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地下アイドル

【サモエドと怪談とサヤカスター】怨路地コラボ回!ライブハウス怪談!

【サモエドと怪談とサヤカスター】怨路地コラボ回!ライブハウス怪談!

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サエと階段 島はい始まりましたサエと怪談島どうも はおまりこでございますえ本日はですね ちょっと空はいないので この可愛い服でセタはいそうですサモエド のソランちょっと今日は欠席ですがはいと いうことでね今日もやっていこうと思いん ですけれどもえ今日はゲストに来て いただいておりますえ裏地からカスター ちゃんですはい仲させていただいており ます裏地から来ました階段アイドルさや カスターですよろしくお願いします よろしくお願いいたしますはいもうね 可愛いでしょさやかちゃんもうもうずっと ゲト来てくれましたもう本当に可愛いん ですよもうね目がピカってしててねもうね 本当にもうね大好きなんですけれどもねえ 今日は本当にありがとうございます ありがとうございますということでそう ですねまずなんだろう出会いからし ましょうかあ出会いうんうんそうですね 私たちは去年の2023年の怪談最強戦で ですね初めてうんしましたました会いし ましたねもう本当にね入ってきた瞬間 なんかパーってねこうバが明るくなるよう な感じのねうちのねユニットのナメさんは ふざけてんむかて感じでしたけどま本当 優しいからそう思ってくださってるんです けどい本当に なんか楽屋で待ってた時にうんうんうん うんこうはおさんとふさんが話しててで その時にうんえ背中って毛が生ること なんてあるのってなって私が何かの話の中 でで2人樹脂がいたからすいませんて言っ てちょっとお願いなんですけど私の背中の 毛生えてるかどうか見てもらえません かって話したのがほ最初でしたかねまそう ですねがっつり話したの多分そこですよね でみんなでねなんか小部屋みたい着替え 部屋みたいなとこ入って背中見てあ ちょっと入ってければこんなもんだよとか 言なかよくわかんない破壊をしてそうで そっからなんかね裏地でセゲットセゲと いうねセゲていうあの曲が始まったり 色んなねこうやって絡みも増えたりそう 本当にねおになってましてね私は本当一方 的に2022年の怪談最強戦であのさや スターちゃんが出てるのを拝見 で最初こうねあのなんだろフリフリのお 洋服着てなんかこうあアイドルさんなんだ なと思って見てたらなんかこう語りが 始まった瞬間すごいこうトーンが綺麗な声 でねえ嬉しいあえなんかすごい本格的なこ 語りをされる方なんだなそう思ってたん ですねあの時も今もそうなんですけどま

なつめさんにとゴロさんとかウルの先輩方 に師匠たちにま面見てもらたりしてま声の トンは落ち着かせてとかすごいね散々教え てもらったので 散々からそこ突っ込んでいただけたのは 嬉しいなと思いますいや本当に美しいな声 でねあの落ち着いた語りでこうこギャップ がすごくてめちゃめちゃ印象に残ってて うんそれやっぱりあの河奈先生もねあの 褒めてらっしゃいましたもんねあ花があ るって言ってくださっ てありがとうございますまさかまさかね その2年後ぐらいにねこうやってねご勝 することになるとは嬉しいことでござい ますねということでねま普段あのね アイドルをされてるということではいね アイドルならではの体験談とか体験談そう ですねね舞裏の景色とかをいっぱい見られ てると思うのでそういったね怪談を ちょっとお伺いできたらなと思うんです そうですねやっぱり人が集まるところだっ たりあのやっぱり人のがつまるところを やっぱ楽しいっていう気持ちだったり いろんなね思い出を作れる場所がライブ ハウスだと思うので人の気持ちの残留と いうかねあるんでしょうかねそういう話を したいかなって思ってますうんお願い いたし ますこの話は私今ソロアイドルとして1人 でも活動中なんですけどま1人でステージ に立って歌い上げてまありがとうございま すっていうのがま仕事としてやってて そんな中かこう活動の中大阪に遠征に行っ た日があってうんうんその大阪の遠征の時 のまライブなんですけどすごい深夜にあの 終わってで夜遅くまちょっと社長と一緒に ねマネージャーさんと一緒に帰ろうとした んですけどうんうんうんでライブハウスを 出てから歩いてる途中であって私本当 うっかりものなんですけどあのメイク ポーチ忘れたことに気づいてあじゃちょ 取りに帰ってもいいですかって言ってあの ま1人で戻ったんですうんうんまその前に 一応ねそのライブハウスのその運営さんに うんうんまちょっとこういう事情があって 明日もその遠征先なのでライブ続くので あのちょっとメイクポーチ今中に取りに 行きたいんですけどて言ったらぱさすがに ちょっともう23時過ぎでしたしま自分も 終電があるんでまちょっとさやかスター さんのためにそのライブハウス開けておく からま勝手に入っちゃっていいですよって までもちょっと僕いないからまちょっと 電気とかもねちょっと自分でお願いしま すって言われてなんでもありがたいじゃ

