに「若い女の子にマウントとるのが楽しい」助平心があるのなら、まだまだ番組を続けるのではないかなぁ。

  12. ブラタモリを見た後は何となく自分も少し頭良くなったような気にさせてくれる貴重な番組だった

  13. 博識が嫌みにならないタモリさんならではの良質な番組だと思っておりましたので終了は残念です。収録前に付け焼き刃の知識を仕入れる無知なタレントさんでは成立しない企画と構図(タモリVS番組)だと思います。また個人的にタモリさんからマンスプレイニング等ハラスメント的な事を感じたことは一度もありません。解説ありがとうございました。

  14. (水着)に付いての説明のクダリから、良品さんの配信編集の苦労が良く分かりました。お疲れ様っす🫡

  15. 本当の批評というべき、確かな解説によりとても参考になります。サンモニの解説もグッとくるほど的確であると思います

  16. 女性アナウンサーは専門知識がない、お茶の間視聴者目線という役割と解釈していました。特に違和感ないですよ。
    学校で習った「地学」「地理」「歴史」「経済」などの分かれていた科目が一体になった謎ときが他になく、大好きな番組です。

  17. そもそもテレビは情報を得るものなので、知識を放送するのは普通のことだと思います。
    でも自称専門家なのに素人でもわかる間違い言うのはやめてほしい。

  18. ブラタモリはタモリ倶楽部からのぱくりだった思う。タモリ倶楽部ではブラタモリよりもっとラフに気楽にやっていた(番組の性格もあるけど)、例えばタモリ倶楽部では予算がないので23区から外には出ないので
    玉川上水を取り上げた際には明大前辺りから始め、近くにいた学生さんに声をかけたり、 外堀を歩いて石垣の紋をみて感心していた(同じ場面がブラタモリでもあった) タモリさんの地理好きな、坂道学会副会長の本領発揮の番組でした

  19. この番組、最近鼻についてきて見なくなった。また女性がいつもタモリの2,3歩後を歩いているのが不愉快だった。

  20. おっしゃる通り、偏愛を楽しむ番組なんだと思います。「こんなピンポイントな内容」って笑ってしまうところが
    好きです。でも初期から比べると(ロケ地が東京以外に広がってから)、一般向けな内容になっていると感じます。
    どちらも良いかと思います。女性アナウンサーについては、特に…

  21. 長谷川氏の考察には、激しく同意します。本当にブラタモリ終了は残念です。愛知県立大の亀井伸孝教授が『マンスプレイニング』の構図と批判したことには怒りさえ覚えました。この教授は、斜に構えて奇をてらう発言をして、「自らの売名」をしたいだけ・・・「こんこんと説教する」という挑戦的な表現が証拠ですね。これが、県立大の教授のレベルなんですね・・・

  22. それこそ自慢話や蘊蓄云々で不快だ!と思うなら見なければいいだけの話。揚げ足取りの典型例。

  23. 男女の二項対立構造、旧態依然たる男尊女卑といった
    「型にはまった」批判をしていながら、「多様性」を
    謳うことの滑稽さ、に気づかない「知識人」の哀れさよ。

  24. !! マンスプレイニングはまさにガンダムやお笑いを妻と一緒に見るときの私でしたww
    説明を求められてもいないのにウンチクを垂れる 大反省です、、、。

    ブラタモリはパイロット版の表参道ー渋谷川の回を見てこれは面白い!と思って見てました 土曜の楽しみでもありました。
    自分の故郷もブラ歩かれ この場所をタモリさんが歩いたんだ と 歩くたびに思ったりしますw 

    タモリVS番組なら もはやもう代わるものはありませんねー 80歳で引退される由、他の記事で読みましたが 感謝しかありません。

  25. ブラタモリは、もともとはNHK版「タモリ倶楽部 地形・古地図編」で、初期シリーズはタモリ倶楽部の緩さをそのままに久保田アナとの軽妙な掛け合いとタモリのニッチなこだわりが楽しい番組だった。全国バージョンになってからはだんだんNHK的な官僚体質と教育テレビ色が強くなり、新人アナとの距離感も広がって、当初あった行き当たりばったり感やハプニング要素が皆無になり、タモリの自由な発言もほとんど無くたって、つまらなくなった。

  26. まぁでも、この構図を男性(亀井教授)が気になっててくださるだけ大進歩かと思います。

    ブラタモリは大好きでしたが、横に伴うのは常に女子アナだった気がします。

  27. 番組は、専門家が問題を出し、タモリさんと同列の女性アナウンサーが、台本なしで答える形式になっていたと思う。つまりいつも3人であり、タモリさんが女性に話すことは、うんちくではなく、状況に応じながら素の感覚を導き出すようになっていたと思う。タモリさんが地学の知識が深く専門的な問題に答えるのは専門家に向かってであり、女性にではない。なので、この批判はまちがっていると思う。いい番組だったと思うが、その裏で草薙くんのナレーションと 井上 陽水の音楽が引き立てていたことは言っておきたい。

  28. ブラタモリが知識をひけらかしていると感じている時点で、この批判している先生はほんとにブラタモリ見てるのかなと疑わしく思ってしまう。
    他の人が言われているように、この番組は「発見する感動」が本質なのであり、それは「知を愛する」ということに通じるのではないでしょうか。
    この先生は「知識とは上位者が下位者に恵んでやるもの」とでも思っているのでしょう。
    そして、この先生こそ「他人に知識をひけらかして」悦に浸っているのではないかと。

  29. これが”大学教授先生”のバランス感覚か…
    きっと愛知県立大学には教職も取ってない素人が異性の若い生徒に講義する事なんて無いんだろうなぁ
    あっ、どのみち説教(=蘊蓄垂れる)みたいな内容か(笑)

  30. もうこんな1意見を気にする世の中の風潮だと何も番組は作れません。池上さんもアウトでしょう。うんちくをひけらかすのが何が悪いのか。もう嫌になるコンプラ、コンプラ・・

  31. こういうのいちいち言う理由が分からない。
    貴方はTV批判でお金貰ってるんですよね。

  32. ブラタモリにそんな感想持つ人がいたんですね
    知識ひけらかしていないですよね
    ほとんど観ない地上波で、数少ない楽しめる番組でした
    特番でやって欲しいな

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