ボウリング革命 P★League 2024: 今大会1回戦Dグループ
続いては1回戦Bグループ東海の ファンキーガール 鈴木鈴木の交代 です今シリーズに変わった部隊で自分の ボーリングができるの [拍手] かさ第3戦のBグループ です 小え鈴木明選手は本当に久しぶりなんです がこのPリーグシリーズが登場するわけ ですあの鈴木明プロもげる前にですねいや 本当に久しぶりで緊張ですよってまし た1投目どうか あし あのにになっ てるしてくるんじゃないかなと思います はい大丈夫です小川さんはいさん鈴木明 ですが久々のPリーグ何もかも変わりすぎ て驚いています運が良ければ勝てるかもと 試合前話していましたションでの ストライクということで良かったです ねさあ鈴木も欲しいあれこれは番ピンま 練習ボール中もやっぱり 多かっはいスペア スペアま新しい会場ということでねこの 会場のこう特徴というのもまだあそういう ね雰囲気探りながらというところだと思い ますうんでしょうねいい感じですもん ねそしてそろそろ 追いつくにはあんん うん ああ うわあちょっとタイミングが狂ってえ ボールを落としてというとでえスプリット が出てしまいましたねうんさあ コントロールいい選手ですからね狙えば 可能性はあると思いますよ あと流れ たゲームはこの後白熱の 展開森小泉鈴木の対戦となった1回戦B グループフォースを狙うそスペアとし ゲームは第6フレーム へさあ 鈴木もう3つ4つ来なけれ ば6 フレ あれどうしても10番 ピンこれでストライクはまだこのゲーム出 てませんもん出せ ね投げてしまいましたねえここで来てれば 逆転というところでし たさあ鈴木明なんとか最後までんこれは いいんじゃないかな あら遅かったけれどもようやく来ました やはりね新しい会場なのでその10本の
飛ばし方のコツというのがねあって ようやくこう分かってきたようなのでぜひ こっから221までありますからあまだ ありますが先ほど左側のレンねえ6 フレームで10番ピ残しましたからそれ よりもさらに外のラインから勝負です外 から はいけおおなるほどあれあれあれ来ました よはいさすがですねこの辺さすがですね ええはいこれで左右のレ本人の中で1つ 答えが出ましたからあ両方そうですねはい なうわ面白いですねさそして そしてああ あいやいやいやいや 最終フレーム手に握るドラマが [音楽] 待ち受ける1回戦Bグループはフレまで 終え森と小泉が1ピ差のトップ争いそれえ ピン差が1ピ差そうなんですそうまだあれ あれ続木がパンチアウトしたら とプレーオフ8本かなみかけた鈴木秋在3 つパンチアウトではい221ピンこれ外目 のラインから勝負です よ倒れ [音楽] た大逆転があるのか俺もう1個はいもう1 個ですこの213ピをあの前半のスコア から変なことですはいさあ1つ来 た2つ目うん2つ目2つ目来た2つ目来 たうわあ すごい鈴木明なんというじゃですねもう はい3本倒せば勝ちですファールとかね気 をつけてくださいよそうなそうなんです ええ うわあ [音楽] 逆転大大 逆転およそ2年半ぶりに参戦の鈴木明が 終盤怒涛の追い上げで準決勝進出を決め たこの結果シリーズ制発散戦となった鈴木 は3ポイントを獲得ここからさらなる ポイント加算を 目指す私品品品いやこのままストライク出 ないのかなと思ってたんですよ 1回出たからちょっと安心してはいそこ から良かったのかなもう疲れた1ゲームが すごい長かった [音楽] です1回戦はここまでの4試合スコアの 戦いが繰り広げられて いるそして今回Eグループを戦うの は3人が熱い戦いを 見せるここまでハイスコアが続いている1 回戦Dグループは今大会2回目となったワ ショットプレーオフを制止縄が準決勝進出
大島がスコア27でワイルドカード候補と なった続くEグループ戦うのはこの3 選手レのスーパー モデル 全シリーズ2度の準決勝を果たす もに挑めるにと思いましてイメージてみ ましたイメージチェンジした新なに 注目 [音楽] のーはしはもうダボとタキが出ればいい なっ楽しく投げ たい目指すは濃密で楽しく初戦 突破Bリーグシリーズ2022第1戦今週 は1回戦eグループの戦いお伝えしていき ましょう放送先矢野金太プロですよろしく お願いしますよろしくお願いいたします ちょっとなんかあのワクワクドキドキ感が 止まりませんねすごいですねもう本当にお Bリーグ通算95戦やってますけれども なかなかのハイスコアで締めくるんじゃ ないでしょうかまずはトップバッター酒井 美 ですよし ストライク最後10番ピを通していきまし たこのPリーグに起きましてえまずは シクスショットやりますけれどもね安藤は 見事パーフェクトはいで見事でしたね60 点でしたね晴たですね注目の1投目 ですよっしゃ ストライクでもこの安藤に関して言うと2 月の中旬ぐらいでしたっけホットニュース がそうですね飛び込んできましたよねはい あのま自分のセンターのま練習会でですね お客様と一緒に投げて3ゲームで 899 899ここはがが残ります300点299 点300点ということでねこれやプロの プロ人生の中でなかなかそういう3ゲー ムってないですいねねはい今回ショート カットにしてから初めてのPリーグです 気分を一心して望みたい挑みたいという このワンショットを捉えてる安藤瞳 素晴らしいですよ もう さか左側の連です10枚目当たり よしストライクですダブルを持ってきまし たなんかハイレベルな戦いになりそうです ね うん安藤瞳どうだよしスた酒井と安藤 ダブルスタート鈴木は9本スペアの 滑り出し左側にレを変えますそういえば 鈴木プロもま僕SNSでねあの出産後初の 300点出しましたっていうのを見ました ねあ確かに確かにおちょっと 集めちょっとリリースポイントと
フィニッシュポイントが自分のイメージで はなかった感じですが一応1番3番の間に はボールが食い込んではいきましたテピが 残り ます対角戦場にスペアボールでマークして いきますイさんはい鈴木明ですが今 とにかくボーリングの調子が悪いそうです タイミングが分からないんですでもみんな 打ってるので考えても仕方がないので ストライクが取れるボールを投げと試合前 話していましたなるほどちょっと ボーリングに今少し壁に当たってるのか ああこれはちょっと1番ピに強く当たり ましたダブルでストライクはつえました さあある意味この1回戦eグループ安藤瞳 の勢いはどこまで続くかというさあ ターキー3つ目行けるかどうか第3 フレームアン外に出した戻ってくる よっしゃ ストボーリングが良くなってきたななんて 思っていたんですがあの結果がねそれに 伴わなかったんですけれどもここへ来て それがえ身を結び始めているというような そんなイメージですなるほど酒井美川3 フレイ2投目 です お一瞬ちょっとヒっとしました2本払って いきますスペアですさあ先ほどのリポート では ちょボーリングに今1つのラインが見えて いないという さあちょっと右目に立ちましたかさあどう だあどうだよし ストライクこの後も熱戦が 続く酒安藤鈴木の対戦となった1回戦e グループ第3フレームを終えターキー スタートのアが一歩リードゲームは第4 フレーム へ 酒井みかどうだいい感じあっと最後が ちょっととイルの切れ目からボールが クイっと食い込んでいきました思った以上 に動きましたね うんさあストライクが3つ続いて第4 フレーム安藤 ですどうだいい感じ だ いお惜しかったですね揺れるだけ7番ピン が残った9本ですま本人としてはちょっと 1番ピンに薄めに入ったかもしれないけど 勢いで倒すつもりだったんですが7番ピン が残りまし たさあ難しいピンですがどうだよしと ナイストライテ2ですここで酒がオープン フレームうんこれまでのスコアを見ていき
