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女優・小宮山莉渚の現場に学生が潜入!取材を通して見えてきた学びとは。私が撮りたかった女優展連動企画



女優・小宮山莉渚の現場に学生が潜入!取材を通して見えてきた学びとは。私が撮りたかった女優展連動企画

本当に色々な現場に返していただいてるん でゆくゆくは海外自分の好きなことお仕事 にできるってすごい幸せだなって思うので そう写真ってなんかそういう目標の人取れ たみたいな感じでなんかなんか実感し やすいというかすごいなでプロは1人1人 会ってるんだろうな共有できてるんだろう な自分もやっぱそこの壁をれるように [音楽] おはようございますおはようござい ますと今日は日本日本写真芸術専門学校 からせていただきましたアのりです よろしくお願いしますお願いし ますどうですかそうですね結構やっぱ現場 の雰囲気とか良くて天気がちょっとどう なるかまだなんですけどま多分すごくいい 写真になると思い ます入り出してちょうど1年経たない ぐらいですねあと自分は色々な人に行かし ていただいてるんでアーティストの方のま アシというかだったりとか俳優の方の インタビューの撮影だったりとかもう本当 に色々な現場に返していたいてるんで なんかそういう面だともうどの現場に行っ てもうんやっぱ自分がやるべくことは 決まってるんで うん なんかまずこのロケーションのポイント みたいの があのピンクの花がすごい生えるとこで 角田さん自身も多分フィルムで撮っ てらっしゃるんでなんかもう想像しただけ で完成が絶対綺麗なんだろうなっていう やっぱデジタルだとますぐいっぱい切れる と思うんですけどフィルムであのスピード でやっぱ切るってことはやっぱ相当もう 自分の中で絵が見えてないと切れないのか なって自分は思い ますでもやっぱ今見たら色々なカメラで 取ってます うんやっぱってない装 でデジタルのカメラ使ってるカメラマンの 方たちはもうやっぱそれ1本だけで撮るん ですけどフィルム持ってらっしゃる カメラマンの方はやっぱいろんなカメラ 使ってる印象があります [音楽] う写真元々自分絵が好きですごく絵を書い てたんですけどで絵書いててでもっと自分 の中のかっこいいっていう美的感覚みたい のを表現したいなって思ってマリリン モンロほあの女優のパソコンに書いたりと かへえだからそういうことをしててまそ ストリートぽいというか感じのことをして ちゃおゃそうですそっち系で書いてて

やっぱそうなってくると写真とかも ストリートスナップとかもうやりたくなっ てきてっていうのが1番の始まりでしたで もっと本格的に学びたいっていう風に思っ て写真の専門学校入ってで今にやるんです けどそういう写真の学校学んでからはあ 写真にもいろんな種類があるんだていう 発見があって最初はなんかいわゆる雑誌と か広告とかだけだと思ったんですけどや そうじゃなくてやっぱ自分の中をのなんか そういう写真に映したいものを追求して いく人たちもい て どうですか撮影の感じはでもアクタさんと なんかどう いう作品を撮りたいかっていう色々はい コミュニケーション取りながらできたので なんか自分もちょっとずつ掴みながらでき たかなていやなんかもうすでに めちゃめちゃ掴んでる気がすごい なそうですね何回かあり ます楽しいですやっぱりなんか最初は 分からなかったですボとカメラマンさん ごとに な味とかうんそういうのがある自分でも そこ探りながらやってくの面白いなって 思いました あい引き続きお願いしますいお願いします なんか見学してていつも自分が考えちゃう のは自分だったらこの場所でどう取るん だろうていうのをすごい考えててなんで今 の場所とかでもすごい上から天井からの光 だったん で自分だったらま本当に今の角田さんが 取った取り方とかあんなにいろんな パターン思いつかないしであの場所であの スピード感でもう本当いろんな場所 いろんな角度で取ってらっしゃってすごい な改めて思っ て [音楽] あ 自分がすごいやっぱ1番思ったのはこの もうこのレベルで仕事してる人ヘアメイク さんだったりカメラマンさんだったりその 衣装さんだったりとかはすごいやっぱ周り を見れるんですよ皆さんだからもう全然 自分が率先してやるっていう本当にそれが すごくてなるほどだからもう自分が行った 現場でもそうですしそ衣装さんが全然荷物 いい持つから持つからみたいなこっち集中 していいよみたいなとも言ってくれたりし ますし やっぱもう多分人間性が素晴らしいから皆 さんもういろんなとこに目が行くという

