【高校バスケ】福大大濠 スカウトの基準や育成の秘訣とは？レイクレともやん×片峯聡太監督特別対談 日本代表やBリーガーを多数輩出する大濠の育成メソッドに迫る

【高校バスケ】福大大濠 スカウトの基準や育成の秘訣とは？レイクレともやん×片峯聡太監督特別対談 日本代表やBリーガーを多数輩出する大濠の育成メソッドに迫る

推薦で取る時に1番こう重要視してること まざっくりですけど本当にこの選手が バスケットボールのことが好きかっていう ところはすごくまこ練習に来てもらった時 に僕わざとボールポンって投げるんですよ 自分の前をねそこで手が出る選手は絶対 良くなるええその基準面白いはいその高校 3年間の中で自分 が彼らを適ポジションに持っていけるか なっていうところ を すごく考えて声をかけるよう にはいということでえ本日大濠高校にやっ てきたんですけどもえ片見先生とえ ちょっとロングのインタビューができると いうことで本日はよろしくお願いします はいお願いしますなかなかねこの大濠高校 僕もあの今回初めて来てなかなかこう メディア露出って結構少ない方だとうん あのであんま見ないですよねそんなにこう 見ることが機会がなかったなっていう印象 なんですけどもえ今回来てちょっと聞き たいこと色々あるんではいまずいいですか はいぜひえ大濠高校あの結構ねあの先週 日本人の選手のみでえ能力のある選手が 毎年いるイメージがすごいあるんですけど もこの先生がこの大濠高校のチームを作る 上において何かこう1番こう大事にしてる とか意識にしてこういうチーム作りをして るってことはありますかそうですねまあの 今言われたようにねこうバスケットの力が あの高い選手たちもちろんこう声はあの かけてるんですけどでもあのこしっかり 勉強してねあの受験をしてこう入ってくる 選手たちも中にはいますからあの一生懸命 はいはいはいにバスケットをすることこれ はあの当たり前のことなんですけどすごい あの大事にしてますうん一生懸命が報わ れる世界ではないけれども一生懸命って いうことがあの認め られる世界チームではありたいよねって いうのはあの常々あの選手たちには言っ てるのでそこはあの私が就任した当初から あのブレずにうん今までずっと続けてる ことかなと思いますなのであのバスケット の力がある選手たちもあの一生懸命やり ますしまなかなかそうではないあの選手 たちも うん一生懸命やってねあのいい汗を高校生 らしい汗をかきながらあの頑張ってると いう風なところがま大濠らしたかなという 風に思いますうんそのなんでこう毎年毎年 こういうチーム作れるかっていう先生にに が思うこう秘訣とかってあったりするん ですかそうですあまりこう肩にはめるのを 急がなっていうのは自分の中ですごくあの 大切にしててまやはりまもうこれぐらい しかできないだろうっていう風なことで その力をねどんどんどんどんこう磨いて いく煮詰めていくというよりもまだこんな ことももできるのかうんさらにもこう こんなあのプレイもできるようになったの かっていうのが僕はこう育成年代において はすごいうんうん大事なことだしあの私 指導者としてもそういう現場にねあの成長 してるあ良くなったなっていう場面にあの 出した時っていうのがすごいあのやりがい を感じる時なのでそういった意味で本当に こうそれぞれの成長伸びっていうのをもう ギリギリまでねあの 高校生で言ったらインターカップの ギリギリまであのどこまで伸びてくる かっていうのをあの攻め合いをしながらで 最終的にあのしっかりこう伸び切った成長 しきった最大限成長しきったものを最後 こうチームとしてあのまとめていくって いうのがあの私の指導のスタイルですし あの大濠のあの魅力になってるという風に 思うのでそこの部分がうんなんか毎年最終 的にはいいチームで うんじゃあ結構毎年その年代年年によって 結構そのチームとしてあの特色が変わって いくチームいう感じですはいそうですね はいだこのこのバスケットっていうよりも 預かってる選手のまね特質だとかう性質に よって少しずつ変化を加えながらうんただ あのしっかりとねディフェンスやって走 るっていうあのバスケットの根本はあの ぶれることなくまやっていってるっていう 感じですかねそれ時結構珍しい感じでは ありますよね結構あのま例えば第13で あったらあの毎年しっかりこう福岡第1 っていうチームをはまったチームを作るえ チームじゃないですかそれに比べてこう 大濠高校っていうのはま軸もありつつそれ にとプラスアルファでこう選手の特色を しっかりうんあの合わせて新しい毎年毎年 新しいチームを作るっていう感じの考え方 でそうですねはいま彼らからするとま3 年間もちろん変わらない部分もあるんです けれどもうんうん逆に1年目のチームと2 年目のチームじゃ少しあの変化を加えた りっていうのは当然やっぱりあるのでま そこに対するうアジャストって言いますか そういったのも選手にはあの要求してます うんまでもそれはね大学だったりまプロの リーグに行ったりだとかっていう風な時に まある程度やっぱりヘッドコーチの考え だったりねそのチームのバスケット スタイルに あの選手として合せていくていう意味では まいいトレーニングにはなってるんじゃ ないかなとうん思いますただねそれ本当 大事さだとかねいろんなあのもう第一と 言えばどこどこと言えばみたいなあの ところてのもすごくあの洗練されてて あの主導力の賜物だなと思いますしうんま そこもそれはそれで私も勉強していければ なという風に思いますこういう話を聞くと 面白いですねその各それぞれのチームの 特色がうんあ見えてそれこそ僕今まで大濠 さんのえバスケ自体はこうしっかりこう見 てはいたんですけどどういう感じでこの バスケてこのチームを作って るっていうのがそれこそ見えなかったんで あそうなんでこんなあの能力がある選手が 伸び伸びできるチームができるできている んだろうっていう謎がえずっとあったので なんか1つ解けた気がしたなっていうはい までもまだまだねこう能力はあの国内だっ たらややあるかもしれないですけどうんで もこの能力を持ってる選手たがやっぱり こう目の色変えて例えば相手よりも走ると かうん体張ってディフェンスをするだとか ねボクサーと1つ徹底してやるとかいう その能力ではなくその労力うんうんここに しっかりこう火をつつけることができた台 ていうのはやっぱり結果が残ってるしうん そこの本当にバスケットや運動能力だけで はあのチャンピオンにはねなれないって いうのがあのこの高校バスケのあの面白い とこでもあるけどやっぱり難しいうん ところだなとうんいう風には思ってます うんやっぱあれですもんね能力でやってき たえ小中学生うんまもうめちゃくちゃ今 なんかねうまい選手なんか大量にいます けどその子らは逆に言うとそれに頼ってき てるから高校でねやっぱ頭打ちになった りっていうそこでのえなんて言かなあの何 試合の決まるところでしっかり決めて これれないとかうんうんなんかそこが やっぱね高校と中学校ではえまた1つ違う ところが出てくるところをやっぱそこがね しっかりあのできる選手がやっぱ一流の 選手だと思うんでねうんさすがとやんやね いやいやいやいや僕も確ににわかですよ本 いやにわかものなんでバスケうんけど やっぱ僕はやっぱ大濠高校見ててなんかま 俯瞰的に見ててすごいかっこいい高校だ なっていう れんのスポンサーもえ唯一ですよね高校で 大濠が唯一なんですよジダさんが スポンサーについてるっていうのがという のもあってあの僕いっつも思うのがあの あれもかっこいえなっていうスーツのこの ピンバッチああ今回そうそうあれかっこ ええなと思いながらあれ金色やったんです よゴールドでも僕らウィンターはシルバー で終わったですけどああはいあれどう笑う とこすはい変わるんですかあれはだからど どういうことですかいあのもらったのは 金色のバッチだったんですけど僕らが最終 的にもらったのは金色のバッチで変な変な もう1つのチームにそう確かに金色持って いれましたここだけが金色やったです確 悔しいだけどあのバッチもねやっぱすごい あの印象的でなんかもうそれもありのこの チームの雰囲気としてはすごいかっこいい チームなんか憧れるチームっていう印象が あるんですけどもそのやっぱ入りたい人も 結構うんうんえ毎年多いと思うんですけど も先生がこ選手を取るに推薦で取るにえ 1番こう重してることてなんかあったりし ますそうですねあのま試合を見に行ってね こうその選手の能力を見ることもあるん ですけどでも大体はやっぱり練習に1回 参加してもらってうんで自分の中でもこう 見極めるようにしてますでその見極める 内容はまざっくりですけど本当にこの選手 ががバスケットボールのことが好きかって いうところはすごくはいあの運動能力だと かねバスケットの技術よりも最初にあの 