【peco】ベストマザー賞授賞式で涙“私をママにしてくれた息子とryuchellに感謝し続けていきたい”
え今日はこんな素敵な賞いただいて本当に ありがとうございますえ私はえちょっと 泣きそうなんです けど えっとすいませ ん23歳になった直後にま息子が生まれて きてくれて今5歳なんですけどま息子 がここまで大きくなってくれるまでに 正直私たち家族の中にはいろんなことが ありまし たで もどんな時でも自分がママであるという ことが自分自身をすごく強くしてくれて えっとここまで来れましたでもそれでも私 は今日も朝から学校の準備をする息子に はし言うてるやろと隣散らしてから来て しまっ てどれだけ穏やかで可愛いママになれたら いいかと本当に何度思ったか分かりません きっとま私のようにと言いますか あの寝顔を見てもっと優しくしてあげられ たのになとかって思うママ もきっとたくさんいらっしゃると思うん ですけど私が今日この賞をあの頂だいて 本当に完璧な毎日じゃなくてもいいなと 本当に思えたようにあの思わせていただい たようにきっと一生懸命我が子と向き合っ ているママはもう全員がベストマザーだな と本当に心から思いますそして私がこう やって好きなようにあの思う存分息子と 向き合えるのもあのいつも周りでサポート してくださる関係者の皆様や家族お友達の 支えがあってだと本当に思ってい ます本当に全国のママの皆さん本当に毎日 お疲れ様ですえこれからも私はきっと今日 も帰ってガガガガあの息子に言ってしまう とは思うんですけどこれからも私なりの やり方でたくさん愛を伝えていけたらいい なと思いますそして何よりえ私をママにし てくれ たっとママにしてくれた息子とリチルに これからも感謝し続けていきたいなと思い ます今日は本当にありがとうございまし たY
第16回ベストマザー賞2024の授賞式が行われ、音楽部門でBENIさん、文化部門で川田裕美さん、社会経済部門で優木まおみさん、芸能部門でpecoさん、スポーツ部門で丸山桂里奈さんが受賞しました。
pecoさんは、冒頭から涙ぐみながら、“23歳になった直後に息子が生まれて来てくれて、今5歳なんですけど、ここまで大きくなってくれるまで、正直、私たちの家族にはいろいろな事がありました。でも、どんな時も自分がママであるという事が自分自身を強くしてくれてここまで来られました”と涙をこらえ語りました。
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