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『デューン 砂の惑星PART2』『ビニールハウス』『12日の殺人』『燃えるドレスを紡いで』『戦雲 いくさふむ』などを語る(2024年3月上旬)劇場公開新作映画おすすめランキング



『デューン 砂の惑星PART2』『ビニールハウス』『12日の殺人』『燃えるドレスを紡いで』『戦雲 いくさふむ』などを語る(2024年3月上旬)劇場公開新作映画おすすめランキング

[音楽] 始まりました新作おすめランキング映画 評論から森と申しますそして映画ジャレン 上新ですどうぞよろしくお願いします よろしくお願いします はいえというわけで今日え今回はZOOM で失礼いたしますえジさんが今映画祭周り でお忙しということでまずは大阪アジア 映画祭レポートえそ香港のすぐ行ったよね 香港アジアフィルム途中から行きますはい お疲れ様でございましえそして今はえ新潟 国際アニメーション映画祭に参加中という ことで参加中ですはいはいえ今日何本見た んですか今日はあの4プラスアルファです ねあのプラスアルファ新潟国際あの アニメーション映画祭はあの制作中の映画 の プラスあのあプロット映像的な上映会も あるのでそれもあの拝見させていただき まし数分しかないですけどただ監督のこれ からの理念とか制作とかもかなりあの 面白い体験でしたうんあそうかトークも いっぱいあるわけねイベント うん4本はじゃそれ長編ばかり長編 ばっかりいやお疲れ様です本当にもうね あのでも新しい映画祭だからねなんかあの 僕もちょっと興味は非常にもちいあるん ですけどはいなんかアヌシをちょっとあの なんだろう参照してるっていうような感じ そうですねあのまアニメーションって言っ てもやっぱりそのいわゆるそのビッグIP のそのジャンプ系の劇場版のものではなく てまとよりのの強いあの作品を中心に今回 長編えっとコンペティション本問12本も ありますねうんでプラスねうんはいはい プラスその色々あの作家あの特集とかあ あのいろんな あのトークがあのありますねちょっとあの トークの方が豪華でしたねあのニュースに もあのなりましたけど富田あ富の先生は もういらっしゃいましたねはいはいあの見 ました見ましただから結構ねあの高畑井尾 監督の特集だとかはいねちゃんとビッグネ 日本のビッグネームもこうね絡んでいくっ ていうあのすごバランスが面白いなと思い ましたけどうん日本のビッグネームプラス その海外の作家性の強い海外もあの いわゆるそのヨーロッパ系のフランスとか だけではなくて南米の作品も日本コンペに 入ったりあと今まで見たことのないタの アニメーションも入ったりとかものすごく やっぱりあのバランスよくあのすごくいい ラインナップでしたまたなんかあの デイリーニュースとかもね出してますねお はいああ見えた見えた見えた本当だね

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なってたりというまちょっとあの変わった え脚色のえ流れでございますえモル監督と えまずっとクネらさあのジルマルシャン さんですね共同で脚本を手掛けえフランス 南東の地方都市え3000&モーリエの 部隊に未解決事件の闇に飲み込まれていく 刑事の姿を描き出す内容ですであの12日 の殺人っていうのはねあの2016年10 月12日に起こった殺人事件を巡るお話だ からってこになりますえ本作はね2023 年第48回セザ賞でえ作品賞監督賞助演 男優省え有望若手男優省脚色省音響省の経 最多六巻を獲得しましたジさんこれはどう ご覧になりましたかそうですねこれもあの さっき森さんも紹介したようにあのセタ賞 がここまで取る作品は実は珍しくてあの しかもあのあのそこまで映画祭であの色々 書を取った作品でもないんですけどそれ それがあの最初それ知った時ものすごく やっぱ興味津々で早い段階で拝見させて いただきましたけど最初はやっぱりあの サスペンスだなと思ったら全然違う方向性 にうん展開していくここ全体的な構成が ものすごくや興味深く拝見させていただき ましてはいいわゆる謎時と違うってやつね 違いますねあのもう冒頭のま衝撃ではあり ますけどその後はうん族期っていうよりは ななんかそのちょっとあのそのいわゆる その日常を描くようなあの作品になってい といわゆるそのリアルをあのどっちかと いうとその登場人物のま心理状態を焦点に した作品でしてプラスあの男の世界を描く 作品ですねあかなり 男とは何かみたいな部分がかなり今のあの 世界うんにおけるその男がななんていうか あの自分都合で色々やってる状況がすごく やっぱり攻めている部分が代的なあれです よ時代的ですなんかそういう闇の部分も 含めてかなりどっちかなんていうかねあの ま生々しく描かれていてすごくやっぱり あのなんていうかあの印象深かったです こんな展開だと思わなかったのでなるほど ねこれはねあのそう非常によくできたあの 映画だと思います未解決事件もって言うと ねやぱちょっとその独特のあの構造にな るっていうかま有名なとこで言うとでも 本当ポンジの監督の殺人の通学はいあと デビッドフィンチャーのゾディアックね もう結構この2本がはい2台傑作というか 2台近事島っていうあのしかも両方21 世紀のねそんな感じしますけどまあのモル 監督もゾディアックの影響はすごい受け てるとおっしゃってるみたいですよねあの 似てるっちゃ似てるよそうで基本あの淡々 としてるしうんますごくその慎重に抑圧さ

