田村淳のTaMaRiBa ~ふるさと納税×エンタメ特集~
さあ始まりました様々な社会課題の解決を 目指すたまり場MCの田村淳ですそして はい進行役のテレビ東京アナウンサー門 明子ですどうぞよろしくお願いいたします 願いしますでは今回のテーマはこちらです 故郷納税を活用して地域を盛り上げる企業 ですうさあということで早速ご登壇者をご 紹介いたしますはいはいえまずは日本 IBMから執行役員兼IBM コンサルティング事業本部カスタマー トランスフォーメーション事業部長場の リーダーでもいらっしゃいます藤森太さん ですよろしくお願いしますよろしくお願い しますお願いしますさあそしてサミーの イピーさんですよろしくお願お願いします ほ文句は俺にえどうもサミーポーカー アプリMホールデムのプロデューサーピ ですよろしくお願いします合ってますピで プレゼント税の話するんです1番こちら側 にしっかりいらっしゃるので大丈夫かと 思いいん番組でうんさ税のテーマで会うと 思ってなかったからキャスティング しっかりあってると思い ますお願いしますそして地方と地域の様々 な課題をトータル的に解決するレッド ホースコーポレーションの中川智さんです よろしくお願いします願いしますそして テレビ東京よりプロジェクトマネージャー の林義之さんですお願いいたしますお願い しますよお願いしますさあそして最後は 日本経済を独自の視点で解説していただき ます日BPマーケティング代表取締り役 社長の高柳森さんですよろしくお願いし願 しますはいこちらの皆様にご参加いただき ますけれどもあのオンラインでも今回ご 参加いただく方がいらっしゃいますえ富山 県上一町の副長長小田俊さんですよろしく お願いいたしますはいよろしくお願いし ますよ願はいえ北陸のですね富山県の中に ありますえそしてあの県庁所在地の小山市 とは車や電車でも約30分ということで ほい近さえそして程よい田舎というえ上一 町の副教長小田でございますよろしくお 願いしどよろしお願しますアピールして くださいましたはいさあそして今回の テーマは故郷納税ということで淳さんやっ てますかやってます当然もう限度額 ギリギリまでりまあさんの限度学すごそう ですそうそうまあまああのそこそこ入れ させていただいてますけどでもなんか いろんなねタイプの故郷納税があるのでま 見るのも楽しいし今日はだからもっとね その地域に貢献できるような故郷納税 さらに貢献できるっていうのがね興味深い なと思ってお話を聞かしていただけたらと
思いますがはいはいそして藤森さんは いかがですか私もあの限度学ギリギリまで おね使える枠は使った方がいいですもんね だから結構面白て一緒でま最近は商品だけ じゃなくてま寄付もできるじゃないですか あのいわま寄付というかま納税自体寄付 はい あのま震災だったりそれから豪雨だったり まああいうところもやってますしあと体験 系今日もねそういう話が聞けるのかなと 思ってますけどそうですね体験系が やっぱり増えてるんでやっぱ見てるだけで 結構いろんなものが出てくるからすごく 楽しみに見てますはいちなみにご自身は どんなものに僕はあのまもちろんあの震災 のとかもやってますけれどもま普段食べる えま食事とかま解散物それからあとお酒 ですねお酒もねお酒もただあのゆかりが あるところで僕あの小金のマルスウイス キーっていうのをよく取ってるんですけど ありござそうなんですえあ契約自治なで ありそうなんですね繋がって金はうちが 会社からですねまDX人材ってことで派遣 をしたりしているのでですねまそこの駒を 応援する上でもウイスキはそから取ってる とそううんなってますなるほどやっぱ関係 値が生まれるのがいいですよね故郷納税を 通して僕あの苗字が一緒っていうだけで 田村みかっていうとこもあみか めちゃめちゃうまいですよ田村みかはい そう場所どちらですか和歌山和歌山あ 美しいですよねそんなこともありますが さあ高柳さんこの故郷納税の存在っって いうのはやっぱり地域にとっては大きい ものなんでしょうかはいそうですよね やはりあの財政基盤の弱い自治体にとって は非常に貴重なま財源になるわけですうん うんうんまあの総務省によるとえ2022 年度のふさ納税のその寄付額ですねこれ 大体えま1000あごめんなさいえおよそ ですねえ 964円ほうんますごい数ですねすごい ですねええでま あの納税してるその寄付の件数ですねこれ がえ 5184件うんうものすごいえ筋でで しかもこれ過去最高うん更新し続けてる ですねうんまさにその故郷納税っていうの は今お話出ていた通りでえすっかり定着し たなということは言えると思いますねはい うんうんかさんはしてないんですかして ますよあの日々食べる果物ってスーパーで 買うととっても高いんですけどやっぱり 毎日食べたいのでフサ納税季節ごとに届く フルーツってのは欠かさず頼んでますねで
