令和６年２月２４日の朝参詣「門祖聖人ご修行」【本門佛立宗・隆宣寺】
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ますはい え今日明日と春のお意識でございますこの は準備後方向えそれぞれ えよろしくお願いをいたしますえ気温がね あまり上がらない明日はもう少し寒くなる ということなんでえ温かい格好をしてあの ご産経ご報告いただければと思います特に 流線地はね足元からすごい冷えるんですよ ですからあのま崩した2枚履きにするとか ま色々工夫することがあるとできると思う んでえ体ひるとねよありませんのでえ明日 は温かい格好でご方向いただけたらと思い ますお天気の方はね今日はほんまにいいお 天気なんですけど第一座が勤まる今日は すごくいいお天気なんですけど明日はね 日付が変わるともにあの下り坂になりまし てでもねあのちっちゃいカマーがずっと 着き続けるっていうね中途半端な感じなん ですよええ香水量1mmなんやねん1mm ってほんまにま本当にあのこういった雨を ね吹き飛ばすようなえ着いを持ってねお 互いご方向させていただきたいもんやなて いう風に思います天気予報なんかに負け とったらあかんわけでねえやっぱりそれを 我々の新人で吹き飛ばす跳ね飛ばすぐらい の思いでね是非ご方向いただきたいなえ それもう当然あのお天気だけじゃなくって ね産経員のこともそうおのこともそうで ございますえまだまだ今日明日と時間が ありますんでえ有意時間を使って読を積ん でいただきたいなと思い ますで は今日のご教科拝見いたしますとご教科に この君の今ざり世通親のきき流れをたれか くまこの君の今せば通親のきき流れをたか くご強化でございますえ今こうしてお様の 教えを記憶正しく進行できるのはモソ証人 の おかげもしモソ証人がいらっしゃらなかっ たならききなれはすでに立たれていたので であるまこのようにえモソ証人をお称えに なってるご教官なのでモソ3号がねたえ 仰ぐてりますね3号ね えまおそ様の教え言うてもお様が勝手に 言うてあることじゃなくておそ様はお様の 教えた数々たくさんあるけれども今どうし てこの日本の国は乱れまくって災難が多く て人々は苦しんでるんだろうか これだけお寺があるお坊さんがいてる信仰 があるのにどうしてどうしてどうして ずっとどうしてだなんでなんていうえ おかしいやろとそう思って新人修行色々 研究されてえたどり着いた答えがこの補教 にお様のお心がこのお大国こそが我々が今 この時代に救われる正しい真実の仏教信仰
であるていうことを打ち立てられたわけ ですね街道証人はそのことをこんな風にご 指くださってます控訴は諸州を打つべき 代理権を打ち立てたえるまずこうした こそっとおさんのことですねおさんはどう いう役割をえお果たしになったんかという とかかるあるま周波があるわけですよねで もそれは今のこの時代にはもう役に立た ないんだと昔はそれで良かったかもしらん けど今はそうこれじゃないんだよとえ補鏡 の本問発砲に解かれるお大目だだからその お大目という大利権を打ち立ててこれだ よってことを えお伝えになったもちろん間違っている 収支周波に対しては借物をされたっていう のがお様ののご方向ですねなんですけども このおそ様のこのご方向もおそ様がいなく なった後まお亡くなりになった後も早くも 乱れ始めるんですねなんで乱れたかがなん ですねやっぱりね偉大なお同士がいなく なった後ってまお弟さんもご品さんもそう なんですけども勝手なこと言い始めるん ですね私前から戻ってん実はこな人がええ と戻ってんいやこれは違うと思ってたんよ ねなんてことをそれぞれが好き好き言い 出したもんですからあっという間にバラバ になっていったんですねおと様のお弟子 さんご信者さんていうのねそしたら それぞれになんとかはなんとかは言うて小 大国の信仰なんですけどもちょっとずつ ちょっとずついろんなものが付け加えられ たり差し引かれたりしてどんどんどんどん 違うことになっていきてもう現在の日伝習 なんてでも元の姿を影形ないぐらいも 変わってしもてますからねうん残念なこと です非常にそうやってま時が流れていく中 でま100何年と経った後モス商人が お出まし100年ちょっと経つってことは