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【解説的中!】次期戦闘機の第三国輸出 自公が合意 公明党の意外な思惑とは?伊藤俊幸&飯田泰之&田北真樹子が解説!



【解説的中!】次期戦闘機の第三国輸出 自公が合意 公明党の意外な思惑とは?伊藤俊幸&飯田泰之&田北真樹子が解説!

もういよいよ公明とこんな重要なものに 反対するのかっていう風に大体SNSでも 吹き上がっていたしま保系のチャンネルだ ともう公明と許すまじっていう話が出てた んですけど公的にどう解釈するかっていう のはすごい大事なんですねほそれでやって いきた人間からするといやそんなおかしく ないんですようんちゃんとね3月8日だけ これは完全に公明党側がオッするサインだ よていう話をジじん時期戦闘機の第3国 輸出閣議決定条件に産経新聞によりますと 政府与党は日本がイギリスイタリアと共同 開発する次期戦闘機を巡り日本から直接 共同開発国以外の第三国への輸出をする 場合閣議決定を条件とする方向で調整に 入りまし た第3国への輸出に慎重な公明党が求める 歯止め策の一環で事前の審査を厳格化する としています現行の制度では殺傷能力の ある武器を初めて輸出する際国家安全保障 会議の4大人会合で最終決定しますがこの ケースでは全閣僚が出席する閣議の決定を 条件とするよう防衛装備移転の3原則の 運用指針を改めるということですこの実戦 時の第三国輸出についてえコメトが反対し てえま慎重な姿勢というのを示していま すっていうニュースでおいもういよいよ 公明党こんな重要なものに反対するの かっていう風に大体SNSでもま 吹き上がっていたしま保守系のチャンネル だともう公明党許すまじっていう話が出て たんですけどちゃんとね3月4日だけえま これは完全に公明党側がオッケーする サインだよていう話をその回ぐらいはやっ てたんですねそうですね提督はかなりそこ クリティカルに ほぼ全く同じ話をしてるのではいじじんえ 公明北川市無製薬に輸出あってはならない 時期戦闘機はいこれですねほ歯止めですか この番組を見ておられる方はた公明党が アホみたいにみたいねいう風になると思い ますがま私は一応この当事者だったんで ああなるほどだからあの結構このさん ちょうどまだあれですよ政務時間って言っ てた頃のおおそうその頃僕会ってるんです よちょうどCS家庭っていうのを出てと その卒業式にちゃんと来られてまだ担当 解散の時でねへえで今度あの政務時間に なりましたとか言ってすごい高成年みたい な感じだねほほほそう一生懸命やられてて ま基本的には弁護士なんですね皆さんうん 今さっきの北川さんもそうですけどだこの 人たは弁護士として法理論をどう解釈する かうんというのにけておられるんですよ ほほでその視点でえ取られてるというの

はわという感じなんでうんだそのま要する に世界的にこうだからこんなええやない かっていうねうん僕も思うけどうんでも 一応国家公務員っていうのは法律によって 縛られてる存在だからその法的にどう解釈 するかっていうのはすごい大事なんですね でそれでやってきた人間からするといや そんなおかしくないんですようんだから 例えば2015年のあの平和安全法制って いう 北まとまったんですようん自民党案だけ だったら多分もっと飛だんですようんでも 公明党の北川さんたち入ってうまく法的に これなら行けるという用語を落とし込んだ からでで自民党が村さんでしょ弁護士士 ですよこの人たがやったから法律として 成り立つ形で最後は教行突破だったけど 通るんですねそれをま現場で見てた我々 からすると実はそんなにこじゃないんです ようんなるほどはいはいあの皆さんが イメージしてるようになるほどねはい今回 だからもう議論はお2人の言ってるように だ総理はちゃんと説明したということに なってんですよはいだから問題はもうこれ は通してもいいけど問題は歯止めだなん ですよああでのあの防衛装備品移転3元則 ってあるでしょあれはそれまでの武器輸出 3元則と何が違うかと言と基本オなんです ようん基本オッケーなんだけど3つ 条件はめますというのが今の移転3元則な んですねで前は基本ダメでこういう条件 だけオッケーでというのが昔の武術作減則 だったんですけど今のはそうじゃなくて 基本オッケーだけど歯止めかけますって いうのが元々波止めかかってんですよで その3つ目の歯止めが紛争当時国への移転 なんですようんうんほ戦ってるとこうん そこに移転というのはもう3元書いちゃっ てるからそうすこれとも整合性を言ってる んですようん戦闘てうん人の国どっかで どんどん玉打つものでしょとあるいは相手 の人飛行機落とすものでしょとそれって じゃこの3つ目の紛争同時国への移転は 本当に縛れますかとうんこのポイントを ああ今議してるんですよハメロンなんです よみんなもう特にじゃ数量とかではなく 送り先の問題送り先の問題ですそうでなん でもかんでもオッケーじゃないよねとで それは3元則にあるんだけどじゃあ具体的 にどう歯止めするのとうんああここの議論 をやってんですようんうんだから自民党も 意外にその法律の強い人たちは分かってん ですようんだからま確かにそう言われれば そこ具体化しないとあかんよねとうんで 最初の議論は確かにそんな聞いてねえよ

