「西乃風ブラン堂」5/6(月)深夜0:59～★徳島・鳴門市　出荷方法がヒットの秘訣！伝統の養殖海の幸にスタジオ絶叫⁉★MC植村あかり×川村文乃

「西乃風ブラン堂」5/6(月)深夜0:59～★徳島・鳴門市　出荷方法がヒットの秘訣！伝統の養殖海の幸にスタジオ絶叫⁉★MC植村あかり×川村文乃

『西乃風ブラン堂』 （毎週月曜深夜0:59～1:29）
◆徳島・鳴門市　出荷方法がヒットの秘訣！伝統の養殖海の幸にスタジオ絶叫⁉◆

　今回も「四国の玄関口」徳島県鳴門市が舞台。鳴門海峡の渦潮に揉まれて育つ天然「鳴門鯛」をはじめ、鳴門金時にすだちと食の宝庫として知られているが、実は養殖業もアツい!!
常識を打ち破る出荷方法で注目を浴びる伝統の養殖海の幸2選をバイヤー大村浩士(MBSアナウンサー)が取材する。
　まずは1972年に養殖を開始した歴史あるブランド「鳴門クルマエビ」を手掛ける業者のもとへ。かつて日本有数の塩づくりの町だった鳴門市だからこそ残る塩田の跡地を活かし、ミネラル豊富な海水を引いた養殖池で育つことから風味が濃く、お歳暮などのギフトやふるさと納税の返礼品として大人気だという。ただ、味や大きさもさることながら注文殺到の最大の理由は○○○状態で届くこと？スタジオにも鮮度抜群の鳴門クルマエビが登場し、植村＆川村絶叫！！
　次にバイヤー大村が向かったのは今が収穫最盛期の「鳴門ワカメ」の加工場。1963年から養殖が始まり、年間3500t以上＆全国3位の収穫量を誇っているワカメだが…安価な海外産の台頭で売り上げが低迷する大ピンチに。そんな中、世界に羽ばたくワカメが！？仕掛け人を直撃し、10年かかったヒット商品開発秘話を掘り下げる。

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とある街角にある老舗商店『西乃風ブラン堂』。
ここは西日本で続々と誕生している「ご当地新ブランド」を集める、“新たな価値観”のセレクトショップ。
各地の流行に目を光らせ、「ご当地新ブランド」を集める店主は植村あかり（Juice=Juice）！ご当地グルメに目がない食品部門担当部長は川村文乃（アンジュルム）！金庫番は三ツ廣政輝（MBSアナウンサー）！各地を飛び回るバイヤーと共に西日本を盛り上げるモノ、コト、グルメを徹底取材＆紹介する地方創生バラエティー！
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【MC】
植村あかり（Juice=Juice）
川村文乃（アンジュルム）
【進行】
三ツ廣政輝（MBSアナウンサー）
【バイヤー】
大村浩士（MBSアナウンサー）
【ナレーター】
西靖（MBSアナウンサー）

【公式HP】　https://www.mbs.jp/nishinokazebrand/
【公式Twitter】　https://twitter.com/Nishinokaze_mbs

製作著作：MBS　
制作協力：MBS企画

連動ラジオ「西乃風ブラン堂ラジオ」は毎週日曜午後9時～放送！
※放送日時は予告なく変更になることがございます。
https://www.mbs1179.com/burandou/

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