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【UiPath】RPAの保守運用/STUDIOXでの「疑似ライブラリ化」/テスト系アクティビティを使ってみる



【UiPath】RPAの保守運用/STUDIOXでの「疑似ライブラリ化」/テスト系アクティビティを使ってみる

ではえ改めまして皆さん本日はお忙しい中 お集まりいただきありがとうございます 本日はrpa導入後の工夫導入後の歩みと 取り組み事例紹介というテーマでえ私たち パーソルキャリアのえこれまでの取り組み についてえお話をさせていただければと 思っていますどうぞよろしくお願いします え本日お話する内容ですがえまず最初に 簡単に弊社の紹介と自己紹介させて いただいた後に我々のこれまでrpa導入 後の歩みと取り組み連れについてお話をさ せていただきたいと思っていますで最後に あの当社のオンドメディアのテックテクト というものについてもえ少しご紹介できれ ばと思っていますではえまず弊社について 簡単にご紹介させてくださいえ私たち パーソルキャリア株式会社はえ主に人材 紹介サービスですとかえ求人メディアの 運営転職就職支援などをえ行ってる会社に なりますでえリダやリダXといった サービスあのご利用いただいたことある方 もいらっしゃるかと思うんですがえ若手 からハイクラス層までえ幅広いえ採用支援 サービスを展開させていただいていますで え自己紹介ということでえご挨拶遅れまし たがえ私カーソルキャリア株式会社 テクノロジー本部えオートメーション推進 グループに所属しております河野みくと 申します私は約3年前に中途でえ入社し ましてと車内の業務児童家rpa化に向け た要件定義であったりリリース管理の他え このrpaの運用保守体制の構築やえその 全体管理のところを担当しておりますで ここからはは一旦え同じチームの吉野に バトンタッチしてえ自己紹介ととこれまで の歩みについて話してもらおうと思います お願いしますはい改めましてパサル キャリアの吉野と申しますよろしくお願い いしますあの今野と同じく オートメーション推進グループという ところに所属をしておりますで私はえその ちょっと資料の数字間違ってたんですが あの2019年にあの当社に入社しまして 以降rpaに携わってまいりましたで現在 はパとそれからパワーオートメ デスクトップえこの2つのえツールのま ハードウェアまシムの環境であるとかえ ソフトウェアのえ主に管理をさせて いただいているとともに業務の自動化全般 のえバックアップ的な役割をになっており ますでここからはRPを導入してからです ね現在に至るまでのえま取り組みとかです ねえもろもろこんなことがありましたと いうようなことをご紹介させていただき ますまずrpaの導入のきっかけなんです

けれどもこれはあの車内にあるえっと勉強 会からえスタートいたしましたえ時期とし ては2017年のねま春ということで私も まだ入社する前だったんですけれどもま どうもrpaというのえあるらしいぞとえ 使えるのかどうか是非ちょっと試して みようといった位置付けでスタートいたし ましたはいでrpu導入語のまえ効果に 関しましてはえ2017年からえ2023 年まででえ累計でえ 23万とえっと5000万時間ですねあ 5000時間のえ削減時間がえ計上されて おりますま時給換算するとえま10億とか までいかないんですけれどもまそれなりに あの削減効果もえ出せてるかなという風に 思っておりますはいで現在の体制でざい ますま当社えパサルキャリアとえ同じ パサルグループにある各社にえ色々協力を いただきながらえ開発え保守え役割を分け てですねえ体制構築しておりますでま rpaをですねあのま最大限にこう活用 できるようにま車内でもま要件定義を担当 するチームそれからえ開発え保守をえ管理 するチームそしてえこれはあの同じ グループ会社のえ担当となるんですがえ星 を専門でやるチームという風に大きく3つ に分けて体制を構築しておりますえま単純 にこうえ組織を大きくしていこうという ことではなくてですね役割をしっかり持た せててでえバランスよくあの体制を組む ことであの今まで順調に拡大が進んで これれたのかなという風に思ってますはい で当社なりにですねこれまでま順調に来 ましたと思っているポイント3点ござい ます1つ目はま状況にあった体制構築で2 つ目がサポート以上のま協力で3つ目は 保守回収の外部委託化という3点でござい ますでこの3点につきましては後ほどあの 高野からあの細かくご報告をあご紹介させ ていただきますのでここではちょっと発 いたしますでは改めましてまこれまでの こう推移みたいなところなんですがえ 2017年の10月頃にはですね先ほど 申し上げたようにま勉強会からちょっと rpa使ってみようかなとえいう風に スタートしておりますですのでまあの管理 に1名とま開発にま勉強会からえ実際に 発生した人間が1名ということでえこの時 はツールはですねウンアクターを選定し ましたでまUIパスも候補にはえ上がって いたようなんですけれどもまウンアクター の方がちょっととっつきやすいのかなとえ いうところでまずはウンアクターを選定し たいう感じでございますで2018年4月 になりましてえっとロボットはですね合計

