【ゆっくり解説】ガチで怖い..元葬儀屋が暴露した恐ろしすぎる心霊怪奇事件６選！

【ゆっくり解説】ガチで怖い..元葬儀屋が暴露した恐ろしすぎる心霊怪奇事件６選！

ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜうん 葬儀場っていつ言ってもやっぱり苦手なの よねいきなりどうしたんだこないだ葬儀に 参列してからというもの寒くもないのに体 が震えちゃうのよそれって取り憑かれて いるんじゃないのか最上にまつわる恐怖 体験なんてよくある話だからなそうなの私 の身には一体何が起きているのか気になる しよかったら話を聞かせて欲しいわOkだ ということで今回は元葬儀屋が暴露した 恐ろしすぎる心霊について解説していくぞ それでは早速解説スタートだ第6位はいつ もそこにいるという話だNさんが務めてい た葬儀者は数十もの最上を持つ大手葬儀者 でその日の依頼の状況によってA点だっ たりB点だったり各地の最上で葬儀を こなしていたんだぜいろんな業務形態が あるみたいだけどあちこち移動するのも 大変そうだわある日Nさんがとある最上で 葬儀を取り行ったところ長文客の中に他と 比べても明らかに若い少女の姿があったん だ親と一緒に来た子供かと思ったものの 周囲にらしき大人の姿はなくほとんどの 長文客が帰宅した後も最上に残り続け 気づいたら姿を消していたんだよどこから 来てどこに行ってしまったのかしらね最上 で霊が見えることなんてよくあることだと Nさんは気にも止めていなかったんだぜ しかし別の日に前回とは違う最上で葬儀を 取り行ったNさんはまたしても少女の姿を 目撃してしまったんだよえ最上なのに個人 も前回とは全く共通点のない別人で共通の 友人や親戚なんていないはずなのにその 少女だけはきっちり参列していたんだよ それからというものNさんが葬儀を取り 行う最上には必ず例の少女が姿を表わして いたんだぜそれってもしかしてNさんに ついて回ってるんじゃないのさすがのN さんも偶然ではないと悟りだんだん怖く なってきたんだできるだけ長文客の方を見 ないなどできる限りの工夫もしたんだが 結局何をしても少女の姿を目にしてしまう んだぜ目的は何なのかしら特に何かしかけ てくるわけでもなく常に遠くから見張られ ているような感覚なんだよそしてある日 いつものように葬儀を取り行っていると 長文客として来ていた1人の老婆から声を かけられたんだその内容は守護者をお持ち ですねというものだったんだがNさんに とっては何のことか全く身に覚えがなかっ たんだよ守護者って一体誰のことかしら気 になったNさんは改めて老婆に話を聞いて みるとその守護者というのは幼い少女の ような見た目をしていて葬儀の度に必ずN さんの目の前に姿を表していたんだここ

まで聞いたNさんにはピンとくる人物がい たんだよそれがどの最上にも現れる少女の ことなんだえ勝ってに現れては消えていた あの少女だったの老婆枠最上に溢れる悪い 気配からNさんのことを守ってくれていた らしいんだちなみにNさんとその少女の 関係性は未だに謎ではあるんだがNさんに とっては妹ができたみたいだと喜んで しまうくらい同じ最上内にいるのが 当たり前になっていたんだけどなNさんの 適応能力に驚いちゃったわでももし少女が いなくなった時はどうなっちゃうのかしら そもそも悪い気配が多様最上というのも かなりやばい話だしNさんの身に何もない ことを祈るばかりなんだぜ第5位は重なる 声という話だ親友の父親の葬儀に参列して いたJさんは葬儀の信仰を務める司会が 喋るたびに誰かが上から重ねて喋っている ようななんとも言えない不思議な感覚に 襲われていたんだぜそれって司会の言葉は 聞こえていたのかしら司会が言っている 言葉はもちろん理解できていたんだがその 奥に別の声が混じっているというかその声 が何を伝えたいのかは分からないレベルの 音量だったんだよ周りの友人たちに聞いて も冗談を言う場面じゃないと叱られる始末 で結局誰とも共感できないまま葬儀は終了 してしまったんだJさんだけに聞こえてい たってことよねだったら物理的にマイクに 声が入っていたわけじゃなさそうねどうし ても気になったJさんは失礼を承知でも主 を務めた親友にも聞いてみることにしたん だぜ不真であることは十々承知の上でと 前置きしてから状況を話してみたところ なんと親友の耳にもそのノイズというか 音声のようなものが聞こえていたんだよ 共感できる人がいたのねところが親友の耳 にも何を言っているのかまでは届いておら ず結局何が伝えたかったのかは分から なかったもののどことなく父親の喋り方に 似ていたと言われたんだぜまだ何か未練で も残っていたんでしょうね親友が言うには 父親は病床にせてからもずっと家族のこと を気にかけていてその心配症な父親の未練 がこうして最上のマイクを通して聞こえて きたんじゃないかということだったんだ 亡くなってもなお心配しだなんて家族思い のいい父親だったのねそんな話を聞かせて くれた友人の顔はどこか幸せそうでJさん はそれ以上何も言えずに最上を後にしたん だぜただJさんは親友の話とは決定的に 違う点に気づいていたんだよえどういう こと家族を心配する気持ちがマイクに入っ たんだろうって話じゃない謎の声が語る 内容のほとんどは意味がつめなかったんだ

