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あつぎ人物辞典(情報番組) 映画『レッドシューズ』厚木舞台挨拶 監督:雑賀俊朗/エグゼクティブプロデューサー:神品信市/平本淳也/山口貴裕厚木市長/出演:朝比奈彩・市原隼人・佐々木希 ほか



あつぎ人物辞典(情報番組) 映画『レッドシューズ』厚木舞台挨拶 監督:雑賀俊朗/エグゼクティブプロデューサー:神品信市/平本淳也/山口貴裕厚木市長/出演:朝比奈彩・市原隼人・佐々木希 ほか

[音楽] 皆様ご機嫌いかがですか厚木イプシステム 番組進行の神崎純子ですさて今回は特別編 として厚木出身 のさんがエグゼクティブプロデューサーと して手掛けた映画レッドシューズの舞台 挨拶をお送りします西賀史郎監督と高じ 新一さんの後輩にあたるジャニーズ出身で 実業家でもある平本純也さんの3人による トーク映画への思いはもちろんですがあの こともたくさんお話してくださっています それではどうぞご覧 ください では早速西賀敏郎監督高じ新一さん平本 純也さんをお呼びしたいと思います大きな 拍手でお迎えください [拍手] どうぞ はいありがとうござい ます改めましてご紹介させていただきます 本作の監督サガ敏郎監督ですお願いします はいありがとうございます今日は えっと映画レッドシーズの監督の西賀郎と 言いますよろしくおいますであの厚木とも ちょっと縁がありましてあのえ前5連前は あのカノンという映画でここで上映させて いただきで3年前ぐらいにあのはあのさ ワンルームていうテレ朝系のですねドラマ でえ厚木に1ヶ月半ずっと通い続けて撮影 した記憶ありましてでさっきずっと駅から 来る時にいろんな景色がこう思いこうあの 戻ってきてですね懐かしい気今なってます はいなのでま今日短い時間ですけど よろしくお願いし ますお願いいし ますそしてエグゼクティブプロデューサー を務めた 未来の代表取締り役厚木出身の新一さん ですお願いしますはい皆さんこんにちは 映画どうでしたか良かったですかですか ありがとうござい ますえと監督がめた作品がこうやってえ 多くの人の前でえお広めになることが とても嬉しく思ってますえここから先は 是非皆さんが育てていただいてたくさんの 方々に見ていただけることを心からえ願っ ておりますえそして僕はあのなんとここ 厚木という場所でえ育った人間なのでえ ここでまたこうやって上映できることは 本当に心から感謝しております今日はどう もありがとうございまし [拍手] たはいそして同じく厚木出身で高じ プロデューサーの後輩にあたるジャニーズ 事務所に所属していた芸歴を持ちで現在は

実業家であり作家と などもけています平本さんですお願いし ますありがとうございますこんにちはえ 緑ヶ丘で生まれ緑が丘幼稚園緑ヶ丘小学校 そして林中を卒業して え高先輩えの後輩を名乗らさせていただい ておりますでまたね監督がさっきねあの 懐かしいって言ってましたがあの久々に 厚木にこ戻ってくると懐かしさが消えて かなり近代化した年になってるっていうね ちょっとびっくりしましたここまで初めて えこさしていただきましたけどもあのそう いう素敵な場所でねえ感激しておりますえ また映画始めてねえよろしくお願いいたし ますありがとうございますはいありがとう ござい ますそれでは早速お話を伺っていきたいと 思いますまずは西賀監督はい本作10年 以上しめてきたとお聞きしたんですけれど もそうそうですねま10年もうちょっと ですかね10年以上あのえっといつもま 思うんですけどあのえ基本その映画作る時 にえ3つの奇跡が起きないとこ皆さんに こういう風に上映できないというまず最初 が企画のえ奇跡があってえ今度は撮影の 奇跡があって今度は最後にえ上映の奇跡が あるみたいなはいで初めてこう皆さんに こういう風に映画を見せることができるん でま今ちょっとほっとしてますしであのま 1つ目の企画で言うとえ私あのここのいの 映画皆さんが見ていただいた北九州市と いうところの出身でしてでま高校時代あの ま高川健さんがのえ出た高校であの後輩に なりますけどその高校でえの時にその ロッキーと映画見たんですねはいでえま年 が分かっちゃいますけどロッキーと映画を 見てその17歳の少年画がですねあのま 北九州こうえ興奮して感動して帰る途中に こうえライトアップされた工場見てすごく う感動しましてでなんかこういう景色の中 でこうなんかこういうロッキーみたいな ストーリーがあればいいなって思ってたの が最初のスタートではいで実は2005年 か2005年の時にあのあるドキュメント のえ番組見ましてNHKだったか忘れまし たけどで要はアメリカのえママさん ボクサーのあチャンピオンの話なんですね はいはいでもう35ぐらいになっててうん で次の試合もすごい二十歳の強力なこの ロシアからすごいだ来るとはいでこの試合 チャンピオンボロクソ負けるし5体満足で 帰れないみたいなそういう批評まであって でそん中でも家族会議あるんですねたら 旦那がもうお前2人も子供いるんだからえ もう引退しなさいとねえ言われてで本人も