5体になりましたこウンアクターを使って ま各え事業内の業務を少しずつえ自動化し 始めてるという状態が始まっておりますで スタートの時期はえっと占領のPCをです ね用意しましてでそれをえそれぞれえ実際 にRP動かす人たちのところに配ってえ 実行自体はユーザーがえ自分自身の手で 実行するという手法を取っておりましたで 体制的にはま勉強会からの発生ではあり ましたがましっかり業務として追行する ためにえま管理が2名それからえグループ 内の派遣会社からスタッフをえ採用しまし て合計4名でえ開発進めてまいりましたで 1年後のえ2019年4月になりますえ ここで私入社したんですけれどもえロボの 数としてはですね大きく増えまして25 ロボになっておりますでえこの時点では まだえウインアクターをメインに開発を 進めてまいりましたが同時にえUI PASSの導入もこの時期に始めており ますえUIPASSを導入したま1番の 背景としてやっぱり今回のテーマになって おりますその素手の部分ですねえ当社あの 事業所があのロケーションを複数分れ都内 に複数分れておりましてでPCを配布して いたんですけれどもそこには直接リモート できないというえ背景もありあのどうして もエラーになった時に詳細確認するって なるとま重徳なエラーの場合をちょっと 現地に赴かないとですねえ保守がままなら ないえいう状況もありますのでまそれをえ これからこれ以上拡大していくんであれば えやっぱりこう集約してまサーバー上で 動かすというのが今後いいんじゃないかと いうこともありえパスの同盟に踏み切った という状況でございますはいで体制的には ですねえっと開発スタッフ1名とりまして 5名になりまし同年10月からはえまロボ はえと一旦開発をちょっとストップして おりますでこのま2019年の下からU PASSを本格的に使い始始めましたで まだ割合的にはウンアクターの方全然多く てえUパス1割程度だったんですけれども 新規の開発は今後ウンアクターでは行わず UIPASSで全てやるという方針に 切り替えておりますでUIPASSはPC でのえ実行ではなくてえま弊社のあの グループで利用している仮想化基板上に あの仮想ウイスを立てておりますのでま そのサーバー上でオーケストレーターも そうですし開発をするサーバーそれから 実行するサーバーそれぞれサーバー上で 全てえ収入して管理するとま先ほど 申し上げたこうロケーションがえばらつい ていて保守がしづらいというところはえU

