『浦和レッズ、攻め倒す！　守備はちょっと改善したい！　沖永雄一郎さんと新潟戦レビューと京都戦プレビュー　LIVE！』／5月13日（月）21時スタート！

『浦和レッズ、攻め倒す！　守備はちょっと改善したい！　沖永雄一郎さんと新潟戦レビューと京都戦プレビュー　LIVE！』／5月13日（月）21時スタート！

[笑い] [音楽] はいえ皆さん裏ケプラスYouTube ライブえ本日も始まりました1週間のごふ でした皆さんいかがお過ごしでした でしょうかウラーレッツはえ先週え アベック新潟のとの安戦で勝利してえなん と今期初のリーグ戦連勝飾りましたえま 色々とねえっといい部分それから悪い部分 もあったかと思うんですけどもま結果的え 結果はねえ前向きなものそれから次に 繋がるものでえ順位もねまそれなりの順位 にまたえっと回復してきましたんでえここ はねちょっと勢いに乗ってえここの後も ちょっと連戦が続きますからえその模様を 皆さんと一緒にちょっと色々と話していき たいと思いますえで本日はゲストが いらっしゃっておりますえおなじみえL ラストの浦番記者のえ沖裕一郎さんです 沖永さんよろしくお願いしますはい よろしくお願いします声の調子悪いので 申し訳ないですはいちょっと声が不調と いうことなのでえちょっとあのもしかし たら聞きにくいところもあるかもしれませ んがえそれでもね沖縄さんちょっと頑張っ ていただけるということでよろしくお願い しますそれから新行役はいつものようにあ さんですよろしくお願いしますはい よろしくお願いしますはいえちなみにえ ちょっと私もSNS見たんですが今日渡辺 生のえっとえなんかYouTubeえ メンバー向けのかなライブも同じ時間同 時刻から始まるみたいなんでえっと皆さん ねあのご自由にどちらを見ていただいても 構えませんのでえっと僕らの方は アーカイブも残しておりますのでえっと リアルタイムで見ていただかなくても後 から見れることもできますのでえ皆さんご 自由にお楽しみくださいえ共存共栄えウギ チャンネルさんとかねウラレプさんもそう ですけどえラレツこういう形のね配信が 非常に楽境ですからねあのいい形で進めて いければとと思いますのでえ今日も よろしくお願いいたしますえっとまず色々 なそのまずっと裏列のね本体の話をする前 に先週の色々なことを話したいと思うん ですがまず第1に投げなきゃいけないの はずさんえっとウラレッツレディース アジア星覇それからリーグ優勝も決まった んですよもういやすごいですよね主力が 怪我するなか見事にそうそうそうそう すごいすごいでリーグ優勝に関してはね アナ神戸がまちょっとえジェフにえっと 配信したことでま浦和がねま試合がない中 で優勝が決まったとかなり早い段階でえ 沖縄さん決まったんだよねこれねリリース の 優勝そうですね次にあの神戸のホームが そうそう何やら何やらね色々試作もあって ええ1番かと思っていたらっていううん その前にちょっと神戸がちょっと負けて しまったんだよねだだもうレの優勝決まっ ちゃったたということだねうんうんでただ えとその前のえっとこのこれも色々と沖縄 さん岩好きだったんですけど無事に開催さ れてえっと委長ですかあの相手がえでこの 試合沖縄さんはえっと見に行かれたんです よねあそうですねはい観客この試合はあの 観客席で見てましたうんあの非常にあの僕 もちょっと映像見ましたけども非常にあの 雰囲気が良くてえサポーターの声も非常に 聞こえました非常に盛り上がった中え優勝 え見届けられたんじゃないですか沖な そうですねあのもうすごい人でうん めちゃめちゃ盛り上がってましたあと あの女性のあのコルリの方がすごくかっこ よかったですうんなるほどうんうんうん うん非常にリーダーシップ取れている方 だったんですねうんいやまたそれも レディースの中魅力の1つになりそうです ねこれねうんえっとそれでえ関選手点とっ てね関選手はアジアでもすごいでねまた なんても取ったんだよ ねもうだからMVPMVP的活躍リーグ戦 に関してはもしかしたらこれ後ほど表彰さ れるのかなもしかしたらねその僕ちょっと え詳しくないで皆さん教えて欲しいんです けどもしかしたら聖選手ねリーグMVPに なるのかなそんな気もするほどの大活躍 でしたその他にもねえっと僕もえっと日本 にいる頃にえっと取材したことにある柴田 花江キャプテンとかねえあたりも非常に もうあの素晴らしい活躍してましたしえ 若手とベテラン非常にあの沖縄さん レディスの場合はえすごく融合してねいい 形ででサッカーサッカーの質自体も非常に これ高いじゃないですかこれいや僕もあの あの選手そこまで詳しくないんですけど ええ前なの選手がそういえば全然スメにい ないなと思ってたらうんまあ皆さんお上手 で ね最初あの韓国の向こうのチームがピッチ にアップで出てきた時ににこれなんか めちゃめちゃ強そうだけどはい大丈夫か なって思ったらうんあの裏の方がもっと 強かったっていうすごいびっくりしました 本当 にしかもねあの先制されたんだけど全く 同日にねあの冷静に試合進めてしっかり 逆転して勝利って王者の風格みたいな感じ しましたねなんかねいやそうなんですよ 結構ミスで先制されてしまってしかも結構 すごいシュートを決められてうんうんわ これ流れ大丈夫かなって思ったらなんか あんまり関係ない感じで うんしかもなんだろう最後ちょっとね 向こうもちょっと韓国っぽさというかあれ てきてましたけどなんか全然負けずに やり返しててすごい楽しかっ たえっと赤井砂さんもおっしゃってます けど安藤小勢選手え直本ヒ選手えを負傷で 書いた中え主力のね選手たちがちょっと 長期離脱してるような状況もあった中で 新たな選手がどんどん対当してきてまもう チームのベースがむしろ引き上がっていっ てきがなくなってしまったような印象です ねこれねおそらくねうんということで本当 におめでとうございましたえっとラキもね えっと本当に期待できるチームえしかも ラキのえっとAFCチャンピオンズリーグ 女子のえチャンピオンズリーグの出場も 決まったということでえこちらはも どんどんえラキも期待したいところです えっとそれから僕のえっと話をしますと 今週先週か先週はですねえドイツ ブンデスリーガ2試合してきましたえ1 試合目は土曜日え ボルシアメンヘングラードバッハ対アトラ フランクルトえっとグラドバッハにはえ 板倉孝選手それからフランクルトはね皆 さんご存知の通りハ誠がいて蓮誠はベンチ 入りしたんですけど出場しなかったんです よねただまあねこれえっとこの試合とそれ から今週の最終節でえ彼ね引退発表して ますのでそれが現役最後の試合なるという ことでえっと土曜日はねあの対応してまし たえっと試合必要しなかったのにえっと 記者人にえっと求められてでしっかりと 話してましたけどまちょっとみみに僕も 聞いたんですけどえっとまだ現実身がない みたいに言ってましたよその引退すること の自分がねうんだからその辺りはあとなっ ていろんな考えみたいなが出てくるのかな なんていうことも話してましたえちなみに えっと個人的には僕はちょっとねあの話も しましたえなんか僕が来てること知ら なかったみたいであいたのみたいな感じで あの声かけてきましたけどえっとなんかね やっぱちょっとねえ本人は実家がないって 言いながらもやはりちょっと引退を発表し てちょっと態度とかまそのいわゆる大の場 の態度とかがちょっと柔らかくなってる 印象もあったんだよねだからまちょっとね やっぱりえっと彼自身現役生活離れて次の キャリアに向かうっていう意気込みなんて いうかな気持ち気持ちみたいには 移り変わってるのかなても思いましたで 今週末はえっとホーム戦アイントラとはえ ライプと対戦するんですですけどえっと その試合も僕は行くつもりですでもしその 試合に行くと僕の場合沖縄さんえっと彼の えっとプロデビュー戦とえ初先発の試合も 見てますんでえプロデビュー戦初先発それ から現役最後のゲームも見れるということ でね非常に貴重な機会を得られるんじゃ ないかということでえっとはいちょっと 期待して見に行きたいと思いますが私出場 できるのかどうか実は沖永さんねえっと アイントラートはえヨーロッパリーグえの 出場県圏内なんです6位でで実はこれ色々 今ややこしくってえっとドイツ今期ですね えっと成績上位だとチャンピオンズリーグ の枠が5枠に増えるんですよですでに ドルトムントバイエルンそれから ヨーロッパリーグの決勝に進出した レバークーゼンの活躍もあって来期の チャンピオンズリーグ5枠決まったんです ねえっと実はプレミア4枠なのよ沖縄さん 知って たででえっと5枠で6枠目えが今アンチ ラートなんですけどえこのままだと ヨーロッパリーグなんですけどもしですよ えっとチャンピオンズリーグの決勝に残っ てるドルトムントがレアルマドリに勝って 優勝するとなんと6位チームも チャンピオンズリーグということでえっと アイントラートはチャンピオンズリーグ 出場の可能性があるんですけど実はえっと 勝ち点3差で追いかけてる北拳ハムがえ今 日してましてえ先週え6対0でもう合格が 