大石あきこ、山口敬之に完全勝利！控訴審 高裁判決後 記者会見 (2024年3月13日15:00〜) #大石あきこ山口敬之にも訴えられたってよ

大石あきこ、山口敬之に完全勝利！控訴審 高裁判決後 記者会見 (2024年3月13日15:00〜) #大石あきこ山口敬之にも訴えられたってよ

ははあチェックワトー ははは よしじゃ始めますはいえお集まりいただき ましてありがとうございます大石明子です 和新撰組の議員議員え共同代表もやって おりますえ今日は私大石明子が訴えられて 訴えられてた裁判のえ交際判決が出まして 大石明子側が完全勝利となりましたえこの 裁判について振り返りと判決のポイント などを皆さんにご説明してえ記者の方から またご質問などいただけたら意見交換でき たらと思いますえ隣にいるのは田克彦弁護 士の裁判を担当していただきましたどうぞ よろしくお願いしますえそれではこの裁判 のえ簡単なその説明ですねをしたいと思い ますえ本日2024年3月13日に交際 判決が出ましたがえこの事件自体は えっと事件番号は うんとここれですかねネのね42はいはい 令5年かこね第4204号インターネット 記事 削除謝罪文経済とえ請求控訴事件という 名前の事件ですえこれは私が訴えられてる んですけど訴えてきたのは山口典行氏です まこの方はえそうですねま私がやった私の ツイート2つのツイートに対して訴えられ ていたんですけれどもまこのツイート文を もう1度読みますのでそうすると何につい て訴えられたのかっていうのが分かると 思いますのでえ読み上げることにし ますえっと私がこのようなツイートをした のを問題にされたんです山口市にえっと 2019年月19日に私が以下の2つの ツイートを行いまし た元TBS記者で安倍総の 山口伊藤さんに対して計画的な感を行った えその山口市川の素不の記者会見に伊藤織 さんが出席している強くてまっすぐな人だ たくさんの絶望を支援者と乗り越えてきた んだろうなまこれが1つ目のツイートです えっとそれから2つ目のツイートがこう です1億円長のスラップ訴訟を伊藤さに掛 とことんまで人を暴力で屈服させようと いう思い上がったクソ 野郎とえツイートしましたとこの2つの ツイートについてですねえ名誉を毀損され たということでえ私を山口典行えっとこの ご本人が訴えてきたんですねでえこのよう な請求をされていました1つはえ今の今 さっき言った2つのツイートこれを削除 するようにと女性よとえ2つ目がえ損害 賠償として 880万えまあの3%年3%の遅延損害金 なども言ってはりますけどま簡単に言うと 損害賠償880万えそして3つ目がえ名誉

回復処分として謝罪分の掲載と山口さん ごめんなさいっていう私のツイートを掲載 することみたいなあの3つを求められてい たんですけれどもま今回の本日の交際判決 でえ全て知りとけられたと大石のこの2つ のツとは適法なえ公正な論評であったと いうことが交際によって認められたことに なりますえそうですねいこれが訴えられた のが2002年前 2020え2年なんですけれどもそれで えっと2023年の7月去年の7月ですね に第1審の判決ま東京地裁で判決が出まし てえこれらの3点求められた3点について まほとんどあの知りとけられたんです けれども880万の損害賠償のうちえ 22万円は支払うようにという判決でした 第1審はでその22万円払えの背景あそれ からえっとその該当するツイートま すなわちクソやろという表現を用いた ツイート部分が問題ということでえその クソ野郎について22万円を支払えそして そのクソ野郎を含むツイートについてえ 削除するようにという判決だったんですで それに対して不服だということでえ大石側 も控訴しましたしまたはその訴えてきた 原告側の山口さん側もFだとして両方が訴 あのえっと控訴していたといういう案件 ですねでそれが2022年2023年去年 の夏7月にえその第1審があったとでこの 第1審があってえ今回第2進目東京交際で え出た判決はその大石が負けていた部分ま 元々第1審の判決っていうのがえほとんど こちらの主張が通ったと考えておりますえ 例えばえっと計画的なえちょっと待って くださいね私の1つ目のツイートに関して はえ完全に適法だと認められてい て1つ目のツイトっていうのは元TBS 記者で安倍総理の御用山口典行氏伊藤織 さんに対して計画的なを行ったって いう部分ですね具体的にはまここについて え適法であるとこのロピは問題がないんだ ということを去年の一新7月の判決でも そのように認定されていたとで2つ目も 1億円長のスラップ訴訟に仕掛けたという ところまではあの問題がないとただこの4 文字クソ野郎は人身攻撃で言い過ぎだった んだというような判決だったんですけれど もまその部分ですねえ私が一部地裁でえま 負けていた部分を完全にえ勝利したと今回 の交際では勝利したという構図になります ままずこの一心で私の方というかまつ田 弁護士に戦ってあの裁判にえ望んで いただいてえその私の主張の95%は通 るっていう構図での一新判決があってま その残り5%部分についてもきっちりと