ますと1回戦Aグループがスれ22さんB グループが総森江が 236対角戦場に7番ピマークし ますそして1回戦Cグループ浅ダリーナが 2251回戦Dグループが縄大島ゆ共に 227ワショットプレーオフでですどうだ よっしゃ [拍手] [音楽] ストライク 自身が自分をきちんとコントロール マネージメントした一頭でしたストライク ですさあここで酒井 ミカ第5フレームですどうだめから持って きたさからピンアクションで持ってきまし たストライクです第5 フレーム折り返しの第5フレームに かかる安藤瞳です 行け行け行け 行け とほんの少し10番ピンが横にスライドし ただけピンアクションで叩くことはでき ませんさあここで34ストライク迎えて第 5フレーム鈴木 明どうだどうだどうだどうだ薄いけど ストライこれで安藤プロに追いつきました ねうん悩みながら も うまく1番3番をさばいてストライクに 持ち込んでいる 感じここは対角戦場綺麗にマクします安藤 ですこの後ゲームは白熱した展開 [音楽] へ1回戦eグループは第5フレームを終え 安藤と鈴木がトップ争いその2人を 追いかける社の第6 フレーム巻き返すには大事な第6 フレームさあダブってこれるかどうかああ これはアンラッキーかピン同士が バッティングしましたそうですね惜しかっ たですねうん差が縮まりませんさあアンド もここでスペアが2つ続きました第6 フレームもう1回ストライクをリスタート できるかどうか行け行け行けどよし ストライクまあそこに入ればもう安藤は がっちりストライクを持ってこれますもう 自分の中でこう投げればストライクという のが分かっていますね うん大丈夫か大丈夫か大 おさあここで 鈴木明が第6フレーム4つ目を持って これるかどうかで大きく試合展開は 変わってき ますうんうんうんうんうんうん今1番ある 意味きちんと投げられたんですけれどもね
そうですねあのワイルドカード候補の スコアが本当に高いのでね確かにやっぱり まず1位を取りたいんですけどもその2位 だった時のために点数は高くしておきたい ですよねうんうんうんうんうんうんおお ここは危な 現在大島床 227既に照らした地下が236で ワイルド カード1人目をキープしてい ます酒第7フレームどうだうん品が動か ない酒もねスタート12ありはきちんと酒 らしいストライクでスタートを切ったん ですがこの終盤に向けて品が動かない安藤 ダイナのフレーム ですどうだ行けるかよしゃストライク さっきのラインよりもだいぶ外目からいき ましたねはいそうそうですねまその分1番 3番にはだいぶ確というよりはほぼ直角に 入っていくようなイメージで品に飛ばす形 でストライクを持ってきましたさ第7 フレム2投目きちんと10番ピをマークし ますま安藤の強さというかストライクを 持ってくるやっぱりこのアジャストプリっ ていうのは今のやっぱり一等に見られます よねはいそのライン取りとかボール選択と かそういうのも非常にうまくいってますし ボーリングそのものもねえ投球の安定感 それからパワーアップしてるいうところ ですねパルスよっしゃ ストライクピを倒すためには今の ライン今のピンアクションでもいいのか どうかっていうところは悩ましいところで ありますよねうんそうなんですよね結果的 にはテピは倒れたんですがプロとして あそこが果たしてストレスを感じない ストライクがどうかっていうのは非常に これまたクエッションマークであります さか大事な大事な第8フレーム ですどうだいい感じ だよっしゃうわどっち番ピンまではいか ないうんちょっとこれで苦しくなって しまいましたねうん中番ピンに届かないの かという酒 みかなかなか勝利の女神が10番ピンが 微笑んでくれませんアンドですどうだどう だよした ストライクあの鈴木明プロこの安藤の投球 を見てうんやっぱりストライク出さなきゃ いけないぞとうんねなんかこう次の時 楽しみです ね これ安藤も一瞬4フレ5フレでスペアで 繋ぎましたがこの4フレ5フレ大きいです ねはいここで気持ちがつえていないという
ところ うん さあ あよっしゃ ストライクく投げましたようんうんうん この後ゲームは [音楽] クライマックス1回戦eグループは第8 フレームを終え安藤がトップそれを鈴木が 10ピ差で追走ゲームは大久 フレームあさえプロここでボールを変え ましたねそうですねチェンジしました ね第九 フレームストライクがついえているので ここでボールチェンジして1発持ってきた ストライカー うん少しため息マジ の今のストライクが本人自身納得いく ストライクだったかどうかっていうところ がうんテフレの三頭にかかってき ますアンドが9フレ1投 目4つ目になるかどうかお行け行け行け 行けよしけけ行けよしゃストライカーいや すごいですねやっぱりハート強いですよね いやっぱ一瞬見た瞬間にうわこれ暑いん じゃないかという風に思わちゃうんです けどギリギリ1番ピに少し厚めですけど ちゃんとそこがきちんとコントロールされ てますねされてますよねはい鈴木だどうだ どうだ あしたも本人としてはこれはミスショット かなああうんイメージとしては薄めじゃ なくて本当は逆に左の方に寄せたかったん ですけどねはいなんで5本なんですかそう ですさあ大久フレームでちょっと カウントダウン だうんこのカウントダウンはちょっと嫌 ですねしかもスペア難しいですうんここは きちんと取っていかなくてはいけません どうだ よっしゃ嫌な5本でしたがここはマークし ましたさあ最終テフレを残し ます 酒井美香安藤ひ鈴木 明1回戦eグループの 戦いボールをチェンジしてテフレ1投目 左側の レン 酒 わあそこでセ点はないだろうという表情 ですねねパンチアウトすれば鈴木明のミス でチャンスねありましたからね うんストライクを続けたかったところです けれども うん無常にもセブンテが残ってしまった酒
