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モリト(9837)個人投資家向けIRセミナー【資料・アンケートは概要欄から】



モリト(9837)個人投資家向けIRセミナー【資料・アンケートは概要欄から】

皆様こんばんはこれよりログミー ファイナンス主催森戸株式会社個人投資家 向けIRセミナーを開催いたし ます証券コード9837当初プライム上場 の森戸株式会社はアパレル靴自動車など あらゆる業界向けのパーツを扱うパーツの 総合勝者です 本日ご登壇いただきますのは森戸株式会社 代表取締役社長一坪高きさんですよろしく お願いいたしますよろしくお願いいたし ますそれではプレゼンをお願いいたします はいえ皆様本日は森戸株式会社の説明会に ご参加いただきまして誠にありがとう ございますえ社長のつでございますえ本日 はえ森の会社概要事業内容そして今後成長 を期待している事業などを中心にご説明を させていただきますのでどうぞよろしくお 願いいたしますえまず会社概要ですえ会社 名は片で森戸株式会社え 1908年に大阪で創業をいたしましたえ 創業当時からですね日常生活に欠かせない 身の周りにある小さなパーツを扱ってい まして生産それから販売拠点をグローバル に展開いたしておりますまこれまでえ オイルショックリーマンショックそれから コロナかなどのま経済的ショックの際も ですね赤字にならず安定した業績を出し 続けておりますえアパレルスポーツ自動車 などま様々な業界向けに販売もを持って おりましてハトメホックマジックテープ などま国内世界でもトップシェアを誇る 商品が多数ござい ますえ続いて森島の役割についてです けれどもえ森島は製造機能も合わせ持つ メーカー的照射でまこちらの画像にある ようなえ靴紐を通す穴にけれてるハ 靴紐コックマジックテープなどまつぐ 止める飾るをコンセプトとした身の周りに あるパーツを主に扱っておりますえ事業は 主にアパレルプロダクト輸送の3つに分け られますがま関わっている業界はかなり 幅広くて当社で取り扱う商品は50万以上 を超えておりますえそんな様々なパーツの 企画開発から製造調達販売さらにまお客様 の生産フォローまでをですね一貫して行っ ておりますえパーツの生産メーカーていう のは国内外にたくさんありますけれどもま 製造機能を持ってグローバル規模でえ企画 提案え品質のサポートなどま川から川島 まで一貫してサポートを行う会社はま森戸 以外あまり見られないかなと思い ますえ続いてですね当社の数字について 簡単にお伝えしますえ2023年11月期 の業績は売上高 485円え営業利益が24億円準利益が 22億円えま売上高それから営業利益はま 過去最高を更新ししておりますえ事業別 地域別の売上構成はこちらの円グラフの 通りとなりますえまた2024年11月期 の予想年間配当に対する配当利回りは 2024年4月の終わりねで算出しますと 3.8 となっておりますま以上が会社概要となり ますえ次に事業とですねそれから商品の 一部を紹介させていただきますえまずは アパレル関連事業でありますえジャンルは まベビーカジュアルフォーマルアウトドア 系などま全てのアパレル分野に森との商品 が使われております例えばですねこの え左下のズボン黒いズボンですねとかま スカートなどのえファスナーの上にこう ついてる引っ掛ける金具ですねこの金具は 業界用語で前感と呼んでいるんですがま 国内視野約90%えその右のジンズの ボタンそれからポケットの両サイドの リベットえそしてもう1つその右のアウト ウェアですねこれのあホックですね金属と か樹脂になりますけれどもこれらは世界で もトップクラスのシェアを凝っております まこれらはま本の一例なんですけれどもま 某国内有名アパレルグランドさんではま 金属ホクはほぼ100%え森との商品を 採用いただいており ますまた森島はですねうん機能性とか安全 性に優れた交付価値な商品に強みを持って おりますえ例えばえスポーツウェアに使わ れるような伸縮性とかあるいは側管性の あるパーツえまた建築現場とか雪山などで 厳しい環境化で使われるワーキングウェア とかあるいはアウトドアウェア向けに耐久 性のあるパーツなどま用途に合わせた