かでやっぱみんなで作るみんなで作ってこ うっていう気持ちがあるん [音楽] で今回えっと私が取りたかった女優店の ボリューム5にえと潜入取材させて いただいてる日本写真芸術専門学校の天野 りと申します小山リナですよろしくお願い しますよろしくお願いしますえちょっと 今回のこの潜入取材はいでちょっと何個か こ小山さんに聞きたいことを考えてきた 質問させていただけたらなとよろしくお 願いしますそもそも この芸能界業界に入ろうと思ったきっかけ など元々姉が読んでいたファッション雑誌 があってうんそれにんでた応募のがあって 受けようか悩んでたんですけど姉が背中を 押してくれてそれを応募してそれは落ちて しまったんですけどその時に今の事務所の 方に声をかけていただいて始めましたあ じゃあ元々自分で入りたいと思ってそう ですね入りたいなと思ったんですけど やっぱり難しいだろうなとかすごい狭きも なのでどうしようかなっていう風に思って たんですけどしてみたらとて自分がこれ からずっと続けて頑張っていきたいなって いう思って続けてます はいでも今ここまでえ映画だったりとか CMとかだったりとかでなんだろうまそれ こそファッション人もそうですしスパンと して早く感じているのかその仕事のもう すごい自分ははい活躍のこのスピードが もう苦しいなと思うそういうことに対して なんかどう思ってるとかうんなんか短く 感じる時もあれば長く感じる時もあってで もなんか1つ1つのお仕事やっぱCMとか 映画とか全然違うお仕事ではあるんです けどやっぱ1つのお仕事でお世話になった スタッフさんとまた次の現場でお会いする ことが多くてやっぱりなんか人との繋がり でうんそういうお仕事とか決まってくんだ なって思うとなんか1回1回のこの時間を 大事にしていきたいなって思うとやっぱ 長く感じるかなって思いましたすごい なんかめっちゃいいですねそ横人との 繋がりなんか自分も今学生でまだその アシスタントとかでは現場行ったことある んですけどやっぱどのカメラマンさんとか もやっぱ繋がりをやっぱすごい大事にして てやっぱどこでも誰が見てるかわからない しでどこでその縁が繋がって自分が仕事に 繋がるかわかんないって言ってらっしゃる 方はやっぱいっぱいいるのでなんかそれを もう小山さんはもう今のご年齢でというか もうそこに気づいてでそこに対してもなん だろう誠実に向き合っているっていうのは

すごくなんか今聞いてすごいなすごい出て こないですけどでもなんかやっぱりこう いうの学べるのもやっぱいろんな方とあっ ていろんなお話聞いたりして学べたことな のでなんか1人1人から教えていいたこ うん受入れてなんか次に生かすってこと これからも頑張っていきたいなって思って ます素晴らしいすごいすねお仕事に対すし が常になんか多分学びうんもう学ぶって いう気持ちを持ちつつはい仕事に挑んでる んだなみたいなのが感じられでもなんか その学びがすごい楽しいなって思うので すいなんかやっぱカメラも好きっていう やっぱ自分の好きなことをお仕事にでき るってすごい幸せだなうん ですそれを続けられるためにもっと頑張り たいなって思います素晴しありがとう ございますありがとうございます ありがとうございますすごいす ねびで私が取りたかった女優店に関してな んですけどこの いうのははい誰がカメラマンさんが決め てらっしゃるですかあそうですそうです あの全部そうですカメラマンさんが主導な のであ僕はこれ取りたいとかこの女優さん であればこの場所まで行って取りたいとか はいそういう思いをご資料にしたりして もらってまずは提案しててあそうなんです かはいじゃそこで何回かラリーしてそう ですねむしろこう女優さんにどこか行き たいとこありますかとか取りたい場所あり ますかていう聞いてみるフォトグラファー さんもたりまいろんなスタイルの方がい ますけどやっぱり結構現場現場で例えば 雑誌のお仕事とかだ とタレントさんが決まりますグラファさん 発注されますでメイクさんも編集部の方が 発注したりしても結構初めましてというか そこにこう1つのなんて仲いい人が集まる ことはあるかもしれないけどそうじゃない パターンも結構多いと思うんですよ仕事 だったら今回は結構皆さん座としては慣れ てる方で固めることが多くてその分 クリエイティブに集中できるというがある ので多分各の場合はあのメイクさんがいつ も一緒に作品作ってるから信頼しててあ 色々意見を聞いたりとかし て [音楽] そうですねここあのレインコートめっちゃ 入てうん皆さんとの気もあったしめっちゃ かっこいいなと思ってそういう 感じここら辺 とここら辺 と

持楽しい すゆくゆくは海外で海外のファッション 雑誌を撮れるようになりたくてで海外の 写真家の仕事の撮ってき方が日本だとなん だろう結構いろんなことができるいろんな 取り方ができるカメラマンさんだったりと かがま仕事の現場とかだと結構重宝される というかそういう感覚を持っていてでも 海外の方はその人にしか撮れない写真その 人にしかま出せないとかまそのモデルさん との掛け合いである掛け合いで生まれる 表情とかっていうのがあるんで自分はもう どちらかとそっち側の自分にしか出せない 写真とか色味で仕事が撮ってこれるような カメラマンになることが1番の目標です へえなんだこの自分のスタイルに仕事が 来るっていう状況にしたいんでなるほどで 今ポートフォリオを作ってる最中でで色々 営業かけてかなって楽しめ今23なんで まだそれでもあれなんですけどやっぱ全然 同年代とかうでも活躍してる人はいっぱい いるんでなんか焦るわけじゃないですけど 自分も早くそういう現場で仕事したいなっ てめっちゃ思ってて 最近こんなに世界が 眩しいことを さ君が見えてくれたんだよそのどれもが いしの さ キラキラ 輝くあなたが世界の 人 いやあ ちょっとこのロケーションとやっぱ スタイリングの相性が良すぎてすごいな プロは1人1人 もうやっぱ合ってるんだろうな共有でき てるんだろう なカメラマンさんだけ取りたい絵が分かっ ててもそのヘアメイクの方だったりとか レスの人それが共有できてないと結構空中 解体しちゃけどみが分それが共できてる からション [音楽] 思わず自分もったら切れたくなっちゃって めっちゃ切っちゃいまし た本日は撮影お疲れ様でしたありがとう ございましたこちらこそありがとうござい ましたえと日本写真芸術専専門学校から来 ました天野と申します今日はちょっと色々 質問などさせていただこうかなと思ます はいよろしくお願いしますお願いします 今日あのちょっとあの目に挟んでんです けど衣装をなんかワンパターンでいく体な 話が出てたと思うんですけどなんかそれで