パスを使うことによって徐々に解消しつつ あるという状況がございますまたこの頃 から今までは開発保守をするチームが要件 定義も兼ねていたんですけれどもま要件 定義を専門でやるチームも立ち上げました ま各事業にえそれぞれ向き合いえ案件を 集約することにってさらにこrpa化の 拡大を加算させるとえいう役割をって いただいておりましたはいで2020年4 月になりますとま引き続きそのロボはです ねえそんなにこう数としては多くはなん ですけれどもUIパのツールとしては えっと利用はまUIパスがえっと4割で えっとウンアクター6割ということであの だいぶあのUパの利用が高まってきたいう 状況になっておりますでまたえっとこの頃 からま同じグループ内のパーソルワークス イッチコンサルティングに技術支援として 三角をいただきまたは開発者もえ1名三角 いただいておりますこの三角いただいた 理由のえっと1番はですねまこれまでその あまり例えばコーディング規約であるとか こう開発ルールみたいなものもなくえま 自由に開発を進めていたんですけれども やっぱりそうするとこう開発者の個性 みたいなものが色こく出てしまってあの 保守をするのがこれまたえ大変になると 自分の作ったもの以外はちょっと保守でき ない他の人が補修するの大変だというよう なこともありましたのでましっかりとその ルールをはい作りましょうえガバランスを 聞かせて標準的な開発をしましょうとえ いうことをえ1番の目的としプロに見て いただいてえその辺をあのごいただいたと いうそういう状況でございますはいで 2021年の4月でございますロボはです ねあの順調に増えまして一気にロボえ増え てまいりましたでこの頃になるともうUI パスは7割型でウタはえっと既存のもの だけ動いているという状態になっており ますで引き続きUパスで集中 しつつこの頃からえっとこの組織図の右側 ですねえっとIACと書かれたところ こちらはえっとのグループ内のパーソナル プロセス&テクノロジーの保守のチームに えっと保守そのものをえっと違反させて いただくという試みを始めましたまロボが だいぶ増えてきましたので法律的に今度 開発を進めていこうと思うとえ保守に時間 を割かれるのが非常にこう非効率になると いうことでえ保守だけをそのIという ところに集約してさらに効率的に開発進め られるよう相性を整えてまいりましたえ 2022年のえっと7月にはえおかげ様で え順調にロボのえ数も増えておりますまた

この頃からえっとパスに加えてパワー オートメデスクトップま社内ではパット パットと読みますがえっとこちらでの一部 テスト的なえ利用開始をしておりますえ またウニアクターでえずっと既存残ってい た案件についてはえ全てえパッにえ移行を 開始しておりますでロボ数も増えてまいり ましたのでえ保守部隊であるIAC側 えっとこちらもえ徐々に体制としては拡大 しているという状況になっておりますはい で現体制でございますえロボ数はですねま 約70程度ということでRBAツールの 利用状況としてはUバが9割それから パットが1割という状況になっていますで 現在はま2つのツールあるんですけれども 基本的にはUバスでえ開発をささせて いただいておりますま1番の理由はですね あのやっぱりUIPASSの方がま当社の 中ではその環境が整っているというところ がえ1番大きいかなという風に思っており ますで運アターの案件を全てパッとに移行 することができましたのでえっとこちらで え引き続き開発を進めていこうという風に 考えておりますまこれまでの推については 簡単ですが以上となりますはいではえここ からはうん社なりにうまくいったかなと 思っているポイントについてえ紹介させて いただきますと大きく3点あるんですがえ まず1つ目が状況にあった体制構築ですで ここまでのお話で我々段階的にこう体制を 拡大してきたというのはあのお分かり いただけたかと思うんですがまこのように その時その時の状況に応じて我々にとって 最適な体制というのをま模索しながら必要 なものを取り入れながらええ変化させてき たというのがえ弊社の1つ特徴かなと思っ ていますでまたえ我々人材サービス量と いう領収の特性上個人情報の取り扱いは あのかなり重要になりますのでえ弊社とし ては収支coeでの集中管理体制を取って いますえこれはま当社の企業特性に応じて えそういった体制を取っているということ でまもちろん企業さんによってはあの eucが向いているあの企業さんもあると 思いますのでまここはえそれぞれの企業に あった体制をえ選ぶというのがえ大切なの かなと思っていますで2点目がえサポート 企業の協力ですえこちらは先ほど吉野から もお話した通りあの我々パーソルグループ 各社に開発から運用保守まであの様々な面 でサポート協力をいたいていますでまこう いった体制が気づけるのはグループ会社が 多いのでま協力を得やすいからなんじゃ ないかという風に思われるかもしれないん ですがま実際にあのそういうメリットも

