歌謡曲 独断ベストテン！河合奈保子シングルヒット編（15〜11位）

歌謡曲 独断ベストテン！河合奈保子シングルヒット編（15〜11位）

[音楽]
熱い気持ち育ててみ
たそれ
はたの海
できながら立っていく
声いつか温かい日に
で盾に向かってどこまでも
[音楽]
[拍手]
火曜局独断ベスト店かいな編パート
[音楽]
[拍手]
1さてここからの時間は局ドダベスト10
シリーズです
よりのアーティストにスポット当てその
アーティストのシングル
ディスコグラフィーをねずらーっと眺めて
いってえいいなと思った曲ねえ個人的なは
全く独断と好みでえ選んでランキングを
つけていくというそういう趣旨となって
おりますまこういうね企画をするとまあね
何の基準でよ支を決めるんだということ
あるわけですねま単純にそのねデータで
売上枚数とか順位とかで決めるって言って
もあると思うんですけどまそれはそれとし
てやっぱ個人的な好みでだけで決めたいと
ねそれの基準はねこれあのまいつも言うん
ですけれどもえその昔カセットテープ全盛
紀だった頃そのカセットテープでまベスト
セレクションというの作った思い出がねま
皆さん少なからずあるかと思うんですよま
シングルねバラバラのシングルレコード
だったりアルバムだったりねそういうのの
中からま好きな曲だけを1本のテープに
収めてでウォークマンなので通勤通学中に
聞きたいなとかね思うことであったと思う
んですねそん時にまカセットテープという
のはえ分数に限りがあると46分だったり
ね60分だったり90分だったりとだから
ま必然的にね選ばなければならないわけ
ですよね全局ってわけにいかないとそん時
にやっぱりね聞きたい曲を優先にするじゃ
ないですかそれはやっぱりこうあんまり
理屈よりかまあね完成ですよねあの曲もう
1回聞きたいなと思う曲ねなんか後を引く
曲みたいなうんでそれをこう選ぶわけです
まそれなりには自分では分析をするんです
けれどもも基準としてそうだと思って
くださいだから皆さんそれぞれに独自の
好みのベスト点があると思いますのでま1
つのねえ参考としてあサイズはそういう風
に選んだのかと俺なら違うな私なら違うわ
とおこの曲を選ぶこの曲のが好きみたいな
よく聞いてたわみたいなねえそんな思い出
をこう換気するそういう目的でありますの
でねそれぞれ皆さんちょっとこうね
えお持ちのねこうシングルレコードなん
引っ張り出して眺めで見たりしながら
楽しんでいただければなという風に思って
おりますさて今回は川井直子編ですえ前回
柏原吉編をね行いましてま80年代
シリーズに入っていこうかなと思うわけ
ですよねえこのドダ別シリーズはま70年
代のアーティストまジュリィねね沢田県城
川にね信吾三家とか伏明とか岩崎広美とか
でやってきたわけですよねで80年代ま
大きく時代が変わりました70年の最後
79年80年にかけてまねえっと
キャンディーズが解散ピンクレディが解散
そして山口桃が引退とあ1つのね時代が
終わったな昭和の1つの区切りがついたな
みたいなあ印象はみんなあったと思うん
ですよねそしてえ新世代がデビューする
そん中でえなんか時代も大きく変わるわけ
ですよねファッションも大きく変わります
うそれまでまベルボトムだったのが
スキニージズになるとかねうそのまロンゲ
挑発だったのがま短く短く手のカになると
かねまそんなようなところでアイドル歌手
のなんていうかそのこう空気感もガラっと
変わるわけですね
その大きな転換機を作ったのが松田聖子
ですがその松田聖子あいう巨人に後から見
たら大きなね松田聖子って大きな大きな大
スターうんそれにこうマサルと戻らないえ
スターがおりましてそれがまあ今回紹介
するカなそして前回紹介してましえ柏原吉
であるわけですね同期で松田聖子ほどのね
そんな偉大な記録というのはなかったに
しろねずっとねコンスタントにヒト局私
ベストデリの常連となってねえその後に出
てくる82年組84年組85年組とおねま
対等に戦っていくわけですよベスト年のえ
根強いファンの方もいらっしゃいます
そしてサッカー人もねそれなり皆さんえ
レコード会社ねそれからプロダクションも
ね本当に真剣に考えてね楽曲作りしていた
わけですけれどもねまアイドルというのは
本当に水物でその曲が良ければいいって
もんでもないし歌が甘いけらいいってもん
でもないしね可愛いけらいいってもんでも
ないというねなんか総合力とやっぱり空気
感みたいなものが大事でねでやっぱ
生き残った人にはそれそういう魅力がある
わけですよねで可愛ななんですけれど