れたまゾディアックタッチっていう感じだ と思いますけどねだからそのえサスペンス でもこれねすごいサスペンス映画だと思い ますサスペンスだから語言をたどればあの 元々中釣りっていう意味ですよねあのラテ 語の吊スっていうきたああの言葉から来 てるからあの中りというかあの未決定の 状態に置かれるってことがサスペンスと 呼ぶこれが元々であるそうなるとその未 解決事件っていうのはあの本当サスペンス そのものというかそうですねねあの中り未 決定の状態そのものが未え未解決事件だ からあのその純度とか強度をこう追求した 作品として僕はかなりこれはま傑作の意な じゃないから3位とかにしてるけどあのと 思いましたあとそのさっきねジョさんも おっしゃったその最冒頭のインパクトって いうことで言うとその映画の最初にま事件 が起こるんですけどもこれもう本当すぐ 起こる21歳のクララっていうね本当すぐ です冒頭すぐ10本以内10分以内あの クララっていう若い女性がま夜にいきなり 何者かにねあのガソリンかけられて火つけ られたっていうあの本当悲惨なえぐいもう えぐすぎる殺害シーンからいきなり始まる んですよねでこのえ犯人探しの中であの そうなのよそのクララを巡る人間群像はい 人間模様がこうじわじわとこうなんか 浮かび上がってくるっていこれがメインに なるんですよねはいうんでそこでさっき あの言ったあの女さんのその男の世界男性 用意の問題っていうのがはい競り上がって くるんですよねだからミル感とかもそう いうこと描くようになったわけそうそう いうこと描くようにはなった普通普段だと いわゆるその群像劇まいろんな人が登場し て最終的にま解決か未解決か何かの方向に 行く感じですけど今回はちょっとまた別の 方向に行ったような気がしましたねはいね そこがだからさっき言った殺人の通学とか ゾリアと違うところです違うところです はいうんま現代的という感じだからあの フェミサイドっていうねあの言葉もあり ますけどあのセリフの中で犯人が見つから ないのは全ての男が犯人だからですって いうかなり強いセリフあのパンチ的な必殺 のセリフも出てきますからねはいまその セリフ出ちゃったのはちょっとうんていう 感じもでなくてもなんかああのそうもう わか説明よな言ったそうですね説明です はいはいでもまこれぐらいそこの主題を これ強くバンと出したって感じだと思うし まセザール賞でだからここまであの 盛り上がったっていうのもすごいなんか 時代の空気的なところで支を集めたんじゃ

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ムジンえ息子さんがあの少年院にいるん ですけどもその息子さんと再び新居でえ 暮らすことを夢見ながら訪問介護士として 働いてる彼女を襲う壮絶な運命を描きます え主演はねあの人気ドラマスイキャッスル 上流階級の妻たちやあとあの日本映画のね 神の月あの吉田第監督のえドラマ版 リメイクなどで知られるえキソヒさんえ 監督は新人監督ですね名門韓国映画 アカデミー出身本作が長編監督デビュー作 となるえイソヒさん1994年生まれえ 20代のえ新人監督の女性ということでえ 本作は第27回プサ国際映画祭で3科に 輝くなど様々な映画賞で高く評価されて おります女さんこれはどになありましたか そうですねこの作品に関しては残念ながら その年とプス私見れなかったのでかなり気 になる作品なんですが時に見たと思ってた うんそうその時は見れなくてあのプサンは 最近ま1つの傾向としてとにかくプサン 国際合の韓国映画が多すぎる問題があって 結局誰をどっちを見るのかちょっとどれを 見るのかちょっと分からなくなっちゃって てで2022年はかなりあの分厳選で数本 し 見ませんでしたけどただやっぱりちょっと 後悔にして去年10本見まし ただからあのこの作品は割と最近であの 拝見させていただきましたけど想像以上 あのすごいものが出てきましたなっていう 感じでしたまずあのこの作品はあのさっき 森さんも話したようにあの主演のキム ソヒョンさんはまとにかくすごかったです ねこの方はやっぱりあのまさっき森も紹介 したようにその韓国版のあの好き私 ちょろっとあのあの1話ぐらいしか見て ないんですけどいろんなあのま演技の幅広 さがま今回もあのすごくま感じててであの 1番やっぱり大きな今回の特徴っていうの はちょ通常のま韓国へまちょっとあのあの 一回論になっちゃいますけど韓国英語は どっちかというとやっぱ熱熱さその熱情が 生いてることに対して今回静かですね全般 的にその雰囲気でちょっと意できない 雰囲気であの進行していくあの作品うんな のでまその辺がまず監督のまデビュー作な んですけどすごい演出力だなとと同時に 脚本もかなり実はあの繊細であのちょっと 一歩間違ったら変な話にななるそううんで だろうと思っててでもすごくうまく やっぱり最後まであのまサスペンスとして もあのすごくやっぱりちゃんとできてい ますしま韓国社会のいわゆるそのま各社 社会っていうところもそれがま他の韓国 映画とちょっと共通してる分ではあります