あるなとは感じているんですがまそれだけ ではない努力というのもえ影では行ってい ますえ例えばですねえ開発を担当して もらっている派遣社員の方ともあワン チームの精神を忘れないというところでえ 頻繁に朝会などを行ってこう課題や困り事 をヒアリングしたりですとか3な コミュニケーションを取ってえ当社で長く 働いていただけるような環境作りを心かけ ていますまたえ対ベンダーに関してもお 互いに協力し合える関係性作りというのも 継続的に行っていましてま具体例で言い ますとえ率直な課題ののすり合わせ ディスカッションを行うミーティングを ハティに1回え行ったりですとかとオン ライン飲み会ですねと実はえちょうど昨日 もえこの保守のISの方々とあのオン ライン飲み会をして結構盛り上がったん ですがあのそういった仕事以外での交流の 場も持てることで良行な関係性作りという のに取り組んできていますまこういった あの取引先とのえ信頼関係良好な関係作り を続けた続けてきたこともまこういった 体制を気づくえことにつがっているのかな と思っていますえ3点目がえ補習回収の 外部委託化ですえこちらも先ほど吉野から えお話しさせていただいた通りえ我々約3 年前からえこのパーソルプロセス& テクノロジー社のえIACというニアで RPへの運用保守を行ってもらうチームに 外部委託を行っていますえこの外部委託 あのあるのとないのとではもうあの全然 違いまして以前え委託する前であればえ 何かエラーが起きるたびに開発の手が 止まってしまったりですとかまユーザーと のやり取りもかなり大変でえ数がかかって いたんですがえ外部委託をさせてもらう ようになってからはえ基本的にはロボのえ エラー監視ですとかエラーが起きた時の リカバリ対応はえICの方で対応して もらえるようになりましたのでまたエラー の大い順にロボの回収なども行って もらえるようになりましたのでえこの辺り はえかなり我々の断言につがっています今 までえ時間が取られていた保守や回収に気 を回す度合が減ってえ新規の開発であっ たり新しい取り組みにも目が受けられれる ようになってきたというところとあとえ メリットとしてはその保守や回収の専門性 や知識慣れなどもその専門組織内我々で 言うとISAの中でえ徐々に慣れを貯めて もらってこうスキルアップしていって もらっているのでえそういったところも すごくえ我々としてはメリットだなという 風に感じていますえただえ外部委託するに

あたってはドキュメントの整備というのは あの不可欠でして例えばロボットの使用書 であったりエラーが落ちた時の対応手順書 などは我々の方で作成をして外部委託を する時にそれを渡して引き継ぎをすると いうことがあの必要になってきますので そこにはあのある程度数がかかっています でただやはり外部委託する上ではあの ドキュメント整備不可欠だと思いますし あの特に俗人化だたりこうロボのブラック ボックス化を防ぐ上でもえそういった ドキュメントがあることはメリットになっ ているかなと思っていますえ最後まとめに なりますがえrpaは導入して終わりでは なくむしろスタートそれからの安定運用が 肝ということでえやはりrpaを車内に 定着させて継続的に成果を出していくため には安定運用が不可欠だとえ日々感じてい ますので我々としても引き続きえ安定的 かつまより効率的な運用補修の体制の実善 に向けてえ取り組んでいきたいと思ってい ますでえ今日お話しさせていただいたよう な内容をえ昨年パーソルワークス コンサルティング社の方でも え事例紹介のページに載せていただいてい ますのであのもしご興味ある方 いらっしゃいましたらあのこちらもご覧い いただけると幸いですえ最後え テックテクトのご紹介も簡単にさせて いただきたいんですがえテックテクトと いうのはえ私たちパーソルキャリアの エンジニアリング組織に所属する社員の リアルな働くにフォーカスしたオウンド メディアになっています私たちのrpaの 取り組みについても掲載をえしてもらって いるんですがあのそれ以外のえIT全般に 関するあの事例であったり え取り組みの内容があの載っていますので こちらももしよろしければ検索をしてみて いただけると幸いです本日お話しさせて いただいた内容はあのまあくまで当社のえ 取り組み事例になりますので会社さんに よってはえそれぞれ状況が異なるかなと 思うんですがえ何か少しでもあの参考に なるところがえあれば幸いですではえ 私たちからの発表は以上になりますご清聴 ありがとうございましたありがとうござい ましたよろしくお願いいたしますえっと それではえっとスタジオXでの疑似 ライブラリー感についてということで発表 させていただきますよろしくお願いいたし ますはいえっと名前はホークと言いますえ 元々はitk企業に勤務経験ありまして 現在は収録意行支援に通いながらRPや Pythonなどについて学習や実も話し