もあやつ俺なんえ梨こんなに頼んだっけか なっていうなんか集中しちゃうんだよねほ 毎日食べないと消化できないですよねはい さあえ故郷納税とちょっと関係があまり見 られない外Bサミとして何かやって るってことなんですか実は今回関係がある んですよへえさんはい私からご紹介させて いますはさんが話外だけではなく横に いらっしゃる香川さん含めて今日この者 くってますが実はある共通点がございます それがこちらでございますうん はいふさのせの例品エためへこのキー ワードが外美さんあるわけなんですねうん つまりガビさんがいらっしゃっ るってことははい淳さんも大好きなあの はいポーカーをはい今回活用して地域を 助けようとでその地域が今回オンラインで 先ほど小高さん参加していたんですけれど も富山県上一町となっておりますうんえ そうなんだ さんはいどういった生殺でサミーと繋がる ことになったんでしょうかえっとですね 上一町にウカサークルがありましてでそれ が今すごく盛り上がってんですようんうん でそちらからあのご縁でですねえサミさん と繋がりましたえどどういった形でその 故郷納税になるんですかそう今回なんです けど僕あの富山県の大学でイベントがあっ てでそこにまご待はいいだいたんで ポーカーのイベント行ったんですけれども そこで先ほどのポーカーサークルの方とお 知り合いになりましてでそこでま上市町え 富山県上町まふさ納税であったりま観光と かそういったところでまもう少し頑張り たいというまご相談いただきましてでそこ からあの副長長を繋いでいただいて色々 やり取りしていく中でま今回実現したと いうような形になっておりますへえつまり 課題感があってそうですそこに対して何か できるんじゃないかとその課題感うん伺っ てもいいですか実はふさ納税皆さんの地域 はとても苦戦をしていると伺いましたうん そうなんですよあの2022年のことに なりますけれどえっとまず全国47都道府 県で富山県は最下なんですえそしてその 富山県の中に15市町村あるんですけれど もその再会がうちの上町なんですよ全 されてない街ってことですねれない魅力的 な例心すごいいっぱいあるんですけども ええだからいかにこう魅力的な判例品を こう作るだけだと故郷納税やっぱされない からどうやって周知してもらうかっていう ところが大事でそこにポーカーの力をです かその通りでございますえ面白い小さん あのどんな例品が皆様の地域は元々あるん
ですかええあのまずですねあの特産品の 里芋がありますあとあの富山のあのお米 美味しいですけれども腰光があったり さっきのあのおかなんかも用意してます うんうんあとあの夏にですねあの行列が できるほどの人気のあの大岩そめっていう こなものも出したりあとあのお水が とってもいいんですけれども3年は腐ら ないと言われてるアナンタのお水なんかも 提供して うんはい聞く限りなんか魅力的なもな イメージがありますけどでも知らなかった です大岩のそめを僕そめ好きなんで結構 頼むんですけどうん全然検索に出てきて なかったと思いますねちょっと後でまだ枠 が今年まだ全然あるんでそめ取りにます はいねなんかこうやってお話伺っても 分かるようにふさの税制度すごい魅力が ある一方で地方格差が広がっていくま理に もなうん てようにも見えんです高さんいかですか うんそうですねあのま元々故郷の勢って いうのはその都市と地方のねそのあの税収 のその格差っていうのを是正しようって いうのを目的でスタートしたんですけども でま皆さん非常にその利用してえ喜んで 使ってることは使ってるんですよねだから すごく一定のその成果は上がってると思う んですけどま一方でですねあの特にこれと いった特徴がないとかですねうんいないと かいうところはあのものすごく苦労して そこでまたあの別の格差が生まれちゃって るっていう状況になってますよねあの やっぱり第一次産業の特産品があるかない かっていうのはすごい大きくてでこれは 地方だけではなくて実はまあの都市部でも そうですよねあの特産物とかない地域って