いやそうかと思ってでその子供にえっと ママもう引退するねっていう言ったら子供 がいやえママがもう1回戦う姿見たいって いううん言われてえそれでそのあの試出る んですでえ試合はですねいいとこまで行っ たんですけど最後負けるんですけどもいい 試合やってまそういうドキュメント見た時 にえ大体お風呂に入った時間浮かぶんです けどお風呂に入ったらそのえさっきの ドキュメンタリーとうんえ北九州と ロッキーが全部こうあの全部一緒になって んですねそっから企画がスタートした みたいなお風呂で生まれたんですねそうな んですよ大体お風呂で降りてくるんですよ ねはいリラックスしてねうんはいでまその それでそれでまえっとそれから撮影になり ますよね撮影は去年のあ昨年か昨年の6月 7月なんですけどもはいまさにえコロナ 待った中ででコロナでえっと確か半年かな えっと延期したんですよねで えっとその前にその朝さんもずっと練習し てて1年以上ま皆さん見られたと思うん ですけどやっぱボクシングの体ってもうね あのシックスパックじゃないですけど相当 鍛えないとやっぱりあのレベルに行かない んですよねま最後は本当にあのプロに なれるんじゃないかっていうライセ取れる ぐらいまでえやってくれたんですけどはい でそれがもう1年以上やっててでえもう さすがにうんもう際したとでえいうことで まそのえ撮影しと6月に入ったら3日前に 緊急事態宣言出ていや監督どうしますか スタッフから言われたんですけどいやもう 覚悟決めてやろうということでえ撮影開し たんですねでその撮影開始してからえっと 本当にまこれは本当に映画の神様いるなと 思うんですが1人も当然そのロケやる時に PCR検査っていうかあの公言検査を60 名みんな来あるんですけどそれを何回も やって毎週何回もやってそれでえ1ヶ月 10日ぐらいで40日ぐらいでも撮影し きってでえ1人ともコラになることなくえ 撮影できたとでそこで2つ目の奇跡なん ですがはいうんで3つ目の奇跡として やっぱりその映画を作って上映できない 作品もまいろんなトラブルがあったり いろんなことがあって上映できないこと たくさんあるんですですよねはいで やっぱりそこの3つ目の奇跡があってま 今日に至ってるということなんでまそれ今 すごく喜びを感じておりますはいとはい はいはいえ高じさんコロナでの撮影だった ということですかはいこのプロデューサー として苦しい場面あったかと思います 振り返っていかがでしたかまあやっぱり

現場はねとても苦しかったというか撮影が このまま続くかどうかっていうこともあり ましたしはいあと北九州で一番大きい体育 館ですかねあの世界対戦をやるというあの シーンあったと思うんですけどあそこに 数千人のエキスタを入れなきゃいけないっ ていうものでその手配関係ですかねじゃ その間僕はあのプロデューサーとして何を してたかというとですねま結構もう真夏に 近い感じもあったんです暑かっですね熱い んですよねあとエアコンの音とかっていう のもちょっとと入っちゃうんでそういうの もかけれないんですけど私あの多分冷房の キタの車の中とかですねそれからあと エアコンの涼しくあるこう見えるところで じっと楽しく過ごしてましたえあのあまり はいはい邪魔にならないようにあの気を 使ってあの皆さんあのお手間を取らさない ように大人しく涼しい場所でえこう遠く からこう見てたというのが僕の仕事でした ま見守っていたすいませんはいそんな感じ でございますはいはいすごい先人のね方も この中で集まってくださるっていうのも それも奇跡ですよねいやそうですねま最後 の最後えっとボクシング死の時にあの緊急 事態宣がマンボになったんですよねおお はい今は懐かしいマンボねえっとそれでえ それで急遽呼んでえ述べ1500人あの皆 さんもエンドロール長いなと思ったかも しれないですけどあのまそういう時に来て くれた方たちエキストの方たちに感謝の 気持ちを含めてえ全員ま何かこぼれたかも しれないですけどとにかく全員乗せました はい圧巻のエンドロールでしたよねはいえ 地元の皆さんの協力があっての本作という ことですがえ作品のテーマ親愛にちんで 地元合についてお話を伺いたいと思います まずはさが監督思い出に残っている地元 エピソード北九州ですかね地元エピソード ありましたら是非教えてくださいまそう ですね地元エピソードああ地元まあのまず はその皆さんが見ていただいたその赤い橋 が北九州まある程度有名なその若党大橋と いうとこあるんですけどえっと今回の映画 ですねあのまそちょっとこだわりになるん ですけどえやっぱり北九州の中でどこを その切り取っていくかと言った時にあの レッドシューズいわゆるえなんか赤いもの この映画のなんか象徴にしたいなと思って それでプラスそのレッドっていうのはえ いわゆる血あのいわゆるえなんて言うん ですかねあのえ4月に上がってるっていう あの地ですねその赤をイメージしてたんで この作品でそのレッド手術靴もそういう イメージしてレッド手術にしたんですけど

