Search for:
地下アイドル

【ゆっくり解説】進化しないからこそ…?人類の次の地球上の支配者は誰だ!?を解説/既に6回目の大量絶滅期⁉



【ゆっくり解説】進化しないからこそ…?人類の次の地球上の支配者は誰だ!?を解説/既に6回目の大量絶滅期⁉

こんにちはゆっくり霊夢ですこんにちは ゆっくり魔理沙だぜ霊夢今地球上の生物は 大量絶滅の危機にあるということを知って いるかえ恐竜が絶滅したみたいな巨大隕石 が落ちてくるのいやそんなことが起きなく ても地球はすでにかつての大量絶滅と同じ 環境になりつつあるんだどういうこと世界 では各国で自然保護活動の取り組みが行わ れている一方年々以上気象や気候変動に よる被害は増加しているんだぜ多くの生物 が環境変化に適応できず絶滅の危機に品し ているんだもしかしたら人類もいよいよ 絶滅するかもしれないなそそんな天辺チー が起きるというのしかもその大量絶滅を 乗り越え次の時代に地球を支配するのは 意外なあの生物なんだ何何気になる誰が 地球を支配するっていうのというわけで 今回は今まさに置きつつある地球規模の 環境変化について過去の大量絶滅から現在 そして未来を予想していこうとうぜそれで はゆっくりしていって ね霊夢現代に恐竜がいないのはどうしてだ と思う巨大隕石が地球に落っこちてそれが 原因で絶滅しちゃったからだよね白明末期 の大量絶滅は詳しくない人でもなんとなく 聞いたことがあるだろう恐竜が絶滅するっ てすごいインパクトだったんだろうねでも 大量絶滅はその時だけじゃないんだぜ実は 地球の生物は何度も大量絶滅を経験して いるんだそうだったのでもそうやって淘汰 されるたびに生き残ったわずかな生物たち が新しい生体系を作り次の時代につなげて きたんだ私たちもそういう生き残りから 生まれてきたんだねというわけでまずは 地球が歩んできた大量絶滅の歴史からお さいしていこうどれだけの生物が絶滅した んだろう生命の長い歴史の中で地球上には 数えきれないほどの生物種が誕生したと 考えられるぜそんな生物はすでに999% が絶滅していると言われているそんなに 絶滅していたのっていうかほとんど絶滅し てるよ生物が生きていくためには特定の 環境条件が必要でそれらの条件が変わると 生物は適応できずに絶滅してしまうんだ 地球の歴史を振り返ると5回の大量絶滅が 確認されているこれらはビッグ5または5 大絶滅事件と呼ばれている恐竜の絶滅以外 にもそんなに何度も大量絶滅ってあったっ けまず最初は今から4億4300万年前 オルドビス機の終わりの大量絶滅だこの 時期はオム街を代表とする海洋生物が主に 生息していた時代だったぜ一体どうして 大量絶滅したのこの時期地球全体の寒冷化 が起こりその結果として海洋生物の約6% が絶滅したと言われているそんなに2回目

は3億6000万年前デボン機の終わりの 大量絶滅だ昆虫やサメが出現し両性類が 陸上に進出した時期だったぜこの時は海洋 生物を中心に地球上の生物の約75%が 絶滅しているその原因は海の酸素濃度の 現象と寒冷化とされているほうほうこの時 もかなり絶滅してしまっているんだね3回 目は2億5000万年前ペル向きの終わり の大量絶滅だ両性類や昆虫類が固体数を 増やし恐竜や鳥類爬虫類の祖先も生息して いたしかし大規模な火山活動による大噴火 が起こり大量の3回王有価水素2酸加炭が 地上に降り注ぎ地球上の生物の約96%が 絶滅しているうわ今まででダトの絶滅だね この時の大量絶滅は地球市場においても 最大のもので生物多様性の回復には約1万 年を用したとされているぜ回復するにも 時間がかかるよねそれにしてもほんの わずかに生き残った生物が頑張って生体系 を持ち直したというのはすごいねそして4 回目は2億百万年前参上機の終わりの大量 絶滅だ哺乳類や陸上に適した爬虫類小型の 初期の恐竜などが生息していたぜ現在 見つかっているサコの哺乳類である アデロバシレウスもこの時期生きていた 哺乳類はこの頃からいたんだこの時の大量 絶滅では地球上の生物の約80%が絶滅し ているその原因は火山活動や隕石の衝突も 一員になっていると考えられているぜ そしてこの大量絶滅の生き残りが急激に 進化を遂げて大型かし恐竜たちが反映する 樹来に突入していくになるということは 最後は恐竜が絶滅した白明終わりの大量 絶滅だねその通りだ6500万年前恐竜や 魚流アンモナイトなどが絶滅した私たちも よく知る大量絶滅だな小惑星の衝突により 起きた寒冷化によって地球上の76の生物 が絶滅しているぜそれにしてもこうして 眺めてみると火山の大噴火とか隕石衝突 気候変動など生物では回避使用のない自然 の力によっって引き起こされてい るってことが分かるね要するに地球規模の 天才に見舞われた時が大量絶滅が起こる時 というわけだそして現在実は6回目の地球 規模の災害がすでに起きつつあると言われ ている嘘でしょ今でも絶滅している主は たくさんいるんだぜ過去立った数百年見る だけでも哺乳類や鳥類両性類や昆虫類が たくさん絶滅しているんだ例えば 日本固有種だった日本狼や日本川嘘まだが スカルオのモリシャス島に生息いた堂々 ニュージーランドのジャイアントモアなど は絶滅生物として有名だなそう言われると そうだね現在でも特に両性類は40%が 絶滅の危機にあるんだそうだえ両性類って

