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山口百恵 (Yamaguchi Momoe) – Golden Best – Disc 1 of 2 (春と夏)



山口百恵 (Yamaguchi Momoe) – Golden Best – Disc 1 of 2 (春と夏)

手に構え た一眼レフ のレジの中あなたは振り向い てあの海 はひものたり 寄せる時の流れも緩やか に未来の 花嫁の腕 に花を投げる風と木の 歌第一は朝 [音楽] 夢 寂し どはるはるラマン1人のただの女とし てあなただけのために生きているから [音楽] 2くれ てあなたの [音楽] 背中ヘッドホンを下げてる影を む優し させ話せない けど今無の約束 で もみの 旅人の先 に花の枝が 作る トンネル過去から未来への 長旅あなたの腕に触れればはる 1人のただの女とし て心決めた言葉口に出さず に第は朝 [音楽] 夢見 寂し戸 ラマ1人のただの女とし てあなただけのために生きているから [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 8 [音楽] 春1番が吹き荒れた 後花をしい た老 へ今日こそ返事聞かせてくれ と問い詰められそう [音楽] であなた以上に優しい人 は急い もない けど結婚なんて古い言葉 に縛られたくなく て橋の名は愛前橋し園で別れば恋が叶う けばそれ きり 戸惑いうちは 寂しい女やから ね愛 なんてよら に時の流れ も春の裏 にり たい 渡れ [音楽] [拍手] [音楽] ない神の心まで飽きられる日 が来ない とも限ら ずそしたらすぐに別れる 雪ありそでなさそう で足の名は愛 ばしただ1度渡ればもう戻れぬ ばそこ から 思い出 ばしうちは愚か な女やからね人生 もよ知ら ぬけれどあなた に手招きされ て渡りた [音楽] 渡れない [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 突然に肩を抱く彼の寒い指が私を包む 稲妻の光る夕空に暗い雲が流れ てる 石通で は花屋のすれも濡れ て 通りで は別れに酔う人 よれないで どこにいても優しい愛をひりを歩いた学生 たちの街 からご機嫌よ [音楽] 突然に雨は晴れの緑燃えて温かく なるそよ風の光る夕空に白い雲が流れ てる 石通で は服 日も 近く 石通で は別れに酔う人 よ 覚と泣いた彼の住んだ瞳を胸にひりを あるこを青春たちの 街ごげよ 忘れないでとよどこにいても優しい愛を 日だまりを歩いた学生たちの街かど ごげ よあ [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] 日の当たる坂道 であなたと すれ違いまし た女の人とご一緒 なので声もかけられませんでし [音楽] た 幸せと悲しみ が目をそらし すれ違い ますいつもあなたと登った坂を 影を踏み踏みくり ます レラ坂の夕 は 温かい春の 色でも心は冬のよに [拍手] 寒いJA [音楽] 坂の夕 はレでに燃え ますでも心は夜のように青い [音楽] は坂の 上金が背中に響き ます結ばれる日を夢見た 私追われるように坂 を降ります [音楽] 当たる坂 で昨の 明る坂道だ [音楽] [音楽] [音楽] 新しいドレスのこと一言も聞きもしないで いきなり反射神経ゼロなんてひどすぎる わ入り口のガラスの扉にぶつかったのは よく磨かれた季節 のせなのよ声 ばかり大きな 人春に吹かれて春に吹かれてどこかへ行き ましょう かるな とこは私のいい [音楽] とこ歩く時腕をかしてくれるわけでもない くせにまるで運動神経ゼロなんてバカにし てる足元の小さ恋につついたのはぽぽよけ て歩い たせなのよせ ばかり大きな 人春に吹かれて春に吹かれてのこかへ行き ましょう かすわしの 気分今日のいい [音楽] とこ旅に出た雲の行へ追っていく私のこと をひく方向感ゼロなんて笑わないで心ごと たり寄せ られる糸の強さを風が恐れて 横せなのよ夢 ばかり大きな 人春に吹かれて春に吹かれ どこかへ行きましょう かういやさ若さのいいとこ [音楽] [音楽] SH [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] すきの海 に2人の乗ったゴンドラが波も立てずに滑 て行き ます朝の気配 が東の空をほんのりと ワインこぼし た色に染めて 行く そんな そんな夢を見まし たあなたは時々振り向き [音楽] ウキ頬へ見ながらずに肩をめて もぴり 眠い夜明け前 です三月も よ空が尖ってゴンドラもスピード上げ て進んで行き ます朝は半分 [音楽] せの幕上げて水の表 を鏡にして 行く そんな そんな夢を見まし たあなたは時々振り向き [音楽] ウキ めくにほかな愛の優しいさ が 込み上げて くる弱く前 [音楽] です月は光を に隠して影だけが白く 細い線になりまし た太陽が 今たくさんの雲従えてきらめき ながら登って行き ます そんな そんな夢 見まし たあなたは時々振り向き ウキ見つめる2人生きてることの 喜び に言葉を なくす弱く前 です言葉をなくす よよけ前で [音楽] [音楽] すスて ミスて よ香水を変えまし たミスよ ミオあなたに 分かる かしらミスてをミス て髪の毛にしのばせ て見てよてよ 肌にも ほの [音楽] 少し はるのよいどこからか知らずただ よ花の香りその 香り夕ぐれに白く私に薄れない ミス てよ宵は眠れそうにない [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ミスティよミスティ よ香水の名前 ですミスティよミスティ よあなたは知ってる かしらメテを りが残る よミスティよ ミスティ抱きしめて欲しいの です 春の良い誰かが奏でるギター は恋の調べの 調べ思い出に甘く私に薄 みろメス てよこいは眠れそうに ないミスティ を恋いは眠れそうに [拍手] ないM [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 夢見る 頃いくつかすぎ て鼻吹きの下私が いる服をき た乙女た の弾んだ会話に応えん でる次行く時のつおより も迎える季節の重さを思いながら [音楽] 今純世 が熱い扉を開い て2人にその姿を 見せる山や川や谷や海岡や森や空そして 愛入り かけるあなたこの手を離さない で死が 2人を分かつ まで死が2人をわかつまで [拍手] [拍手] 出会いの頃 の記憶たどれ ば春が住の セピア幼いまま の淡い恋 が安らぎの中で育ってい た不思議な時の命に ひかれ眩しく季節は一度に花を咲かす 今人生が 重い扉を開い て2人に指かけている わ風や波や 取り雨や雪や雨そして 愛愛が 全てあなたこの手を剥がさないで 死が2人を分かつ まで死が2人を分かつまで [音楽] [音楽] V [音楽] 風 に 毎日 ばの 花あなた はその手 で 受け止め ていて [音楽] できるもの なら 花びら [音楽] にな て見たい と胸 [拍手] あく密かに 夢み た15 の頃よ [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] 遠い国 から 大学生 で隣 の2階 へあなたは聞たの いつ も [音楽] 妹 扱い でけ かばかり をしてた [音楽] [拍手] けどこの日 にめえ た少女 の恋よ [音楽] に咲い てる 後の [音楽] 花こぼれ てちて は ためいき つく のあまり 大きな 願い事 壊れ安い としたの [拍手] よ行く春 おしん だ銃 のはるよ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あなたに 女の子の一番大切 なもをあげるわ 小さな胸の奥にしまった大切 な物をあげる わ 愛する人に捧げる ため守ってきたの [拍手] よ汚れても いいないいても いい愛は とわ誰でも1度だけ経験するのよ誘惑の 甘いわな [音楽] あなたに 