決まったダラムシットに勝ったことでえ実 はアイントラハト最終節ライプに勝たない とやばい状況になってるとということでね え実は事前にもし最終節前にえ6位以内 確保決まっていたらえ引退発表している ハベそれから同じく引退発表している セバスティアンロデの両ベテラン選手が 出場するのではないかって言われたんです けど実わかんなくなっちゃったのこれ沖縄 さんあのハが出れるかどうか うんちょっと微妙なところということでね うんちょっとなのでちょっとそこも期待し ながらちょっと今週見ていきたいと思い ますそれから日曜日は僕はえっとボフの ホームに行ってボーフム対それこそあの 先ほども名前出たレバークーゼこれ ダービーマッチなんですけどそれ見に行っ たんですがなんとホームのボーフムは今 残留争いしててえすごい前半から飛ばして むちゃくちゃいい作家してたんですけど 開始15分で1発レッドで退場者が出て しまってえっとそっから防戦一方で05で 配線という大変なことになってしまったん ですよねで朝の琢磨はなんとその15分で 味方が退場しちゃったことでえっと先日的 にね守備の選手入れなきゃいけなくなっ ちゃったんで戦術席交代で15分で下がっ てしまいましたということで非常に残念な ゲームだったということでえっとブンデス リーガは最終節を残してウニオンベルリン えボーフムそれから えっとそれからなんだえいくつかのチーム ああれだえこの辺りがですねえ入れ替え線 になる可能性があるということでまだまだ ギリギリの争いがついていますちなみにえ すでに最下はダルムしたとが決まっていて え17位えもう自動降格権にケルンが 決まってしまったんですねえっとYケル ンって結構メモチームなんですよ沖永さん もご存知でしょケルンうんはいさすがに 分かりますうんちなみにケルンはですね 今期の自岩と同じように今期だったっけ えっとえちょっとペナルティを食らって ですねえいわゆる補強禁止措置があったん ですよその影響があってえなんとそうそれ もあってちょっとねえ降格してしまいまし たえということでちょっといろんな情報を お伝しましたえで今日は内容盛たくさん 色々と裏やつのこと話したいのでこっから はたっぷり浦の話をしていきたいと思い ますまずえっとあそうそうだちょごめん なさいブンデスリーガ2部の話もさせて くださいブンデスリーガ2部えっとキール というチームちょっとドイツ北部のかなり 北の方にあるチームなんですけどそこが なんとクラブ市場初のブンデスリーガ一部 昇格決めましたそれから同じくザンクト パウリえっとハンブルグえのクラブなん ですけどザンクトパウリも久しぶりに一部 への昇格を決めましたえ同じくハンブルグ のえチームハンブルグSVはなんとえ2部 残留が決まってしまってえもう7連連続え 一部に上がりということでえハンブルグの 両チームは両え明暗川別れたわけなんです けどザンクトパウリと言えば宮市涼がえ 在籍していたクラブで非常に熱狂的な クラブなんですよ沖縄さんここなんかあの 見ましたあの優勝決まった所決まった時か ななんか街の様子の動画Twitterで 見ましたけどはいはいえいことにえらい ことになっていたうんしかもねザンクト パリのえっとスタジアムがあるえっと ミラントはスタディアムってとこなんです けどそこがあのいわゆるハンブルグのえ 1番の陥落街と言われていて陥落街って あの皆さんご存知でしょうまちょっと深く は言及しませんけどまちょっとあのえ大人 の街なんですけどねえそこには レーパーバーンというその有名な ストリートがあってえかつてビートルズが 修行時代にそこでえっとライブハウスで えっと演奏していた有名なところでそこに 陥落があんですけどその真横にスタジアム があるんでまちょっと非常にちょっと なんて言ったらいいんだろうちょっとあの サケでリクというかパンクというかそう いう感じのえっと雰囲気漂うえクラブと いうことでそこにがえ久久しぶりに一部 昇格決めましたそれから日本人関連で言う とキールにはえっとマチの選手が在籍して いてえっと昇格決めた試合は先発しました えっとしかも対戦相手が3位でえっと キールを追っていたえセルドルフで田中尾 え内野それからえっとアップルカンプえ3 人ねえ日本人選手いるんですけどそこは ですねちょっと3位になっちゃったんで えっと一部の入れ替え戦とということに 回りなったわけですねですからえドイツも 非常にえシーズン終盤で今小高角で 盛り上がってる状態 ですはいではではこの辺りで閉めまして裏 の話にしましょうえ沖永さ浦和レ安戦え 今期2勝目あげましたよアウベタと言われ てましたけどえ勝ちましたねア新潟に あまあまあまあちょっと成績はね非常に 対象的になってましたけどうんうんなん だろうそれちょっとま色々タイミング相手 の相手とかそのその相手と当たる タイミングうんっていうのもあったと思う のでままそこまでうんじゃあホームで安定 してるかというとやっぱそうでもな内容的 にねそんなにそんなにキルすることは なかったと思うんですけどま気になる選手 たちも気にしてはいたと思うのでまここで 1つ勝てた連勝できたっていうのは大きい ですよねままだねまジンクス的なものです けどえっとの新潟の率は非常に高いんです よねレツねほとんど負けてないということ でまそういう影響もまそれもなぜなの かって言われるとなかなか沖なさんこれも 分かんないんだよね他のクラブでもそう いうのあるけど裏もそうだし うんなんだろうねこれ ねなるえなんかそれFC東京に埼玉では 負けないとかありましたけどまそれも ちょっと前になくなりましたしこういうの はちょっと色々色々あるから何とも言え ないですよね理と言われてうん相手もそう いう心境になっちゃう分もあるもんね ずっと勝ててないとねあちょっと ネガティブな印象持っちゃうとかねうん そういうのもありましたで えっと試合はね4対2えっとオラレ4点 取ってねまちょっとスコアだけ見ると爽快 さ感じるんですけどえっと沖永さんえまず じゃ爽快な部分から話しましょうかこれね 是非攻撃に関して沖永さんどう評価しまし たか これそうですねまあつちょっとあの 新潟がびっくりするぐらいびをうんしてい たのではいうんそこはま割り引くというか なんだろう な今の浦和はそういうチームであれば サクサクと崩せるぐらいにはなったという うん去年とかそれこそリカルド時代とかだ とはいまそうそう去年かな去年はなんか ちょっと守備が弱いチームにもどうしよう かみたいなところはどうしてもあったので うんまそこはすごくポジティブだと思い ます弱いチームは正当にあのなんていうか ロジカルに崩せるようになったという うんうんその1つ意外だったのがえっと 新潟って今期えっとリーグで最も ポセッション率が高いチームと言われてい てでホーム戦でもあったんでね当然 ちょっと新潟が序盤からボールを握ってね えっとコントロールしてくるのかなと思っ たんですけど意外にもウの方がボール保持 率高かったんですよねこれ序盤からうん これどんな理由考えられますちょっともし かしたら新潟別に持たしたいわけじゃ なかったはずだよね裏に対して ねやっぱりまずはあの裏の先制が めちゃめちゃ早かったのでうんまた先制さ れたのかというちょっと気落ちみたいな ところはかなり あああったと思いますしうんまマリノ戦と かもそうでしたけど今意外と意外とって 言ったら失礼かなあの結構プレス来られて も今大丈夫になってきてるはいいうところ があってなんだろう変な失い方をしなけれ ば実はすごくボールは持てる少々相手が プリスに来てもボールが持てるっていう レベルに今来てるんだと思いますうん えっとマリノ戦それからえっと今回の新潟 戦え沖永さんもおっしゃる通りえ後方から のビルドアップは安定していたんですけど まその理由の1つとして考えられるのが 相手がワントップでえっと2センター バックえ浦の2センターバックに アプローチしてきたってことがあるんです けどあれだと沖縄さんあのショルツ もしくはホイブラーてのどちらかフリーに なれる状況多かったんですよねこの2 試合そうです確かにあの縦2トップが縦と いうかうんいでアンカー1人消しながら そうセンターバックの間を切るような感じ うん特に新潟戦はそうでしたでちょっと 最初の何分かはそれをどうしようちょっと 再度変えられないけどどうしようかなって ちょっと若干やりにくそうにしてるところ もあったんですけどうんでもまあそれも一 点取ったところで解消されたというかうん うんこれあのはいどうぞどうぞうんどうぞ ごめんなさいほどのマン2なんで来られ ない限りは結構外せるようになってきてる と思いますこれあの実はせあのそえっと ごめんなさいショルツとホイブラディの通 センターに相手2人で来ると実は結構困っ てたんですよ今期ずっとあのでえっと グスタフソンについてはえっと相手の ボランチがプッシュアップしてきたりする と出口がなくなってどうしようでサイド バックは相手のえっとウイングとかサイド ミッドダとかが蓋閉めちゃってるんで前に 