美香安藤のテフレ1投目さあこの空気を 切り裂いていけるかどうか はいうわあこれはラッキー厚めでえ攻めて いるからこそ残った9番ピンですこれは 酒テフレで大きな壁が立ちはかりまし た10番ピンの方をマークしますテイク ワン です酒は180 フィニッシュここは間違いなく安藤 瞳マークをしていく でしょう正面からマークしますさあ次鈴木 プロなんですもはいワイルドカード候補の ねえスコアということで2つ持ってくると 大島 を超えることができますよっしゃ ストライカーつが大島を超えるそうですね 大島を超えてえワイルドカードの2つ目の 椅子をゲットするチャンスありますねもし ここで2つダラないとFグループに委ねる という形になりますねさあ安藤テフレ3投 目これは9本ですいや240立派ですね 246フィニッシュうんいやあ素晴らしい ですはいさあ2つ目持ってくれる か おおっと9本だここでえワイルドカード2 つ目の椅子は大島ゆかプロに決まったと いうことですね227の大島が2つ目の ワールド カードということで1回戦eグループ安藤 瞳246で準決勝進出ですあうございまし ありがとうございまし た安藤がおよそ4年半ぶりに準決勝進出 鈴木がスコア223でワイルドカード候補 となっ たえもう悔しい ですちもレンは分かってたんでょ コンディション的には天秤をどうやって 飛ばすか ちょっとね飛ばなかったですねノーミス ですよダボもターキも来ましたからはい もう上出ですもうひとみちゃんはねすごい 元々上手なんですけどそのなさらになんか ね救出も良くなっててすごいなと思って ちょっと関心してみちゃいました いや長かったです1回戦勝てるまでにあ4 年半や4年半ぶりの1回戦突破嬉しい ですやっぱりターキースタートができ たっていうところスタートが良かったって いうところがあの流れをつめた要因かな と若手の等が目覚ましいPリーグ第 シーズン第1戦は1年にからし優勝で幕を 下ろし た続く男戦に登場するのはその山田と決勝 で戦った鈴木明と アリナそして全回大会で出場権を獲得した
ご覧の9 名さらに第1戦は6ショットちで出場でき なかった6名が 登場今大会も激戦必死のPリーグ第10 シーズン第2戦いよスタート [拍手] 3大会を1シーズンとしそのシーズンの 成績上位3名でチャンピオン決定戦を行い シーズン上が決まり ます上位3名を決めるのはポイント システム 各大会の1回戦準決勝決勝戦で順位に応じ てポイントが与えられ ますそしてシーズン上に送られるのは賞金 100万円第1戦を終えてのポイント ランキングは初優勝を果たした山田が11 ポイントでトップ2位田3位鈴木と続いて いると対戦グループは姫のベテラン2人に 回大会2位の鈴木と3位の田がEグループ で激突Fグループは小林の姉そして注目の 1回戦グループ戦うのはこの3名 フレスポの [音楽] 必殺技を使ってしまったんですけど回大会 ボルで7番をに バールなんですけどねでなんと右利き っぽい投をするっていうすごい技なんです 必殺技を身につけ3大会連続の準決勝進出 なる か 願い71戦が始まりますお願いしますさあ このAグループの 戦いあの丸山さんはいかつてはですねA グループはもうあの抽選が終わってすぐだ から嫌だという選手が随分いたんですが 最近AグループもそれからCグループも 優勝がなかったのにどんどんどんどん出て あの戦略をみんな寝るようになってきて それがうまく当たるようになってきてます よねそう今日もこの3人見てみたいですね その出そうですねさあAグループはどう でしょうかさあついアから行きましておー ストライちょっと乱れた倒れ方をしました がまずはストライク スタートさあそれからですねついに60周 戦の優勝を果たしたバックアッパー岩宮 矢野ですよね注目の的の1人ですねはい ああ来まし たあのストライク率が非常に良くなって ますねそうですねあのミスも少しずつ 少なくなってるというとこははいしっかり と練習してますよねそう前はちょっとあの 7番なんかはね難しかったんですがそして 渡辺欅栃木県出身 うんさあ続いていたうわあ3人とも取り
まし たこの渡辺はいずれ栃木で公式戦を行える ようにということで一生懸命紛争中です 地道に活動してますねさあこれはいい スタートを切りましたAグループ第2戦の 重要だということをみんなに分かっていて のいい出だしですね3戦ののスタートまず 山田がああとポイントを重ねましたが2戦 というのはどういう意味を持つんでしょう ねそうですねやはりあの真ん中の試合に なりますのでもうここでもうシーズン チャンピオンの行方の部分が見えかれして きますからねそうですよねはいちゃんと 視野に入れて投げてほしいですねそうです よねさあ岩ミフレはうわあトロたそれから このシーズン第2戦で3位になるともう次 がないわですよねそうです次が投げられ ないというのはもう板になりましてそう です ねはい最スポにとっては嫌な7番ですが 取りましたさこの投球ちょっと見て ください狙いにきますよねあこれは バックアップでこいおい おお [拍手] 見事やりました うわあ見事にとってこのコントロールが 本当に良くなりましたこれはもう嬉しい でしょうね過去14回スプリットあって1 回も取れませんでしたからねあそうた リーグでようやく初めてスプリットを取り ましたねうわさあ渡辺は3人とも1フレ ストライク2フレはスペア でいやとこちらも残ったそういえば岩野が です ね番が残った時に前回の準決勝からフック ボール使ってますよそうですね バックアップボールとフックボールと ボールの起動を両方ねただあの バックアップ用のドリルをしてるわけ でしょでそのままそのボールなのと言っ たらそうめっちゃ難しいですいう風に言っ てましたですからねきっちり指輪入れて ないですよねその辺上手にテクニックして ますなうわああ ああた渡焼き逃したここれはスタートに フれから痛いミスが出ましたみんな出だし ですのでやはりですね慎重に少しスピード を抑えてていう投球をしておりますのでね その辺が今ちょっとそうですかいい方には 出なかったですね渡はい今日のオイルは 43 フつがああ持ってきた 3岡さんはい塁選手ですが投げる反対の 右手で壁を作るようにしっかりバランスを
取ることが今日の課題だそうです右手で壁 を村山さんちょっと説明しボールを持た ない方の手をしっかりと出して自分の バランスをよくしようとここで肩がこう矢 のように下がらないようにしようという ところですねはいナイスポーああその 投げる逆の手というのもそれぞれやはり ボリングは大事なんですねはいバランス アームという風にね言ってる選手もいます よねねはいさあ岩が来てフレ ミスがった 渡辺おこれは取っ たこの後もえバトルが 続くなるほど [音楽] 渡のとなった1回戦Aブルク3名とも ダブルのチャンスだった4フレは全員 スペアゲームは第5フレーム へこちらのレンそれぞれがもう得意な方 ですがちょっと屈しましたねあ とうわあこのレンは取っていたんですが つい少し体が動き始めたのでちょっと リズミカルに動こうていうところがうまく いかなかった方でしたねなるほど岩美は こちらは取ってますようわあああまた来た 素晴らしい左のレ100%ですね本当です ね小さんはいさ岩選手ですが自分自身に 集中するよりも対戦相手のスコアを意識し た方が燃えるんですよねと言ってました あらあらら珍しいですね普通はあの丸さん 人のスコアはともかくという風に言います がねはいそれだけ余裕が出てきたん でしょうねあはいこれは取りまし [拍手] たさあこうなるとほとんど差がない中では 渡辺欅のあの2フレですねはい1つのミス 早く取り返したいですよね はいダーンと音がしてえ [拍手] たさあ挽回に向けて渡辺欅もこちらの38 番連は3つともストライク後半に入ってき ましたからねゲームが動き始めるかもしれ ないですねこの第6連目さあボール変え ましたねついあそうですか勝負出ました ようなるほど 素晴しいきましたナイスセレクトですね どういうイメージでどういう変化があるん でしょうかあのブルーのボールですね過去 に1回この左側のレーンでつの部分が投げ てましたけどもやはりボールの入り方が 自分のイメージに合わなかったので少し 曲がりを抑えるボールで選びましたねはい さあ岩が来た来ました来ました これで岩見はダブルが初めてきて1位に 踊り出ましたねですねはい2位ついそして