けどただやっぱり監督のそのこの才能を ものやっぱりすごく感じだなと思う1本 でしたねうんこれだからねそうですよね ハチはまだマっていうのだから当然ね ポンジュノの監督のパラサイトハチの みんな知ってるから当ててきてるわけです けどはいでもあのまパッと思ったのはさ もう1個あるもんねビニールハウスて言う とていうはいバーニングバーニングです はい一ちゃんのねま村 はい中身はだからどっちかっていうとさい ちゃんドかないちゃんドですねはいうん あのまそれはさあの女性監督っていう部分 もそうですよねつまりあの一ちゃんのて あの女性の新人監督さんをたくさん プロデュースされてるからあの教教育家と してもそうやねあのそうなんですよ更新の 育てるあのウニールコント監督初期で言う とね冬の小鳥から始まってえちょんジョリ 監督とかねあの私の女日の だから僕さこれもそうなのかなって思った もん最初あのその新人監督って聞いてうん ただあの映画見てまあのポンジュのえい ちゃんドンでもね僕さらに近いと思ったの があるしよもうキギうんはいあもう原点に そう原点よあのねもうそれを本当感じただ からジョさんおっしゃるようにキムギオ タチとはちょっと違うのよキムギオて もっとはいあのマム大安造じゃないかダエ 的そうダですそうガンガン攻めてくんだ けどこれはその意味で言うと静かにあの じっくり描いていくスタイルではあるんだ けどもただあのえ常念の部分よねあの基本 のだからそのキムギオってのはもちろん そのパラサイトの最大の元ネタの1つある ま下女でねよく知られるあの1960年の 下女で知られるキ監督ですけども異様な常 の濃さえだからもちろんのそのえ半地下 よりさらにそのアンダークラスのビニール ハウスっていうことでジョさんも おっしゃったその厳しい格差とか分断の 問題は繁栄濃縮されてのは間違いないん ですけどもただそれ以上にさこの えキムソヒョンさんの演じる主人公のが なんかね強烈とそのもう磁石みたいに不幸 をあの引き寄せるんですよもうそのなんか カルマというか縮合みたいな方が結構ね強 に迫ってくるんですよねなんでこんなに その不幸を引き寄せるんだろうこの人って いう感じうんそうですねまあとやっぱり そのキムソヒョンさんの声が今回かなり すごくやっぱり良くてなんか常にそれ弱く て怖くてのような状状態が続いてるという のがやっぱりすごかったなと聞こえない ような声をそうです聞こえないようなあれ