もまやっぱりその柏原吉と同じくちょっと
やっぱり70年代の雰囲気香りがあります
その神型であったり衣装であったりね70
年代の例えば後半のその石の孫とかああ
石川瞳とかま前回別のねあれでやりました
けどまそこに通じる流れが出てきたんです
がそこからですよねえその時代の流れと共
にその楽曲のこうスタイルも変わっていく
わけですで僕のま個人的なあのまこれは
思い出になるんですけれどもあの僕は
デビュー当時で言うとね前回さカがに1番
引かれたわけですねで可愛なこのデビュー
当時はま可愛いなと思っていたけれどもま
楽曲的の中で言うとまそそこその2番手3
番手ぐらいだったわけですようんでもあの
ある時からものすごくかの子のことが好き
になるわけですねえ写真誌も持ってますよ
もちろんねレコードアルバムCDも買い
ましたうんでそこのねあの魅力そで特に
可いな子っって本当に評価されにくいと
いうかあの方楽曲音楽性みたいなこと語ら
れることがなくって本当に過小評価され
てると思うんですよねそれはま人えにま
可愛らしすぎるというその一点に尽きる
わけですよあんなに可愛くなければもっと
アーティストとしてね評価されてたんじゃ
なかろうかというねまそこがありまして
それをねこう語っていくわけですでま
そんなたくさんあるシングルの中から15
曲を選んでみましたそして15位から1位
とランク付けをしてみましたがえ他どの
どの歌詞のランキングよりも難しかった
ですはいそしてえ僕の今回のランキングは
大きく皆さんと変わると思いますなんで
それみたいなねなんであれが入ってないと
かあると思うんですけどもい本当に可いな
ほど僕の個人的趣味が出てしまランキング
がないと思うんでまその辺もねあのご了承
の上ねえ楽しんでいただければなという
ことで早速始めましょう今回は15位から
11位です私サ正きが選んだ可いなこ
シングル第15位に選びましたのはこの曲
です
[音楽]
天空の
ダイナマスパさせて
パラシュート
で恋に落ち
た金の
空に燃えてる
ス
を夢見てきた
間違
よダンスダンスダンス奇跡叶えて
あなた鏡にいのをてた
わ愛された
輝き
たり
抱きしめて連れていて口づけ
のまじく
でく
すうこの涙がスり
の街に来る
ハリウス涙の
[音楽]
ハウはい15に選びましたのはこちらです
涙のハリウッド1986年4月1日
リリースです24万目のシングルですよね
まデビューして6年ですよね
えーま86年というのはですねえ日本の
こう音楽会の中でもロックブームがねドン
と起ってきましまボイレベッカなどねえ
チャート入っておりますしま例えば松田
誠子なんかも8には天使のウクみたいな
感じでねちょっとロック調のねサウンドが
出ておりますこれ曲もねあのすごいドラム
がどんどんしておりましてま可いなこに
とってもそういうちょっとその時代に
合わせてロック書の曲ということででね
そのまこれ作曲林哲でして林哲っぽくは
ないんですけどあのやっぱりね可いな子
ってあの声あ違うあの顔あのルックスの
割りにボーカルにすごいパワーがあるん
ですよねえなんかこうロングトーンにね
その単に綺麗なロングトーンじゃなくて
なんかこう腹の底からのパワーがあってだ
からすごいロックに合うんですよねこの曲
もそのロックボーカルとしての力があって
えだから例えばこな聞いてたら本当に
プリンセスプリンセスみたいな曲を歌って
ても全然いけたんじゃないかみたいなね
こと思わせる曲でしてえ非常にねこういた
スタンダードなオーソドックスロックの曲
ですけれどもねその可いなロック
ボーカリストの魅力がよく出ておりまして
え15位に選んでみ15位はのハリウでし
た続いてきましょう14位に選びましたの
はこの曲
[音楽]
です優しくして
生まれ抱きしめて
[音楽]
霧が眺め
て
[音楽]
空き薄紫に
濡れた
真神触れた吐
に
瞳閉じた
のういて揺れる
[音楽]
コスモススしてもいいの
よ坊く手を止め
て時めきが苦しい
の優しくして
生まれあなたを
ずっと待ってたの
[音楽]
きれに
すまさ
た風に震えてる
[音楽]
メはい14はこちらですラベンダー
リップス1985年の10月3日リリース
ですねええ22枚目のシングルということ
ですそして先ほどの涙のハリウッドと同じ
えサッカー人です売の尾作作曲林哲変曲は
たみそということでまこの辺りね特に林哲
が関わってるっての面白いですよねえハ鉄
というとねそのオメガトライブとかそして
アイドルでは菊もこを担当しておりまして
やっぱりシティポップ的なねところがある
