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第10回女子Vリーグ 久光 VS NEC サムネイル 成田(大懸)郁久美



第10回女子Vリーグ 久光 VS NEC サムネイル 成田(大懸)郁久美

フリムは10年目のシーズン開幕を迎え まし た来年5月のオリンピック最終予選に向う 長い道その入口に立ったところです開幕の 部隊は東京オリンピック金メダルの会場 駒沢体育館です開幕戦は昨シーズンの覇者 NECレッドロケッツと昨のチャンピオン 久道薬スプリングスの対戦 です全日本のメンバー3人を用して覇を 狙うNECレッドロケット 新しい戦力が変わってV奪回を狙う久道薬 この両ティームの対戦で今シーズンのV リーグの幕を開けます出場10チームご 紹介しましょう全日本メンバー3人連覇を 狙う NECには全日本の若き大砲大山が加わり ました全日本のリーダー吉原が引きいる パイオニアも戦力充実JTが再びこのV リーグに戻ってきましたそして初昇格モバ アルカスを加えた10チームによる優勝 争い です女子は今日開幕2月15日まで10 チーム2回送あたりのリーグ戦これが レギュラーラウンド上位4チームが決勝 ラウンドに進出優勝を争い ますこの開幕戦解説お二方お迎えしており ますまず放送席には元全日本のエス アタッカー大林本子さんに置いていただき ました大林さんワールドカップで5位と いう結果になりましたいはいオリンピック 予選に向けてこのVリーグどんな点楽しみ されますかそうですねあの大検討したと 言いたい気持ちもあるんですけれども やっぱりトップとはまだ差がありますです から今人気がちょっと回復して監視もある うちにこのVリーグでお互い戦って強く なってほしいなと私は思いますねうん特に この期待される点どうでしょうそうですね あのやっぱり若くと大きい人材が育ってき ましたしあのNECの栗原選手とかま有田 沙織選手この辺りがね世界に通用する アタッカーに育ってほしいなと思いますね はい その全日本の女子をリードするこの両 ティームの対戦ということになりましたが コートサイドには杉山明美さんにえ座って このゲームの分析をしていただくことに なってます杉山さんこの両ティームの対戦 どんな点注目されますかえトップ同士の 対決ですから大変あの技術の高いえ バレーボールが楽しみにしていきたいと 思います特に今日はえと栗原選手それから 名前が変わりまして大 成ていきたいと思ますましよろしくお願い いたしますよろしくお願いしますさあこの

注目の両ティームの開幕ゲーム試合前に 選手のお話を聞いていますまずNECから ご覧いただくしましょう 藤井えやっぱり2連覇っっていう目標を 立ててるんですけどやっぱりそれまで やっぱりの家庭がすごい大事だと思うんで やっぱ一戦戦1本1本あのみんなで集中し て頑張っていきたいと思います去年とは 違ってコンビも豊富にあると思うのでま 早いバレーとつなぎのバレーとあとは たくさんのコンビバレーを見て欲しいと 思いますとにかく 全力で常に一生懸命できるように頑張り たいと思いますやっぱたくさん応援して くださってると思うんでその応援に少しで も答えられるように精一杯頑張っていき たいと思いますので応援よろしくお願いし ます この3人に全日本のセンター杉山がこの チームの軸になりますNECレッドロップ ですさあ一方久光先ほど杉山さんからもご 指摘がありましたが救世大成田組選手が3 年ぶりのVリーグ復帰ですその成田選手の 声をお聞き くださいえ3年ぶりのVリーグのコート ですけれども今明日開幕迎えてどうですか そうですねあのまボールを触るようになっ てからまだ半年ぐらいなんで不安は もちろんあるんですけどすごく今は楽しみ ですはい体の方はもうほぼ昔と同じくらい に自分では動けると思うんですけどあと もうちょっと勝負かかった時にどうかって いうのはも試合をやってみないと分から ないと思うんですけどはい勇気を持って 頑張りたいと思います今自分ができること を精一杯やるというかうんその試合をし ながらまた成長していけるように頑張り たいです はい3年ぶりのリーグ復の対戦相手が元い 同僚NECという今日のゲームになります それでは両チームのスターティング プレイヤー並びにスタップをご紹介し ます初めにNECレッド ロケッツ1番高橋美行去年のfvt全日本 のエースタッカー高橋ですレフト 3番大美子チームを引きいるセッターの 大き5番杉山 子全日本でも活躍しましたセンターの 杉山7番大友ア元全日本ですセンターです がサーブレシーブもバックアタックも打ち ます17番有田沙織ルーキーです サウスポーセッター対格注目の1人有田 沙織18番栗原恵全日本の若エース アタッカー栗原のVリーグデビュー戦 ですリベロ8

番元全日本リベロのツクモからこの開幕 スメンリベロの座を奪いました2年目の 有田監督 信2度目の監督3シーズン目に入り ます変わりまして久道薬スプリングズどで もい2番 成田元全日本エース大成田3シーズンブり の復帰 です4 番決定力がありますセンターの 野8番 大村全日本でもすっかりじみになりました レフトの大村 です 10番鶴田古チームを操る指令と キャプテンの 鶴田11番三永ひ元全日本復活をきす 今シーズンの三永ライト です14番5A元中国代表アトランタ オリンピック銀メダリストセンターの5 エバが新戦力として加わりまし たリベロ [音楽] 今シーズンリベロは江口 です監督山本 達今シーズンからチームを引います山本達 監督 ですファーストレフリーは小さんセカンド レフリーは藤井さん です ネットを挟んで左がNEC右が久道製薬 neecのサーブで第10回Vリーグ女子 の幕を開け ますお待たせいしまし たのーから [音楽] 始まず1つこのサーブ力というのはNEC の大きな武器でもありますそのうちの1人 の大きの サーブ三永が拾ってレフト から大村が決めていきまし た三永のサーブから始まるという久道制約 ですちょっと崩れたが高橋ライトから 有田そして大村 [音楽] 今度はライトから栗原が打っていきた 大村どうするかあっと中途ハンパさあ チャンスボールはどうする5が行ったもう 1 [拍手] 回レフトから有田ですがチート ハンパーえブロック決まりましたLe長い ラリーを制したのはLECでありました さんNECは今栗原そして久は5という新 力が打っていきましたけどねそうですね

あのやっぱり今大会ねこの2つが1番攻撃 力持ってるんですよねですからセッターと してもあの特定の選手よりも色々最初使っ ていきたいってのはあるでしょうねええ 栗原のVリーグ最初の サーブそして有田よく拾って いる 5ネットに当たって晴れましたポイント LEC2対1 中国元代表アトランタの銀メダリスト 5今シーズンこの久道薬に加わりました さあ栗原のサーブが [拍手] 続く道薬がポイントを返しましたサーバー に大村が下がります大さん久はちょっと こうテシずらしてきましたよねそうですね あのもち作戦というのもあるんでしょう けれども一番攻撃が回りやすい形で使って ますよねなるほどそうですか普通だとね あの3枚三永選手が前からというパターン なんですけれどもねやっぱりそれだけ5 選手に期待してるということだと思います よあほねそうですか全日本の杉山のサーブ です狙いは三できている LEC5が飛ぶがレフトから成田が決めた 復帰最初のこのポイント成田一に救世大垣 うまさがありますねやっぱりねですね やはりあの本当にズぶりとは思えないね あの体をうまく戻してきましたよねええ 2001年のシーズンが終わった後ま引退 して故郷の北海道に帰りましたこの春久役 に再び選手としててきましたこれは強烈 ありた通りナイスコンビですねこの人です ねはい大林さんサウスポーで上は 180cm若いこのですが大林さんも随分 楽しみでしょうそうですあの高校時代に コーチングにってたがあるですれもやはり すごくセンスがあるんですよでセッターも できるしアタッカーもできるであの本当は 彼女としてはいろんな意味で育てて欲しい なと思うんですけど今回はねアタッカーで 出てますからね ええブロック決まりましてLECポイント 5対3まず1つサーブで崩してブロックと いうのがLECの形ではありますけれども この有田の サーブ今度は大村をあ失礼成田がって [拍手] いく 成りたこれも際どいところはいもうお得意 ですよね相手のブロックをよく見てるん ですねはいあの本当に見えるのもそうです しやっぱり稲田選手自身1番NECの場で 分かってますからその辺の穴とかもね やっぱり来ますね救世大のポイント決まり