3位がこれから投げる渡辺ですはい それぞれ10ピさつぐらいですはいただ 渡辺がゴフで持ってきていますダブルが くればまだワンマークでついていけますが どうだ おーいやいい試合ですねさですね感謝譲ら ぬ激戦はますますヒートアップ 1回戦Aグループは6フレまでをえ岩が トップそれをワンマーク差で塁と渡辺が 展開で第7フレームここは割合大きく 曲がるボールを選択して入って板が 惜しい自分の中では勝負しに行ったんです けどね 惜しい逆にチャンス岩1人旅に入れるか ですねさあ いたかおわ とさこの7番の取り方後で注目し ましょうそいはこう いうはいもは確実に取っていきますさて あの本人は逆バックアップえGPGPU フックボールじゃないですかね多分行き ましたね行きましたあああ これが難しいんですよという風に本人は 言いますこれも高等テクニックの1つです よねそうです ねさて追いついてきた渡辺もう1個欲しい ですよねそうですね7 フレれえいおいれるかれるか と う う落ち着いて取ってほしいですね はいはいこれを取りましたさてこれで7 プレが終わりましてはいみが 12ピン差でついと渡辺が同ピンで2位 ですよねうわはい面白くなりましたね逃げ 切れるのかみはい逆転するのかつ渡という ですね先で攻撃ですさあついから左レは ブルーのボールで取っ [拍手] たそれを受ける岩ですよねはい鶴は65戦 で勝ちましたその69戦で取った岩 が大きく曲がっていっ たいやストライク率本当にすごいですねえ バランスが良くなりましたし味も本当に 少なくなりましたはい追い上げたつをまた ぐっと押さえた感じの岩そして渡辺 追いつけるかはい2人がストライク渡辺は どうか入たかい たこの後手に汗握る クライマックス回線エウルブは8フレまで 終え以前岩美がトップそれをついと渡辺が ワンマサで追う展開で第九 フレームついとりあえずここで2つ繋げ ないと逆転まで行きませんよねしかも勝負 に出ましたね青いボールの方をこっちで
はい左用のレーンだったものを右用の レーンも使うと おさあどうかほいうわあ7番うわあ勝負の 1球はセブンピンが残ったさあこの後岩美 が来たら20ピン離れますからねそうなん ですいいボールいいボール あとこちらも7 番うわそうすると渡辺岩に追いつく チャンスのストライクが狙えるってことに なりましたねそうでしたねはいということ はスペア2人ともしっかり取らなければ いけないですよはい7番をはい取り ますさあここでまた岩見はフックボールで いくん でしょうさあフックボールが来いあい たマスターしましたねそうですねこの緊張 感の中でしっかり取れるんですからね安心 して見てられるようになりましたそうはい さあ2人はぴったりワンマークのままつい てさあここで渡辺がダブルでくれば大丈夫 かな身長しすぎないようにさいたどうだ ああどういうことですか気持ちがちょっと 焦りましたかね落ち着かなきゃ落ち着か なきゃ落ち着かなきゃててアプローチさっ ちゃったかもしれないですねなるほど やっぱりプレーはアプローチ上がる前に 決断をしてこう投げるんだって気持ちを 込めてから上がってほしいですよねま アプローチこうやって上がってないにうん とかなっててればやはりミスが多くなって しまいますからねうわあ痛いところで来 なかったしっかり取ってほしいですよそう です ね綺麗に あと終わっ たうわ痛い10ピ差ずつ約離れながらの点 フレム回ですねああ取れませんさて2人の 戦いまずついついはまずストライクは当然 出さなけいけないことは分かってますが もう全部パンチアウト3つ持って フィニッシュね形でしょうね現在西角には 12ピンの差がありまして200アップ を ああ残ったこれで岩美のミス待ちになら なければならないのと渡辺の逆点を許さ ないようにしなければいけないということ を両方考えなきゃいけなくなりましたね あらあらまだそれもありますかはい ああテフレ透明危なおあ うわすごいピンが残りますね2番と4番と 6番と10番60ですねはいこれは後頭 テクニックいりますようこれを見て類 しっかり取れば逆転チャンスが生まれ ちゃいますね危ない おみんなの心がちょっと動き始めましたね
これでですねつは196に持っていくはい もし2本しか取れなければ 193本になっちゃいますよね今ねうわあ まず3本以上もちろんスピア狙いに行く でしょうねフックボールですかそれとも どうだ得意な方に行った狙っ た すやたスーパープレーですねすごいプレー が出た2つスプリットを見事にこのゲーム 取りました今スプリット1回も取ってこ なかったプレイヤーがですようわあすごい すごいいやこれで決めましたもんねうわあ すごいいや相当なこの成長見事な技術を身 につけた本がそうですね最後のイトはい お 完璧200アップを果たしましたついア 196ピンそしていやはいついの ストライクが来たことによってもう渡辺気 全部持ってきても195°までですのでね はい次選手上停止が確定になりましたね ですね岩宮のものすごいゲームを見せまし たこれは自分にしてもあのこのPリーグに しても記憶に記録に残るゲームそうですね 本当おっしゃる通りですねああ すごい見事な大進歩その進歩を今日は 見つけたゲームでし た最後の渡辺 は個で持ってき てうーんわずかに及びませんでした渡辺 ありがとうござい岩宮屋の準決勝新室です ありがとうございまし ゆが3大会連続の準決勝進出渡辺が次回 出場停止となっ たこの結果岩はポイントを6に伸ばし4位 にジャンプアップ剣は1ポイントを持って 最終戦に望みをつい だ朝一の変化についていけてなかったです ね自分のまだそういうレの読みの甘さが 露呈してしまってパっとした時の切り替え だったりとかがまだまだやっぱ1ゲーム マッチ甘かったなってすごい後悔してます なるべくスピード抑えよう抑えようとして てで回転もこう手前から転がすと思って分 しっかり投げれたはずなんですけども なんか全然セブンピンが飛ばなくてもう なんかもう出直したいですねナ2回取れ ましたすごいもうこれ超強くないですか gbuあと100万円ねまたチャンス ちょっと近づいたんで欲しいものいっぱい あるんで ポイント稼ぎたい ですフリンガーの様々な魅力を徹底 リサーチ神萌のリーガ ファイル今回のテーマはPリーグ初優勝 です話してくれるのは山田ゆプロです
