アニメ映画「トラペジウム」に原作者・高山一実が感激「こんなに大きなものになるとは」

アニメ映画「トラペジウム」に原作者・高山一実が感激「こんなに大きなものになるとは」

トラペジウム5月10日 公開そうですね私はあのまた小説を書かせ ていただいたけしかも6年ぐらい前に発売 したもので書いてた時期はもうちょっと前 になるのでその頃に書いてたものがこんな に大きなものになるとはっていう ありがたいなっていう思いでいっぱいです そうですねうんまでも初めての経験だった のでこうプロの方にアドバイスを伺いつつ でもやっぱりこう小説内ではこう見え なかったま風景とかこの時のこう雰囲気 どんな感じですかとかは聞いていただけた のがすごく嬉しくて私もそれにお答えし たいなっていう感じでちょっとこう挟ませ てはいただきました本に全 になっているのであの皆さんにはなんか どっちのキャラクターが好きか同じアズマ なんだけど結構雰囲気も変わってるので なんどっちが好みかっていうなんか それぞれ魅力はあると思うのでそういう 感想もいただけたらなという風に思います はいえまず原作を読ませていただいてあの すごく高山さんのなんて言うんですかね味 ですとか毒ですとかなんかそういったもの がいろんなものが詰まっていたのでえそれ をまず大事にしてやらせていいただき ましょうということと高山さんが小説で 描ききれなかったものとかもっと描き たかったものみたいなものをえ今回アニメ の中でえ少しでもやれたらいいなという ことでもうシナリオ段階から高山さんにお 話意見交換しながらという形で進めさせて いただきましたやっぱりあの初めての映画 で初めての初主演ということでとっても 緊張だったりやっぱり責任の重みなどを 感じたんですけどでもやっぱり高山さんを はめとして監督にもそしてスタッフの皆 さんにも私をあまゆとして選んでいただい たという事実が何よりとっても嬉しくって 収録中も私はまだあのアフレコの経験とか も少ない頃だったので結構ついところも あったかと思うんですけれども皆さんが 優しくそして高山さんからは何度かなん だろうゆうそのまんまですみたいなお言葉 をいただけてそれがとっても私力になり ましてすごくその言葉がありがたくてその 高山さんの言葉を胸にしながら収録頑張っ て望みました最初にテープであの オーディションさせていただいてその時点 ではいあ由川さんすごくゆうだねっていう お話をえあの高山さんともあのスタッフ 1度ともしてましてで実際にスタジオで オーディションをさせていただいた時に 本当にあの高山さん近くに座っていただい たんですけどもはい隣同士で座ってあゆう ですねっていううんうんうんなんかゆさん が第1生した時に監督さんと私でなんか 無言のみたいな好きがあったのすごく覚え てますすごく嬉しい ですそうですねあのすごいびっくりしまし たねはいあのすごい友達も知ってる作品で トラペジウム自体がその映画のお仕事はし たことがなくてその声のお仕事は2回やら せていただいたあ2回目なんですけどあの 映画は本当に初めてですごい緊張しました 結構緊張とこう模索しながら収録挑まれた んですかそうですね結構手探りな感じで やらせていただいたんですけどこの間あの 完成したものちょっと見させていただいた んですけどこの世辞抜きで本当に泣けるな というかすごい僕の人生とも被る部分も あったのではいすごいない泣きながら見た 映画だったんですけど本当に真を僕に 取り合わせてくれて本当に感謝な気持ちで いっぱいですうんなんか本当改めてこう皆 さんのこう時間をかけてきっと作って くださってでああるコメントとか内輪とか いろんなものを拝見してあすごい素敵だ なっていう風に思いましたし多分もう散々 こ作中で言ってるんであのちょっと促して 欲しいんですけどやっぱアイドルって私は すごい好きだなっていうのをあの感じた 時間でしたトラペジウムはあのま私がこう おこがましい気持ちですけどあの皆さんの 背中を少しでも押せるような物語を作り たいなという風に思って書いた物語です このアニメ家のトラペジウムはいろんな方 のいろんな思いと時間が詰まっている物語 なのでえこれからの90分間ぐらいかな どうぞ楽しんでってくださいありがとう ございましたありがとうございました トラペジウム5月10日公開 あ

アニメ映画「トラペジウム」のプレミア試写会が、2024年4月25日に東京・新宿バルト9で開催され、原作者の高山一実さん、主人公・東ゆう役の結川あさきさん、工藤真司役の木全翔也さん（JO1）、篠原正寛監督が登壇しました。

00:00～ 自身の小説がアニメ映画化されて
00:28〜 アニメ制作にも携わった感想
01:18〜 アニメ映画化にあたっての思い
01:18〜 主演に抜擢されたときの心境
03:13〜 オファーを受けたときの心境
04:04〜 原作者として最後にメッセージ

【写真＆レポートはこちら】
「トラペジウム」高山一実＆監督が見つめ合って無言の頷き、オーディションで確信得る
https://natalie.mu/comic/news/570972

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