まして久道薬1点差高橋ちょっと合わ ない今押し込みましたけれど もんそして杉山と全日本でしばらくチーム を離れていた大とのコンビネーションては どうなんでしょうねあのま多少心配だとは 思ったんですけどやっぱり全日本ですから ねその辺気にしてないのとあと本当にこの ね半年間で高橋選手なに技術ついたんです よ大選手あ大垣選手時代にねやっぱり成田 選手をずっと憧れて見ていて鈴監督も最近 は抜いてきたぞって言わせるぐらいの技術 持ってますからそうですはいその辺の成長 大きいですよ ねが続きます栗原が前衛にい ます栗原の初ポイントが決まりましたまた リベルを狙ったそして流してき てが上げる成田だあ決まりましたポイント 久5対 7さあそしてその成田組が下がりますま4 月にチームに合流してそれから トレーニングを開始しましたのでまどの ぐらい戻ってるでしょう本人も笑顔でした がが決めていきましたポイントLeで8 点目クカルタイムアウトです カイム控をご紹介しておき ましょうもしシーが乱れてきたらこのの番 があるかもしれませんそれから去年のーの 大型192cmのがセターの控えセターの 控えは若いというのリザーブ [拍手] です 小山それから落合センター関が体長が戻っ て今シーズンからその復帰してきました 石原がいますセンターの控えの渡辺という 顔 です8対5という ず両チームとも緊張感の中はあったと思い ますけれどもどう見ますかそうですね やはりサブレシーブがお互い入ってるので コンデも使ってきてますよねこの辺がどこ だけばらけられるかっていうのがポイント ですよねはい1つNECは強烈なサーブで 相手を崩していくが持ち味ですよねそうな んですよだから久光が崩されてしまうと 苦しくなりますねはいあのNECの狙いは ここまで三永が中心だと思いますけれども はいあの三永選手もそうなんですけど やっぱセンターをもう少し決定率てあげ たいですねはいそうですか5が拾って 大野 バックアタックでオトこれがあり ますそして今度はワレあここは読んでいた 大村がさすがにここはブロックで止めて いきました元ブロックはセンターレアです ねそうですねあの全日本の時はずっと

センターで逆にオープン打つのが怖い なんて言ってたんですけれども気にして ないみたいですねなる昨年のMVT センターの咲野 ですきっちり変ってちょっと合ないああ しかし押し込んでいきましたゼの杉この 杉山のコンビネーションというのは黒が 一番こう心配していた点ではありますか そうなんですあの特にねあの杉山選手後ろ へのブロードは得意なんですけどそこ ちょっと苦手だったんですねそれが心配だ と思いますねあなるなるほどね大きの強烈 な サーブついでいますさあチャンスボールは NEC3点リードのNECですおっとアリ がめていきたここはコンビネーションが 使っていきまし た北きましょうここで杉山がダミーとして 飛んでライトから有田有田が今日チーム ナンバー1まで3ポイントを上げています タイムアウトを取ったのは久道ですいや 有田がいい動きをしてるんじゃないでし そうですねあのま緊張してガチガチになっ ちゃうんじゃないかなと思ったんです けれどもすごく率なくこなしてますよねで あのやっぱりりがきっちりしてるのでその 辺は精神的負担が少ないんじゃないかなと 思いますねなるほどね 4点差に広げられました久これ以上離され ていきますとこのラニーポイント制ですと こうなかなか返していくのは難しくなって きますかねそうなんですどちらかという 攻撃チームなので受け身に回ると苦しい ですねはいサーバーは 大レシーブは3 枚リベルを狙ったそして5あこれも拾って いる有田だ成田がとこにいましたそして 大村 もう1 回成田がカバーしてい ますんこれはタッチネットタッチネットが ありましたかLECにタッチネットがあり ましてポイント下アですでも広いますね 本当になかなか一発で決まりませんね制 そうねもう高橋選手ね運動量がすごいです ははのサーブですあ です坂さん先ほどですねあのタイムアウト の時に山本監督はあのやっぱり5に1番声 をかけましたねそうですか立ち上がりから ですねベンチから5頑張れっていうか5に 対する指示が飛んでましてやはり 立ち上がり5を多めに使おうとしたみたい ですけれどもその通りに動けなかった みたいで山本監督がとにかく肩の力を抜い て本来のリラックスしていけというような

指を送ってましたあそうですか期待の新 戦力元オリンピック銀メダリスト中国から 来た5ですあ早いしっかりと返していき ました杉山これはきっちりと会いました これがね1番この杉山選手この1年の収穫 でしょうねあの先ほど言いましたけど ブロード得意ですけどそこが苦手だこれが できるようになりましたね はいその後もこのレシーブの人権に入り ますが三さが拾って5が動いた決まった ナイスコンビあの中国の軍の関係のチーム にいてさシーズンイタリアリーグを経て 今シーズン日本に来たとですま大林さんも もちろんこれ国際部隊で戦の経験あります ねオリンピックで散々こうね打ち込まれて しまいまして嫌な選手でした ねあのやっぱりブロードが得意なんです けど幅があるので上からこうボールが降っ てくるような球なんですよねサービス エースが決まりました5187cmの上 それ以上にこう何か大きさを感じるん でしょうかそうですね動きですからねだ から日本もこういうプレイがセンター プレイできるようになってくるといいなっ ていうある意味お手本ですよねなるほど ね 今度は有田が拾ったがちょっと近い 有田成田ですマクストレート抜いていき まし たもうここに上がるとなんか安心して見て られるようなね感じがします ね成田がここまで4ポイントを上げてい ます5が3ポイント久道制約その後の サーブが続きます1点差に迫ってきました あ [音楽] 有田もう1 回なかなか壁を超えれませんそして高橋だ 繋いだナイス ナ 番高橋イントよく見ていましたこの辺りは 落ち着いてい ますまワールドカップの疲れもあろうかと 思いますけれども はいにねあの点2週間でこういう試合です よねだから本当に隊長面では決してベスト ではないと思うんですけどそれ以上に やっぱりVリーグにかける気持ちがねはい 選手ありますねうんバックアタック大村 ブロックアウトですポイント久道制約12 対111点差を追いかけるッ制セッターの 鶴田が後衛に下がっ て三永が前衛前3人三永成田そして佐野 あっと3たうん追いつきました久 制ブロード大友繋いでい