そのなんか赤いうんと橋をえ子供が目印に 行ったするんですけどあれはまえいわゆる 家族の絆の象徴みたいなことでちょっと その昔から知ってるこのえ橋をですねえ メインに置きたいなと思って作りましたね はいはいすごい素敵な印象のある橋でした よねはい続いて小島さんお願いいたします 地隊ですかね次僕は本当小学校中学校学生 時代はこちらにいたんですけどえここら辺 だと前に長崎屋っていうのがね以前あり ましてねこれが亡くなってこの向えにこの えパルコができたんですかねあと東急って いうスーパーもなくなりあと忠実屋も なくなり伊東横道もなくなっちゃって子供 の頃やはりこう遊んでた場所がどんどん どんどん変わって今あの平本君言ってまし たけどなんか様変わりしてねえ大きな マンションが立ったり駐車場がたくさん できたりっていうことなんですけどあの 本当愛と言うと申し訳ないんですけど僕 あのここももっとパルコだったですよねで パルコがなくなるっていう話を聞きまして 同時に映画館もなくなっちゃってたと思っ てましてうんえっと今回あの監督の方から また制作の方からいや厚木の方でこう上映 しましょうよとせっかく君の地元ですから とこといやあには映画館がないって僕言い 切っちゃったんですよないいや確海老名か えざにあるイオシネマとかそういったとこ じゃないからいやいやあるんだということ でいやいやいやないないないないって言っ たらありましたねはいえこれからあの厚木 の映画館危機を愛してですねえ私どもあの 作れるえ作品はどんどん出てまいりますの でまた皆さんとお会いすることができたら すごく嬉しく思ってますはいはい ありがとうございます平本さんお願い いたしますそうですね今先輩おっしゃった ようにねあの平本君厚木で上映することに なったよといきなりねあの突然連絡 いただきましてい同じように厚木映画館な いっすよみたいなねそういうま リアクション取ってしまったんですがそれ から調べてえあるんだってここもしかして パルコだったところみたいなねていう ところから本当に変わっちゃったなと思い つつねあの今日もね来る時にねあの僕で ある林中バイをねえわざわざ通ってきたん だけどなんかグランドが狭くなってんなと かねえそんなことを感じながらねえ来まし たずっと40過ぎぐらいまでだから20年 近く前まではずっと厚木にねえいてこっ からね芸能会10歳から入ったんだけど こっからねあの東京にねえ1時間2時間3 時間かけて通ってえなんかすごい遠いなと