そこ95%そこが真であるならば問題で ないならばえこのクソ野郎に関してもあの 到底問題とは言えないではないかと問題が ないという部分にしてえ交際でもそうだよ ねということですのでま第1審でえまある 程度というかしっかりあのこちらの主張が 認められているという構図の中でまこの2 心でえ残りのものですねえ部分も勝ち取れ たという風に私は認識しておりますまあの 私の振り返りと言いますか説明はこのよう になりますけれどもえっと今の部分でえ 何か間違いがあったりですとかまたはあの 補足追加するところがあれば是非ご解説 いただきたいですはいえ作田ですよろしく お願いしますえっとおいさんの今のまとめ であのあの全くあのその通りなんです けれどもポイントをもう少しえっと視点を 変えて言うと一心は えっとクソ野郎というクソ野郎が言い過ぎ だとでクソ野郎が言い過ぎだから22万円 損害賠償しなさい えのみならずえクソ野郎という文字を含む 1億円長ののスラップ訴訟を伊藤さんに 仕掛けたととことんまで人を暴力で屈服さ せようという思い上がったクソ野郎という ツイートの記載部分を削除しろとでま ツイートていうのはもう全体を削除するか どうかしかあのありませんから要するに その当該ツイートそれ自体を全体 取り下げるというまそういう命令が維新で 出たんですねでまクソやろうが言い過ぎか どうかというところはま1つ重大な論点に なるということはえ私は一新でも想定して いたんですけれもまさか削除があの任用さ れるとはまあ夢にも思っていなかったもん ですからまあ一新判決非常におかしいとま もちろん野郎を違法だというのもおかしい んですけれどもあのちょっと維新判決は あのなんて言うんですかねその一ずしく バランスを変えたものだなという風に思っ てましたで今回えっと控訴信でえ裁判所 高等裁判所に見てえもらったんですけれど もまあのきちんとバランス感覚のある そしてえ表現の自由 をなんていうかよく考えて表現で自由に 配慮してくれた判決だと思ってますでその クソ野郎が言いすぎかどうかというところ についてはそのクソ野郎という4文字を見 てもしょうがないんですね何についてクソ 野郎と言ったのかというところクソ野郎が 言いすぎかどうかというのは何について クソ野郎と言ったのかというところがえ 検討されなゃいけないところでしてそこの ところを今回の高等裁判所はきちんとして え判断をしてくれたわけですねできちんと