ますさあ今度は大きはどうするかもう1回 ったこれがアウトになりました今のはなぜ ミスになったんでしょうかが低かったん でしょうねあのボール下から打ち上げて しまいましたよねただあの使い方としては 苦しい状況でブロード使うっていうあの 小木選手いいです よ逆転北道制あこれもいいサーブださあ チャンスボールが帰ってきてさ昨日を使っ たバックアタック栗原ナイス コンビプリンセスメグのバックアタックが りましたはい本当にあの全日本としてもね 大きくなりましたけどいいですねまだねも そうなんですけどちょっと若緊張してるん ですよね顔を見るとねそうですええ どんどんあの決めることによって調子上げ てきますからね2ポイント目栗原決めまし たこれもきっちりと帰って 成田久光にチャンスボールが上がるように なってきて今度は三永の移動攻撃大林さん 三永が随分今シーズンにかける意気込み 高いと思うんですけれどもそうなんですよ ねあのやっぱりだいぶ夏場トレーニングし てきたんでしょうね体 てあの切がくなましたよねうん殺しても なんと言っても全日分ですからね [拍手] はい成田のサーブこれは相手に帰った もったいない三永ライト [拍手] [音楽] から栗原ストレートを狙っていってワンタ いやたねあ主島の判定は久アウトになり まして2回目のテクニカルタイムアウトは 久がリードして迎えましたおさん8点目は NECリードしかしこの8点から16点の 間にひっくり返されれましたねNEそう ですねだだあの久道の方が勢いが出てき ましたよねえうと思ここまでサーブと サーブレシーブの攻防を見るとどう でしょうかやはりあのセンターが使えてる ということはサブレシーブが入ってると いうことなんですけれどもねあの久光最初 どうかなと思ったんですけどだんだん だんだん組めてきましたよねうんだから あのこのチームの場合はサレシとブロック いうのも1つポイントになってくるので いいところでワンタッチ取って攻撃に できる方が取れますよね点数を はい2回目のテクニカルタイムアウトが 終わりますまいずれにしろこの両ティーム はおそらく優勝争い最後まで続けていくん ではないかというマイバですよねそうです ね無料チーム狙ってますからねその他その 有力チームを上げるとするとどのあたりに

なりますでしょうやはりパイオニア当たり も相当来ると思いますよああ吉原選手がい ます佐々選手もいますしね監督るこの パイオニア はい2点リード久道 制約高橋が拾って 栗原大村ですああとネットは超えませ んポイントLEC15対16今のなんか 栗原選手大村選手打ってますけど乱れた 状況で打ててないですよねそこがやっぱり これからもま選手としてのポイント でしょうねなるほどやはりあの世界の舞台 で戦うということになりますと当然あの2 段レシーもあり2段トスもあります でしょうしねはいああいうトスを打ち切っ て欲しいですねはい川村が入りましたこの 人も期待されている192cmのセンター ですあと上から打ち込んできた [音楽] 郎再び大を戻し ますはいもう今の枚 のはいこういうのが欲しいですねああ なるほどねあっとその佐野のサーブは アウトにえネットにかかりましたポイント LEC随分ですからあの川村が出てきます とLECも高くなりますよね本当にあのま ロシアだとかブラジルだとかキューバに 対抗できる身長ですよ あライトから決まった今のはいいコスです あの真下に打たなかったですよねですから 後ろの長いとこ打ってたんですよねはい ええこれ見ると綺麗にね手伸ばして高い とこで取ってますねははあはいサス大林 美世と呼んでもいいでしょうかね左だから 打てるコースですねあれはねなるそうです か はいあちょっとありませ んまたありたこれもちょっと合わ ないまた5段 あく決めました打ち切るし使いますねよく ね鶴田選手も坂さんとにかく久制約はです ね5への指示ばっかりですねそうです 先ほどの16点の時のですねテクニカル タイムアウトも5の動きをですねそれだけ を確認してまし [音楽] た 栗のは ええ 葉てやり手の振りというか動きが少し鈍い という判断でしょうかねああなるほどね どういう風に感じますかあのスパイクのね 手の売の振りだと思うんですよねちょっと 遅れてるからスパイクが打ち切れてないん でしょようねあそうですかタイミングの

問題なんですね はいポイントLe19対18LEC 逆転 この16点から25点までの このラリーと言いましょうかねいったり 来たりというのは本当にこうシビアになっ てきますよねそうですねサーブミスの1本 が本当に大きいですよ栗原のジャンプ サーブ三永を狙って いる大村 ダイレクト追いつきます久道 制約逆に久道タイトとすればこの サイドアウトを確実に取ってついていか なければいけませんねそうなんですよね やっぱり連続で取らないと苦しくなります からね はい大村の サーブああ サうわ今シーズンこのリベロを務める有田 香ま有田姉妹のお姉さんになりますけれど も狙っていきましたああそして今ツモが出 ましたね早いですねはいそうですねままず 1本ねこの次の1本大切ですからねサブ レシーブはいリベロは各チーム登録1人 ですからツクモはまリベロではありません けほ役割はその形になり ましょう 高橋さあチャンスボールですが5が打った うまいちょっと苦しい体勢ではありました が5が決めていきましたあのセンター プレイヤーで速攻じゃなくて今高いセミ トスが打てるというのは強みですねああ なるほど ね2点リードの久道またレシ崩れ たチャンスボー5が飛んでるが今度レフト から来たたなるほど攻撃のバリエーション 広がってきますねそうですね来ましたね ここでク監督がタイムアウトを 要求5が向こう側にしっかりと飛んでい まして鶴田のトはレフト へ久光にいい流れが来ていきます第1 セットやはり成田5新力の2人がかなり 得点に絡んできてますね本当にま ポイントーです うくっつ手がバランスよく使ってますね5 選手を辛いにも使っとけばサドノーマーク 1枚になるってことですよねそういう跡を 打っていくのがうまいわけですかそうです ね富さんはいNECはサーブレシーブの 確認ですねそうですかその形ですねあの 久光の方は5を絡めた初めてその他の動き を確認しました 大が拾っていますそして 杉山5が飛んでいるがまた成田だっと 上がりませんNECがね今ブロックマーク

できなくなってきたんですよねきっちり2 枚飛んでません よ成田がアタックだけで6点を今日稼いて い ます 田これも拾った三が上げてちょっと わい [拍手] [音楽] 高橋のスパイクはアウトですポイント久道 制約セット ポイント19対19から6ポイント練習の 久道 制約アウト ですしかし久道制約のセットポイントが 続きますサーブ権に関係なく得点が入る ラリーポイント杉山のサーブリベロ江口が 拾ってまた成田ちょっと近かったがアウト あアウトワンタッチはありませんでした ポイント Lまた三永そして 5 成田決まりましたポイント久道制第1 セット25対 21救世大そして5ABこの新選力が見事 に披露しました久道製薬去年の覇者NEC から第1セットを取りましたセットカを 利用して nhcさそれではこの第1セット第2 セットセット館を利用しまして両チームの 紹介Vこれはあの両チームにカメラを回し ていただいておりますチーム紹介VTRを ご紹介しましょうまずLECです どうぞ キャプテンの高橋美ですレフトです得意な プレイはレシーブですえチーム1眼となっ て優勝を目指して頑張ります応援よろしく お願いし ます杉山さこですセンターをやってい ますトですセンター です2連覇に向けてみんで頑張っていき ますので応援よろしくお願いします是非 会場に足を運んで一緒 に戦い ましょう第10回Vリーグで は去年の優勝を勝にしつつもまた新たに えっと頑張っていきたいと思いますえっと 皆さんには去年と違うNECを見て欲しい と思います うんとたくさんの応援よろしくお願いし ますこれはNECのチームの関係者の方に カメラを回していただいて撮った映像を元 に作成したチーム紹介VTRですからこう 何かあのちょっとこう選手の皆さんもテレ もありましょうかねえさ続きまして同じ