パーツを提供することができます えファッションというのは流行りスリも ありますけれどもこれらの商品というのは ま流行に左右されにくく安定した需要が ござい ますえ次はですねえ輸送関連事業です アパレルから突然自動車と思われるかも しれないんですが実はあの自動車の足元に あるカーマットですねこのマットのズレ 防止のためのマジックテープとかあの 大きな鳩目が採用されたことが輸送関連 事業への参入のきっかけでありましたえ 現在では資料のえっとこの右上の方にある ような社名とかそれからメーカ名を示すえ マットエンブレムですねこれがま国内市約 8割を占めており ますえその他にも多くのま内装部品を 手掛けて日経の自動車メーカー向けをを 中心にですね製造調達そして販売っていう のはグローバル対応をいたしており ますまエンジンとかエンジン周りとかでは なくて内装部品を手掛けておりますのでま 電気自動車とかちらへの移行とかによる 買替えに関しましても当社としては追い風 ということになり ますまた新幹線にも森島の商品が使われて いますえこの資料皆さんあのよく見られる と思うんですがあの新幹線の座席の写真 ですえこの座席についている物を入れる ネット上のポケットですねこれも当社の 取り扱ってる商品でありますえこのネット は特殊な製法で作られておりまして結び目 がなくって伸縮性があるので物の出し入れ がストレスなく行いますまこの機能性って いうものが評価されで形は違いますけれど も全国の新幹線あるいは私鉄等に採用され ており ますえ続いてですねえプロダクト関連事業 ですえ様々な分野の製品日用品を取り扱っ ています例えばえランドセルメーカー向け のパーツの販売ですねこれはま子供たちが ま6年間ですね使い続けるということで 高い耐久性とか機能性が求められています あの森とのパーツは厳しいそういうテスト をクリアして多くのランドセルに使われて おり ますまた設計調達販売のま知見を生かした 企画力っていうものがあの評価されてい まして数々のOEMあるいはodm製品も 手掛けておりますあ金立価格法理店でも ですね雑貨とかインソールですね靴のあの 中敷きなどま販売をいたしており ますそして自社ブランドの販売もしており ますえインソールそれから防水スプレー などの集ケア商品を中心としたブランドで イフィットと言いますけれどもえそれから 水で丸洗いできる防水素材のバッグざと これも人気の商品でありますま他にもです ね今年開催されますパリゴリンでも注目さ れてますサーフィンあるいは スケートボード関連商品の輸入販売も行っ ておりますえ以上が事業と一部商品の紹介 でありますはいえご質問をですね挟み込み ながらですね進めていきたいなと思って おるんですけれお聞かせてください よろしくお願いします願ますえはいえっと まず本社はですねま先ほどの説明からこの 非常にシェアが高い製品ですねま様々もの を持っておられるということなんですけど この製品のですねその強さの秘訣を教えて いただきたいですえっとまアパレル メーカーだとほとんどまその大手アパレル メーカーで社のほぼ製品を使ってるなどの お話もあったんでえ取引さからのですね 評価とかでも構いませんので教えて いただけたらなと思いますお願いいたし ますはいはいはいえっとま あのグローバル対応できる品質等々ですね ま後ほどこの資料の中で当社のあの読みっ というものもご紹介できると思うんです けれどもあの定番商品であってもですねま 時代の変化に合わせたえ合わせて アップデートをやっているということと うんそれから企画開発から最終お客様の 法制工場からあの出荷されるまでのえっと 一連のですねえバックアップ等もやって おりますのでその商品そのものもそうです けれどもやはり会社の対応とかそういう ところでもまあの強みを発揮してるとま 後ほどそののところはあのご紹介させて いただきたいと思いますありがとうござい ますえ続いてもう1問お願いしたいんです けどえっと位相用関連事業ま先ほど自動車 のま部分のねお話いただいたんですけどえ これ国内以外の自動車メーカーは何社 ぐらいと取引があるのかとまざっくりで 構いませんのでえ教えていただけたらと 思いますお願いいたしますえっとですね ここ内ざっくりといえば者ぐらいですね 