ながらやっておりますえ得意なことは自動 化や効率感などを考えたり作成したりする ことですまそういったきっかけもありまし て今のRBAコミュニティに関わらさせて もらってますちなみにこのアイコンでも rpaってちゃんと入ってますのでそれ 専用のアイコンを生成合で作ってみました UIPASSのツールでスタジオと StudioXというのが大きくあるん ですがそれの違いについてちょっと軽く 説明させてもらいますまずスタジオという のはできることが非常に豊富で多機能な分 こちらはエンジニア向けとされていますで StudioXとというのはえっとできる ことがシンプルで一部使える機能の制限が あるために市民開発者向けとされています で今回はこちらのえっとStudioXに ついてピックアップして話を進めさせて いただきますでなぜStudioXを使う のかということに関してなんですがこれを 使うにはいくつか理由がありますえっと1 つ目はライセンスの問題なんですけれども StudioXの場合は組織に紐ついて 25個のライセンスを使うことができるの でえっとスタジオのえっとま費用とかを やっぱ抑えたりするために抑えてかつ たくさんの映が使えるようにするために スタジオXを使うっていう背景があったり しますえ2つ目にノラロボット対策です えっとオーケストレーターというその管理 者が見れる画面とかがあるんですがそこで 全てのロボットがどういう風に動いている かを見ることができるのでえっと前任者が いなくなったロボットですとかえっと扱い がどうなってかわかんないのロボットが ないようにするためのえ対策としてえっと こちらを使いますで次にえっと制限をする ことで逆に開発をしやすくさするという 目的もありますえっとできることが多すぎ ても市民開発者にとっては逆に混乱の元と なるためにえっとシンプルであるがゆに えっとスタジオXの方が使いやすいという 側面があると思いますでここでえっと ライブラリーということについての説明な んですけれどもまずライブラリーとはどう いうものかと言うと特定の機能のまとまり や頻繁に使用するコドを共通の部品として 切り出してコードの使い回しをしやすく するための仕組みを言いますでこれは1度 作ってしまえばチーム内で共有したりする こともできるので非常に便利な機能だと 言えますでなぜライブラリー化する必要が あるのかという言いますと例えば同じ機能 のコードやアクティビティを毎回コピペで 作っていた場合に例えば何らかの

バージョンアップとか風害があった場合に そのコピーペスした箇所全てを修正する 必要が出てしまいますこれだとかなり やっぱ手間ですしえっと運用保の面でも あまり良くないのでえっとそそこの部分を ライブラリー化しておけばその修正した点 1個を直すことで全てのロボットに対応 することができるようになりますなので 結論としてはライブラリーかいわゆる部品 化できるものに関しては基本的にした方が 保守性が上がるという風に言えると思い ますなので今回のテーマが保守運用という ことだったのでこちらのテーマを選ばせて いただきましたでライブラリ化の候補とし てなんですけどもえ例えばえ毎朝えっと 何かしらの画面でログインをするな処理と かえっとログの吐き出し例えば部署でやり 方が決まっているような場合ですとかあと はファイルのダウンロード処理などがある と思いますまこれはそうじてえっと全て 同じ処理を別のロボットでも使用する可能 性が高いものをえっとライブラリの候補と してえっとあげられると考えていますえ ただしかしここで問題がありますとスオで はえっとライブラリーを作る機能が標準 搭載されているんですがえっと StudioXではこの機能がえっと使う ことができませんなのでそれに変わる手段 としてえっとスニペットと言われる機能と かえっとサブのワクフロを呼び出しなどが あるのですがえっとスニペットはそもそも えっとスタジオではXでは使いませんで このサブのワークフロー呼び出しについて なんですが一応使うことはできますえっと 使い方としては同じディレクトリ配下に えっとワロを置けば使用することはできる んですがえっとサブフローのえっと横に メニューの一覧でディレクトリーとかが 見れたりするんですがそれがSTXだと 表示がされませんでかつえっと同じ画面で サブフロの編集ができないなどちょっと 使い勝手が悪いのでどうしようかという ことで困ったうーん何かいいやり方ない ものかと悩んでたところえっとある アドバイスをいただきますしプロセスの 呼び出しというのが使えるのではないかと いうことでこれはrpaの詳しい方に教え ていただいたんですけれどもえっと そもそもUIパスはえっとワークフロー 自体をパブリッシュすることでプロセスと いう単位でえっとココノットを管理して 動いてますなのでこのプロセスを呼び出し することでま疑似的にライブラリー的な 動きをできるようにできるのではないかと いうことでこちらをやりましたここで