注視してますうんなぜかっていうと やっぱりね高校例えば県外からう大濠に 入ってでま両生活になるあるいはこう学校 の勉強もかなり大変ですから あのなんて言うんだろうこう逃げる道は たくさんあるんですうんでもやっぱりこ バスケットがそれで好きでなければどうし てもねドロップアウトしちゃう可能性も出 てきますからそこでこうバスケットが好き かっていう本当に好きかっていうここの 要素はあの他に大変なことがあってもうん なかなかうまくいかないことがあっても あのこの堀高校で続けることができる1番 の要素だと僕は思ってるのでうん本当に こうバスケットが好きでこう誰かから やらされてるとかねあの逆になんかこう 言い方悪いですけどそのバスケットを利用 してなんかねこうただ自分の力を見せつけ てるようなあの選手も中にはいますから うんそういう風な子ではないっていうのを 確信を持ってあの是非大濠に来てく れっていう風には話をするようにはして ます確かにけど本質ですねバスケが好き じゃないとうんえうまくなれないしそう ですねうんもそもそもバスケ好きで始めた その時が1番ねあの伸び代で言うと僕自身 やっぱバスケが1番好きやった時期が1番 こうあの自分的にも成長したなっていうの はすごい感じるのでその純粋にバスが好き な子が欲しいっていうのは本当本質的な うんね捉え方というかそうやっぱり中学 アンダー15の年代から18になると やっぱね親の力親のねサポートっていうの がどんどんどんどん少なくなっていても 本当に自分であのチャレンジをしてでも そこでまた失敗もあってでまた再度 チャレンジをしてっていうもう本当トライ アンドエラーの繰り返しだと思うんですよ ねそれでやっぱうまくいかないことの方が 当然ね経験値もないあの実力もない あの選手たていうかあの年代の子たちが するのでそこでこう嫌い月でなかったら やっぱ続かないと思うんですよねもう1個 こううん把握縛って頑張ろうとかうんもう ちょっとこう努力続けてみようって思える のって 多分極論本当にそれが好きかっていう ところだとあの思うのでそういった意味で は本当にそこバスケットを本当に心から 好きでいるかっていうのはうんなんか大事 にしたいなと思いますけどね確かにこう いろんな多分中学生とか見てると思うん ですけどそのこれできる中学生すげえなっ ていうなんかこう1つあったりしますすげ えっていうのはなかなかこうないですけど 例えば大きい選手うんうんうんだとまあ こう練習に来てもらった時に僕わざと ボールポンって投げるんです自分の前をね 選手のその前にボールをポンって投げるん ですけどそこで手が出る選手は絶対良く なるええその基準面白いですはいもう 口開けてあって見る選手はもう多分それま ですへえはいていうぐらいというスポーツ なのでうんもう1歩目がどうか1つの手が どうかなのでそこは大きくてもそれこそ うちにいたあの川島とかはうんですえあ そうなんですねはあだそのいろんな様子が あってその反応の速度もあるかもしんない しなんとなくの余力がある時のこの アンテナを貼ってるかどうかとかいううん あの指標でねあのそれはやっぱり中学生が 来た時には たまに遊びじゃないですけどええそこで手 が出る選手っていうのがうん僕はすごく なんかこっちが意図することだとかこっち がちょっと求めることだととかっていうの に うん迅速にこう答えてくれるっていうのは ありますよねうんおもろい基準ですねそれ なんか漫画みたいな漫画みたいな基準やな あとはあの本当体のバランスですよねよ 見るのはこの見てああけどそれはちょっと なんとなくあとはこれちょっと自分の目の 問題になってくるんですけどその高校3 年間の中で自分がその彼らを規制 ポジションに持っていけるかなっていう ところをはい すごく考えて声をかけるようにうんして ますもう例えば今いる渡辺とかだとはい はいはいえっと高校3年生の頃にはもう4 番ポジションではできる 確率した選手にするっていうことでうん プランを立ててやってるんですなるほど まそれがちょっと早くねあのもう去年 の僕はどちらかというと今年この今 シーズンで4番ポジションしっかりできる ぐらいになるかなと思ったらちょっと半年 ぐらい早くね渡辺も成長してくれたのでま そこはありがたいことだったんですけど そこの適正ポジションにしっかり持って いけるはいはいかっていうのは選手を選ぶ 