進まないなってケースあったんですけど 今回のようにワントップで来てくれるとま 必ずセンターバックのどちらかが余るんで 例えばサイドバックにボール入れて前に 進むコースなくても一旦サイドバックあの センターバックに戻してまた逆サイドに 展開するみたいな落ち着いてボールを 回せるようになったんですけどこれマノ戦 見てなぜ新潟同じあの前線プレスにしたん だろうなってのは1つの疑問として感じた んですよねあれなんかマノスと同じやり方 してたけどみたいな思っちゃいました うんなんか理由考えれますかねまもちろん グスタフソンが怖いってなんでねまずね大 前提としてねみんなねそうですねやっぱり そのなんだろう できれば2トップでうまくアンカーも消し ながらていのを優先したかったんだとは 思うんですよええグスタフソンどうしても あのそれこそ川崎がかなりうん最初は 442気味の守備でやってましたけどはい タスフリーパスになってしまってそう かなり戦したっていうあのイメージも強い んじゃないかと思うんですよねなのではい うん押し出すよま全員押し出して例えば 442であればダイヤモンド的にマークに 行くとかいう手はあると思うんですけど うんそれよりははっきり安価をはっきり 消しておきたいっていうのがあったん でしょうねうんあともしかしたらえっと 浦和自体がねその例えばグスタフソンを 消してくる相手のディフェンスそれから 自分たちのセンターバックに寄せてくる 相手のプレスに対して解する方法をえある 程度ちょっと編み出しつつあるのかもしれ ませんねその1つとして沖永さんね インサイドハーフが両方じゃないけど どちらかがえグスタフソンをヘルプする ようなポジション取ってえパスの出口に なるような形も増えてきましたよねそう ですね今あのだいぶ流動性というかあの 多分最初はグスタフソンがこう プレッシャー感じて移動した時にどうする かっていうのが多分ななくてうん フィーリングでグスタフソンが動いてあ どうすんだこれっていう感じであの合わせ ていってたと思うんですけど多分その辺が だいぶ共有されてうんじゃあじゃ誰が埋め ましょうとかあとはの配置もありますし もう1つはそのグスタフソンが1回誰かに つけた後にすぐ自分が不利になる技術があ るっていうはいところともう1つあのなん だろう西川選手のボールの持ち方っていう のすごく良くなった感じがしていてうん はいサイドバックにほとんど正確に逃せる ようになったうんここは大きいんじゃない かここも1つの予想として大きいんじゃ ないかなと思います相手のプレスラインの 1つ先起こしたえサイドバックのパスが あの格段に増えましたよねここ数戦 そうですねあれの性格性も増えましたし なんかこうちょっと前までよりもボールの さらし方というかボルを受けた時の持ち方 がすごく良くなった感じがしていてうん うんうんなんかやっぱりどうしても皆さん フィードはうまいけパントフィードは うまいけどビルドアップはそうでもないっ ていううんのが西川選手評価だったと思う んですよどっちかいうとはいはいそれが なんかなくなってきたなビルドアップの 増えて感というのがここ試合がすごい消え てる感じがするんですよねうんこれはな どんな変化感じられるんですかワさん的に はちょっとそのボールのなんて言そ トラップした後の持ち方もそうですし なんかマインドが全然変わってるような 雰囲気があるのでうんこれはどこかで取材 して聞きたいなと思ってます何か こうきっかけがあったんじゃないかなって 感じがしていて東京通信さんってんです けどサイドバックの位取りも変わったよう なうん僕もそういう印象があってま1人は 必ずセンターバックと同じライン入ってん ですけどもう1人がちょっとそのえっと 相手のプレスラインの1つ前で構えてる ような印象も受け始めていてもしかしたら 沖縄さそういう影響もあって西川から見て パスコースが見えつつあるのかもしれませ んねうんああちなんかもうそこ共有でき てるかもしれないですねもうこういう時は ここにいるから苦しかったらここけろうっ ていうのがかなりはいよできて るっていうのはあるかもしれないですそう ですねだちょっと西川もそうだしえチーム 全体のそのビルドアップの形をえちょっと 相手がねはめてきてる状況でどういう出口 を作ろうかっていうコンセンサスが生まれ てるのかもしれませんそれからあさんあの チアゴさんたなすごいポストワーク良く なってると思うないこれはいあの初戦とか 完全効率してたのが嘘みたいですよね すごく効果的にうん収めて働いてはいはい これ沖縄さんもちろんえっと千子さんと なってあのポストワークでボール収めるの は定評はあったしそんなに下手なタイプで はなかったんですけどえっと今相形で良く なってきたのはまもちろんコンディション がまず上がってるということとそれから やっぱフォロー味方のフォローの距離も 近くなってますかねこれもしかしたらそれ はそれはあると思いますあのうんまず開幕 戦の印象が多分かなり強いと思うんです けどえまあれはちょっと荒木という なかなかGリーグでも有数のセンターバク 使れててでしかなりまちょっともつまれて たのではいはいまファールだったようなね うんちょっともうちょっとファールあって もいいんじゃないかなっていうシーンも あったえそこはねかなり苦労したと思うん ですけど本人のコンディションプラスあと なんだろうなサンタにつつける時の体勢が 無理がないというかはいあの最初の何試合 かは本当にどうしようもなくなってあの なんとかしてくれっていうパスだったと 思うんすけどうん今はもうちょっとこう次 もサンタも次が見えやすいようなパスに なってるその島さん言われたような距離感 も含めてのそういうなんかいい体勢周りの 周りのサポートもあってキープもできてん のかなって感じはしますそのサンタナと 味方の距離が近くなってる1つの要因とし てこれ沖永さん左ウイング中島のま極端な までのインサイドワークってのはもしかし たらあるかもしれないねこれ あそうですねま見えやすいのはあるかも しれないですけどうここの関係はまだもう ちょっと改善のがあると思っていてそうな んだよね中島とグスタフソンとか中島と 大久保はとてもいい感じに見えるんだけど サンタナとその中島についてはちょっと まだなんか決定的なキーパスはちょっと 出せてないよねあのやっぱりサンタナが 欲しいタイミングの時はまだ中島はまだ ドリブルがしたいっていうことが多くなっ ているのでうんあ2回に1回ぐらい出して あげてほしいなっていうありますけどうん えっとそのえっと今え名前あげた長島 えっとあさんえかなり個性的な動きしてる よね今ねいやでもやっぱ毎試合見てて 楽しみな選手なのでなんかワクワクします ねやっぱボール持つとねはいうんはいで 原稿に僕書いたんですけどえっと中島確か にえっと受け持ちのねウイングのサイド 霊園際のポジションから離れていってえ インサイドに入ってくるんですけど沖縄 さんでも他の選手が保管してえっとでは ウイングのポジションに誰かが入る例えば サイドバックがオーバーラップするとかえ インサイドハーフがフォローするとかそう いうそのローテーションのポジション チェンジによって4123自体のシステム はできるだけ変えないようにしてるの見え ますよねなんか ねそうですねもうあのフリーロールだと いうことはもう全員が分かっているので うんじゃあどうしましょうていうの迫ら 迫られるというかだからそれはもう 折り込み折り込み済みで今やれてるんだと 思いますうんだからあれですよね中島は常 に自分でスイッチをしてるだけなんだけど その中島はスイッチを押した結果みんなが じゃあこうしようみたいな感じで保管し 合ってる感じしますよねそうですね最初は あの大久保がめちゃめちゃ気を使ってる 感じがうんあったんですけどそれもなんか だいぶ自然に渡辺両馬も含めてうんじゃあ そうじゃあこうしましょうっていうのが やっぱりそのいわゆる関係性というのも 高まってきているっていうのはあると思い ますこれはねちょっとちょっと言方あるか もしれませんが中島は多分ねスイッチ つけるのが好きなんだよねでスイッチ消す のはそんな好きじゃないと思うんだよだ から今は皆さん分かりやすくもう中島 スイッチをもうつけまくってほしいとじゃ 俺ら消してくからさっていうような良好な 関係が生まれてるんだよっていう感じがし ます うんそれからただこれ中島の能力が 引き出されてんのは僕あの大久保の インサイドハーフでのプレーもかなり注目 に値するかと思うんですけどあの沖永さん どうでしょうこれ ヒーリングが会いやすい選手が近いって いうの はその多分導入の時点では通常に良かった と思いますあの最初の時がそうだったのか な選抜した時のちょっとちゃんと覚えて ないですけどええあの実に安が出た時に 悪い感じはないんですけどうん気心知れた 選手フィーリングなある選手が近くにいた とからスターメンが増えてきたっていうの は非常に良かったんじゃないかと思います うんあと久保はインサイドハーフで相手の ライン間に入り込むタイミングが良くて