ように久道薬のチーム紹介VTRをご覧 しきましょうどうぞ いやもう1試合ずつ あの完全燃焼するつもりで全力で頑張り たいと思いますあ今年はまどこまでできる か分からないんですけどま前前回出てた時 ぐらい戻れる戻ったプレイができるように したい ですか なまこのチームに入って特に自分の役割と してはレシーブとかつなぎとかだと思っ てるんでそういう面では誰にも負けない ように頑張りたいです はいまその他はやっぱりメンバーが変わっ たりしてる部分もあります しそこをコミュニケーションを多く取って とかそれぐらいですねあとはいま変わら ないスタイルで頑張りたいと思いますま トップ4入ってから頂点目指すようなこと は言いたいと思います はいNHKのVリーグ放送ではこうして 選手の素顔もこれからご紹介していくこと にいたしますさあそれではこの第1セット 久製薬が取りましたが内容についてコート サイド杉山明さんに解説していただき ましょう杉山さん久が取りましたがどう見 ましたかはい えっとのサーブが走ってnhcのサーブで ブが帰らなかったここはあの方にあるん ですがあの成田の加入というのがすごく 大きいのではないかと思いますやはり拾っ てあれだけ切り返されてくるとやはりNに とってもプレッシャーだろうしそれから 成田がブロック有田に対してのブロック 最初数本だけで抜かれたんですけども後半 戦に入ってきっちり正面に飛んでるんです よねやはりに渡って成田の存在っていうの が今すごい生きてたんじゃないかと なるほどはい思いました2セット向こも やはりポイントになりそうですねそうです ねはいさあ第2セットは左が久道製薬右が LECです久道製薬のサーブから試合が 始まっていますさあポイント久道 薬第1セットと両ティームスターティング メンバーは変わりませんで久光はこの第2 セットもサーバーが先のからという形です からこれもちょっとずらしてくるような形 になっていますねそうですねあの勢いの ある時はね何やってもこういい形に回り ますからね ああ従って5なるべくの前の方にという その狙いも今当たっている形になってます ねそうなんですよねあの非常にやっぱり 苦しい時になんとかしてくれるあの センターらしくないねレフトのような

センタープレイヤーですよねなるほどね そしてレシーブの絡めの大垣が後ろあ失礼 成田が後ろからのスタートという形になっ てい ます杉山ああこれも拾っている久大村 今度は5がライトからこれも拾ったそして 有田決まりまし たポイントNEC1対 2さあこの第2セットに向けてどう でしょうNECはどう立て直していったら よろしいでしょうかやはりあのコンビのね 組み立てがうまくいかなかったのでサブレ シブレシもそうですけどあの本来だとね もっといろんなパターン使ってきますよね その辺を増やしたいですよねえあ はいはいそれとねNCのクター監督は セット感でブロックを強調してましたね そうですブロックはしっかりと意図を持っ て飛べとはい中途半端に飛んでるんで 振り回されてるというそういうブロックの 確認をかなりしていましたえ [音楽] お栗原のサーブが 続く大村いい角度ですあの抜かれるところ がまもちろん上ではないんですけども間が 多かったりするんですよねでセンター プレイヤーがやはり間に合わなくて間が 空いてしまうで手だけ行って体がついてか ないってパターン多いですよ ね道ながら さ有田ちょっとあいませんが 5大村だ2枚これは決まりましたここは 有田とそして杉山の [音楽] ブロックま今はこういう形でしっかりと 決めましたけれ綺麗ですけれもでも間は 空いてるんですよねこれ狙われると やっぱり決められてしまうんですよねます ねなぜその間が空いてしまうんでしょうか ねあのやはり年が早いですね鶴田選手 レフトへのトスがねあとあのセンターが いるのでレフトをマークしきれないてこと でしょうその辺も鶴田のトスの速さそから 5の存在ってのが相手にとって相当大きい わけですかはい大きいですでバックで きっちりレシーブを返してるあの久光すれ ばあの理想的な展開ですね4対3久光制約 1点リードオーラサーはい山本監督はです ねあのセット感で指示はねこのままこの ままだそうですねああなるほどねあの5が 立ち上がり固かったのがようやく動きも 叩くさが取れてきたとかなり動けてきたん であの機能してるとだから5を中心として その横の三ですとかそういう動きの方 むしろ確認していましたえあそうですか5

はあのジュニアにいた時代からあの旧ダエ ですねこの大にはよく練習試合に来ていた そうですまそういった繋がりもあったそう ですからチは早はい ねそうですねだから本当に開幕ですから ただでさみんなこう緊張したりねいろんな コンビが合わない中で本当に不安だと思い ますよよくねやってますよね うん有田のサーブですサウスポー バックアタック大村これは強烈ですもう どんどんやっぱりこういうプレイが大村 選手は見たいですよねどしても全日本くと 選手山選手の影に隠れてましたけど今 なんか見ても幅持ってますからねええ ジャンプ力は元々ありますしねこの人は あの攻撃のバリエーションで言いますと 久道役が随分こう多彩になってきました やっぱりあの田手入ったことによって 広がりましたよねはいそうです か大友の移動攻撃決まってLECポイント 返しました5対6LECが1点差 追いかける第2セットです第1セットは久 制が取っています開幕 ゲーム まで続くレギュラーラウンドです高橋のサ ちょっと短いそしてバックライト大村です 栗原2で打っ た今度はオートライト からポイントLEC6対6追いつきまし たま1つ下道制約はセンター戦が元々力の ある選手が多いんですけど両サイドからの 攻撃力ってのが課題でありましたからね 本当にねレフト1枚欲しかったんですよ ですからあの大砲ではないですけど成田 選手の力ってのは本当大きいですよ ねセンター戦を中心とした高さパワーの バレーに成田の加入によってサイドからも 攻められるそれから津もうまくいくように なったまそういった効果が出ていると山本 監督振り返ってますけどもねはいあの比較 的NECのねチームからに似てますよねあ はそうですね え大の速攻を決まりました7対7 まNECでいくとねこの大友選手が やっぱり今年1年間悔しい思いしてます からはいはいその分こうねリーグで見せて ほしいなって気持ちありますよね去年の 世界選手権の代表でなり ます第2セットは久道薬が先に8点に到達 リードしてテクニカルタイムアウトを迎え ますこっちバックアタックもあるバック アタック 流せ 重をご覧のようにご覧いいています8点の ところ黄色い線が引いてありますここが

テクニカルタイムアウトつまり久がリード してテクニカルタイムアウト最初を迎えた ということになり ますのはしてあの反応早いからえこの第2 セトの流れは久 ゴールのがってくたらが るから離れてくボール はカプテンのからの示が飛びまし [音楽] た8対7久が1リードして最初の テクニカルタイムをえましたテクニカル タイムアウトの後のまずラリーが大事と いう風に言いますがこはどう でしょう山本監督が今立ってセカンド レフリーの藤井さんと言葉を交わしてい ますが何か確認でしょうかいや今あの サーブを打つ選手の確認ですそうですか 忘れちゃったみたいですそうですかはい 山本監督は今シーズンからチームを率いて い ますまたサーブレシーブ乱れているあ ちょっと連携が合わない久のペースだ そしてレフトから [拍手] 大村両ティームの今の勢いをそのまま表し たような今のプレイでしかねそうですね あのNECはやっぱりみんなそれぞれでき てしまうので人にちょっと任せすぎてるか なって気がしますよねなんかこう1つ1つ が雑なね受け身な感じがしますよね あ 杉山切っていきまし たポイントLe8対 9これなんか見てもあのこにかけてから ブロードすごく個々のね能力って高いし 色々持ってるんですけどやっぱりまだ1つ まとまってないなって感じはありますよね えま確かにチームとして出来上がっていく のはやはりリーグ中盤以降かなというよう な監督小監督思ってるよですけれもねそう ですねあの絶対的に力持ってるのでその辺 は自信あると思うんですけどやっぱり最初 ねさすが久光はもうこのために1年間 チーム作ってきたなって気はしますねま しかもの場合は栗原それからというねえ ルーキーも加わりましたし全日本組も多い 中 でこれは拾っている久光三永が上げて大村 が打っ [拍手] たポイント久制約3点 リードそして5エバが今前衛に上がってき ました5大村三永という高さのある前3 人ブロードを 使う大村