だからさなんやろなこのすごい悪でした いわゆるだから静かってあの女さん言った にその通りなのよ熱延とは全然違う熱延 じゃないですいわゆるそのおおって言う じゃないですそうないのよもう静かなる すごみはいでさ僕ね あの筒井まり子さんを思ったああ横顔横顔 あと波紋とかねあのちょっと設定もさ やっぱりあのなんだろうちりゆく花的じゃ ないけどリアじゃないけどその不幸の方に こう不の連鎖っていう方に自分が転がって しまうっていうようなうんうんでその やっぱ演技のうまさってことも含めてこれ はまあ日本でやるならもう筒井さんが絶対 いいなって思っいました色々重なりました けどねそううんまこの作品本当にあのま いわゆるその役者がいないとなかなか成立 できない作品とも言えるそうです作品なの でその辺はやっぱり監督まデビューとはは いえす改めてすごいなと思いまして調べ たらな確かにこの作品は韓国映画 アカデミー東京芸大と交流しているところ のその卒業政策政策の1本らしいので らしいよねあの韓国映画アカデミそうこと ポンジュノポンジュノですねはいうんあの まその映画作家としてはエリートエリート ラインっていう感じなんですけどはいま それにしてもねそうだからキムソヒョン さんもまそういったえ脚本とかそういう ところで乗ってくれたっていう感じなのか なすごい良かっ周りのね役者さんも 素晴らしかったですねうんまでそれにして もねやっぱりその韓国映画ならではのその 濃度っていうかま本当でもなかなか他の はいえ国の映画では見られないディープ コリア映画のま新世代だなっていう感じに しましたしえ確かあのこれ新作ランキング でこれは1位にした気がするんですけど あのあ同じ同じ先はい下着を着る2人の女 あれあのキムセイ監督よなキムセイン監督 え92年あれは2000ちょっと間違い なければ2020年のプさんのグランプリ ですそうやなあのそうそうそうで20代 でって言ったもんなその時紹まこれの作品 もあの20代で取った20代そう94年 ストレ24年94年で2000そうだね すごいよねはいすごいです8もそうあそう そうそうだから八鳥からこうねあの キムボラ監督からまこういう流れ始まっ てる気がするんですけどもそれま始まって るって言い方変かまあのねあのそのさっき 言ったえチTom監督とかもいいますけど もでもやっぱりあでもちんじ監督がそれ こそあの明日の少女は2作目取ったはい8 年ぶりなんですけど8年ぶりのだから2作

目が来ないじゃんこのなかなかはい2作目 来ない問題ですねか問題そうなのよだから この辺のねあのニューブのあの監督さん えでみんな女性これがその2作目がすごい 楽しみですよねこのそうですま1作目は ここまで社会のま現実問題を観察できた あの鋭い視点を持っていたらま2作目ま 年齢重ねるとさらにいろんなものが取れる はずだと思いますしただ今韓国映画市場も ちょっとあの今 あのあんまりいい時期に入ってないので あの工業収入とか問題もあってこの辺今後 ま政策費とかも含めて今後どうなってるの か特にこの辺の坂たちに対してより厳しく なっていくのではないかなっていうことあ そうなんうんうんその辺がどうなってるか ちょっと心配ではありますねかなでもその 韓国のさ若い人たちの映画への関心度って のはめちゃめちゃ高いわけです めちゃめちゃ高いですうんうんだからまあ ねこまま言ったらアートハウス的な方に 分類される 映画は頑張ってほしいなと思いますよね 作家がねなかなか出てきてないからうん この辺にはもうめちゃめちゃ期待したい ところですよねはいうんはいまずはこの 強烈なえデビュー作1作目是非ご覧 いただけばと思いますはいじゃあ次行き ますかはいえでは今週の第1位もうこれは もうこれですわン砂の惑星はいパート2 はいこれですもうこれですわもう完全に すごかったうんすごかったです本当にすご えジョさんこれご覧になってほやほやか いやビビビビったですビビうん初日初日 あのimx池袋のマックスはいはいはい はいはいもう最高の環境やなそれ最高の 環境でまこれやっぱりもう最高の映像だ からもう最高の環境で拝見したくて者とか もいかずもうそこであその方がいいうん はいはい見るといういや素晴らしいこれは ねもう説明不要ですけどはいえ2024年 の最新アメリカ映画ですねま本来はねだ からさアカデミー賞にな絡むはずだった そうなんですはいはいねそれがま今の タイミングになったあの効果不岡って感じ なんですけどもはいえメッセージとかま ブレードランナー2049などでおなじみ のえドリビルヌーブ監督がえフランク ハーバートのねSF小説の近事島映画家え 第94回アカデミー賞で6部門に輝いた デュン砂惑星の続編でございますえ キャストはねあのもちろん ティモシーシャラメ前例やレベッカ ファガスのシャーロットランブリングがえ 前作のキャストに加ええオースティン