検討して判断してくれるとどうなったかと いうと違法性がないという判断になったと いうことですでそこがえっとクソ野郎と いう風に言ったえ何に対してクソ野郎と 言ったのかと果たして言いすぎなのかどう かというところについて裁判所はどういう 風に判断をしているかというと ええっと山口はですね山口は意識のない 伊藤さんに対して伊藤さんのがないまま 行為をしたものとええ山口と伊藤さんの 裁判では認定していると上伊藤さんがえ 山口から性被害を受けた旨を公表しまたえ 裁判を提起すると今度は請求額が1億円を 超える額のえ半袖を提起したものであって とそういう山口市と伊藤さんとの間のそう いう一連の 経過を踏まえるとええークソ野郎という 意見えないし論Powerしたことはえ論 Powerの意見を逸脱したものとは言え ないというそういう判断なんですねつまり 何についてクソ野郎と言ったのかという ところをきちんと見てくれたそしてえ今え 申し上げたようなところに対してクソ野郎 と言ったんだということに関して論 Powerの意を逸脱したものとは言え ないという風にえ判断してくれたわけで あの非常に的確に事案の中身を見て判断を してくれた判決だという風に思っています ありがとうございますえっとま2つの ツイートしてえそのうちの1つのツイート はすでに第1審地裁判決で問題がないと いうことになったのでま今回の交際判決は その2つ目のツイートクソ野郎を含む ツイートの中身についてあの裁判所の考え 方なども明らかにされたわけなんですけど もまそのその問題となったクソやろを含む ツイートというのはもう1度申し上げます がえ1億円長のスラップ訴訟を伊藤さんに 仕掛けたとことんまで人暴力で屈服さ せようという思い上がったクソ野郎なんだ ということを言ってましてでこれに対して 裁判所がこれはあのこの論Powerには 合理性があるよねっていうことを言ってい るっていうのは非常にま画期的というか 当たり前と言いますかあの非常に良かった と思っているんです裁判所の方で大石が スラップ訴訟と言っているけれどもとま これはあの確かに現国の山口史の社会的 評価を低下させるものなんですけれども ただし名誉既存っていうのはそれが公益 目的の論Powerであった場合にそれは 適法であるとま我慢しなきゃいけないって いうことを言っててま私のツイートのその 公益目的というのを全面的に認めている わけですで全面的に認めている理由として

えま私がその正被害を訴えた伊藤さん えっと山口の士がえ正被害を訴えた伊藤 さんに対して1億3000万円もの求学の 反則を提起したことはえ司法制度の利用の あり方という観点からも公共的な議論の 対象となり得るものであるという風に えっと裁判所の方で判決の中に入れてくれ ていてすなわちえ伊藤さんに山口市が 仕掛けた1万1億3000万円ものこの 半袖に関してはこれはスラップなんじゃ ないかとこんなこと訴えるべきじゃない だろうっていう論評っていうのは非常に 公益性があるんだということを認めている ことになりますえまた判決文の中でこれ 言ってくれてすごい良かったなって思って いるのはあの山口市側はこのように言う わけなんですその 1億3000万という請求学にのその裁判 でえっと一部伊藤さんがデートレイプ ドラッグの使用について公表した部分に ついてえっと55万円の損害賠償がえっと ま伊藤さんが支払わなければならない部分 があったということですねその山口市の 裁判に対して伊藤さんが55万円払っ たっていういう部分があるあるんです けれどもえっとそれを持ってだからえっと なんていうか裁判で自分がえっとデート レイプドラッグを使ってないと認められ たって言ってるんですかねその山口氏 があのあごめんなさいなんかいきなり質問 になっちゃったんですけどその裁判ではね そのはいその別の裁判ではでそれを自分の 正当性の主張に使っているんですけれども えっとそのことに対してだと思うんです けど裁判所の方でえ今回判決文の中で えっとその任用任用額が55万円であって 請求額である1億3000万円から著しく 管理しているのであるからえこの点でもえ 前件搬送をスラップ訴訟と評価することに つき合理性が失われたとは言えないって いうまちょっと長い表現をされてるんです けれどもえっと一部山口市が裁判伊藤さん との裁判で買ったからと言ってそれを持っ て自分が1億3000万円で伊藤さんを 訴えたことをスラップ訴訟じゃないと 言い張るのは無理やでってスラップ訴訟や ないかって言われる論Powerっていう のはそれは合理性があるんやでっていう ことをわざわざ判決の中で入れてくださっ ているのでまこれって今後のその予防と 言いますかあのこういった事件について 私たちがこれからも論Powerあれは何 やったんやと山口市あれは何やったんやっ ていうことを論Powerしていくって いうことはこの社会において公益性が高い