リベロの有田が拾って妹の有田沙織が 押し込んだが 大村繋いでいる 栗原よく打ちましたねあの栗原選手は ライトからの時に打点がすごい高いんです よだから本来ライト打ちをもっとさせたい なと思いますねなるほどそうですかまそれ とやはり苦しい時に決めていくのがこの エースの役でもありますねそうなんですよ ねばかりが上がるというポジションでは ありませ んよく拾って [拍手] いる大村打数が多くなってきた 大村あ 近いもう1回決めましたこれがエースいい ですね本当にのびのびとこう自分の ポジションに戻ってねあの一生懸命やって ますねま全日本の中でもリザーブが多かっ た大村ですけもねでもがありましたよね そうです ね大村が今のところ4ポイント続けてスの 得点を重れてい ます 高橋ちょっと今日は高橋の打数が少ない ような感じがするんですがそうなんですよ ね高橋選手が全員の時にポイント取れて ないんですよねそこまでボール回せるよう になればNECペースに戻りますよはい 大友高橋そして有田沙織の3人です大村 おおまた決め たの得点5点続けてこの大村のサイク です大村は40%の決定 率このセットは50% です今日2本目のサーブミスさあそしての が後ろに下がりましたは攻 打っていいと思いますよサブは そうちょっと曲げてき たバックから栗原ネットえませんうん躊躇 してますねやっぱりこう上げられて打ちに 行ってるっていう感じがしますよ ね5がサーブ先ほどはここから連続 ポイントが始まった久道ですあこれも 苦しいバックライトからよく決めました 有田 沙今はよく決めましたねそうなんですよね ここ見ると栗原有田と2枚バッタックあり ますから存分に使ってほしいですよねはい はい高橋がサーバーとして下がります栗原 が前芸に上がってきまし た咲 の 栗原 栗原だブロック2枚よく詰め た今あのルタセンターがストレートの方に

上がっていましたがそっちを狙ったん でしょうかそうですねあのもう最近では ブロックが見えるようになりましたって 栗原選手も言ってましたけどそうですか その辺打てますよねうく あ高橋の サーブこれはきっちりと帰ってもう1回先 を使ったこれはうまいナイスコンビです ね本当にレシーブからの攻撃ですよ今日の 久はえLECのブロックは今も1枚でした けれどもちょっとついてこれませんかあ そうですねマークしきれてないですねあ 鶴田のサーブです高橋が拾って大お返し 拾っている久光成田が上げて 5ラスト ボールさあチャンス誰を使うかまた5 だ 栗原5が上げてり か繋いでそしてバリエーションを歌から 攻撃を仕掛けてくるこの久リードして2度 目のテクニカルタイムアウトを迎えました さあコートサイドに杉山さんがいますここ までの展開杉山さんどう見ますかはいえ両 チームともですねレシーブ力もある スパイク力もあるそうするといかにどう やって相手のブロックを外して打つかて いうのが武器になってくると思うんです けどはいそういう意味ではNECの方が クハのバックアタックがこう十分な体制で 打てないとかコンビがトスが低くて きちんと攻撃できてないとかていうありで は十分な攻め攻めができてないNCとそう いう中でもなんとかコンビを合わせていっ ている久うんそういうイメージを受けます ね ああLECはどうでしょうかここまでまだ 流れを取り戻すことはできませんがそどの 辺がポイントになりますかまずですね 1人1人の役割をもう確認するということ でしね例えばあのブロックにしても普段 通してはいけないとこに通してしまったり レシーブ上げなければいけないところを ミスしてしまったりっていうことが多いと 思うんですねはいはいもうちろ確認ですね 白の役割がブロックもめてるいうことが ありましょうねまやはりその辺りがこう うまくいかないということになるん でしょうかねねうん はい久道薬第2セットリード鶴田のサーブ が続き ますリベロ のし [拍手] 栗アンテナにブロックしたボールが当たり ましたねポイントLEC14対162点差

サーバーはオートが下がってい ます開幕スメの栗原Vリーグデビュー戦 [音楽] です [拍手] 成田ブロック決まりました久制約3点 リード17対 14いやこの成田伊に救世大の笑顔がロ コートでも目立つようになってきましたね いや本当にあの常にねバレを楽しくやりた いって言ってたんですけれども本当にその まんま伸び伸びとやってますねえ栗原ま 今日はしかも相手はシチームメイト あるいは後輩たちの相手ですからねはいで も実は1番勝ちたい相手だと思いますそう でしょうねはいいいやさき決まりました 大村今はすごい音がしましたねこれ あ今ね これまっすぐを閉めろまっすぐを閉めろて 指示が飛んでるんですよそうですか飛んで いてこれでしたああそこストレート抜かれ たんですねあの到達点で317cmぐらい ですか今日本でトップなんですよね村選手 が うんアウト ですそして川村があ杉山に変えて葛沢監督 投入しましたねうん192cmの 川村サブ乱れ た 大村 うつくことはできません久道約大村大 [音楽] 活躍ここで今度は久道制約も動いてきまし た咲野に変えて小山をサーバーとして起用 しましたまいいサブ持ってますねやります からねこの人あの元々生まれは中国なん ですよね日本に聞かして小山集かという 名前で今シーズンもプレイしてい ますジャンプサーブあいああ惜しい狙いは 良かったと思いますがもうあの久光はね 点数を取りに行ってますよねバレー見てる とあ逆に展開がこういう形であるから余計 こうアグレッシブに行けるってことあるん でしょうかそうですね ええ栗原ですアこれもアウト うんだからあのジャンプサブて本当に 難しいのがこう大事なとこに入れていか なきゃいけないでも簡単に入れると 切り返されるこの辺ですよ ね有田ブロック1枚 大村大 活躍大村だけでこのセット10点取って ますよもう半分ねって え今度は前に落とすこれもうまいサーブに なっ

た 大村このセット11点 目しかも第2セットはアタック決定率が 58%を超えまし たこれはあの男子の外国人選手並みの数字 になってますそうですね高いですよ4番が 入り ます 今2機を投入してきましたこの狙いはどう でしょうかやはり昨年まではねレギュラー 選手でずっと活躍してましてレフトです からここはなんとかしのいでポジション 変わりますけどね高橋選手がライトもでき ますし原速的に使えますよねなるほど 本来だと多分葛監督も栗原選手で行くのか 2選手で行くのか有田で行くのかっていう のすごい悩んでたとこだと思いますよ有田 に変えて2期の投入ですねはい村のサーブ ポイント 約5がに動き です従ってLECは川村と2が 今コートに出ているという状況 です18対 23がこの大村の大活躍で5点 リードサーバー2が下がりました12月6 日が誕生日になります前に 落とすお 成田が上げて [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 高成田もう1回押し込ん だセットポイント 久道24対18すごい粘りですね ええ2シーズンこのコートから離れました 成田組ま大今年再びVリーグの舞台に戻っ てきましたそして結婚もしまし た佐野がまた戻りまし たさあ5の サーブ高橋が決めて いく多分1番ね今悔しくて決めたいと思っ てんのはこの選手でしょうねああそう でしょうね え35%ですからちょっと今日高橋はこう 打ち切れていません はい成りた決まっ た第2セットの久道薬スティングスが取り ましたこれで2セット 練習去年の覇者連覇を狙うLECに対して 見事な試合運びを スリーム2セット 練第2セット25対19で久道制約が取り ましたヘットガンを利用して久道制約 スクリのチアリーダーによるデキをご覧

