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女性のいない民主主義を変えるには|国際女性デーの今日は「報道ヨミトキFRIDAY 国際女性デーSP」をお届け。岸本聡子杉並区長と安藤優子さんにインタビュー&議論(3/8)#ポリタスTV

女性のいない民主主義を変えるには|国際女性デーの今日は「報道ヨミトキFRIDAY 国際女性デーSP」をお届け。岸本聡子杉並区長と安藤優子さんにインタビュー&議論(3/8)#ポリタスTV

女性のいない民主主義を変えるには|国際女性デーの今日は「報道ヨミトキFRIDAY 国際女性デーSP」をお届け。岸本聡子杉並区長と安藤優子さんにインタビュー&議論(3/8)#ポリタスTV

[音楽] 皆さんこんばんはジャーナリストの津田 です毎日午後7時から放送している ポリタスTVえ今日の放送は1週間無料で ご覧いただけますえそれ以降は YouTubeのメンバーシップにご登録 くださいえこちらご登録いただくことで 過去の放送がいつでも見放題になりますえ 上位プランにアップグレードいただくと 上位プラン向けのえ限定の動画も見られ ますえ町山智博さんとね先日やった アメリカ大統領選挙のえ解説会なんかも ですねえプレミアムえアーカイブプラン 以上で見られるようにしますのでえこちら も是非チェックしてくださいえ番組継続の ためご登録よろしくお願いしますえ今日は 金曜日え本来だったらえ報道読み的 フライデーとしてですねえジャーナリスト 浜田慶子さんとえ一緒に1週間のニュース を振り返っているんですけれどもえ今日は ですねちょっと特番です特別企画という ことでえま今週は連日ですね国際女性デ ウィークということでええ女性の エンパワーするえ女性にフォーカスした 特集というのを毎日お届けしていたんです けれども今日がえ国際女性でそあの本番と いうかですね今日がえ国際女性でですねま 女性にミモ座を送る日でもあるんです けれどもえということでですねえちょっと あの報道読み解き通常の報道読み解き フライデーとは違う企画をやりましょうと いうことでま浜田さんからもご提案 いただいてで浜田さんがあ是非このことを 話したいと言ってたのがやはりなんでこれ だけ女性がえいない民主主義え政治状況が 続くのかということをこれをテーマにし たいということでえこのことをテーマにし たスペシャルな会をお届けしますまずは えっと浜田さんとえ僕でですね2人でです ねえ杉並区長の岸本里子さんそしてえその 後えキャスタージャーナリスト社会学者の え安藤裕子さんにですねまどちらもね本当 にスペシャルなゲストなんですけれどもえ インタビューをえ行いましたえそれぞれ ですねま1時間弱ぐらいのですねえ インタビューを2本取りましたのでえ そちらのインタビューをえ見ていただいて その後生放送でえ皆さんとねチャットで ワイワイやりながらえ浜田さんと僕と そしてまたスペシャルなゲスト野城ももこ さんをお迎えしてえ岸本さんえそして安藤 さんが喋ってくださったことについてどう 思うのか今後その文化を変えていく時には どういうことが必要なのかというですねえ 今日は長丁場の会になると思うんですがえ

非常に面白い会になるんじゃないかなと 思いますそしてちょっとえ浜田さんの会に ちょっと珍しいんですけれどもえいつも 青木さんとやってる報道読み解きのですね ゴールデン2部もうちょっとやろうかな なんていう風にも思ってますえ会員限定な ので是非こちらもね楽しみにして いただければなと思いますのでえ スペシャルなあそれではスペシャルなこの 国際女性で特番ということでえまずは岸本 里子さんに浜田さんとえ僕がインタビュー した映像をご覧 くださいはいえここからは杉並区長の岸本 里子さんのインタビューになりますえ ジャーナリスト浜田敬子さんと一緒にえ 色々ねえ伺っていこうと思うんですけれど も岸本さんよろしくお願いしますよろしく お願いしますよろしくお願いしますあの 浜田さんと岸本さんはどういったあの 繋がりがちょっとねあの岸本さんから相談 ごを受けたことがあってはいそれははま区 役所内のダイバシティを進めていくために あのね色々人事を考えてらっしゃる時に いい人いないですかなるほどね言っていい のかな串本さんそれで西でご飯食べたん ですよねそうですねあそうなんですねえ 結果的にどうなったんですか件言える 言える範囲であのえっとですねあの男女 共同三角あの推進課長っていうえ人気付き 職員でえ課長をあの防することになりまし てでそれがちょうどあのもうえっとラあの あのま決まりましてそれで4月の来年度の の初めの4月1日からあの来ていただく ことになりましたあそうですかもう決まっ てらっしゃるんですか3月8日の時点では 3月8日のえっとねもうあの先行プロセス は終わってましてえただまだ発表はして ないので3月にの時点で言えるのかな ちょっと確認しますねうんうんうんでもま 決まってらしいい方が見つかったんですか あの私もお会いしてないんです実はあそう なんですかなんでかって言と私が先行 プロセスに入れないのであのうん色々見せ て見せてはもらってるんですけれどもあの えっとまかるべきまあの管理職があの面接 をしてあのま前回1で決まったと風に聞い てるので期待してあの信頼して期待してい ますはいといういろんなね役所内の新しい ポストもれたりしてっていう感じなんです けどはいま岸本さんというとね元々あの 学生の頃から環境問題にあの関心があって まその後海外でねNGOにいてまいろんな 本当に地域の政策の専門家としてえ海外で ずっと活動されていたんですがえ昨 2022年の杉並区長選挙でえいい人が

いるよっていうことでねえま 立行きですねま本当にこの選挙どうなるの かなというので僕も元杉並区民なんで すごい注目して見ていたんですがま結果は 本当に僅差でですねえ岸本さんが区長に なりえそしてま区長になってからまたね そこからの動きも劇的でその区長鮮の翌年 え昨年2023年の春にあった杉並区議会 え選挙でですねえまとにかく投票率をねえ 上げようという活動をえ岸本さんがされた ことでま岸本さんのえ区長選挙をね応援し た様々な女性候補が女性たちが立候補して まそういった方がの並受かってなんと蓋を 開けてみたら杉並はえ男女がですねあの ほぼどすのですねパリテ議会になったと いうことでえま本当にねそういう意味でえ 杉並区からどんどんどんどんですねえ いろんな形が変わっているなということで え注目をされていてただやはりまあの岸本 さんがやりたいこととえまそれを全てね あの議会があの追にしてくれるわけでは ないというところねすごく難しいところも あるんですがでも少しずつね本当にあの この2年経ってですねまここから本当に あの岸本さんがねやりたいことはどういう ことなのかそして今日のテーマがねやはり まなぜこんなこれだけ女性がえこの 日本政治からですねえまなんというか弾か れてきたのかどうしてもやっぱりあのそれ がいろんなことのですねやっぱりあの 日本政治そして日本社会のボトルネックに なっているんじゃないかまそこをやはりま 杉並から変えていける可能性があるんじゃ ないかっていうねその辺りをえじっくりと ねあのあのえ今日はね伺っていきたいです しえ実はあの今日ポリタスTVえ今年の1 月1日にですねえその杉並区長戦から区議 会戦までをですねドキュメンタリーで描い た丸月丸日え区長になる女ですねペアンヌ まさんのあのペアノマさんにもご視線 いただいてえインタビューしたね会がえ今 公開されてます是非今日ねまだそちらご覧 になってない方はそちらもご覧いただけれ ばと思いましたけれども浜田さんはあの 映画の方ははい見ましたどうでした見て ですね私はあのうっかり予約をしないで 行ったら2回とも満席で入れなくてすごい ですよねあのずっと満席ついて3回目 さすがに予約していきましたけどもそれで も満席で皆さん見終わった後に杉並組に なりたいっていう感想があったんですよで でも一方で私はやっぱりあのま本当に勝っ たというねあの結果を先にま知ってるわけ ですよねニュースででもその前の選挙戦で ま何があったのかま一筋なでやっぱりその

いろんな市民団体のま連合隊のようにして ま指示母体が生まれたわけですけどもそれ でも選挙に立つってやっぱり途中で色々 あの木本さんもいろんな葛藤があったりと かもうこんなんじゃみたいなシーンがあっ たりとかでやっぱりこう選挙にま出て勝っ ていくっていうのはこういうことなんだ なってすごくいいドキュメンタリーだと 思いますそういう意味ではうんま本当に僕 も見ながらここまでセララに裏側描いて いいのって思いながらねドキドキしながら え見ている映画でもあったんですけれども ままず岸本さんちょっと映画についても 一言伺いたくてま正直僕あの映画ね やっぱりもう本当にあの自主政策に近い ような形での映画でもう宣伝もほとんど やっぱりもうできてなかったんですよね ペアのまきさんに伺うとであの公式 ウェブサイトすらあんまりちゃんと整備さ れてないみたいなっていうのが昨年末の 状況だったんですがしかし実際に公開が 始まったら本当に連日満員御礼でなんか僕 友達にあの面白いからって言ったらもう 行こうと思ってもあのなかなか行けなくて 土日に行こうと思うと土日はまだやっぱり なかなかいけないと取れないという状況が 続いてますちさんどうですかあの映画ま なかなかね自分が題材だからあの客観的に 見れないところもあると思うんですけれど もここまでの反響があるっていうのは予想 されてました かさしてあのやっぱできないですね予想は あのままきさんペのまきさんとはもう本当 に選挙の時から一緒にあの仲間というか 一緒にやってきてまそれを彼女があの一生 懸命とっていてくれてそれをまあの当時は あの映画を作るっていうことではなくて 目的ではなくて都都あの短いえ編集してま 公開していくっていうやり方でま エピソード11ぐらいまで行ったのかなま そういうことをずっとあのま彼女が伴奏し てくれたというかっていう中で結構楽しん で2人であの2人たくさんの仲間たちは いるんだけどもま特に彼女とはこう やっぱりずっと一緒にいる時間が長かった のでそういうなんか連帯感みたいなのは ありましたねでただその映画になってあの こうそうだな杉並私はま癖についてから もう1年以上が経っていた時にこの杉並が 外からどういう風に見えてるのかっていう こととかあとやっぱりお2人がおっしゃっ たようにそのなんだろう選挙ってどういう ものなのかっていうのがなかなかこう見え てこない一般的に見えてこない中でそれを あのまきさんのやっぱ表現力とあのこう

豊かさ豊かな豊かですごく真の強い視点で あの伝えられ伝える作品がやっぱ彼女が 作る能力っていうのにものすごく尊敬する しそれがあのじわじわと伝わったことは 嬉しかったですねうん浜田さんはあの映画 どういう部分が人の心を打ったんだって風 に思いますそうですねあのまず木本さんの なんて言うんですかこう徐々に政治家に なるんだっていう覚悟が決まっていく ところを見てすごくやっぱりこう人員と来 たってのは1つありますでもう1つが やっぱり同じま例えば岸本さんを押したい という人たちの中でもやっぱり自分たちが 叶えて欲しい政策ってバラバラだったわけ ですよねある人は児童感ある人は道路拡張 の問題だったりで前からずっとやってる人 とか若い人とかでそのやっぱりなんて言う んですかねあの合意形成の難しさでその中 でに乗っていかなきゃいけない岸本さんの 辛さがま途中でちょっと空中分解仕掛ける ようなところがあるんだけれども最後 やっぱりその特にその女性たちが声を上げ て1人凱旋をやってくことによってその 運動がまとまっていくというなんかあの 一連の家庭を見るとですねなんかこう民主 主義ってこういうもなんだなっていう なんかちょっとそういうことを感じたりし たんですよね津田さんはどう思いました うんいやそうですねやっぱり僕は パンフレットにもね原稿にも書いてんです けどやっぱり杉田ってすごいあの人が見る と例えば山本太郎さんが立したりま立憲の 吉田春美さんがあの石原のさんをあのに 勝ってえていうのでやっぱ近年はすごいえ リベラルなって思ってる方が多いと思うん ですよいやそれまでのでも杉並区長と言え ばそうなんですよ山田浩さんていうもう 自民党内でも最局の議員だしでかつまた 石原信さんあの小鮮局今の選局あの大のせ になってからずっと石原信さんが勝ち続け たんですよね20年以上ねっっていうよう な実はものすごい保守の地盤っていう ところもあってま杉田って公園寺ってね 未だにあのあの上半のね本当に風なし木造 アパート4万円みたいなっていうのからま 浜田みたいな高級住宅会うんであって ちょうどあの収入的にも大体23区中9位 とか10位をずっとその辺なんですよねだ からなんか実は政治的にもすごく住民の 多様性っていう意味でも一口にこういう とこだっていうのも言いづらいでしかも 中央線の駅ってそれぞれにもう公園寺朝谷 え荻雲西荻雲全くやっぱりその住民も町の 個性も違うじゃないですかだからやっぱ 本当にそこをまとめていくのは難しいんだ

けれどもそして市民運動もすごくもかなり 昔から盛なんだけれどもしかし政治的には 補助が勝ち続けるっていうですねなんか やっぱりあのこれってま今の野党教頭とか でもつながると思うんですけもやっぱり サハリベラルがやっぱり細かい違いを なかなか乗り越えないかあのところで保守 がやっぱ政治的には勝ち続けるっていう ようなねそういうような自慢みたいな ところていうのがあるのでうん私さ聞いて みたいんですけど最終的にやっぱりその 区長戦で岸本さんが勝てた要因って岸本 さん自身はどういう風に思ってらっしゃる んですかうんまあすごく本当にミクロな 色々なあの要因があってあるあれがそれが まある意味いろんな意味で奇跡的にこう 重なってあの打勝利だという風に思って いるし本当に誰1人のもう努力もう1日と かもうもう1時間の努力も何もかもが無駄 になんなかったっていうま選挙だったんだ なという風に思っているんですけれどもで も掃除で言えばやはりあのいろんな人 たくさんのま政治から阻害されてきた人 たちのあの悔しさとかあとはもうそれこそ 本当にほぼ大多数の人たちの生きづらさっ ていうことの共感っていうのがま1つこう あのあの岸本里子っていうあの象徴的な 象徴なその1つのねまあのものにこううん 形として表すことができたのかなっていう ところでしょうかねうんあとその私是非 聞いてみたかったのが岸本さん海外生活が 長くて日本の選挙運動ってあんまり最近は だからご覧になってなくてその当事者に なったわけですよねでおそらく朝の凱旋と かもちょっと映画の中でも違和感を口にさ れるとこがありましたけども実際にその 選挙運動を戦ってみて日本の選挙の運動に 対するこう違和感特にま女性が立保守と する時に何ががやっぱそれをこう難しくさ せてるのかその辺りはどういう風に感じ られましたかうんあの違和感はもう本当に 200%ぐらいああるあり続けたんです けれどもまそれをあのまなんでしょうね 経験がないっていうところも大いにあの私 はそれがまあ大いにあるのでむしろまそれ を楽しく学びながら謙虚に受け入れてい くっていうあのその一方でですねやっぱ 新しいうんことをやりたいだろうよって いう あのことが私もそう思ったしえ演者の人 たちもそう思う人たちがたくさんいてそう いうことを色々やってみようっていうよう なまスペースがあったっていうところは やっぱり女性が多い先体だったのでこう やりたい人がやりたいようにやるみたいな

こう自由度とかままさにその多様性ですよ ねそれが発揮できるぐらいのこうあの スペースがあったかなという風に思うのと 私自身がそういうことをや楽しい楽しい やろうっていういう風なところもあったの でそれがまあのこうこうプラスに働いたか なっていう風に思いますねうんなんか映画 を見ていてもなんか男性が登場しないわけ ではないんですけれどもま良い意味で なんかそういうものになってるなっていう やっぱり女性が多い先体だったっていうの でこれだけやっぱりなんていうか政治の 光景が違うんだなっていうのはまやっぱり 政治を使ったドキュメンタリーだとなぜ君 はと大島荒田監督のねなぜ君は総理大臣に なれないのかが有名ですけどなんていうか あれと本当になんかつになってみることで えすごくいろんなねあの日本のそういう 地方政治だったりねそういう政治や選挙の 裏側が分かる映画だなとも思いますで今日 のテーマは女性のいない民主主義を変える にはまさに女性のいるねあの民主主義女性 のいる先体で区長になったっていうのが 岸本さんだったと思うんですけれどもま なんで口調を目指そうと思ったとか選挙性 の大変さとかはねもうあの映画を見て いただければ分かるのでやはりもう やっぱりこの日本でこの遅れているこの ジェンダー平等政治分野のセンダー平等を 変えていくためにねどういうことをして いくべきかということをねまもう本当に山 ほど課題はありますけれどもえちょっと 浜田さんの質問でど取り下げていきたいな 思いますはいあの女性の皆さんにま例えば 政治あこの人市民活動やってるからあの 司会議員出たらとか政人の現場に行ってみ たらって言ってもいや私なんて絶対無理 って言ってま本人のしあるし家族に反対さ れるとかまいろんな要素があって政治家に なるっていうことの一戦を超えるのって ものすごくやっぱりみんな拒否反応するん ですよ最初で木本さんからご覧になって えっとこの政治家になるってことがここ まで特に女性においてハードルが高い日本 ででそれはなぜなのかどういう風に思っ てらっしゃるのかそして杉並区議会では 岸本さんの先体を手伝った女性たちがそこ こうなんて軽やかに超えていったわけです よねなぜ彼女たちはそれができたのかその 辺りって多分ヒントがあるかなと思ってる んですなので是非聞いてみたいなと思って はいえっとまずその女性の政治参覚の難し さのま色々たくさん要因はあるけれども やはりこのケアワークということをあの こう考えないわけにはいかないなという風

に思いますであのケアワークはま家庭内で のケアっていうことを考えればま女性って いうのはま自分のケアもするけれどもま 多くの場合誰かの家族の誰かのケアをして るってことが多くてであの一方でそのせ 特に政治にあの出る男性っていうのはケア されてるっていう人なんですよね多くの 場合はそしてそのケアワークがま存在すら ま実感としてないケアされてるだけに そして自分ももちろんケアワークをしな いっていう人たちのがあのまでほぼ意思 決定をしているっていうところにやはり その女性のあの政策というかその ジェンダー平等とかがあのまのが進まない 大きな要因があるという風に思いますで 一方でそのえと選挙に出るっていうことに なりますとその女性自身が自分のもう何 でしょう何か達成したい自分が社会で何か 達成したいっていうことよりもま家族全体 のこう幸福うん最大公約数の幸福を実現し なければいけないっていうあのことをその そのミッションというのを非常に強く内在 化しているという風に思いまして自分の 能力とか自分が自分が私が何やりたいの かっていうことをなかなかこう意識的に 考える機会というのがこうどんどんあの こうこう狭められていくあの抑圧されてい るっていうことが大きいかなという風に 思いますうんじゃそこを変えていくには やはりそのま社会に根深いその性別明かり 分業意識を変えるとかそういったことがま 基本的には大事になると思うんですけども とはいえすぐにこう社会全体のその意識 って変わらない時に少なくともやっぱり そのケその過程においてのケアワークの やっぱり分担みたいなものそこをやっぱり まず変えないとなかなか1つのこう背負っ てるものを下ろさない と政治の世界っての出ていけないつまり夫 の理解とかそういうものを要とうんまその 軽やかにこうそういうものを乗り越えて いっちゃおうっていうようなま明るさって いうかっていうのをあの通しするのは やっぱり仲間なんですよねあの コミュニティというか自分が所属している ま様々なコミュニティがあると思うんです けれどもあの杉並での仲間あのが私の選挙 を応援したのもそのコミュニティまある種 のコミュニティでそれが広がっていく いろんなノタのある人たちが関わっていく ま選挙っていうそのあの1つの非常に明確 なあのまキャンペーンをがこうやっぱり すごく磁石のようにねあの人を引きつけ るっていうところはあってそこが選挙の やっぱ面白さであると思う次元付きなので