しそういうその批評がなされるべきですし そこでスラップって言った途端に山口氏が また訴えるようではそのような議論が進み ませんのでまそういったあの今回の判決の 直書きというのは山口が新たに何か スラップ訴訟って言われてあの訴えてい くっていうことをま要望するものでもある のではないかなと私は感じましたえ他にも そうですねあの是非判決分を読める方は 読んでいただいてえまクソ野郎うっていう 表現が誰に対して言ってもいいっていう わけではないのは皆さんにもあの知って いただきたいし私が誰に対してでもクソ 野郎うっていう人物というわけでもないっ ていうのもま皆さんにも知っていただき たいと思いますえ山口市に対して私が 2019年の当時ではありますが強い言葉 でクソ野郎だと表現したその背景には伊織 さんという自分が成果外を加えたその相手 しかも自分はTBSテレビのワシントン市 局長っていう数非常にその立場の高いえ 地位にある人がえ就職相談をしてた伊藤織 さんに対してえ正科害を行ったっていう いうことに対してえそれそのその伊藤さん に1億円を超えるスラップ訴訟をえ仕掛け たっていうそのそのことに対してクソ野郎 とえ強い言葉で避難したのであってえ一般 の方を捕まえてクソ野郎と言ったわけでは ないですしえまその表現私の表現の自由の 行使の仕方がえ裁判所によって今回適法で あると認定されたというのは非常にあの 大きいなんて言うんでしょうこう言論の 表現の自由を考える意味でもま大きい整理 をしてくれた判決だと私は思ってい ますえっとそうですねななん何かあのご 質問あれば是非記者の方からよろしくお 願いし ます デイリースポーツの杉田と申します よろしくお願いしますと大石議員にお伺い しますあの今日の判決を受けてあの改めて ですけど受け止めと言いますかま率直な 感想を教えて くださいそうですね あのまず地裁があって地裁でえ22万円 美味しいはクソ野郎について払えと言われ てで2人が交際とま一般論から言って交際 で覆える可能性が高いかというとまた一般 的に高くはないですのでだからまあの覆ら ないのも覚悟してえ本日を望んでおりまし たのでえ完全勝利という判決を聞いてま あのよっしゃあってま言いますよね はい受け止めとしてはまあの冷静に考える と私の論Powerはま適法でありました しまその自分の思いは全然変わりません

けれども裁判っていうのはやっぱりなん まう運もあれば私自体私以外の裁判で不当 判決だと思っている判決もいっぱいあり ますしだからどんな判決であろうとも自分 の信念っていうのは1つ変わらないところ はあるんですけれどもえ今回交際でこの ようなあ私の主張が全面的に受け入れられ たっていうことには本当にあの嬉しいって いうのが1つですしこれは自分個人的に 勝訴したっていう嬉しさだけではなくてえ ま私が今あの2つ裁判を訴えられている わけですから橋本徹さんがメディアを移植 させた大きな要因であると記者をDVして 復習させてるんだっていうことに対して 訴えられたでこれがえっと先月1月末に 先々月ねえ完全勝利したと地裁で完全勝利 しておりますしそして今回のえ山口典行市 に対しても えまそういう一生懸命生きてきた人を踏み にってくる強い立場の人がていうに対して 私が強い避難を行ったまそれに対するえ 裁判ですのでこれは自分のその言論の自由 そして社会の言論の自由を守るですとか そのように踏みにじられてる人を強い目に 庇うっていう人に対するそのまそれが適法 だと評価されるということになりますので これは非常に社会的意義のある判決だと 思いますのでえ皆さんにも社会の皆さんに もあのこのようにま意識せずにえ強いその 権力者っていうのが人々を踏みにじ るっていう構図があるならば見られるなら ばそこに一緒に声をあげてほしいなとそれ がせあの正当なものだと認められることも あるんだっていうことをあのま本日 噛みしめているというところ ですこれはあの津田さん津田弁護士にお 伺いした方がいいのかもしれませんがあの さっきも大議員がおっしゃられたようにま 交際で結構覆えるってことはまあまあ ちょっと素人で申し上げないあんまりない のかなと思うんですけども今回このクソ 野郎というのがまあのまメイの既存では なくまあまああの論placeであ るっていう風にまま覆覆ったって言ったら おかしいですけどま認められたこの大きな 要因っていうのはちょっと素質問で 申し上げ何なんなのかちょっと教えて いただけれ ばあのさっきもちょっと言ったんですけど もその事案の中身に照らしてきちんと判断 してくれたっていうことだと思うんですね あの意思判決をもらった時に思ったのが そのクソ野郎っっていうその五感に非常に こうなんていうか裁判所がなんていう なんて言うんですかねその心理的に反発を