そんなに絶滅が歩まれていたの他にもサメ やAなどの軟骨魚類が31広角類は27 鳥類なら14哺乳類で25%が絶滅の危機 にあるさらにサゴ礁や信用樹昆虫たちも 激減している地球は一体どうなっちゃった の国際自然保護連合のレッドリストでは 2022年時点で4万千手以上の野生生物 の名前が記載されているぜあわわ保護し きれない数の野生生物がレッドリストに なってる実は2000年時点ではレッド リストに乗っていたのは約1万選手だった んだたったの20年ぐらいで絶滅危惧種が 4倍にも膨れ上がっちゃったってことそれ は衝撃すぎるね世界の科学者たちも地球上 の生物は今6回目の大量絶滅に向かって いると警告しているぜちょっと待って待っ て今大量絶滅が起きつつあるというのでも そんな天地をひっくり返すような自然災害 なんてあったっけこの地球規模の自然災害 はなんと人間が引き起こしているというん だ人間が環境汚染による水質おだや土壌 汚染地球温暖化の原因ともなっている待機 汚染それに伴う異常気象さらに持ち込まれ た外来種の侵略により生体系が崩壊して いるこれらは全て人間によって発生して いる地球の環境破壊だ確かにどれも今問題 になっていることだねある研究によると 地球上には確認されているだけで約100 75万種未発見のものを含めると 3000万種を超える生物がいると言われ ているぜ発見されていない生物ってそんな にいるの共有がいた白明では1000年で 1種が絶滅するペースだったそれが100 年前では1年で1種1975年から 2000年までの25年間では年平均で 4万種の生物が絶滅していると これは13分間に一種が絶滅している計算 だそんなもうスピードでこのまま行くと 予測では近い未来現在の10倍もの速さで 絶滅が進むとされているつまり1分に一種 この地球上に存在していた生物が地球から 姿を消すということだひゃあそれじゃ未 発見の生物どころか動物園で見られるよう なメジャーな動物とか日常生活でもよく 見かけるような動物だってもしかしたら 数十年後には絶滅しているかもしれない 人類はこれまでもも文明の発展により地球 に多大なる影響を与えてきたことは皆さん もよく知っていることだと思うでも近代化 が進むにつれその影響は地球上の全生物の 存続に関わるほど深刻なものになっている んだつまり地球にとって人間は巨大隕石や 火山の大噴火に匹敵するほどの脅威となっ ているんだね人間が6回目の大量絶滅を 引き起こすような災害をもたらしているの