が一部だけはしっかりと聞き取っていたん だよのろうのろうのろうと連呼していた 部分だけがなさすがにそんな話いくら親友 とは言え伝えられないわねそもそもJさん が聞いた声と親友が聞いた声は本当に同一 人物だったのかしらね第4位は深夜の来訪 者という話だDさんは若くして交通事故で 命を落としてしまったとある個人の葬儀を 担当することになり無事に艶を終えたその 夜そのまま宿直をすることになっていたん だぜ宿直室は西上の入り口にあって監視 カメラのモニターもあるから西上を出入り する人の姿を確認することもできたんだ 最上で寝泊まりするってそれだけでも 恐ろしい気がするわねそうは言っても個人 と2人きりってわけじゃなくもちろん別の 部屋にご遺族も寝ているぞTさんは午前0 時には入口の自動ドアを施錠しそろそろ 仮眠を取ろうと宿直出に戻った時入口付近 の監視カメラに人が移っていることに 気づいたんだそんな時間に一体誰なの かしらTさんは外に出ていた五遺族を詰め だしてしまったのかもしれないと考え慌て て西上の入り口へと向かったところそこに は自動ドアの前に1人の女性が佇んでいた んだその女性は俯いており顔の様子が 分からなかったものの細細とした声でさん にこう伝えたんだ葬儀に遅れてしまい 申し訳ない個人の姉ですとなんだお姉さん だったのねびっくりさせないでよねTさん は失礼をお詫びした上で個人の姉を名乗る 女性を最上内へと招き入れたんだ女性の姿 は黒いワンピース姿で棺の中で眠る個人の 顔を確認すると遺族たちが眠る和室へと 向かっていったんだぜ仕事か何かの事情で 到着が遅れただけなのかもしれないわね 一通りの対応を終えて今度こそ仮眠しよう と考えたTさんは自動ドアをサイド錠して 宿直室で横になったんだそして次の日ご 遺族に対して葬儀の前に流れを説明してい たTさんはある違和感を感じていたんだよ 何か変わったことでも起きていたの夕べ遅 に駆けつけた姉を名乗る女性の姿が見え なかったんだあの霊の女性ね体調が悪くて まだ寝ているとか今後の流れや椅子の準備 などにも影響するとえたTさんは遺族に お姉さんが葬儀に参列するのかどうか尋ね てみることにしたんだよ家族なら何か知っ ているはずよね個人のお姉様はと話し始め たところその場にいた家族の表情が変わり 夕べ遅に来観されたことを伝え終わる頃に はかなりこった表情へと変化していたんだ ぜ明らかに何か事情がありそうな感じが するわねこれは個人の母親が教えてくれた 話なんだが実は個人は元々兄弟で病弱

