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【ゆっくり解説】H3ロケットついに発射成功記念!日本が完成させたH3ロケットに隣国が揃って嫉妬するww



【ゆっくり解説】H3ロケットついに発射成功記念!日本が完成させたH3ロケットに隣国が揃って嫉妬するww

ゆっっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ さてH3ロケットの話題だぜ2023年の 初号機の失敗から約1年2024年2月 15日には2号機の打ち上げが予定され てるんだ初号機の失敗は大きなニュース だったが2号機の成功に期待が集まってる ぜそうなのね打ち上げ失敗って大変だった のね新しい2号機は何が違うのかしら今回 の2号機には特に注目すべき2つの小型 衛星が搭載されてるんだ1つはcees SATIEという衛星で市販のカメラを 使って地上や天体を8K動画で撮影できる んだぜもう1つはtsatっていう衛星で 工場の稼働状況を赤外線センサーで分析 するんだ今回はサイチャレンジH3 ロケットに世界が注目について解説して いくぜお願いねそれじゃあゆっくりして いってねへえそれはすごいわ地上の様子を 細かく観察できるなんて科学技術の進歩は 目覚ましいわねだなさらに号機には アルミ製の円柱も搭載されてるんだこれは 2023年に失敗した初号機に載せられて た13号とほぼ同じ重さで重心の位置も ほぼ同じってわけだそれってなんで重要な の実はねこれには意味があるんだロケット はその重心が非常に重要で重心のバランス が悪いと安定した飛行ができないんだぜだ から実際の衛星と同じ重さのダミーを使っ て打ち上げのテストをするんだななるほど そういうことだったのねじゃあ機の失敗の 原因はどうやって解明されたのその原因に ついてはね弱差と三菱銃口が検証していく つかの可能性を絞り込んだんだ衝撃での 部品のシト部品の容量を超える電圧の流れ 回路の電気トラブルがバックアップ回路に も影響してたってことだぜええとそれって すごく複雑な問題なのねでもこれらの問題 が解決されて2号機の打ち上げは成功する といいわねああそうだなH3ロケットの 成功は日本の宇宙開発にとって大きな一歩 になるぜみんなで応援しようぜうん成功を 祈ってるわ宇宙開発って本当に大変だけど その成果は私たちの生活にも大きく関わっ てくるものねH3ロケットついに完成した んだぜこのロケットは日本が開発した新型 の大型ロケットで性能や能力がかなり高い んだ隣国からは何個の化け物という声も 上がってるらしいへえそれはすごいわねで も化け物ってちょっと怖い響きねそうだな でもこれ実は日本の技術力の高さを示し てるんだH3ロケットは従来のhiiや Hibロケットに比べて打ち上げコストを 下げることに成功してるんだぜコスト削減 って今の時代にはすごく重要なことよね そうそうそれにH3ロケットは多様な衛星