んですけどなんか可いな子が歌うとシティ
ポップって感じじゃないんですよねえもう
ちょっとなんかあのニューミュージて感じ
なんですよね
その本当に先ほどのそのえ涙のハリウッド
がロックとするならこちら本当にニュー
ミュージという感じがしていましてその
可愛らしさとねそのおしゃれさとが相まっ
て特にその可なこのねあのキュートさと
いうかえ本当にもうその多くの人が
イメージする顔なこののえパブリック
めちゃこの曲の感じだと思うんですよね
らしいお嬢さんていう感じでねえその可い
なこのの本来こう期待する可愛らしさが
この曲に現れていてでしかも
あのTタイムに聞いたりするのにねいい曲
やなということでこう色々ねなんか癒され
ますよねはいということでえ14位は
こちらラベンダーリップスでした続い
ていきましょう13位はこの曲です
[音楽]
ライミング
が号
シ
まで波の銀を
滑りミ
to燃える
思いが
南の島へ飛ぶ
[音楽]
は8月のつ
から窓の島もそ旅海
がその青さえて
いくももすぐ
よ回てて
ね心だけあなたのも腕
のあなたのし言えれないと気づいた
が夏へ今帰る
[音楽]
ラミラ3
シ
まで波の銀を
滑り
ミト愛ももも
一度
夏空の
ステージで
[音楽]
はいこちらデビューフレミーtolove
ということでしてえ1985年の6月12
日ですま先ほどね廃止鉄と言いましたが
この曲から廃止手がかかってくるわけです
ね売のマ林哲コンビですまこれねあの完全
に安里なんですけどねえまこれが林哲の
その1番お手のものとする局長でしてえま
こういう曲を作るとヒットするというの
分かってはるんですよねカもこの頃がね
ちょっと色々まありましてえ
ね勝負かけてるねその80年代の後半のご
に入ったところに勝負かけきてるっていう
ところが伝ってきますよねえだからその
アイドルからそのアーティストっぽさを
どう出していくかというところでま売って
つけたわけですハ鉄がでハ鉄にとっても
ですねそのねカなこには過小力があるので
あのこういうねちょっとこうかなりかなり
ダイナミックでドラマティックなアレンジ
ですようんでそれをこう受けてたっての可
なこの元気らた歌声がま本当にね可愛らし
さとそのそのちゃんとパワーがあって
え躍動感があってねだそれはその他のそれ
までのアイドルにはない持ち味なんですよ
ねただそれが伝われにくいのが可いながま
変らしすぎるからっていうので特にこの頃
からここ辺りからのね可いなは
むちゃくちゃ可愛いんですよねまそれまだ
別の話になってくるんですけれどもねはい
ということでえ唯一のオリコン1獲得局と
いうことですねま代表局の1つでもいた
いいといえいってもいいと思いますはいと
いうことでしてえ13位はデビュー
フライミーtoラブでした続いていき
ましょう12位はこちら
[音楽]
です大人でも
ない子供でも
ないだから愛も揺れるん
です友達じゃ
ない妹じゃ
ない恋人への
階段登り始め
たらちょっぴり幸せ
ちょっぴり
ブル1つ登って1つ迷って
めく感じてま
パこの胸
はもうあなたで
ぱい息が止まるくらい
めて
あ歳の
[音楽]
私はい12はこちらです17歳1981年
3月10日リリースです4枚目のシングル
ですよねえまカについてはねまだライバル
物語とかの企画でねやっぱ系列をも
じっくり語っていきたいですよねえでこの
曲ですけれどもあのま可いなこのこのもう
ねとにかく2枚目のシングルぐらいから
もうスタッフサイドは可いなこの魅力って
いうのはっきりちゃんと分析しておりまし
てえね見た目の明るさとそれからこういう
のなんというか情感ねえがあるのでま曲の
中でえマイナーとメジャーをね行ったりき
たりするという曲をねずっとこ押してき
てるわけですでそれは非常に成功しており
ましてまこの辺りの曲ってどれもこをけ
がいんですよねうんだからまその別にこれ
に変わって例えば別に他のねそのが来ても
全然いいんですけどあのまそれで言うとね
まその17歳というねあの非常にこうなん
やろあの直球というかまあの南サにま勝負
してるところがあってのそのハードルの高
さをねこうなんていうかそのパワーわざと
パワーで惜しきっていう感じねはいえ可い
なこのの持ってる力をこフルに発揮してい
て非常に複雑で難しい曲なんですけれども
なんかそのカメのねこのボーカル力という
かなんかこうなんかに球でぶつかってき
てる感じねがあってあのま17歳にしては
だいぶなんかこうなんやろこうこうなん
やろなそのこううまいなと思うんですけど
ねはいそれはそこなんですよね17歳にし