しかも高確率で前に向きながらえトラップ できているとまこれ多分長島にとっても こう反応しやすいんでしょうねインサイド ハーフが前向いてボール持つからすぐに そうすると自分がすぐに動き出せるみたい なそういうそのもしかしたら掃除効果も あるかもしれないんですがその大久保がね モーニングさんもおっしゃってますけど ちょっとえっと負傷という情報がありまし た今日記者会計え監督ありましたがえ沖縄 さん出席されてその辺り言及ありましたか これそうなんですよあの終わってから気が ついたんですけどはい誰も質問してなかっ たんですよ目についてはそういマジですか マジですかんでなんでだろうてすごい 不思議だったんですけどうんだ状態がどの 程度かちょっとじゃあちょっと言及され なかったねこれはいただただあの試合を 振り返る中で友が負傷してということは 言っていたのでましたねま何かしらの怪我 であることは間違いないあただ重さは ちょっと分かんないという状況です ちょっと僕はインサイドハフの奥を非常に 高く評価していてえっと昨年はかなり やっぱり自分で持ちすぎていたりま フィニッシュにこだわるけどフィニッシュ 制度が上がらないみたいな課題が見受け られましたが今の方がシンプルにプレイ できていてえこのポジション合ってるん じゃないかなっていうに評価しただけに ちょっと負傷が軽いものであることを願っ てるんですけどこうなると京都戦はま ちょっともしかしたら大久保先発難しいか もしれずま小泉安ありが出するのが今ん ところ自然な流れですかねこの沖縄さんま そうなると思いますねさすがにうん安い回 とあたりなのかな今のここ数戦のね気の され方見てるとうんま安であれば ねちなみにちなみにグさんに記者仕事しろ よとまちょっと知た が間違いない間違い ないえっとそれから岩県はでもえっと全体 に合流したんですよ ねという話そうですね えっと先週の時点の先週の公開Bの時点で ほぼほぼ9割のメニューに参加したという 状況だったのではい僕もなくか2戦なん ならベンチならあるかなとは思っていまし たうんうんうんうんいうことなので例えば じゃ大保選手がダメだった場合に代わりに サブに入ってくるという可能性は十分ある と思いますそうですねまそのおそらく今 ちょっとえっと連勝してるのでできれば 先発メンバー崩したくないとは思うんです けど大久保の場合はちょっともしかしたら アクシデントで負傷だということなれば ここ変えなきゃいけないんですけど あるいは岩尾の先発もあり得るっちゃあり えますよねそうするのねこれねあすじゃ ないですかねあないじゃあやっぱ安あたり のがねうんまだ途中から出てきてもらう方 がいいような気はしますそうねま安も非常 にね今あのチームにしっかり関わっていい 働きしてますからもしかしたら安いの可能 性もあるとえそれから他のけがリ情報も じゃちょっとちょうどえ記者会見今日あり ましたので えっと沖縄さにねちょっと説明して いただきたいんですがえ合流者えどんな風 におっしゃってましたっけ監督は一応の 酒井弘樹がもうチーム練習に入ったという うんことでした先週の時点ではま部分合流 といつつ個人メニューだけほぼやっていた のでまそこから個うん進んだ でしょチーム練習に参加したと言ってまし たけど全体合流かと言われるとちょっと 分かんない感じうんなるほどですねうんで ソルバッケもチームレシに入ったという ことなのでおそらくは うんある程度のそのなんか最初のトレ1 ぐらいのミニゲームとかポセションぐらい は入ったのかもしれないという感じなん ですがままだこの2人は実践復帰共線で 実践復帰とかいう段階ではさすがにまだ ないと思いますはいうんいやあのえっと 監督がえ間違ったこと言うとドクターに 怒られますのでって言っていてこれは おそらくえっと以前え2週間後ぐらいに はって言ってたのがえ長引いてますから その時の言動をえちょっとあの反省してる ということですかこれそうですね ぶっちゃけあの前いつでしたっけ前の会見 の時にええなければ2週間後にはという 監督のコメントがありましたけどうんあの 結構チーム関係はえってなった らしいもうまだちょっと早いんじゃないの みたいな早いん じゃみたいなのでそこはまだ慎重にって いうとこだと思います然にしてもねま ちょっとねまあんまりねその焦ってね出場 してまた怪我振り返すともちろんえ非常に 残念なことになっちゃうんで慎重消さ なきゃいけないんですけど不安サポーター からしたらねもう6月の末までが一応その レンタル遺跡と期限なんでいや1回でも いいから見たいよって話ですよねこれね まずは そうですねでもまここの段階に来たら さすがに1試合も出ないっていうことはま 再び怪我をしない限りはないと思うので まあなんとかなんとか見れるんじゃないか なと思っていますけどまあとはその1試合 も出ずに帰るのはちょっと自分的にも不 ホイなので残りますって言ってくれたらま すっきりするんですけど ねその辺りはちょっと分から ないなんだかの下交渉はあるとやってると 思いますどうなるこのソルバ県どうするか 問題そうでしょうね間違帰るのか帰るのか 延長するのかまちょっとあの正確には 分かりませんがもうも今まさにやってるか すでに決まってる可能性もありますねその ラキのねうん内々にねうんそうですねはい えっとあとはえっとそうだ安倍弘樹も なんか名前出てましたよ ねそうですねうん安倍弘樹もえ先週の時点 ではえトレーニング3つのうちの最後の ミニゲームの1本目までは入ってあ違う 入ってねえわうんうん えっとまだ部分合流という先週の時点では はいいう状態だったのでうんこれま選手の 状態本当に難しくてはい去年もずっとあっ たと思うんですけどこう強度上げていった ところでちょっとうんあかんってなるよう なこう繰り返しがあったのでええ多分 だいぶ慎重にちょっとずつちょっとずつ メニューの量も増やしていると思うんです けど はい うんその沖縄のキャンプでもそうでしたよ ね沖縄のキャンプでも非常にいい感じでえ 本人も手応え掴んでった中でトレーニング マッチの名古屋線でねあの別の箇所を怪我 してしまったわけ でまちょっとだかなり身長きさなきゃいけ ないえってのはちょっと本人もね早く出 たいと思ってますけどいやそれでも やっぱりちょっと今までの例があるからで 身長期してる可能性ありますねまあいつに してもね選手が戻ってきてる状況ただ関根 はちょっとまだ時間かかるんですかこれ そうなんですよあの一番情報がないんです けどどういう怪我なのかもちょっと公表さ れてないのでうんええええええうんたまだ 全然別メニューの時も1度歩いてたぐらい かなほとんど外に姿をうん表していないの でちょっと復帰が1番後になるのかなと いううんうん感じですね関根の場合特に あの試合中じゃなくて練習の時に出したん でね全く情報がなくえっとその後の経過に ついてもあまり監督からね話もされてない ですよねですからちょっと心配ですよね こんな長引いちゃったのかみたいな感じ ですもんね うんでちょっと水を見え水を見守りたいと 思うんですが えっとえっとそうだそれでえっともう1つ 本題え攻撃の話をしたんですけど守備の話 ですよあの沖縄さんえ新潟えっと4得点し たら非常にいいことなんですけど2失点し たじゃないですかしかも結構ドタバタし ましたよね1時3対2までえ確されたん ですけどえっとこれはちょっと今期通じて 続いてますよねこの試合に限らず いや難しいですね趣は ねどうする とこれえっとまず1つのとしてえっと時間 帯によって非常に圧倒してるえシーンも 多いんですけどある時間帯でま前半も後半 もそうなんですけどどこかの時間帯で必ず ボールを保持できなくなるんですよねで まずこの点が問題でままあずっと保持けろ とは言わないんだけどそれなりに コントロールしながらやってけばああいう 形にならないんですけど相手にボール保持 許してしまうとな的にローブロックの ディフェンスになっちゃうんですよこれは もう間違いなくでその時のローブロックの ディフェンスが昨年のスクジャ監督体制と 大違いなんであのこれ僕何度もライブでも 言ってんですけど原稿でも書いてるし今の リエスの仕方してたらああいう形で何度も 失点すると思いますよこれ沖縄さんもそう 思いませんこれいやそうですねあの実は だいぶ良くなったと思うんですよ敵陣の 主義っていうところはでその間というロー ブロックも例えば名古屋線とかはかなり いい形というかそう良かったうん密度で 守れていたというところがあってそのなん と間というかミドルミドルまミドルブロ ミドルゾーンていうのはゴ監督がなんとか あの話を出してますけどそことの守備が だいぶ曖昧えうんなのでなんか変な感じに ローブロックに行うして外から叩かれる みたいな感じがちょっと多いかなというの は思いますねですねで名古屋戦良かったの は僕は名古屋線あたりから急にそのえっと 軍のえディフェンシブサードのハフレンを インサイドハーフがケアするようになった なと思っててでそれ良かったんですよねで 