バトラーエルビスのオースティンバトラー えさらにフローレンスピューレアセル クリストファーウォーケンラが新たに参加 した脅威のえ166分か2時間46分ほぼ 3時間え前編IMAX撮影のま超話題作で ございますこれはじゃあまどどうでしたか いやもうなんかあのも久々あの池袋の アイマックスであの本当のックス映画を 拝見していてでもあのま本当のマッス映画 というかimxカメラで撮った映画をあの 拝見していてそのまずそのすごさが改めて 体験できてるんですけどでもリンは やっぱり1番あのすごかったのはもう なんかねまハリウッドの今の限界って言っ てもいいぐらいうん端のもが集まってる ようなするしましてで単純にその資格国 効果だけではなくて美術一生色撮影すぐで すごかったですねなんこんなところこんな 形で出るんだみたいなあこんな色なんだ こんな加工なんだなんか毎回ちょっと驚き があの続いている足のま3時間弱のま映像 会見なのでなんかあのこれがあるだから こそま劇場はやっぱり続けるだろうとまず 思っててねうんもううんもう1個あま今回 感じたのは実際あのデンの話は決して簡単 シンプルな話ではない実は複雑で登場人物 も多いしただなんかその辺はやっぱり監督 はものすごくアクションのすごさ映像の あのちゃんと使って映像体験する形でま 割とそのシンプルさせるような映像体験で シそうあのおっしゃる通りではいこれね 原作難しいんですけどすごいシンプルにし てるよねあの映画とそうそれは思ったあの 今回特に思ったなあのティモシーシャラメ がのし上がっていく話だからな言はいそう なんですそのラインで本当にあのシンプル に作っててだからお話っていうよりこの 映画もう世界観の作り込みですよねはい うんだからそれは本当さ資格効果だけに とまらないというかもさんおっしゃった 通りですよねこれねはいあの全方位的に すごかったあのうんだからさアカデミー賞 に今年じゃなくて良かったと思うんですよ はいうんオッペンハイマーとかまゴジラも そうだけどはいあのぶつからない方がいい よねはいぶつかったらもうあのねそう下手 したらっていう気するのよそのビンが駆 するぐらいのなんか出してきてる気はする よねうんあのその意味で言うとよこれはま あのわからんよもちろんそのうん オッペンハイマーとこのデュンってじゃ どう比べたらいいかて難しいんだけどはい あの両方すごいんですけどねうんまでもね 僕もこれまあのパート1ももちろん すごかったけど今回は本当にもうあの見れ

ましたねぼそうですねあの私もパート1 気分で見に行ったらもうさらにはるか上 まで行っただて感てますねそう本ちゃん ですよね今回はね前もう本当出だしやな はいはいうんあのだから映画の中に本その 惑星アキスが本当に出来上がって るっていう感じがしてはいま砂の惑星砂の 映画ですよねはいあのだからサンドワーム あの砂虫ねサンドワームにあのノるシーン のはいうんいや面白いわあの水上スキー みたいになっててそうそうなんですよ しかもこんな迫力で来るとはなんかこう全 画面で乗るんですよそうそうそうあのま あるシサーフ感覚というかね楽しいし見 ていあの美しいし見れるねあれはうん なんかいつかあのそのテーマパークの アトラクションができそうな気がします そうなんかさだからあのアトラクション的 でもあるしあのすごい美術感的す術もはい はいデザインはコ細部まで色々頑張りまし たそうだからこれがimxの芸術かって いう感じですよね本当にねうんすごい本当 洗練されたビジュアルワークアートワー クっていう映画映像表現って感じかなここ まで映画っていう映像表現ここまで行った かそう単純に技術だけではなくてもう他の ところまで行きましたそうそういやそうな んですよね単に技術だけじゃないよな やっぱりすごいあのまセンスってことも 含めセンスしてまセンスってていう言葉も ちょっと足りないぐらい足りないよな なんか全てが高レベルハイレベルにあるだ からさあのまてことに関して言うと元々 そのフランクハーバートのその原作最初の 1965年から出てるからもうその時から あのSF1アラビアのロレンスって言われ ててロレンスが62年だからうんえであの ハバと本人も影響認めてたんですけどもで もさあの言っても小説やん小説ですうん もうそれをねそのアラビアのロレンス イズムをもうビルヌーブここまで持って いくとはって僕かなり驚きましたうん でね あのいやもうねブレードランナー2049 はかなり僕優等性っぽく見たんだけど今回 はねあのあのメッセージのちょっと面白さ も入ってるというかあれがね僕あの本当だ からさメッセージってあのえヘプタポット かヘプタ ポットあの住タコの住イカの隅みたいな あの言語あったじゃんああいうに近くて あのフレメのさなんだっけチコぶさはい ちゃんとやってんじゃん映画オリジナルで よポムねはいうんこの辺もね今回もあの すごいやっぱいいなっと思ったんです1つ