10メーカーさんですね あの対応させていただいておりますはい はいま今後もなんかま拌されていくという かまあのお取引増やされるようなまお考え という形でしょうかそうですね特にあの 北米市場ですねえメキシコも含めた北米 市場に対してはより強化をしていきたいと いう風に思っておりますありがとうござい ますえっと続いえはいではえ続いてご説明 の方えお戻りいただいてまた教えて くださいお願いいたします了解いたしまし たえっと続いてはま先ほどのお話のとこ ですね森戸の強みというところについて あの最後ご説明させていただき ますえっと一言で申し上げればですね グローバル日トップであるという点であり ますま1つ1つの商品がま小さくて単価も そんなに大きくはないんですがえ様々な日 な業界でグローバルに展開してそのま トップの地を築いていると考えております えまずはその強みの1つとしてですね流行 に左右されにくいビジネスが多数あると いうことですあこの画像にありますように えベビー服ワーキングウェアランドセル インストールですね先ほどもご説明させて いただきましたけど他にもあの病院で使わ れるメディカルウェアですとかえ食品工場 で使われるその衛生防ですね帽子などです ね日常生活に欠かせないパーツを多く 取り扱っているまあの景気に左右され にくく毎年継続的に販売を行うことができ ています えそれから2つ目がですねポートフォリオ がま分散していて安定した業績であると いうことですねえこの森との授業っていう ものはアパレルプロダクト輸送関連という 風に先ほどご説明させていただきましたが それぞれの事業の中でもその販売する業界 が滝に渡っていますえですのでどこかの 業界商品あるいは地域の売上が不審であっ てもま別の売上でカバーすることができて いますのでま特定の事業とか商品の実績に 業績が左右されにくなっているという ところがあり ますそれから森との強みはですねその3は ですねうんと製造と調達それから販売を グローバルに展開しているということです あのこの資料にありますように自社の拠点 以外にもですね協力工場とかあるいは代理 店も世界各地にありましてあらゆる顧客 ニーズにできるだけ近で対応をさせて もらってる いうところで安心をしていただいてると いうところにもあると思い ますま統計的に見ますとあの地域別の売上 高っていうのはグラフの通りなんですけど ま日本の売上高あこれはですねこの中に あの海外との直接取引分もその日本の売上 に入ってますので市場別的には日本が日本 市場が約5050%アジアが約30%米 10%ご理解いただけたら良いかと思い ますまたあの輸出入の割合もですね輸入が 今6輸出が4ぐらいの割合ですののでま これによってその為せとか知性額リスクに ついてもですねある程度ヘチができている ようになっています えそれから最後にですね各業界分野におい て視野の高商品が多いと先ほどのまご質問 のとこなんですけどま当社あの調べでは ありますけれども金属ホックはま日本で1 位世界でも1位に争っておりますえご説明 しました麻間これはもうダトの1位ですし インソールとか自動車のマットエンブレム サーフボードなどま日本1位のシェアを 有しておりますま多くのあの特許それから 衣装実用信などもいたしておりますじゃ なぜその森戸がそんなシェアを獲得してる のってよく聞かれるんですけれどもその 理由はですね えっとまず1つ目はあのグローバル規模で 常に安定した均質管理を徹底していると いうことがありますあのお客様のニーズに 合わせたオリジナルのパーツを開発してい ますまそれに加えてえお客様の法制工場 などで使うあのホックの打ち付け機械です ねホックってあのえ服記事に打ち付ける わけなんですけどその機械が必要でそのえ 供給とかメンテナンスそれから操作指導 ですねえなど行ってま商品の不良を防ぐ ためのサポートも行っているというところ ですえさらに万が一まトラブルが起こった 時はですねま国内外の拠点スタッフが直接 お客様の工場とかに訪問してえ問題解決を サポートしているということでま安心それ から信頼を得ることでシェアを獲得してい るっていうのが大きなポイントであり ますそれから甲シア理由の2つ目はですね えっと世界各国の品質基準っていうものを