思いつつそういう思いでもえ蘇りつつねえ 厚木では親が離婚したりとかね色々あり ましたけどはいいい覚えでたくさんあり ますはい はい はいはいでは皆さんえ3月22日には山口 貴弘厚木市長表記訪問されたんですよね はいそうなんですはいあのねえ是非厚木で やっぱねあの厚木出身のね名 プロデューサーである浩田先輩がねえま 凱旋っていうのをちょっとね大げさで おかしいけど厚でやるよっていうねえ舞台 札やろよえ来てくんないみたいなえ僕ね あのお手伝いできるなら何でもします みたいな感じですぐねあの市長にえ連絡 いたしましてでまた市長がねあの新しくね あの変わられたっていうことを全然知ら なくてそれもあのお父様のねあの山口岩尾 さんは割と仲良くさせていいただいたねえ 経緯があってえ今高弘さんですよねえ新 市長っていうえお祝いも含めて表訪問させ ていただきましたえ監督と先輩と僕ではい えもうすごい大歓迎されましてほとあの僕 の友達たちがちょうどその今回の市長のま 先輩に当たるというか地元で色々活動され ててで今後やはりこう厚木という場所をね 盛り上げていくのにま是非協力してくれと いうちょっとお言葉もいたいたのでえ是非 あの監督作品を是非厚着を中心にしてまた 取りに来れたらいいなっていう風にはい 思っておりますはいえ実は山口市長から皆 様にお手紙がが届いております先月では ございますが私から代読させていただき ます映画レッドシューズの舞台挨拶が盛大 に開催されますことを心よりお祝い 申し上げますジナエグゼクティブ プロデューサーと平本様の故郷である厚木 市の映画館でたくさんのお客様が映画を 楽しまれますことを大変嬉しく誇りに思い ます私も舞台挨拶に駆けつけ映画を干渉さ せていただきたかったのですが他の公務に より伺えずとても残念です私は街づくりの スローガンに厚合い炸裂を掲げています 本市にゆかりのある方が制作した映画の 存在は市民の皆様が故郷に愛着を持つ きっかけになるものと確信しております 今後も本市の文化芸術の発展のため エンターテイメントを喪失し続けている ことをご期待いします結びに映画レッド シューズの大ヒットとお集まりの皆様のご とご検証をお祈り申し上げます厚木市長 山口高弘はいということでお手紙届いて ますござい ますあのさっきちょっとあの地元で言い 忘れたんですけどあの本当にえっとま2人

地元なんであの地元で映画撮るとすごく いいなと思うのはえっと北九州これ作品 撮った時に本当に毎日差し入れがあってで スタッフスタッフがですねえ東京の スタッフがあの本当にこれギネス級の やばいすよ監督ギス級の差入れですよ毎日 山ほど食べきれないぐらい差来たりあと さっき言ったその最後のまあのそのマンボ はなる前にえ駅さんなかなか呼べなくて はいでもうしょうがないからもう知合に バンバンバン電話したらえみんな集まって いただいてだ前半は全部知り合いがこう エキストで出てもらうみたいなそうなん ですねだから是非体験して ください地皆さんにも映画に出ていただい てエンドロールなりあのパンフレットにも お名前載せるようにしたいと思いますそう いいですかはいはいりであのもさんも ちょっと厚木ゆかりあるんでしょいいん ですか私のすいませんはい私はあの普段 ですね厚木のケーブルテレビあゆ チャンネルというえ番組のえこちら ワクワク情報局という情報番組でえ キャスターを務めさせていただいてたりま 女優だったりタレントの活動もさせて いただいてるんですけれどもあの芸能界の 第一歩がこの厚木だったんですえ私あの小 学校の時にえ1番外にあった湘南 アクターズスクールというところでダンス や歌を習い始めてその後厚木が主催して いる厚木舞台アカデミーというあの劇団扉 座の横内賢介さんが塾長のアカデミー一期 生としてあの舞台にに立ち始めましたなの であの今の私がいるのは厚着のおかげと 言っても本当過言ではなくてこれから もっともっと厚を盛り上げて少しでも 恩返しできたらいいなと思っております すいませんこんな貴重ごめんすいませはい ありがとうございますはいすいません じゃあお話を本作に戻しますねはいえでは 本作に戻しますがえ朝日あさんや市原斗 さんと豪華なキャスト人がたくさん いらっしゃいましたがこの2名の素敵な 役者さんの裏話やエピソードなんかあり ましたらぜひ教えてくださいあのちょっと 短くはい言いますけどあのえっと本当に 主役の麻ひさんこの映画ま皆さん見てあの 分かってる通りえ結構やっぱり主演この 映画の主演って大変なんですよねやっぱり ボクシングをやっぱり映画なんであの みんな本当にやってるかどうかとか 見る目線で見てると思うででやっぱりま あの私たちプロデュサーと相談しながらま 何人か色々考えていたんですがやっぱり えっとまね運動音痴だったりそれからね

忙しくてこの特訓もできないそれからまあ ねえっとCMのねやっぱりあの化粧品の チームがあるとちょっと顔をこうねみたい ないろんなことありましてでどうしようか て言った時にあのYouTubeでえ朝 さんのキックボクシングはいのドがあり まし はいでそれを見た時にあえっと戦う目が いいなっていうのとその体の動きま彼女 あの淡路市までこう中学時代記録も陸上の 記録持ってるぐらいの運動神経すごいいい 人なんでえそれで朝ないやってくれません かっていう話をプルスとしてそたらえっと やりますあのぜひやらしてくださいという ま彼女初主演映画になりますはいああはい YouTubeでじゃあ的なそうですね先 の戦をはい見つけたんですはいそうあの今 モデルさんとか女優さんにえ キックボクシングとかあのボシさんですと かま皆さんもやったらいいと思いますけど あのすごくシェープアップできるらしいん ですよ流行っててていうことがあったで たまたま見つけたはいはいありがとう ございます市原はさんは市原さんはですね ま見ての通りね男の人が見てもかっこいい なっと思うのとまあストイックであの監督 以上に作品作りが熱くてま1番暑いのは ですねあの宿泊先ですかねあの上半身出し て廊下歩くんですよねで一般の方も止まっ てるから何なんだっていうぐらいまあその 絞られた体をこう見せつけたいんですかね あれはねあのタイガドロまでもなんかこう 侍でこう抜いてましたよねなねとにかくま でも本当いい体してるのとま本当作品上で はとてもこう真摯にね受け止めてやったん そうあのただあの宿にえっと3時まで飲む んですよね大3時ぐらいまで飲んでてええ えトレーナーと一緒にこう飲んでてそれで 朝6時うちらも起きてこう窓見ると砂浜 走ってましたからえさで飲んでたんじゃ ないのみたいなそうですねすごいすよね すごいま元気ですはいまほと撮影の関係で どうしても全部北九州でオールロケしたの で役者スタッフ全部向こうでもう総止まり でやってましたからま空いた時間は とにかくジラさんは体を鍛えてることで 必死だったと思いますはいはいありがとう ございますえではプロデューサーから見て 西賀監督はどのような印象がありますか はいあの僕からなんか監督のこというの 本当越なんですけどえたくさんのそうです ね僕も10代の頃からこういう仕事関わっ てえたくさんのスタッフやプロデューサー また監督さんともお会いしたんですけど えーそうですねなんだ気取らないというか

なんかこう 監督という立場をあまりこうフリーかざさ ない方ですかねあのソフトであと1番こう 面倒くさいことをこう率先してこう動かれ るっていうところにはま我々僕のが ちょっと若いんですけどあの勉強すること がたくさんあってあ監督がここまで一生 懸命動くならえ僕らも一生懸命動かなきゃ いけないなっていうことをうんはいえ ちゃんとこう見せていただける監督なので これからも是非よろしくお願いします よろしくます引き続きはいはいでは平本 さんから見て先輩の高じさんどのような 印象ありますかはい今ねえ先輩がねあの 監督のことをこう持ち上げてらっしゃい ましたがはいそのまんま僕も同じような形 でえ先輩をちょっとねリスペクトしたいと 思いますが多分エグゼクティブプロデュ サーっていうねこの肩書きの中でま1番 偉いわけですよねあのお金集めたら謝っ たりとか色々やってらっしゃる中でやっぱ 1番雑用も1番やられるっていうねえ ちょっと私事の印象で申し訳ないけどうん ジャニーさんがそうだったんですよもう何 でもかんでも全部自分でやるうんタレント の口とか衣装とか持って汗流しながら走っ て走り回るみたいなねで先輩はまさにそう いうえすごい偉い立場なのにすごい でっかい会社ですごいいいとこ住んでるの にうんねすごいそのねえ控えめな大ええ ほんで僕なんかに声かけてくれて一緒に 来いよみたいなねとてつもなくかっこよく てまたねあの素晴らしいねえ先輩だとほと 尊敬しておりますうん あのいや本当ですよあの普段から向こ行っ てますからあのよきの言葉じゃなくという ねえありがとうございます今日地元の同級 生も進め来てるのがいるのでねちょっと 恥ずかしいですよねそうえこの白さんも 今日来ていただいてはいありがとうあの皆 さんお馴染みだと思いますけど俳優のさん が今日見に来ていただいてますありがとう ござい ますもうほぼいろんなこと知られてるので 恥ずかしいんですけどってかげってのも何 年かぶりでありましてあはいあありがとう ござい ます同級生お互い年を取っちゃいました けどはいあの差し入れは僕彼中心に ちょっとお願いするようにしますお願いし ますあの撮影の時は是非よろしくお願 ありがとうございますこう親子愛そして 地元合に続いてなんかこう仲間合が見られ ましたねえ最後に皆さんに一言ずつお言葉 お願いしますはいからはいはいえ今日本当