よろしくお願いしますよろしくお願いし ます込みはありますかまずはあのシーズン チャンピオン戦に出たいのであのコツ あの獲得しながらシーズンチャンピオン戦 に出て優勝をすることがまず目標ですP リーグ初優勝は応援してくださる皆さんへ の恩返しになりまし たクライマックスへ向け加速するPリーグ 第シーズン第13 戦舞台は準決勝に 突入会の決勝はが勝ち上がる な マそして迎えた決勝第1試合は 崎 小林鈴木が 激突決勝そしてその先のチャンピオン決定 戦に向け絶対に負けられないこの1戦結果 は [音楽] 果たして の6名で争を決めた [拍手] 鈴木現在獲得ポイントは3だが上人の敗退 で勝ち上がればまだチャンピオン決定戦 出場が狙える状況 チャンスまだ チャンス頑張ります久々の決勝進出と初の チャンピオン決定戦出場を狙う かゆい ポップ [音楽] 川崎ちゃんと決勝に上がりたいって気持ち があるので期で普段から仲のいい川崎と 一線DグループでがPリーグ初の準決勝 進出を果たした試合では涙を流し喜ん だに勝ち上がれば決勝での対決が実現する 私もここは絶対勝ちたいなと思ってます プロに待ってるやつ言たいですそうですね それ一番嬉しいですね同じ舞台で戦うため に勝利を 目指すクールな少子クールな子小林 義見テフまでれた今大会1回戦だと ストライクでなければ負けの勝負の一等を 見事に決め準決勝進出を果たした小林員を 聞くと今日一切もう相てみなかったですね もう自分の投げるとこばっかりこうさっき あだったから次こしようみたいな自分の 投球に集中して高結果が出たというまた 自分の投しっかりめながらげたいと思い ます決勝試合です野さん1回戦は接戦高 ゲームそれから高プレイ随分ありましたね そうですねあのいい戦いをして勝ち上がっ てきた3名ですからねいい戦いを期待し たいですねはいそうですねこの3人とも 決勝へ進出そして優勝すれば上決定戦可能
なんですよねはいそうですねみんな今 チャンスがありますそうなんですよねさあ この川崎良い23歳まずスタートと どうですか練習ご覧になってて川崎がどう も連が決まらないかなという感じがあった んですが最後の最後でなんとなくねいい ストライクが出始めたかなというところ でしたねそうはいそして小林 義見 [音楽] [拍手] おおっとは現在あの6ポイント持ってるの でここで準決勝を勝ち上がるともう9 ポイントでま点数もそこそこ打ってれば あの今の2位のアンド3位の小林を上回る んですよねそうなんですそうなんですよね はい同じ9ポイントで並んでそして点数が 上回るという形になるのでね何が何でも ここは勝ち上がりたいでしょうねそうなん ですさこれを小林が取りに行きましたと いうことは現在トップが小池先これはもう 20ポイントグーンと飛び抜けておりまし て2位の安藤瞳3位の小林歩これがもう準 決勝にいませんのではいということなん ですよねさいいかな おわ鈴木明がストライク スタートご覧の小池は670008000 と連勝したんですがねそうですね破れまし たねはい それから松永も姫路も姿を消しています おや2回続けてのね今テピタップという ところでそうでしたねどうしようかなと いうところなんでしょうけれども はいこの小林もフレは9本スペアでああ いいストライクが来まし た小林はあの比較的走るボールで少し オイルの薄いところをこう通るように ライン取りしてますねあそうですかああ いやあああ うこの大事な準決勝でそうですねこれは 痛いただ川崎の場合はねあのこういうミス から立ち直るであのストライクを続けると いうのをよく見ますからねなるほど さあ1フレ来た鈴 明ああフレも完璧な ストライこの後ゲームはヒートアップ はストライクあとまた来 たああやっと来 た薄いかあいた 林の対戦となった準決勝第1試合はダブル スタートを決めた鈴木がトップゲームは第 3フレーム へさあ挽回したいあれ決まら ないとにかく体は丈夫な川崎由ここ数年風 を引いたという記憶がありませんと言い
ます元気ですね本当です [音楽] ねさあ小林はストライクのあとまた来た [音楽] ダブルちょっと置いていかれました 川崎ああ あうわ2連続 オープンこれ取り返すにはとにかく3つ4 つそうですね続かないと苦しいですねもう 小林と鈴木が1回ダブル持ってきてます からねそうなんですよねさあどこまで行く のか鈴木 明薄いかあいた [音楽] ストライこの鈴木がですねあのここはよく タップするんで初め薄めを思い切って狙っ ていくという風に言ってましたが今の薄め は狙いですかま狙いよりもさらに薄かった とは思いますけどねそうですよねでも確か にあの薄めでうまく狙えるばそれはそれで ありなんですよねはいこれはうんちょっと 集めに行った小川さんはい藤井さん川崎な んですが同期の岩美選手の1回戦突破に 感動した刺激を受けた一緒に決勝を戦い たいという気持ちが強くなった先に待っ てるよと言いたいと話してくれました なるほど そうですよね勝って待てなければいけませ んこのゲーム前もいや良かったねと川崎に 行ったらあの岩美さんもう良かったですた そのことを言ってました がその岩宮の堂々人決勝進出初めてです しかも最後7連続来ましたから ねありがとうございますこの決勝の第2 試合でえがが登場しますさあ友達として どこまで挽回できる か7 [音楽] 番さあ小林がダブルでストップそして 1人1人鈴木いいです ねうわこれはいめぐらいそうですねあの 自分ではちょっと今アプローチに 引っかかってしまってねええまラッキー でしたねいやあいや4つきましたはい なんかこの第69戦ははいポイント ランキングの下の選手が勝って上位が 破れるというそういうパターンなんでね 今回この3選手の中では鈴木明が1番下な のでねそうなんですうんそれに習うのかな と思ああやっと来たいややっと来た川崎 熱いストライ 鈴木秋がですねえとにかく1回戦まで0 ポイントで勝って3ポイントですからこれ で続けていけばまだシーズンチャンピオン 可能性あります