クリアしているとえで安全な商品を提供し てるということにありますまアジアとか 欧米などではあの地域とかによって品質 基準が異なるところがあるわけですけれど も森戸の商品は世界各国異なる品質基準を 全てクリアできるようにしておりますま そのために特に高い品質を求められる ベビー服ですとかワーキングウェア メディカルウェアなどですね業界でも高い シェアを獲得をしているということでま このような理由からえま様々な商品の シェアを獲得してグローバルにトップと なっているというところが森島の強みの ポイントであると思って ますえっとではここからですね業績につい てあの簡単にご説明しますえっとその前に ですね質問をですねこのセクターのはいえ セグメントの質問をですねえっとさせて いただきたいんですけどよろしくお願いし ますまず新井さんから1問はいはいでは ですねえ社はですねハトホックマジック テープなど国内世界でシェアのトップを 誇る商品が多数あるということなんです けれども販売数で言うとどのくらいの数に なるんでしょう かあの量っていうことになりますとねえ 例えばあのホッっていうのはあの4つ1組 なんですけどああはあそうですねうんそう ですよねでこれあのま1つ1つで計算し ますとえ10億校以上は出してると思い ます年間10億ホホですねでだけでそう ですそうですハはですね多分 3億はい行ってると思いますねなるほど なるほどでマジックテープはあの例えば あのサポーターとかですと広い面を使い ますよねああはははなんでこれをあの1 inの幅ではいはいはい計算しますと大体 地球2周ぐらいですね 9万kmですかはいはいはいぐらいは あの提供させていただいてますええすごい です坂本さんものすごい数ですねそうです ねあすごくたくさん売ってるなっていう イメージが湧きましたねはいはい ありがとうございますありがとうござい ましはいえ続いてすいません私の方から ですねえっといくつか伺いたいんですけど えっとこの流行に左右されないということ でまそれはビジネスがま分散していると いうことでえっとまこのまリセッションに 強いという話を中でもしていただいたん ですけど逆にですねこのヒット商品のよう なものがまあのはい収益を押し上げるとえ いうことはま昔はマジックテープの頃は あったかもしれないですけど最近はあるの でしょうかっていうのを教えていただけた と思いますお願いいたしますえっとですね まあのファッションアパレルで言えばその トレンド的にその波に乗った商品っていう ものがあの流行りのものですよねという ものがまあったりもしますしあるいはあの 世界の中で環境が急変例えばその今回です とコロナかなんかですとマスクですとあ あるいはアクリルボードですとかはい あるいはお店の中であのお客さん同士が そのえ距離をあのしっかり保つのに床の上 にそのマークを置くとかですねはいうんえ そういうものもあったりしますしあの オリンピックとか大きなイベントがあっ たりしますとねやはり関連する商品との 出るわけなんですけどただその1つの商品 だけで全体の売上とかその利益というもの がですねあの大きく左右され るっていうことはあまりないなるほどと いうことですねはいえはいありがとう ございますえっとですねアパレルがま ちょっと足元伸びているという話だったん ですけどこの理由を教えていただけたらと 思いますお願いいたしますあそうですね あのまファッションアパレルはまその 流行りしたりがあるんですけど今回1つは やはりあのえっとジョギングとかあれ スポーツシューズですねうんうんサッカー 用のシューズとかあのそこ以外のアッパ上 のとこですねはうんここなんかはやはり あの結構高価格帯の商品として重要がうん ありますなるほどまあのアパレルの服が高 価格だて靴が高価格だとするとやっぱり 本社の中の製品でもやっぱりその高価格帯 のものが採用されるような形になるって いうことですかそうですねまなりやすいと いうかまはいそううんうんうんそうですね はいもうちょっと聞くと高科学体の本社の 製品の方がやっぱ利益率高いもんなん でしょうかままちまちかもしれないです けど一概にあのはい難しいかなと日本って 何て言うんでしょうあのいいものをより 安くご提供するみたいなそのそれが美徳 