も結果的に2あ3パターンか変えたじゃ ないですかそういうのはなんでどこで 切り替えようと思ったのかあまなんかその チームで話し合っててま最初の衣装が すごくなんかこの街並みにすごい駆け込ん でてすごい1つの衣装だけでもなんか ストーリーが まうまくいけそうっていうこともあったの とでもなおかつその写真集にしたら バリエーションがすごくうんたくさん必要 だなっていうところもあったので写真集が 写真集でなんか衣装のバリエーションを 増やして写真点にする時は1枚をなんか こう強い絵からをあじゃもう途中で分けて みたいなそれはもでも本当にこの撮影の 流れの中で決まってくそうですねなんか 取ってってなんか見た絵でなんかこう なんか面白そうじゃないっていう風になっ たりしたのでまみんなそうですねタリスト さんとかヘアメさんとか色々なんか自分 なりにこう思いがあると思うのでその女優 さんにはいなのでそこをうまくこうみんな 意見を出し合いながらそうですはいていう のはありましたねちょっと最後に1つだけ と写真をもう何年も続けてきたと思うん ですけど なんか変わらないこと1番最初から変わっ てないこととかてあったり変わらないこと ま気持ちの面とかでも何でもいいんです けどはい何かあればなんですかねやっぱ 写真を通してこう撮りたい人とかやっぱ そういうなんか自分のこう憧れだったりと かはいそういうなんか夢みたいな希望と いうかそういうものがあってなんか写真 ってなんかそういうのになんかこう自分が そういう目標の取れたみたいな感じで なんかなんか実感しやすいというか ワクワク感じゃないですけどうんそういう のがやっぱずっとなんかあるかなそれは じゃ今も写真そう ですなんか自分ももしま本当仕事として 写真をやっていけるようになったらやっぱ 自分だけじゃなくてチームとして作品を 作り上げていけるようになりたいなって めっちゃ思いましたありがとうございます はいありがとうござい ます田さんの写真とか目指してもらったん ですけど やっぱすごいっす ねいや本当 に やっぱあの独特 の独特というか綺麗な色味とか写真学校 通ってて白ま素人って言えば全然素人だし 自分はていう目線から見てもやっぱ写真

って今この現代スマホもあるし何でも 取れるんですよやっぱ取れるしそれは センスある人はあうまいなと思うんです けどやっぱ仕事でしっかりお金をもら いただいて取ってる方でも認められて撮っ てる方っていうのは写真見ても何か違う なって思うんすよ自分目線でもでもその 何かっていうのはもう人それぞれでそこの 何かの部分は角田さんもその何か違う部分 があるんですけどそこがなんかやっぱ すごいとこで分っそこのをよ頑張ってき たい [音楽] よ

私が撮りたかった女優展 Vol.5の撮影に、日本写真芸術専門学校より写真を学ぶ学生さんを1名お呼びしました。撮影の流れや雰囲気を体感していただくと同時に、小宮山莉渚さんや角田航さんへのインタビューもさせていただきました。今回は学生でありながら現場アシスタント経験の豊富な学生さんが現場レポートを担当!学びにつながれば嬉しいです。タイトなスケジュールの中本連動企画にご協力いただいたスタッフ、学校の職員の方々、ありがとうございました。

楽曲協力:「せかいのひと」果歩

私が撮りたかった女優展 Vol.5 も是非ご来場ください!

【私が撮りたかった女優展 Vol.5】
👤松本穂香 × 📸三森いこ
👤恒松祐里 × 📸aika
👤八木莉可子 × 📸piczo
👤小宮山莉渚 × 📸角田航
👤玉城ティナ × 📸みやじまなほ
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🏢 | 会場: AA(アー)
📍 | 東京都中央区日本橋兜町6-5兜町 第6平和ビルB1F
🚃 | 茅場町駅から徒歩3分 / 日本橋駅から徒歩5分
🗓 | 会期:2024年3月16日(土)〜 26日
🕐 | 11:00〜20:00 / 初日のみ9:30オープン(*) / 休館日無し
🎫 | 入場料:大人1,000円 学生600円 小学生以下無料
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たくさんのご来場、心よりお待ちしております。

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