のあの世界そうなんか今回は今までの監督 のプロフィールから全部なんかうんうん 積み重ねてまある意味ま集制は多分次の パート3かもしれないですけどあるなパ あるんですよこれそうそういい形には すごいいい形になって なってるあの役者も良かったし役者良かっ たですあとキャラクターもやっぱり今まで いわゆるスターウォーズ的な感じではなく てやっぱり全デアさんのなんかま視点から 出発したような感じでもありますねだね はいなからここはだからさまあのスター ウォーズっていうのはねすごく影響受け てるわけなんだけどもデのねうんやっぱり そうなよその前に戻ってあのアラビアの ロレンスま をこうモデルにしたあの砂の惑星アラキ スっていうのをあのすごい工事の フィクションとしてガチガチにやって るっていう気がするしあとそのえ砂の惑星 で言うとね今回あのフェイドラウサーって いうキャラクターが出るんですよねはい あのティモシャラメふするポールの宿敵で あのデビッドリンチ版ではスティングが はい演じた1984年のねま良かったん ですけどねあのスティングうんもねであの ホロスが監督がねあの想定していたのが ミックジャガーなんすよねうんはいでそれ をオースティンバトラーがやってるはいだ からオースティンバトラーが本当 めちゃめちゃ良かったいめちゃめちゃ 良かったですインパクトが強くてそう ステンヘッドで出てくんだよ完全なサイコ パスだよもう完全し表情ももうこの スタイルだけででもかなり時間かかった なって感じすよなそのとのも含めてそう あのちょっと美術モードっぽい美術品にも 見えたしそうですうんだからエルビス プレスリーの次ミックジャガーをこう想定 したエルビスプレスリーの次ミックジャガ がっていう感じもしたけどでもまたそれ よりもこう上に行くキャラクターを 作り上げててグラディエーターのような そのクラシック的な感じもあああったりし てありますよねあるあるあの最高でしたね でさっきジさんがいがもう次ぎて言った ようにこれパート3は確実来るなパート3 は来ますよ元々あの2で終わるんですけど そうは確かに思ったより工業収入が良くて 3があの23と作るらしいんですねうん そうだからそうこれね全後編っていうね 企画だったはずなんだけどはいうんえ 少なくともパート3がくる内容になってて だからあの原作で言うと続編のね踏み出す よねあのデュンって続いてるからうんあの

結構ねだからまだから3部作ってことに なんのかなま3部作ですねうんでも分から んよねもしかしたらな3部作でおいてある 可能性あるもんねまだ話あるそうですねま 結局多分あの工業収入次第で何か次第やな あうんはいいやこれねえお客入ってたん やったっけあのimxとかはさすがに9割 以上入っていたんですけど にならなかったちょっとあの残念ですね 初日なのでしかも池袋のスクリーンだから そうやなちょっとうん日本でなんか動き 弱いよなそうですねまあ多分ま続編ですし 長いていう感じもななんかちょっと残念な 感じになってますね1もそうだったでしょ ワンもあのギリギリ10億超えたぐらいの そうそううんなんかその世界のあれに 比べると弱いよな弱いですねうんそうだ からあのうちのあれよあの近くのシネコン ではなんか欧米の方が多かったらしいです 行った方あもう池袋はもう欧米の方だらけ なんですあそうなんやということははい 日本国内で受けてへんやあんまりうん 大丈夫まそこ常に中国人が多いんですけど 今回大米の方がおさ大多いよなそうあじゃ ないのびっくりするほど多かったです なんかツアで来たような感じし ますどっちかとさゴジラ見に来る気した けど気するやんか欧米の方今向こうやって へんからさあのねこっちでみたいな気する けどデュン見に来てんのかみたいな感じ うんでもねこれはあのとにかくでもimx で見ないと意味ないそうですねうん本当 配信とかって全然いや配信度はちょっと きついですよ逆に配信では意味ないあの 本当に意味ないからあの絶対見といて ください今本当に行った方がこれいいと 思いますそうですもう今完全に今のあの 映画技術っていうか映があのBの最先端に 間違いないですからこれはねもう本当そう 思いますこれ絶対言っといてください本当 に言ってくださいはい1位でございます はいはいえではちょっと枠外にも行きたい んですけどもえ今回ねちょっとあの ドキュメンタリー映画でお勧めしたい傑作 ははいあの2つありまして個人的ちょっと 簡単にご紹介させていただきたいと思い ますえっとねその2本っていうのがえ リトルリチャードえアイアエブリシング リトルチンドキュメンタリーともう1個え モエルドレスを紡いではいなんですけど 順番に行きますえまずそのリトリチャード アイアエリングこのそうこの ドキュメンタリーねあのほんまや最初に 登場するの時間ミックジャガーなんですよ さっきの話の鈴じゃないけどそう偶然なの