みたいなとあるじゃないですかはいはい はいはいでもやはりあの付加価値がついた ものっていうのはそれなりの価格っって いうものを納得していただいた上でご提供 さしていただいてるということなんで やはり不可価値なるものっていうのはそれ なりのあの高利益率うんであるということ ですねなるほど非常に良くりました ありがとうございますえっとこの セグメント最後もう1問だけお伺いしたい んですけどえっとこのグループでまあの 世界にえ拠点がたくさんえお持ちであると いうお話いただいたんですけどえこちらの うちのどのぐらいか製造拠点なんでしょう かというのを教えていただけたらと思い ますお願いしますえっとね3箇所あります えっとアメリカはえっとジョージア州アト ランタっていうとがあるんですけどまそこ からちょっと北の方に車で2時間ほど行っ たところはいそれから中国では関東賞の 新選うんうんそれからベトナムでは ちょうどえっと真ん中ぐらいにあるダナン ていうとこですねはいうんえですのでま この3拠点があってえっと製造とそれから トレーディングでいきますと大体え製造が 自社製造が25%から30%残りが トレーディングとああほいう形です なるほど非常によくわかりました ありがとうございますえ続いて次の セグメントのえご説明お願いいたします はい分かりましたじゃあその業績について 簡単にご説明させてもらいますえっとです ねこちらの資料は直近10年の売上高と 営業利益をグラフにしており ますあの2020年の11月期っていうの は新型コロナウイルスの影響が大きくあり ましたで2023年11月期昨年ですね これは売上高それから営業利益経常利益 っていうものがま過去最高を達成したと いうところでありますで2024年11月 期は売上高51億円営業利益 26億円ともにえ過去最高を目指している ところでありますえ貸借対象表はですね えま当社の自己資本比率70%を超えてい ますのでまあの非常に健全な財務状況で あるということは間違いないというところ でありますま以上があのざっくりとした 業績のサマリであり ますここまででここまでよろしいですか はいはいあお伺いはいはいそうですねさせ ていただいてもよろしいでしょうかはいお 願いしますえっとですねえまずまそうです ね最近まこれよく聞かれる質問だと思う ですですけど最近ま円安が結構進んでいる かなと思うんですけどこの円安のま行政権 の影響っていうのはどんな感じなのかって いうとはいあのざっくりに教えていただけ たらと思いますお願いしますあそうですね えっとま先ほどもご説明したように輸入が 6輸出が4という割合ですのでまある程度 ヘッジされててま輸入っていうものは やはりあのこれだけ円安ですので結構 コストアップになるとはい逆に輸出の方は あの自然とあり率がま高くなるという ところでありますでま海外拠点の方のあの 経費もやっぱ外貨ですので当然高くなると 同時にあの円換算しますとやっぱり外貨 っていうのはえちょっと膨らんでくると 円安ですのでねというような状況ですね ですから特に商売において頭が痛いのは あの日本っでえ資源国ではないのでうん あのホックとかを作るあの剤ってのがある んですけどこれあの道と鈴の合金なんです けど同とアイですかねでこの道西っていう の高いですね最近ねはいうん高いですよね 最近あのなんか えっと結構泥棒とかさかあの道西とかね あの取られたりしてますけどもだこれは やはり結構あの物作りの金属のコスト アップには繋がってねなるほどなるほど はいただまあのま状況が状況ですのでそれ はあのま合理化もしつつもですねやっぱり お客様へのその価格交渉っていうのは当然 あのさしていただいてるというま状況で ありますありがとうございますよくわかり ましたえ続いてですねえっと高いま本社 非常に高い自己資比率をま保たれておら れるんですがこれはえっとこの水準はず ずっとていうかましばらくはですねえ維持 されるという戦略で財務戦略をえ立てての かいうのお伺いしたいんですけどますあ いやそうじゃないですねあのまこれはえ 117年の歴史の中でま先人の方々がです ねしっかりとまあの事業を行って利益を 残していただいたということになるんです けどま純資産が結構大きいというところも あのあるんですけどキャッシュで見ますと