日本語×現代アート「いんすぴ」これやん展Vol.5（前期） デジタルミュージアム Part3
[音楽] [音楽] 変わらないものとか人が忘れたくないもの とか大事にしてるものそういうものにこう 縁とか永久を感じるんですよねまそれの こうサてるものが私のま絵画を制作してく 中で愛っていうテーマがあるんですけど その愛っていう不確定なものがその永遠に 当たるのではないかという気持ちがあり ましてなんで今回はその永遠と愛っていう のをテーマに書きまし [音楽] たおりっていうのはなんかあったかなうに えるみたいなあイメージがあってあの以前 から家型の時計は作っていたので家型に しようその時計を見てほっこりしたり癒さ れたりほっとしたりそういうのがあると いいなと思ってでリース風にこう丸くして 落ち帰ってきた時におかりって言って くれるような作品にしまし [音楽] た アッパレのニュアンスではなんかこう 褒め言葉というかまその部分を持ったので うわすごいっていうのの最上期を考えた時 に恋のあの魔竜門であの竜になって るっていうのはまどの出世王よりもまあ なんか1番すごい大出世だなと思って恋が こうたくさん跳ねていてそん中から1番 出世したやつがこうあのこう竜になって るっていうそういうのをちょっとあの書い てみました [音楽] 私が生まれたのが新潟県中魚沼郡津町そこ であの今とても受けてる子たちです生下 20一冬を過ごして甘く 水々しくなった子たちをこう想像して描き ましたあの真っ白い雪の中に可愛い人参が こう眠っているんだなっていうのを想像し ていただけるとはい嬉しい [音楽] ですひりの中でゆっくりしてるようなうん 人がこう1人立たずんでそんな感じを イメージしてたんですけど地その上に家が ポツンと1個立ってるんですけどまそこに はその人物は作ってなくて建物だけがある あある状態でま閲覧者の人がそこに自分を 投影してもらってでそこのちょっとこう 住宅で日向ぼっこしてる自分みたいなやつ を投影してもらえればいいなと思って今回 ちょっと作らしてもらいまし た優しいってなんだろうてま考えた時に その結局誰かのためを思う気持であって それが相手にとってもしかしたら合わ なかったら不幸なことかもしれないけどま
根本的にはその人のま優しい気持ちである とじゃあどうしようかなと思った時にま 自分が1番優しいと感じる 人にま色を選んでもらってで選んでもらっ たものを今回自分の作品にしたっていう 感じです [音楽] ねっしい気持ちって鋭さとかはないのでま そううんちょっと楽しみでした作るのが ハッピーな気持ちになる感じのツセ実際 あのまホムな黒いんですけどあのうみたい な平原のうみたいな模様が実際に入ってる 角ゼミがいてまなんでそのもう嬉しいのう なのでそのままそれをちょっと使っちゃお うっていう感じででっかくうってこう入っ てるん ですまご機嫌用ってことをずっと考えたん ですけど僕僕なれの解釈でそのご機嫌用 っていうのはシャロームと同じ意味合い なんだあった時にも鼻使うしサリにも使う しま機嫌を良くってことだと思うんですよ ねなかタイトルあシャロームですねそれ 日本語でシャロームひらがなで描こうかな と うんもう単純に丸くて穏やかな様子って ことが出てきたのでだったらもう私の作品 の中で1番丸くて穏やかなものを作ろうと 思ってこの形になりましたもコケ玉は見る からに球体で丸いのでそれをさらに ちょっとこう置いただけで空間が穏やかに なるようになるにはじゃあ台座をちょっと いつもあの木のなんて言うんでしょうね 黒く塗っただけのものにちょっとか良く なるように置いてたんですけど今回は 穏やかな形になるようにと思って探した ところあ切り株可愛いなと思ってこの形に なりまし た思いやりという言葉を使う時には1人の 個人が誰かに対して思いやるというような 意味で使うのかなと思うんですけれどもま それをなんというか目の前の誰かを 思いやるということではなくって自分たち より前の世代に作品を作っていたリンパの エシさんであるとかまいわゆる自分たちの 先輩にあたる人たちを思いやるというか そういう風にこう解釈をし直してえ作った 作品 という感じですかね はいまずその久しぶりっていう語言から あの花言葉をこう考えてでそこでえっと 再会とかに連想するお花が実かずという 木の実だったで昨年末ぐらいから課長風月 の作品をちょっと作っていこうという自分 の中でマ性を決めていて今興味がある課長 風月っていうテーマとえこの久しぶりと
いうテーマに合わせたという感じ [音楽] です今自分がその雑草を飾るっていう イメージで作品を作ってるんですけどもま 季節によってすごい計なく終わってしまう ものだと思うんですけどま毎年まどんどん 生えてきたりとかしてまよ履かないけどま 金属みたいにすごい頑丈にできてるような ものとしてなんか草花を見るそういう 楽しみもま思っていただけたらなと思って [音楽] ますく TV は
アートサイト“これやん”とパークホテル東京の
展示企画プロジェクト「いんすぴ」これやん展。
5年目となる今年は、2024年3月19日より5月12日まで開催します。
この映像では前期日程の参加アーティストの作品を、
作者のコメントとともにご紹介いたします。
※この動画は前期のPart3です。
【動画の続編はこちら】
Part1 https://youtu.be/FoN9KCo3vP4
Part2 https://youtu.be/HMj_e8tV8qE
気になった方は、ぜひ会場にてお楽しみください。
特設サイトから作品の購入もできますので、合わせてご覧ください。
［特設サイト］
【前期】https://koreyan.jp/event/inspi2024_1/
※特設サイトは会期日よりご覧いただけます。
「いんすぴ」これやん展 Vol.5
［会期］2023年3月19日（日）〜5月12日（金）
前期：3月19日（火）〜4月11日（木）
後期：4月13日（土）〜5月12日（日）
［会場］パークホテル東京 Corridor Gallery 34
［開催時間］11：00〜17：00
［入場料］無料
パークホテル東京Corridor Gallery 34
〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7番1号
「汐留」駅より徒歩1分 「新橋」駅からも徒歩圏内
［いんすぴ展とは？］
現代アーティストにひとつの日本語をテーマに作品を制作してもらうという企画です。
ことばのインスピレーションをもとに、絵画・立体・工芸といったジャンルはもちろん、
年齢・性別も越え、自由に制作された作品たち。
ことばとアーティストが生み出すインスピレーションをじっくりと堪能できる展示企画です。
【参加アーティスト】
[前期]
村井陽子／木村浩之／白井由美／豊田英証／稲田敦／高屋永遠／タムロアヤノ／下村勝／大串ゆうじ／池田千鶴／曽我篤／小池正典／中西麻莉子／久保進／田中幹希／吉武弘樹／瀬崎百絵／井上藍／吉實恵／香川大介／岩坂卓／伊藤香奈／永島千裕／中村眞弥子／松本亮平／にしざかひろみ／kamihasami／高石優真／奥村巴菜／富田貴智／今津奈鶴子／山本太郎／大村雪乃／大塚健
〜いんすぴ展Vol5も、オーディエンス賞を開催します！〜
会場に設置されるアンケート用紙に、
展示で気に入ったアーティストを3名選んで書いてください。
結果は会期終了後にこれやんのサイトにて発表します。
［現代アートの販売サイト：これやん］
［これやんINSTA］
https://www.instagram.com/koreyan.insta/
［これやんX］
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#art #これやん #いんすぴ