を機動に乗せることができるから商用的に も利用されることが期待されてるんだだ から隣国が化け物というのも日本の技術力 へのある種の認識かもしれないぜ日本の 技術力やっぱり世界では認められてるのね それにしても宇宙技術の進化って本当に すごいわああまさに宇宙時代の東来だな 日本が世界の宇宙開発に貢献できるような 技術を持ってるってのは誇りに思うべき ことだぜうん日本の宇宙開発の成功をこれ からも応援していきたいわ私たちの未来に とって宇宙はますます大切な場所になって いくんだろうね日本の宇宙開発がかなり 厳しい状況に立たされてるんだ新型の大型 主力ロケットHさんの初号機の打ち上げが 失敗したんだぜこれはね昨年の小型 エプシロンロケットに続く失敗で日本の ロケットは信頼性の面で大きなダメージを 受けてるんだえそれは大変ね宇宙開発って そんなに失敗が続くものなのそうなんだぜ 宇宙開発は常に高いリスクを伴うものだ 特に新型ロケットの開発は道の課題に直面 することが多いからな今回の失敗は日本の 宇宙利用計画にも影響を与えるか可能性が あるんだうんそれは心配ね日本が目指して いた衛星打ち上げビジネスへの参入にも 影響が出るのかしらああその可能性は高い ぜ世界の衛生打ち上げ市場に参入するため には信頼性が不可欠なんだ今回のH3初号 機の失敗はその点で大きな痛手だなそうな のねでも失敗した詳細はどうだったの 種ヶ島宇宙センターから打ち上げられたH 3初号機は最初は計画通りに飛行してたん だ補助ロケットの切り離しやカバーの分離 も成功しただが問題は第2弾エンジンの 着火だった予定通りに燃焼を始めることが できず結局ロケットは失速し行動を落とし たんだそうなのそれってものすごく大変な 問題ねそうだぜエンジニアたちは第2弾が 立ち上がることを願ってたが叶わず結局 ロケットは破壊されたんだこの失敗は今後 の日本の宇宙開発にとって大きな教訓に なるだろうなそうね失敗は成功のもって いうしこれからの日本の宇宙開発に期待し たいわ大変だけど挑戦を続けることが大切 よねH3ロケットは日本の新しい大型主力 ロケットで2000億円以上をかけて弱差 と三菱重厚量が共同で開発したんだぜこの ロケットはこれから20年間日本の宇宙 輸送の主力になることが期待されてたんだ が初号機の失敗は大打撃だ2000億円 以上ってものすごい金額ね期待が大きかっ ただけに失敗は本当に痛いわそうだな特に 今回は去年の小型エプロロケットに続く 失敗で大型小型ともに日本のロケットが

持ってた強みである信頼性が由来でるんだ 関係者たちはかなりショックを受けてるぜ それは心配ね信頼性がなくなると宇宙 ビジネスにも影響するものねああだが今回 の失敗の原因はまだ詳しくは分かってい ないんだ弱は第1弾の分里から第2弾の 着火予定までの13秒間に何が起きたのか を調べてるんだ13秒って一瞬の出来事で こんなに大きな影響があるのねそうなんだ ぜ第2弾の着火は制御装置から出た着火 信号をエンジン側の電子機器が受け止める 仕組みなんだが今回は信号は出たものの その間に電圧が異常な値を示してたらしい 電圧の異常かそういう細かいところが宇宙 開発ではとても大事なのねまそうだな弱で は今飛行データを詳細に解析して他に異常 がなかったかどうかを調べてるだがこれ だけじゃなく弱の開発体制や民間との役割 分担も見直さなきゃならない状況だそれは 大変だけど必要なことね失敗から学んで より良い宇宙開発を目指していくしかない わねH3ロケットの失敗は日本の宇宙利用 計画にとって大きな板だぜまず今回失われ た地球観測衛星第13号は地上の80cm の物体を識別できる構成の望遠鏡を備えて いて防災のための緊急観測に使われる予定 だったんだ地震や津波の被災範囲を観測 するための衛星が失われたのねそれは防災 関係者にとっても大きな打撃よねそうだな さらにHさんは2029年度までに少なく とも24回政府の衛星や探査輸送戦の 打ち上げを計画していたんだ今回の失敗に よりこれらの計画にも大幅な見直しが必要 になるだろうぜえそんなにたくさんの 打ち上げ計画があったのねこれからの強制 が大変そうなお今のh2aロケットは すでに部品の生産が終了していて代わりに 使うこともできないんだだからHさんの 失敗は日本の宇宙計画にとってかなりの 影響を及ぼすことになるぜそうなると日本 の宇宙計画全体が大きく遅れる可能性が あるわねああそれに世界の衛星打ち上げ ビジネスへの参入も難しくなるだろうなH さんの信頼性を取り戻すためには再び成功 を重ねる必要があるぜうん成功するまでの 道のりは長そうだけど日本の技術力を信じ て応援したいわ失敗から学んでさらに強く なることを願ってる今回のH3ロケットの 失敗最も痛いのは世界の衛星打ち上げ ビジネスへの影響だぜh2aロケットは 信頼性が高いけどコストが高くて商量的に は苦戦してたんだ打ち上げコストが 100億円と効果で商量打ち上げは限られ てたんだぜえっとだからH3ロケットを 開発したのねコストを下げて商用的にも