プロセスというのは一般的に例えば ターミナル画面で言うプロセスIDとは またちょっと異なるものでえっとあくまで UIパスで言うえっと呼び方のえっと プロセスという形になりますでえっと一応 ティップスしましてえっと標準のえっと ワークフローのえっと一覧の中ですと プロセス呼び出しというのは表示がえ実は されませんなんですけれどもえっと フィルター機能というのがありましてそこ の開発者というところにチェックを入れる とこの今検索でプロセスって入れたんです けども1番下にプロセス呼び出しというの がありましてえっと開発フィルターをオン にすることでこの機能が使えるようになり ますここでちょっと実際のデモを少し作っ てみたのでそれをちょっとご紹介したいと 思いますまずえっとすごく簡単なロボット なんですけどもここがそのプロセスを 呼び出しするところで最後に処理が終わっ たら処理が完了しましたという簡単な ロボットですでこのプロセス何を呼び出し てるかと言うとこっちえログの出力なん ですがこれもすごく簡単なロボットで えっと呼び出されるとログにプロセスを 呼び出しをしましたというのが吐き出さ れるロボットになりますじゃ実際にこの ロボットを動かしてみ ますこれですねはいで処理が完了しました ということでえっとここのログに出ました ねプロセス呼び出ししましたと出てるので これででこのプロセスを呼び出しすること でログが吐き出されてま処理が完了し たっていうのが一応あのこれで実現でき たっていう形になりますでこのプロセス 呼び出しについてなんですけれども プロセスというのはここのデータ マネージャーの中にプロセスというのが ありまして自分がパブリッシュしたこと あるロボットの一覧がここにずらっと出て くるのでこれの名前をプロセス名として 呼び出すことでえっとプロセス呼び出しを 使うことができますなのでこういった形で えっとプロセス呼び出しが使うことができ ますということで記事的なライブラリー化 に成功しましたということでこれで StudioXで実現しきたかったえっと 機能の部品化であるライブラリー化に成功 しましたえ修正やアップデートに高い アップデートに強い補修性の高いロボット が作成できたと言えますえハッピーえUI パラフということでえ今日の発表を終わら せていただきますご清聴いただき ありがとうございまし たはいテスト系アクティビティを使って