だったんですね共同開発する時にそんな 問題があるなんて我々は聞いてないって 公明党最初傷まくたわけですようんだけど いやいや総理をこうやってちゃんとそれ やらないと我が国が戦闘機を取るのにダメ になるからうんという説明を受けたんでま 総理がそういうならオですなってるんです よそこはもうクリアしてですこれうん クリアしたじゃあじゃ歯止めどうすんのて 言って次の問題になってきてそう細かい ところを詰めないとだめだそうだからあの 法理論のやつやってるともうええやん そんなもうでしょ現の人はそうそうそう僕 もそう思ってきたけどあのまなんだ分かる にてまそれしゃないな民主国家だしと うんうんというので出たんでそういう意味 では今回ハドメロンなんですよで今もう4 つ案があるんですよじゃどうするか1つ目 が国際共同開発うんという行為による全 製品がどこでも渡していいという問題じゃ ないよねと今回のこの3加国であるこの 次期戦闘機の場合だけに限定してオッケー にしたらどうかていうのが1個目なんです ようんで2つ目はじゃあそのここで言う 紛争当時国の移転がについては今戦闘が 行われてる国そこにはやめるっていうのは 2つ目の案でで3つ目の案が日本の安全 保障にしする場合は紛争当時国だっていい じゃないかという要望にする4つ目があ そもそもその防衛装備移転協定というのを もう日本は各国と結んでんですよ今15 各国と例えばフィリピンなんかも結んでて だこの協定を結んだ相手にだったらいいん じゃないかとうんうん今これ4つの案が もう出ててに自民党でやってんですようん あああやてでそれぞれ点点があるんでで そこの議論をやってるというのが実態なん ですよ伊藤さんとしてはどれがいいと思っ まだから普通にサクってやるなら我が国の 安全保証に影響するでいいんじゃないと 思うんですけどまそこどうするかは政治 決着になるんでしょうけど生この4つの うちあなんですよやるあだけどだけど 歯止めの部分が明示されてないよねって いう問題を突っ込んでる条ければそうそう そうですうん去年の年末に実はオッケーに なったのがそのアメリカがライセンスを 持っててそれで日本でそのライセンス生産 で作ってよろしいといったパック2とかね すに迎撃ミサイルですようんあれはそれを のライセンスをくれた国には売ってもいい とうんいうのが去年は通ったんですよこれ も本当は紛争当時国への移転のところから 言うとうんってもでしょだけどまあまあ まああのこのえ防衛的なものだしん