してこう違法だっっていう風に言っちゃっ たんじゃないかっていうちょっとそういう 印象を受けたんですねその切除としてその 論Powerの意を逸脱しているっていう 切除に説得力があんまり感じられなかった んですねで今回はえきちんと何について クソ野郎と言ったのかというというところ についてちゃんと前提事実をきちんとお なんて言うんですかきちんと認定した上で それについてクソやろうというのはロピの 息を逸脱としえ逸脱したとまでは言えない だろうという風にきちんと判断をしてくれ たっていうところが違いなんですねじゃあ その違いはどこから出てくるのかって言う とやはりそれは裁判所がこの事件全体を見 た時のまあなんていうかま裁判所の正義感 というかあるいは裁判所のリーガルマイン ドドっていうのがあの一新と交際とでは あの違ったんじゃないのかなという風にえ 想像し ますありがとうございます他にあります か はいあえフリーランスのえ田中作と申し ますあの作田弁護士にお伺いいたします あの一新判決はほら草野郎につなるあの 前段の形容施設ですね形施設がえ それは論の意に値するが草野郎のク野郎の フレターワーズは票の範囲を一殺してるっ てその部分だけあの昨ああの違法認めた わけですね一新判決はでこそれ が今回全部 あの違法性はないとした理由はどこにある でしょうかあの私は別に山口さんのあの肩 を持つわけじゃないですよあのそれぞれの 論 Powerごとにあのいずれについてもえ 論Powerの意を逸脱していないって いうのを1つ1つ細かく認定してくれてる んですねだからあの裁判所いずれについて も例えばえっとスラップ訴訟という表現も 逸脱していないしとことんまで人を暴力で 屈服させようという思い上がったという 表現も逸脱していないしク野郎という表現 現も逸脱していないという風に3つちゃん えっと区切ってですねそのいずれについて も逸脱していないっていう判断を個別的に あのきちんとしてくれてるんですねだから そういう意味であのうんきちんと判断して くれたしでそのきちんと判断してくれ たっていう背景には先ほど申し上げたよう なやっぱりこの事案に対する裁判所のお1 つのあの見方その正義官としてどちらをま 良しとするかというかねどちらをZするか というところについての考え方が背景に あるんじゃないかなという風にに感じるん

ですけどね ありがとうはいあのツイートのこれですね 1億園長のスラップ訴訟を伊藤さんに 仕掛けたとことんまで人を暴力で屈服さ せようという思い上がったクソ野郎ですね であの思い今の文章の思いやがったまでは いいけれどもえクソ野郎の4文字フレター ワードはダメだっていう一心に対してえま 2心がまあの当たり前っちゃ当たり前です よねでま裁判所が私の今次から言う説明 通りかどうか知りませんよでもま私はこう 思うんですよねだから1億円長のスラップ 訴訟を伊藤さんに仕掛けたあうんうんそう やなとうんそうやとでとことんまで人暴力 で屈服させようという思いやがったって とこもあそうやなってうんそうやなって じゃあその思い上がったまるまるまるまる ここに何入れますかっていうまあの大切り を考えた時にま私はクソ野郎と入れました しっていうでそれは裁判所もこの4文字に 多いがクソやろうって入れるっていうのも まそれなりにここだって1億円長の スラップ訴訟うんうん事実で暴力でとこと まで屈服させようと思い上がってるよな までうんうん事実やって言っててクソ野郎 うって言っている部分もまこれ必ずしも 合理性がないとは言えないよなっていうの がま裁判所の判決ですのであのでクソ野郎 うっておいが言ったっていうのはそれなり の合理性があるっていういうことだったん ですよでえっと山口市はそのこのようにも 言うんですよその思い上がったまるまる まるまるこのまるまるまるまるにクソ野郎 入れんでもええやろっていう主張されてる んですよねであの他の言い方もあるやろっ てで裁判所はいや確かにこのまるまる まるまるには他のあのワードも入れれるん やでって他の言い換えもあるでしょだけど 別にクソやろって言ったっていいだろって いうことを今回の判決で明確に言って いただいてるんですだからま非常にあの なんて言うんでしょうねこういう分かり やすくあの悪いことは悪い反省せなかんっ ていうことを言う言論っていうのは非常に 私は大事だと思いますのでまその言論の幅 と言いますかあの合理性っていうものを 今回判決で認められたというのは非常に あの大きなことだと思い ますその他ありますかちょっとあのごめん なさいあのいやいや間違えてないあの今の ところあの裁判所の切字をちょっとご紹介 したいんですけれどもそのまままるまるに え他の言葉を入れることができるだろうと いうところなんですけども裁判所はこう いう風に言ってるんですね本来意見ないし