ありますからじゃあそれどうすんのって いうのありますね申し訳ないですけど私も 上町のことは知りませんでしたうんうんま そもそもあのえどういう街なのかいう イメージさえできないただ富山はおいしい ものがあってえすごくいい場所で行ったり したらあのきっとあの素敵なんだろうなっ ていう想像はできるんですけどじゃああの 何ですかて聞かれたら答えられませんでし たねだからそういう中でえ今回のような ポカていうのがキーバードで出てく るっていうのはすごく面白いなと思います ねあ元々やられてないんですかねさん何か そのみんなに知ってもらうための作だっ たり皆様の中でこういうことしなきゃって いうのはこれまでなかったんでしょう か故郷納税ですかはいはいあそうですよね あのうちやっぱり富山だとお魚とかね有名
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自装可能な地域創生の実現ということで 私たちも地域ソスに特化した会社になって ますへ大きくは観光と物販のセクションに 分れ やっぱりを動かして地域の業者さんをにも あるまこれフスでもそうだと思うんです けどももしくはあの外にいる人たが地域に 来てもらってお金を落としていく観光です ねこの2軸を中心としてビジネスを展開し てます次のページお願いしますでですね あの故郷納税の代行事業ってあまりこう 耳慣れしない方もいらっしゃるかなと思う ので簡単にお話ますふ納税代行事業皆さん ふさ納税というとおそらくポータルサイト イメージされると思うんですよまいろんな 有名な楽天うん はいは立ちませんとで我々何をやってるか と言いますとまずはその例費の事業者さん にですね商品出しませんかっていう営業 活動をしていきますうんでこれ出してっ たら故郷納税で受けますよとうんはいで えっとその商品を見つろってくる営業をし て我々がポータルサイトに商品を登録して いきますうんはいでえっとそこから寄付者 さんがま寄付をしていただいてでその後の お金のやり取りだったりですとかあと 例えばは先ほども果物の話とかあったと 思うんですけども例えば物が腐ってました とかてなるとそういったクレームの対応も うちの方で全部行っていくとうんえいう もうまっとですねアウトソーシングして 我々が事業を受けおってるの形式になって ますうんうんうんまやっぱり自治体さん ですとどうしてもマンパワーが足りなかっ たりですとかあとマーケティングにもけて ない方もいらっしゃったりするのでもう そういった部分を我々がもうまっとですね まっとやってくれるマっとやってますはい だから行政側ともそのユーザー側とも どっちともうちやりますわってことですよ ねそうですね主にはえっと我々自治体さん が契約の窓口になるんですけどもなので 本来的に自治体さんがやる業務っていうの をまるとアウトソーシングで受けていてで より寄付者さんに受けていく商品を見ろ うって言ったりとか見栄をよくしていく 画像を修正したりとかま先ほど検索の話も ありましたけどもランキングにどうやっ たらヒットするかとかそういった部分を 実行してるような会社ですねへえはい レッドホースって気になったんですけど 三国士が好きなんですかあそうですね オーナーがま三国士が好き場から来てん ですよねはいもう今馬の形を見てあもう 好きな企業だなと思絶対石場だと思って
あの賛否両論あるロゴにはなるんですけど はいレッドホースはいへえでま次のページ 行っていただきましてで全体先ほどあの 9600ほどのあの寄付の流通があると いうお話ありましたけども我々昨年度で 言うと62億ぐらいですねあの岐のリを すごいはいすごいですねすはい全体でと 8%のシェアを持ってる会社になってます で契約自体は230ほどですね全国にあり ましてま急速にま社員も拡大して400名 と書いてますが今500名近くですねなっ てると先ほどポカの話もありましたけども 是非うちの自治体でもやっていただきたい な ともうここで連できますもう2個目やっ よします あのはい治だけではなかなかこううくでき ないところを中川さんのような会社の方々 がサポートするで今回来ていただいたのは そのサポートする場所特に今日フォーカス したいエリアが淳さんともすごく我々 テレビ東京もすごく関係値が深いエリアと いうことであゴツゴツもそうですけどじゃ ないエリア前ですねそれより前にさんと テレといえばそうです よええ IBM 