みるといういうところでまテスに役立つお 話っていうこんなネタで今日は登壇させて いただこうと思います原ですよろしくお 願いいたします花とはていうことで今回初 登場あ初参加の方もいらっしゃると思うん でね軽くお話しさせていただきますえ 2020年もう3年4年ぐらい前ですねえ 定年退職しまして個人事業化してえUパス をで開発してる有勝しております今年の4 月でねえっと私のえ契約が切れ3月に切れ ますんでね飽きますんで是非え話手伝って よって方がいらっしゃいましたらお声がけ ください頑張りますえ話の最近ですね在宅 でチャーハンとか焼きそばざましてるま これ辺はTwitter見ていただければ 分かるかなと思いますえ連絡先とかはね 最近ブルースカイってやつがあるんですね えそこにも参加してますはいよろしくお 願いいたしますテストアクティビティ一体 っていうところですねえ何よえその前にね パススタジオえこれもね色々成長してるん だよていうところをね即席を辿っていこう と思いますフっからやってる方はまご存知 かと思うんですけれど変数の属性を選択 するコンボボックスにねデーターテーブ ルってのが加わりましたねここですねいつ の前か増えてましたねはいあとテーマ カラーがね青から白に変わりました ちょっとねあれなんか寒々しい白かな なんて思っちゃうんですけどね皆さんは どう思われましたか大きなカルチャー ショックだったと思いますそれからえっと 新規プロジェクトを作った時にま標準の アクティビティパックがね変わりましたね ここですねこのテストアクティビティって のがね1つ増えたと思いますえ自分もね これ何だろうと思いながらねえま無条件に 使わないんで消したりしてましたはいとは いえね何だろうと思ってちょっとねり深く 掘り下げてみましたねはいリトのことで どんなアクティビティがあるんだろうと いうところからはいまここだけにしちゃい ましょうえUIパステスティング アクティビティだけにしちゃいましょうと いうことでねやってみましたそうすると ですねえっとこんなアクティビティだけに なりましたま生成系っていうに勝手に名前 つけてますけどねえランダムとかこんな やつが出てきたりまテストデータの9 みたいな感じのアクティビティが出てき たりしてますはいで今回はねこちらの生成 系のお話をしていこうと思ってますはいで 書論になりますここら辺ですねこれを1個 1個でちょっとお話ししていこうと思って ますでアドレスっていうアクティビティが

ありましたアドレス住所ですねはいどんな ことができるのかって言とまランダムな国 え都市えそれをえ自称型の変数にえっと 起こしてくれるってやつですねで実際に 動かしてみるとこんな感じの情報が得られ ましたえなんとなくねシティ東京ステート 東京えっとまジップコード郵便番号ですね こんな感じでいきなりとで日本国東京都 東京技ってなんだよっていうような感じ ですけどねまあくまでもテストデータに 使えるレベルなのかなと思うんですけれど アルファベットです英語ですはいで ランダムな数字こういうのもありますね 色々と乱数を用意しとみたいな感じでね 番号振るの大変ですよねこの時に使って いただければいいかなと思いますえイント の64っていうやつがあってこれれが最小 値え最大値もイント64っていうのを使う ことができますえっと出力はまデシマル なっちゃなっちゃうんですけどねまそんな 属性があるといことを覚えといてください で実際にはまちょっとしょぼいんですけど 5ってこんな数字が出ます数値が出てき ますこれは分かりますよね大体次行きます えっとランダムな文字ってのがありますえ ランダムな文字どんな文字えっとどんな 文字種を返しますかみたいなことを選択 することができますA文字A大文字え先頭 の頭の文字だけ大文字あとは小文字とかま 混ぜこぜていうやつですねこういうのがえ 指定できますから長さですねえ長さ10も じゃそれをどう出すんですかまストリング で出しましょうえこんな感じになります はいえ本当にランダムですねこんな感じで えランダムの文字が10文字固定です けれど出てきますランダムな日付これも 意外と面白いんじゃないかなと思ってます 最小日付最大日付っていうのがこの範囲の 中でね選ぶことができますえっと時刻も 選べるところがちょっとみそですねで もちろん手で入れ入れてこんな感じでって いうこともなんかできましたはいえ アウトプットは当然のことながらデート タイムになっています動かしてみるとま こんなこんな感じでねえ時刻取れてます これも使いようによっちゃ使えるまみんな そうなんですけど使えようによっちゃ 使えるようなアクティビティかなと思い ますどうですかねちょっと面白かったのが これですね名前ですねはい名前がえ自動的 につ名前を自動的に作ってくれますはい 当然文字型ですねはいやってみましょうと いうことでえなんて読むか分かりません けどえっと外国の名前の方ですねこんな 感じになりますせえこれファミリーネー