もう世代が3世代ぐらい変わっちゃうん ですよねそしたらもうおそ様のことを知っ てある人なんどんどんどんどん減っていく だからもう正しい教えを元に戻すこと なんてほぼ不可能になっていた状態だった わけですその もそこにいてる人たちだけではねでもそこ にモソ証人がお出ましになったえっと続き を拝見しますモソはその大理件のサビタを 元のごとくに研ぎ澄ましたえなり今また 門流錆たりこういう風に続いておりまして 祖証人っていうのはそのお様がま打ち立て られたお大国のご信人 それがだんだんみんなの手垢がついて どんどんどんどん錆びていってボロボロに なっていて使い物にならんなってきた要は もうゴリアが出なくなってしまってえご
なんてのはもう全然できなくなってきた何 をしてたかっていうともお葬式ばっかりた んですねおしばっかりしてえそれでそれ なりに悠々自適お坊さんもそれなりにやっ ていけるもうナさんダカさんもそれなに 言っていくまある種ウンウンだったわけ ですよウンウンだったんだけけども誰も助 助救われてなかったっていうこのどう しようもない時代に妄想証人がお騙しに なってこれは違うとおそ様のお書き物 とうと拝見していくとおそ様はそんなこと おっしゃってなかったそんなことをさ れようとしたんじゃないんだってことを 突き詰めてそれこそその当時のお寺の1番 偉い人の大喧嘩をしてねなん何でも何度か 着服してある今のこののお寺の状態を おかしいお父様の時代はこんなはずじゃ なかったあるだ何をしてるんだだってこう いう風に書いてるじゃないですかなんで これをしないんですかこれしたらあかんっ ていうのになんでそれをするんですか おかしいじゃないですかってことをその 当時のま今で言うたらうちで言うたごこ いうみたいなですよね当時の1番偉い坊 さんにそれを借物するんですか聞き入れて もらえないこれはもうこのお寺を帰れない んであれば私は出る言うてそのお寺を出て 各地を回ってお様の正しい教えを伝え歩き はったててんとねでその1番最後の たどり着いたあのたどりたりじゃないです けどその中でご縁があって尼崎のあの本 工事があった場所で当時のその1番ま要は 事主というかま阪というかえない方ですよ ねあの小宝に恵まれなかっ た方がいららっしゃってねえあもうお題も ごいしてご祈願なさいと私は祈士じゃない から私が拝だけじゃあかんのよだから あなたもご主人も奥さんも一緒にお祈願し なさい言うたらもうちゃんと男の子生まれ てねその後継ができたそれにも大感激した 方撃消されてここにぜひお手を作って ほしい言て土地をバーンと今本工の土地 ってものすごいちっちゃなってますけど昔 もあの辺行た全部本工事を取っちゃったん です本工事後とかあの席が残ってますけど ねドーンと寄進されてご用事されてでそこ に本工事が立ったその後もあの妄商人 あちこちごされるんですが最後はあの本 工事にあのお坊さんを育成する学校なんか も作りましてね学林なんかを作ってそこで 予選を過ごされて5月のえ5月じゃない2 月の25日に5000言になられたって いうのがこれま明日のことでその明日に僕 らは今日お意識を務めさせていただけ るって大変光栄なことなわけですよです
から多分本校地は多分なんかやってると 思いますわ尼崎本校地ではねでも僕らは 本光寺と同じようなことしとったらあかん わけですようちはこうやってえま続きね 拝見しますけど政府これを研ぎ立てまらと 規制捕まるのいですから今またこうして 明治の時代ですよ街道省の時代またモ証人 がせっかく問いで綺麗にしてくれなったの もうまたもうササビになって使いもんよう になりもにならないようになってしまって たこれを政府街道商に私はもう1ぺモス 証人の代わりに問いで綺麗にしてるんやっ ていうことなんですねそれがまあまあ明治 の頃ですよそれからまた随分時が流れて今 この令和の時代えも残念ながら尼崎の本 工事ですらもうささですよささでもうモソ 証人のお心なお様の心なんて1つも残って ないお経しかお経ほとんどお経といてます からねごなんて要素はほぼないですゼロ ご利益なんて信じてませんからはああその 話したことがあるんですかねごねあると いいですよねみたいな感じねあるといです よねそんなん年会なんだと思いならねまだ 