頑張れるみたいなねでそうここから やっぱりコミュニティが生まれて コミュニティが育ってそういう コミュニティの仲間がいるから自分も今度 は私の番ださこさんを1人にしてしておけ ないみたいなねそういうあの元気な明るさ みたいな軽やかさっていうのは確かにああ あってそれはやっぱり仲間というかこう あのていうところは大きいかなと思います ねうんもう1つその先ほどのケアワークと いう性別やり分業意識とまついになってる と思うんです けど同じ性別やり分業でと政治いわゆる 祭り事は男がするものというますごくそう いう根深さもあると思うんですね例えば 最近だとま麻発言ってのがあって神川さん に対してまそのえ美人じゃないけどよく やってるあの発言はとルッキズムという あのある種ののあの容姿をねやゆすると いうそこの問題点もありましたけども 大したもんだねとかやるねってま言ってる わけですよつまり女が外交とかやらしてみ たらよくやったじゃないかという ものすごくやっぱ上から目線だしそもそも 政治って特に外交とか安全保障のような 分野はま男がやるもんだみたいなすごく それを感じたんですよねであの特に杉並区 っていうのはこれまでさっきめてに区長も 非常にまあ高的な あの長的な考え方の区長がいて区議会 なんかもあの最初のあの映画の中でのヤジ とかもひどかったので比較的そういう人 たちもまだいるんだなと思ったんですけど あの実際に区長になられてそういった意識 っていうか根深い意識に岸本さんがなんて 言うんだ直面したりとかものすごい嫌だな と思ったことってなかったですかうん ずっとあります ねうんでってずっとありますしあのそれは 本当に何でしょうねこうあのやっぱり受け 受け入れようと思ってもなかなか難しい ぐらいのあのやっぱり自分をなんでしょう ねこう仕事をというよりは自分の存在その ものを否定されるっていうことがあのなん でしょうそれしかもお互いにすごくよく 知ってるわけでもないのにあのうんそう いうこう存在そのものを否定されるって いうことは本当にそれはいつまで経っても 慣れるものでもないしあのそれがいいとは 思わないんですねただやっぱりその状況を なんでしょうこうこう売れう売れうという か嘆くよりもやっぱりどうしてこの状況な のかって言ったらやっぱり色々な多様性だ とか変化に対して体制があまりにもなくて それをやっぱり恐れているっていうことだ

と思うんですでその恐れをやっぱり克服し てんていくのはみんなが克服していくのは あのいろんなやり方があってそれはそんな に悪くなくってかつあのこう前に進んで いくんだ建設的にあのいろんな人の能力が 生かされてあのそういう多様性が私って いうことではなくて議会での中だとかえ区 役所の中だとかそういったもっと自由に あの発想を豊かにやっていくことがみんな が元気になるんだっていうようなことを 少しずつでもやっぱり証明できばなん でしょうねそういう恐れとかあのこう危機 感っていうのかなていうのはま逆に柔らい でいくのかなっていう風にそういうまそう いう気持ちでやっていますあのあ女性議員 の方がまあの都一朝鮮でえ増えてパリテ 議会になったことでかなりそういうこう えっと構成員が変わると議会の中の雰囲気 変わりますよねで先ほど仲間がいると やっぱり乗り越えられるってこと おっしゃったんですけどもやっぱりその 構成が変わったことによって 議会の雰囲気どういう風に変わっていった のか例えばその質問の内容もそうだし 雰囲気もそうだしそういった木さんに 対するすごく敵対的な空気を男性議員も 出しにくくなったのかその辺りの変化を 是非教えていただけたらと思うんですはい うんそうですねあのやっぱりいろんないい 意味でもあの大変な意味でもこう予測不 可能なことが多くなったんですねであのま それは私は今こう例えばあのま区議会の中 では自分が提案をして審議をしてもらって それをあのま可決してもらうもらわなきゃ いけないそのためにいい提案を出さなきゃ いけないっていう立場なんですけどもそれ においてもあのかつてだったらまほぼほぼ きまま決まってこういう風にやってこう いう風になってって決まっていたっていう ことがいろんな意味であの予測不可能に なってこの準備する側のこちらの方もや今 までのやり方じゃだめだねっていうことに うんなるしやっぱりあのえっと今度ま議会 の中でですけれども例えば質問ま議会が 基本的に議員さんが質問をするっていう形 で進んでいってあの役所の方がま答弁を するっていう形で進んでいくんですけれど もその質問の内容とかもやっぱりまかつて のこと私はあのよく私が口調になる前の 議会そんなによく知ってるわけじゃないの でこう正確に比較できるわけではないん ですけどももおそらく先ほど言ったその 椅子決定の場に多様性があるということで あの聞く質問の内容とか深さとか深さって いうのはそのテーマテーマですねテーマ性

だとか視点とかどこどういうことを見て いるのかっていう例えば女性の貧困女性の 高齢者の貧困だったり一人親のえまその 多くの女性がまあの困窮していたり支援が 必要だったりするんですけれどもとかあの それそれこそですですねやっぱ非世紀ので 働く人たちのこう境遇とか立場さっき言っ たケアワークこういったことっていうのは 社会課題としてま議会での課題として やっぱり上がってくることが少なかったん じゃないかと思うんですねで私自身が 例えばこ公務の中の非正規問題非正規労働 ま会計年度任用職員という風に言います けれどもこのえ課題について非常に課題 意識を持っているんですけどもおそらく 全国のえ首あのま地方自治体の中でこの ことが大きなこうあの政策課題になってる ところてそんなにないと思うんですねうん それはなんでかなと思うとやはり首長とか えっとその区役所市役所の幹部というのが 極めてそういった女性の労働の問題から 遠いところにいるま比較的エリートあのの 人たちがえっと課題設定をしていることが 多いのでやはりそういった課題があの中心 に入ってこないっていういう風には思い ますうんありがとうございますごめん なさい私ば聞いてあいえいえあの浜田さん のねま男性的昭和的な選挙が変わらない これ根深いっていう話がありましたそして あるいは岸本さんがずっとこだわっ てらっしゃるま太陽性の話僕あの岸本さん の映画を見ていって印象的だったのが岸本 さんのファッションなんですよねうんあの 街灯にで始めた時にはねあの原職のスーツ を着て出たら割と本当にいやその個性的な パッションにダメ出しがあってもっと地味 な色じゃないとダだみたいなっていうよう なねのがあってでもそれをねアドバイス するのがまずっと昭和から選挙やってます みたいなね長老とかが言うんだったら ともかくいやでも杉並で女性運動へずっと やられてきたような人がそういうこと言う んだみたいなっていうですねま軽い ショックがあったりもしたわけですけれど もやっぱり変な話やっぱり政治はやっぱり 男のもので男から見てなんていうか男を 立ててくれそうな地味なファッションを 選んだ方が選挙戦略としてはそっちの方が いいよっていうねまプラグマティックな話 なのかもしれないんだけれどもでもそれだ と結局いつまに立ってもま先ほど岸本さん がおっしゃったような女性にやっぱりあの 貸されているこの高いハードルっていうの が変わっていかないわけですよねでまその 後映画の中ではねあのますごく印象的なま

先体の人たちとの本音の議論があってま 投票日が近づくにつれてですね岸本さんの ファッションがですねどんどんどんどん また明るく派手に変わっていくんですよで 岸本さんらしいやっぱファッションに 変わっていってなんかそれってやっぱり もう見ていてそれが岸本さんのとか メンタルとも連動してたんじゃないかなっ ていう風に思ってですねまなんかちょっと 選挙に出るっていうことになって予の服を 来たんだけれどもでも途中からなんかき 吹っ切れて本里子とはこういう人間ですよ というようなファッションになんか着替え た感じがあってでそういう変化がおそらく 有権者にも伝わっていて釘回線にも影響し ているっていう感じもしたんですけれども どうでしょう僕のこの見立てどうでしょう かなんかパッションのことは 初めてあんまり言われなかったのであの むしろ新鮮だったんですけどやっぱり ファッションは常に悩みますねうん本当に あのま選挙戦の時もそうですし未だにそう なんですけどもやっぱりファッションって 自分の表現する私は重要な手段だと思って いるんですけれどもそれがあのまま都私の 場合ですねほぼまあ3日にぺぐらいはダメ ですダメだダメ出しがいろんなところがあ んですねえ今口調になってもですか口調に なってありますありますこは私ねあの スニーカーを履いていったんですもう さすがにま常識的にねあの色々学んでます のでこう議会がある時はとかあの人にあの お客さんが来る時はとかやってますけど ただあのどうしてもこののスーツと スニーカーていうのがやりたくてあの すごいお気に入りだったのだったのでこれ はま自分としてはオだと思ったんです ジャケット来てるからはいけどあのまク 役所に行った途端にあ調っっていう感に なってあのこうやっぱり聞いたらやっぱり 議会の時は正式なものでなければいけな いってなってそれでですねスニカーが正 じゃないですそうみたいですねスニーカー はなんかダメでうんで私としてはその ファッションってはすごくフィットしてた しあの全然別になんかこぎれだったしなと 思ったんですけどそういう時はどうなん でしょうねそれっ てあの男性だったらそういうこと言われる かなって思うですねだって僕とかうと思っ てないですよで切書くこととかもないしま ジャケットはきよみたいなっていうまだ から僕愛知県の仕事してた時とかまそう いういろんな偉いさんが来る時も全然 スニーカーでしたけど何も言われないです

よそれはそれってあの議会の規則なんです かそれともなんかこう関連みたいなものな んですか規則ではないと思いますね やっぱりこう光るべきというかでやっぱり ねこのえっとま特に役所の中とか議会とか では確かに光景が変わったっていう意味で は色がカラフルにになったんですねあの 議会の中でというのはやっぱり男性はもう 本当にあのま特にまあの議員さんにしても あの区役所の職員にしても基本的にはコン とかま黒クレーコンのあのスーツなんです よねスーツと皮靴はいでまそれはまあので まむしろその表現の書法っっていうのが 非常にませ狭いあの狭い中であのそれそう いう制約をもう自然と受けているのも やっぱり男性でうんそれで一方で女性は あのもうちょっと元々その許されてる なんてでしょうあの色とかねあのの形とか もっともっと色々あるじゃないですかで それはオッケーだとオケーみたいになっ てるんだけどもそもそもやっぱりその多様 性がないっていう状態がまそれがデフォル トっていうかもうあのなんですよねだから それ自体がやっぱりそのなんていうのかま 性別関係なく あのま自分を表現するっていう意味での 多様性っていうのはもっともっといろんな ま組織であのにあってあった方が自然か なっていう風に思いますねうんいやあの実 は服装ってすごい大事だなと思ったのは人 の意識ってなかなか変わらないけどだから 形から変えるってすごい大事だなっていう のである化粧品会社さんがとにかく年序列 とかあの上司への忖度とかやめようとで とにかく若手にチャンスをあげて風通しの いいあの組織を作るためにって言って1番 最初にやったのは3付けにすることと全部 職で読ないってこととスーツ禁止だったん ですようでそれによってやっぱりあの化粧 品会社なのでそこみんなやっぱり ファッションは結構大事なんですよね自己 表現したかったって若い子たちがやっぱり いろんな服することによってあやっぱり 自分のなんていうか意見も言いやすくなっ たっていうのを聞いたんですけどもなんか それとすごく実はパァッションって関係 あるんじゃないかなと思って聞いてました かじんですもんねだってあのポスターは あれもすごいなんかこうかっこいいなと 思ってうんありがとうございますきもさん あと議会の話さっきから聞いてんですけど 区役所の中って変わりまし た区役所の中の変化ってありましたもさん にあの私が気づい私が思ってる以上にある と思いますねあのかつてのことがやっぱり

比べられないのであのうん私は自分が来て からのことしか分からないんですけれども あの例えば私あのえっとパワゼロパワハラ 宣言っていうのをね割と早いうちにやった んですねでま私は私はしません見逃しませ んということをま管理職がえ1番に自分が 率先してま宣言するとでそのポスターを 自分のあのえっとところに貼ってていう 取り組みその中であのパワハラの アンケートをしてえまそれ何度もや今まで もやってきたんですけどもちゃんと分析を していくっていうこととそれからえっと その窓口うんをきちんと整備するという こととかあとはその研修をさらに充実さ せるとかそういった取り組みをあのやって きましたでそういう中であのあとは私 えっとえっと職員と話すっていう定期的に 話す管理職ではない職員とあの区長室の 大説間に来てもらってま8人ぐらいで1 時間話をするっていうことを取り組みも ずっと続けてるんですけどもそういった こととかあとあのあの首長ってあの いろんな仕事あるんですけどそのちの1つ というのはあのたくさんのま部署があるん ですけどもそこの部署でえっと今取り組ん でるま重要課題みたいなものにで特に私の 自分の公約に関することとかそういった ことに関してもしくはまた議会の準備って いう時にそのま私たち所管っていうそれを あのま担当するあの1チームというかが あのレクチャーに来るんですねこここう いう風になってますこういう条例出します でその時のあのはい説明というのってあの 大体もうあの管理職ま課長以上まほとんど 部長が中心にやるんですけども私はあの係 長が実はそういう資料ってこの一生懸命 作ってたりするんですねなので係長にも できれば来てほしいとで室では話す時は 絶対に何か発言して欲しいっていうような ことを言っていますであのそのようなこと もあってやっぱりこうあのあと私が やっぱり非常にあのこうヒエラルキーの 組織に慣れていないってのもありまして 割とあの話し方とうんとかねあのあのが あの随分多分以前とは違ったのかなと思う んですけどもうんなんだかこう楽しいと いうか別そういう雰囲気はま自分も出そう としてるしあの楽しく仕事するっていう あの風通しよくするっていうようなことで もそのやっぱり本当に前提になるのは やっぱりハラスメントとかあとはあの なんて言うのかな超過勤務とかそういった ことがあのやっぱりないっていうね なるべくないっていうまハラスメントに 関しては絶対ないキだってできるだけない

とかそういう整備を整えていくっていう それを気にしているリーダーシップなん だっていうことをが伝わるってことは重要 なのかなっていう風に思いますうんうん うんあの情報発信することの難しさとか もどかしさってありますかてなんでこれ 聞くのかって言うとま杉並区民のですね 友達にですねえ岸本さん区長になってどう ていう風に聞いたらあのちょっと意外な 回答でいや岸本さんあのもちろん悪い印象 ないんだけど岸本区長が何をやりたいのか わかんないしまだ伝わってこないとだ今 評価しようがないっていう風に答が帰って きてあじゃあ映画見るといいよって言って 映画進めてまそのあのその友達は見に行っ てすごく面白かったんだけどやっぱりあの 議会がね変わってじゃジェンダーあの パリテ議たができたっていうでそのこと 自体はすごいいいなと思うんだけどじゃ そこから先何が変わるのっていういうのが まだ見えてこないって結局だからまだまだ わかんないっていう感想でまあのすごく ちょっとある意味ではすごくリアルな感想 かなと思ったんですけどそういった声には 木本さんどう思われますかうんおっしゃる 通り本当にそこがリアルだと私も思います あの本当に何でしょうねこう議会では わさわさやってたり区役所の中でも毎日 いろんなことが進んでるけども本当にこの コミュニケーションっていうこのこの点と いうのが多分1番弱いし1番課題なんだ なっていう風に思いますあの区民特にま 自分たちがこのま区民のためにあの政治を してる政治とか行政をやってるわけなん ですけどそのま相手があっていうかねで あるあの人たちとのあのこうこう回路って いうのがとても乏しいんですね例えば議会 はあの本当にあの一部のねとっても熱心な 人とかあのあのもうあの仕事に行かなくて いい人とかが膨張にあのたくさん来てくれ ますでも機会っって本当に1日8時間あの 朝からやってましてそはですねもう5週間 とか続くんですねどこでどこが大切なのか も一般的にはよくわからないしそんな何 時間もあのそれこそあの日曜日の日曜討論 の朝のね1時間とか見るだけでも結構あの もうそれでお腹いっぱいみたいなとこある じゃないですか普通的このねこのこういう インターネット番組だって45分とか1 時間だから見るんであってうんうんそれ なんかダラと1やってるあのにてもらっ いうのやっぱりすごく傲慢なだなという風 に思うんですねでですのであのやっぱり私 あの本当にそれがあのこう言葉がなかなか 届かないっていうのはもう本当に現実とし

てあるんですがまこれをやっぱり乗り越え ていくのはこの職員がそして私がやっぱり 地域に出ていくっていうことがしかないと 思っていますでそういうあの あのなんでしょうね今今日もずっとその 議論してたんですけどもこう政策ができて からま議会を通じて制作ができて最後に パブパブコメパブリックコメントっていう 大体そういうルートなんですけどもサブ コメをずっとやってるような状態を作り たいなと思うんですねでそのずっとやっ てる状態っていうのはいろんな回路であの え例えば気候気候市民会議っていう回路も あったり区長との対話っていう回路があっ たり各地域でのえ公共施設の課題を 話し合うえ地域域の会があったりえ開発 問題についてのそういうセッションが ずっと続いていくまいろんなことが並行し て地域社会でで起きてることに対して職員 とあのがあのま私なも職員も常にそういう 会話の回路を開いているっていうそういう 状態があのを作りあの今までも作っては いるんですけどもそこに関わる人たちが どれだけ増えていくかっていうのがこれは あのコミュニケーションでもありますしま 性にま自分事として関わっていくのが 面白いと思う人のボスをこう増やしていく そういうあのえ取り組みというか政治って いうのをやりたいなっていう風に思ってい ますうんあの岸本さんがねあの目指して いるこの政策ベースの自治体行政あるいは まあの映画でも働いてたミュニシパリズム ま区長にね立候補する時にかなり映画の中 でも具体的に語られていたのである程度 岸本さんの中でこういう風に地方自治や 日本のま政治との多分住民の関わり方って のを変えていきたいていう理想系があった と思うんですけれどもま実際にでもこれ 区長になってもうすぐで2年ですよねまこ そのあの最初に履行しようと思った時のえ 理想っていうのは変わってないのかそれと もあなるほど実際になってみるとこういう ところがボトルネックになったんだって いうこととかま知らないこととかね ぶつかる壁みたいなのもたくさんあったと 思うんですよねそまそのぶつかったことに よってあこの理想系はこういう風に書いて いこうみたいな部分あの変わった部分ある のかそのたり教えを聞かせてくださいはい あの自分のまあの政治的な倫理だとかあの 自分が目指してる社会だとかその大切にし てる価値だとかそういうあの大きなものが あのぶれるってことはまあ基本絶対ないん ですねそこには私やっぱりすごくかこたる 自信があってただこれをどのようにいつ