だっった姉は昨年病気で命を落としていた んだよあれじゃあ夕べ遅に訪れてきた女性 はTさんが対応した女性の容姿も個人の姉 と一致するらしくおそらくは個人の姉 だろうという結論に至ったんだぜ確かその 女性は和室に向かったはずよねそれがご 遺族の誰1人として個人の姉を名乗る深夜 の来邦者を見かけなかったんだよなただ 幸いにも兄弟の仲は良かったようでわざわ 弟に会うために来てくれたという結論に 至ったんだ悲しいけど兄弟愛を感じさせ られたいい話だったわしかしTさんには そんな綺麗な話には思えなかったんだよと いうのも例の女性の本性を垣まみた気がし たからなんだなんせ棺に収められた弟の姿 を見つめる姉が気持ち悪いくらいニヤニヤ と満面の笑を浮かべていたからなそんなの 口が避けても言えないわね本当に兄弟なは 良かったのか本当に自己が原因だったのか など気になるところは山ほどあったんだが あまり込み入った話もできず葬儀を終えた んだぜ第3位は負の連鎖という話だ葬儀者 で働いていると個人がお亡くなりになった 原因や最後の遂げ方など毎日のように いろんな状況に遭遇するんだよ昔から霊感 の強いMさんとしても最上に霊が現れる なんていうのは日常左半時のことだったん だぜただ現れるだけならまだいいんだけど 恨みとか未練を持たれていると厄介なのよ ねそんなある日Mさんが担当することに なったのは自ら命を立ってしまった1人の 少女だったんだぜ少女は家族層という形で ひっそりと静かに見送られ葬儀自体は異変 もなく無事に終わったんだ若くして自決し てしまうなんてかわいそうな話よねそれ から1週間が立とうとした頃その日Mさん が担当することになったのはなんと以前 担当した少女の父親だったんだよえもしか して悲しみにくれて娘の後を追ったとか いやそうじゃなくてたまたま交通事故に 巻き込まれてしまったらしい短期間に家族 を2人も失ってしまった母親はとにかく目 を真っ赤に晴らして泣いていたんだぜそり 泣きはらして当然よね葬儀は少女と同じく 家族層で取り行われたんだが個人との別れ を惜しむ家族や親族に紛れてMさんは とんでもないものを目にしてしまったんだ 一体何を見ちゃったの父親が納められた棺 の横で北添無少女の姿だまるで父親が 亡くなったことを喜ぶかのようにニヤニヤ と気持ち悪い笑を浮かべる少女を目にした Mさんは少女が実の父親を道連れにしたん だなと直感したんだぜその様子じゃ間違い なさそうねさらにMさんはこのまま母親も 連れていく気だろうなと感じ取ってしまっ

たんだよというのも棺の横でニヤニヤと 笑い続けていた少女は急に顔を母親の方へ と向けかと思いきや次はお前だと言わん ばかりの恨みのこもった鋭い目線を送って いたんだよもしかして本当に母親も残念 ながら母親も交通事故で命を落として しまったんだぜしかもその事故現場は父親 が亡くなった時と全く同じ交差点だったん だこの母親の葬儀もMさんが担当したの かしら本来なら順番的にはMさんが担当 するタイミングだったんだが少女の ニヤニヤと北そM顔を見るのも嫌だだし あの恨みが込められた鋭い視線が次は誰に 向けられるのか見てしまうのが嫌で適当な 事情を立ち上げて別の職員と変わって もらったんだよありえないとは思うけど 少女の目線が自分に向けられないとも限ら ないしねそれ以降その少女に関連する葬儀 は担当しておらずその家族や親戚がどう なったかは不明なんだでももしかしたらM さんが知らないだけで今も不の連鎖は置き 続けているのかもしれないけどな少女の 恨みがどこまで根深いのかは分からない けど早いとこ成仏してくれると助かるわね 第2位は遺産あいの罰という話だとある 資産家の葬儀を任されていたけさはつの夜 不思議な声を聞いたんだぜけさんは最上の 片隅になる宿直室で仮眠を取ろうと横に なっていたんだが耳元で書斎の本棚に置い ている鍵も一緒に仮装して欲しいと聞こえ たんだその謎の鍵も個人にとって思い出 深いものだったのかしら これまでいろんな体験をしてきた計算も棺 の中に眠っている人の声が聞こえるなんて ことは初めてでどうしたものかと考え ながらもご遺族にことの顛末を伝えた ところ個人の希望を尊重しようということ になったんだぜ理解のある語遺族で良かっ たわねところがそこは資産家の子孫という ことで相続争いの採中だったこともあり 指定された鍵を金庫の鍵だと思った長男が 偽物とすり替えてしまったんだぜうわ個人 も絶対怒っているはずよ案の定葬儀を終え てからというもの鍵をすり替えた長男の 隊長が急変し1ヶ月も経たないうちに命を 落としてしまったんだぜ何の偶然かは 分からないがその葬儀を担当したのも計算 だったんだけどな結局本物の鍵はどこに 行っちゃったのかしら長男の奥さんが持っ ていたんだぜそれは確かに資産家本人の家 にある金庫の鍵だったんだが中には現金で はなく家族と出かけた旅行先や孫の運動会 など大量の写真が詰め込まれていたんだよ 個人はそういった思い出も一緒に持って いきたかったのかもななんだか家族の