論するにあたってどのような表現を持ち いるのかは表現者の自由でありただそれが 意見ないし論Powerの逸あ意見ないし 論Powerの意を逸脱する場合にのみ 許されないのであって他の表現も可能で あるというだけで意見ないし論Power の意を逸脱するということにはならないと え本来意見なし論Powerするにあたっ てどのような表現を用いるのかは表現者の 自由であるということをきちんと言って くれたというのは非常になんていうかあの 表現の自由に対してえきちんと配慮してえ の自由の重要性に正面から向き合ってくれ た判決だという風に思い ますまあのでも重要だと思うのは裁判所が まるまるまるまるに何を入れてもええんや でとは言っていないっていうことですよね だから前段のスラップ訴訟でっていうのが ま事実であり公益性があるからやし とことんまで人暴力で屈服させてるような もうあそこに信憑性攻撃性があるからやし そこにまるまるまるまるっていうのがクソ 野郎が入ったってことに対してま裁判所は まうんそれはありやなっていう認定だった とま私は考えておりそこに何か全然違う4 文字を私が入れた場合はま裁判所の判定は その限りではないとは思いますまこの流れ で私自身あの作田弁護士にもあのご説明 いただきたいなと思うのがま結構こういう 裁判の判決を受けてあの ものすごく表面的で拡散しやすい内容にし て報道されるっていうことがたまにあり ますよね今回ので言うとクソ野郎うって 言葉がなんオッケー何でもオッケーみたい に流れるかもしれないそれは何かその弱者 側って言うんですかね本来踏みにられて 踏みにじってはいけない構図の中で強い 言葉って言うんかなそのクソ野郎という 言葉も放っていい何でも放っていいと解釈 されるような報道っていうのはよろしく ないと思いますで同様にこれは佃弁護士が この裁判ではないで関わっておられること ですがまこの裁判とは違う裁判ですけれど も伊藤織さんのあの裁判ですで伊藤織さん の裁判でえ最近ここすえっと今年になって からの判決だと記憶してますけれども皆 さんも記憶に新しいかもしれませんが杉田 美男議員杉田美男さんがえっと伊藤さんに を侮辱するようなツイート大量のツイート をいいねしてたっていうことに対してえ それそこに名誉村が認められてえ杉田美氏 が伊藤さんにお金を損害賠償のお金を払わ ないといけなという判決が出たんです けれどもこの判決に対してやっぱりあの えっと報道ではいいねで損害名誉既存

みたいな報道がなされていてこの判決自体 は一心の頃からも福田弁護士が何でもいい ねいいねが押したらなんでもアウトではな いっていうことが要注意だと裁判所が総合 的に杉田美義のその総合的に伊藤織さんに やった名誉既存の一連の言動を問題にして そこに含まれるいいねっていうのもアウト だよっていう認定したっていう正しい認定 であって一般の人たちが行ういいねに対し て名誉既存が成立するという単純化しない でいただきたいっていうことをえ作田弁護 士が一心でコメントされてたのを私は記憶 してるんですけれどもちょっとその辺りの えっと作田弁護士ご自身はだからえいい ねって押した人お名誉既存で訴える側の 裁判の弁護されているしえ私はクソ野郎 うって言ったっていうのに訴えられてるの の弁護もされているのでなんかあのその辺 が表面的に見ると区別がつかない方も いらっしゃるかもしれないのであのご考え をお聞かせいただければと思いますはい あの細かい話ですけどもえっとあのいいね の裁判は一心は負けて2心でそのいいねの 違法正が認められたんですねであとあの 名誉村じゃなくて名誉感情侵害なんです けどもまあまあそれはあの細かい話ですが えっと今回の大石さんのの件はそのクソ 野郎というのがえ政府だというところが 流通するとやっぱりそれはそれで具合が 悪い話でえ大石さんのツイトっていうのは 公共性のあるテーマについて公益目的を 持ってえ行った論評であるとしかもその論 Powerの対象が先ほど申し上げたよう なその意識のない女性に対してその女性の 同意がないまま成行為をしたそしてその 女性がえ山口をえその被害について売った たのに対して山口は素として1億円を 超える額の損害賠償請求をしたそういう ことに対する論Powerについてえ論 Powerの意を逸脱していないという風 に言ったというやっぱりそれはあの特定の 事例においてえそういう判断が出たという ことなのでクソ野郎はえ政府だという事案 ではあえそういうことを判決は言っている ということではないということですねで それから今あのえっと例としてえ出して いただいたその伊藤さんと杉田議員の事案 なんですけどもあれもそうですねつまり 杉田議員がずっと伊藤さんを攻撃していた という一連の流れがあってそその中の1つ がまその終盤を更生するんですけどもその 終盤にその大量の悪口継とに対する大量の いいねという事柄があったその全体の流れ の中でそのいいねというのを見るとどう 考えてもこれはあの杉田市が伊藤さんに