かどうか 偶これちょっとそうそうそうあのまリトル リッチャーのねドキュメンタリーなんです けどもまロックンロールのえ50年代から 活躍されてまちょっと亡くなられてるん ですけど偉大偉大なるオリジネーターえ リトリチャードについてのめちゃくちゃ いいドキュメンタリー映画ですえ特にね あのクイアていう視点から観点から ロックンロールの歴史をま読み直してくと いうかうんまあのlgbtq映画ってこと ですよねこの点はま非常に重要かと思い ますあとリトルリチャードのパマンスが もう本当に改めてすごいんでえむしろあの 予備知識のない方が見た方が衝撃を受ける と思いますあの僕とかも10代からあの リトリチャード聞いてますんであの大好き なんですけどま改めてすごい人だなと思い ましたあとそのコメンテーターあの1人と してあのジョンウォーターズえ監督も登場 してあの髭をねジョンウォーターズの監督 の髭ってあのリトルリチャードの真似なん でえあのボルチオもあの少年だった頃のお 話とかもあの楽しくしてくれますでこれは 超おすすめドキュメンタリーでございます あと1本えモイルドレを紡いでこれはね あのファッションデザイナーのあのゆい 中里とえ中里ゆ優馬さんの ドキュメンタリーなんですけども監督がね あの関根高裁さんねあの活弁シネマクラブ の初期に初期で初期え生きてるだけであと あの太陽太陽の党岡本太郎 ドキュメンタリーで出ていただいた関根 監督のあの新作ドキュメンタリーがあの来 ましてこれがね素晴らしかったですあの 英語代か副題かなのDUSTDoDUST トっていうタイトルがついてるんですけど もあのまパリコレを控えてるあの時期の あの中里さんに密着した内容でしてえその 中里さんがまケニアでえファッション業界 アパレル業界ま引いてはもう本当現在のね ま世界全体が抱えてるえ矛盾に直面する つまりゴミ問題ですねゴミ問題え特にその ファッションアパレルっていうのはえ環境 負荷がま取り分け大きいえという現実にえ 中里さんが直面するじゃあどうするかって いうことなんですよねまそしてでもそれで もまあのファッションを通した表現をえ 社会に飛ぶとはどういうことかってことに ついてこうあの思考重ねられるでちょっと 前にねあのファッションリマジンっていう ま結構近い手代のドキュメンタリーもあっ たんでまこれも本当あのまったなし的な 時代の状況のドキュメンタリーの流れだと 思いますけどもえ今回ねやっぱ関根監督

すごいなと思いますあのさらにねあの ファッションイマジンよりも質的な問って いうところに突っ込んでいってる内容なの でこれもそのファッションジャルさっきの そのえロックンロールこちのファッション まそういったそのえジャンルカテゴリー こだわらず本当幅広い方々に見ていただき たいえ必見の内容になっておりますこの2 本はえ強くお勧めさせていただきますでも そういえば関根監督は前回も ドキュメンタリーとあのフィクション映画 は同年なんですけど今年もそうなんですね ありますよねはいすごい楽しみあのまだ見 てないんですけど はいはいあとちょっとあのからも ドキュメンタリー僕がちょっと間に合わ なかったの1本あの語っていただきたいん ですけどもはいふむですよねはいあイサ ですねあのそうですねちょうどあの先週末 あ末3月 あのの週から始まった作品なんですけど 三神あの智監督の最新作なんですけどや標 的の村からずっとあの三神監督の作品を見 て沖縄を勉強 村たまだ大阪に住んでてちょっとかなり かなり驚きましたそそ前かはいはいかなり 多分ね 20131あたりじゃないかそうねそうだ わうん思いましたのででこんなこと起こっ てるんだっていうところをまその後あま あの沖縄スパイ選手とかもま色々作られて はいるんですけど今回はあの舞台はあの 沖縄本島だけではなくて南諸島のいわゆる 米国うちのあの番組にも登場したあの米国 の監督あの東監督もあのある米国を中心に 石垣宮島とかの話を中心で2015年から 取材し続けた映像を編集しているものなん ですけどちょっと想像以上今その辺 あの軍事のあのことが進んでるなっていう ちょっとびっくりするぐらいの感じでした あのま作品自体もやっぱり結局その政治 自体があのやっぱりその世界そしてその そのエリアあのさらに文化あのその根本的 なものを壊してるようなあの感じは最終的 にたどり着いたま内容ですしまやっぱり ちょっと権力の前に人間の無力がやっぱり この編集すごいうまい編集であの表現でき たっていうあの作品でしてで日本国内では やっぱりなま特にテレビはま報道されて ないま沖縄のま真実ではありますけどま 三上監督元々TBSの方なんですけどま そういったところも含めて今の報道に 対する姿勢とかもあそうなんですけど ものすごくやっぱ要注目の作品のではない かなと思いますまあのそういえばぱ米国は