競争力を持たせるためにそうだぜHさんの 目標は打ち上げコストを額の約50億円に することだったんだだが開発はメイン エンジンのトラブルで難行して計画より2 年遅れてしまったんだな2年も遅れたの それって計画にもかなり影響するわねああ その通りだぜこの失敗によって日本が衛生 打ち上げビジネスで世界と気層計画にも 大きな影響が出てるんだ高い信頼性と低 コストを両立することがH3ロケットの 大きな目的だったからなそうなると今後の 日本の宇宙ビジネスの立ち位置が心配ねで も失敗から学んで改善していくしかないわ よねまそうだなこれからの日本の宇宙開発 挑戦は続くぜ失敗は成功のもっていうしな 世界の衛星打ち上げ市場は目し変化してる んだぜ特に小型衛星の需要が爆発的に増え ていてインターネット接続やインフラ点検 農作物の生育状況の確認など様々な サービスが宇宙から提供されてるんだ年間 数十期だった小型衛星の打ち上げが今では 2戦機に迫る勢いなんだぜそんなに多くの 小型衛星が打ち上げられているのそれは すごいわああそしてロケット打ち上げの数 も増え続けているんだ特にアメリカは イーロンマスク氏のスペースX社が市場を 接見していてロケットの第1弾を再利用 することでコストを大幅に削減してるんだ スペースXがそんなに影響力を持ってるの ね再利用っていうのは宇宙開発のコスト 削減に大きな役割を果たしているのねそう だなだが日本はHさんの遅れとシンの失敗 が重なり去年は18年ぶりに打ち上げ成功 ゼロとなってしまったんだこれで世界との 差はさらに広がってるぜそうなると日本の 宇宙ビジネスの挽回は本当に大変そうねだ が日本にもまだチャンスは残されていると 思うぜ技術力は高いしこれからの対応次第 で巻き返しも可能だうん失敗から学んで 日本の宇宙ビジネスがもっと発展すること を願ってるわ技術力の高さを生かして挑戦 を続けて欲しいものね今ウクライナ危機で ロシアがロケットの打ち上げサービスを 拒否してるんだぜこれで世界的にロケット 不足が起こってて三菱重行にも世界中の 衛生事業者からの問い合わせが来てるんだ それは大変ねロケット不足っっていうと他 の国々も影響を受けてるのああそうだなだ からこそ今回のH3ロケットの失敗の影響 を最小限に抑えて衛生打ち上げビジネスに 乗り遅れないようにしないといけないんだ そうねでもそれには原因有名と再発防止が 必要よねその通りだぜ宇宙ビジネスの店舗 は早いからなヨーロッパも新型ロケットを 実用化する予定で競争は激しいここで

遅れると市場でのシェアを奪われちまうん だそれってかなりのプレッシャーねでも プロンロケットの原因救命作業もまだ 終わっていないのそうなんだプロンの失敗 から5ヶ月経っても原因救命はまだ終わっ ていないこの状況ではHさんの原因救命も 時間がかかりそうだなそれじゃあさらに 時間がかかるかもしれないわね日本の宇宙 ビジネス早く立ち直って欲しいわ原因救命 作業についてなんだがこれまでは弱者と 文部科学省が別々に対策本部を設置して いってきたんだこれが同じ議論が繰り返さ れる原因で作業の効率が落ちてたんだぜ それって無駄が多いってことね効率的に するためにはどうすればいいの今回は技術 的な救命は弱差が開発体制の検証は文科省 の対策本部が行うように役割分担を はっきりさせる必要があるんだそうすれば より効率的に作用が進むぜなるほどそれ ならば無駄が減ってスムーズに進むわね そうだなロケット開発には失敗がつき物だ スペースXだって当初は失敗がついでたが それを乗り越えて今があるんだそうよね 失敗を乗り越えることが大事なのねだから 日本も今回の失敗を糧にして信頼性を さらに高める必要があるんだ慎重になり すぎてビジネス参入に乗り遅れることが あってはならないどうやって早く再会に つなげていけるかが今問われているんだぜ そうね日本の宇宙ビジネスがさらに信頼性 を高めて成功への道を進むことを期待し てるわ効率的な原因救命と対策がその鍵に なりそうねH3ロケットについて話すぜ これは弱Directと三菱重工業が開発 中の次世代の期間液体燃料ロケットだ 使い捨て型のローンチビークルで2023 年3月7日には試験機1号機の打ち上げに 挑んだが残念ながら失敗したんだそうだっ たのねその失敗の原因は何だったの失敗の 原因はね第2弾エンジンLE5B3に下 電流が流れその結果電源供給が停止した ことによるものだったんだ下電流が流れる なんてそれは大変なトラブルねそうだな さらに試験機2号機では実用衛星の代わり にロケット性能確認用のペイロードを搭載 する予定になってるんだへえそれは興味 深いわ性能確認用のペイロードってどんな ものを使うのそのペイロードはねロケット の飛行性能や環境を測定するための装置だ これによってロケットがどのように宇宙 空間で振る舞うかを詳細に把握できるんだ ぜなるほどそれでロケットの性能をより 正確に理解することができるのねH3 ロケットの今後の成功に期待したいわH3 ロケットはねhiiBロケットと比べて