僕もあ三島島ですかもうちょっとあ前の 会社がどこに終わりだったかそして我々の 拠点もテレの前の会社淳さんの俺のこれで は下関 違実は 池袋はい ああいや今もだから俺の 会社昔今も池袋なんで僕の会社は失礼し ました袋と実はこのレッドホース コーポレーションはもう関わりが高いと いうことそうなんだなさ何をさえてるか 伺えますでしょうかそうですね我々実は このトマさんサブカの聖地だと思うんです けどもうんうんコスプレで待ち起こしやっ てますええはいそうだコスプレあのすごい すもんね池袋すごねハロウィン時とかも すごいですよねそうそうあのちゃんと管理 されたハロウィンで荒らないハロウィン ですからね池袋はこれがつまり品という ことで中さん豊島区が古里納税をやって いるでこれって最近なんですよねそうです ね我々えっと昨年度の秋頃からあのこちら の事業をご一緒させていただいてまして今 なので先ほどお伝えした代行事業今うちが 幕さんから受けて色々やらせい感じですえ これはコスプレをするためになんか参加費 みたいなのをフので払うってことなんです かそうですねあの参加費をまふさのやって
いくというケースもありましその他もです ねいろんなあの体験型の判例品というのを 実はさしていはいでもこうなんか豊島区は 昨年っておっしゃいましたがそれやっぱり こう必要に狩られて始めたという経緯で あってますでしょうかそうですね今あの 先ほどのお話もありましたけれどもやはり 都内のあの税収がどんどん外に出ていって しまっているというあの現状があります うんで今ですね23億円ほどですねあの 東島マさんのこう税収がま流出していると いうことでそれをなんとか食い止めたいと そう なんだへえはいお手伝いが始まったという 背景でございますはいそっかでもこれは 高柳さんいいことですよねそれぞれの地域 が魅力を伝えるま税収をちゃんと獲得する ためになんか色々と知恵を出し合うっての はまあいいことなんですよねそうですね あのまあのま簡単にはかない部分もあるな と思いますあのま確かに豊島区のような ところはじゃああの解散物ってわけにいか ないのでうんあのコスプレみたいなのは 面白いですよねいかにも豊島区らしい イケボクらしいっていう感じしていいなと 思いますけどもま一方でその税収が減った 分そのま税収税って何に使ってるんだって いうところですねフルサトの税楽しくて いいんですけれどもうん税金の使い方って いうのはうんどういうことなのかっていう その本質ですねうんその辺りとのその バランスをどう取っていくのかっていうの はすごく大きなま課題にはなってるのは 確かだと思うんですなるほどなのでえっと まあのこれは地方だけの問題ではなくてえ 東京都内でもこういうことは起きてますし それによって例えばま子供の教育にお金が 使えなくなるとかですねえっと医療につい てまその低出になっちゃうとかですね いろんな課題は起こってるんですようん ただやはりあのね藤森さんもさっき おっしゃってましたけど各自治体が知恵を 絞る何とかして税収を増やそうてうんいう ことを考えるってことは根本的に非常に 重要なことなのであのその辺をやはり刺激 するっていう意味ではやはりこのフザ納税 でしかもえ単純にそのあるものをもとして 渡すだけじゃなくて今回のようなエンタメ でいろんなものを魅力を伝えるっていうね みんな工夫していくっていうこれはすごく いいと思いますその間のバランスをどう いう風に取っていくのかっていうことは これはみんなで考えなきゃいけないことだ と思いますねういやでも面白い取り組み ですけどコスプレをすることでえっと地域
貢献になるってことなんですよねそうです ね基本的に故郷納税の判例品として コスプレの商品を出してますああなるほど 品どういう仕組みなんですかあそうですね えそのコスプレグッズが買え るってことですよねはいあではなくえっと 現地に来てですねコスプレの体験ができ ますよっていうチケットののものを出させ ていただいてます自分がなんとかっていう キャラクターになりたいっていうのが現地 に行けば揃ってるってことですかそうです ねはいあなのでまさにあの画像にもあり ますけも手でその場に来ていたいてこれア さんていう事業者さんがやってらっしゃる んですけも池袋の方では今2日で1万人 ぐらいあの来るような人気のイベントに なっておりますとえこれ写真撮ってもらっ てますねそうですねこれプロのカメラマン