どのようにえ実現していくのかっていう ことに対してま忍耐とかそれから知恵だと かあのま戦略が必要なんだなっていうこと をまこれは本当にあの長日の現場に入って それは強く思いましたでそのジャタを大切 にしてる価値まちょっとだけあのそれにま あのついて言うとま私は地域主権ま いろんな言葉がある中であのいろんな言葉 を使いながらあの誰に対して話すかにも よるんですけどもま地域主権っていうこと をま1つスタートあのスターティング ポイントにすれば地域のことは地域で 決めるええそしてあの地方政治の中で名も なき人たちのがあの代表者を出してそして 力をつけていくっていうようなまこれが ミュニシパリズムのま考え方あの簡単に 言うと考え方だという風に思っていますで そういう人たちがま議員にしても首長にし てもそして市民と共にま力を持つことに よって何をしたいのかっていうことなん ですけどもこれも本当に各地域の課題も 色々ありますけども私のマジというのはえ 公共剤コモズと言ってもいいんですけども 公共剤を民主的に管理し運営し想像する そのえそこにおいて自治体の役割は非常に 大きいと思っているんですがこれを住民と 共に区民と共にやっていくっていうやり方 をえ探っていきたいとまこれが大きく言っ たらそういうことですもうちょっと具体的 に言うとあの3つの柱があのこれあの苦の 3つの柱っていう意味じゃないんですよ私 の中の柱なんですけどもいうのがえっと 参加型の民主主義を作っていくさっきま 地域に出てって言ったのはまその具体的な 形なんですけれども選挙と選挙の間を作っ ていきたいっていうことですねその政策 作りにどれだけ多くの多様性ののある人 たちが参画できる仕組みを作るかっていう ことですで2つ目が公共の再生という風に まっていますけれどもここではやはりこの 労働の問題ホムにおける公的なセクターに おける労働の問題その中に大きくこうあの こうねいているそのジェンダージェンダー 不平土といった問題を公共政策公共労働 政策の中から変えていきたいというのが ありますそして3つ目がこの ミュニシパリズムのようなま地域主権の ようなえ政治をですね実装するためには あの持続可能なやっぱ地域経済っていうの が多くの人が安定した雇用でかつ未来思考 のあの経済の中で生き生きとあの経済活動 ができるっていうことが重要だと思うん ですけどもここはやっぱりあのただ単に そのあのま経済成長今までの経済成長には もうはっきりてであの残念ながら未来が

ないのでであの労働力も残念ながらもう 圧倒的に不足していてそこにそういうあの 今までの延長戦上で何かやっていこうって いうことにどうしてももう無理があるって いうのはあのもう明らかなのでじゃそうで もない新しいえっと地域経済のうん形だえ 脱炭素でありそしてそれというのはケア ケア経済ケアする人が大切にされるあの ケアが潤沢にえ提供されるえその経済そう いったものをえ作っていくっていうえ理由 その地域のウェルビーイングを作ってい くっていうようなまそういう3つの柱を あの私としては持っていますでこれがです ね具体的な規制の現場で地方実実の現場で どのように実現していくかっていうところ がまさにこのあのチャレンジなんですけど もこれがあのそのままあのパッケージで できるわけではないのでえっとしかも今 までのあのえっと積み重ねがありますので これはぱちょあるブレイクダウンをして今 今本当に必要なことをあの今本当に区民が 求めていることっていうのをこう少しずつ 実現していく大きな方向性を持ちながら 少しずつ実現していくっていうことがあの まそうですね今のあのお答えの一部になる かなていう風に思いますうん私からあの ちょっともうそろそろお時間なので最後に ねお伺いしたいのがあの先ほどからその 政人の現場に多様性が入ることで視点が 変わっておそらくこれまでえ議会で本当に 議論のにも上がらなかったような社会課題 が上がってきたということをあの木本さん おっしゃいましたでおそらくそういった ことをやってみたいと思う女性たちいると 思うんですよでその女性たちに向けて私ま メッセージの意味を込めて最後岸本さんに 是非あの伺いたいのが首長になってみて 良かったやりがいがあったこれが醍醐だっ て思ったことと1番やっぱりま辛かった ことをま正直に言うとしたら何なのかって いう是非あのお聞きしたいなと思ってはい えまずですねあのこのこの政治と女性って いうとこの閉塞感っていうところがある中 で あの特に女性ににあの女性やマイノリティ の方たちにの応援のメッセージ自分を込め て言いたいのはとにかく地方政治は是非 特に女性にチャレンジして欲しいと思い ます首長だてもも議員であってもやっぱり 面白いですどう考えてもうんちゃって やっぱり自分たちの生活の場あのその生き づらさっていうのはまた政治であるって私 は思っているのでそういったことが直結し ているあのまお育てにしても介護にしても あの教育にしても地域課題にしても

街づくりにしてもももう本当に様々なこと があのの現場なのでもう女性にこがこそ 本当の力があの生きる場所なので特に地方 議会は人手不足が激しいですのであの是非 あのもうああえてチャレンジして欲しいと 思います1番やっぱり面白いのはこれ実は 1日の中に本当にもう最高に面白いって 思う瞬間と最高に辛いって思う瞬が大体 毎日あるっていうのがの生活なんです けれどもあの最高にやっぱり面白いのは やっぱりこういろんなあの特に私は役所の 中で職員と議論するっていうことが1番 時間としては長いのでその中でこう課題 意識私の課題意識職員の課題意識までの 取り組みとかを聞いて議論しながらあの こうなんてするかなこうみんなでやってこ うって思えた時とか何かこうちっちゃな ことでも前に進んだうんっていうのは本当 にすごく嬉しいですでえそれから逆に辛い のは うーんどうか ななかなかさっき言った理想がうんこう 現実に落とし込めない時とかですかうん それはねあのやっぱり時間あの物によって は時間がかかるとかいうことであのあの こう考え続けて思い続けてれば絶対形にな るっていう風に思うのでそれは問題ないん ですけどうんやっぱり自分うん1番辛いか どうか分からないんですけどやっぱりこう 首長って嫌をなくこの組織の中のトップな んですよねはいでそういうあのなん だどうしてもそ対等っていうの中で仕事が できるわけじゃないっていうやりきれなさ みたいなことを思う時はなんか私にとって はすごく辛いなって思ってしまうことが うん結構瞬間が例えばコミュニケーション の仕方とかあのうんそこはあの 例えば自分が思ってなくても人を傷つけ ちゃってるんじゃないかとかあのそういう 時はすごく辛いなって思う時がありますう なるほどありがとうございますさ僕僕も 最後に一だけいいですかあのなんか結構ね 今与野党で特に自治体ってなんていうか 注目される政策って増えてきましたよねま 給食無職 とかねあの子供い務消化とかっていうのが あってまそれはすごい象徴的でなんかでも 別に結構国政のあの選挙前の公約とか見て いても実はその辺りとかってほとんどもう 与野党で差がなくなってきていてだから もはや日本って外交安保移民政策あるいは えっと違いがあるのて外交安保移民政策 あるいはま自民党の保守派裏金をもらっ てるような人たちがずっと否定してる ジェンダー平等とかま同性コンとうん的夫

別性とかまそれぐらいしか中時違が なくなってきてると思うんですよねでただ じゃあそれって差がなくなってるように 見える給食品の無料化だとか少子化対策と かあでも具体的にそれを実現させるための 方法論っていうのを考えるとやっぱり多分 男性の首長と女性の首長で結構全然違うっ てことが起きてると思っていてで先ほど あの木本さんが語っていただいたやっぱ3 つの柱すごく面白くてやっぱり公共労働 政策から全裸ギャップ埋めていくととか あるいは契約形態を立ち上げるとか あるいはウェルビングをやっぱり制作に きちんと織り込んでいくみたいなっていう ことでそれが本当にあの差が出ないように 見えているような子育支援とか防災対策に 岸本さんのおっしゃった柱みたいなものが 有期的に結びついていくと本当に新しい 政治の形っていうのが切り開けると思うん ですよねでその上でまあの伺いたいのが やっぱりその杉並ならではの あのことですよね杉並のあ実はこうこう いうところが杉並口調になってみたらあ 弱いんだなっていうのが分かったでもそれ はあの木本さんがさっき語っていただいた この自分の柱の中ではこういうようなやり 方で杉並あのこのウィークポイントを むしろストロングポイントで変えていけ られるんじゃないかっていうのも多分少し ずつ見え始めていると思うのでその辺り ちょっと具体的な構想があれば話せる範囲 で伺いたいなと思いましたはいあの杉並区 の本当に良さでありあの愛すべきいいとこ だなってあのここに来てあの常々思って くせに入ってからもいろんな方と話して これはもういろんな立場のもう政治的には 何でしょうこういんあのどの立場にあった としてもみんなが共通してるのって杉並区 のが好きなのって商店街と緑なんですね ああそうですねおしゃですねうんこ れってすごくあのある意味ではその東京 っていう街ってまってやっぱすごくこうこ なんこうファッショナブルでこう エレガントみたいな中でちょっとこううん こう杉並のあなんかある意味でもいいいい 意味でのこうあのレトロななんかものを それをみんな結構愛してたりするんですよ ねうんで私それをあの考えた時にやっぱり この東京全体がですねま東京23区が多い ですけどもやっぱりすごくあのなん でしょう大きく変わりしていく中で人が こう人というよりは違うもう資本とかがね 量がしていくようなこの街づくりというの がどんどん進んでいく中で杉並は絶対その そのそうそれをみんな求めているっていう

風に思えないんですねなのであの今考え みんながなんか一緒にあのになれるかなっ ていうのは昔ながらの未来の街っていう ようなえうんそういう杉並民の姿っていう のをじゃあそれ具体的にさっき言ったその 経済的に実装していくあのていうこととか をやっていく上でただこういう政策って いうのはなかなか伝わらないでも昔ながら の未来の街って言て言ったらなんとなく こう話が始められるところがあるのかな なんて思ってやっぱり戦闘と自転車屋さん がある街にあの住みたいしあの特に高齢者 がこれからあの本当に多くなっていく中で 高齢者があの何も用事もないけど外に歩い てってあの何かちょっと買った時に話が できる人がいるっていう街これが本当に こうあのまさにその孤独とか孤立ではなく てこうこうコミュニケーションのある街 っていう本当に人中心であの歩きたくなる 街っていうのがこう古いように見えて実は もう最先端なんじゃないかなっていう風に 思っていますうんいいですね昔ながらの 未来の街はめちゃめちゃ杉並みっぽいうん ま僕はだからやっぱ公園寺に結構長く住ん でたので公園寺ってやっぱスタバスタバが ないんですようんあそうスタバがないこそ ことがやっぱある人のアイデンティティて いうそれがちょっと加減ある焦点の人が多 そうやっぱりあはやっぱり僕がこういう 金髪で歩いていてもそういうあの金髪とか 浮かないし金髪とかパンクスが歩いていて もそれとあのおじいちゃんおばあちゃんと かが普通に両方歩いていて コミュニケーションができる街なんですよ ねだからなんかそういうのあのそういうの が僕はやっぱすごい好きだったんですけど なんか今の岸本さんの話を聞いてああれ あのコミュニケーションのあり方っていう のも昔ながらの未来の街のなんかあの 目指すべき方向性なんじゃないかなて思い めちゃめちゃいいキャッチフレーズし イメージがすごい湧きますね嬉しいうん いや世田谷もそうなってほしい私の住ん でる世は確かにね昔でも世田谷もやっぱり 3茶とか下北はいい街なんでうんあのあの なんて飲み合いを残してほしいんですうん はいとはいありがとうございます本当に夜 にありがとうございますあのはいま今日は ねあの本当に岸本さんに色々またお話伺い ましたあのまたねあのすごい公務お忙しい とは思うんですけどもまた別の機会に是非 あのスタジオにも来て色々またくお話伺か していただければと思いますはい喜んで ありがとうございましたありがとうござい ましたえありがとうございましたはいえ

杉並美のえ岸本区長のインタビューをご覧 いただきましたま本当にねあのもっと もっとあの岸本さんのねえ今後どういう ことをやっていきたいのか議会をどう変え ていくのかっていうのをね本当になんか 聞きたくなるようなインタビューでま杉な ミックのね状況はあのポリタスTVのね MCの和田さんもえ結構ね注目されて杉並 区議会なんかも膨張行かれたりしています のでま本当にまた和田さんとね岸本さんが 話したらどうなるのかななんていうね そんなこともね思うようなえ会でもあり ましたまた是非あの色々企画していこうと 思いますで続きましてえ安藤裕子さんのえ インタビューです藤さんと僕実はあのフジ テレビの夕方のニュースで実は半年間ご 一緒したことがあってその時のね本当に 掛け合いとかも非常に楽しかったんです けれどもまだあのかなりねあのあの久ぶり にあの目にかかってお話さする機会をえ ましたえ安藤さんがねあの近年出されまし たあ自民党のあの女性認識というですね この本がですね素晴らしいのでまその本の 内容の紹介だけではなくまその文化をどう 変えていけばいいのかという当たりまで ですねえかなり詳しくえ聞きましたのでえ そちらの映像をご覧くださいえ今日はです ねえ国際女性でえま男性がねあの女性にを 送る日としてもね知られていますけれども え国際女性でということでえ本来はですね えっと普段2週間に1回えジャーナリスト の浜田敬子さんと一緒にえ1週間の ニュースを振り返っているんですけれども 今日はですねえ国際女性でで特番という ことで浜田さんと一緒にですねえまこの 女性のいない民主主義をねどう変えていく のかというですねえテーマを設定しまして え多くの方にあのいろんな方にですね ゲストを招きしてお話を伺いえそれにまた 色々話をするというですねちょっと特別な 会になりますかなりスペシャルそうなん ですよろしくお願いしますでえっと1番目 のゲストはねえ杉並区長のえ岸本里子さん でしたそしてえもう1方はこちらえ自民党 の女性認識というですね本をえ近年出され ましてえ非常に話題になりましたえ ジャーナリストキャスターで社会学者でも ある安藤裕子さんですよろしくお願います お願いしますさん合作しておきそうなん ですよ僕あのフジテレビのね夕方の スーパーニュースでで毎日ねあの実は 出させていただいたことがあってそう津田 さんコーナーがあった知らなかったそう スーパーネットナビっていうねネットの 話題を毎日お届けするなんとかその地上波

のニュースがネットについて理解をしよう というすごいものすごいあいていた時代に 田さんがこう水星のようにこう至難役とし て現れてそこにすがりつくコうん でもそういう僕が解説をするんですけどま 安藤さんも色々疑問をね差しかんで いただいてちょっとやり取りがね毎日 あリモートにらしてスタジオは私なんです けど津田さんは別の部屋にらしたんで コロナの前ですよねコ前前なのにスタジオ 行かなかったいや行ってたんですよ行って たんだけど僕もやっぱり毎日ってなると 取材とかがあってたまにはだから地方に 行った時はそのフジテレビ系のテレあの局 から繋いであったりとかテレビにた時も その隣の部屋とかでリモートでや るっていうそういう景色だったですよね なるほどちょっとネット感を出すあ なるほど よろしくお願いしますよろしくお願いし ますよろしくお願いしますえそしてえま 浜田さんねま岸本さんもそうですけれども ま安藤さんをねお招きしてお話ししたいっ ていうのは浜田さんのアイデアでもあって えなぜ安藤さんだったのかそしてどんな こと話したいのか教えていただけるとはい いやもう私この本もですねすぐに読みまし てめちゃめちゃ付箋を張っているんです けどやっぱりそのはい特にその自民党の 女性議員がどういうま略あの経歴を持っ てるのかっていうことを詳細にまあの調べ られてしかもま当事者にもインタビューを されてっていうなかった形なんですよねで 女性たちていうま女性議員のっていうの こう全体的なんですけど自民党に絞られた ところがある種のその自民党論にもなって いるしまたその自民党でなぜ女性議員が 増えないのかということの非常にやっぱり 課題をきりにしてるというも思っていて うんまとにかくよく調べられていてはい もう10年間ですよねこれ10年間かけて ええっとですねあのそれ博士論文なんです けども土台が博士論文は4年間って書いた んですけども収支に3年間行ってで博士 家庭5年行っててで4年かけて白音書いた のでな都合全部で陰生活12円うんまそれ の集性でもあるちゃあるんですけどもま4 年間何やってたかというと本当に本当に 人々のキャリアパスを調べるのに一応全 衆議議員を対象にしたんですよキャリア パスの調べはだからあの本当探偵みたいで たうんもうネットの記事からあの過去の インタビューから全部掘り起こして途中で 何度も投げ出しそうになったんですけども なんとかはい新聞社だったら選挙の時に

候補者調査ってのやるので全部あるわけ ですけどある自自力で調べたわけそうです もちろん新聞記事も参考にしましたけど 全乗ってないですそん乗ってないですはい はいですからご自分たちが結構あの議員の 方ってすぐ本出されるじゃないですか次元 みたいなでそういうのをまあの購入して こういう風にあの本人は言ってるっていう ことのまいホームページとかにしました けど全てが本当かどうかっていうのは全 これもう裏取りしなくちゃいけないんで なんかすごい探偵みたいな警察みたいな そんな感じで 調べでも結構自民党の方たちが先体の方も 含めてあのいろんな協力もしてくださった のでそこは相当深く入り込んでの調査だっ たんでうんうん私自身がすごく面白かった ですええその最初は全議員のキャリアパス の調査からこう問題意識がどんどんその 特に自民党の女性議員のえまキャリアパス にこう映っていったのは研究し出してから それ最うん応のテーマはなんでこんなに 日本には国政レベルも含めて議員が女性 議員が少ないのかっていうそういう大きな テーマでもうあまりにも古くて新しい テーマでうんいろんなあの政党のシステム が悪いとか選挙制度が悪いとかっていう いわゆる政治学のアプローチっていっぱい ある先行辺境いっぱいあるんですけど私は そういうシステムの問題じゃないなって いうことをずっと思っていてシステムが もちろんうんテムもそうなんですけど制度 が整備されてもそれを運用する側の意識が 変わらなければそんなのはもうエ書いた 持ちにすぎないっていう風に思ってで研究 の仕方のアプローチを政治学から思い切っ て社会学に転校しちゃったんですそれが すごい面白いですよね転しなそれなぜ かって言とこの世の中にはびこっている 女性はこうあるべきうん女はあの黙って 散歩を下がって歩いていいみたいなねあの 暖房に言うとですよはいはいあのそういう べ論とかラシ論とかっていう女性に対する 社会の認識 は私どっから来たのかっていうことを貸化 したかったんですだからそれは社会学じゃ ないとなかなかアプローチできないので 制度とかそういうシステムじゃなくて もっともっとこの世の中に得体の知れない が確実にあるその意識とか認識そういう ものをこう明らかにしたかったのでそこが まずはん出発点になったところでじゃあ その認識っていうのは今でも顕在なのか どうかっていうことを調査をするためにえ 現議員たちのキャリアパスを調べてどう