いくつかの大きな進歩を遂げてるんだまず 打ち上げ費用を削減してるこれは国際競争 力あるロケットを実現させるために重要な ポイントだぜお金の問題は大事よね他には どんな進歩があるの正式同への打ち上げ 能力の増強も実現してるんだそれに 打ち上げ時の安全性を向上させて年間の 打ち上げ可能回数も増やしてるこれら全て が宇宙開発における日本の自立性を確保 するために必要なことなんだぜそれは すごい進歩ね日本の宇宙開発がもっと自立 していくのは素晴らしいことだわそうだな さらにH36ケットの開発は産業力の維持 や技術力の維持老朽化したシステムの更新 も目的としてるんだ総開発費は約21億円 で2014年から開発が始まってるそれは 大きなプロジェクトねh2abロケットと 違ってH3は新しい設計概念に基づいた 新規開発ロケットなのねああそうだぜH3 ロケットは大型液体燃料ロケットとしては H2以来の新規開発なんだこれからの活躍 に期待が集まってるぜH3ロケットって 名前の由来について話すぜこの名前は水素 の原素記号Hを継承していて設計概念が hiiBから大きく変わっていることを 示しているんだH2Cとはせず3を選んだ のは2との動を避け報道や認知度考慮した からだぜHさって意味があって決められた 名前なんだねじゃあその開発はどういう 特徴があるのこのロケットの開発では 打ち上げ費用を抑えるために日本で初めて 民間企業が主体的な役割を果たしているん だ三菱銃口が設計開発段階から関わってい てライン生産方式を採用して常に生産が 行われるようにしてるんだぜこれによって 部品点数の削減や費用削減につなげている んだ民間企業がこんなに大きな役割を担っ ているのは新しいアプローチね費用削減も 大切だものねそうだなさらにロケット システムをモジュール化して新規開発 エンジンを第1弾に採用するなど新しい 技術の開発にも力を入れてるんだこれらの 取り組みによって最小構成時の打ち上げ 費用をh2aの半額約50億円を目標にし てるんだぜ半額に抑えるなんてそれは かなりの努力よね年間の打ち上げ回数も 増やすのああその通りだ車上整備作業期間 を短縮して年間打ち上げ可能回数を6回に 増やす予定なんだこれもH3ロケットの 大きな進歩の1つだぜそうなんだH3 ロケットの成功が日本の宇宙開発にとって どれほど重要かよくわかるわ打ち上げ費用 の削減と打ち上げ回数の増加が今後のキー ポイントになりそうねH3ロケットの プロジェクトマネージャージの岡田正しは