さんがあの実際来ていただいてま撮影等も やっていただきまこういったヘアメイク等 もですね全部してていただけるそうなんだ になそれがそのふ税することでこのパック が購入できるとそうですねおとですあとは イベントもあったりしますのでそこの いわゆるテーマパークでファストパス みたいなものですねもう並ばずにすぐに あの優先的に入りますよですとはいそう いった部分を提供させていただいてます うん藤森さんいかがですかこのコスプレで 納税っていうそうそうですねあの以前言っ たように私はあの生まれも育ちも池袋なの でま池袋がこう変わっていく中で当然 サブカルの街としてでこういった取り組み うんによって先ほどあった23億円のま 厳修をまねさっき高根さんもあったんです けどこう総意工夫をしながらうんあの各 都心部のねあのなんて言うんですかねあの 雲努力をしてかないといけないわけですよ でその故郷納税ってもうちょっと面白いの がこれ体験したいから納税するってだけ じゃなくてそのさっきの世田谷と同じよう にその街をどういうところで売り出して いきたいのかっていう投票でもあると思う んですねうんうんだからその関係人口池袋 の関係人口の人がやっぱり池袋ってこう いうところが魅力の街にしていきたいって いう風に賛同すれば例えば僕もあのやっぱ 池袋はサブカルで伸ばしていきたいと僕も 思うのでうんうんそこにうんうんあの納税 しようとかうん思っていくとやっぱり他の 区だったらこれをやっても多分そうですね あんまり響かないでしょねそう港区にこれ を持ってっても多分やめてくれっていう うんそうですねそういう感じになっちゃう と思うんですよねあそうなるとなんか例品
が何でもありになっちゃいそうな気がする んですけど中川さんそういうなんか決ま りってあるんですかそうですねそちらは あの総務省さんが厳格な今ルールをされて おりますでえっといわゆるジバサピルール という基準がありましてその島のちゃんと 価値がないとえその商品としては例品とし て出せませんというルールがあります一昔 前はあのiPadが出てたりと Amazonギフト券が出てちゃってとか もあったんですけどもそこは今厳格化され てですねはい島町の付加価値がないと出せ ませんというルなるほどでもなんか致命度 の高いビールとかあるけどえこれなんで出 てんだろうと思ったら工場があったりする んですよねそうですねはいうんだからそう いうちゃんと関係性があるものしかあの 出せないってことですよねはいもなんか ちょっといいなと思ったのはあれですね その若い人がやっぱりこれコスプレでこう 写真撮るって若い人が多いでしょうんで 若い人とがあんまり税金のことを考える 機会って今までそんなにないと思うんです よでそのま確かにそのえ納税をしてえこう いう権利を得られるっていうことなん でしょうけどそれがきっかけになって なんか税金のことを考えるようなきっかけ になるっていうのはすごくいいチャンスな んじゃないかなと思うですだってその税金 の使い道を決める人を選挙で選ぶわけです からその投票行動にも繋がっていくって そうですねうんあの納税する時にどういう 目的に使ってほしいですかっていうの今各 自治体が聞くケースがすごく増えてるので あそうすると私がこれあのコスプレでえ やりたいからあの納税するんだ 考になりうんそうですね僕はもずっと子供 とか未来のためにとかっていうとこしか 押してないんですけど他のとこで使って たらほんと ねちゃんと納税したものをってちゃ見張り たくなりますよねそう外いかがですかこの そうですねあのサミも元々池袋 サンシャイン60にあでも池袋は本当に もう我々としては庭のような感じだったの でま当時からアニメうんであったりサブ カルすごいあったので今回こういったあの コスプレ例品でできるっていうのはすごい いいなと思っていてでそれこそあの先ほど アさんも言ってましたけどこの納税した時 に使い道を選べるじゃないですかなんか そういうのでそれこそなんかコスプレの なんかイベントに使ってほしいとか交通 インフラ届いてほしいなんそういった ところ自分で選べてでかつその後実際に
