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石原さとみ、いきなり涙目で自分にツッコみ「早い!」 出産後初の映画完成に感慨 映画「ミッシング」完成披露試写会

石原さとみ、いきなり涙目で自分にツッコみ「早い!」 出産後初の映画完成に感慨 映画「ミッシング」完成披露試写会

石原さとみ、いきなり涙目で自分にツッコみ「早い!」 出産後初の映画完成に感慨 映画「ミッシング」完成披露試写会

まず初めに失踪した娘を懸命に探し続ける
母主人公森下沙織を演じられました石原里
さん
です皆さん今日はお集まりいただき
早い皆さん今日はお集まりいただき
ありがとうございます石原ですちょっと
出る前に
いろんな方からこの死者を見てくださって
いろんな言葉をかけていただけて
あの本当に幸せだなと感じます
ただ来月1ヶ月が公開なんですなのでね
ちょっとまだ早いんですけど私の本当に夢
が叶った作品ですこうして
あのいち早く皆様におけできことが心の底
から嬉しいんですけど怖い部分もあります
えでもお届けできることが本当に嬉しい
です今日は楽しんでくださいよろしくお
願いしますありがとうござい
[拍手]
ますでは続きましてご挨拶いただきます
沙織たち家族の取材を続けるテレビ局の
記者砂田弘樹を演じられました中村智さん
です
砂田を演じました中村智です
すごく清らかな空気感が
今どうしてもふざけたい衝動に駆られて
おります慢我慢しようと思います楽しん
でって
くださいありがとうござい
ますいややっとこうやってお広めですよね
おめでとうございますございますご
ありがとうございますはい
石原さん本当に吉田啓介作品が大好きで7
年前に是非映画に出たいて直談判され
たって聞いていてどんな経でこの映画家に
まで進んでったんですかそうですねあの7
年前にもう今のままじゃいけないと変わり
たい
とこう自分を壊してほしいとなんかこ
すごくそういう衝動に駆られまして私を
変えてくれる人は誰だとあのいろんな作品
見ながら吉田監督の作品に出会ってあこの
人だったら私のこと変えてくれる絶対に
学びがあるとすごく直感であのそこから人
に吉田啓介さんを知りませんかといろんな
人をたどってプライベートでお会いさせて
いただいて出させてほしいと直談判しに
行きましたそしてえっと1度は断られたん
ですが連絡先だけでも交換させてください
さとお願いして3年間全く音なかったん
ですが3年後に脚本書きましたと連絡を
いたいてでそこからも本当に飛び跳ねる
ように嬉しかったんですがえっと妊娠出産
を待ってくださってえっと撮影を去年の
今頃ですねしましてで今こうしてお届け
できるっていうことが本当に感慨深いです
すごい嬉しいですはいいやう
なんか今の話聞いてますと吉田啓介監督は
1回断りしたというそうですねあの最初出
たいですって言われたんですけどすいませ
ん苦手ですっていうところからあのいや
石原さんの花がね花がすごいんですよこう
で俺の映画ってもっと地味なのねなんか
もうちょっと下町が舞台な映画とかま郊外
とかねそういうところが舞台の映画が多い
ので石さんからなんかこう港州がすごい
ちょっとごめんなさいていうところでま
今回の新しい本でその石原さんをちょっと
こっちの世界に引きずり込めないかなって
いうのをあるしギャンブルというかまもう
本当に一緒になんか努力してえ多分みんな
が知ってる原里さんじゃないものが映っ
てる自信はあります嬉しいいや本当にそう
なんですよちょっと見る前にハードル上げ
ちゃいけないんですけどうんあげていいと
思う本当にいや私本当にもうちょっと震え
てしまってもう冒頭のありから最後までで
でも石原ささんがさとさんじゃないんです
よねもうなんか表情1つだしもう化粧もね
ねですし髪の毛もちょっとボサボサでなん
か聞くところによるとボディソープで
シャンプーをご自分でなんか役作りのため
にとそうですねあの監督と一緒に美容院に
行きましてうんね美容師さんに1番髪の毛
を痛ませる方法はどうすればいいですかと
俺よくわかんないま3時間いたからね俺院
にましたでずっと髪の毛染めの何回もうん
なんかいいんじゃないってやってました
ずっと付きやつよそれでなんかこうボディ
ソープでこの今の髪の毛を染めたまだらな
状態をボディソップで洗うとどんどん傷ん
でいくよっていうのをアドバイスいただい
てそこから毎日洗っていったらすごく痛み
ましたおすめですしないですけどカリスマ
美容師さんもそんな相談初めてだと思い
ますからね髪の毛汚くしたいていうギを
作る方ですねそうですねでもうんそうです
ねそこからさり像っていうものを色々と
監督とお話ししながらうんなんかその今
までの自分を消す方法だったりさり像を
作っていく方法でま髪の毛だったり肌荒れ
だったり体のちょっと緩さだったり爪の汚
さだったりとかいろんな部分でこうそう
ですね自分のことがなりふり構わない状態
っっていうものを作り上げるのを頑張り
ましたまそこが頑張ったっていうかまそう
ですねはい準備としてはいしかも精神的に
すっごく追い詰められて本当にもう
引っ張っちゃいそうな役ですよねずっと
そうですね多分切り替えはなかった気はし
ますけどですけどうんそうですね切り替え
られなかったかもなので終わった瞬間に
すぐにショートカットにしまし
たはい