ね大体まあの細かく見ていただいたらもう 開示もしてますのでだだ100億円ぐらい なんですけどですよねはいうんでもあの 資金繰り等々考えましても半分とうんうん おあの現在のそのキャッシュですよねで それにプラスしてま毎年その言ったら なんて言うんですかあのキャッシュフロー が出てくるなんですけどえそれをベースに してあの例えば1つM&Aとかあるいは あの工場を新しく作るのに都市建物建てて いくとかていうことになってくるとまもう 50億とかそういうものでは当然足らない わけなんでうんうんうんうんですのでま あの有利夫妻も活用しながらですね回して いきたいという風に思ってますのであの何 もしなけれこのままこう残っていくわけな んですけどそれではやっぱり成長性という のもないんでしっかりと投資をしていき たいという風に思ってますありがとう ございます非常によくわかりました続いて お願いいたしますはい はいでは え先ほどの話の続きで今後の森との成長性 ということでご説明させていただきます えまずその森戸の中長期方針ですけれども これはえ小さなパーツで世界を変え続ける グローバル日トップ企業これが目指すべき 私たちの姿でありますまこれを目指した 過去5年間の取り組みっていうのがこちら のグラフにありますけれども黄色のとこ ですねここのコメント部分ご注目 いただければいいと思ですがえ2019年 にあの 持株会社体制移行いたしましたで2022 年ですねモトグループ最大の事業会社で ありましたモリトジャパンをですねえ アパレルそれから輸送プロダクトの事業 ごとにあの会社分割をいたしましたまこれ によってですねまあの今までの事業部って いうものがあの1つの会社ということに なってきますのでええ在庫とか取引条件 などのその課題っていうのがメール化され てですねえ負財産事業の見直しとか あるいは営業のま粘り強い交渉とかでです ね利益率の改善が進んでおります えその他にもまえ筋肉質な利益体質を 整えるための取り組みを多数ま実施いたし まして営業利益はま2期連続で過去最高 更新してるという状況です でまさらにその株主還元策ですねの作新と かあるいはその株価え資本効率改善に向け た取り組みも積極的に行ってまいりました まこうしたあの取り組みの成果もあって ですねえ当社の第8次中期経営 計画2026年度11が通期になるんです けれどもえっと財務数値目標をですね情報 修正しでえ売上高600億円営業利益を 30億円これを目指すことといたしまし たま現在あの実施してます第8次中期経営 計画においてですねまその目標達成すべく 未来に向けた積極的な投資も行ってまいり ますえそしてえ2030年我々のありたい 姿として当社は売上高800億円業利益 50億円えROE8%という数字を掲げて いますそして未来のさらなる 成長売上1000億円企業を目指して邁進 してまいりたいという風に思っており ますここまでよろしいですかえ続いてお 願いいたしますはいはいではここからです ね第8次中期経営計画で特に注力している 成長戦略について説明をさせていただき ますえまずはですねえっと環境配慮の 取り組みリコについてであります え業種とか業界の書きを超えて様々なえ 企業団体とま協力してサステナブルな商品 を作る取り組みこれを我々のリデコと呼ん でおりますえ不要とされていたものから リサイクルとかそれからアッサイによって 新たな商品を生み出してサステナブルへ 貢献をしていくというところでありますで このリコの具体的な取り組みはですねまず 1つ目はえ処分される漁業用の網ですね 肺魚の活用でありますこの肺魚はですね実 は日本に漂着する海洋プラスチックゴミの 重量の40%を占めていると言われてます でまこのモからリサイクルされた素材を 使ったえパーツとか生地を展開していると うんえ子供向けのスクールギュッですとか あるいは黒曜株子会社さんで限定販売され たペンケースああはあこ面見えますか ねそれからドクターエアのマッサージ機に もですねこの廃業もを活した記事が採用さ れましたうんうんうんえっとそれが魚です ねそれから続いてはですねえリデこのの2 つ目は本子えアと呼んでおりますあの アパレル関係の行先さんでですねあのま 法制をやりますとですねえ生産する際に 