いう人たちがどういう先行基準で選ばれて きてるかっていうのを調べたところ全く もってしてそのある種意図を持って 植えつけられていた女性認識が今も本当に 顕在だったっていうことが分かったていう そういうストーリーストーリーっていうか はいうんまさにでも制度が変わってもて おっしゃったのは例えば候補者均等法って あるんだけれどもま自民党はにも関わらず ま選び方が変わってなかったりとかそこに はま特に自民党における候補射先行の家庭 のあるべき論つまり祭り事とか政治はま男 がするものだま生ぜ女入れてやってもいい けどそれはまその家の中で認められたま 女性というかま接収の中で特に認められた 女性がま結構多いです本にこうんああもう 多いでしょであの選挙厳しくなればなる ほどそれからマイノリティになればなる ほど接収がやっぱり強くなっていくんで そういうあの女性が超えなくちゃいけない ハードルの高さに反比例するわけです 要するに摂取がどんど高くいうあ比例か 高くなるってハードルが高くなればあの 摂取が多くなるっていうそういう風に やはり女性がそもそも新規参入するのは 非常に難しいし難うんだけれどもその女性 の中でもご限られた接収とかそういう バックグラウンドを持った人がしかそれで もなおかつ参入にかなり困難も抱えながら ごく一部入るっていいうそういう感じなん ですよねま与野党問わず女性がその政治家 を目指すのっていうのはすごくハドルが 高いまそれにはいくつか壁があると言われ ていてま例えばその経済的な壁とかま両立 の壁うんり家事育児が女性にすごく偏っ てる今政治家の仕事との料理非常に困難で あるとかまあと政治は男がやるべきって いうまそういった論みたいなのは野党問わ ずあるんだけども比較的ま野党の方はそれ でもま女性が今増えてますね特に参議院 議員なんかで一見とかま共産とかも増やし てますけどもそうなぜその自民党はま固く に増えてないというのあのいろんな要素が あるんですけど1番私あの問題したいのは いわゆるこう間柄主義って言うんですか うんもっと踏み込んで言うとエコ主義はい 1つの女ずですよねダあの1つの ネットワークの中でしか機能すない政治体 な生態というかなわけですよねつまり自分 たちのリーチする範囲が極めて限られてる うんすごく狭いあの間柄的な繋がりの中 間柄主義の繋がりの中で候補者を探しその 間柄のさいたるものが接収だという風に 思うんですけどもそういう知り合いの誰か さんの知り合いのとてもお世話になった誰

とかさんの息子さんだからきっとあの人は いい候補者に違いないとかっていうこう 間柄で繋がっているネットワークとしての 政治政党なわけですよそうするともう女性 も限定的にも関わらずもっと属性が限定さ れたところからしか選ばれてこないって いう私はまず持っててうん1番あの問題視 したいのはこの間柄主義的あの生態って いうんですかはいこれ面白いですねあの こないだたまたま僕見たYouTubeで あの竹広太さんの番組にあの細野ゴさんが あのゲストで出てたんですねまそれで自民 党の強さについて語ってたんですけどま彼 元々やっぱ民主党でま実際閣僚まで勤め てっていう人がま今自民党にあの映ってっ ていう人なんでま両方をねよく知る人なん ですけもその自民党多分今安藤さんとうん 手のことおっしゃっていて自民党のあの強 さその間柄主義っていうのはつまりあの 人間関係の作り方が重層的だっていう重層 的でやっぱ揉めないとうんうんだからて いうようなことを言ってんねそれがで やっぱり理屈じゃなくて上で動いている からまでも結局それってその間から主義的 なことって利権と隣り合わせじゃないです かだからそうするとま部族主義的とも 言えるのでよく言えば仲間を守るんだ けれども悪く言えば事情能力がいていうの がうん問題にもつがっている当だと思です だから派閥の解消とか言ってますけれども 所詮だれは無理な話だと思うんですよそう いう間柄主義で来たその生態政党生態が あの間柄主義を解消して全く違う政党に 生まれ変わるというのは土台無理な話だっ た私は思ってるんですねだからそういう その裏金の問題も要するに飲み食いさせて 同じカ飯食ってでそういう間柄をあの意 するうんためにはそれだけの飲飲み食いさ せるボンクレの挨拶とかねそれから 飲み食いのあのお金とかその間柄守を維持 するためにあの裏金私は使われたと信じ 疑わないそうですね人間関係の維持のため にてですよねそうそうだからやはりこの今 の政治が抱える問題の1つはあまりにも その間が主義的なものが全面に出て出 なければ宗にに繋がらないていう風に思っ てしまってるところこれが私が一番今問題 にしてる部分で女性はやっぱりその間柄男 たちの間柄主義ですからね男たちの ネットワークにそこに入とするとめちゃ 同化してる行くしかないです常に適用して いくじゃないですかだからやっぱりその 例えば自民党のもちろん女性議員の方でも 女性政策に熱しな方もいます野田さんとか 結構比較的熱心ですけどうん本当にこの人

たち全く女性の味方じゃないなって思う人 もいてむしろその男性に過剰に適用する あまりにま例えば選択的夫別に賛成して くれないとかねていういや同じ働く女性と して言葉が通じないみたいなタイプの方も いらっしゃってうんうんうん女性はいくら でも嘘をつくなんていうね義そうそうそう 最最低な発言ですよね本当にそうだから こう過剰にそこに同化していくっていうだ から逆にその女性に対しては厳しくな るっていう面も見ちゃうんですよね うんうんうんあの女性に対して同性に 対するミソジニーですねですねうんはあの すごく私は自民党の議員の中に感じますね 必要以上にあるという風に思いますあれは 私自己肯定感が低いんだと思うんですよ うんああ自分たちがうんこう無くおじさん たちにどうかせざ得ない自分をすごく 分かっていて自己肯定感がすごい低いだと 思ううんだから自己肯定感が低いと同じ 女性をがそのなんだろうおじさんたちの ルールに囚われずにあの生き生きと頑張っ ている女性を見るとなんか自分たちが敗北 したような気持ちになってそれが猛烈の私 にあの味噌に発展してるっていう風に私は 分析をしてるんですねうんあの自分たちは なおじさんたちのルールにものすごい今 縛られててすごく窮屈な思いをしながらも でもやっぱり議員でいられるんだからって なんか自分で納得させてんのかもしれな いっていう気があってそうするとやっぱり 自分の絵の自己肯定感って低くなりますよ ねうんもうもう一方のタイプは私あの前に 稲田とみさんにインタビューした時にま 彼女割と素直な人ですねインタビューし たら割とですよねで私はまあの主義出張は 違いますけどま彼女の言ってること割と 信じられるのはま途中から収支害された じゃないですかいな意味でで安全保障とか 歴史の問題では歴史間ではま彼女変わって ないはいですけどもま例えばその マイノリティに対する考え方ではまかなり そのlgbtqの方にま寄り添うとし てらっしゃったりまそれによってその自民 党内で相当今まあの反発されて仲間が どんどんま逃げていっていったっていう話 をされてるんですよねでただ面白かったの はまあの海文書巻かれたりとか仲間だと 思ってた男性銀に口聞いてもらえなくなっ たとかはあったけれども選挙区に戻った時 に選挙区でも相当海文書は巻かれたとでも はいすごく変わったのはこれまでとみ組 っていうのがあってそこに来るのは男 ばっかりだったとでま女性の人たちは結構 私が該当しても遠目に見てたとでも私が

ちょっとやっぱりこうあの政策的にその lgbtqのこと一生懸命やり出したりと かあのシングルマザーの方へのやっぱり その色々政策を頑張ったら女の人たちが ぐっと前に出てきてくれたってなんから男 の人たちは離れていったけど女性たちが すごくあの前回の主戦ではあの頑張って 支援しててくれたってのおっしゃったん ですよあでそういう経験をやっぱりして ない女性銀多んだろうなと思うのとじゃ稲 さんなんで変わったんですかてその時聞い た時にいやそれもちょっと遅いだろと思っ たんですけどやっぱりマイノリティの思い を初めて味わったのがあ防衛大臣の時だっ たってんですよでそれまで私はこう弁護士 消試権受かってずっとま勝ち続けてきてま 安部さんの1本釣りですぐに正解入って 割と日の当たるところ歩いてきてはいあの 防衛大臣になった時にまいわファッション チェックからも毎日のうに記者が家に張っ ててもうなんて言うんですかね追っかけ られてまバッシングをされて初めてこう なんですかこう叩かれる痛みみたいのが 分かったってうんうんちょっと遅いかなと 思ったんですけどそれによって初めて社会 的な弱差が弱者の方がこう感じるものをま あの体感したんだってことおっしゃってい たんですよねま正直な人だと思いました けどうんうんそういう体験がやっぱりあっ て変わる人とあるからこそさっきさった 自己工程が低くてうんま杉田美さんとか 典型的だと思うんですけど過剰に特攻体の ようになってるじゃないですか保保守派の だからなんかこう両極に分かれるなと思っ てうん あの自民党の議員になると女性が割合と その例えばえっと自衛隊のOBの渾身会と かねそういうところに順繰りに顔を出し てって徹底的にその愛国とかそれから日本 を守るとかでそういうその考え方をもう ずっとこう勉強会のように回らされるそう なんですねでそうすると最初は全然違う あの女性政策に対のアプローチだった人 たちがもうどんどんどんどんそっちの方に あの引っ張られてって気がつくとおじさん たちと一緒に頑張ろうおおみたいになって たっていう話をご本人から伺ったことある ので洗脳されていっちゃうんですそうです ねある意味そうですねま勉強会とそうし てるらしいですけど個人名出すてあれです けどでも丸川玉さんなんか典型ですよね あの方やっぱりね元々テレあの東台でて テレアのキャスターでどちらかというと やっぱりサリベラル系の考えの方だったの が彼女がやっぱりもう今ではね立派なもう

なんていうか曲にだいぶ近い感じのこと 主張されてますからもう仕組みがそうなっ てるし多分この本当の関わりで言うと つまり自民党内で要するにもう普通の自民 党内の真ん中よりもだいぶ右だよねって いう女性議員が目立つていうのは大体世襲 じゃないっていうところもありますよね なるだからつまりもう世襲のまさにこの本 で論じられているま自民党を支えてる家 中心主義の保守本流からあのずれている人 そこから入ってきた人やっぱそこの システムに過剰適用しなければいけない からま教化していくみたいなとはあううん うんそ適っのすごく分かりますねあの議員 でい続けなければいけない例えば派閥の ボスにらなくちゃいけない うんうん的もう今でもそういう文化は続い ているわけでもう何かって言うとやっぱり 派閥のボスがあのいっぱいお金くれてうん て言ってくれてよしよしって可がって くれるとやっぱり選挙にもあの力が入って くるしでお金も潤沢になるしっていうそう いう背景を背負うためにはやっぱり派閥の ボスに乾いがられるていうことがすごく 必要に あと女性議員が選ばれるの家庭を見ても 派閥のボスが1本ずりしてく るっていうのは応にして今でもあるわけ ですよねそういう風なもう最初からあの さっき申し上げたような間柄で来てます からうんうんその過剰提供しないとその 間柄が維持できないんですよなるほどうん そうだからあのよくってるみたいそうあの おじさんたちの頑張って敷いてきたルール の中で私はもっともっとそっちで頑張り ますみたいみたいなことを言わないと せっかく私をここまで引き上げてくれた あの人に申し訳が立たないとねうんあその 間柄を維持できないていうそこら辺が多分 過剰適応の道になってるうんいやこのこれ 大体大多数のやっぱり多分国民が理解して ない話で自民党議員って自民党から リクルートされてるんじゃなくて自民党内 の派閥からリクルートされてるんですね 大抵はねそうです大抵はそうですね大抵は そうでしかもそこでま参議院の全国とか 多少違うんでしょうけどでもそれでも声 かける人っていうのがやっぱりどっかの 派閥でそこから声かけられた人にはそこで 派閥に入ってある意味絶対中世みたいな金 が期間っていうのは長く続くっていうで それはあの決して実はだから自民島の利害 とまた完全イコールではないっていうとこ なんですそうですねだからそれぞれの派閥 に親分っていうボスがいてであの派閥に

所属する議員たちは古文わけじゃないです が明らかなま核調整のうんうんミ集団縦型 の集団なわけですよねこの本で言うとね まさにそのことを家中心し家っていうのは 方々のイ中心というので論じていてま一部 がそのあのまさにこの政治ではなくて社外 学からのアプローチていうことでイ中心 主義というのを概念を立ててま元々でも それの種本になってる本があってあの村上 泰介久俊平サザブがえっとあれ80年代 でしたあ1970年代ま本当に有名なね 社会はい文明としての社会社会ですま日本 日本社会論ですけまそれが実は自民党にく 影響を与えていて自民党がだからまあの 元々ねあの保守の2大政党のが合同してで そこからやっぱりその変わっていく過程で 実はその柱となったのがまその日本のこの ま核調整を支えるね家制度家社会という ものがもう自民党がそれをうまくやっぱ 取り込んだ結果もの弱はい組織になってい たいうことがま前半書かれていてまそれを 裏付けるように後半がキャリアパスからそ ていくていうそういう構になちょっとその あの安藤さんのこの本のやっぱ分骨格を なす家中心主義っていうのはどういうこと かちょっと語っていたけはいあのえっと 整理して言うとまず自民党は大きな政党は 大きな家であるっていう発言をえっと大平 正さんがされるんですねでこのうんさんは えっとなぜそんなことをおっしゃった かって言とまさに今あのおっしゃった文明 としての家社会うんをお読みになった時に その日本はその戦前にあったねえっと家と か村とかっていうその個人が都出しない 集団的な寄り合いの中の助け合いうんと いう美徳があったとこの文明としての家 社会っていうのはその欧米に追いつけ 追い越せてきたその日本の戦後のあの えっと恐竜をややもうね追いつけ追い越せ のあの時代じゃないだろうとねあんな個人 主義の生き過ぎた欧米のようになって しまったば特にイギリスを指してるんです けれどももう全ての政府にの福祉の庇護の もね自分たちは働く良くもなくてでも安 ばっかりやっていてもう本当にパンと サーカスだという風に批判をしてだから こそ日本には日本の独特の良い文化があっ たじゃないかといういわゆる戦前のそう いうあの核調性たる集団主義のえ見直し再 評価をするのがそのえ文明としての英社会 なんですねでそこの一説に極めてあのなん だろうえ感銘を受ける受けたのが小平正義 さんでいや政党っていうのもね大きな家な んだよっておっしゃってそうやって家と 大きな政党は政党は大きな家だからこそ

そういう活力も持てるしお互いにその 助け合って生きてくことがその大きな生徒 としてあの家としてできるんだよっていう ことの考え方をその文章からえ大平さんが 引っ張ってきたところから自民党の家的な 価値観とか家的な政策っていうのがも強く 全面に出るようになるんですねそれの えっと中心的な役割をたのが日本型福祉 社会論うんというものであのとにかく次女 教授控除なんだとあの大きな政府はいら ない小さな政府でもう本当に最小限あの 国民には福を与えてあとは次女家の中で 解決してねでその家の中の安全保障を担う のは家の安全保障ってなんかすごい快な 言葉なんですですけれどもそれは家庭庁 ある女性であるとでこの家庭庁とある女性 がえ旦那をちゃんと会社に送り出して子供 をちゃんと育てておじいちゃんおばあ ちゃんのあの介護もちゃんとやってそう いう家庭内の安全保証を全てつまり無償 ケアです無償のケアを全部女性が見事に 受け合いば家庭ない安全保障が成立して 引いては国があたら面倒を見る予算を できるこれが日本型福社会文の基本的な 考え方だったんですねでそこで家の中に 閉じ込められることになったのがま女性で これも家中心守義というつまり自民党に とってはえ女性を家の中に閉じ込めて安全 保障を担わせるという経済政策とそもそも 家的性格の政党であろうとするこの戦前の 価値観の再評価っていうものがこれ合体し たわけ相和性が非常にあったそれを私は まとめて家中心主義という風にあの名付け うんいやそれがすごい面白いなと思ってい て私安藤さんの本読んでそうだったのかと 思ったのがいくつかあったんですけど 例えば1985年に男女機会金とかできる と同時に第3号兵保険者みたいないわゆる 家中止の社会保障制度も完成するとかだ から矛盾した公共政策やってるわけですよ ねまある程度そのまあの当時は経団連も あの均にはうんだったから海外からのま ある種のこプレッシャーがあってま女性の 人権みたいなことはやらなくちゃいけない んだけどもでも方やその家庭の中での安全 保障の家庭庁としてまそのでも例えばあの この範囲内でやってくれたらちゃんと配偶 者工事を受けられるよみたいなそうです パートタイムですよね定の限はい制度 作り上げてきたっていう同時だったのか同 時期だったのかっていうのがうんうんこれ を読んでちょっとあのでも1番注意しなく ちゃいけないのは私やっぱり女性の人権に 配慮した政策ってうんありましたないん ですよ日本ってないんですよこれ全部経済

政策だし女性を労働市場に戻すためのいく つかの施策であって女性の人権をあの考え た上でジェンダーの政策では全くないわけ ですよね差別緊張がないですからねない ないですよ別に差別すんのやめようねっっ て言ってるだけであって例えばだから選択 的夫婦別の話 あれの問題ないですか別にそのま団が おっしゃるようにねあのなんだろうえっと 作業効率が落ちるとかあの今まで自分がし てきた研究が途中で中断されてしまうとか キャリアの分断が起きるとかそういうのは 全部あの経済活動的なあの視点から言われ てるんですけどそうじゃなくてどの性を 名乗るかとかどういう言い方をするかって そもそも人権の問題ですよだからそこの なんか人件としての女性政策は1度たり とも私はこれまで日本できちんとあの整備 されたことがないので結構これって なかなかあの根深い問題で難しくその女性 政策がま経済活動経済政策としてやられて いたっていう一面で経済界が人権政策を 止めてきたっていうそういう料理みたいの があるんですよね多分1番典型的なのは あの2019年にあの国際うん機関あの ALOがあの暴力とハラスメント条約って いうのを作ってま要しに職場における ハラスメントを絶しましょうっていう国際 条約を作ったんだけれどもこれ日本批准し てないんですよねうん法もないですでなん で批准しないのかっていうと軽団連が止め てるっていうねま要するにそれが批准して ハラスメント対策っていうのを企業は応じ なきゃいけないとこれ全部コストになって いくのでそうですよねそうだからそこを 嫌った経済会がこれを批准を地味党にやめ させてるっていう構図がやっぱあるのでん うんだからそうするあくまで経にるところ だけ女性の女性の政策っていうのを認めて やってもいいっていうようなそんな意識に なってるでしょううんうんそれで言うと すごいでも反省があって2000年代 ぐらいから田誠子さんと勉強変てたんです はいでそれは少子家まがもう言われてたの で少子家勉強会っていう名前だったんです はいで本来ま野田さんと私たちがやり たかったことはやっぱり女性の生きづらさ とか女性が働きづらいとか問うんを解決し たかったんだけどもそれを前面に出すと おじさんたちも絶対に聞いてくれないとだ から最初のアプローチとしてはやっぱり その人工現象力不足というまそういう アプローチを大取るしかなくてま当時 アイラをやってた時も常にどちらか男性の 上司の目を伺って企画を通す時にはこの