ライセンスくれた国だからそれは渡しても いいよねでこれコメきしてんですようんだ 同じようにだからこの43つ目の紛争当 時国の部分をみんなこうこ細分化してん ですよ今うんどこまでならいいかという うんま実際ウクライナなんてそうですそう です当時国ですからねどう考えるのかの そうそうだから一番そこなんですねじゃ 本当にウクライナに渡していいのかとうん まそういう問題もあるのでそこがだから 理屈の問題の世界今回はね店方式できまし たからはいあのそうそうそれはツそれなん ですよそのアメアメアメリカが持ってから アメリカアメでアメリカが行ってアメリカ にないところに日本の渡すいうねそうそう そうそううんこれは多分あるんですよこれ からもうんうんだけど表向きその法理論と の言葉の整合性みたいなのをつかないと うん一応放置国家としてねあかんでしょっ ていうやり取りうんああなるほど分かり づらいですよね皆さんから分かりづらい ですか消しカランと思ってましたからね やっぱり視聴者の皆さんも消しカランって 思ってるのでただま放置国家だというのは 旗と立ち止まって考えるべうん確かにね どの辺に収まりそうなんですかまでもこれ 4つも案出てるから間違いなくこれどれか になる間違いないあどかになはいだから それで歯止めもこれで決まったとだ公明と もよろしいっていうやり取りになるんです あなるほどもう毎回このパターンや毎回 なるほどなるほどねはい田さんこの件に 関してはどうでしはい私このニュースを見 た時にあ決着するなていう風に思っでレス みたいな感じそうなんですあの一通り ちゃんと言いたいことは言ったしちゃんと その公明党または総括学会の平和主義って いう考え方を出したよってああじゃミチ 向けの発言っていうことですか結構ねそれ は私は感じますでうんあのちょっと最近 やはり公明党自体がま何よりも池田大作 なくなってこれなくなった後の方が影響力 あるってことあるんですよねこういったま カリスマ的な指導者ってそれと同じで結構 その気の使い方が3になってきたなとで これからあの様々な改革案っていうのが出 てきた時にかなりうんその何回か揺ら なきゃいけないで私は実はこれは自民党に とっては悪いことじゃないと思っているの はすごくこ悪い言葉を言ってしまうと ちょっとあのデモンストレーション感が ある論争と交渉をやってくれるでその中で 国民にとって論点が明らかになるっていう いいことは要は初めからこの案を潰して やろうっていう野党と論争をしていると

論点の潰し合いになるんですよねそうです 正規のルートじゃないとかえこれはあのえ まだ手続きがこう住んでいないとか形式上 どうだとかすげえちっちゃい細かいこんな ありえないだろいう例をうんできてはって いうのよりは国民の理解を進める上で 役立つんじゃないのかなと思うんですよあ ニコニコ動画あのまあの基本あの伊藤帝督 の解説にそういうことだったのかという 同様の意見多数なんですがえでもねと今の ようにフラフラしてたらイギリスと イタリアに速歩向かれませんかというあ何 をもたもたしとんねんていうことですか そのりちょっとタイミング遅れましたよね 本当はだからあの2月末には決着したかっ たんですよほま去年こんな話しとかなあか そうですそうですでもう2月末には終わっ てそれでちゃっちゃっと条約結んで行こう と思ったのがうんちょっと半月ぐらい送れ るってことでしょうああそらイギリス イタリアの人たちもねやる気あるんかなと 思いますわねただま裏では説明してると 思いますよあ裏では当然あもう大丈夫だこ いうことになってるからもうちょっと待っ とってみたいな感じですかちょま一応その 法廷好き論とかていうのはまねイギリスも イタリアも放置国家ですからそうですそう ですまそれを無視してお前はを結論出せや とも向こうも言いにくいていうのもあるん ですからねそうそうこ基本的にはだから おそらくこれでえなんなん中の理由が 決まるじゃないですかそうすと来年からの 防衛白書にはさらっともう普通にそれが 乗りますからねああだからこの共同開発を やるんですとうんそれのいい理屈になるん ですよだから1つは我が国の戦闘級のため ですと別に他国を利するためにやるもの じゃないとでかつこれにはこういう理由の 歯止めもうんありますから安心してくださ いっていうのがこれね防衛省の役人的にも 欲しいんですよこれうんああなるほどねあ なるほどなるほどまそういうことでえま 金曜日の予想通り金曜日の時点でのえま コメと各大臣とかあま代表の発言から見て あもうもうこれはもう目前だなと思ったら 週明けで予想通りの結果になりましたと いうことでありますはい田さんどうですか と岩田閣下と出た時に私ももこの話を確か 取り上げたんですけどまだ2月の段階では えっと結局まだごちゃごちゃしてたんだ けれども結局それ以降ま成長会長マターに なったんですねこれは事項のそっから やっぱ物事が少しずつ動き出してで3月5 日の3位の予算委員会で岸田総理がね自ら 日AEの3か国での共同開発生産する時期