ねではこの先6回目の大量絶滅が進行して いくと地球上の生物はどうなってしまう だろうか他の動物も心配だけど人間だって 生き残ることができるのか不安になるね今 地球規模の課題と言われているのが温暖化 だ専門家の報告によればこのまま地球温暖 化が進むと20100年頃までに地球の 平均温度は1.1°から 6.4cmが4度上昇すると海よりさらに 上昇しやすい地上の気温は5.5ども上昇 すると予測されているここまで来ると 水不足や間伐森林火災海面上昇や異常気象 砂漠化など深刻な影響が出てくるぜそう なるとますます絶滅していく種が増える だろうね実際気候変動に伴う生息値の環境 変化間伐暴風や洪水極端な気温変化などを 理由とした絶滅危惧種の生物も年々増加し ていてこのままでは北極群やペギも絶滅 する恐れがあると懸念されているんだぜ 動物園でもおなじみのアイドルたちが生体 系は元々環境適応能力を持ち合わせている そうでなければこの地球に種を残し続ける ことができないからだでも環境変化が あまりにも早すぎると適応スピードが 追いつかずに絶滅してしまうんだこの 凄まじいスピードにより2100年には今 地球上に生息している生物種の半分は絶滅 すると言われているあと一世紀も待たずに 地球の種は半分になっちゃうの過去の大量 絶滅を考えると70%以上もの生物種が 淘汰される可能性だってあるぜでも生体系 の回復には過去の例を見ても100万年 から1000万年程度かかると考えられる なたった数世紀の間で起きた大量絶滅を 回復させるのに気の遠くなるような時間が 必要になるんだねそう考えると今人間が 起こしている環境問題って相当罪深いこと のような気がしてきた よ地球史上6回目の大量絶滅が起こって いるとすれば生き残るのはどんな生物なの かが気になるよなそうだねでも大量絶滅に よってあの恐竜ですら絶滅しているんだよ どんな生き物だって人たまりもない気も するけどでもあのペル向きの大絶滅だって ほんのわずかとはいえ生き残った生物がい たわけだし現在につながる生体系を産んだ んだ必ず生き残る生物がいるはずだぜ なるほどねまた生き残るのに強さは関係 ないということも恐竜の絶滅から分かる ことだなその環境に適応できるものこそ 生き残ることができるんだいろんな生物が いるけど今の環境に有利に生きる生物は 一対どんな特徴を持っているんだろう地球 上の多くの生物が絶滅する中むしろその 個体数を激増させている生物がいるそれは

クラゲだクラゲクラゲて水族館の薄ぐらい 展示室でゆらゆら漂ってる絶滅を免れると いうより一瞬で消えそうなむしろはなない イメージだけど確かに一見そう見えなくも ないなでも海ではたくましく大量発生する こともあるぜクラゲは実はプランクトンの 一種なんだプランクトンってミジンコ みたいな小さい生き物じゃないのいやいや 顕微鏡でしか確認できないような小さな ものだけがプランクトンじゃないんだぜ プランクトンに大きさは関係ないんだ プランクトンは基本的に海に漂って生活 する富裕生物のことをさすんだ確かに クラゲは漂ってるねそんなクラゲは今増え ているっていうのそれは海の生体系の バランスが著しくずれたことによって クラゲの天敵がどんどんいなくなっている からなんだ海はクラゲ天国になっちゃっ たってこと本来海洋生体系は食物連鎖に よる絶妙なバランスで成り立っているだ けど人間の近代化や経済発展に伴う 埋め立て水産物の乱か水質汚染などにより クラゲを餌としていた多くの種類の海洋 生物が今減少しているんだそれでクラゲを 食べる天敵がいなくなっちゃって大量発生 しているんだこの状況を作り出したのは 結局人間ということになるぜそして過剰に 繁殖したクラゲたちは魚の千や卵を餌とし て消費し始めるだめだめ余計にお魚が減っ ちゃうじゃんクラゲは今6回目の大量絶滅 の中で唯一と言っていいほど向上件に 見舞われ主の繁栄を果たしている生物なん だそしてこの状況は大量絶滅の進行と共に さらに加速していくことが予想されている ますますクラゲの毒男定ってわけまさか クラゲが地球の支配者になるだなんて実は クラゲの歴史は古いんだぜその誕生は5億 8000万年前とされているんだそそんな に古いの人類が20万年前に誕生したこと を考えるとクラゲはずっとずっと昔から 生息していた生き物ということになる クラゲの化石でも残ってるの残っているぜ しかも驚くべきことに化石で発見された クラゲの多くはその時と同じ姿で今も海を 漂っているんだえちょっと待ってそれって 過去誤解起きた大量絶滅の間も生きてい たっていう そういうことだ地球上の生体系は大きく 変わってきたにも関わらずクラゲは 生き残り続け進化することなく存続し今も 生きている進化もせずによくここまで 生き残れたねクラゲにもいろんな種がいる から全く進化していないわけではないぜ ただ単純ながらも効率的な生物学的構造は 大そのままなんだ多くの生物は長い年月を