[音楽] [拍手] 薄い さ4つ来てどこまで続ける か1 め おお最後に7番ピ倒れ たきます よれ走る鈴木対する川崎小林の追い上げ は決勝第1試合はでをまでストライクを 続ける鈴がトップそれを小林と川崎が展開 で第6 フレームさあ川崎は と今このボーラーの皆さんも随分体力 アップのトレーニングをしてますからねし てます ねさちょっとリードを許している小林 義見ああ来た スフレを投げまし た2対2フレ3フレのオープンがありまし た川崎ユ大きく出遅れていますそして こちら 5つ来 て6つ目 は おお た通れが遠いですねそうですねまでも やっぱり薄めを狙ってるのかもしれない ですよねなるほどこっちはそうですかね はい川崎 ゆいうわああいたと思ったんですか10番 残っ たよくこうテピがタップしてま薄めでこう はい左に飛ばすみたいな言い方をするん ですけど薄めに入ると結局ボールが6番 ピン当たって6番ピンがこうテンピ倒し やすくなるんですよねあああそうですか ああとどうかなあた熱いか ええだから薄めのストライクっていうのは あのあの10番ピは逆に残らなくなるん ですよね ああ ですからあの続木が言っていたのは ぴったりとポケットに入れると飛ばない ことが多いですという風に言いますねさあ これでストライクが来ませんので小林の方 も差 が少しずつ開いてきますまこれもう鈴木が ねこれだけ走ってしまったらえワイルド カードのそうですねそうなんですワイルド カード狙いということでねあの一でも スコアを打っておきたいというところ でしょうねっお おまた だ自分で笑ってますけど続くストライク
デルカ パーフェクト準決勝第1試合は7フレまで を得パーフェクトペースの鈴木が以前 トップそれを小林と川崎が展開で第8 フレームさこちらは川崎よいなんとかなん とか立ち直りたいがダメ [拍手] だまたまたメンタルが弱いので鍛え直し ますという風に言っていた川崎ですが準 決しを進出してうんちょっと緊張があった んでしょうかこちら小林い [拍手] よいしょ さあ大事に裏にあります ト取りまし たシーズンとしては最終第3戦 ですこのポイント上位3人がシーズン チャンピオンを目指すわけですが現在 トップが小池先さあそこにもうこれで決勝 しはまず間違いないでしょう続きがどこ までつげるか うとあの左の方はあの薄めでなくちょっと そうですよねはいああ10番ピンが残っ たこのPリーグは決勝でパーフェクトが出 ますと300万円の賞金が出ますさあこれ でストライクは途切れましたがいいスコア を打ってきますさあもう急フレに入ります がうーん2つのオープンではいし方あり ません7フレで112ピンという川崎 由井 うわうんどうしてもね10番ピンを飛ばし たいという気持ちがね今のような投球に なってしまうんでしょうね集めを狙いにき たいというところでねかなるほど さあいやなかなか苦しんでいる小林の方は 結局今日これまででストライクが1233 つです ねこれ準決勝第2試合のはいメンバーも ワイルドカードのスコアがおそらくこれ 200か210いくつになると思うんです がはいこれはいはいですから小林がです ね210はい全部ストライク持ってきて 213ですよね はい今日のあのああ投1回戦をずっと見て ますと23435という選手が多かったん です上位の平均という風に見ていいん でしょうかねこのレでそうねただやっぱり ボイルが伸びてきてだんだんスコアが出 づらくなってきているんですよねなるほど なるほどあまその中で見事なプレーです 鈴木 明9フレも1本に残っ てさあこれでスキは あ250まで届くかどうかというところ まで持ってきまし
たそうですねえパンチアウトして26です からね はいああやっと来 た川崎がテフレ1投目 ストライクさあ打っておきたい小林義見は 3つ欲しいああとか [音楽] ないこの準決勝の後半のは野それからす そして森江とい ますうわ惜しい特にあのキムスルギが小泉 と え結局ペクレドピンプレーオフという戦い で勝ちましたね はい [拍手] はい しっかり打っておきたいところですさあ これをありがとうございましたうんこの前 決勝の川崎よいは苦しい戦いでしたそう ですねちょっと不本位だったんでしょうね そうでしょう ねさあもう1つもう1つ取って あいやワイルドカードのスコア候のスコア が20112011ですよ微妙ですね本当 ですねさあこちらは堂々としたプレーでし たあと1本残ってう7フレーまで来たん ですがその後は9本スペアが2つ続いて点 フレも9本はい全部10番ピンのタップ ですね10番ですね はいあのあれだけあの薄集めでカバーして きたのがどうなんでしょう気がゆるんなん ですかねまあやっぱりあの ラッキーな部分もありましたけねそうそう でしたねはい はい堂々のプレイは最後の一等ででも最後 までポケットを続けたということですそう ですよね 257ピを打ちました7連続ストライクの 鈴木堂々決勝進出です小林のさあワイルド カードはどうでしょう か続がおよその決勝進出スコア2011の 小林がワイルドカード候補となったこの 結果川崎は6ポイントでシーズン終了小林 は第2試合の結果待ち鈴木は初の チャンピオン決定戦出場を 狙う 全然ダメでしたね練習特でちょっと自信 なくかったでちょっと難しいって思って しまったそれでやっぱ自信を持って 投げ切れてなかったかなっていうのもあっ てそういうのがやっぱミスに繋がっちゃっ たのかなって思ってますプロがバーンと来 たんこれはもうワイルドカードの点数を とりあえずあげなくちゃと思っていたん ですけどもっとこうした方が良かったのか
なっていう選択肢はありましたけど割と ちゃんと投げてたので はいだから悔しいですねかてたよかてた アクションてた優じゃないとちゃんといけ ないですもんねそうすです優勝したい優勝 し たいピリングの魅力と疑問を徹底調査 ピーニングサポーター中島咲のタ フル今回のテーマはファンとの交流です 話してくれるのは高本しプロですよろしく お願いしますよろしくお願いします願いし ますバレー経験を生かした柔らかいホーム が魅力の坂本 プロPリーグではファンの方と選手は交流 できたりするんですか1ゲームごとにあの 終わった後にサイン会があるのでそちらで あのサインしたりお話ししたりできます へえどんなお話をされるんですかえっと 結構あの大会頑張ってねとかあとこの前 チャレンジ参加したのでありがとうござい ましたとか色々話してますうん赤本さん 個人でイベントなどやられたりするんです か岩美プロと2人でちょっと初めての心な んですけどライブというかリナ賞をやらせ てもらったんですよそうなんですよこちら なんですけどちょっとライブのノベルティ とか皆さんにプレゼントでへえあののい ちゃんが絵を描いてくれてすごいさすが ですねやっぱ可タオルを作って2人の絵が 書いてあるんですけど皆さんにちょっと 喜んでもらえと100人以上集まってくれ てもう結構盛大にできたのでちなみに曲は どんな曲を歌われたんですか私は個人的に 宝塚が大好きなのであのベルの曲を歌っ たりしたんですけどそうそれが一番 ちょっと受けまし たファンとの交流はパワーをもらえる大切 な時間 [音楽] です新風吹き荒れるPリーグシリーズ 2023第1 戦1回戦Bグループは実力派の若手照らし た地下が 登場対するは鈴木明と麻ダリナの競合 2人ゲームは3者譲らぬハイスコアバトル 勝ち上がるのは果たして誰 だドタフィニッシュが決まらないことが 最近多いのでそれが決まった時やっぱり いいボールが行くのでレ が状態は高いもう飲み切ってる これ をしっかり曲げるちゃ上がらないよう にこれがそう ですポイントはフィニッシュの時の膝と 状態調子がいいのでBグループは照らした