てやっぱ歌がうまいしでもその可いさも
あるしてねまそこはずっと初期初期にと
いうか可なのこう持っているその力パワー
バランスというかね可いなこのの中のあの
なんかまだここの中で解説しにくいんです
けどでもこれは非常になんかこうね胸の
すくようなというか
あ非常になんやろなこううんもう高間しか
ない感じですねはいということでえ12位
は17歳でした続いていきましょう11位
に選びましたのはこの曲です
[音楽]
恋に落ちた人は
つきです
か落ちてはかける夢を重ね
て会いたいから会わない
あなた
膝よ
[音楽]
つき悲しむ人なら
1人で
いためらう心
を隠し
きれる迷う
[音楽]
なら1度だけ
口づけ
て傷をつけてく
[音楽]
もう誰も愛せないほど
抱きしめて
は恋が始まる
13や
から涙を数え月は
うい会いたくても会えない
あなたへ
膝
呼ぶ
[音楽]
月はいこちらざい物語です1987年7月
24日リリースですねえ28枚目の
シングルですよまこの辺りねか直子がま
自分のねえ作曲作品を世に出すようになり
ましてえシングルとしてはま2枚目のね
あのご自身作曲でしてねまさかこんな曲
でっていうのはまありましたよねうんでも
すごいそのなんやろそのやっぱりきまじめ
さねメロディが本当にその邪心の全くない
えドストレートにこう思いのままをこう
メロディに乗っけているとだからまその分
そのなんて言うのかなこう変なインパクト
とかそういうところではないんですよね
あの歌ってて本当に気持ちのいい
メロディーででそれをかの子も本当に心を
込めて歌ってるということでまさかね
デビューしてま作業の時17歳とかねえの
時これ23でしたけどねこの頃ねでこんな
曲を歌うように育とも思わないですよね
うんえということでまその本当に火曜局の
その王道ということで十分ねまそのこう
量産していくにはもうちょっとこう
いろんなテクニック的なところが当然必要
となってくるんですけどそのアーティスト
として考えるならこの当時でもねそのま
岡村高子とか
誰たけなえそのつ女性シガソラタ小そう
ですけどやっこういう素直なメロディを
確かな過力で歌うっていうのはやっぱり
すごいちゃんとニーズがあってこれなんか
でま本当にそのドラマのね主体かとかこの
実際なってますけどなんで世界不思議や
圏内のありますがえ何かちゃんともう
ちょっと感動的なドラマま別にカとかでも
いいですけどなったならもっと評価された
可能性あったと思うんですよねはいという
ことでてえ11位はいざ酔い物語でした
まあねどうでしょうまこの辺りはねこう
なるほどなるほどとねこう頷いて
いただけるかも多いかと思うんですけれど
も残り10局ですさあ可愛なこのねアタル
ヒット曲の中であと10局僕は何を選んだ
のかね面白い興味があると思った方は高
評価ボタンをそしてえ忘れずチャンネル
登録もよろしくお願いしますえ次回は10
位から6位ですさあ皆さんの予想まで是非
ねまコメント欄などにねえお寄せ
いただければということですねさあそして
えいつも通りですけども
あのもみ由奈のね僕はプロデュースして
おりますもみ由奈のワンマンライブが5月
の12日になります
えあれなんか増えてるなまあいいやあのえ
ちょっとねこういうちょっと80年代
っぽいような曲を僕作っておりますのでえ
ねあちょっと面白いなと思った方はま関西
にお住まいの方はも足を運んでいただけば
嬉しいなということでそのモのミュージッ
ビデオをお聞きいただきながらのお別れ
ですそれではまた次回
顔が
溢れるあなたの街
に
あと
届けるあれもこれもデイリーファッション
[音楽]
[拍手]
パレットおしゃれないよにあれこれもよ
たらドキロキたまらなく踊りそうになっ
て
時めくこの胸の夢も叶うからきっと歌い
出せるわウあ笑顔が
溢れるあなたの街
にあとめき
届けるあれもレモンデイリーファッション
[音楽]
[音楽]
パレット
空色スカトであなたに会いたくてある痛た
まち並みも胸がはむ
ブルーふわりと昼
がえる風も忘れないきっと離さないでねウ
あ笑顔が
触れるあなたの街
にあとめき
とげるあれもこれもデイリーファッション
[音楽]
パレット何度も前髪見直してあなたのそば
へ行くのお願いその手を伸ばしてずっと
離さないでね
ワワウもあ笑顔が
溢れるあなたの街
にあとめき
届けるあれもこれもデイリーファッション
パレットあ笑顔が
れるあなたの街
にあっとめき
とげるあれもこれもデイリーファッション
パレットあれもこれもデイリー
ファッション
[音楽]
パレットJA