ください成田それから何と言ってもこの セットはばさん大村ですねもうすごい爆発 力と言いますかね完璧に近かったですね このセットだけで11点取ってますよ はいもう今までのシーズンの中で1番いい 出しじゃないでしょうかねやはりこの成田 が1人変わったまサイドの強化という分で 大村もする部分があるでしょうしねいや もうりましぐらいじゃないですかさっがる けどはれに上がってじゃないとてないさ それではこの第2セットコートサイド杉山 さんに分析していただこうと思います杉山 さんまずこの第2セット1つポイントにれ ていこのプレにいどう はいえもう元々レシーブ力のある選手です がやはりこのセットに限ってはやはり大あ ナト選手のブロック力それから相手を分析 する力ですよねゲーム中にまそういうもの にすごい光って見えましたね はいまよく相手を分かっているということ もありましょうしもちろん成田選手自身の ねオリンピックの経験もある十分実績の ある選手ですからね はい ではそのプレイについてですね杉さん こちらの席から分析をお願いします はい え大選手に上がって今ストレートになりた ですねこのストレート はいはいもうちょですねレストに上がって ハストップですえ空中のとこで止めて いただけますかはいあここですねこの この時にですね大垣選手があのこちらの レシストレートのレシーバーを見てるん ですねはいそしてレシーバーの位置を確認 してブロックを見てるんじゃないんですね このブロックの位置を見てるんじゃなくて もうレシーバーの位置を確認してどこに いるかというのを確認して前後に打ち分け てますねああ はいそして今度は2セット目のこれ24点 目ですねそうですね はい高橋が打っていくの 拍をおり くださいはいこの後からなりますねはいり これも開始しちゃいますこれで はいこのプレですねこれももう一度はい 戻してくださいこの高橋選手の位置を大垣 選手がラリー中に確認をしてますので みちゃんごめん [音楽] なはいこの後ですねこの後もらって からトスが上がりますこの時に一大選手は 確認をしてえこのこの辺に高い選手がいる んですけどもその位を確認してます

はい確認 ちょろんと前にちょろんと落としとい て崩れたところ を決めに行ってるんですねあ はあというこの成田選手のプレイをコート サイドから杉山明美さんの目でチーク ボードを使って解説していただきました さあ第3セットNECのサーブで始まり ますなるほどということ [音楽] は ここ決まりましたポイント制あのやはり アタッカーとしてブロックを当然気にする のかなと思うんですけれども相手の レシーバーの位置そのフォーメーションも 確認しているというあたりがその力になる んでしょうかねあの余裕がないとね見れ ないんですよねそこはもう体でよくID バレてありますけどあの成田選手の場合は なんか体でIDバレ本能的に分かってる ようなところはありますよね シバーの算に入れた上ではい打っていく コースを決めるというわけですねそうなん ですよだから今例えば栗原選手有田選手 あたりだとあのそのコースにまず打とうと いう段階だと思うんですよねそれが進むと どこにでも打てるようになりますね [拍手] はい逆に守る側としてもやりにくい でしょうねそうですよ ね第3セットは両チームとも12セットと ティグメンバーは変わりませんNECは 再び杉山を戻してきまし たそれから有田沙織がスターティング6 [拍手] です杉山これも 久道 高橋さあ成田どうするかよく見て いるもうねあのはに下がってレシをしるん ですよね全なのにですから前が空いてるん ですよはい自分が普段同じことやられてた やってたっていうねあもうお互い騙し合い ですよねなるほどねそうすると今のも高橋 の位をしっかり見ていたわけですね はいポイントLEC2対3さあ後が なくなりました去年の覇者 LEC高橋杉山栗原全日本3人ご用してい ますがここまで 苦戦久道制約が非常にいいバレーを 繰り広げています サーブのタイミングが少し早すぎました あのリズム変えようとしてますね早打ち することによって自分たちのリズムに持っ とこうとしてるんですよねそうあそういう こともあるんでしょう

か三が崩れた成田よく見て いる今度はあのコースこうブロックは閉め てきてると思うんですけれもねレはところ を行ってきましたねはいそうですねあの ランク全くこの選手関係ないですねあの実 はこそっとちょっと昔よりは痩せたのよ なんて言ってたんですけど本当に体が前 よりも切れてね絞れてますよねそうです かここはブロックを決めましたあのそうす と成田の例えばジャンプとかですねそう いったものについてもどうでしょうか印象 は成田選手ですかえええええあのそうです ねすごくバランスももちろんいいですし あの今までこのチームんじゃないのていう ようなね感じがしますねはいかなり状態は 戻ってるわけですねそうですねあの本人も ね言ってたんですけど試合の時の勝負 ところでのポイントどうなるかなっていう のがあったようですけどもええないみたい です ねあの心配したのは周りだけだったって いう感じがしました そうああ高橋打ち切れませ ん今度はライトから見来たがいやいやこの 久制約のいろんな選手たちが動いてくる ようになりました [音楽] ドロ1回のマ です ックで大はストレートにでかお前 ストレートちゃんと閉めろはいどんなに 短かってもストレート閉めとけばい フェイトかこがず打ってきたらブロック 当たるだから内すさでこな足げたら全部あ [音楽] [音楽] うまい第2え第3セットも久道薬が6対 33ポイントリードして 試合を有利に進めてい ます 大友後がないNEC 開幕10チームに増えました今シーズンの Vリーグ女子2回送あたりのレギュラー ラウンド2月の15日まで戦います上位4 チーム4強が決勝ラウンドに進んでいき ます [拍手] 成田に動いてい ますやっぱりLECとしてはこの成田選手 に全部こうね決められてますからなんとか ブロックあるいはレシーブしてかないと 苦しいですねあまあのカリアランサーから のリポートでもね随分そのブロックの指示 が出ているというLECなんですけれども うまくいきませんあのシャットアウトね

難しいんですよああいう選手のはだから うまくワンタッチで拾いたいです ねうまく拾ったこれも成田そして5が繋い で成りたと返ませ任せすぎましたねそう です はい この成田と5という新戦力が2人加わり ましたそれから全日本で地震を深めた大村 も非常に今日はいい 動き山本監督はあの石川島張行業で長年 監督を務めてその後のセンジャー監督が ダエを率いた時にスカウトとしてです ね見てきてますからね ずあのチムのを務めてきて今いる選手の ほとんどがこの山本監督が あのまチームに連れてきた人らしいですね そうですねだから選手がすごく実践を持っ て今やってるなって気がしますねあそう ですかさっき の第3セット最初のテクニカルタイム アウト久光制約リードして迎えまし たいやこのままの勢いでどうも久光がこう 気ストレートで行ってしまうような勢いに なってきましたねのNECらしくないバレ といいますかも普段だとこうセット取られ ても持ちれるんですけどその辺のリズムが 全然戻ってこないんですよねであの杉山 さんもね先ほど言ってたんです役割り やっぱりnhcだったら高選手コースとも にチームに声かけてやるで若い選手が打っ ていくっていうのがすごくバラバラといい ますかね単発でもうそれがね本当に もったいないなと思いますね確かにこう 1人1人のプレイがですね非常につがって いる印象のある 久という えもう能力見たらね素晴らしいんですよね 全選手だからそこがちょっとまだ白なのは やっぱり練習期間の問題なのかなま全日本 のメンバーがですね3人合流したのがもう 本当にこの開幕の直前はいその辺の影響 ってのあるんでしょうかそうです ね対6久道2点リード最初のテクニカル タイムアウトを終えました栗原が拾った そして杉山これも ブロック [音楽] 栗原 5 栗原待ってました 杉この2人のブロックですねそうですね あの元々伊はブロックのいいチームです からね栗原がこれからブロックアウトと いう技術をやはり身につけていくことが 大事だと思いますねまさにああいう場面