伊藤厚と安井カトえま大久保の場合もあっ たんですけどそこかなり徹底されていて センターバックのホイボラーテとショルツ もあまりそのエリア離れずにゴールエリア 離れずに守備できていたんですよねで サイドバックもサイドレーンでま構え られるとそれがね例えば新潟線だとあの 伊東と大久保出てる時はそんな悪くなかっ たんですよだけどままず久は交代した でしょうあの前半限りでしたっけあれえだ よね確かね そうで前半限りで交代して出てきたのは 安いだったかな えっと ちょっと1回どういう形だったか交代出て きたの小泉だったかな ええ大くて大畑が入ってそうそう インサイドハフに渡あの両馬が入ったんだ うんで渡辺馬は別に彼がかなり規定の選手 で僕それほど悪くないと思ったんですけど 問題が伊藤が交代した後ですよ えっと 7066分だ66分に安いカトが入ってき てえっと伊東に変わって安い6中島に 変わって小泉ここでインサイドハーフが ハーフレ見なくなっちゃったんですよ全然 ほおうんでねこれもっと言うとあれなん ですよねインサイドハフトよりもなんか 若干安いとグッフソに並んでた感じしませ んでしたさんうんこれはにしたというより はうんこキャラクターの部分かなとは僕は 思いましたけどそうそうそういうのもあっ てで渡辺竜馬がトップしっぽい感じになっ たんですよでその結果まグスタフソン当然 ハーフレーム守るタイプじゃないんであの え2ボランチがバイタルにいたままで トップ下も真ん中ケアしてでトップ下が 真ん中ケアするのはんでかって言うとあの あれですよ えっとん皆さんなんて言ってる大あそう そうだから変わったのね大久保からったの 大で大畑が左サイドバックに入り渡辺馬が インサイドに吸ったとねうんそこで渡辺 竜馬はえっとセンターバックがえハーフ レーを見ると思ってその間に開けた スペースに入ってきてたんですよでそれで ま失点はしちゃったんだけどあのケースは ねあの渡辺にボールが当たって1点目で つまりあの時間帯ってハーフレはセンター バックが見るような形になってたんですよ で2点目した時点であのシルがみんな集め てなんか話したんですけど多分あれハーフ レのこと言ってたような気がしていてなぜ かちゅうと2点目の時もクロス太陽が遅れ たじゃないですか遅れたというかホイブラ テかぶってたりしてたんですけどあれ一旦 ホイブラーテもショルツもハーフレン見 てるからなんですよほんでえっと一転して クロスが上がってくるっていうんで中央に 戻ってきてる時だったんだけどだから ちょっと構えられてなかったのつまり ハーフレーンのこの守備のタスクがまた バラバラになっていたんだけどこれ選手が 変わった時点で約束事が経化するって大 問題と思っていてこれってちゃんとその 守備の全体のコンセプトって植えつけられ てないのかなと思っちゃったんですけど縄 さんどう思いますかあうんこれれはねま僕 も最近あんまり練習見れてないんであれ ですけど結構思考錯誤が続いてるうん状況 ではいで多分ねやっぱそこのそこまで遂行 できるかの個人差みたいなのははいはい はいああるんだと思いますあるですね安 選手にしても例えば野が名古屋線はもう グスターソが埋められないのでうん めちゃめちゃハフレ頑張って側に入って ましたけどうんうんちょっと新潟線はどう だったかちょっと若干アラートさがない 感じで安以外と村村があるんですよねです ねこれねそうこれ例えば最近意良くなって きたのはそのインサイドハーフがハーフ レイを見なきゃいけないでこれ結構大変な タスクでえっと下手すると昨年のスクジャ 監督の時と同じ種類になっちゃうですよね ほとんどでただ伊東の場合最近インサイド あごめんなさいハーフレーンをケアしつつ 攻撃に移った時に誰よりも早く前にか 駆け上がっていけてたんですよだから彼の この人力は素晴らしくてそれによって守備 は若干安定化したし攻撃はあの攻撃力保て ていたんだけどさすがにあのプレイ一し てると今みたいに60分とか70分ぐらい でちょっと交代させないとこれスタミナが 切れちゃうんじゃないかなと思ったら まさにそんな感じになってる気がするで 安いカトに関してはえ沖さんおっしゃる 通りカバリング非常に能力高いし守備はま 全く問題ないんですけどやっぱり伊東ほど には前にガって上がってくタイプじゃない んでそうすると攻撃量が沿われる可能性が あるとこれなかなかいしかしで何を選択 するか沖縄さん難しいねこれスコル座敷に 戻すとかなり攻撃力限定しそうだもんね これいやまそこなか単純な話じゃないので 難しいと思うんですけど攻撃の ポジショニングからくるって狂ってしま うっていうところもはいあると思うんです よねであと は新潟線に関してはなんだろうこれまこう いう言い方良くないしないですけど新潟の クロスがえい良かったなというの特に2点 目なんかねうんうんなんかこの試合の精度 やばかったなっていう感じもちょっとあっ たのではいうんどうなんだろうも当然反省 はしつつもなんだろ ちょっとそこまで深刻なりすぎない方が いいのかもなっていうのも多少は思いまし たうんまあとちょっとなんか守備もう1つ 言うとあのちょっと心配になってんのが セットプレー相手コーナーキックの守備が 昨年よりも力強さ感じないんですけどこれ なんか理由考えられますえっと1つもあの グスタフソンが全然せらない からなるほどうん名古屋線もそうでし 名古屋線の最後の失点もそうでしたええ うんっていうのは1個ありますなるほどね うんま人が変わっただけでかなり変わっ ちゃうとそま今年はあのなんて言うかな 強みでもあり弱みでもあるというかはい あのもそもそも起用されている11人が かなり攻撃的ということもあああですねあ あるのではいうんうんちょっとそもそも しかそのプラス433で硬チームを作るの はそもそも難しくないかというのも 1つはありますのであのある程度は 付き合っていくしかない問題だとですね 思うんですけどとはいえとはいえ各人の もう少しディテールの詰め方はできると はい思うの例えばそのあんまり出てなかっ たかもしれないですけどウィングの寄せ方 うんっていうのはぶっちゃけ中島も前田も はい下手ですウンのコースの聞き方はある のでこれは後ろもすごい大変だと思います かなりうんうん これだからもう1つの手として例えばね 新潟戦みたいにリードを奪えた状況である ならばま3対0例えば3対0までリード 広げられたらえっとちょっと手が遅かった ですけど試合最終版のようにスバ化し ちゃった方が早い気もするそしたらそし たら5人並べばあのレ全部埋められるんで 特に誰かが移動しなくても良くな るっていうまその結果新潟攻めてなくなっ ちゃったんでねあの今回に関してもだもう 分ぐらいでえ3リードの場面で佐藤ヨタ 入れてえ水爆化するという方が守りやすい かもしれませんそうですねあんまり長い 時間にやるとちょっと下手した本当に守る だけで終わっちゃう可能性があるのでま そこで合わせて例えば前線のまた元気な 選手松尾とかに交代できてカウンターも だいぶちらつかせればはいいいかなと思い ますけどうんまさすがにねの状況ででスリ バッカ僕も早いと思うけどでももう少し駒 監督の采配も早くてもいいのかなとも思っ てるんですよそのスリバッカに関して特に うん2点あ1点差に追いつかれる前にスり ばかしても良かった気がする1失点した 段階 で督からしたら3対0ならもっともっと コントロールできるだろうってもっと ボールを持ってあそうでしょうねうん コントロールできるだろうっていうのは あるんでしょうけどはいできなかっただよ ねそれが ねさすがにどうしてもあの持たれた時に じゃあ取り返せるチームかというとそれは かなり出力上げていく必要があるのでええ 終盤やっぱりそれは厳しなかなか難しいん だろうなっていうそうなんですよねま しかもそのスリーバッ化したのもこれあの スリーバックにしなきゃいけないっていう 気持ちもあったと思うんだけどそもそもが グスタフソンが足釣ったから変わったって 可能性もあっ てこう緊急避難でうんあのこれにはたです ますそうなんだよねだからうん意図的な スワかじゃなかった能性もあってだこれ ちょっとヒントにしていただいていやス ばっかして安定さした方がいいよねって いう1つの手がかりとしても捉えてほしい うん気持ちがありますねうんそう夏苦しい て皆さんおっしゃってますねまこれねどう なるかだから蓋開けてみないと分かりませ んね確かに特にインサイドハーフの運動量 が今尋常じゃなくなってるんでガスケに なる可能性は相当ある特にこのインサイド アは最初にねうん守備も攻撃もタスクが 非常に高いんででバックラインは押し上げ られない押し上げられないと厳しくなる けどどこまで押し上げられるかもう ちょっと今痙攣材料ミドルブロックした いって言っても沖永さんなかなかガって 上がんないもんね今のチーム でそから行くか構えるかの両極端にはどう してもねしいますうんということでも ちょっと今語りたいことがいっぱいあった んであれなんですがそろそろじゃああさん えスーパーチャットいっぱいいただいてる