対してえ加害をしていると加害の目的を 持って加害をしているという風にしかえさ れた側からするともうそうとしか受け止め られないそういう事案だったということ ですねそのやっぱりある事案においてそう いう判断が出たという問題であってあれも その人の悪口に対していい念を押すと損害 賠償というようなことを裁判所が言った わけではないということです ねありがとうございますあの表現の自由と は何かっていうのは一概に答えがないかも しれませんが少なくとも表現の自由が何の ためにあるのかの1番大事な本質は強い 立場のもの権力者に対してそれ以外の人が 徹底批判を行いえまその構図を是正して いくというためにあるのが表現の自由だと 私は考えておりますまそういった私の考え に基づいてえま私は一貫してえ言論活動し ていると思っておりますけれどもまそれが 裁判所によっても一ての正義としてま論 Powerの範囲だと適法だと認められ たっていうのは非常に私の今後の言論活動 にも良かったですし皆さんに表現の自由と は何なのか誰に対して何を言ってもいいと いうことではないんだということを考えて えま弱い立場の人を守りえ強い権力者を 制していくというためのあの表現の自由の 大事さっていうのを皆さんにもご理解 いただきえ共に歩んでいただけたらと思い ます えっと不のホったと言いますけど もそうやろうというところを最低の人間だ という表現にした方が私はいいと思うん ですけどねはっきり言っておさんの表現は 品がない ですその品がないのを要するにその結果論 としてですね色々と取り上げられると そんなに大石さんが言ったようにですね 詳しいことは書けませんよはっきり言って そこにあの大手の方が来てますけども そんなにかけませんけどもはっきり言って 大石さんの常日頃の発言とのいうのは品が ないもんですからもうちょっと品を良くし た方がいいと思うんです けど最低の人間であるという表現にする ようなことは思いつかなかったんですか ありがとうございますあの品がないとよく 言われますしま品がある方だとは思って おりませんま裁判所自体はあの品がないと しても表現の自由だと認めていただいたと いうのは今回非常に大きなことだと思い ます一方でえこうこういったあの方あの第 3者の方からお前はそもそも品がないんだ とその品のない表現を改めた方がいいんだ というのはあのなんていうか純粋な

アドバイスと言いますかご意見としてそれ もまた重要なことだと思ってといます ありがとうござい ますあすいませ んちょっと加えておきますけど私は とにかくスラップ訴訟なんてのは要するに 一種のテクニカルワークであってこれは まともじゃないと思ってますからそれは 山口を擁護してるんじゃありませんから それとです ね基本的なことなんですけども山口がこの 事件を起こした時にまだTBSの社員だっ たんですよねこで早早とやめて退職金を もらったということですね時のTBSの 社長 の武田さんがですね俺が調べようとしたら もうやめているから調べなかったという ことについてこれをどう思いますか はっきり言って報道のTBSと言われてい たのはこれを調べなかったということは どう思いますかえっとその詳しいことあの 今おっしゃってることが自分としては事実 確認できないので今あのそれをえ事実だと 前提にお答えすることはできないですただ 一般的に自分の組織の中でえその上の地位 を占めているものが何らかのその成果害 事件だったり人を傷つけるということが 起きた場合にやはりそれは再発防止策で あったりですとかあのその組織でま事実を 明らかにしていくっていうのは重要なこと ですのであのななされていないとすればと いうかなされていないと思いますあのま他 の件でもいっぱいそうですよねこの社会の 大半がそうだと思っていますだからあの そういう社会は改めなければならないと 改められるべきだというのは私はそう思い ますまあのちなみにですね山口市はあの現 原告としてこのように主張してるんですね 自分は単なるフリージャーナリストである 一詩人に過ぎひんのやとで伊藤もう一詩人 に過ぎないんやていうだからえ今回の私の ツイートは伊東えっと伊藤の政党性一方的 に擁護してえ山口市を貶めるもので公益性 もないんだという風に主張されててま今回 の判決ではそうじゃないだろうっていう 公益性も認めているよっていうそんな山口 市の主張は採用できないよっていうことが 書いてありますのであのそういう強い立場 のものがその地位を利用して人レイプする だとかハラスメントを行うだとかまそう いうことを組織としても個人まとしても 絶対許してはいけませんしまそうそれ許さ ないよっていう判決であっただろうとは 思います会社や組織この社会全体も変わっ ていくべきだと思い