ムってやつですかえこれもえっと選べます 作れますえ文字文字型ですね何て読むん でしょうねえっとままた外国の名前の方 ですちょっと日本人のテストデータには ちょっとやっぱ向かないですねはいでその 時にはねえっとCSVにあらかじめ仕掛け たえっと例えば名前とか苗字っていう ファイルをえ用意してそこからランダムに 持ってくるっていうことができますはい これですね実在する1列だけのCSV ファイルを使えますを用意すればできます えランダムとしてまストリングですねこれ がえ得ることできますえまランダム3 みたいな感じ中身見しててないんでね いきなりランダム3と言われてもという ところなんですがじゃ実際にどんな傾向で 出てくるのかっていうところをねちょっと お見せしようと思ってますこれCSVの やつですねえっとまずランダム123これ 列名ですねえ値としてランダム123って いうの用意してますでこれを例えばま10 回100回1000回1万回10万回 100万回え走らせてみましたでその出現 回数はどうなるかって言うとまこれこんな 感じでねま後で見ていただければいいん ですけれどなんとなく1番目のやつが多 いっていう傾向があるなと思ってますどう ですかねえランダムには ええ25万225万かえランダム325万 ランダムいつだけ50万近くになってます 突出してますよねはいえっとなんで数字の 1だからなのかなと思ったんですけれどま とりあえずランダム4ってやつを頭につけ てやってみたところやっぱり多いんですね 1番最初に出てきたものがやっぱり多いて ことが分かってますはい1行目のデータの 出現率が高いってことが傾向としつめまし たえ簡単にこうやって計測できたのも えっと先ほどお話したあの最近リンクに はまってんだよねていうところはいこれも ねえはまっててえちょっと解説乗っけとき ましたのでね後で資料化しときますので ご覧になってくださいランダムと言い ながらちょっと傾向がつめちゃってるよね 1行目が多いっていう傾向つめちゃったよ ねこれ良くないよねっていうとこでねで なんとなく改造してみました改造って言い 方いんですけどね代わりになるような シークエンスを作ってみましたこれをね あの先ほどホークさんが言ってたライブラ リーっていうところにねえ突っ込むと えっとスタジオXだとライブラリーが作れ ますスタジオXだとどうやってやるのかな えそこら辺はちょっと後でフークさんが やってくれるでしょうということでま

テキストファイルを読み込んでまヘッダー 以外を配列にしてそれをランダムで持って くるっていうことがねえっとできればいい のかなていう感じで作ってますでま トリームエンドで綺麗な形にしてえっと セパレーターもあキャリッジリターンも なくしてえラインフィードだけで スプリットをかけて配列にしてヘッダーの 1行目を抜いてえ配列化したやつをえ CSVっていうところに入れ てさらにランダムっていう変数を用意して そこでNEXTとして0からえっとCSV の行数ですねそれだけのものを返却するっ ていやつを作ってみましたこうしますとあ これをデータにしたんですけどねこれを データにしてやってみます とはいこれえっとテストアクティビティで 作ったやつですね1番最初のやつが多いっ てやつですえっと自分が作ったやつですと なんとなく平均化されてねえっとランダム にっていうところがね取れたと思います まとめでございますえ試験データを作る 場合やっぱり苦労しますよねあのなるべく ばらつきがあるようにするっていうところ でまここら辺をねテストアクティビティっ てやつで特性をえ理解して活用していくの がいいかなと思いますでデータの特性を 調査するのにあの今回ねえちょっとさーっ とお話ししたところなんですけどリンクを 使ってみるまこれをね勉強するっていう 観点でえっと使ってみるっていうのもね えっと面白いんじゃないでしょうかという ことでねまだまだUIパスの奥さこれ参っ てしまいますなまだまだ道半ばでござい ますはいというところでえ放ち以上になり ます一生UIパスしますていうところでね え今日のネタは登壇は終わりにします ありがとうございまし [音楽] た

2024/2/22 に開催した「RPAの保守運用~UiPath Talk~」のアーカイブ動画です。
スピーカーは、以下の2名です。
✅パーソルキャリア株式会社
  河野 未来さん
  吉野 明さん
✅hawkさん
✅はなっち!さん

■RPACommunity
https://rpacommunity.connpass.com/

■目次
00:00 会社紹介&自己紹介
02:46 RPA導入後の歩みと取り組み事例紹介
12:20 うまくいったポイント
18:06 まとめ
20:00 ◆STUDIOXでの「疑似ライブラリ化」について
27:52 ◆テスト系アクティビティを使ってみる

#RPALT #UiPath #保守運用

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