戦闘機の第3国への出解禁が必要だとうん いうことで総理が実際にこれえっと イギリスとイタリアと同等に貢献しる立場 を確保することが日本の国益だっって言っ たんですようんでつまりあのこれでかなり 空気が変わったというなんとなく印象を 持つんですよこれをそもそもこの次期戦闘 機の開発の話もねそのえっと装備移転の話 もその鑑定が特に岸田総理がですねかなり 強い思いを持ってたはずなんですでも総理 は自らが動かなくてもうこれは与党に投げ るって言って投げてて今までずっとやって きたんだけれどもま池田大作名誉会長が 亡くなったり色々してやっぱ公明党の中の 話もありま自民党がこんな低多で次選挙 やっても勝てないよとか色々焦りがある中 で公明党はやっぱこのままま飯田 おっしゃったみたいに自民党の言いなりに なってこれを通したちょっと困ると何が彼 らのとって1番困るのかて言うと選挙の時 に彼らの有権者に説明ができないわけです ようんなるほどうんつまりは岸田総理が これをやりたいって言ったのに総理から 説得できる言葉が出ていないと私たちは まだ聞いてませんよとなのでこの予算委員 会で総理が国益だっって言ったことで公明 党はよっしゃそれならということででその 後にえ確か伊藤帝督が言ったえっと歯止め っていう言葉が出始めてもうそうなったら 大体ゴールはもう見えてきたうんで詰まっ てえ結局3月中の決着だったとま私が ちょっと関係から聞いたのは2月ぐらいに はもう決着するって聞いてたんですけどま やっぱ多分ね鑑定の腰が重かったと思うん ですよなんか色々もっと積極的にもう山口 代表になり本当これが国益でっていうの もっと強く言ってでも多分山口代表はこれ を大のところで言ってくださいって言った 可能性もあんですよねこれはやっぱその あのうちの指示者にも聞かせないとうん あの納得は得られないというのがあったと 思うのでま私これに関してはその確かに 事項のね連解消しろっていうのは分かるん だけどそんなん自民党無理だってうん絶対 解消しないでそれは公明党も同じことで あってわずか2数人の政党がこんなにあの 政策に影響を及ぼすことなんていうのは それ与党に入ってないない限りはありえ ないのでお互い利害が合致してるわけです よその中でじゃあね何をするべきかって 言ったらそれは自民党が本当にその自分 たちのやりたいことを明確に出してそれで 公明党を説得して牽引するしかないんです よで以前これは安保法制の話をま他の番組 とかまここでも多分言ったと思うんです