ですねそうです ね道ながらスライプ決まりました10対6 制約4点 リードNECが全く自分たちのリズムを 取り戻せませんバックアタックもセンター ですがこの人はこれがありますそして今度 は 大村ポイントNECですさNCはでもこう いうねチャンスを大事にしてほしいです [拍手] ね栗原に変えて今度は2期ですよ番前衛で 交代ですからねですね栗原選手としては やっぱり次出る時にはこうもっとね元気 出していかないといけないですよねああ小 監督は栗原を下げまし た 先ほどのあのブロック2枚に引っかかって あの栗原選手が止められた瞬間に2選手を 呼びましたねああそうです かなるほどその辺りこう交代のタイミング を測ってたんでしょう ね2期ちょっと 低い 有田栗原と並ぶもう1人の注目ですおく ねいりよね ああいいサーブだ 大もう1 回ここはしっかりとレシーブ入っていまし たそして 高橋杉山決まりませ [拍手] ん 大 ああアンテラにくれましたかそうですね ええさあちょっとずつねここで水がミスが 出始めたのでNECは今勝負どころですよ ポイントNEC2 [音楽] [拍手] [音楽] 点差 5有田あとこは大きいワンタッチはあり ません 狙 はいだんだんただ有田選手はあの自分で やろうとしてることを麗に出てきてます からねあのこのまま攻めてほしいですね この有田の1番のいいところてのは大林 さんどういうとこなんでしょうか器用な とこなんですよねそうですか何でもあの こなしますからえそこら辺をもっとまだ点 で生かせてないですよねプレーの幅あり ますしミスしない選手なのでまだ遠慮し てるようなこうねとげ止まれてあ打ちま すっていうのが見られてしまうんですよね

そうですかまアもねVリーグのデビュー戦 になりますからね 高橋さあと返せませんポイント [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] LECうくブロックアウトを狙っていき ましたもう体が向いてるので手もねに飛び たくなっちゃうんですよねこれなんかも 見るとまっすぐ向いてね手だけこの体の 向きと手の角度ですねそうです騙されるん ですねあああなるほどね葛監督はですね 成田に上がったら長いトスが来たら ストレートに必ず来るからという風に何度 も言ってるんですけどねあそうですか はい高橋が決めまし た先輩たちにいつまでもいい先輩にいつ までもいいプレをさせるわけにいきません よねそうなんです本当にこのセットはもう 選手が1番頑張らないといけないですね はい有田さ三永を狙っていますが [拍手] 野ま本来ですと下道の得点力のかなりの 部分を追うこの詐欺のなですが今日はね むしろ他の選手たちの動きが非常に目立っ てい [音楽] ます友拾った鶴田 [拍手] また大友 だ3 点差後がありませんNECうん早いしね こういうの見ると幅当て高いんですよね ここでの連続なんですよ大友選手1本 ブロック欲しいですね はいうさの3枚ついていたんですがその上 から打ち込んでいきました2回目の テクニカルタイムアウトも久道制約 スプリングスがリードして迎えまし たタイミングはどうでしょうかタイミング あの佐野選手体力ありますよねジャンプに 合わせたら早いんですよだから落ちに打た れてしまうその辺の調整でしょう ね赤い線はチームが要求したいわゆる チャージとタイムアウト30秒2回取れ ます黄色いは に取るテクニカルタイムアウト です16対12久薬が4点リードして2度 目のテクニカルタイムアウトを迎えてい ます10チームによって争われるVリーグ 女子第10回今シーズンはもう1大きな 特徴としてホームアンダーホームゲームと いうのが各チーム最低1試合設けられる ことになりましたま地域のファン拡大も

狙ってということになり ますなファンサービスのアイデアも NEは2日田のホームゲームを迎えますが バレンタインでえオリジナルのチームの チョコレートを用意してファンに配ると いう企画を考えてるそうですああそれは もう皆さんね早く行てこう並びたいような 感じですよねあのそういうやっぱ地の ファンも拡大していこうというのが 今シーズンの1つ大きな動きですね今ね バレ関出てきましたからねここで行って ほしいですさあしかし4点差追いかける ですのレギュラーです今日が25歳の 誕生日去年はあのリーグの中でアタック 決定本数は4位と いう通常出しました2期今シーズン最初の 得点が決まりましたがおっと大友はターム ミスさあ久道製薬が4点差を保っています もういい流れが来たところでのミスって いうのはねあのnhcにとって大きいん ですよねそうです ね杉山大きいまたミスが出 た5 点差監督ここでまたタイムを取ります2度 目したら捕声を聞き ましょうていかんことにはもう合わように なっ て分が悪と違うまだまだ試合があるんや今 からジでキャッチ返た1本ほいいよ オ具体的な指示というよりもまだ明日から 試合があるまだ始まったばかりだという ところで是非本人たちのいいところを出せ というような内容だったと思い ます5点差久道制約 リードああサブ乱れ た永が上げて 大村大友のバックアタックまた鶴田を [拍手] 直撃ポイント久道6 点差やっぱり今ね思いっきりの差なんです よねええなんとなくってますあのきっと 思い切って戦ってほしいです ねちょっとこう動きが何か小さく見える [拍手] NECポイントLECで5 点差久道制約としてはこのまま突っ走り たいこの点 です2と 有田 沙織とそして杉山が前にいます大のサーブ [拍手] 三田今度は大村ブロック3枚いまし たレフトから2 キ誰を使うか誰を使うか杉山を使っ [拍手]

たこれね今決まりましたけど手がね今 バックセンターで1番後ろなのにこの アタックラインの前まで拾いに行ってるん ですよね1番本来ならコートの外に出て 守ってる選手なんですよおお本当に読んで 動いてますねなるほど そういうところがやっぱりチームにとって 大きな効果になってるんですね はいよく決めまし た3点差今度はの松監督が1回目のタイム アウトを要求しまし たしっかり開いて1本切ればいいん だ 張しっかりキチ入れキッチ入れてやって2 枚必ず使える キ し 19対16久道薬が3点リードして第3 セットを迎えています12セット久道役が 練習して迎えたこの第3セット です 三アウトです20点目久道制うん今のはね 惜しかったですよねここで並べたらね久光 にね並べれば楽になったんですけどねNC が三永のサーブ [音楽] ですちょっとレシーブがずれてありたっと アウトですコートサイドの杉さんはい ちょっとNECがリズム取り戻せませんね そうですねり あの3名入ってますからそれ以外の選手の 働きどうやって動くかどうやって他の選手 を使っていくかってのが大選手あたりが もう少しあの変えていくといいですねあ うんちょっと新しい選手の打数とかが とても多いと思うんですよねなるほどね まだそういったタのその役割分担というの がうまくいってないんでしょうかね今度は ブロッだ思い切って変えてくことが大事 ですねえそうです か久制約がいい流れです22対16 ていますまこの点数のとで6点差ですから かなり久道制約としてはこれは展開になり ましたねそうですよ [音楽] ね 杉山きっちり入ればねあの方使えるんです けどもねえだから1番得意な大事なのは何 かっていうの考えてプレイしないと苦しい です [音楽] よ 松 りーを有田織に変えて起用してきました これで栗原有田という2人のルーキーが