ねこのプロジェクトを技術開発ではなく 事業開発と位置づけているんだつまり開発 段階から運用後の商業受注による事業継続 を強く意識しているってことだぜそうなの 事業開発って具体的にどういうことそれは ただ技術を開発するだけじゃなくその技術 がどうビジネスとして成り立つかを考え るってことだロケットシステムの開発も 単に宇宙への打ち上げ技術を進化させる だけじゃなく商量的に成功させることを 目指してるんだぜなるほどそれってかなり 大切な考え方ねああそうだなでもこの プロジェクトはいくつかの難題に直面して いるんだ2020年度の試験1号機 打ち上げを目指していたが新開発のleq エンジンで技術的な問題が見つかり 打ち上げは何度か延期されたんだそれは 大変ねその問題ってどうなったの2022 年9月1日の時点でターボポンプの振動 問題はほぼ解決されているって弱差が発表 しているんだその後の年少試験の結果から 打ち上げの過日が判断される予定だぜうん それなら少しは前進してるわねH3 ロケットが無事に打ち上がる日が来ること を願ってるわそれに事業としての成功も 重要よねH3ロケットの打ち上げについて 話すぜ2023年2月12日に打ち上げを 行う予定だったんだが11月の試験結果は 良行で日程調整や気象条件から2月17日 に変更されたんだでもこの日の打ち上げは 直前に中止になったんだぜどうして中止に なったの発射直前に期待と地上設備の通信 電源ラインを切り離した時電気信号の乱れ から1段期待制御コントローラが5動作し たらしいんだそれから5動差の対策を経て 打ち上げ日が3月7日に再設定されたんだ それで3月7日には打ち上げられたのああ 打ち上げは行われたんだが第2弾エンジン への転嫁ができず司令破壊信号が喪失され て結局失敗に終わったんだぜその後の調査 で電気系統のプログラムの五動差は否定さ れ実際に短絡が生じて家電流が流れたと いう見解が示されたんだ短絡が原因だった のねその後の調査はどうなったの短絡の 原因についてはその後の調査でキツに 絞り込まれさらに3つのシナリオにまで 絞り込まれたんだそんなに複雑な問題が あったのねででも原因を絞り込むことが できれば解決に向けての一歩よねこれから のH3ロケットの進展に期待してるわH3 ロケットはねh2aロケットの高コスト 問題を解決して商用化を目指しているんだ 打ち上げコストをh2aの半分50億円に 減らすことが目標だぜ打ち上げコストを 半分にするなんて大きな挑戦ねそうだなで

も同時に世界のロケット市場は激しい競争 にさらされているんだ特にスペースXの ファルコ級ロケットは垂直着陸を達成して ロケット再理用の道を切り開き価格破壊を 起こしてるんだスペースXがそんなに影響 力を持っているのねじゃあH3ロケットの コスト競争力も不透明なのああその通りだ ぜ三菱重行は例え50億円のコストを実現 できたとしてもスースXの低コストかに よる市場の変動には中止しなければならな いって言ってるんだうんそれってかなり 厳しい状況ねそうだなそしてアリアン スペースもコスト半減を目指す次世代低 コストロケットアリアン6の開発を進めて いるんだロケットビジネスでは技術開発 だけでなくコスト競争も重要な要素になっ てるんだぜそうね技術とコストのバランス が成功の鍵になるわね日本の宇宙ビジネス がこの挑戦を乗り越えて成功することを 願ってるわということでサイチャレンジH 3ロケットに世界が注目の解説を終わるぜ もしこの動画が良ければチャンネル登録高 評価よろしくねご視聴ありがとうござい まし た

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※この動画は【東方project】を基にした二次創作です。
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出典:防衛省:自衛隊HP
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#ゆっくり解説#韓国#軍事#兵器

12 Comments

  1. 打ち上げ成功したにも関わらず、犬英知Kの時論公論で、他国の打ち上げ成功例と比較して、日本の失敗したときの若SA社員の映像ばかり流し、今後の課題をウンタラカンタラ下げ内容だったからモヤモヤした気分になってた。
    イーロンの会社が年間5000回は打ち上げてるってあり得ないと思うのだが

  2. 1号機も2号機も一応まだ試作機で1号機の失敗を分析し見事に修正して成功してるので、「あぁ~やっぱり技術に関してはトコトン突き詰めていく日本のエンジニアはすごいなぁ〜」と思いましたねと

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