行ってコスプレしてで楽しんだところを 自分のSNSにありたりして他の人にも 伝えていくみたいなことができていけうん どんどんこのふさ納税っていうところ豊島 区のところ流行っていくんじゃないかなっ て思いましたうんへえこれあの中川さんに お聞きしたいんですけど僕たちがふさ納税 で収めたやつ今ざっくり使い道は言える じゃないですかだ今外Pが言ったみたいに このイベントこのコスプレのイベントを 充実するために色々とあの街の状況整えて くださいみたいなこれ言えるようになって いくもんなんですかそうですね実は今 えっとそういった地法も出てきてまして実 はあのフあふさ納税型のクラウド ファンディングというものが出てきており ますでそれもえっと結構今までて首都の 用途が不明量だったものが自治体さんが実 はこういうものをぜひうちの街は打ち出し たいとなのでここで資金調達したいですっ ていうので例えば秋田県でえっとスケボ する場所がないとなのでスケボパークを 我が町は作りたいっていうのでえっと 1億円以上ですかねま調達されてはい じゃあ是非スケボパークを作りましょうっ ていうな動きも加速してますねいやこれは 高さん街づくりに自分の本当税がこういう 風に使われてるって可視化されることは なんかすごくねうん日本のためにいいなっ ていう感じそうですよねやはりあの税って ま特にその会社員なんか特にそうですけど ま自動的に引き落とされちゃってて払っ てる感じがないみたいなとこがあるじゃ ないですかうんだそういうのを考える きっかけになるってのすごく大きいと思い ますやっぱり税がどう疲れてるかっていう のは あの国民1人1人がやっぱ意識するべき ことですよねうんうんそうですねはいでも 今回このその故郷納税でどういったものを 判例品で出すかってすごい難しいと思うん ですけどコスプレのまニーズがなんとなく あるなってこう感じ取れたからこれ作れた と思うんですけどニーズに答えないと全く 税金集まんなくなるわけですねそこ難しい ですよねいち早くこの祝町村は何が求め られてるのはい こうレッドホースが見つけに行かないと うんはいおりですねあそこはでも楽しみ だったりもするし難しいとこでもあ るっていうはいもうでも最高の仕事だと 思ってますねやっぱり街の強みをどれだけ 我々が見つけて発掘して発信してで結果と しても数字で出るってこんな仕事私ないな と思ってますうん確かにはいものすごい
やりがいがあるなと思いますもうじゃ全国 色々と回ってんですかそうです私たまたま 今日東京にいるんですけど平日はもう ずっと出ずっと回ってですか地のいいとこ はいはいええ桃太郎鉄のさん同じですけど ねそうです同じレベル感いやめちゃめちゃ 僕あの生き方いいなと思ってもずっと旅し てんですよ日本をねで地域のいいとこ 見つけてそれをゲームに反映させてでまた 旅に出るってゲーム作ったら旅に出るって それですよねうんそうですねはいどこどこ が楽しかったんですかいやこれ めちゃめちゃ難しい質問ですね日本だって 色々と回ってるからそうなんですいいと いっぱいありすぎて最近のえ最近ですかっ たこんなのあったんだみたいなみたいな いやあ難しいなジャンルによって色々ある んですけど私あのサウナ結構好き僕も サウナ好きですはいあの川サウナ発生の地 っていうのがあの大分県のえ大分県結構 温泉有名じゃないですかだけど温泉が唯一 ない文豪のしってとこがありましてはい そこがサウナで街を越しやってましてはえ はいそこに入りに行った時にあのもう 最高 のレベルがもうレベてそれあるんですか そのふさ納税できるんですかあえっと文庫 のさんも多分出してらっしゃいますねはい ああなるほどでもこうやって魅力を 見つける人だから昔のあのデパートの バイヤーさんみたいなそうです感じですよ ねうんあデパートのバイヤさん今でもね 結構やってますよあその繋げるっていうの ですかそうあの祭事場とかでよくやるじゃ ないですかあのイベント物産物産点とか あれのバさんも全うん いいなそういうそういう仕事いいないい ですよね 羨ましいずっとこのゴミゴミした東京に いるからな都心でねスタジオの中であので もそもそもなんですけどやっぱり故郷能勢 判例品っていうと物がイメージでした けれどもこうやってそのエンタメ形のない ものを返礼品にしようと思うきっかけて 終わりだったんですかそうですね実はあの 昨年度大幅なまたこれ法海正がありまして ちょっとまたこれもスライドでお話できれ ばと思うんですけれどもうんうん 昨年の10月にですね総務省さんがルール を大幅に改定されましたでえっとこれまで ですねもちろんその寄付が半分で経費半分 以下に抑えてくださいっていうルールだっ たんですけれどもよりこれをもうかなり 厳格化されまして一部の自治体さんは経費 がはみ出ちゃっていてま自治体に入るま