若いんですよ僕なんか随分若い子ですけど そういう風に教えられてないんですよ現象 のご利益ってことそれで人を救うという ことごをするってこを1つも教わってない ですねでも明日多分明日か今日か分かり ませんけど尼崎の本光寺でも立派なそう いう包容がお勤まりになるきっと大掃除も するだろうし多分立派に花も入れる でしょうしまいろんな準備もするだろうし あれこれすると思うんですよだからそれで 終わってたら物流しあかんちゅうことなん ですそれだけやったら本行事でもやって るっていうそのレベルだってことなんです 僕らが絶対忘れていけないのはやっぱゴブ 人に伝えるってこと絶対やってないです崎 本寺のダカさんがわざわざダカさんの家 回ってね今度おいしなんですよなんて絶対 言わないやってないはずですよなんならお 寺が全部あの開催のご案内みたいな全部 作ってねもうダカさん全員分のそれ一斉に あの服とを送ってあそこになんか多分ご袋 とか多分入ってると思うんですよえそんな 感じなんですよでも僕らは我々組があって 班があってまた家族内で新人を伝え るってことをやっぱずっと代々教わってき てやってきたこれはもう研がええたわけ ですこれを途させてしまったらこのきき 流れが僕らの台で止めてしまうことになる ですそしたらもうどんどんどんどん錆び ますよ物流子流線地だってでもこれ見から 出た錆びですからね見から出た錆びっては 自分から始まってることだっていうことな
んですですからお様にしろモス証人しろ 改造証人し本当にその人生をかけて人生の このほぼ全てをかけてこの探求し磨き上げ それを高成に伝えようとされたこのご信人 ま私も教師も教師恐怖の端くれですからえ そういったことをやっぱり教わってますし 伝えなきゃならないというやっぱり使命を 感じておるわけですまざまざと錆びていく のを見過ごすことはできないわけです錆び てる人にはその錆を落とすように言わ なきゃならない釈をしなきゃならないそれ もやっぱりみんなのお互いに磨きあって ちょっとでも輝きが増すようにねえして いかなきゃならないそこに僕らのご理学 ってのがあるわけでねえ錆びついた新人前 でご理学はやっぱり出てこないわけです からそうやって今日は改めてねこのモス 証人がお手持ちじゃなかったならばとこう いうことを会商人教えてくださってます そのモ商人のお識でございますしかもこの の尼崎の血にある本房物流州のお寺のお 屋敷ですからえ前も言いましたけどねどこ のお手軽よりも1番ええお意識モンス商人 のお意識務めてやっぱりその何はない流星 寺っていう名前だと思いますんでねそう いう思い気いを持って是非今日明日ねえお 過ごしいただきたいなという風に思います え最後にもう一度ご強拝見いたしますと ご 協会この君の今 さば 親の き流れをされ かま本本初見業所本人のむ [音楽] よ [拍手] ご後 滅 よりにたまれたちたて まる 本 本 海 もよ て での な レ [音楽] 妙妙 [音楽] 連ご主導にありがとうございます ありがとうございます H
◎朝参詣（晨朝勤行）のライブ配信動画です
御法門（法話）は時間をクリック→1:16:09
御会式準備のため８時の御法門で終了
《朝参詣》
平 日：６時半〜８時 御法門：７時・８時
土日祝：７時〜８時半 御法門：８時
＊御法門の時間が前後する場合があります
《今後の主な行事》
０２月２４日（土）１８時 春の御会式（門祖会）第一座
０２月２５日（日）１０時 春の御会式（門祖会）第二座
０３月０１日（金）１９時 月始総講
０３月０２日（土）９時〜１２時 御利益感得助行（ゴリカン）
０３月０５日（火）６時半 日淳上人ご修行
０３月１２日（火）１９時 高祖大士ご修行
０３月１６日（土）１８時 春の彼岸会《第一座》
０３月１７日（日）０７時 開導聖人ご修行
０３月１７日（日）１０時 春の彼岸会《第二座》
０３月２４日（日）０７時 門祖聖人ご修行
０３月３０日（土）１３時 補講「本門佛立宗を知ろう・宗風③止悪」
《弘通促進助行》
【朝の部】
３月１８日（月）〜２３日（土）朝参詣後９時まで
【夜の部】
３月１８日（月）、２２日（金）１９時〜２０時
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