けど公明党って政党は一旦方針が決まると 自民党の議員よりもはかに説明がうまく みんなを説得しちゃうんですよそれは安保 法制の時がもう端的に現れてんですよこれ はもう国会議員の人もあの霞ヶの人も みんな言ってますけど公明党と政党は色々 めんどくさいけど彼らは納得したら ちゃんと説明できるんですうんそうそう そうそうそういうとこなんですよだから 今回はちょっと官邸自民党のハンドリング まそれは最近の官邸と自民党の関係のその ちょっとバルさうんま幹事長が機の不全 っていうのもあんですけどまそういう 色んなところからあのこう発生した ちょっとゴタゴタによってこれが長引いて しまったまでもま結果往来じゃないけれど もそういろんな野党もあの結構文句言え ないしうん良かったと思いますよま着地点 は想定できた着地点定ね 当しかもあれなんですよこれま公明党じゃ なく別の党が連日組んでたとしましょう このおま政治資金パーティー問題え和歌山 のねあのダンサー抱こラチ騒ぎ問題の中で 自民党に何も注文つけなかったらそれどこ の党と連立組んでても文句出ますよ何やっ てんだとボロボロなのにっていううんうん そう別にコメト構うわけじゃないですよ 全然 うんやっこ今の自民党の低 はねだめですってあの武器輸出これわけ わかんない平和主義じゃなくているやんて 思てるわかっての人結構多いて話くんです よただそれでもそこに慎重にならざるえ ないのはやっぱ婦人部説得せなあかんとか あるですかね公明党としては学もやっぱ あるけれどもなんていうかなやっぱりコメ とはまだこうあるヒエラルキーみたいな 感じになってんですよねでやっぱ山口代表 はやっぱ長いしで幹事長も幹事長であと 北川さんですよねはい北川さんって結構 キーマンでえっと安保法制の時もそうだし え今の条項陛下のえ上位の時もあれは北川 さんが自民党と色々やって動いたっていう ことでやっぱキーパーソンをやっぱ自民党 の方もこう一緒になって動かしくていう ことをしないと物事が進まないわけですよ なるほどだから今回はそのトップ3人が へそを曲げてしまったのでえっと若手の人 たちはえ話が違うじゃん茶台返しじゃん みたいになってちょっと時間をね余分に 取ってしまったっていうのはあるんです [音楽] けど [音楽] ne

【2024年3月13日(水)田北真樹子×飯田泰之×木村葉月 放送より】
✅https://youtube.com/live/6FsYqelzqgk?feature=share

【2024年3月8日(金)伊藤提督×飯田泰之×森たけし 放送より】
✅https://youtube.com/live/1X4gyrIxxwA?feature=share

#次期戦闘機 #公明党 #自民党
#伊藤俊幸 #飯田泰之 #田北真樹子 #ニッポンジャーナル

13 Comments

  1. 10年後とは言え、第6世代戦闘機をインドネシア・タイ・シンガポールとかに輸出するの? マジ?

    公明党のお陰で法律として成り立った?? はあ? 輸出成果全く無い合意なんだけど。つまり、ガチガチの絵に書いた餅にしただけだろ。

    今回も同じ。戦闘機以外は認めない。しかも戦闘機輸出したとしても10年後。www

    この元将軍さん、創価の人? それとも、現下の世界情勢無視で、大学の講義でもやってるの? お花咲いてますよ。

  2. 法解釈は良しとして、戦争する為の兵器論って、公明党は野党と一緒なのな😅
    自民も公明もどちら共組む相手間違えてるわ。
    公明は政策実現をアピールしたいのだろうが。

  3. これは理屈後付けの結果論ですか?
    諸氏の解説を伺ってる内に、LGBT法が国会提出された昨年5月、「ふざけるな岸田自民!」と抗議の声が高まる中、「吊しで廃案になるから黙って見とけ」「お前らが叩いてるのは味方だ」と、火消しを始めた政治通、自民党通を気取る保守系の一部論客が居たことを思い出しました。

    創価学会の集票力が落ちてる今だからこそ余計に、公明党も世論を見てるのではないでしょうか?
    もし武器輸出に待ったを掛けた公明党に、同調する世論のほうが大きければ、恐らく合意に至らなかっただろうと思います。
    それは憲法改正に臨む公明党のスタンスを見れば明らかでしょう。

    「ふざけるな公明党!」の大バッシングが起こったからこその合意だったと思います。

  4. 歯止め論は政権与党に於ける党の存在感を示す為の方便に過ぎない。
    何時もの常套手段です。

  5. 包丁も殺傷能力が有るので閣議決定するのですかね、第三国に防衛を条件に出せばよいのでは、
    戦闘機ですのでメンテナンスや部品の供給を条件にすれば良いのでは思ったりします。
    包丁も本当はメンテナンスしないといけない様ですがメンテしなくても長く使えます、
    しかし、戦闘機はメンテしないと維持できないですね。

  6. 一番の問題は日本のマスコミだったりして、なんで武器輸出が必要なのか?まったく伝えないから。

  7. けっきょく今の日本は自公の利害関係に振り回されているのですかね…
    これからもっと日本保守党に頑張っていただきたい!

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