下がりました後からLECです 大村5失礼松崎です5が上げて 大村3枚これは待ち構えていましたはい これ気持ちの中でね昨年のマリベルツモ 選手でしたけどアタッカー人はまほぼ スタメンというかレギュラーメンバーです よねだからあ去年戦ったメンバーだから今 ここはここでまた頑張れるよっって1つ 貯金がありますよね選手の中に [拍手] うんうん少しサブラシーブがずれた大村 ああここはよく見ていましたブロック3マ いまし たコトサイダの杉山さんはい大村選手の 今日の動きはどんな風に見えますか今日は とっても余裕がありますよねそうですか ええ今まではあの1つのコースを一生懸命 打ってるっていう感じのイメージの選手 だったんですが今は相手のブロックを見て よく判断して余裕を持ってプレイしてます ねああそういう良さが出てるんですようね さあマッチポイントです久道制約去年の 覇者Leに対してストレート勝ちを収める チャンスを迎えまし たこれもセシ乱れた [音楽] 成田ああ今高橋が上げてライトから月山が 打つというちょっと変的な形になりました そうねよくいきましたよねはいしかし マッチポイントが続き ますここはもうサーブとブロックが大事に なって場面 です杉山の サーブ 成田5 だは後がありません松崎りました粘ります もう迫る攻めるしかないですからね20対 24ま今まさにその去年の優勝メンバーと いう形で戦ってることになりますねはい 1から 高橋が今 に入らしてオ オケ山本監督からの指示はただ1つサーブ レシたねはいもうそれにねあと1本という ことですからねそこから攻撃まで持ってけ ばいけるってことですよねはいサーブ レシーブはリベロの江口と三永の2 枚三永拾うちょっと短いロなりた決まっ た 道 NECレッロケッツを破りました ストレートがち [拍手] です最後決めたのは成田でし たNE

ストレート開幕ゲームデビュー戦をること はできませんでした 栗原を勝で飾ったしかもの内で飾りました 検討いたしました両チームに今対3が ストレート勝で発しまし たこの放送は3時30分までお伝えする ことにいたし ます第1セット25対21第2セット25 対19第3セット25対20久道が見事 運びで去年のチャンピオンLECレッド ロケッツを開幕戦で破りました放送席 そして会場の皆 さん開幕戦見事な勝利を飾りました久松役 スプリングスの山本監督ですいや 素晴らしいゲームでしたおめでとうござい ますどうも今日はありがとうござい ます皆さんのおかげで今日は勝たして いただきましたまだ明日もありますんでね ここで気持ちを緩めずにまたすぐ帰って 練習しましょうはいありがとうございます でも今日は あの試合開始早々からもかなりニコニコ でしたねいやそんなことないですやっぱり あの私監督なって96日目ですけど1番私 があの緊張してたんじゃないかなと思って ます員はえやっぱり一体感全員の力で勝っ たということですね本当今日はありがとう ございましたしかもあの去年の優勝チーム に消してストレートがちしてのスタート 大なですねそうですねまだまだ先は長い ですから一戦1戦力強く戦ってまりたいと 思います本当にどうも今日は本当 ありがとうございましたどうもありがとう ございました試合中のベンチよりも緊張し ていた山本監督でしたえ続きましてえ以前 大垣そして名前が成田に変わり2シーズン 休んでの素晴らしい活躍という成田選手 ですおめでとうございますありがとう ございまし たなんかとっても楽しそうにやってました けどいやもう今日はすごい緊張してたん ですけどはいあのみんなに助けてもらって 頑張りましたはいでも休んでる間にまた 一段となんかすごくなって戻ってきたよう な気がするんですがそんなことはないと 思うんですけどま今の自分にできることを 精一杯頑張りたいですはいその復帰戦 しかも開幕戦相手がNECどうでしたはい あの他のどのチームとやるよりも やっぱりなんて言うんでしょうね緊張し ましたし絶対勝ちたいと思ってやりました はい途中でこれは行けそうだなと思いまし たいやもう最後までもう結果のことは気に しないで本当に1本1本集中したと思い ますはいこれであのなんか手ごたえみたい

なものをチームとして感じたんじゃない ですかそうですねただままだ1試合しか 終わってないのでここで気を抜かないで もう1戦また明日ありますから頑張りたい ですおめでとうございましたありがとう ございました成田手でしたえそして活躍の 大村選手ですおめでとうございます ありがとうございます特に第2セット すごかったですねそうですかねはいあれは もう私に任せろという風に言ってたんです かいや特に言ってないですけどももう飲み のび楽しくできましたはいワールドカップ も経験してどうですか一回りこう気持ちと しては変わった開幕戦ですかそうですね あんな大会場でやってたのでちょっと緊張 にはなれましたかね はい今日の自分の動きいかがですかいや まだまだ始まったばっかりなんでどんどん 上げていきたいと思いますじゃこれ以上 どんどん上げて頑張ってくださいはい ありがとうございましたおめでとうござい ました大村選手にお話を伺いまし た成田大村今日の ヒーロー2人の声を聞きいただきました さあそれではこの復帰ゲームとなりました 成田選手の今日のプレイについてえVTR でもう一度振り返ってみることにいたし ましょう このプレイですね非常にこういったシーン が多かったですねそうですね元から本当に あのうまい選手だなと思いましたけどえ キれがね加わって余裕を持ってプレイして ましたよねはいああまそのブランクがどう かと心配されましたがしかしこれは久道に とって大きな戦力になってきましたね本当 そうですねであの成田選手が頑張るから 周りの選手も本当に釣られてじゃないん ですけどもみんな同じように高い モチベーションとテンションで戦ってまし たねええそうですねま去年の覇者NECを ストレート勝ちという形で破った久道の この開幕ゲームのスタート何かあの 今シーズンの女子のVリーグえ優勝予想と いうのは非常にこう難しい混戦になってく んではないかそんな予感のする開幕戦でし たよねそうですね本当になんかいろんな ことがありそうなまた新たなこう拾いも そうですしあの全日本に繋がる選手 たくさん生まれそうだなって気がしました ねうんま若い選手がどんどん伸びていって ほしいと思う反面まこうした実績のある 選手たちがねそれに負けとやってくるっ てここの辺の楽しみも出てきましたね やはりあの今年の全日本見ててもそうなん ですけどミックスしてこそ初めて熱い層と

なりますからあのその辺の活躍っっていう のは本当見逃せないなと思いますねそう ですよねまこれは他チームにも言えること ですよね はいさあこの開幕ゲームコートサイドから 杉山明美さんに解説していただきました 杉山さんはいえ成田5新鮮力見事な活躍 でしたね素晴らしかったですねやはりあの 自分の特徴をよく知ってますね自分の チームの中で自分をどう生かすかそして どうやって自分の力を出して周りを生かす かということをよく分かってそしてよく あの点数に結びつけてったそんなゲーム だったかと思いますやはり久光がその いろんな攻撃も守備も厚みが増したそんな 印象でしょうね

3 Comments

  1. 懐かしい、見たかった試合です。
    大怪我をする前の有田沙織さんのプレー。あのとき怪我していなかったらアテネ五輪には絶対に出てたであろうなあ。

  2. この絶妙に新旧の混じり合った貴重な試合をアップロードして頂いて本当に感謝してます。杉山、大友がいるNECに栗原がいて、成田のVリーグ復帰試合で、満永が久光にいてと、興奮ポイントが豊富です。

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