ままだと労働力が不足しますよっていうま 私もそういうアプローチを取ってきたん ですよねで多分女性政治家の中でもまあの 数少ない女性政策熱な人たちもそういう アプローチ うん 上さんのうはしかの問題であるっていうと もう絶対にこうテーブルにつけないって いうのが分かっていたでそれが多分経済会 の働く女性たちだで女性活躍推進法ぐらい まではそう来たんだけどもやっぱりこれ おかしいよねとやっぱり私労働力として 利用されだけされて全然ケア労働減らない 賃の格は埋まらないうんところだけ ピッキングされ男性に過剰適用した女性 だけが上に行ってると同経済会も同じこと だったんですようんでやっぱりまそうで 伊藤しさんの問題がありミトがあり やっぱりその人権の問題からアプローチし ていこうってやっとなったのが2017年 ぐらいからですそれで若い女性たちの声が 大きかったと思いますうんうんあの選択的 夫婦別を進める議連ってあるんですね自民 党の中にもありますねさん確かあれですよ ね最初の会長かなんかだったですねそう うんそうそうなんですようん逃げたけど もう石田石葉さんとかお見えになって私は そこ行って話もしたんですけどもでも やっぱりそれが人権問題だっていうことを 話されたのは女性議員だ子さんぐらいなん ですねどうしてもそういう風な人権問題と かっていうことを夫婦別に絡めると夫婦別 の実現がやっぱりとなんだろう遅くな るっていう現実があるんですねこの津田 さんなんかこの人権問題嫌って何なんです かこれでもね あのすごい今日ねあの安藤さんのお話伺っ ていて多分あのすごくいろんなことが 分かった部分もあってまたかつ今のあの 問題多分なんで自民党これやらないのって いうことの多分理由の説明になると思うん ですよねつまり政党は大きな家であるで それが自民党の強い骨格バックボーンに なっていてそれがお互いがお互いがなんて いうかはい核調整的なあのあのそういう グループの中で意識がもう自民党議員に やっぱ仕組みとして浸透して るっていうことから現実の問題例えば事情 工場教条の問題があった時にま工女やら なきゃいけない子供の貧困の問題とかだっ たらいう問題ででもあの須首相なんかも 言いましたけど教授が大事だとていうのを 本当は工女やんなきゃいけないたちが言 うっていうすごおかしいじゃないですか 子供食堂頑張ってくださいなんてことを

安倍さんとか菅さんが言ってたわけです けれでもその理がわかるんですうんねだっ て助け合いで社会が成り立っているじゃ ないかと文明としての社会で書いていたの はそれこそが日本の良さであり強さなん だっていうことを言ってたそういう認識が 自民党に浸透してるんだったら子供食堂が たくさん増えてるってことは異者として 恥ずかしいことですよ本来はね本来 恥ずかしいことけどいやむしろ素晴らしい ことじゃないかっていう認識にな るっていうことがまず1点で裏金問題も 多分そうで裏金問題って驚くほど自民党の 議員って悪びれてないじゃないですかあれ なんで悪びれてないっていうのかてマジ でん本当に悪いことだと思ってない分かっ てないんだと思うんですねでこれ家社会 って考えると生徒は家じゃないですかで 派閥も家じゃないですか考えるとあれは 裏金じゃなくてお小遣い家計なんですよ 家計だからつまりどういうことかって言と 子供例えばね家の家庭で子供が学費の高い 私立を受験したいて言っていとじゃ お父さんとかお母さんの貯金り切りさか いけないねって言ってそれ入学金とか受験 に当てようって言って移動させ貯金を移動 させたら別にそれ単なる資金移動であって 税うんはかからないとそれと同じじゃんっ ていう多分感覚なんですよね自民党って いうの確裏じゃなて家計なんだなて思僕 それがすごい今日すごい1番の気づきでし ただから彼らはびれないんだてアドさん ちょっと聞きたいのがさっきアンドさん その派閥なくと無理だっておっしゃってて で安藤さんの今日の解説てのまさにそうだ なと思ったんですよてからレゾンネートル が家だからそうなんです派閥だからつまり えっと候補者も選べなくなるし総裁も出せ なくなりますよねそそうだ家はい対立あれ はなて競争なのでうんそうですだから派閥 会場って今ま表向きに行ってますけどはい どう勉強会だったらいわけですよねどう なると思いますこれいやいや私はもうあの あの家みたいな集団は絶対残るわけです 残りますそう彼らのだから成り立ちがもう そうですよあの本の中私は純家っていう 認識で派閥を捉えてんですねそれはあの 江戸時代を考えていただくとそのえっと 幕府があってその大きな家の中に順位家 みたいな形でいわゆる共和性みたいな形で あの派閥があってそのそれをふっと包括し てるのがま政党という大きな家だとすると やっぱり純家っていうのはもう独立自治を 持ってるわけですよなるほどある意味だ から自民党の中でこうしましょうああし

ましょうって言った時にいやいやねうちの 自にそれさあま合わないんだよねていう その家の花風みたいのが出てくるわけです ようんそうした時に私はうちの花風を壊す うちうちはうちでうちの花風に沿ってやっ てんだからあの余計なこと言わないでくれ ていうようなことになってくると私は やっぱりその家としての組織体というか 招集団は絶対的になくならないい断言して もいいと思います断言しますよこれはあの 派閥ていうのはなくなるかもしれまけど別 の名称になっても続くだって今までそう だったじゃないですか2回派閥解消宣言し て翌年ぐらいに戻ってますよあもう翌年 ってかもうその年ぐらいからもう勉強会と か制作集団とか言ってやってますから グループ会合をであの小さんだって自民党 ぶつすって言いましたけどあれはあの竹下 派のねあの派閥をぶつすって言ってただけ であってま竹下はての古い言い方ですけど もそういう結局派閥対派閥の戦いによって 自民党は大々総裁を得え総理大臣をにし そして政経与党として君臨してきたていう 歴史があるのでその基本の気は派閥になる んですよあの力の現そうなんですそうなん ですあそれが私はなくなるっていうのは 到底ないという風に私は思ってますうん なんかそのある種だからその自民党が衰退 して亡くなっていくことでしかうん派閥 ってのはなくならないってことですよねや ねあの裏金の問題っていうのをさっき 申し上げてその間柄主義の目維持費だって いう風に捉えてるんですけどもその間柄 すぎてしか修了できないっていうその政治 文化を本当に変えようとしない限りは私は 無理だと思ってんですよなんでお金かかる んですかっていう1番根本の疑問を誰も誰 も切り込まないじゃないですかずっと精 理心とか見ててなんでなんでお金かかんの どこに使ったてうんまになんでお金かかる か聞いてほしいてずっと叫んでたんです けどあのその政治ってねお金かかんだよ ねって野党の人って言いますよやっぱり それはそれでうんでもそれを言ってだから しょうがないんだよねお金かかるんだ からってちょっと待ってくれとなんで生徒 助成金があってそれによって賄えるうん はずのだって通信費だってもらってるし あなた新幹線だただじゃないいていう 倫者たみねねそうなそれをあの私全部領収 書作ってね出して確定申告してそれでも闇 のように調査されたりとかしちするわけ ですからそういうこともへないでお金 かかるんだもんねっていうふんぞり返るの は私はあのおかしいしなぜお金がかかるの

かっていうそのあの間が主義をあの維持し なければならないそういう宗システムを 変えるもしくはそういう政治活動のあり方 を変えるあのなんだろう改革に乗り出さ ない限りは私政治と金の問題なんて解決し ないと思うんですよねなんで24時間 バイティングポースト取らなくちゃいけ ないのか分かりませんしあのお酒の会を はしごしなければダメなのかわか局でそれ は巨大な3人症になりますよね女性にとっ てそしてまたあの3番がない議員のうん 障壁にもなるっていうことでま既得権を 守っているっていうことでもあるん でしょうでそういった既得権を守ることが 人権を守ることよりも重要だからっていの が人権が除されないやっぱり最大の理由な んでしょうねそうですねあのなくなった あの宮宮川のり子さんていう山梨区から出 て彼女は教育者で山梨区から自民党から出 たんですけどもやっぱり自分とした講演会 を持ってないというところから出てきてだ から毎晩うんベレケになるまで主席に 付き合ってで自分自分はその話をま朝新聞 にしたところなんだ女のくせに毎晩そんな ベロベロになって見ともないとかそういう ことをすっごいあの読者からあの書かれて 批判されたっていうことをおっしゃってて でも私はなんと言われようが自分の講演会 をメンテナンス維持するためにはいわゆる アイがらしですよねうんこの方法しかが ないんだとうんこのあの99%男たちが 作ってきたこのはしご酒のルールをうん うんちゃんと自分が投資してかないと自分 が講演会をやっぱり守っていけないうん つまり自分がそれは議席を失うことに 等しいていうせっかく山梨1区で得た自分 の議席をあの維持するためにはやっぱり 主席が必要だって彼女は言ってでも早く なくなっちゃったんでです本当に 痛々しかったんですけうんそういう風にお 話しされててうんそういう宗友システム すら変えようとしないところでやっぱり 政治が回っちゃってるっていうことの おかしさみたいなことをうんやっぱ変えて いかなちゃいけないうんこれあ大丈夫です かあの女性がねあの尊重されないその自民 党の政治文化っていうのをまそれを作って きたのは当然自民党の成り立ちでもあるし 核調整的な強い部族主義うん はいけはいただ一応日本ね選挙制度って いうのがあって民主主義ですからでま政権 交代も一応起きてることは何度かあるので でもやっぱり選挙でそれの仕組みを壊せ ない背景には僕後半この話もしたいのが やっぱ報道メディアの問題もあると思うん

ですよあすごあると思いますあの決に報道 メディアがや自民党のその仕組みっていう のは間接的に強化しているんじゃないかて いうま報道そのもの自体もずっとメディア もずっと男性中心主義が続いてうんまその こともねあの安藤さんここに書かれていて まそれが多分ね大学院に行かれる1つの 理由でもあったんだと思うんですけどもで も政治法道ってこれも本当にやっぱ僕文化 的に入れないなというとこでもあるんです けどやっぱりなんか自民党特に与党担当は もう部族の一員にならないとできないん ですよね一員そうですよ一員にならない とそう認められない突っ込んだ情報ができ ないのででそうするとまなんかある程度ね なんかいやいや自分はねあのそう ジャーナリズムとして一定の距離感を持ち ながらトロイの木板になるんだとか言っ てるようなで政治家と近くなっている記者 がズブズブになっていつの間にか取材のし てる派閥のトを親父とか言っちゃってる わけですよていうだもミイラトリがミイラ になってるじゃんみたいなってそういう ようなことやっぱりあって本当にながら なんていうかお互い保管関係になってき たっていうことが自民党の強さでもあると 思うんですうんそのキャリアパスにも書い てるんですけどもあの政治部の担当記者が そのまま議員になるケースって意外にある すごい最近になってま最近話題になったね あのエルプスドまでもねそれがありました ねあそううんま典型ルートなんですよ元 NHK者とかめっちゃ多いですうんだ結局 そうやって権力の中枢を取材していると 錯覚が起きるうんね自分も権力の中枢の 一員だっていうまメディアを権力という風 に言わなくもないですけれどもでもあの 権力の中枢を取材してると自分もその権力 の一員だっていう錯覚が起きるんだと思う んですよだそうするといつの間にかうんこ 政治家になってたりとか別に政治家を志す ことは悪くないですよだけれどもそこの なんかこうえっと線引きみたいなものが いつの間にか危くなってるっていう現実は 出所やっぱり否定できないうんと思うん 浜田さんも新聞業界長かったですけど いかがですかこの辺いやあの政治部の記者 の人たちが引っ越しまで手伝うとかねあり ましたからねあやばいですね実に取材に あの週と会の時にどうしても日曜日しか 取材に落ちてまて自宅に行くと必ずその板 者が来てなんで来んのかなと思ってます うんなんかこっち側関しにくるんですよね 逆にそうですよねチェックうんチェックし にくるとあなから週刊誌ってねそういう政

部のプロところを分かってないから変な ことやって荒らすなよっってね自分の場あ 昔あの小沢さんがだからえっと当時何党 だっけも名前がいっぱい変わりますけど 新身島の時代かなだから民権うん会見に 週刊市の記者も入れますってありましたよ ねあのクラブの板者だけちゃその時行って はいあの学歴作問題とがいっぱい起きてた 頃なんで聞いてこいって言われて私ペペの 記で行ったんですよそしたら後で担当の板 記者に呼ばれてあんなところでツモすん なって怒られたええ政治部から怒られて いうのがありますうん私ちょっとアンド さんにもう1つ聞きたいのが先ほど ちょっと前の話に戻るとまそういった自民 党の家中心主義っていうのがねまそのそれ で自民党がそのま例えば有権者の世代も 変わって自滅していくなら勝手に道場なん ですけど1番やっぱり影響が大きいのは 結果的に政策に対してだと思うんですよ うんうんそうですで結局その家中心主義的 な政策というものがま強固になっていて それを変えようとしてもま野党がやっぱり 勝て勝てないということが今起きていると 思うんですねそこにさらにま宗教団体の ような家中心主義を保管するようなま集票 システムもあったりとかすのがま最近 分かったことですよねうんであの先日あの アドスの本読んで少し経った時に朝新聞で すごく面白いインタビューがあってある 憲法学者の方がおっしゃっていたのがはい 接収議員についてのあのオオピメだったん ですその方がおっしゃってたのが接収と いうものはそもそも成重稼業としてるのだ から伝統的な家族感と非常に相性がいいと うんうんあなるほどうんなるほどと思い ましただからやっぱりその接収っていう ことま自民党自体が家中心主義でその接収 そうなると接収ということにも全く悪びれ ないですよね当然ですけど世間からどれ だけあれだけ今反対が起きてもいやもう うん家というものの中で悪びれずやって いるそうするとだって自分たちを否定する ことになるから家を否定すると伝統的な 家族政策との相性は非常にいいって書いた 時にはいこれかと思ったんですある種だ から女性も接収がの議員が多いとですね やっぱり自分たちを自己否定することはし ないのでうんうん家というものと制作が 非常にやっぱり強固になっていくとそう ですねただね家のモデルってもう本当に 変化そうですけてるんですよだからあ 例えば税金を計算する時にお父さんと お母さんいて子供2人いるみたいなそう いうモデルはもうどこにあるのっていう

崩壊しつつあると私は思ってるんですね 多分お母さんお父さんいって子供2人って いうそういう平均的なあの家庭っていうの はそうですね44そうですね3割切っ たっていうはいねそういうその家っていう ものの形がこれだけ多様化してるにも 関わらずその単なる家っていう1つの ワードだけでその家の中身を決めてしまう ことの私は怖さていうのをすごく感じるん ですねで家について1つ補足させて いただくとその接収のみならずその仮名が ある例えばえっと地元の有力者えっと学校 法人を経営してるとか医療法人を経営し てるといとかいわゆる地元の名刺名刺うん そうすると地元のなんだろうえっと名下と いうやっぱりそれも家を背負ってる家の 看板を背負ってるわけですよねでそういう ところの人は大体地元財界の有力者なわけ ですよそうするとそこどこそこの有力者の 息子さんはその漏れなく家の看板しって くるので自民党としては非常にリーチし やすいあの候補者になるんですねこれは もう女性に限ったことでは全然なくて男性 も含めてそういう家という名前をしって くるタイプの人がスカウトされやすいです ねそこにだから男性も極めて属性が限られ てきてるですね男性の候補者もそういうの を私はひっくるめて家中心主義って言って んですがだからあの直系のそういう接収 のみならずいろんなその地元の名詞とかっ ていう家が全に押し出されて家がその人 以上にその人を担保するような形になる ことを私は家中心主義の広報者選定って いう風に言ってるんですねだからあの広報 者のなんだけ先行基準あの条項みたいの あるんですけども読むと本当に笑っちゃっ て全然違うじゃないっていう全然表との 選定基準が全然違うっていうのがよく わかるんですけどやっぱり1番最初に特に 自民うん本にその傾向強いですけども家が 確かだ仮名が確か家が確かっていうものを とても延長するうんですですねでもう1つ 言えば女性にのメディア出身っていうのは はいえっと接収ゼロなんですようんうん うんうんなぜかって言うとメディアで顔を 知られてるっていうのは一点のファン素を 持ってるそうそれはもうあの個人公営会を 持ってるに等しいわけですよねうん家に 変わるものを持っていることもうにうんだ からスポーツ選手か芸能人かメディア関係 者になっちゃうんですねキャスターとかね 大きな声じゃ偉いですけど本当にだそう いう風にとにかく家を背負ってる人間を 限定的に集めてくるのであのまこんな 当たり前自然の流れとして女性も極めて

限定的になってくるっていそういう流れ そううんだと思うんですねここまでねでも そろそろねお時間も迫ってきてあったです ねもう本当にもうこれから5時間ぐらいね お話ま全然話たりなでもそういうねま長く 日本にも50年以上固着しちゃった文化を 政治文化を変えていくためにはどういう ことが必要なんだと思いますまあどこから 手をればいのかどければ本当いいのか わかんないですけどもだから鶏がさき卵が さきかわかんないですけどもやっぱり有権 者があの政治家におねだりするようなねお ねだり政治っていうものはもうしないっ いう風に決めるのも1つですようんあの そこはあ意識改革は有検査もしなくちゃ いけないですねなか政治家は何々して くれるとか例えば古くは例えばうちの前の 道路は整備してくくれるとかねあの心情し てそこの限定的な地域だけにあの利益を もたらすようなその小さい地域にこう構う 政治を国政レベルでやるっていうのはこれ はおかしな話うんなわけですね基本的には だからやっぱり有権者の側が何かをお ねだりする政治おねだり政治おねだり有権 者っていうものをやっぱりここら辺で ちゃんと決別しなくちゃいけないお組織来 てくれたとか盆踊り来てくれたとかあの 先生は本当に面倒身が良くてとかねそう いうことによって1票を通じるまた間がに 戻っちゃいますけどもそういう有権者の 意識も何がいい政治家なのかうん自分の あの主役に利する政治家がいい政治家なの かそれとも自分が暮らしてるこの社会全体 が少しでも良くなるように頑張れる政治家 がいい政治家なのかっていうのをぱ有権者 のがもう意識を成熟させていかなくちゃ いけないなっていうのは思いますまだから 有権者の意識をね変えるためにま僕ら自分 僕もやっぱメディアの人間なのでま メディア報道のねあり方のもすごくはい てるなと思うんですけどなんかやっぱ アファーマティブアクションとか性の強 さってやっぱ自分は経験って感じたんです よねあのちょっとなんだろういろんなこと で騒動になった愛トエな22019って あったんですけどあん時って僕あの参加 する作家を男女どすにしたそれまでって やっぱり自然に選んでいくとやっぱり男性 が8割女性2割とかになってでも美大と かって美大とか給学原因とかって女性の 多いんですよ観客も女性のが美術業界って 多いのになぜか男性はうん権威のある男性 に選ばれてていうのが当たり前になってい てそれおかしいなと思って半々にしたら やっぱり結構すごく変わっていったんです