ないですかありがとうございますて言って まマネージャーさんとは別れて1人で戻っ たんですうんうんうんうんうんでその ライブハウスってこう地下にあるんです けど階段降りてその入り口のドア開けたら 真っ暗なんですよさっき言われた通り人が もういないんですよねうんま人の気配も ないしまちょっと私もこういう活動して いるから怖いじゃないですかうんでスマホ の明かりを頼りにこう照らしながらこう 進んだんですようんでそのあのドア開けて で受付みたいなところがあってでまたドア 開けるとあのライブハウスがあってその横 に楽屋があるんですけどうんでますぐその 楽屋まで行って自分のメイクポーチ見つけ たんですようんパって取って帰ろうって 普通に思ったんですけどまただちょっと ずっとお手洗いに行けてなくてうんうん ちょちょっとでホテルに戻るまでも時間 かかっちゃうし1回トイレ挟んどきたいっ て思っちゃってうんうんうんまあの勝手に なんですけどねトイレ借りることにしたん ですよでそのあの受付のフロアまで戻って で受付のそのフロアのちょっと隣というか そこにあの女子トイレあるんですけどうん うんそこに入ってで女子トイレその個室が 3個並んであってなんとなくもう普通にぎ ながら真ん中に入ってこう座ったらなんか ね音が聞こえるんですようんトイレの個室 に入るとこう右と左とあと正面にうんうん 壁というかなんかこう扉みたいな感じと いうかまね薄い壁があるじゃないですか はいそこからなんかその壁というかねあの 板というかねなんか こうカリカリカリカリっていうかお薄うで もだんだんすごいえこれなんか身近という かなんかすぐそこで鳴ってるような音が 聞こえるんですよふんえなんか誰かいるの かなって思ってうんであの出ようとしても それがだんだんねやっぱあのその自分の いる座っている自分のなあの自分の個室 から聞こえてくるようになっちゃった怖 すぎてすぐ出てまあの手洗ってであのまた 女子トイレの扉開けてもうすぐ帰ろうとし たんですよこうんうんうんうんしたらあの スマホの明りちょっと照らしてたんで横に ふとね人影が見えたんですようんおお私 おって思ってでバってったらうんここその 女子トイレの横ってあのこうスタッフさん があチケット何番ですかあどうぞっていう ところなんですけどそこに人が立ってたん ですようんうんうんおおええと思ってあれ いないはずじゃと思ってしかもだっって 真っ暗ですし人なんているはずないじゃ ないですかうんうんうんうんうんでホの