かけて環境の変化に適応するために進化し てきたけどクラゲは環境外化に変化しよう と基本的な部分はそのままの姿で適応して きたということなんだそう考えるとクラ ゲってめちゃくちゃ多なんだね実はこの 進化しないという性質がクラゲが古代から 絶滅することなく現代まで生き残ってきた 理由なのではないかと考えられている進化 しないことがそもそも進化とは基本的には 変化する環境に適応していく能力だ柔軟に 環境に適応できた方がメリットは大きい ような気がするけどでも実は生物の存続に おいてはその限りではんだぜ生物の進化脇 が遠くなるほど長い年月が必要なんだ逆に 言えば長い年月をかけなければ進化する ことはできないんだつまり環境が変化する スピードが早すぎる場合進化のスピードが 追いつかずに絶滅してしまうということな んだぜなるほどね一見進化しないことは 不利に見えて長い目で見ると実は有利だっ たんだねクラゲが過去何度も起きた大量 絶滅を乗り越えることができたのはある 特性のおかげだと考えられているぜある 特性それは体がゲルジであることだゲルジ ってスライムみたいなクラゲは見た目通り 水分を多く含んでいるまさにゲル上の生物 だ人間の体は60%から70%程度の水で できているけどクラゲは95%以上が水な んだぜ水分タプタプの体そんなゲジの 生き物には大きな利点があるそれは呼吸を しなくて良いということだえクラゲって 呼吸しないの呼吸しないと言っても体の 表面から酸素は取り込んでいるでも必要と される酸素は本の商量だ周囲の水から直接 取り込む程度の酸素があればそれでこ 足りるんだぜ地球の酸素濃度に左右され なくて済むんだね例えばデボン機の終わり に起きた2回目の大量絶滅では酸素濃度の 現象と関連化によって全生物の75%が 絶滅しているぜ酸素濃度が減少したことで 呼吸をしていた大半の生物は絶滅に 追い込まれたんださらにクラゲは体内に 酸素を蓄えておくことができるつまり一時 的に酸素全く取り込めない状況に陥ったと しても体内の備蓄コから酸素を取り出して ある程度しのげてしまうんだそれは便利な 体だね私も非常需用にお菓子持ち歩いて いるけどクラゲはそんな非常食はいらない ぜゲジの体は食料の欠乏にも体性がある 食べなくてもいいの地球上のほとんどの 生物は食料がなければ生きていけないけど クラゲは大丈夫だクラゲは食料摂取の必要 性があまり高くないんだ活動に必要な エネルギーがとても少ないからだクラゲは 基本的にプカプカと懐中を漂っているだけ

なのでエネルギーの消費率も少ないぜ なるほど確かに絶滅を乗り越える上で最強 の特性を持っている生き物と言えそうだ ね6回目の大量絶滅が現在進行中という 衝撃の事実を受け入れた上でこの先人類に はどんなシナリオが待っているのだろうか 次からは大量絶滅時代の人類について予想 ししてみるぜ大量絶滅を引き起こした長 本人だけど自分たちでも食い止められない 災害に対して人類はどのように立ち向かう んだろう現在人間が引き起こした地球環境 の破壊がこのまま続けばおそらく気温は 上昇し続け洪水や間伐森林火災などが頻発 するようになるだろう未来はまさに地獄絵 ずだねこれにより地球規模で農作物が育た なくなり人類は食料不足に陥るとされて いるぜそれだけは嫌だ美味しいものが食べ られなくなちゃうのそれどころか食料不足 は価格高等も招く高級食材は愚か普段の 食事だって庶民には手が届かない値段に なるかもしれないそんなことになったら お腹減って生きていけないよ飢餓によって 常に栄養出張状態免疫力も低下して病人も 増えるだろう飢餓による死者は増加する 一方で特に入用児や子供の死亡率は高いと 予想されるぜ未来を担う子供たちが減っ たら人口もどんどん減るよねゆくゆくは 健康的な労働者が減り経済はは停滞し町は 後輩していくだろう食料不足により食べ られる動物は片っ端から捕獲され絶滅する 動物はさらに増えるだろうな絶滅危惧を 守ってる場合じゃなくなるねほとんどの街 は荒れはて廃墟とかし植物は枯れ果て水は 枯渇し生き物が減った世界だなそんな世界 で生き残ったところで何を楽しみに生きて いけばいいというのというか今度は人類が 絶滅するっていうことそれでは大量絶滅の 過程で人類が滅亡するとしたらどんな理由 があるかを考えてみようまずは気温の上昇 による絶滅だなそんなに人間が沸騰する ほど熱くなるの実際中東や湾岸地域は摂取 50°に達する地点が多く過去には イタリアで48.8Cカナダで49.6° という記録もあるぜ中東はともかく欧米で もそんなに高くなることがあるのそれが ずっと上昇し続けるとしたらいずれは 60°を超えていくかもしれないタンパク 質は50°から60°で立体構造が変化し て凝固する人間もタンパク質の塊りだ つまりゆで卵が固まっていくように人間も 固まるかもしれないな人間がゆで卵状態に なるのゆで卵はもう生卵に戻ることはない 人間も1度固まってしまえばもう元には 戻らないしそんな状態では生きていない だろうなというかそんな地球環境だったら