少し減ってもいいよっていうような自治体 さんもいらっしゃいましたともうそれは いけませんというルールに変わりました はいでそこで大きな問題になってくのが 結構僧侶の問題だったりするん ですそ大きな経費になってくるんですよで 自治体さんもやっぱりこの経費をなんとか 圧縮したいっていうニーズが今非常に強く なってきてますうんはいで次のページ行っ ていただければと思うんですけどもあの 当社の方でも実はあの東京都内に物流の 走行を持ってましてで物がやっぱりあの 市場のえ市場になってきますので一気に 大量に物を送っていただくと送料がまず 削減できますとうんはいでなおかつ都内 から発送するので早期の配送ができますの で大体寄付者さん4割ぐらいが都内近郊に いらっしゃいうん 寄付がり集まりやすくなるになるんです やっぱり寄付したんだけどいつ届くか わからないっていうのが結構大きな課題感 なのでそこをま解消する仕組みをやって ますのとあと次のページいただければと 思うんですけどもでここで自治体さんが今 注目されてるのがこの体験型の例品ですね やはりこの中においてはなかなか移動も 制限されていて難しい部分があったんです けれどももアフターコロナからはこの体験 型の商品がんすいびおはいうちの方でもえ ま年々ですねこの右肩上がりではい成長し てるような地境感になってきております 体験型だと来てくれるわけですから違う 効果も生まれるし僧侶の問題が解決でき るってことですよねまにそうですはいああ すごいうんうんだから体験型に注目したん ですねそうですねでなおかつ先ほどあのお 話もあったと思うんですけれども来て いただけるとその街がまた好きになって さらに来たいていう思いうん高まるので実 は体験型で寄付された方がまたリピート する確率ってあのデータでもめちゃくちゃ 高いんですはいなのでこういった部分でも 活用いただけるとズはいいのかなと なるほどはいだから大竹さんこのお金って いうことだけじゃない税金っていうこと だけじゃない関係値が故郷納税で構築して いけるっていうのはま魅力的だし今ねあの 小竹さんの街は故郷納税少ないけどもま これ逆に言うと坂手にとって色々と 打ち出すことで逆転する可能性があ るっていうなんかここにかけてみようって 思えるようなねことでしたよねそうですね はいはいあのうちもですねちょっと何かは 体験型を準備していますはいあの柿業が ちょっと有名なお寺があり
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各地域で起こるといいなっと思いますね小 さんいかがでしたかいろんなお話してき ましたけどもええなんか今日たくさん ヒントいただいたような気がしますねうん あの僕もこの後小崎さんとこうやって せっかく関わったあのをね思いけど何でし たっけあのえ大岩そめ大岩そうねであの ここに来て食べるっていう体験型のやつも あり ますそうですねまさんぜはいあの1回食べ てみてからえたいと思いますけどはまると 思います自信たっぷりありがとうござい ますありがとうございますということで そろそろお時間が来てしまいましたご登壇 者の皆様ありがとうございました ありがとうござざました
今回のTaMaRiBaは…
「ふるさと納税×エンタメ」と題して、地域を盛り上げる企業たちを大特集！
沖縄県那覇、島根県江津、静岡県三島など
様々な地域の創生に取り組んできたTaMaRiBa。
今回は、「ふるさと納税」を特集する。
“お得”のイメージが先行するふるさと納税だが、近年ある変化が起き始めている。
それが返礼品の「エンターテインメント化」だ。
例えば、豊島区は東京都23区では珍しく「コスプレイベント」「撮影券」などを返礼品として設定している。
これはふるさと納税での増収のみが目的ではなく「区としての特色をアピールする」ことも目的だという。
他にも、富山県で企画されている「ポーカー×地域創生」のイベント体験など、
エンタメが地域の特色を伝え、盛り上げる最新事例についてトークする。
#田村淳のTaMaRiBa #TaMaRiBa #田村淳 #ふるさと納税 #地域創生
MC：田村淳
進行：角谷暁子（テレビ東京）
解説 : 高柳正盛（日経BPマーケティング）
協力/出演: 藤森 慶太、(日本IBM)、ガイP（サミー）、 中川智博(レッドホースコーポレーション)、小竹 敏弘(富山県上市町)、林克征（テレビ東京）