ぬくもりを感じるいい話だったわねそのお 願いを欺いた長男に対する仕打ちはかなり 強烈だったけどなまあ個人の思いを無にし た罰ってことで第1位は1番嫌な夢という 話だSさんは亡くなった祖母のつや葬儀の ためにとある葬儀を訪れていたんだよその 葬儀場は町に何箇所かあるうちの1つで 実家から1番近いからという理由だけでS さんの両親が決めたんだぜところが両親と 共にSさんが例の葬儀場に到着するやいな やなぜか急に体が重くなりずまで始まって しまったんだ明らかに葬儀場に秘密があり そうねご両親は無事だったのかしらSさん の両親には特に何の変化もなかったんだよ Sさんは西上内にある休憩室でで少し横に なっていたんだがそれでも隊長は改善せず かと言って1人で帰るわけにもいかず無理 して葬儀に参加したんだあまり無理しない 方がいいと思うわつやと葬儀を2日に渡っ て取り行われたが結局のところ最後までS さんの体調は改善することはなかったぞ そして葬儀を終えて自宅に帰ってくると なぜか最上での出来事が嘘のように体調が 改善したんだぜSさんも両親と共に最上に 住む悪業にやられなどと冗談を言っていた んだが本当の悪夢はこれからだったんだえ まだSさんの身に何かが起きるの葬儀を 終えたその日の夜Sさんは大変な悪夢に 襲われてしまったんだぜ夢の内容は なくなったはずの祖母から腹に刃物を 突き立てられるというかなり物騒で突拍子 もないものでしかも夢に登場した祖母の顔 はこれ以上ないというくらい幸せそうな 表情をしていてそれがまた逆に怖さを演出 していたんだよニヤニヤとかならまだしも 幸せそうな顔をして襲ってくるとかサイコ パスじゃないの大好きだっった祖母に襲わ れたというだけでもSさんにとっては大 ダメージなのにその内容自体もえぐいとき たらSさんにとっては過去1嫌な出来事 だっったようだなそりゃ誰だって気分が 落ち込んじゃう内容だわでもなんでそんな やばい夢を見ちゃったのかしらねしかも 祖母はSさんの夢の中に不定期に登場して はその度にSさんが怖がるような嫌がらせ を続けていたんだぜさすがに気がめいった Sさんは笑にもすがる思いで霊能力者の元 を尋ねて礼子をお願いしたところSさんは 霊を引きつけやすい体質ということで祖母 とむらった最上にいた悪業がSさんに まとわりついていると言い放ったんだ やっぱり何かが取りついていたのね霊能力 者からはお札やお守りを受け取りそれを身 につけながら生活してみると今までの悪夢 や睡眠不足がうかのようになくなったんだ

祖母の夢を見なくなったのは悲しいが ものすごい表情で刃物を突き立てられる夢 を見るよりはマだと言っていたぞとまあ 解説は以上となるぜ今回は最上のスタッフ や参列客が体験した恐ろしい話が盛沢さん だったわね個人の思いにまつわる話もあれ ば西上に住みついた霊による嫌がらせ みたいな話もあったりやっぱり西上には 何かがいるってことが分かったわま最後の お別れをする場所だからな何かしら不思議 なことが起きてもおかしくはないと思うぞ とは言っても悪夢を見させたり必要に呪っ てみたり気分が落ち込むようなことはご 遠慮願いたいわねさてみんなは今回の話を 聞いてどう感じただろうか他にも葬儀や 最上にまつわる恐ろしい話や体験団個人が 登場した不思議な夢の話などがあれば是非 コメントで教えて欲しいわねということで 今回はここまでにしよう最後までご視聴 ありがとうございまし た DET

【動画内容】
日本におくりびとと呼ばれる納棺師や葬儀屋が存在しています。
そして葬儀屋賞金の中には奇妙な恐怖体験をした人も多いと言います。
今回は「葬儀場の裏側で起きた心霊怪奇事件」を６つ紹介していきます。

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■目次
00:00 「オープニング」
01:29 「いつもそこにいる」
03:50 「重なる声」
06:30 「葬儀場に深夜の来訪者」
08:50 「負の連鎖」
11:10 「遺産争いの罰」
13:16 「一番嫌な夢」

音楽⇒ 甘茶の音楽工房（フリー素材）
URL⇒ http://amachamusic.chagasi.com/

効果音ラボ
URL⇒ https://soundeffect-lab.info/

楽曲提供：株式会社アイリング

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