んでえ1つ1つ答えていきましょうはいえ まずラゾさんありがとうございますレツ レディース黄時代到来ですねへさんがもし ならえ楠瀬監督にと思ってしまうような 状況ですねさんには一味違案を見せて いただきたい ですもちろん瀬監督のシワも非常に大きい ものでだからこそね今レディスでね非常に もう高成績安定した成績も上げられてます からね皆さんそう思うの無理なからず ところしかも黄金時代って言い方はこれ あの沖縄さん間違ってないかもしんない ですね主力級の方が怪我してる中で どんどんまたいい選手がねえいい パフォーマンスしてくるそれから移籍して きた選手がねしっかり活躍してる状況も 素晴らしいすよねこれねいやちょっとも あんまり状況分かってないですけど今度は 逆にまた海外に一長選手もいるんじゃない かなっていう気もそうねあの聖きこ選手 なんかはもしかしたらちょっと本人も海外 でプレイしたい気持ちがある可能性もある なと思ってしまうけど正彦選手が今抜ける とかなりちょっと痛手だと思いますけどね うんはいあとそう伊藤美木選手ねそう伊藤 選手も素晴らしい働きうんしてますよね それからあのディフェンスラインが日本 代表クラスいるんでこの国には高原選手も いるしえ鹿川リオン選手もいるしもうその 戦なその点の安定感もう本当に素晴らしい んだよねこれねいや13番流しませから 13番の選手うんホテかなって思って見て まし たですよねいや本当レディスの話したら もうなんかポジティブな目しかね語れなく なってしまんですがじゃ次行ってみ ましょうかはいかま玉さんありがとう ございますレバクズのヨーロッパリーグ準 決勝ロマ戦すごい試合でしたね絶対に負け ないという気迫と周年レッツにもあの企画 を見せてもらいたいものです終盤に03 から23まで追い詰められるような展開が 式ならこれからもワクワクの攻撃ハラハラ の守備が続くのでしょうかまさん語りまし たがそういうことなんでしょうかね続き そうな気配あるけどもまレバに関しては えっと沖縄さんなんとえ昨日の防風戦勝利 によって公式戦50戦無敗ですようん すごいですよね負けてないも負けてない ヨーロッパ記録です50戦も配はドイツ だけじゃなくうんでこの後もえっと ヨーロッパリーグ決勝それからドイツえ ブンデスリーガの最終節それからドイツの カプセえdfbコポカールも残っていて これ全部勝っちゃうとあのま今期入るまま 終了してしまうという大変な異え僕が 負けると思ったのはえっと5試合残して 優勝決めたえブレイメン戦の後の試合え これ負けるかと思ったんだよねなんでかち と大騒ぎしてビールもいっぱい飲んでたん だよねチームがだけどねこういうね無敗 記録ついてるチームだからね気が抜け なかったんだそこねそこはやっぱりこの いい緊張感保ててるんじゃないでしょうか うんびっくりしちゃよねちょっと50生っ てさ信じられない記録ですよねこれねソグ みたいな感じじゃないですか本当よソ グレシーは300戦無敗だったっ けちなみにえっとレバがえっと最後に負け た試合は昨年の防風戦えゴールを決めたの は麻野琢磨ということでえっと昨日も麻野 琢磨には期待が持たれてたんですけどえ先 も言った通り味方選手が開始15分で退場 しちゃったんで戦術的理由で15分でえ 交代ということでえまた異業達成はあり ませんでしたちなみにえっと麻野琢磨は レバ勢会にもドイツ人からはキラーと呼ば れていてドイツ代表からも2点取ってます しバヤンからもえっと毎シーズンゴールを 決めてるという恐ろしい選手という風に 認識されてるんですよ これちなみにあのドイツ人の麻野に対する あのなんつうのあのなんニックネームと いうかあいう言葉があってあのバスイスと ハンチフリックって言っててこれはま ドイツ語であのバハンジフリックって何 って意味なんだけどあのアンジフリックの こと知らなかったんでね麻野選手ねあの ゴール決めた 時それがもうね本当お笑い笑い話として今 浸透しておりますよえ はいえ次行ってみましょうはい板橋レさん ありがとうございます現地で感染しました 見ていてワクワクドキする攻ゲムしたね2 点取られた後スリーバックにしなければ もう1点取られていたような気がします スリーバックが逃げ切る時の回でしょうか ねそれとも中島プラスはい中島プラス 大久保のベルディコンビを見て楽しいです が後半の渡辺プラス小泉のマイクコンビニ も見ていて楽しかったです前橋コンビです ね先ほどもねチャットにもあったんです けどしたら渡がえっと次の試合いきなり インサイドハーフで起されて大左サイド バックて可能性もなきにしにはあらずなん でね これ禁もあらずですけど怖いですねそれ は沖さん的には怖いとそれは怖いってのは 左サイド枠が怖いって 意味沖縄さんあんまりのこと信頼してない んだよ ねがすたの ねいやでもU23アジアカップでは主力級 の活躍で高い評価を得られたんですから 本人としてはねえっとレッツでレギュラー ダッシュをもんでるでしょうおそらくそう ですねいやいやだから本当にあの代表帰り のすごみっていうの新潟戦も結構球際とか ええええしてたんすけどちょっと守備の怖 さは変わんなかったあやっそうなんだ沖縄 表はちょっと守備に関してはちょっと あまり変わってないと昨年に比べて攻それ はとかあの前の方のプレイは申しありまし たけどちょっと自陣のゴール前のはうん 非常に怖かったですあと今日の雲監督の 会見でもおっしゃってましたけど渡辺馬は 非常にやっぱり賢い選手だと思っていて僕 もえっとあいう形で途中でインサイドで気 されましたけどすぐに相手ばっくら裏つく ランニング始めたりして彼はやっぱり チームスタイルみたいのかなり熟知してる 印象ありますねこれ沖縄さんいやあの賢い の本当に思いましたあの僕が思ったのは グスタフソンにアシストしたシーンのええ 原則原則の仕方こうドリブルしながらはい あれでモダッシュであのそれこそ ユナイテッドの17番の選手みたいにあの マンチェスターユナイテッドのあの全速で 行っちゃうとあれあんアシストにならない んですよあの原則素晴らしいなと思いまし たなぜユナイテッドの17番を出した昨日 昨日見たので [笑い] はいんすごいけどすごけのトチだなと思い ました渡辺り馬ってこそうちょっと反 Tapを置くようなプレイ非常に得意です よねあのいろんな例えばくるってこう反転 して相手を交わすドリブルとかもあれ反復 置いたりしてねタイミング外すの非常に うまくてスピードももちろんあるん でしょうけどタイミングでいろんなその 相手のモーションを返していくプレイが賢 さを感じるしあと動き方が非常に組織的な んでまこれあの沖縄さんあのグ監督が評価 するのもま無理ず感じですよねやぱねうん うんいや本当にあの後者の守備はね やっぱりさすがに最初はめちゃめちゃ弱点 さらけ出してたんですけどうんうん急速に うまくなってきてると思いますうんうん あの秋本と似たような感じします秋本も 序盤は非常に危うさありましたけど どんどんどんどんサイドバック化してきた んですけど渡もこそうんもうサイドバック として非常に計算できるなんかね沖縄さん おっしゃる通りシーズン序盤結構まにされ がちな印象あったんだよね相手のうん多分 ね相手はそこは弱点んだぞってま当然高さ とかフィジカルで言えば1番狙いたいとこ ではあると思うんですけどうんそんなに 簡単じゃないぞって今もうなってる感じが しますよねそうですうんあということで ちょっと期待したいところそれから小泉ね 小泉も僕あの非常にまた良くなってきてる 印象あるんですよねちょっとプレイ時間が 短いんでねなんから評価しづいかもしれ ませんが今回の新潟線でも特定に絡んでる んでねあのえっと千との連携だったっけえ 3点目だったかなだからチアゴは前にソル パス出した前のプレで競り合ってうん チアゴにボール出したりたが頑張ってくれ たところでていうのありましたよねですね でこい泉もちょっと動き方もね僕非常に あの改善が見られてると思ってるんで是非 チャンス与えられたらいいなと思ってる 選手ですはい次行ってみましょうはいえ 立野さんありがとうございます金曜日に レリースが勝って土曜日に男子も勝って 日曜日にうんの日間が決まるこういう週末 をずっとずっと待ってたんだリリースの皆 さんおめでとうございますとこでクロス バンバン上げられるのどうにかなりません かこのままだと大阪選手とかオセフ選手と かにれてしまうクロス対応伝いですねいや これねクロス何であげられるかってのまず 1つの理由があってそれもさっきの話と 関連してんですけどあのディフェンシブ サードのあのファイブレーンの役割分隊が できてないからですよあのサイドバック からしたらサイドレ守てればいいのか ハーフレ見なきゃいけないのかがわかん ないんだよこれまだきっとうんだから アプローチしにくいんだと思いますこれ うんだからさっきも言った通りもう相手の クロス上げられるのが嫌だったらリードし てる状況で3バ化ファイバ化しましょう じゃそれしか方がない気がするまでも おっしゃる通りコビセルコビの大迫え