【グレイトギフト】７話後考察！稲葉が亡くなる前に言った「止めるべきだった計画」が真犯人に繋がる！【反町隆史 波瑠 佐々木蔵之介 津田健次郎 倉科カナ 尾上松也 明日海りお 小野花梨 濱正悟 黒岩勉】
#ドラマ考察 #ドラマ感想 #医療ドラマ
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毎週木曜日21:00～ テレビ朝日系列で放送されている
グレイトギフトの7話後考察についてお話しています。
大人気脚本家 黒岩勉さんが描く大人の魅力溢れる医療ミステリー。
最終回に向けて考察も深まってきました。
皆さん是非一緒にドラマを楽しみましょう！
引用元：テレビ朝日
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4 Comments
久留米が改良型オクトセブンを作ったとして、それを簡単に盗まれるのは不自然な気がするなぁ。
初期型オクトセブンで何人も死んでるから、絶対盗まれないように厳重に管理したくなると思うし。
でも物語上、久留米以外が進化させるのも不自然だし。
全然わかんないやw
安楽死用の球菌。全く同じ考えです。どこかで居酒屋のおばちゃんが焼きうどんを出しながら、旦那さんの安楽死を理事長に頼んだんだけど無理だった。みたいな会話が出てきそう。
それ以外は分からないけど、多分郡司が怪しいです。
マホが愛人だったと言う事は、愛人マホが死にそうだったので研究所にシートのお願いで通っていた可能性があり、シートを使わせて欲しいと郡司が言っても群の力では使えるわけなく、通ってる際に、マホが死にそうになったら球菌を使えば良いと、創造者に言われて、院内で担当だった末期患者にギフトを使ってみた可能性があるかなと。
そして藤巻にバレ、白鳥にも知られて、今はとりあえず仲間のふりをしているのかな？
6話終わりは奈良かなと思いましたが、7話見て奈良さんは違うかなと思いましたね
そこで考えたのが真帆です
真帆は元看護師で医療関係者ですし、もしかしたら結婚前の苗字で名簿に載ってる可能性もあるのかなと
真帆なら入院してる時に夜中動く事もできますし真帆が退院してから真犯人の動きが活発になったようにもかんじますし
ただ動機まではわからないんですが
真帆なら実行可能かなって考えちゃってますね
2話で本坊があんりの犬の名前「はづき」と藤巻に話していましたよねー
7話の研究所の元所長・稲場堅三郎のワンちゃんがあんりの犬「はづき」？と思いました。本坊とあんりがやはり怪しいかな？
いかがでしょう