よねそういう美術業界でもジェンダーの話 っていうのがすごくされるようになったし でなんかあじゃあ自分が関わるところは とにかくもう男女同数にしていこうって いうのを決めてで今もうBBCとかもあの ゲストをあのフィティフィティでやってる じゃないですかポリタスTVって2020 年の6月から始めたんですけどあの基本的 にはもう月単位であのゲストが男はははい 大体どうすになるようにしていてうんで それで3年やってまそれで番組とか視聴者 の意識も変わってきたなと思ってでもま ずっと僕毎日番組MCやっててMC 100%男性だなと思っていやこれ安藤 さんの方にも書れてたけどやっぱりすごい キャスターという仕事は超男性的な仕事な んですね場を支配するっていうことでだ から本当はこの報道の文化変えるには女性 のMCキャスターをアさんみたいな女性を 本当にどんどんどんどんもっと増やさ なきゃいけないなと思っててうん僕はなん か今年になってからMCをちょっと手放し て今週1に減らしてそれ以外も女性の方に 全部お願いするようにしていてでそうする とその人たちにゲストのブッキングとかも お願いしてるのでそうすると今まで僕自然 にま人員的に半々にしてたんだけどももう 自然にお願いするだけで今もう女性のゲス は7割ぐらいになっていてだからそれ ぐらいでやんかちょうどいいなっていう風 に思っていてだからなんかやっぱ形式とか を変えることで実はいろんなもの変わって いくインパクトってすごくきなとっうん 見える風気が変わるとうんそうだからなん かちょっとそのそれの話を踏まえた上で アドさんにねやっぱり先達として女性の MCを増やすにはどうすればいいのか そしてキャスターをやる上でのなんて言う か然大変なことも多いと思うんですよ言わ れてきた覚悟みたいな話とかそういうのを 聞きたいなはいあのねえっと私女性の えっと キャスターっていうのを全く男性と フィフティでうんやるようになったのはま でもニュースステーションの時は私CNN とか海外あの取材とかはもう独立してやっ ていたのであの組ひさんがMCだったん ですけもでも別に組ひさんのアシストを するんじゃなくて私私で取材をして ニュースステーションレポートを入れ るっていう立CNNを入れるって立場だっ たのでうんそんなにこう従属的な立ででは なかったんですけども明らかにフィフティ って言ったなったのフジテレビでスーパー うんタイムっていうはいい坂正隆さんと

やった時にもうもう2人でい分でやって ほしいいみさんとの掛け合いが話題になっ てましたもんねいつもねうんそうですもう 何やってもいいいわけですでその時にね テレビ日でそのニュースステーションを やる前に学生自体からアルバイトで報道 入ったんですけどもう私が書いた15秒の 現行用って真赤なわけですいつも直されて でもフテレビに行った時にアドてハがある 原稿がこう回ってきたんですけどそこに何 て書いてあったと思います赤字で一言って 書いてあったんです一言あ好きに喋れそう 勝手に喋って平気ていう私あれ見た時に すっごいカルチショックでへえて思ったん ですよでもそれまで真っ赤っかな原稿に 慣れてたんであのまcnlとかあの ニュースステーションはそんなわからない んですけどもあえ一言って何言ってもいい わけて思った時にこれが意外に大変だった んです一言が本当にそのニュースの本質を 自分がどこまで一言で言い表すことが できるのかていうこの苦しさったらなかっ たんですよだからやっぱりあ1人立ちMC ってかニュースキャスターとしてちゃんと あの女性だろうが男性だろうがあのメイン で立つっていうことはこんなに大変なこと なのかっていうことをあの時にすごいもう 思い知らされたのでね少なくてもそのなん だろうえっと覚悟を持ってあの体当たりし ててほしいなって思うんですよねうんあの 女性の方が言葉を飾らないんですよ意外に うんうんあの男性キャスターの方がかっこ いいこと言おうとするううまいこと言い たがりますよねうん傾向があった今今現在 のあのニュースを拝見してて思うのはなん で男の人ってもっと普通の言葉で喋んない んだろうて時々うんなんかもどかしくなる んですけどうんそういう部分では私は女性 の方がやっぱりボトムアップなのかかん ない言葉で割と出てくるあの言葉が多いの でそういう自分の本当にフィルターを通し てあの体当たりでやっぱりあの自分の体 ごと投げ出すようなやっぱりニュースを私 はやっていただきたいなと思うんですよ みんなでお行儀よすぎうんもっと暴れて ほしいなって飾らない言葉の女性MCが どんどん増えてきてあ報道こっちのが魅力 的だよってなってくるとそれこと自体がね 報道多様性にもなるし有権者の意識も 変わっていく可能性出てきうんうんそう ですねあとメディアのあのお偉いさんたち がなんかテレビに出るの若くて可愛くなく ちゃだめみたいな女子みたいなまだそう いう文化あるんですいやこれはねあのま なんか自分もそのことはやっぱ意識してい

て結構この今回おうん願いした女性MCの 人は結構年代もすごい幅広いんですよ年代 も幅広いしまセクシュアルマイノリティの 人にも入ってもらってっていうので9人 ぐらいに今参加してもらってるのでそれは もうあの割と意識してましたなんかテレビ がちょうどその若手のねやっぱ人率を意識 してるから若手の意見を聞く時時に男性は 若手にならないのに女性だけそうなんです そうそうなんですそれで私の世代でもっと やっぱりちゃんと経験を積んだ女性たち いっぱいいるのにもう居場所がないです はいああえさんもそうなんて私よりも全然 下なんですよいやでも50代はないんです よだから本当にちゃんと多分企業であのね あの役員やってるような人とかいろんな 実績があるアカデミアの人とかもいるのに 一気に分入っちゃったで若い人の意見聞く の大事なんですよだとだったら男性も若く してて女性も年齢上の人も出してって思い ますねすごくそれ最近テレビがうんわかり ますうんなんかそういうこう暗黙のルー ルっていうかインフォーマルな制度って いう あまりにもテレビの業界はなんだろう 根深いうんですねやっぱり今でもやっぱり 女性は男性の横に立ってフィフティかも しれませんけどもぱり合槌打ったりどっち が喋り出すかっていうと圧倒的に男性から 喋り出すとかていうあのあの感心も受け ますからそこら辺はまだまだあのよなん だろうな改革っていう感じがしますねで もうセブねそんな可愛らしく振舞わなくて いいと思いますけどねもっとなんか ややこしい女でいいと思うんですけどダメ なんですからいやいや一時期ね流行った脇 前ないでそう前ない方がいいいと思うん ですよねなんかあのあのニュース キャスターの女性の話聞いてると結構腑に 落ちるよねっていうくらいうんなんか 分かりきった言葉で言うんではなくて本当 に自分がそう思ってることをバーンと言っ ちゃったらどうなんだろうっていう私は いつもそういうこう暴力的なまでにスパ しっちゃいそうになるのでち藤さんの ネット藤さんMCのネット番組が必要だと 思うんですよそうですよねあとは僕はま僕 は本当にわきまえない女性方にね今回あの お声がけしてMCやってもらっているので いや今日の話は本当に女性MC人にもね すごい聞いていただきたいなと思いました けどどうでしたか今日ここ まで第2代第たいちょっとまた色ちょっと またぜひあ来てくださいありがとう ございますさありがとうございますアさん

はどうでしたか今日ちょっと話いやもう まだちょっと話したりないんですけど なんか津田さんがこうずっとあのPCま昔 は僕ねパソコンとかネットの話しかして なかったんですけど僕は結構最近いろんな ことやってうんすごいですよねそこでこう ご自分であの考えを整あままあのやっぱ メモしてあこ質問しようみたいなのやっ たりとかちょっとネットでネットで消と 思って私そういうことはできませんけど あのなんだろううんもうちょっと本音で 語れるきちっとしたメディアみたいなもの をぱやっていかなくちゃいけないなと思っ てた矢先だったので本当に今日はあの言い たいこと言わせていただいてありがとう ございますありがとうございました多分ね 本当にあのテレビ番組のねニュースでしか 安藤さん知らない人も多分あ安藤さんこん だけいろんな言葉を持ってらっしゃるんだ なっていうねそういうのが分かる会だった んじゃないかなやっこのらしいのでぜひ 読んでも ですもう余談なんですけど今度なんか ちょっとあの自民党はなんでこんなに強い のかっていうテーマで講演しなきゃいけ なくなったのでその資料としてもすごく役 だったああぜひぜひあの使ってやって くださいあうごあのあの書いた会があり ますということでえ本日はえキャスターの 安藤裕子さんにえスペシャルゲストとして お越しいただきました安藤さんまたぜひ よろしくお願ありござぜひ読んでください どうもありがとうございました さん どうもジャーナリストの津田大輔です そしてえ今日スタジオにはえ浜田敬子さん とそしてポリタスのmcとしても活躍して いただいてます女もさんいらっしゃいます よろしくお願いしますこっからはねあの チャットにも反応していけるんですけれど もさんねまもう岸本さん安藤さんのね内容 ま僕もあの見返しながら来たんですけど 改めて本当面白かったなと思皆さんも すごい安藤さんまた出てほしいって書いて あるこれチャット欄の反応すごい反響 大きいですね安藤さんまた出てもらい ましょうぜひねちょっとまだ企画考えます でま皆さんもね是非あのちょっと今日ね 面白かったということでえXなんかでね 拡散していただければなと思いますけれど もはいはいでえそうなんですよ今日国際 デスクデスクゲストゲストあすいません 大丈夫ですかちょっとああ電源が入って ないあ失礼しますすいませんちょっと こちらのあのミスではいはいえマイクが

入りました今マイクが入ってなかった最後 のゲスト農場さんですはいよろしくお願い しますもうなんか事前にあの見させて いただいてたんですけどもうこれで十分な んじゃないかいいやいやいやま単独単独 っていうのもあるんですけどねただ やっぱりまあの2人の話を受けてそうそう そうやっぱりまたあの若い世代のさんとが どう思うかね話も伺いたいなのあやっぱね 今日のテーマが女性のいない民主を 抜け出すためにで実際にその活動し てらっしゃるだから農場さんにま現状色々 分析をお2人に返してくださったのを受け て今後どうしていこうみたいなま私たちも 含めてねみんなでていう話にしたいなうん すいませんちょっとマイクがね全員の電源 が抜けていたっていうねちょっとありえ ないミスがありましたいや僕はだからなん かあの最初つけようと思った時にバって やっちゃったんで全部外れちゃったんです ね多分ねなるほどはいすいませんちょっと 確認不足でした入った入った大丈夫かはい 大丈夫ですね皆さん聞こえてますよねはい ということであ宮ふさ子さんもねチャット 欄にいてありがとうございます皆さんもね はいということではいえで来てて音来て ますよねうんはい来た浜田さんまだ入って あれ浜田さんの音まだ来て私まだですか 浜田さんのマイクがって確かにあの チャットに来てるあららえどになってます えもう1回入れ直します え入ってますかはい大丈夫ですはい よろしくお願いしやっぱねこれが生放送が 来てないよ皆さん来てます大丈夫ですね あの230秒ぐらいずれがちょっとあるの でね大丈夫ですか大丈夫ですすいません ちょっとあの生放送とちょっとこういう トラブルもあるのですいません申しわけ ないですはい聞えて聞ありがとうござい ますはいでねえっと一応今日国際女性でで まあのそれで浜田さんがねあのさん呼び たい安藤さんも是非みたいなというので この企画がですねあの今回実現したんです けれどもえちょっとやっぱり国際女性例な のでミモザの花をさっきさっくれましまし 到着僕もギリギリになったんですけれども なのでねえまなんかあのいろんな新聞とか もねあのミモザカラーでね変えてきて だいぶもう昔こんなことなかったじゃない ですかなんか国際女性でもなんか定着して きたなっていう感じありますけどそうです ねでもですねそれを始めたのが朝新聞なん ですよなるほど2017年の3月日うん もう私もちょっと関わりましたけども やっぱり数人の女性記者たちが国際女性で

に一面から社会面まで全部の面に女性の 記事を乗せたいんだって言って最初56人 で始まったんですよねで最初会社の中では まさに秘密会議のようにこっそりとだって 2人は育級中だったの赤ちゃんを持ってき たのでもう会社なくてコツコツコツやって でなんかこういうことやりたいんだけど ハマさんも協力してって言われてま私が ちょっとお姉さん格だったんですよで みんなが企画を考えから私はこう社内で どう通すかみたいな感じでちょっとその 女性役員ところに持っていったりとか編集 局長のとこに持ってったりっていうもう かかりをやってで最初はですねま あの生々しい話をするとすんなり取った わけじゃなかったんですやっぱりうんでま 例えば編集幹部とかがすごいいい企画だと 思うとで当時新聞ってま2014年の いろんな不祥事があって従軍野問題とかが あってすごい社内が元気がなかったんです だから編集の幹部も若い記者たちからこう いう企画が出てくることはすごくいいこと だと是非やらしてあげたいんだけどだけど こういう女性を全面に出した企画にみんな が賛成するとは限らないからねて言われて 来たと思ってうんああよく言われるんだよ こういうこととか思ってでもそそういう人 ほどねなんか終わった後あれは最初から 自分がいいと思ってたんだよみたいなだっ てねいうあるあるみたいなねでま何回か 持っていくうちにえっとま新聞市名って紙 はお金を取ってこなきゃいけないです開く ためにうんで下に広告つけなきゃいけない からでその広告がじゃ集まったらいいです かて言って言ってで当時私事業部の方にい たんででそして広告部の女子に女子たちに これ言うとやりたいとみんなが取ってき ますというので一緒に営業に行きポーラが 入れてくれたんですよるお素晴らしい さすがポーラ追川さんにその時私は営業に 行ったんです今の社長のはいとかでさんと かもみんなが協力しくれて入てで開きが できてでバーンと全面的にあのそれが今は シンクジェンです最初始めた時はディア ガールズでもそれもですねまちょっとあの 内の話をするといきなりジェンダーと出す と絶対反対されるだろうとていうので 私たちの世代から今の10代の子たちにの エールっていう意味でディアガールズって なっなるほどねだから色々ちょっとそこ まであって潰されないように潰されない ようにてあってでも良かったのはネットで を出したらすごい反響あったですいそう でしょねで倉哲子さんのインタビューとか 山口智子さんとかいろんな人のやっぱその

リアがあるっていうことで女の子たちへの メッセージっての集めたらすごい反響が あってやっぱり数字も良かったのでで 広告主もついたので次の年から継続して やって2020年からシクジェダになった その時からやっとシェンだっていう言葉が 新聞で市民権をっいなるほど長かったそっ かいやだから僕はすごく貴重な話も伺えた と思いましよ僕の経験で言うとその やっぱり翌年にね2018年の8月確か3 日だったかな読売新聞一面にあの東京以下 代のあの一日原点問題があってあれやっぱ 僕もう本当に強烈に覚えていてまあれが 自分のその後の多分ポリタスTVが ジェンダー平等を目指しているのもあの 愛知トナーレのアファーマティブ アクションにも全部やっぱ繋がってるあの 記事がやっぱま僕が衝撃を受けた原点なの でだからまさにその2017年の翌年にあ があってでもあれて確かにちょっと メディアの温度も変わった感じだったん ですよさに2021年森発言ですよそれで 城ちゃんたちが署名運動やってその年に ジェンダー病が流行になるぐらいになって やっぱ2021年の森ショックの後のモリ ガールズの活躍は確かにねモリガールズね ちょっとザーガールズみたいな感じでね 文脈が違いますけどのこと盛て呼んだから アンチモガールです盛でしたすいません 失礼しましたモガール 盛が大きいんだよやっぱりなるほどねでも それこそあのそのリアガルズができた時私 ちょうど19歳であの大学生なんですよだ から本当になんかそのなんこうジェンダー 平等の波が1つ1つこうまミトもそうで こうできてる時にうんちょうど学生大学生 をやっていてっていうところでどんど アクティビストになってたっていう過庭が あった気がしますねうんおあの読んで ましょうすごいやがるななんかあの経済的 なね話で言うとやっぱり多分今の浜田さん の話って非常に重要でつまり2017年 ぐらいからやっぱり経済会とかやっぱり心 あるスポンサーっていうのがそういう ジェンダー平等の企画とかうんえそういう 問題にやっぱり関心持って広告出そうと いう動きが多分本当にそれぐらいから かなり顕在化があのなしてきたとこだと 思うんですよねで僕だからその意味では すごい助かったのがま2010ま2019 年に愛トレがある時にあれ共産を集めたん ですね僕ま普通別に芸術監督て共産集め なんかしないんですけどあの権職員の仕事 なんだけどでもまやっぱりアーティストが 作りたい作品をやるにはやっぱお金が必要

だからっていうのででその時にあの僕が もうあの春の時にあの 男女半々にしますとていうことをやって やっぱすごくアーティストとかこういう クリエイティブの業界って実はすごい男女 格差が激しいのでこれやっぱ変える きっかけのアファーマティブアクシにこの 芸術祭したいんだだからその趣旨に賛同し てた企業さんにやっぱ共産してくださいっ ていう風に僕ずっと僕も浜田さんと同じ ように営業していってでもね個人で 6000万集まったんですよねすごいそう だからまいろんな企業個人含めて 6000万僕が集めてでそれでやっぱり あのまそれはやっぱり内容のクリティも 直結したっていうのがあったんですけどで も正直僕そんな集まんないかなと思ってた んですけど思った以上にやっぱり集まっ たっていう感覚はあったんですけどでも それはあの浜田さんのやっぱそのあのこの 見あのあの国際女制電の企画が立ち上がっ た時その経験っていうのを聞いて結構納得 したというかそのだから20178ぐらい に結構その企業側の意識とかの近変動も 起きていたんだなっていうのはすごい感じ ましたね企業もそうだし発言のにわったな と思ったことがあってそれはやっぱり農場 ちゃんたちの若い女性たちのすぐにこう あの行動を起こしたってことと日本の企業 があ時すぐに反対って言ったでしょ日本の 企業はああいう政治的な時に絶対にあの 声明を出さなかっただけどまオリンピック のやっぱりそのIOC検証にあ明らかに 違反してるっていうのもあって オリンピックのスポンサーは言わざる得 なかったっていうのとさすがにやっぱり そのジェンダーとか人権の問題に対してノ と言ってるとだってブラックライブスさん の時日本企業はどこも反応しなかったの うん内気とかやっぱりそのコカコーラは バッと真っ黒にしたんですけどああの正確 に言うとソニーのグローバルは反応して あれは確か結構な金額何億円か出してです よねblmはでニューヨークの友達がなん で日本企業グローバルなのにどこも反応し ないのっていう行為を言ってきたんですよ でもあのあの時は森発電の時には最初 トヨタだったと思うんですようん確か トヨタ清夫さんがうんましたねたよねうち の企業にはこのこの発言には賛同できない みたいなで次次ババババってあの2つが すごく変わってきたかなと思いましで農 ちゃんが主役なのに私たちが2人で喋って てごめんねみたいいやでもそうですよね いやでもまねそういうようないろんなね話