俳優の石原さとみさんが4月16日、東京都内で行われた映画「ミッシング」(5月17日公開、吉田恵輔監督)の完成披露試写会に出席。2022年に第1子を出産したあと、1年9カ月ぶりとなる演技に挑んだ作品。登壇後、石原さんは「みなさん、きょうはお集まりいただき……」とあいさつすると、熱い思いが込み上げてきたのか、目をうるませ、「早い!」と自分にツッコんだ。

 並々ならぬ思いを胸に挑んだ意欲作。石原さんは「いろんな方からいろんな言葉をかけてもらえて本当に幸せ。夢がかなった作品です」と言い、「この映画での経験は、何年経っても『この作品が転機だ』と言える。そのくらい宝物のような作品で、宝物のような時間です。お届けできることが緊張しますが、うれしい」と声を震わせ、喜びをかみしめた。

 娘の失踪事件をきっかけにマスコミと世間の声に翻弄される母親とその家族を描く。石原さんは出口のない迷路を彷徨い続ける母親・沙織里を演じた。吉田監督によるオリジナル脚本。

 出演は、石原さんが吉田監督に直談判したところから始まった。約7年前、石原さんは「このままじゃいけない。変わりたい。自分を壊してほしい」という衝動に駆られ、「吉田監督なら変えてくれる」と確信し、人づてに連絡先を聞き、アポイントをとることに成功。「作品に出させてほしい」とお願いするも、吉田監督からは「すいません、苦手です」と断りの言葉が返ってきた。

 それでも石原さんはめげず、「3年間、音沙汰がなかったけど、そこから連絡があって、私の妊娠と出産を待ってくれて、昨年のいまごろこの映画を撮影しました」。無事に完成して「こうしてお届けできることが感慨深いです。本当にうれしい」としみじみ。

 吉田監督は一度断った理由について、「(石原さんの)華がすごいんです。俺の映画は地味で、石原さんからは“港区臭”がすごくて。だからごめんなさいと(笑い)」と明かし、笑わせた。

 また、石原さんは役作りのため毎日ボディーソープで髪を洗い、パサパサ感を演出したという。「美容院に言って髪を一番傷ませる方法を聞いた。まだらに髪色を染めてそのままボディーソープで毎日洗ったら、すごく痛みました。おすすめです(笑い)」と語った。

 試写会にはそのほか、中村倫也さん、青木崇高さん、森優作さん、小野花梨さん、細川岳さんも参加した。

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#石原さとみ #ミッシング

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