地下鈴木明そして 朝えこの3人が100戦目うですがこうし てみるとみんなやはり今回は気持ちが新た にと言いますかそうですねシリーズの初め ということではい気を新たに来ていると 思いますさあまず寺下からおあああええ今 はポケットじゃないんですかはいあの非常 にいい投球だったと思うんですけれども 本人もちょっと意外な結果というかね練習 ボールはね本当あの感じで全部ストライク ていう感じあいくんだ期待してたんですが お思っても見ないセブンテさあこちらは鈴 はあこちらは見事なストライク [拍手] ですいやこのセでは仕方ありませ [拍手] んそして3人目この浅田もPリーグで戦っ てきましてもう順調に伸びてますよねはい そうですねはい取っ た小川さんはい元さん朝リナですが高校生 の頃から出場していたPリーグ今は人生の 半分をPリーグで過ごしていますが今回戦 を迎えて もりスタダを決たいですてましたなるほど いいスタートを切りました1フレ ストライク歴史を感じますねそうです ね18年目に入っていますさしたこちらは はいちゃんと取り返しストライクはい右と 左ボールを変えたのかそれともあこれ1 フレーム目で投げたボールはもうしまい ましたねこの辺早いですねそうですかはい ま練習ボールね両方使っていて両方とも よくストライク出てたんですよねはい はい さこちらはんんいやいやいやいやいや いやこれは本人にとってはものすごく ラッキーなはい感じがしていると思います 自分としては狙ったラインよりも少し右側 へ出てしまったんですがはいはいしっかり ボールが戻ってきてくれました ね さて朝田も来てまし てこちらではどう かいたが取ったおやおや [拍手] おやさあこれから挽回に向けて来た来た来 た来た さあこちら は わわあ と何がおかしかったんでしょうかはいあの とりあえずポケットはねしっかりつけまし たけれどもリリースがいわゆる甘かったと いうかしっかり回転をかけきれなかった ああそうそれではい番が残ってしまって
本人の中ではま納得しているというところ ですねなるほど さあそうなるとターキーチャンスは朝田 リナああれあれあれこちらもつまづい たさて鈴木と2人残ってまして [音楽] はい さ右の10番 はいここからゲームはますますヒート アップこの番組はピザ [音楽] アラトはご覧のスポンサーの提供でお送り し ます照らした鈴木浅田の対戦となった1回 戦B グループ第4フレームの [音楽] 照らしさあどああなるほどここでターキー を決め1フレのミスを取り返す鈴木と浅田 は共にスペアとしゲームは第5フレーム へでここで照らしがストライクを持って くるとしかも来ると一歩リードという形に なりますそうワンマークリードが できると いう あうわいいよ来 たフォースを持ってきまし た すうんまた声が出たが鈴木明が取りました いいですね はいさあここで鈴木もストライクを負けず に持ってきまし た朝田 リナ右のレーンに移ってどうかわと3回 連続10番ピを残したという形ですね今 はい [音楽] おい今日のレーンコンディションが41F というところでまあのここのところ43F ですとかねえまそういったコンディション が多かったんですけれども2ft約 60cm短いオイルのえ引き方なんです けれどもまこういう時っていうのは やっぱりオイルが最初前半性は伸びると いういわゆるオイルがえピンガーの方へ 伸びていくという現象が起きると今のよう にタップが出始めるんですね あということはかなり変わってくるはい 練習ボール中3選手本当ストライク ばっかりだのがあのこういう形でね浅田の ように10番ピンが残り始めるというそれ はオイルが伸びて起こる現象ですああそう ですかしかしそうやってる中で寺下がよく じゃ掴んでますねそうですねやっぱりね この辺のボールチェンジのタイミングの速
さとかねええいや素晴らしいですよねおお さあこちらはどうだ鈴あああれあれあれ あれ外 出朝 ダリナさこれは おお朝田がリレンです今は本人の中でもね え本当に納得したストライクだと思います 10番ピンが残るということは食い込みが 甘いえちょっと薄いということでえ厚めに ねしっかりざしとしましたよねでしょうね さこれは4本ありますからね4本はいとっ たこの後もストライク 連発1回戦Bグループは6レまで終え2 からストライクを続ける下がトップそれを およそ でと田が展開でゲームは第7 フレームさてどこまで走るの か またうわ完璧が続くそうですね照らした かこうなるとこれから投げる鈴木プロ浅田 プロうんもうワイルドカードのスコアと いうところをね考え始める少しでも高い 点数で2になるということをね考えなけれ ばいけませんこれはうんなんだろううん中 に入ってしまったはいうん少しこう自分が イメージしているリリースができていない というはいあリリースが はいここで朝田がもう1つストライクを 重ねると鈴木明を1歩リードするという形 ですねはいそうですねさあ さだ あいストライクが来ました最後にテピをね 叩いたという形であやはりテピが残りそう なところをしっかりこうアジャストしたと いう形ですね今ですね はいはい鈴木はこれをカバーし て さあどこまで行く2345 677フレまでストライクが続いて8 フレ ら完璧 ストライクいや完璧ですよね え さ追い上げるにはもう遠くなりましたが まだまだ あれサイは次回欠場ということになるわけ ですがこれ浅田の方が負けてましたがこれ で 鈴木を捉えてはい今あのトップが減らした でえはいま約20ピえ30ピですねはい あのはい浅田が遅れているということで ここでストライクを持つとまた20約20 ピぐらいの差になりますあらあらあら 欲しかったところで来ない [音楽]
うん さこうしてBリーグ100戦目を 迎える18年目に入ったこの戦いそして 今回は新しい選手も変わってきまし たこのまま照らしが走るのかそれと も1回戦Bグループは8フレまで終え7 連続ストライクの照らしたが依然トップ それを浅田さらに鈴木が追展開でゲームは 大久 [音楽] フレームさあ寺下がねここでストライクを 持ってくるとはいはいえ本人の自己ベスト が7個なんですけれども7連続はいこれで 来ると8連続にということになるわけです からなります ね8連続ストライクに熱い [拍手] おおうわあ来ました来ましたね強いですね ねえ ああ綺麗なストライクが来まし [拍手] たさ朝 な うわああこれでええっとまだ まだあの差はワンマークぐらいはい今11 ピン差であということは2人の戦いは いよいよテフレではいどちらが欠場し なければならないのかという戦い ですさこちら行きましょうさあ まだまだ繋げてくるかストライクマークが ずっと続い て ああああと はい9番ピンが残りましたねこれはえ少し 食い込みが強すぎたということですねそう ですかああでもこれで250台まで持って いきますもんねそうですね はいさもう続木人争いですさあどちら がおお来た来た親鈴木リードされている 鈴木がまずテフレきたはいそうですねいう ことはこれでマーク数的には並びました はい下一桁ですねの スコアまそれが今1ピン差なんですけれど もこれは本当完全なるテフレ勝負ですね はいはいこれは照らしたが結局これで 250台までそうですねっていきますね さあもう1つ持ってきて朝田プロに プレッシャーをかけたいところです はいうわ最悪んん んですちょっとねタイミングがずれて きちんとリースできなかったんですよね あははさこれ最後の一投です照らしたいや 素晴らしいプレーでし た あいこれも来たナイスゲームです