がたくさんにあるんですけれどもままず ちょっとあの岸本さんと藤さんをま女さん まそして浜田さんも含めてどう聞いたの かっていう感想からちょっと伺いたいん ですがさんいかがですかえいやでも本日本 めちゃめちゃ面白かっですえじゃあまず 岸本さんの方から話ますでもま色々いやで もそうだなっていうのもありますしその今 ローカルイニシアチブネットワークてリ ネットって言うんですけどあの岸本さん だったりとかあとは世田谷区の穂坂区長 だったりとかであのそのリベラルな地域の 首長だったり議員だったりま市民のあの ネットワークってところで一緒になんか今 活動をちょっとやっていたりするのでま そういう意味ではなんかあの岸本さんの 今日お話がうん杉並の流れが杉並く 羨ましいなじゃなくて他の地域でも広がっ ていくっていう風にまずなったらいいなっ ていう風に思いましたしなんかそのために なんか結構私が印象的だったのはその コミュニティが大事みたいなどうやったら 女性が成人に参加できますかてところの問 あの問に対してアンサーで結構 コミュニティを作ること仲間がいないと やっぱり女性は1人で出てあの行けないし そこの存在があの杉並で女性議員がこう わっと増えた時の大きな理由だったいう話 していて本当まさにそうだなっていう風に 思ったんですよねだから本当なんか ありきたりですけどやっぱりなんかこう グループ小さくてもいいからグループを たくさん作っていくことにつきるなって いうのは今日聞いてて改めて思いましたね うんでもそういう意味では前回の統一予選 の前にねあの農場さんたちがティズ プロジェクト作ってあそこ1つの コミュニティになってますねま出る地域は バラバラだけどでも一種そこがこうハブ みたいになってるじゃないですかそういう 役割的に大きかったんじゃないですかそう ですねそうあのプロジェクトが2000 えっと去年の都地方選挙の時にできたこと はやっぱりその全国的な候補者たちの ネットワークではあったと思うんですけど やっぱり同時に地域地域で作っていかない といけないでその地域地域でやっぱり 例えば世役の候補者についてはフテ プロジェクトを経由して10人くらい ボランティアが集まってもうずっとそこで あの選挙をやっていたので多分結構 楽しかったと思うんですけどま全ての地域 がそうではなかったんでやっぱりそれを やらなきゃなという風に思いましたねうん うんうんうんでもそういうコミュニティを

作る上で選挙って結構有効なんだなと思い ましたあの丸月丸日あの口調になる女見 たうん見ました見ましたあれを見てると やっぱりそのバラバラだった市民運動の人 たちがやっぱりこの人を首長にしたいって ことでこう緩く繋がるじゃないですかだ からこう割と主義主張で細かいとこまでて なくても大きなこう大団結みたいなのがし やすいのってある種選挙なんだなっていう うん選挙でコミティできていくんだなての あの映画で思そうですよねあの結構さっき ね岸本さんにご出演いただいて色々割と僕 も浜田さんもそれなりに厳しめのね質問も したまそしてまた順調じゃないなっていう こともなんていうかなんだろうなあの率直 な言葉で厳しい面もあるんだけどだから こそ頑張んなきゃっていうことをだいぶ 本当にあの率直に語っていただいたと思う んですけれどもその辺も含めて岸本さんの 話ってどうあのVTRで見てどう思いまし たなんかなんて言うのかなひもまず私 やっぱり改めて木本さんと話して てこういう政治家ってあんまりなかった なって思ったんですようんうんそうですね なんてかあの取材で何人もあってるけど うんそこに1枚壁があるんですよねこう あのどどんなに仲いい人でもやっぱり幕が あるっていうか政治家であるプレイをして しまうってあっちはうん本当にない人じゃ なかったですかそうですねうんこう言葉が きちっと通じというか率直にるしでま おそらくま本来で秘書の人とか候補の人が 必ず録音とかしてなくて取材とかなったら でも多分彼女は個人として出てきてますよ ねだからその個人として自分の発言に責任 を持ってこうやって喋れる人っていうのが 新鮮に映るほどそうじゃない政治家が多い んんだなっていうのを改めて感じましたう なんか印象に残る一言フレーズとかって ありましたなんだろううんうんなんかあっ たでも私はやっぱりそのコミュニティうん あのコミュニティでやっぱりその明るく 乗り越えるのが大事だよねって本当そうだ なって思っててうん確かに確かになんか やっててやっぱり楽しいじゃないですかだ からなんかうんそうと思ったのとあと なんかやっぱりその今結構そのなんだろう な2年経ってできすぐできることできない ことがあるっていう話は本当にそうだろう なってで結構やっぱりその日本のあの自治 体行政の難しいところは首長が1人受かっ て本当に1人で今までのそのガ板組織に 乗り込まなきゃいけないわけじゃないです か区長だけが変わって他のやっぱ副区長と かをまちょっとこうなんかこう指名でき

たりとかだってあの男女共同三角のその 課長はいはいはいも岸本さんがその先行に 入れないんだと思ってうんそう言ってそう いうもんなんですねなんかあれは結構 びっくりしましたちょ印象のこと言葉では ないですけどやっぱりそのいくら首長が 変わってもその一緒に働く人たち幹部も 含めてが変わってってくれなかったら やっぱりなかなか そうね早い変化って起きないしちゃんとし た変化って起きないだなって思って難しい なと職員もそうだし議会もそうだよねだ からたまたまえっと首朝鮮があった杉並 朝鮮があった1年後に統一戦があって10 何人の女性議員が通ったじゃないですかだ から良かったけどあれ結構空いてたらし さん厳しかったよねっう同じタイミング じゃなくて良かったですよねうんうんあ 確かに同じ同時選挙だったらうん2年1年 半くらいそうれがねたまたまあったいうの がで準備もできたじゃないですかきさん 応援した女性たちが次は自分たちが出 ようって言ってそっから1年間準備をでき たっていうのはなんか本当にタイミング的 には良かったっていうかうんあの僕はま 最後の方にね語ってくれたま杉並どんな町 にしたいですかてのはあ商店街と緑があっ てでそのなんかんでっけ懐かしいけど未来 の街みたいななんかちょっと違チャット欄 で教えて くださいあの確かにすごくいいフレーズだ なと思ったんですけど僕が実はなんか今回 またVTR見返して改めて結構感動という かあここに本質があんだなと思ったのが なんかパブコメうんずっとパブコメやって たいんですよねっていう風に岸本さんいっ てあれがねなんか結構あの人の本質だなと 思ってなんかほらなバブコメとか住民とか の意見を聞きながら選挙と選挙のいたそれ を住民の声を聞きながらあのそれを次の あの制作作りに生かしていきたいってうん のはま言う人はみんな言うしパブコメって 大事ですよねって政治家に聞いたら もちろんもちろんみんなそういう風に言う と思うんだけどま正直パブコメが制作作り に行かせるんでほとんどないわけでガス 抜きみたいな感じ使えてますよねそうでも あのなんか岸本さんの喋り方見た時に なんかもうずっとパブコメだけやってたい んですよねっていうのがものすごくリアル だったなと思って本当にこの人そこの制作 作り住民が色々寄せ合って意見を ぶつけ合ってその中からなんとか最適な回 を見つけて政策に落とし込んでいくって いう作が本当に好きなんだなっていうのは

伝わるのあの一言だったなっていういや そうですねで普通みんな選挙の時だけいい か顔してね言うけども本当に住民と話す ことが好きって感じは伝わってきましたね うんそう結構ねその選挙と選挙の間を作り たいんですよねっていうのも印象的で本当 にその通りだなって思うんですよその選挙 はそのお祭りだから盛り上がるけど本当は その間に民主主義がなきゃいけなくてあと なんかパブコメをやってたいって言ってた けどでもそのパブコメが今あるそのなんか ネットであの意見箱みたいなのだけじゃ なくて区長と語らう会もパブパブコメの 一種だしみたいな表現をしてたじゃない ですかなそのいろんな携帯のパブコメをし たいって言っててなんかそれ結構パブコメ といえばもう1つのフォーマットって思っ てたんでそうです結構それが新しいな 新しかったですねまねパブコメとかあと 世論調査もね今はあのDPっていうねあの 討論型世論調査みたいなねああいう新しい のも出てきてますからねうんあそうだそう だチャット欄で昔ながらの未来の街これだ これだあ昔ながらの未来の街いいですよね すごいなんかあれですよね男性女性を超え て本当になんか新しい首長のあり方って いうかねいや正直僕は杉並組員に戻りたい と思いましたよ本当に話聞うんみんなあの 映画を見た後になんかすごくこう立たない んだよねなんかうん客席からでみんな杉並 組になりたいみたいな感想言ってていや ちょっと待って今もだってあの映画まだ やっててすごいヒてるよねまだ土日とか 満杯になるらしいですよえもなんでさあれ 増やさないんだろうね顔すいやでからだ からあのすごいなと思ってあのもちろんね あの小川純さんがねあのなぜや総理大臣に なれないのかっていうのヒットも意外でし たけどまそれぐらいやっぱりあの昔ながら の政治にねやっぱり絶望してる人が多い からこそあの映画に希望を見るんだなって のは思いましたよねうんあでも明日3月9 日3月10日はまだ空いてそうですよお ついにまだ行ってない方是非と行ってない ぜま東京の人東京の人はねでも他の地域も ねそうですよね結構なんか映画始まって ますよねだから本当いろんな人に見次並に 住みたいって本気で考えました諦めたとか いう感想もありますねうんでま岸本さんが あって安藤さんはじさんどういう風に聞き ましたそうですねなんか元々実は私あの 去年の3月に大学院を終了してるんです けどあの収支家庭の時の収支論文がアンド さんがお話しされていたその1979年の あの大平正吉政権の時の日本型福祉社会

だったんですよマジですかすごくないです かこのこのドンピシすごいです本当に一緒 に出てほしかった今日大平研究をしてた そう大平っていうところで被っていてで 本当に多分あの目をつけた問題意識も似て いてそのすごい85年のまやっぱ専業主婦 が80年代にこう優遇される政策が出て くる中でなんでその女性活躍女性活躍とは 言ってないかまでもその男女雇用機会法 だったりとか国際女性の土こ女性が輝くっ て国際的には言っている裏にブレーキ アクセルとブレーキを同じように踏んでる のがおかしいなっていうのは本当思ってい てでも私はただね1年2年ちょっと研究し ただけなんであのアさんの対策には全然 及ばないですけど12年って言ってました から12年ねなんで一緒に話したら全然 あれかなと思いながらもでもそういう意味 でなんて言うんでしょうそのやっぱりそん その時に作ってきてしまったもののま精度 も今も残っていて使われていますしなんか こうその時にできた自民党の文化みたいな ものももう全てそのまま今のなんか今を 作っているしその現況だったなっていうの を思いましたうんまあそうその結果として ね今最悪な形であられてるのが裏うんで もうその人手不足とかだってそうですよ やっぱりもちろんその別に女性労働力とし てこう見るなとも思いますけどもでも年収 の壁みたいなものすごくこうなんてか当時 できたものを温存しながら女性活躍推進法 を作ってるでしょうだから公共政策として は非常に矛盾したものが残っていてで片方 でやっぱり人不足だから賃金がどんどん 上がっていて女性たちは働く時間短くなっ て時給上がっても年収の壁以内で働いて たらそう収に増えないですからねだからで 人でもす困った困ったって言ってだから もうがなんてかもう自分たちで作ったもう 矛盾だらけのものになんかこう解決策が うまくできてないいっていうかまだから 福祉の一言で言えば福祉の1部分というか まかなりの部分を家庭内の女性に丸投げし たっていう政策ですもんね無償ケア労働に ねもうほんと福祉の家族主義というかその 男性が外で働くで女性は家庭の中で福祉を 担うでどうしても足りないとこだけ控除で やるっていうそのシステム であってでやっぱりなんか問題だなって私 が思うのはもちろんその政治の問題でも あるんですけど結構大平ってみんな好きど わからないけどそのいやあれですどちらか というとリベラルで高会でってイメージが あるんだよねいやだってあのリベラル補習 の学者の有名なあの中島たさん中島たさん

の理想の政治家みたいなそうなんで結構今 のリベラルな人たちの中でも大平は割と 良かった政治家として記憶されていて評 そう今も大平義研究会ってあってでもそこ にどれだけこれに対するその批判的な指し があるかっていうとなくていや重要な指摘 だと思いますそれて多分政治学者とかにも 女性が少なかったりそのそのそもそも政治 学を先行している女性とかも少ないから うんそこの研究につまり女性の視点がな いってことそうでその安藤さんだったりと かあとま社会学の分野だったりとか家族 社会学の分野ではずっとこれ批判されてき てますけどま政治学まその財政学とかでは もう全然ここら辺の批判的な真しがなくて ここまで来ているからやっぱり制度が 変わってこなかったんだろうなと思ってい てやっぱり次政権が変わる時はこのここが 変わらないとって思ってますねいやだから すごいそれも重要な指摘でものすごく ポジティブに言及される言葉で大平松の 言葉で政治に満点を求めてはいけない60 点であれば良いっていう言葉ええまあの それはだからあのお互いサハも含めたそう いう人たちの妥協点を探るっていう意味で の恩恵派保守の恩恵保守としての政治家の 態度としてはまあの政治の手も一旦とか あの理想をうまく表現してる言葉で僕も なるほどと思う言葉でもあるんだけれども 今の能条さんの指摘で考えると60点で あればいいということはでも40点が失わ れていてその40点って女性だけが知らさ れてませんか主にっていううんていう見方 もできるんだなって思いましたねうんうん うんそうねなんか例えあの大平正義のま その研究をやってた時にもう私が許せ なかった言葉があるんでちょっと紹介して いいですかもちろんもちろんそあの 1979年の2月の衆議院の予算委員会で の大平首相の発言なんですけどうんうんえ 家庭は我々の生活にとりとりまして 掛け替えのないオアシスだと思いますここ は打算とか嫉妬とかそいうものはござい ません善意と献身があるわけでございまし てここで初めて我々は安らぎが得られる わけでございます人生にとって非常に大事 なオアシスだと思いますまた社会にとり ましてもここがしっかりしていないといい 社会ができないのは当然でございますし国 にとりましても家庭がしっかりしていなく ては何事もできないし国の基礎は固まら ないものと思うのでございますって発言し てるんですよ今日の安藤さんの話じゃない ですかいやこれ今言ったらもう大炎上な 発言いうも僕がその話を聞いて思ったのは

あれ僕統一協会の集会所に行ったのかなえ なんか説法受けてんのかなって思いました ねねそうていうのが国会でで拍手起きてる んですよなるほどねていうその時に作った 制度を今も使っていてっていうところに やっぱりなんかちょっとや根本政治が今の 日本のこの政治の不平土を作ってきたし他 の国々が改善してきたこの230年を失っ てきた日本のなんか差をやっぱすごく今日 の案その本にあるなっていう風に思いまし たいやまそして自民党が統一協会と縁切れ ないの当然だよなっていう話ですよね つまりその大平正義がある種作っていった え日本型のこの家社会ですよねこの家制度 を中心とした政治の仕組みっていうもので もうある意味自民党議員になるとそれで その価値観である洗脳されるわけですよね それこそ勉強会に回られてみたいな話も あって洗脳されている中でそれとほぼ同じ ようなことを言う選挙も支援してくれる 団体が来てくれるんだって言ったらそれは まあ近づくのは当然だっていうでもその ことが選択的夫婦別ても同性婚も様々な こととかも全て怒らして結果女性の人権が 内がしにされてきたっていうことの意味を やっぱ日本国民もっと考えなきゃいけない ですよねうんあと最近だたあのあの文科 大臣の森山うんうんがその推薦確認書に サイしたかどうか記憶にないって言って じゃないですかまあれが嘘かもしれないで も本当に覚えてないかもしれないそれが すごい腹立たしいんですようんその政策 確認書に書いてあることって同性婚とかま いわゆるlgbtqの政策に対しては慎重 に扱うことっていうのが入っていて彼らに とっては取るに足らない政策なんだ多分 覚えてないんだから内容うんでも当時者に とってみれば人生を左右されるものじゃ ないうんただ単に表とかま人手が欲しい ために彼らは何も考えずある人たちの人生 をま本当に大難するようなことに簡単に 採用してるっていうだからすごくそういう 意味でえ私たちのま特に女性政策とかそう いう子供の政策とかっていうのが ものすごくじてきたなろていうのの象徴だ なと思ってあのニュース私いつも思って いるね本当そうですよねいや普通だって テズプロジェクトもまさにまそういう形な んですよその選択的不別実現に賛成すると か同成婚あの実現に賛成するとかこういく つか項目があってその人たちを一緒に応援 しますっていう形なんででもそれでいや これ位者か覚えてないですねなんて言われ たらなんかうんえどういうことってなるし うしいのは今各選挙のにま新聞とかテレビ

が全部そのま色々制作チェックのために やるじゃないですかあのチェックマーク みたいなだけど自民党の議員はほとんどね チェックをつけてこないんですよそう答え ないい答えない卑怯だからやっぱり心の中 で反対しても反対って言うと多分女性表を 失うからチェックしてこないしまそもそも 関心もないのかもしれないから判断ができ ないそれがすごい困るうん有権者を何だと 思ってるんだろうというか昔前回の時に やっぱり朝新聞社かどっかがその全部あの 候補者アンケートしたんですよやっぱり 選択的夫婦と同性婚とまよくあるのが女性 女系天のに反対かどうかっていうまこの3 つぐらいを見たら大体その人の価値観が 分かるのででもほとんどがね回答なしだっ たんですよ私回答なしの人に後日全員 アンケート送ったんですようんなんであの 回答しなかったのかまもちろん答えないん だけど1人だけ答えてくれた人がいたの おお高等区から立行きて落選した女性の元 高等あの都議の人なんだけど彼女のあの 地域ってのはすごい微妙な地域なんですよ まね高等区長鮮でも色もたみたいに ものすごい昔からの保守つまりあそこ3つ の家が争うてあった柿沢と木村とまさに家 の家のい東京都なのに家が強いそういう ところがある一方でやっぱり新しい高等 区民っていうのはタワーマンとかに住ん でる人たちですよねで彼女はまた先にあっ ての彼女もお父さんが都だったんですよ 高等区だったま政治うんうんでやってると 来型のお父さんの指示者ってのは当然そう いうものに反対する人選択的風とか特に 神社系の人たちうんうんでまそっちの方が 手堅いさらにえっと自民党の勉強会がある んだって今日まさに言ってたじゃないです か安藤さんがその安全保証とかでガリガリ やられるってあれがその選択的夫婦とかに 別とかにやっぱりその賛成しないように みたいな勉強会にやったり呼ばれるとでで もうんが女性だからてもあって子育ての お母さんとかがすごくやっぱ支援して ほしいわけですよね彼女としてみそっちを 取り込まないと当選できないで結局また先 になって彼女落ちちゃううーんでこっち側 にいい顔すると何やってんだって旧来型の 支援者そういう自民党自民党も多分そう いう風に今なってきてると思うんですよね うんそうなんですよねだから今日のその 安藤さんの話でもその自民党の中からの あのでえっと候補者になれる女性っていう のは本当にキャリアパスでこうもう特徴が あって全ての女性が慣れるわけではなくて まそのもうこう色々もうすでに