明かりはってやっていやさっきあのすい ませんなんかここをちょっと入らせて もらってって言って自分のこと説明して うんで今トイレの中で本当なんか怖いこと があってすぐ帰ろうとしたんですけど みたいなことを私わって喋ってたら うんそのなんか女の人だったんですけど はいすいませんうるさくしてって言うん ですよねえっていきなり何言ってんだって えって思ってたらその人ずっとこう手が うんうんうんあのこうダランとして るっていうかここをずっとこうやってるん ですよねうんそれ見たら真っ赤なんですよ 晴れ上がっててですごい切り傷みたいに なっちゃってて血がポタポタ流れてるん ですよえって思ってすいませんうるさくし てってまた言うんですよあこれなんかそう いうもう幽霊的な人なのかなって思って うんもう何も言わずに私出たんですああで もうえ怖いて思ってなんか走ってたんです よホテルまでの道うんうんたらズキズキ するんですだんだん自分の腕がであのその 時もあのちょっとジャンバー来てたんでで ホテル帰ってうんあのお風呂に入る時さら 自分の腕から血が出てたんですえこう傷が 洗場にそうへえでもますぐ消えたんです けどうんあれってなんかあの女の人と関係 があることだったのかなていやあこすごい ですのがそうですねライブハウスで実体験 した話です ね怖いですねえもうその女の人はえっと 実在の人物だったんですかそのスタッフ さんだったりしたんですかそれが多分 あんな時間に経ってるのもちょっと おかしいし違うんじゃないかなって思って うんでまた私4月に坂に行ってうん同じ ライブハウスじゃないんですけどうんうん ちょっとまたなんか連絡取って聞いて みようかなと思ってああそっか結局その日 にはそのライブハスに確認を取ることと かせずよくわからなかったってことなん ですねうんうんうんそうなんですええでも きま実際生きてる人間だとしても幽霊だと してもすっごい気持ち悪い体験ですよね うわあしかもね自分に連勝も出ちゃって そう冷しなったんじゃないかなって思って うわあ気持ち悪い話ですねねえやっぱでも 劇場ってやっぱりねそのさっきも おっしゃったけどもいろんなやっぱ例がい るっていうのは私はま演劇の方なんです けどよく聞く話でああもう劇場に1人は 幽霊がいるって言うんですよ へえでもうあの小屋つきさんとか言われ たりするんですけどあのもうその舞台袖に 幽霊が立ってるでまなんかこうもちろん

なんか祟りというか触りがある場合もある んですけどたまにこう出のタイミングある じゃないですか演劇でねこう舞台上に出て いくタイミング裏からを間違えてたりする とこう後ろからトントンつって今出る タイミングだよみたいな感じでこう肩をね 叩いてくれたりとかへえいすそういい出が いたり応援されてるようなそうそうそう 多分そこはあの大学とまあの都内の有名な 大学の中にある劇場なのでおそらくまそこ の昔の先輩とかがなん後輩に今の タイミングだよとかこう言ってくれてるの かななんていうね話とかもあったりうん あと最近聞いた話だとま女で劇場っていう のちょっとね近い話なんですけどはいあの 下北沢のまとある劇場はいでま俳優の方が ねあの舞台に出てま演技をしている時に うん暗転があったんですってうんで暗転 明けすぐセリフを言わなきゃいけなかった のにでその人結構見える人でああもう なんかもう普段から幽霊見える人なんです てでだからもう慣れてるからそんなに驚く こともないんだけれどもアテパッて開けた 瞬間にこうその客席の1番奥にものすごい 大きい女がこう天井こんな状態でうんああ こうやって見ててちょっと思わずあって なってセリフが飛んじゃったっていうこと があってこれれはもう完全に嫌がらせです ねとか言って言ってたみたいな話とかはあ レイがびっくりさせに来てそうそうそう そう来ててみたいなだからいい例もいれば 悪い例もいてそれはもう本当にあ真っ赤な 色してたから多分あれは結構悪意のある例 だと思うみたいなこと言ってたりうん結構 劇場系は色々ねなんかその話で言うと なんかアイドル現場でもなんか暗転とかで その暗転をしてるとその照明スタッフって なんか赤外生産みたいなんで人がいるか どうか分かるみたいなやつあるらしいじゃ ないですかうんうんうんそれしてに人がい ないはずなのに人が立ってるんですよお誰 だどけよて言ってやっぱ怒るじゃないです かその時いちゃいけないから練習中とか リハ中なのにうんはいはいはいたらその あの赤外線で見たっていうかその反応し てる人物がそのステージってちょっと高い じゃないですかうんうんからなんか普通に 直立になって落ちてバンって音がしちゃう らしいんですよえて思って怒りすぎたかな て思って心配してつけたら誰もいないとか うわあ何その話そういうのを激で聞いた ことがありますいですねやっぱ劇場色々 あるんですねステージそうですねステージ に何か未練残すとか自分もありそうですね 確かにそれはねなんなんかこう別に幽霊が