ゆで卵人間になる前に絶滅してるかもね もう少し現実的に考えられる原因は水不足 だな現在でも熱波や山かなどが増えてきて いる花はニュースでも耳にするけど気温の 上昇と共にこれらの災害はさらに増加し水 はどんどん不足していくぜどれくらい水を 飲まないと人間って死んじゃうの人間は水 と睡眠さえ取っていれば例え食べ物が なかったとしても23週間は生きられると 言われているぜでも水を1滴も飲まないと 45日程度で死んでしまうしかもそれは 現在の気温での話だ気温が上昇した未来 なら3日持たないかもしれないな水が なくなったら余名3日しかも人間は飲み水 以外にも大量の水を使っているもし農作物 を育てるための水がなくなれば食料すら 作り出すことができない水がなかったら 人類はあっという間に絶滅だねそして あまり考えたくないが戦争による自滅と いうシナリオも十分にあり得るこんな人類 滅亡の危機的状況でさらに追い込むような ことをするのそんな状況だからこそ 追い詰められた人類は殺し合うんだ残され た豊かな土地残された水残された食料を 求めて国同士の争いが起こると考えられる ぜ完全に亡くなる前に戦争で確保しようと するんだね核兵器を保有している国は他の 国に核爆弾を落としてでも食料を手に 入れようとするかもしれないぜ核戦争 いやいやそんなことしたら土地も食料も ダメになっちゃうよおそらく実際に 生き残りをかけた戦争が始まれば多くの人 が正気を失うから核兵器の使用は予想の 範囲内だぜそんなその他にも思いもしない ような人類滅のシナリオはあるかもしれ ないそして人類が滅亡した後の世界は約千 年間でほぼ全ての人工建造物が崩壊して いく100万年後でも何らかの形で残存 する可能性があるのはピラミッドや石作り のモニュメントだけかもしれないなんて こった人類滅亡への歩みは意外とすぐそこ まで迫っているもし今のペースで地球温暖 化が続いた場合わずか数10年後には現在 人が住んでいる場所は暑すぎて人が住め なくなっているかもしれない高学や気候学 生体学の専門家による国際チームが発表し た論文によれば現在の居住地域に住めなく なる人は2100年までに120億人に 登るということだもう人類滅亡は免れない のかもしれないねでもこのような地球環境 の危機的状況に専門家たちが指を加えて ただ黙ってみていると思うかすでに多くの 期間が人類の生き残りをかけて研究を進め ているんだぜえ人類はこの先もずっと生き 続けられるの人間は地球上の物の中でも