時にはいシューターとしてなのかも本当 ポイントガードとしてなのかうんうんだっ てあのいろんな国はもう18歳から やっぱりプロでね活躍してる選手も たくさんいるわけですからそっからこう ポジションアップをしたりコンバートした りっていうのはなかなかやっぱり現実問題 ないし間に合わないっていうのがね あの僕はあげられると思うのでまそういっ た意味での自分の中で高校3年生終わった 時に適正ポジションに持っていけるかな あるいはこうこういう ものが彼の適正ポジションだなっていう 青写真をあの描ける選手にうん是非そう いう僕の青写真にあの君もあの賛同して あの一緒にあのま私もサポートだったり あるいはこの大濠高校のバスケットや学校 のね環境を活用して利用してあのそういう 自分になっていきませんかっていう風に はいこういう書けるようにはしてます すごいですねなんか結構それは初めてなっ ていうあのその最初の取る時点で最後の 完成系まで想像した上で声かけ るっていうのがうんうんうんなかなかね あのあんまり聞くことをないなっていう そこまでこう想像してえその推薦というか ちゃんと選手を見てるっていうのはなんか ね特殊ですよねそれも含めてなんか 素晴らしいなっていうまちょっとねあの 土師のあの川島みたいな途中からあの オーストラリアの方にね行ったりっていう のもまあの特例っていうかまちょっとね 例外ではあるけれどもまでもあれもあれで すごい僕も迷いましたけどうんでも彼が やっぱ目標がNBAって言ったんですよ はいはいはいうんだから国内のBリーグ もちろん今Bリーグもレベル上がってるの でもちろんそんな用意にはかないんだ けれども おNBAっていうようなことを2年生の 半ばにやっぱきちっと言ってくれなので うんだったらやっぱ目指すところがね世界 で1番最高峰の場所ですからうんじゃあ そこを目指すにあたってこの限られた24 時間うん川島何してるかっていうと やっぱりそこに直結することではない部分 もあったりだとか学校のもちろんこう カリキュラム的なところだったり バスケットのスキルのワークアウトのこと だったりフィジカル面のことだった りっていうそこはやっぱり 高い目標ね将来の目標とは少しギャップが あるなっていうのがうん私の見立てもそう いったのもあってうんだからちょっともう 頑張ってこいっていう風にあの背中を押し たっていうのはあるんですけどうんそれで 言うと川島やっぱ純粋にそのま大濠ここに いる間もうんバスケ好きでっていうのが あれば全面にあった方ああやからこそのっ ていうですよねうんとはいうねあれだけ 能力があってもやっぱ高校のバスケットに この運動量だったりうんそれこそあの福岡 大産にねものすご運動量でやられたり フィジカルでやられたりってもうボールを 落とすのが怖くなるぐらいまで気持ち落ち ちゃったりそうしたこともあるんですけど までもでも続ける理由っていうのは やっぱりね好きだし自分の目標とするもの だしっていうところはあの間違いなく根幹 にはあるんじゃないかなと思いますがこの 監督を始めてから1番こうすごいなって 思った選手はやっぱ川島君ですか バスケットへの情熱だとか取り組みとかっ ていうのはえっとですねえちょっと前に なるけど今島根にいる津山はいさはいはい 中学校3年生でね私がこう来てくれて声 かけた時には僕はもうプロにうんうんうん うんなりたいあ本人高校卒業したらああ なるはいそれでもいいかその大学進学では なくてっていうことでのスタートだったの でそれはすごいうんもう1年生入ってきた 春5月ぐらいの試合でまやっぱりね中学生 から入ってきたらいいものは持ってるけど 試合でねあのすごい活躍するまでにはか なかったしもろもろこうできないことだと かがあわになってうんちょっとプレイ タイムが少なくなってしまったとしたら もう試合がそれこ第1とだったかなゴール で負けてしまってで松山あんまりこう出せ なかったんですそのもディフェンスができ なかったりだとかでね下向いてたのでで 集合試合終わって集合した時にはもう彼い なくてうん でどこ行ったかて言ったらもう帰って1人 で あのずっとシューティングしてたです ダッシュで走ってほと走って帰っててはい それぐらいやっぱそこが悔しく でそうやってまた練習してていううん自分 のプレイだとかに本当に納得がいかないで ああいう選手がプロになっていくんだなっ ていうのはあの思いましたあとはあ今大学 