とかそこで死んだとかじゃなくてもなんか こうああ舞台にもっと立ちたかったなって 気持ちとかもっとうまくできたかもしれ ないみたいなそういうなんかこう気持ちの 積み重なりうんがねなんか例になっちゃっ たりとかそういうことっていうのはねあり そうですねありそうですよね うんいやでも本当にいいお話をありがとう ございましたあございではねあの よろしければあの告知などお願いいたし ますあそれでは皆さんさやかスターのXの アカウントをフォローお願いしますそして ウラロジというねチャンネルであの YouTubeやあのニコニコの生放送で 配信も行っておりますので是非遊びに来て コメント残してもらえたら嬉しい ですはいではそれではね素晴らしいお話 ありがとうございましたさやカスターさん でしたはいそれではですねえ今回ももし 面白いと思っていただけましたら励みに なりますのでえチャンネル登録と高評価な どうぞよろしくお願いいたしますそれでは ありがとうございましたバイバイバイバイ 幽霊バイバイ幽霊バイバイござい ます

はおまりこの「サモエドと怪談と」#016
怨路地より怪談アイドル・サヤカスターさんとのコラボ回!
アイドルであるサヤカスターさんの語るライブハウス怪談と、
演劇宣伝デザイナーであるはおの劇場怪談が奇妙に符合します。

●怨路地チャンネル
(夏目大一朗さん、十二月田護朗さん、サヤカスターさん、祇園百さん)
/ @uctj7zhudlabelyojflclrmg

●怨路地の怪談
(夏目大一朗さん、十二月田護朗さん、サヤカスターさん、祇園百さん)
/ @uraroji_kaidan

●サヤカスターさん X(旧Twitter)

●怨路地 X(旧Twitter)

●プロフィール
はおまりこ
幼少の頃より妖怪や不思議なものが大好き。
普段は演劇やミュージカルの広告ビジュアル等を制作するグラフィックデザイン事務所をしながら、
大型犬であるサモエドのソラン(♂)と暮らす。
民俗学オカルトがテーマのZINE「怪異とあそぶマガジン『BeːinG』」も制作。
怪談最恐戦2023四天王(ベスト4)。

★はおまりこ X(旧Twitter)

★サモエドのソラン X(旧Twitter)

★怪異とあそぶマガジン『BeːinG』 X(旧Twitter)

●編集
ソランの父

●音楽
甘茶の音楽工房 様
https://amachamusic.chagasi.com/

#怪談
#実話怪談
#サモエド
#犬

5 Comments

  1. サヤたんも可愛い"(∩>ω<∩)"
    初耳ショートでは、色白で、クリクリお目目(め ω め)が印象的ですね🤗

  2. 服もかわいいけどやっぱりまりちゃんがいちばん!
    もうすでにまりロス😂

  3. 今日、朝のテレビで、あれ⁉️ソラン君に似てるサモエドやなって思ったら、ソラン君、旦那さんにスマホ📱いじらずに僕と遊んでって、甘えてる所、見ましたよ😊

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