女の子の一番大切 な物あげる わ綺麗な涙色に輝く大切 な物あげる わ愛する人が喜ぶ ならそれで幸せ よ壊れても いい捨てても いい愛はとい は誰でも1度だけ経験するのよ言わ の甘いわな [音楽] [音楽] 1つ結ぶ1つ開く恋という名前の夏の花1 つ結ぶ1つ開くめくるめく光の中 [音楽] で巡り合って好きになって許し合って後で 泣いた私きっと夏のせ ね女として男として大人として認め合った 2人熱い 出来事あなたに対して憎しみ は本の 少しも感じてない けど美しい思いでが辛い の1つ結ぶ1つ開く恋という名の夏の花1 つ結ぶ1つ開くめくるめく光の中で [音楽] 求めすぎて与えすぎてなくしすぎてダメに なった私きっと夏のせい ね爪の色も肌の色も髪の色もりすぎた2人 熱い 出来事あなたに 対する友情 は前と比べて変わりはない けどいい人に会うことが怖い のつ結ぶ1つ開く恋という名前の夏の花1 つ結ぶ1つ開くめくるめく光の中で [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 彼が 走る太陽が追いかける彼が止まる 太陽が追いつく彼が 走る太陽が 追い抜く自転車の上の れ短 すぎる季節の中 で汗に濡れた体は風が乾かしてく の彼が 走る大空がかけめぐる彼が 止まる大空が近づく彼が 走る大空が とく自転車の上のれ [音楽] すぎる季節の中 で水の抜けた陣はみ出したす足が眩しいの [音楽] [音楽] 彼が 走る青春が 追いかける彼が 止まる青春が追いつく彼が 走る青春が 追い抜く自転者の上の れ すぎる季節の中 でさようならと手を降て恋が目の前を [音楽] 走り去る自転車の上のれ [音楽] 自転車の上の [音楽] れ自転車の上のれ [音楽] [音楽] [拍手] シワの後の神のしくを可いたタオルで吹き とりながら [音楽] [拍手] 彼がマベで話しかける わ流れる雲さえ季節の色だ と私は明るい目を 感じマニキュアの指かざしてみる のあああイミテーション ゴーあああ焼けた素肌が あイミテーション 若いと 思う今年の人よ声が違う投資が違う夢が 違うほが 違うごめん ね去年の人 とまた比べている [音楽] 西の強い部屋の [音楽] 片隅彼が冷蔵コバタンと 閉じるバックのママの牛乳 抱え身軽な動作で運んでくれるわ あああイミテーション ゴーあああ命その ままあああイミテーション ゴ飲み干した けど今年の人よ癖が違う汗が違う愛が違う 腕違う [音楽] 去年の人 にま縛られ てる あイミテーション [音楽] あその優しさで あイミテーション 待っててほしい の人よ火が当たれば影が違う色が違う光が 変わるごん ね去年の人 と忘れるその日を [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 昼下がりも星くず 散りばめた 勝て下ろしたままの銀がカフェテラス 牡羊座が描かれたカップにレモンを落とせ ば ふと思い出が 香る私の目にキラキラと時を反射させて顔 を向けた途端に口づけし た金がって なく流れ ゆく あなたはままな研 星立ちをたで恋に落ち 数えきれ ない折姫 を作るのです [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 3時間も待てたはずなのに時計は動いちゃ いない銀河カフェ テラス待たせたねと私の肩叩く あなたの心は謎の暗黒 水運変すと腕相撲 をしてくると 書き残しある日消えてしまった恋の流れ星 し があって なく流れ ゆく あたはきままな剣流星 立ちをった星で恋に 落ち数えきれ ない折り姫を 作るのです [音楽] [音楽] [音楽] ブルサイドに武器を上げて [音楽] やかにあなたが む目で追いかけ 描く優先経の 夢いつまでもあなたのそば に鮮やかな女でいる わやけた肌を重ね リの恋を るあなたによく似てる人の名前 をこの頃思い出せないのだ から今 よ熱いワ も恋のホラ 抱きしめで恋のホワイ ホワ 悩ましく金縛り [音楽] よ 波にもつえて触れ た指だけで熱くさせ たいらなやつだと笑うあなたが 好き突然妻が 走る季節 は一瞬目が襲うのだから今 よ熱いはき 恋ホライ ホラ楽しめて犬ホラ 悩ましくに縛り [音楽] よ恋の [音楽] めて恋イ フ 悩ましくイ [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 生きで 悲しいク [音楽] 愛されていて も私1人が幸せ を胸にかるだけな [音楽] の夜に揺られて 迷先 はもっと 中 になれば 悔しな [音楽] [拍手] [音楽] の終わりの揺れ に消えそうな空 に夢を私が描くの は特に意味がない [音楽] から風に追われて 流されて [音楽] いる もっとこのまま でいは [音楽] [音楽] [音楽] 星に [音楽] 怪しいされ いて [音楽] も月が私を許す な後戻りもしたい わ めく [拍手] しと とま胸が もっと粉の なり なク [音楽] [音楽] [拍手] 夜に揺られ [音楽] て トマ胸 [拍手] が もっとこなの [音楽] もっとこなのない にな [音楽] [拍手] [音楽] T [音楽] 緑の中を走り抜けてく真っ赤な ポルシェ1人旅なの私ままにハンドル切る の交差点では隣の車がミラコスたと怒鳴っ ているから私もついつい声に なるバカにしないで よそっちのせ [音楽] ちょっと待ってプレイバックプレイバック 今の言葉 レイバ [拍手] [音楽] レイババカにしないで よそっちのせ をこれはののセリフ 代で抱だけ抱いて女はいつも待ってる なんて 坊一体何を教わってきたの私だって私だっ て疲れるわ [音楽] [拍手] [音楽] はかな波がキラキラ光る 海岸通り短い旅を力いっぱいアクセル踏む の使風の中ラジオのボリュームフルに 上げれば心かめて素敵な歌が流れてくる わ勝手にし やがれ出ていくん だろうちょっと待ってプレイバック プレイバック今の歌をプレイバック プレイバック勝手にし やがれ出ていくん [音楽] だろうこれはのあなたのセルフ強がり 言ってたけれど本当はとても寂しがりや よ 坊や一体何を教わってきたの私やっぱり私 やっぱり帰るわ ねあなたの元 へフレイバ プレイバックあなたの [音楽] back [音楽] 眠り が冷めかけた 時 薄め を開けてみてい た あなた の 静かな願 ひの汗 そっと触れてみ た かさね た腕が しびれて [音楽] しつ 体を [音楽] ずらす 愛し た時間は夢でも なく こしで ここに肌に感じ ている [音楽] [拍手] [音楽] 甘く [音楽] てるような 香りの 口 [音楽] なし1つ暮らすに [拍手] ある [音楽] り 心地よ いる さ ぬくもりの 中 でしり [音楽] 感じる [音楽] [拍手] よJA

Artist: Momoe Yamaguchi (山口百恵)
Album: Golden Best (日本の四季を歌う) Singing the four seasons of Japan
Disc 1 of 2 (Spring and Summer)

Songs:

春 Spring:

1 春爛漫
2 愛染橋 3:41
3 惜春通り -オリジナル・ヴァージョン- 07:30
4 陽のあたる坂道 10:47
5 春に吹かれて 14:25
6 夢先案内人 18:16
7 ミス・ディオール 22:23
8 イントロダクション・春 25:40
9 十五の頃 -紅梅集- 30:18

夏 Summer:

10 ひと夏の経験 35:36
11 夏ひらく青春 38:16
12 自転車の上の彼 41:26
13 イミテイション・ゴールド 45:01
14 銀河カフェテラス 48:26
15 恋のホットライン 52:32
16 Crazy Love -「百恵回帰II」ヴァージョン- 55:53
17 プレイバック Part2 1:01:10
18 闇の薫り 1:04:34

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