の今度3年になるのかな岩下純平とかああ 岩下君はいうんあの辺がやっぱり良かった ですね岩君うん取り組みだとかうん心の強 さだとかもちろんこうそれにあの見合った ねこうスキルは当然あるんですけど勝負強 さも含めてうんだからこの2人が うんま僕の中では すごく 素晴らしい影響力のある選手だったんじゃ ないかなとけどやっぱどこの先生に聞いて もそうなんですけど1つ共通点があって やっぱそのバスキが好きっていう根本は もちろんなんですけどやっぱこうそういう えすすごかったなっていう選手は高校時代 からみんなプロ意識があるっていううの キャリアにとまらず次のキャリアのこと 考えてあのしっかりこうえステップアップ 考えてその高校生活をえバスケであの生活 してるバスケ中心に生活して るっていうのがやっぱどこの先生に聞いて も同じことを言っててなんかそれって やっぱ本質的にねプロになる選手っていう のはそういうことを考えながら学生生活を 送ってるんだろうなっていうのはなんか こういう話を聞くとねあの分かってくる なっていうのを気づきました最近もよく それこそ川村君も同じようにかっこよかっ たっすよ高校のとかま相手チームのねうん コチだけどやっぱりもう普段のそのB彼は ねAチームトップチームでやってるから あれだけどBチームの練習とかも絶対最後 までいて水組みをしたりとかうんうんうん うんバスケットがうまいとかバスケットが うくないとかなんかそんな次元を超えてて ねなんかこう やっぱり心力だととかねえ人へのいい影響 力だったりっていうのが持ってる人が バスケットがうまいとうんうん バスケットボールの価値が高まっていく ですよね確かにそれを僕はやっぱり あの求めてるっていうかうん選手たちにも そうま自分もそういう風なねあの存在で あのありたいなと思いながらあの日々うん 行動言動には気をつけながらやってはいる んですけどうんなんかバスケットがうまい けどその他のところがね全然口座なりに なってしまうとそのやっぱりバスケット ボールっていう価値がね今1つうん バスケットやってる人なんてって言われる のか確うんうんうんうんなんかバスケット やってる人達てこんな人たちがやっぱり 多いよねとかうんなんかその社会的な立ち 位置っていうのをなんかこう少しでも価値 あるものにしていけるようなあの発信力の あるあの1人1人の選手だったりコーチ だったりうんでそういう集団でありたいな とはうん思いますけどね先生はこうこれ からえよりこう大濠高校どんなチームにし ていきたいとかどういうこう目標があると かありますかでもう本当にやっぱりかっこ いいチームっていうのは追求していきたい なと思います試合に勝つということを大 前提としてうんそこの試合中の 立ち振る舞いやうんそれからコートガデの ねあの人間力だったりっていうのあの しっかりあの磨いていくとうんそういった 意味でのかっこよさですよねうん勝つこと 強いっていうことそれからあのその バスケットにあのしっかり一心にあの 向かうという滲み出るようなあのかっこ いいチームをうんこれからも築いていけ たらという風に思ってますありがとう ございますはいすいません長い時間いえ とんでもないとなかなかねこんなにロング でインタビューさせていただけることない と思うい聞ちゃんですけどもこれひして いただきましたいやとんでもないもう そんな僕なんかあれなんですけど僕もね あのまた全然この えそれこそ先生とはまた別のえジャンルで このバスケというえ業界に関わってます けども僕も僕でねあのこういうえ大濠さん みたいなチームとかそれこそもう高校各 高校のいろんなチームをもっともっとこう ね盛り上げていけるようにとかいうか バスケ全体盛り上げていけるように僕自身 もちょっと頑張ろうと思うので是非ねこれ からもよろしくお願いしますよろしくお 願いしますございお願いしますありござい ますはい [音楽] [音楽]

レイクレともやんが福大大濠高校バスケ部・片峯聡太監督と特別対談！
名将が明かす選手スカウトの基準や育成の秘訣、OB秘話など
日本代表やBリーガーを多数輩出、名門の育成メソッドに迫る

▽レイクレともやん 名門･福大大濠に初入部！世代別日本代表ぞろいスター集団のスゴすぎる練習とは!?新チームに初潜入

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