本当に石垣よりも台湾との距離の方が近い というところがもう本当に今あの米と中の あのその問題にあの挟んでかなりやっぱり そこにあの暮らしているあの普通のあの 人々が今後どうなってるのか1番やっぱり やっぱりかわいそううっていうあのあの その悲しみがやっぱり最終的に持ってい くっていうあのすごくやっぱ力のある作品 と同時にちょっと無力も感じた1本なので ま必見な作品だと思いますなるほどじゃあ もう僕も必ずあの追いつけたいと思います はい あとねあのそうあの最初に言いましたけど 女さんと堀切健太さんがねあのレポート 動画をあの配信してくれてました第19回 大阪アジア映画祭まあのもう受賞結果も 発表されたわけですけどもはいえジャパン カツアワードのスペシャルメンション受賞 されたあの松林浦田監督のねブルーイジも 16日からはい劇場公開されてますはい そうなんですはい松林さんにあのあの蒲田 前走局の時にそうなんですプロデューサー として活動はいていただいたとことで今回 監督デビュー作ということそうなんです ちょっとちょっとその辺も驚きましたあの 大阪でちょうど松林監督とお会いしまして いつの間にか監督レビューしましたな しかもロテルダ国際合も行きましてあの かなり評価されてますねうんうんなんか あのやるかもしれないんですかじゃあそう ですねやるかもしれないですやるかもしれ ないまとりあえずあのもう劇場公開中と いうことではいぜひあのお時間がある方が 全国いろんなところで上映される予定なの であのすごくやっぱりうんあの社会視点の 作品ではありますま調整視点の品でもある のでそうあの見に行ってください力の こもった映画でしたねはいじゃま今回は 以上ということでよろしいですかねはい じゃあ皆様今週もよきはライフをお送り くださいえまた来週どうもありがとう ございましたありがとうございました はい JA

2024年3月上旬公開新作を語る

▶12日の殺人
監督 / ドミニク・モル 
出演 / バスティアン・ブイヨン、ブーリ・ランネール、テオ・チョルビ、ヨハン・ディオネ、ティヴー・エヴェラー、ポリーン・セリエ、ルーラ・コットン・フラピエほか

▶青春ジャック 止められるか、俺たちを2
監督 / 井上淳一 
出演 / 井浦新、東出昌大、芋生悠、杉田雷麟ほか

▶デューン 砂の惑星PART2
監督 / ドゥニ・ヴィルヌーヴ 
出演 / ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、ジョシュ・ブローリン、オースティン・バトラー、フローレンス・ピュー、デイヴ・バウティスタ、クリストファー・ウォーケン、レア・セドゥ、ステラン・スカルスガルド、ハビエル・バルデムほか 
吹替 / 入野自由、内田真礼、皆川純子、大塚芳忠、木村昴、早見沙織、立木文彦、池田秀一、藤井ゆきよ、勝部演之、大塚明夫ほか

▶ビニールハウス
監督 / イ・ソルヒ 
出演 / キム・ソヒョン、ヤン・ジェソン、シン・ヨンスク、ウォン・ミウォン、アン・ソヨほか

▶FLY!/フライ!
監督 / バンジャマン・レネール 
吹替 / 堺雅人、麻生久美子、ヒコロヒー、黒川想矢、池村碧彩、羽佐間道夫、野沢雅子、関智一、鈴村健一、芹澤優、谷山紀章、喜多村英梨、愛河里花子ほか

▶戦雲 いくさふむ
監督 / 三上智恵 語り / 山里節子

▶ブルーイマジン
監督 / 松林麗 出演 / 山口まゆ、川床明日香、北村優衣、新谷ゆづみほか

▶燃えるドレスを紡いで
監督 / 関根光才 出演 / 中里唯馬ほか

▶52ヘルツのクジラたち
監督 / 成島出 
出演 / 杉咲花、志尊淳、宮沢氷魚、小野花梨、桑名桃李、金子大地、西野七瀬、真飛聖、池谷のぶえ、余貴美子、倍賞美津子ほか

▶水平線
監督 / 小林且弥 
出演 / ピエール瀧、栗林藍希、足立智充、内田慈、押田岳、円井わん、高橋良輔、清水優、遊屋慎太郎、大方斐紗子、大堀こういち、渡辺哲ほか

▶リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング
監督 / リサ・コルテス 
出演 / リトル・リチャード、ミック・ジャガー、トム・ジョーンズ、ナイル・ロジャース、ノーナ・ヘンドリックス、ビリー・ポーター、ジョン・ウォーターズほか

▶瞼の転校生
監督 / 藤田直哉 
出演 / 松藤史恩、齋藤潤、葉山さら、村田寛奈、市川華丸、生津徹、タモト清嵐、佐伯日菜子、高島礼子ほか

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