適応能力の高い種の1つとされているぜ なんと言っても知能が高いからなさすが 人類この程度のことでへこたれないよね その通りだ数百年前では想像することも できなかったようなテクノロジーを駆使し 極端に熱い地域や標点下を下回る地域でも 暮らせる環境にしているんだぜつまり人類 が生き残る可能性はありそうなんだね最初 に思いつくのはシェルターだなアメリカ カリフォルニア州には人類滅亡の危機を 生くための巨大地下シェルター施設が建設 され管理されているんだぜえずるい私も 入れて欲しいまたスイスには国内におよそ 30万も角シェルターが個人の家施設病院 といった場所にあって人口を上回る収容が 可能だそうだあ魔理沙スイスに引っ越さ ないちなみに日本にも世界基準の各 シェルターを普及させようという取り組み はあるぜそしてもう1つ人類が生き延びる 道が火星移住だ火星SF映画みたいだけど 本当にそんなことできるの火星は人類の 移住先の星としての最優力候補だすでに 人類を火星まで送り届けるプロジェクトは 世界各国の協力を得て進められており 2030年代には火星に人類を着陸させる というロードマップも出来上がっていると いうぜえもうすぐの話だよシェルターに しろ火星移住にしろどのような方法だとし ても成功すれば人類は絶滅を逃れることが できる世界の人口のうち例え999.9% が死にたえとしても滅亡を免れれば次の 時代へつがるかもしれない生き物はそう やって何度も大量絶滅を乗り越えてきたん だもんね人類ならその知能で乗り切られる ような気がしてきたよ頑張れ人類今回の 動画は以上だぜ今まさに起きつつある大量 絶滅について色々解説してきたけどいかが だったかな6回目の大量絶滅の後最も反映 して地球上の支配者になっているのが クラゲっていうのはびっくりだったねでも クラゲなら地球最後の日で生き延びいる ような気がするよ生物が反映していずれ 衰退し最後には絶滅するのは自然の摂理と して仕方がないことだとしてもその原因が 人類的な環境破壊だとしたら悲しいぜ未来 の子孫たちがシェルターにお世話になる日 を少しでも送らせられるように今は 1人1人できることから環境問題に 取り組んでいかなきゃねこの動画が面白い と思ったらチャンネル登録とグッドボタン をポチっとしてくれると嬉しいぜよろしく お願いいたしますそれでは最後までご視聴 ありがとうござまし [音楽] た

今地球上の生物は、13分に1種も絶滅していることをご存知でしたか?各国でSDGsなどの取り組みが本格化する一方、年々異常気象や気候変動による被害は増加。多くの生物が環境変化に適応できずに絶滅の危機に瀕しています。そして、今まさに地球上の生物は6回目の大量絶滅を迎えているのです!今回は、なんと地球46億年史上の歴史で5回起きていた大量絶滅といままさに起きている6回目の大量絶滅とその先の未来について解説していきたいと思います。
生き残るのはどんな生物なのか!?その時、人類は!?

【ゆっくり解説】なぜ深海に棲めるのか…「深海生物」はどのように進化した?を解説/深海生物はなぜ巨大化した?

おすすめの動画はこちらです。
【カラスの葬式…死体を見ない残酷な理由とは?】
https://youtu.be/WpDJQgCIRk4

【飼ったら死⁉逮捕⁉「飼うとヤバい」生き物6選を解説】
https://youtu.be/m4Psb0Fx0Ck

【起源は不明!?人類を操る!?謎多き「トウモロコシ」の生態を解説】
https://youtu.be/dLDmNdjMBW4

【地球で1番深い場所、「マリアナ海溝」に住んでいる生き物12選を解説】
https://youtu.be/_h60vq-j7ek

【6億年前の生物大進化!カンブリア爆発とは⁉を解説】
https://youtu.be/fRosinfLoBE

再生リストはこちらです。
【深海生物】

【ヤバい●●】

【その他雑学】

【海の生物】

【植物】

【爬虫類】

【古代生物】

【昆虫】

【食物】

#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの

16 Comments

  1. 過去の大量絶滅から類推するに、6度目の大量絶滅で確実に絶滅するのは大型生物と頂点捕食者あたりかと。

  2. もしかして火星人とかがクラゲみたいな形している理由って。。。

  3. 絶滅か怖いなぁこの先生き物がどんどん絶滅して何十年かしたら何もなくなるて事なのかな?

  4. 水と大気、土壌汚染、動植物は激減し一部がヒトにより保護されている状態
    資源の枯渇によりヒトも激減、一部の生き残りはシェルターのような所で群で生きている
    機械による発展より先にマンパワーの減少により、新たなエネルギー確保は困難…そんなSF映画の様な物語はすぐそこに

    尚、海では毒化した軟体生物とプランクトンの宝庫に

  5. 火星をテラフォーミングする技術があるなら
    地球もどうにかできると思うのね。

  6. めっちゃ印象操作なかんじがするよ。クラゲが増えるのはいいとしても、そのクラゲの天敵の生物に対して一切固有名詞を言わないのが、どうにも片手落ちのような気がしてならない。

  7. うぬー。『大量絶滅』の概念から勉強になりました。一度ではなかったし、今、目下継続中。

    シェルターはいいや。潔く旅立ちたい。

  8. 60℃程度で人間がゆで卵状態になるなら、サウナなんかとても入れんわ。

Write A Comment