にありがとうございましたはいあのまず うんそうですねえっとまストイックなえ ボクシングていう本当ストイックでまそれ にかけるこの汗とそれからあのえまえ武器 よな主人公がま世の中ってそんなにねえ みんな簡単にはえっとなかなかあのえ行け ないのでそこがまやっぱり仏教な人 なおさらぶつかるでも仏教な人ほどえ何か こうえ譲れないものを持ってるみたいな ところとえ最後はま母とこの愛の物語ま この辺を本当にえ見ていただいて皆さんに こう伝わればいいかなということともう1 つがあのえ何度も主人公は立ち上がるえ これわざとえ立ち上がる練習してもらった んですねあの私がこだわったのこの映画で こだわったのはまコロナみんなかかってる こともあるんですが何回も立ち上が るっていう姿をえこの映画で見したいなと 思ってえ作ったんでその辺が伝わるといい なと思っておりますはいえ引き続きおり ますありがとうございます はいさんお願いします本当皆さん今日は どうもありがとうございました えっとま作品はもう監督のものなのでえ皆 さんがこう思い思いにえ受け止めたものを え次の方にどんどんあの伝えていただけれ ばなと僕からはそうですねこの作品はあの え親がテーマなんですけどまたこう諦め ない気持ちんですかねえ僕も10代の頃 からまこの芸能という世界というかこう いう物づくりに憧れを持ってえ何度もこう 何度もこう挫折というかうまくいかない ことを繰り返してまありがたくもこうやっ てえ監督の作品ですがえ地元にまた帰って これれたっていうのはすごく嬉しいです ですからこれから皆さんもいろんなこと あると思いますがえ是非まお子さんや水の 方々に諦めない気持ちを持ってこう一生 懸命前に進んでってほしいなということが なんか伝ってくれたらいいなと思いますで またえ次の作品を引下げてえ東京にえ 神奈川から神奈川じゃない厚木に参ります のでその時はまた温かくえ受け止めて いただければ嬉しく思います大沢君お願い し ます指名 ですでは平本様お願いいたしますはい今回 でこういう形でえ地元ねあの故郷厚木にえ 戻れたっていうかこういうステージにね 立たせていだきえ祭りの僕メインステージ で結構歌ってたことはあるんですけどあの それ以来なんでねえとても嬉しく思います しまたね市長もねこういったあのイベント あるいは作品っていうものをすごい歓迎し てくれてるんでえ是非ねまた先輩に

くっついてねあのなんだかの形で関わら させていただけたらと思っておりますまた 次のねえ盛り上げ役にねえ一躍えればと 思っております今日は本当にありがとう ございまし たはいありがとうございまし [音楽] た DET

ミライ・ピクチャーズ・ジャパン製作映画 『レッドシューズ』の神品信市エグゼクティブプロデューサーの地元、神奈川県厚木市(あつぎのえいがかんkiki)にて舞台挨拶が行われ、雑賀俊朗監督、神品信市エグゼクティブプロデューサーが登壇しました。

≪映画 『レッドシューズ』 ストーリー≫

娘と二人で、慎ましくも静かに暮らす真名美は、ある日家庭裁判所に呼び出された。女子ボクシングに打ち込む真名美たちの経済状況が悪く貧困状態にあり、娘を義母が育てるべきだという行政の判断に押され気味だ。そんな中、正義感の強い真名美は職場で理不尽な目に遭っている同僚を庇ったことで失業してしまい窮地に陥る。だが、周囲の支えにより新たに老人介護施設での仕事を得るが、そこである事故を起こしてしまい、娘と一緒にいられない状況になってしまう。
娘を取り戻すためには、ボクシングの試合に勝ってファイトマネーを得て、生活を立て直すしかない。最強のチャンピオンへの挑戦―――。
もう真名美には試合に勝って奇跡を起こすしかなかったが。。。

監督:雑賀俊朗
脚本:保木本真也・上杉京子
エグゼクティブプロデューサー:神品信市
プロデューサー:藤田修・江守徹
出演者:朝比奈彩・市原隼人・佐々木希・森崎ウィン・観月ありさ・松下由樹 ほか
音楽:Marina M
主題歌:カナリア(岡本真夜)
撮影:出口朝彦
編集:石井康裕
製作会社:映画レッドシューズ製作委員会
配給:SDP

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