ゼルビアのオセフあたりのえっとクロス 太陽のシュートは非常に脅威なんで苦手 そうだよねこれ今期の裏列こういう選手 たちに沖さんまあでもまあった仕なればね シルとブラそうそう簡単には負けないです からうんやはりいかに周囲の状況を整理 するかそうその通りその通りあのね中央で 構えてる限り諸とえホイブラータは なかなか負けないと思うんですよだけど彼 らが例えばハーフで見なきゃいけないと かってそういうその新々するようなケース が増えちゃうと対応が遅れちゃうんでそれ が今の失点にもつがってますから例えば ホイブラー店は今期なん安定してないけど それは多分彼のパフォーマンスだけじゃ なくてあの趣味の組織性が確立されてない からと僕思ってるんねちょっとその辺り ちょっと改善しましょ改善しましょって 結構遅いんだよな守備に関してはその改善 のスピード がはじっくりじっくりま攻撃もじっくり じっくりで今ここまで来たので はいはいじゃ次行ってみましょうはいの さんありがとうございますリースがAFC のタイトルを取り土曜にJリーグを連勝し 日曜日にBリーグのタイトルウラにも遅め のゴールデンウィークが来たようですね うんうんえ英国ではFAカップのタイトル を取ったそうですね女子マイコンテンツは 以上ですあ女子のユナイテッドがあそう そうそうそうそうなんですよそうなんです ようんありがとうございますあの男子は ちょっとねえっと昨日あの僕があの世界で 1番あの宇宙で1番嫌いなチームに負けて しまったんでちょっとあのその話は ちょっとせずにえ次に行ってみましょう はい次行ってましょうさんありがとう ございましたそうレディス勝ちましたんで ねはいはいえモケモケさんありがとう ございますでさん中継の不満同感です中継 どういうことなんか中継の不満をどうじ さんがえあの僕思ってるのは画格もま皆 さん言われると思うんですけどええあの ちゃ広く映してくれっていうのも当然ある と思うんですけど僕一番嫌なのはあの リプレイ中にプレイが始まるのがすごく嫌 なんですよああちょっちあるねそうちょっ ちあるうんあるある うんそこいるって思ってしまうので スイッチングがね問題あることしかも ちょっと最近多いなんか印象僕もあるんだ けど多分印象付けたいい絵を出したいって いう多分あれ白もあんのかななんかもっと 寄せろとか多分色々あると思うんですけど うなんかうんずっと質つけなくてももう 良くないっていう感えあと結構長くないと 思いますうんあ結構Jリーグの中継は海外 に比べても選手のアップ映すシーンが多い 気がするうんうんなんか映して何か語って ほしいとか映したいアップ映したいって いうのはあると思うんですようんあと なんかやたらと監督に触れそうな場面で 監督をずっとアップで映してうん実況の人 がなかなか触れないからずっと映したま まっていうそんな攻めがいらないんだよっ ていうのすごくそういやその通りですよ うんだプレイが切れた瞬間にスイッチング しちゃうのがなんかちょっと日本の中継 っぽいんだけどプレは切れても今結構早く スタートする結果あるじゃんどのチームも リスタートするかしないかどうか見極めて してほしい明らかにリスタートしないん だったらうんリプレイとかアップデートし ていいと思いますうんそうですねそう バックパスキさんもそう行ってるけど サポーターを映してるしもいんだけど僕 それこそいらないんじゃないかなって思っ ちゃなんか多分指示が出てると思います そういうのはそうだよね席の楽しそうな ところそうとか色々 ねはいじゃあ次 ましょうはいえ近藤無線さんいつも ありがとうございますはいあ近藤さんは 平穏平穏平穏なのこれ無線さんは逆にさ そのダメな時のマクあるんだけどさいい時 のあれはないの平穏いい時は平穏なんだよ ねいつもね3種類作っ作る気はありません かということで今後 の確かありがとうございいつもありがとう ございますはいえ続きましたアンフェ村 さんありがとうございます皆様こんばんは レディースの皆様アジア覇とリーグ覇お めでとうございます レディのクラールカップがきてッのクラと 真剣勝負ができたらいいですよね確かに ちょっとこのレディスのま世界的な状況と かね雰囲気とかそれから大会のことについ てはちょっと時間がもう迫ってるんで会場 でねちょっと話したいと思うんですけど あの海外特に今いる僕のドイツヨーロッパ はやっぱり女子かなり盛り上がってるん ですよねあの観客同意も増えていたりして それからトップチームいわゆるその えっとプロクラブチームがねその女子の えっとチームに関わる度合いが角に増えて きてえ先日もあの裏ケプレミアムでえ モラス正さんとえっと動画配信した時にえ モラスさんもその話言及してましたが ちょっとかなり世界的には流れが変わって きてるんで女子の環境がえですのでその 辺りちょっと後で会員版で話したいと思い ますはいじゃ次行ってみましょう はいえレッドブル2417さんありがとう ございますはいえ攻撃の再現性が出てきて 特にマリノ線の2点目新潟線の2点目3点 目は何度見ても綺麗な形得点がたくさん 決まるとやっぱり楽しいですね全体的な バタバタ感はありますが勝ちながらも課題 を克服していくことを期待しますあ沖永 さん先日はパンフェスタで家族でご挨拶 いただきますありがとうございますパン フェスタあさのパンフェスタですかああさ であったパンフェスタ挨拶していただいた んですかわなあのおじさんが1人で並ん でるところにはい声をかけ てそういうところで多分見かけること多い と多いと思うんでねあの皆さんもし最さ 行かれて何かのフェスタが特に食事のね フェスタがあった際は沖永さんを探してみ たらどうでしょうか1人で何かを求めてる ところは見れるかもしれませんのねで おっしゃる通りね攻撃の再現性は確かに 非常に生まれてきてる印象ありますよね 沖縄さんねあのそうですね最性ま先生と いう方色々意味がありますけどあのなん だろう誰かがこうしたらこうするっていう ところのあの関係性が本当にスムーズに なってきてはいそれこそチアゴの抜け出し 方っていうのもあの1点目もそうだったと 思いますしうんちょっと誰かがドリブルで つっかけた時に誰次の人がどう動くの かっていうのがかなりスムーズになって あの目が揃ってきてるって感じはあります ようんちなみにチアゴの流れからのゴール はあのスーパーロングシュート以来え2点 目ということでね彼が流れからゴールでき たってのも非常にポジティブですよね沖縄 さんねこれいやそうですねあのちょっと スーパーロングシュートはま別枠みたいな 感じだと思うんでその後PKでしかなかっ たですからそううんあそこはねあれもでも 結構難しい1対1だったと思いますけど うんちゃんと体をこうしっかりひめて オープンに見てはいはいうん多分キーパー どっちに蹴ってくるか多分最後までわかん なかったと思いますしええ素晴らしいそれ からし素晴らしいシュトでしたそういう 意味ではあれですねあのこのに浦和戦に おける相手ゴールキーパー小島選手は なかなかビッグセーブ見せられませんでし たね今回に関しては うんちょっとね小島僕もも見てくちょっと 見切り早くねってこの試合思いましたあ そうねだからめた感うんねチゴに決められ たシュトなんかもま当てられもしなかった よね体にね そうなんですよなんかあのこれチーム状態 の悪さなのかなと思いましたけど若干諦め 気味のセブに見えてしまったうんはあり ましたね前田に決められたゴもそうだもん ねうんいやあれはもう多分もうもう無理 っていううん感じなんかちょっとでもなん とかしようっていう風には見えなかった ですねですねうんちょっともしかしたら チーム状況もあってえなかなか精神的に 集中もできてないのかもしれませんねそう いうのって多分にありますもんねじゃあ次 行ってみましょうかはいえふさんいつも ありがとうございますあありがとうござい 先ほども話しました心うんちょっと心配 ですねまちょっと僕実は個人的には本人 聞いてますが えちょっとぶり返したみたいぶり返してて いうか一度怪我したところじゃないところ をまた怪我しちゃったみたいですうんなの でうんなのでちょっと時間かるかもしれ ませんもうちょっと詳しくは話せないんで ねあれなんですけどうんはい次行ってみ ましょうはい続きましてコさんありがとう ございます西川手かなり良くなってますか 直接話してても調子良さそうな感じですか ね確かにはいどうですか沖縄さんあの えっと新潟線に限らず最近の西川選手と会 そうですねやっぱり最初の23試合は ちょっと通常じゃない感もありましたなん なんかまうまく言えないんですけどうん うんうんなんかあの最初にあの広島線僕は 現地言ってなかったんですけどはい広島線 の失点に関するコメントもちょっとらしく ないなっていううん感じを受けましたし 最初の34試合ぐらいまではうんちょっと なんかこう空元気じゃないですけどうん うんうんっていう感じも受けたんですが ここ最近はそういうの全く感じずに自然体 というかうんいい状態の時に見えますので うん今全然問題ないかなといううんちなみ に新潟戦結構シュート打たれてんだけど まあビッグセブありましたもんねうんあれ に逆転してされてお本当にね実は結構シト れてんだよね川ビッグセブしてるから なんか帳尻合わせてうん無視てみたいに 思ってるけど結構防いでましたよねこれも ねうんいやいやいやそう別2失点2失点し たがいいセーブもあったじゃなくていい セーブしてたのに2失点するはめになって しまったみたいなんこパする とこっちの方かなっていう本当に非常に いいパフォーマンスであの リプレイの動画も上がってますけどあの左 の横っ飛び前半最後のうんこれは神がかっ てましたねはいあと小野裕二のヘディング をこうあのフィッシング気味に弾いたやつ とうんうんすごい対空時間なかったですよ あれそうですねあれもちょっと多分若干 目測が風かなんかで変わったのを空中で なんとかした感じがあってうんさすがの 身体能力だなでしたね良かったちょっとね 安定しなかった時期もあったんで皆さんも 心配だったかと思いますたがえようやく 本来の西川精神戻ってきたで C何C4って何C4これ関係者関係者かま いやあのいわゆる上半メソッドでいう ところのあC4のCCあの1対1のCって いうのがいわゆる横っ飛びなんですけど はいそれは距離に応じて4段階の対応方法 があって1番遠い距離があC4 4本読まれてる方だからもしかしたらハコ さんはジプ読んでたらなんかさせれる感じ でも距距離の数字までは本人は書いてない のでおおもしかし関係 者Twitterでジ関係ジアのメソッド 関係者の人が何回かC4ってツイートして たからそれをご覧になったのでもジョアの 方読んで勉強中ですということでぜひぜひ ぜひぜひ勉強してくださいパ楽しい ですはいじゃあ次行ってみましょう はいえ続きましてこれ最後ですねえあさん ありがとうございますあきハーフレンと 攻撃時の攻めあがりに加え相手のビルド アップの時最前線のプレスもしてますよね かなり前がかりになってきた感じですね うんうんそのなんかあの守備の時のその ハフレンのえっとカバの仕方それから えっとビルあグスタフソンはねヘルプする 時の折り方それから相手のバックラインに 近接してえっと裏抜けしたりそれから トラップして展開したりするそのの メリハリとタイミングが非常につめてきた 印象があってあのむしろそのいい意味で あの目立たないながらもインサイドカフの 役割りをしっかりこなしつつあってそれに 加えてマリノ戦のようにね2得点してくれ たらもうちょっとあの化け物みたいな選手 になっちゃうんでえこの状態を続けて 欲しいなと思うんですがえっと沖縄さんね 糸はあの今期に限らず結構安定感という 意味ではねすごくいい試合もあればあまり 良くない試合もあったりしてまずそこを まず確立したいねちょっとねフィーリング フィーリングどっちかフィーリング系の 選手なので村が出がちでははいあるんです けどま今期で言うと鳥取戦で1つ吹っ切れ たかなっていうのはちょっとああはいはい はい前の試合ではちょっともうあの泣き そうな顔だったんですけどうんゴールした 後の取材ではかなりすっきりした顔してい て泣きそうな顔だったんだねそれまで はは去年のあの神戸線かなたはい最後の 神戸線あたりからはもうひたすらミックス ゾーンではもうもうシュンとしてあのいや もう自分のせいですみたいな顔ずっとして たんですけどあああああなるほどねそれが ちょね今年も最初の辺はそういうのが 多かったんですが戦で1本ゴール決めた ことでちょっとっきりしたのかマオせ なんか本当に表情してましたしうんうん うんまちょなんか色々吹っ切れた感じは あると思いますまあ当然もう今の時代ね えとねSNS含めてえ外からの声をねあの 受け止めていたでしょうからまそう非常に 深刻に捉えていたでしょうし自身もねなん とかこっから自分自身ねステップアップし たい思いもあるでしょうから裏の中でねで しかも彼はね裏でリーグ優勝を目指すこと を公言してますからえそういう意味でね えっと今後ねだからこれをちょっと持続し てねもう本当に小心照明の中核としてね 活躍してほしいなっていう風に思います これでおしまいかなとりあえずはいはい スーパーチャット以上ですはいえっとでは ではえ時間も結構過ぎてきましたえっと タイトルにもある通り本来は京都線 プレビーもやらなきゃいけないんですがえ 皆さんの質問非常に多くそれから新潟線に 関しては特に皆さん多分ね守備のこと色々 お聞きたいこともあったと思うんで ちょっとDTで詳しく沖縄さんと話してみ ましたえということでえ次の会員版にさせ ていただいて会員版ではえっと京都戦の プレビューも触れたいんですが事前にお 話ししておくと なんでかわかんないんだけど本日 むちゃくちゃ質問数が多くて事前に頂い てる質問数が30件ぐらい来てんですよで 全部答えられないんでまちょっと抽出し ながらね京都戦のプレビも交えながらそれ から先ほどのレディーズの話え色々な話題 満載でえっとま特にね今非常にあの前向き な話題も多くなってきてるんでえ会員版で もそれをしたいと思いますえぜひ会員に なられていない方え沖永さんのえコラムも ある裏ケプラスえ是非ですねえ会員登録し ていただければこういう形でえっと随時裏 レッツの情報を発信しておりますのでこの 会員登録をしていただければえこの後ええ 会員場のねえライブ配信もえ見ることは できますので是非よろしくお願いいたし ます会員数が増えているかどうかわから ないですま沖永さん出演会は大体いつも 質問数多いんですよ結構しかも結構 ゴールキーパーの話題とかでねあそうそう そうさんにおっしゃる通りそうそうなのよ 結構質問数多いのようんそれもあってね 画境停しているんですがまちょっとね答え られる範囲で答えていきたいと思いますの で是非ともよろしくお願いいたします えっと来週はえっと今週がだから水曜日に 京都参賀戦それから週末にはジビ岩田線が あってえっとこの後も連戦が続いていき しかも沖縄さんこの後ねもちろん京都岩田 もねしっかりえっと処理していかなきゃ いけない難しい相手ですけどえ上位人との 対決も待ってんですよね神戸とか町田とか あの鹿島とかうんセレストとか軒並み残っ てんだよね上のチームがそうですね ちょっとまあんまり先のこというのもある ですけどま京都岩田はもうしっかり買って いただいてはい町田が1つ資金席でしょう ねこういうまたちょっとうんやしいチーム 相手にきっちり勝てるばかったですね ちなみにこの後ねちょっと京都の話もし たいんですけど事前にねちょっと京都を どういう形かどういう感じか見たいと思っ てえっと京都と町田のゲーム見たんです けどもうねどうにもね町田の方ばっかり目 がっちゃってねなかなか京都の分析がし 町田すげえなと思いながら見てたんです けどえっとまその辺りも含めてちょっと 色々話してみたいと思いますルバルバも ありますねそうルバもありますルバもあり ますんでねそう長崎ヒロゲーム長崎ね マテウスジェズがやばいのでぜひ見てみて ください う長崎は行かれますか沖縄さんは ちょっとね 長崎僕長崎行ったことありますよ1度だけ 裏やったことあるんだよね確かねそれは 天皇たったがちょっと記憶をうんイでやっ た記憶がありますねうん非常にいい街なの でもし行かれる方え鳥取の時と同様に 楽しんでいただけたら幸い ですはいそれではえっとまた次回お会い いたしましょうこの後の会員版もすぐに 始めますんでえ会員の方々よろしくお願い いたします渡辺馬選手のライブ配信は 終わったんでしょうかえっとえね先ほども 申し上げた通り共存共栄で進めていきたい と思いますのでよろしくお願いいたします 本日は沖縄さんそれからあさんありがとう ございましたありがとうございましたはい 皆ありがとうございました皆さんもまた 来週お会いしましょう今日はこの辺りで 失礼させていただきます

浦研プラスLIVE、2024シーズンも精力的に開催致します！　浦和レッズの話題を皆さんと一緒に語り合いましょう！

Jリーグ第13節のアルビレックス新潟vs浦和レッズは浦和が4-2で快勝！　素晴らしい攻撃が展開された一方で、守備はちょっぴり不安も……。ただし、ここから上位進出を目指すにはさらなる進化が求められます。次節の京都サンガ戦は水曜日開催！　今回もいつもと同じく、そしてエル・ゴラッソ浦和番記者の沖永雄一郎さんと試合の模様を分析、検証！　皆さまも是非チャットなどでご参加ください！

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　浦研プラスでは毎週変わらず浦和レッズの情報をお届け！　明るく、楽しくお送り致します！

　また、浦研プラスでは『浦和から世界へ！』を合言葉に、世界のサッカー情報についても厚くカバー致します。皆様、ぜひ共に楽しい時間を過ごしましょう！

■日時

5月13日（月）21時スタート予定

■出演
島崎英純、沖永雄一郎（エル・ゴラッソ浦和番記者）、あず（進行役）
　
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