ますじゃあTBSに対して今から遅あり ませんか言いたいことはありますか はっきり言っ てそうですねあのこれは元々私が山口氏を 訴えたわけではなくて私が山口氏をクソ 野郎うって言ったことに対して山口氏が私 をき損で訴えてきている裁判ですので基本 的に私には防衛戦と言いますか私の言論は 正しかったということの証明にこれをやっ ておりますので あの能動的にやったわけではないんですよ ねうんであのおっしゃるようにそうやって メディアだったり大組織だったりこの社会 でえ本来だったら再発防止だったり謝罪が 問われる場面でできていないっていうこと はいっぱいありますのでやっていかなけれ ばいけないと思いますけどま本件の経緯 からして私が何か山口個人だったりTBS を相手取って能動的に行動したわけでは ないので今のところそのなんて言うん でしょう予定はないというところ です 丈え他にご質問なければあえっとではさ 最後でお願いしますあのもう1回あの弁護 士の先生確認させてください田田先生あの どこが画期的ですか今回の判決 へ どの部分 がいいです よま率直に言ってえクソ野郎が論 Powerの意を逸脱していないという ところについてはえっとそうでない判断も あり得るかなという風に思っていたのでえ その点についてきちんと判断をしてくれた というところが画期的ですね はいちなみに作田弁護士はあの弁護士の中 で教科書に使われるような存在の方なん ですよねなのであの今回の作田弁護士がま 勝ち取っていただいたといる判決だと私は 思っていますけれどもま佃弁護士があの この裁判例をあのまたなんらかあの活用し ていただくとかまあなんか俺が使った事件 でさみたいなそのクソ野郎うって言っ ちゃったやつがいてねってまそれも勝っ ちゃったんだけどさとポイントはこうだよ ねっていう表現の自由を考える時こうだよ ねみたいな感じでえ使っていいけたらなと いうのは個人的に思ってますはいえっと 時間もそのぐらいはいいい時間になりまし たのでえ今日は記者会見これで終わろうと 思います皆さんご参加どうもありがとう ございましたえご視聴していただいてる方 もどうもありがとうございまし た OG

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“維新キラー大石さん”「天敵・吉村府知事と対決したい、元上司・橋下徹さんが相手なら最高」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2952c19d2cca6139811061a6a6a26e5cc74f4d6c?fbclid=IwAR25PyMnppd4EQsICEr-hBFpVUEcLVejoa3yx7IX8Y3wMKXd25ahZer_Pgw

「日曜討論」で糾弾したれいわ・大石あきこ議員を直撃 吉村府政の問題点とやり口、岸田政権どう見る？
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「グリーン・ニューディールを勝ち取れ」
那須里山舎https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909515056
大石あきこは、以下の章の翻訳を担当しました。2020年の冬ごろ必死でやってました。
【第４章】気候崩壊を避けるためには人種差別をなくす取り組みが必要だ
【第11章】人々の力と政治的な力

「99%のための経済学: コービンが率いた英国労働党の戦略」
朴勝俊教授らが率いる翻訳チームに参加し、以下の２つの章を大石あきこが翻訳しました。一握りの者たちから経済を奪還して、多数の人々が豊かに生きるための処方箋となる書籍。お手に取ってください。
【第8章】分断を超えて――国の繁栄のための権限移譲
グレース・ブレイクリー/ルーク・レイクス
【第15章】ソーシャルインフラへの公共投資で、生産的で持続可能な配慮型経済をつくる　オズレム・オナラン
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