歌謡曲 独断ベストテン！河合奈保子シングルヒット編（15〜11位）

冴沢鐘己がまったくの独断と好みで、シングル曲のランキングを語ります。

11.十六夜物語
12.17才
13.デビュー〜Fly Me To Love
14.ラヴェンダー・リップス
15.涙のハリウッド

#岩崎宏美
#昭和歌謡

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●Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/冴沢鐘己
●冴沢鐘己 公式ホームページ
http://www.showky.jp
●公式Twitter
Tweets by Showky

●Shake My Days 1st.アルバム「アイソスタシー」トレーラー

●Shake My Days「夕暮れにサイダー」MV

●TIME FOR LOVE「眩暈（めまい）」MV

●TIME FOR LOVE「夜明けのムーンシャイナー」MV

【冴沢鐘己（さえざわしょうき）】
日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー。音楽ユニット・TIME FOR LOVE、Shake My Daysのメンバーでもある。fm GIG創設者。身長180cm。血液型A型。大阪市出身、京都市在住。
BBガールズ、籾井優里奈、あきっすん、山下圭志ほか多数プロデュース。80〜90年代ニューミュージックを彷彿とさせるキャッチーでポップなサウンドや曲作りが特徴で、“レトロ・フューチャーな面白さ”と称される。テレビ朝日「じゅん散歩」ほか多数の番組タイアップ獲得。