組織があったりとかまそのまこうキャリア パスが同じみたいなとこ言ってたじゃない ですかやっぱりなんかそれがなんだろうな 今のなんだろうなこのちょっとずつ女性 議員が増えてきてるのに頭打ちになって しまってるところなんだろうなっていう風 に本当に思いましたうん今日あの安藤さん の時に言えなかったんですけど中心主義の 象徴的な女性議員が私淵裕子さんだと思い いやもう全くそうでしょうだからおさんの 裕子ちゃんよろしくじゃないですかですよ ねかつあのモテ派あの人モテ派の議員だっ たんだけどそれを飛び出したっていうのは やっぱ元々この派閥は家のものですからっ てい意味での離脱じゃないですかうんいや 本当にね江戸時代かよ森とねその青木だけ 元の参議がいやお父さんの遺言として みたいな有総理大臣にみたいな何時代かよ て感じだよねいやでもねこれはなかなか やっぱりあの本当にいろんな祝が見えてき てじゃあなんであの安倍派のね裏金が ひどくなっていったかでも安倍派で実力者 って言われてのは5人衆じゃないですかで もあの5人衆ってみんなたくさんもらっ てるじゃないですかだからでもあの人たっ てそういう名け家の出身じゃないわけです よある明で自民党にた人たがいかららから してみると家柄がないから金を集めるしか ないだからていそういう側面もあ るっていうねこれなかなかね悲しい話です よねそれなるほど確かにもそれはあるね うんいやだからこんな政治変えなきゃだめ なんですよ本当にで変えるためにねプレジ トっていうのがねあるんだと思うわけです けれどもええでもどうですかなんかただ 結構ね今日今あのXの感想とかあるいは チャット欄とか見ていてもま絶望するよう なことは多いけど今のはい放見てすごい やっぱり希望も出たあの未来元気出たって いう感想が多くてそれが本当に僕も嬉しい んですけどなんかあのま今日はねあの安藤 さんや本さんの話をあの聞いて野城さん的 にはどういうところエンパワーされて今後 どうつげていきたいかなと思ったとかその 辺聞かしてもらえるとそうですねでも やっぱりあのいや私もすごく元気になり ましたでなんかそれはま特にあのま岸本 さんの話はまこれまでも結構そのテズ プロジェクトの候補者も今も議員さんも 1人参加してティズプロジェクトに参加し てるあの杉並釘の人がいるんでまそういう 意味でもなんかこう結構一緒にやることが あるんでままいつも通り元気になったって 感じなんですけどでもなんかそのあのなん だろうな安藤さんみたいに結構その男性

社会の中でまそのやってきてキャスターと してっていう人がもあんなにもなんか こう言ってくれるなんかそののは心地が いいなって思って見ていてそういうで すごいそれも元気になりましたしやっぱり なんかその うーんまみんなそれぞれの持ち場でできる ことをするしかないのかなという風には 思ったんですけど結局結構今日あのアド さんの話を聞いてて明らかになったのは やっぱりその政治家になれるキャリアパス を変えない限りその出てくる政治家も 変わらないしまなんかそのだからこうなん だろうなみんなが我慢して自民党に入ろう とかそういう風にするんじゃなくて自分 たちで自分たちが応援したいと思う人たち をちゃんと出ていくことをやっていくに つきるなていう風に結構思いましたね まさにティプロジェクトうんそうフティ プロジェクト頑張ろうっていう風に思い ましたあれ農場さんたちがま前回都朝鮮で あの成果を出して今はどういう活動として ティはやってるんですか今は本当住民期間 でそれこそこれから次の3年後の都地方 選挙だったりとかまそれの前後にもあるね これから国も多分あるよね国そうまでも 私たちは結構地方選挙っていう風に思って いてでなんかあのそこでうんそう人たちを 育てていきたいなっていうところでゼミを やったりとかあのしてますね今300人 くらいかなゼミ参加してる人たちいてあの 私結構え私の友人が地本の本当に10万 未満の都のえっと男女のえっとジェンダー ギャップの解消の活動やってるんですよで ま1番夢の兵庫県の豊岡市で彼女は がっつり入ってまず職場の改革をやったり とかするんですけどえっとそこで豊岡未来 女性女性塾ってのや私もんかそこにうんに ったんですけどやっぱりねその何回かだけ でも研修をやっぱ30人ぐらいで集まって みんな手あげせでくるんですよねでしが ちゃんとお金を出して講師を呼んで色々 やるんですけどなんかねアイオープニング になる瞬間を見るんですようんみんなたち のその女性たちのパッとこう意識が覚醒 するっていうかそれすごい嬉しくて やっぱりそのやりかやりたいことがあって も言っちゃいけないんじゃないかとか やっぱり仲間がいないんじゃないかとかで そこは政治家になる人だけじゃなくてあの 企業を目指す人とかいろんなタイプがいる んですけどやっぱりその中からやっぱり とか主義が生まれたりとか私がすごくあの 印象的だったのは豊岡市って木崎温泉持っ てるんですよであそこのお湯の管理をする

のに市議会じゃないんですけどちょっと その管理組合みたいあるんですようんそこ の議員に130年初めて女性がなったん ですね50歳の女性がで彼女もその未来塾 の出身者がうんでやっぱりあの塾に出た ことでなんかやっぱりやってみよう手を あげてみようと思ったんだってでその時に 家族が反対するかなと思ったんだけども やっぱりその豊かはもしあげて今ジダ ギャップ解消っってやってるから義の お母さんがまきちゃん頑張んなさいって 言ってくれたとでま出ようと思ったとそし たらその彼女のまきさんのお嬢さんで えっと次女の中学生がお母さんが頑張るの 私も生徒会長に出るって言ってまそうやっ てなんかこう一歩を踏み出すのってこう バトンみたいに電波していくんだなと思っ てでそれすごいなと思ってでもう1ねその まきさんが出て良かったのがお湯って どんどんやっぱ今少なくなっていったり するわけですよこの管理が今高齢者の人は 無料なんだってうんだけどいずれやっぱり こう運営が厳しくなるからやっぱ高齢者 からも半分ぐらい払ってもらわなきゃいけ ないってのずっとして過としてあったでも 誰もその耳の痛い話はしなかったうんまき さんがやっぱり孫とか子供世代にお湯 残そううっていうことでおじおばに嫌われ ながらもう一生懸命説得してるわけ やっぱりこう男性だけで物事を決めてきた 時にこれまでと同じやり方をして問題を 先送りしてるわけですようんま今の自民党 政治ですよねうんでやっぱり違う違う考え 方の人が1人入ることでやっぱこれは何と かしなきゃいけないこの問題先送りしたら まずいっていうで自分が嫌われてもですね やっぱり説得してゲートボール上とかも 回ってるわけ彼女はうんでまだいぶみんな 納得してくくれるようになっててけどそれ すごく象徴的だなと思ってていろんな ところでまその市議会ととかやっぱりその 競技会とかでこういうことが起きていく ことでなんかちょっとずつセロが変わって いかないかなって期待はしてるんですよ なるほどね国性が1番遅いと思うけどあの チャット欄でねクアアルプさんえまあ多分 ポリタスTV全般の話でもあると思うん ですけどまいいいい大学に行けてえ大学院 で研究ができてキラキラしている人たち だけの話だなって覚める瞬間が正直あ るっていうこれ結構まリアルな感想だなと 僕も思っていてまあるうんメリト暮らし 批判でもあるわけじゃないですかだから やっぱり本当にあの例えば政治のこととか 社会課題についてえやろうと思ってるま今

の本当に目の前の生活もなんとかなるのか わかんないもう本当に来月家賃払えるか どうかもわかんないっていう人にがね多分 社会のこととか考える余裕もなくてでも 本当はそういうところに政治って届け なければいけないっていうものもあってだ それはやっぱり候補者のね人の経歴とか 多様性みたいなものてのも増やしていか なきゃいけないってすごく重要な問題でま これもちろん農さんもうんねあの分かっ てることだとは思うんですけど フィフティズプロジェクトのなんていうか そこに応募してきて参加してる コミュニティの中の多様性ってどうですか 結構でも僕はだから思った以上に結構ある なっていう風に思っているんですけれども どういう人たちがきますあそうあそうです ねいやでも私もすごいここに対する問題 意識はあってまそれはやっぱり私自身もだ しま結局今の社会で社会運動に参加する 余裕がある人って基本的に今の生活に対し てそれなりの余裕というか精神的なうん うん あでのあの民党の話だって今のその最近 自民党もね候補者増やそううって思って やってるけどもう自民党の女性候補の経歴 がもうそれこそみんな大手のなんか勝者と かま官僚とかばっかりみたいになっていて なんかこれじゃあこういう人たちがまず 確かになってくってのも大事かもしれない けどま結局結構性と同じくらいの特権性得 ちゃってる部分もあるしそのそういう人 たちがみんな自分の立場を使って自分より 脆弱な立場にいる女性たちのあの状況改善 に力を尽くそううって思うかって言うとま 人によるなってところでまだその少なく ともフティプロジェクトはその自分の立場 を使って自分の立場だけではなく他のその より脆弱な立場にいる人たちのことを変え ていきたいって思ってる人たちに入って ほしいなっていうのはまず1つあのこう 面談したりしてる時 去年29のたんですけど最初思ってたより は職業にもバックグラウンドにも多様性が あって別にみんなが大学出てるわけでも なかったしあのねあのこのポリタスにも出 てもらったんですけど例えばあの小林さん とかはいあのそううんいろんなあの バックグラウンド結構持ってる人もいるし あと保育士だったり看護師だったり結構 ケアの現場看護えはい はいなんかるっていうのあの補するやって くれれててなんか私はやっぱりそれが希望 だなっていうかそういう人を増やしていか なきゃいけないっていうのはあの思います

やっぱそういう人たちの周りには本当に 同じ課題感を持ってる人たちが集まるん ですよねでやっぱりそのなんだろうなそう だからま多様多様な候補を出していくって ことが本当に大事だなと思うしそれをやる ためにはやっぱ結局選挙に出るって仕事 続けながら選挙に出るのは多分できないと 思う今の選挙制度の中でちゃんと当選 するってことを考えるとなんでま23ヶ月 は少なくとも休まないといけない受かるか どうか分からないのにでその23ヶ月の 生活費何も収入がなくてその生活費を自分 の生活費を払いながらなんならその自分が 子供がいたりとか家族がいてその家をどう にかしながらそして選挙活動の費用も出 すってできる人ってまそう多くない そこのサポートができるようになないとま 結構難しいなに思っうんこれだから メディアの問題でもあると思うんですけど さっきのねそのクアルプさんのあの問題に あのちょっと答えると意外とでもあの すごく外からはその喋ってることとか経歴 だけあの見るとプロフィールだけ見ると すごい恵まれてるように見えている人も実 は結構大変っていうすごい苦労を経てって いう人も結構多いですよねたるけどすごい 小学金かもしれないしねほとんどだから もうあの学費とが自分あのやっぱりもう 本当に風世帯のようなところで働いてでそ いうで学校行ったことによって学費が免除 になってっていうのでいい大学に行って るっていう人だって当然いたりもするしま あとは最近だとね注目の議員さんで言うと あの武蔵野市の都議会議員のあの井立憲 民主党の井理さんなんていうのはあの人も 経歴すごくてあの高校行かないんですよね 高校行かなけでフリーターになってその後 トラック運転手なんかも経験していてで その後でやっぱり自己責任社会にやっぱ原 あのうんあの疑問を持ってであの24歳で 静岡大学の夜間のに行ってでその後もう 派遣で仕事しながら夜授業受けてその後 尚弥大学の法学大学に行って30歳の時に 司法試験に合格して今都会議員っていう そういう人もいるのでだからま弁護士で 弁護士でねあの議員なんでしょって言うと なんかすごいねキラしてるに見るけど やっぱいろんなやっぱ人がいるので本当は だからどういうあの思いでえ例えば ステージを心ざしてえ社会課題について 例えばNPやってる人だってそうですよね みんなNPOやってる子が恵まれてる環境 かってはもちろんそんなことなくてむしろ 大変な環境だからこそ課題で社会課題に 興味を持ってるって人も多いかったりも

するので本当はじゃあその人がなぜその 活動してるのかっていうところにじっくり やっぱり光を当てて取り上げてまあなんて いうかそれを番組報道していくっていう ことも大事だしまそれはま浜田さんとの会 もそうだし農さんの会でもそういうことも やってもらいたいなとは思っうんそうです ねうんでもやっぱりなんかもちろん探して みればそうやって多様な経歴を持っていて みんながその大学出てるわけじゃないよっ てあの言えるけど でィ本当になんかその確かにいさんすごい あの何特でも本当に特殊な例だなって やっぱ私はこの活動しててもちろんそう いう風に外さんみたいだったりとか他にも あのフテプロジェクトの中でも本当苦労し てきてよくそのそういうになっても意欲を 失わずにあの何このままじゃ嫌だっていう のでその大学に行こうとかできたなって 思う人いるけどでもほとんどのなんだろう な人たちはそこできっと意欲も持てずに あのおられるんだなって思ってその人たち がその共感できないのはましょうがないて 言うとあれだけどだ一言で言うと努力 できるのもサドですからねそう努力って やっぱ結構辛いですからね勉強とうんだ から本当ま私の立場でできることは やっぱりそういう多様な人たをサポートし ていってあこの全員の言葉にしっくりは来 ないかもしれないけどあこの人の言葉は 確かになんか自分を重ねられるなって思う 人がまちょっとでもこういるっていう状況 を作ってくことなのかなっていうのは ちょっとこのコメント見ながらそれはなん かあの前半のねあの岸本さんに僕が やっぱり情報発信ま区民の人人届てないん じゃないですかっていう風に言ったことと も繋がるなと思っていて多分やっぱり今日 はねうん本に木本さんのすごくリアルと いうか生に近い言葉が僕は本当に人間岸本 里子の言葉が聞けたと思うんだけれどもで もやっぱりそういうのの繰り返しでやっぱ 人への信頼とかあ自分とは共有が違うで もう人は恵まれてる人かもしれないけどで もこの人の言うことだったら信じられる みたいなっていうのを作っていくまその 中立ちをするのがメディアでもなるかなと は思ってるのでうんなんか地方議会レベル だとやっぱりその多様性って私ちょっと ずつ増えてると思うんですよま女性が 増えることも含めてねでもそことうん国政 は断絶がちょっとま特にその自民党とか から出ようとするともう全く対応性なく なるじゃないですかうんまじゃあ野党に それがあるかって言うとまあ野党まだ十分

じゃない面もあってうんそこがねちょっと なかなか回路がつぐのどうしたらいいと 思いますうんいやでもやっぱ選挙制度の 問題ですよねって言ったらもうあれなん ですけど結局やっぱ今の小鮮局性でどれ だけ社会運動側がこう頑張ったとしてもま 確かにれにいい人は出るかもしれないし あれだけどこう多様の人たちが出てくる 制度じゃないんでやっぱ本当はそのどう やって選挙制度を変えてくのかっていう 議論をした方がいいのかなってもう ちょっと比例私はやっぱ比例性がいいと 思ってるんですけどうんなんかうて ちょっと思ってしまいますだからあまり 国性にこうティズプロジェクトして頑張ろ うってならないのはやっぱ1つはそこも あるような今その戦っても制度がそういう 制度だと戦っても戦い存っても変だけど 消耗していくみたいなそこでうんていう 感覚に今はなってますねなるほどうんま 言っても選挙が来たらねま投票に行ことか そういうのは呼びかけてできる範囲のこと はするけどという風に思うんうんうんうん うんうんうんはいそんな感じで色々ね話を してきましたけれどもじゃちょっとこの この辺りで今日のねこの国際女性での感想 戦とま今どういうことを考えてるのかって いうのはちょっと1回閉めてこの後じゃあ ちょっとエクストラということでえ会員 限定でしか聞けないえ2部ゴールデンに ですね行こはい ちょっとなんかあの無でられるとちょっと 今ね1600人ぐらい見てるので1600 人に同時にはちょっと聞かれるときつい けどまなんか会員しかいないところで安全 にバウンダリーな環境で喋れるかなって いうことがあればちょっとお2人にですね もうちょっと本音ベースのま本音喋ってる もらってると思いますけど話が聞ければな と思いますではえ23分後ぐらいにゴール 点が始まりますのでそちらでえ皆さんも今 ねこのメンバーになるってボタンを YouTubeで押していただければまだ まだ会員会員になってない方はですね見 られますので是非会員登録していただけれ ばなと思いますじゃあ引き続き浜田さんの さんよろしくお願いしますよろしくお願し ます OG

第2部
【会員限定】報道ヨミトキFRIDAY ゴールデン (3/8)#ポリタスTV
【会員限定】報道ヨミトキFRIDAY ゴールデン (3/8)#ポリタスTV

【ポリタスTV 3/8】
1️⃣報道ヨミトキFRIDAY 国際女性デーSP
2️⃣女性のいない民主主義を変えるには
3️⃣岸本聡子杉並区長と安藤優子さんにインタビュー

インタビュー後に浜田敬子さん、能條桃子さんと生放送で議論します。 #ポリタスTV

『自民党の女性認識――「イエ中心主義」の政治指向』安藤優子(明石書店)

【出演】
岸本聡子(杉並区長)
安藤優子(キャスター/ジャーナリスト)
浜田敬子(ジャーナリスト)
能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事 / FIFTYS PROJECT代表)@momokonojo
津田大介(MC / ジャーナリスト / メディア・アクティビスト)

ポリタスTVの過去の番組アーカイブは下記の有料プランにご加入の上ご視聴ください。700本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます!

ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join

【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中!
多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。

1 Comment

  1. 1:03:30 安藤さん「…法制度、システムの問題ももちろんあるんだけど、…それだけじゃないなと思っていて、制度の運用の問題、運用する側の意識が変わらないと制度は絵に描いた餅に過ぎなくなる、そういう問題が社会に生きる女性たちにとって大きな壁となってきたのではないかと・・・何か女性に対する得体のしれない意識・認識、世の中にはびこってる女性はかくあるべきっていうべき論らしく論がどこからきたのか可視化したかった・・・そういうこともあり政治学的というよりは社会学的なアプローチに手法を変えた」

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