ね28ピンハイ スコアさてさてまずはこれ をはい取りました従って 214ピンはい浅田田のうはい球次第なん ですけれどもまストライクを持ってくれば まほぼ間違いないですねはいその後ガター とかねえしなければえまその勝ちでしょう はいはい問題はまずスペアになって10 フレームの3投目のカウントうんここがえ ま8本で同筒になるわけですけれどもまず ここストライクを何がなんでも取りたい ところですはいはい負ければ実際に欠場に なりますが あ取った さあこうしてみると朝田もですね途中基本 スペアが3回あったんですがうん ストライクはよく取ってきました はいこれで6つストライクですからねはい まそれ以上の寺下の今日の投球です 258ピ準決勝進出を決めていますさあ 朝田大事な勝負の伊を決めた はいもうねえ1投目のストライクでほぼ あの2位が確定ということで今のは本当に 落ち着いてえ理想通りの思い通りの投球が できましたねうわあ終わってみるとあれ だけあのストライクを続けた寺下にこれで およそ20ピ差でね来てますもんねはい そう です らしって終盤は見事に品タップを克服し ました勝ち上がり照らしたさあ残念ながら 鈴が [音楽] 場200アップで本当だよしょうがない けどさいやなんかストライクが切れたら 負けみたいな感じだったもんやっぱ上手だ わ2人はさすがにでもセっててもう ストライクがどっちが続くかみたいな感じ だったのでやばいあさんに勝たないとって 思って投げてたので気持ち的にはもう 切らすこと なく行ってましたマジで嬉しい ですフレのセブン10出ての練習ボールの 間でこのボールがダメだったらあの オレンジのボールにしようと思ってあの 計画をあったのでその計画が結果に 結びついたので良かったです [音楽] [音楽] T [音楽] [拍手] [音楽] 激戦続きのPリーグシリーズ2021第3 戦続いては1回戦Cグループ戦うのはこの
3 選手ファイティン戦突破を 目指す熱戦続くPリーグシリーズ2021 第3戦えこの時間は1回戦Cグループの 模様をお送りしてまいりますえ解説はや さんですやさんよろしくお願いしますはい よろしくお願いいたしますいやこの第3戦 えいことになってますねそうですねA グループに楽しみでありますキスそして縄 酒美香の一戦となりますえまずはキす ですえいういきなりストライクうんそして K ポーズまこのねKポーズを新しくして 皆さんにねアピールしたいという思いが 伝わってきますねいいですねはいさあ キスあとここは6本 カウントいますさあキスベストスコア 290はPD 記録うんここはしっかり とスペアを取ってきましたはい田中さん はいキスですが会場が変わって我慢の ボーリングの場面が多いですスペアを見せ ず取ることこれがポイントですねと試合前 話していましたなるほど キム縄酒の対戦となった1回戦Cグループ 第3フレームの共にマークしゲームは ダブルを狙うキムの第4 フレームうんさっきより外目から行きまし たうんさあどうだ来 たキセダブルうんそして軽ポーズはいあの 本当にしっかりとアジャストをしていい ストライクを出しましたねうんこれは ちょっとえ酒井プロもあんまりゆっくりは できないぞという流れになってきました ねここでキムスがもう1つ持ってくると はいえトップの縄に並び ますさあその1投目オお来たダキナ よ声が来ましたねいい形ですねすごくいい 形でえこうアジャストしてキとが列な トップ争いそれを3マーク差で酒が追う 展開でゲームは第6 フレーム ひうんここは圧が入ったかおお倒れた うこれはね今のはラッキーと言っていい ですか良かったですねついてましたねさこ 4連続になりましたキスはい一歩リードし たキスに並ぶためにさあそして4つ連続来 ているキ すオオっとペピが 残る今のははい少し薄かったということ ですはい少しそうですかねこで4つで 途切れました選手と投げると他の選手が スコアよく出すんでねねもうそれてるなと いう印象ありますかねま今までのこさあ キムスここはテピおっと大丈夫かうん
大丈夫ですね笑顔を出まし たさあここは酒井としては多分9フレーム ではストライク出せるんじゃないかなと いうよ第8 フレームさあこれ来 たフレームでまたストライクを持ってき まし た [音楽] いやかなりのハイスコアでの勝負と なっストライクを持ってくると縄に並び ますはい第九フレームの1投 目さあどうだうなんとセブテ本人も ちょっと狙ったラインより出てしまったと いう感じだったんですけれどもいや来ても 良かったですけどうん うーさあ木ここはセブン点はいでもねここ あのしっかり1本取っといた方がうんはい あのワイルドカードのスコアねそうですね あの微妙な争いになる可能性ありますから しっかり1本取って無用なカウントダウン はしたくないとこですね はいうんここは1本取りましたさあこの後 テフレがどうなるかといったところですね はい枚枚さあそれを考えると今はフレ オープンのキがダブル持ってくるという形 で逆転はあります縄がしっかりマークをし ていけばあの縄の勝ちが決まり ますまずは来たストライク1つ目いやそれ にしてもフレのセ点かわいそうでしたね こうなると ねまパンチアウト227となるとがこの スペにプレをね与えることができるんです よね縄に対してそではこの2と目も ストライクで来る か薄めに入った倒れていきたが9本う残念 ながらというとですかねそうですね残念 でしたねとはいえこれスペアで 217はいワイルドカード候補としてはね 剣木こは一品でもく稼ぎたい ところはい来ました 217217でフィニシュということは ワイルドカード争いではこの3人の中で トップに立ちましたねはいいやワイルド カードのスコアが高くてちょっとねそして キが217でワイルドカード争いに進んで いますありがとうございまし た235のハイスコアで縄が7大会ぶりの 準決勝進出を決め たこの結果は次回出場停止最終第5戦に 望みをかける今シリーズ初のポイントを 獲得した名はさらなるポイント加算を狙う 勝れはねうまくってるなと思ったらもう 勝負かけようとした急フレにまさかステが 出てしまったの
でとっても悔しいです前回よりは本当に 調子もいいので是非次も投げたいですお 願いし ます [音楽] A [音楽] [音楽] 0 [音楽] to [音楽] μ [音楽] 0 [音楽] 0
ボウリング革命 P★League 2024: 今大会1回戦Dグループ