大量に出る歯切れですねあははこれを回収 して紙の原材料に混ぜて例えば服につい てる下げ札ですとか紙袋などに活用すると いうものなんですけどあの食品とかえっと 植物とかの天然素材を使った根性師って いうのはたくさんあるんですけどあのアカ は科学繊維を活用できることこれが強みに なってますあなんであの科学繊維を活用し た紙を実用化したのはおそらく多分あの 日本で初めてだと思うんですけれどもうん うんあの大手のアレルメーカーさんの ワールドさんですねこの下げ札とかもう 全面的に採用いただいておりますそうええ はいそうですねでまリデこて続いての成長 戦略えっとね厨房機器関連サービスてのは ございますほうほほうほうこれは当社の あのグループ会社でエース後期っていうま 会社が行ってるビジネスなんですけど厨房 の換気扇の換気ダクトにですね取り付ける あのグリスフィルターていうアトリ フィルターですねあはいありますねはい これの交換それから配送それなどの サービスを行っていますうんで飲食店など ではですねこのフィルターの汚れをま放置 しますと火災リスクというものが発生し ますので定期的な交換が必要なんですけど 非常に手間な作業なんですねうんうんです けどまそのためそのエース行機のサービ スっていうものが公表を得てましてま プロダクト関連事業の柱の1つとなって おり ますま今後これはですね成長のための設備 投資とかあの 地域の拡大えこの辺のとこを積極的にあの 進めて参りたいと思っておりますえそれ から成長戦略の3番目はBtoCの ビジネスです えっと去年からですねスタートしたダウン ウェアのブランドで予想っていうのがあり ますそれからアウトドアブランドでポーラ えそしてえ一世三宅の元デザイナーでです ねあのバオバオていうバご存知だと思うん ですがこのデザインに携わったあの松村光 氏とま共同で行っているえブランド名が 52倍ヒカル松本いうのがですねこれをま グローバルブランドを目指してですね機能 パーツそれからデザインにもこだわった 物作りをやっておりますえでその販売を ですねモリトグループで行っているでこれ らのそのBTOCデたノーハウっていう ものは当然そのBtoBビジネスにもです ね生かされるように務めておりますま以上 がえ第8次中期経営計画の主な成長戦略で あり ます次投資戦略についてはいお願いします はいえ第8次中期経営計画以降のさらなる 成長のためにもえ外部調達も活用しながら ですねこれらにま記載されているような 投資を実行してこれからの成長につなげて 参りますえアパレル業界ではですねま地産 地象の動きってのが加速しておりますので まこれに対応すべくえベトナムを中心とし たアセアンでの物づくりそれから販売 ロジスティックといったところにですね 今後投資を実施していきたいと考えてい ますそれからま投資の中でも特にそのM& Aっていうものはあの実行すべきマストで えあると考えております今まであの日 トップであることとかえグループシナジー のあることあるいは収益基盤が安定して るっていうことを中心にやっておりました けれどもこれらに加えてですねえ グローバルシェアの拡大えメーカー機能の 拡大えBTOC事業の強化そしてまあ新 事業の3ということでこれらをターゲット にですね積極的に取り組んでまいりますえ 以上がま投資戦略の概要であります えっとそれから最後にですね株主の皆様へ の還元についてであり ますえっと当社の株主還元策っていうのは 3つあります安定的かつ継続配当の実現 それから配当成功は5010%以上を基準 にしているdoe4%基準えこの3点で あります えこれはですね配当金の推移を表した グラフでありますえ昨年実績は年間配当 55000でありましたが今期は年間で 一株あたり58億を予定いたしており ますえっとこちらなんですけどあのはい えっと株関係についてお伺いさせて くださいえっと非常に高いえ配当水準なん ですけどえもし自社株外など行う場合は これはもう別枠でお考えという形でしょう かそうですねはいありがとうございます あとえっと個人投資家のまそうですね株主 還元のまイメージというかはですねえ本社 の場合はま機種に行た予想出されると思う んですけどまあまあ今今出されておるん ですがこの足元のですね業績推移でま配当 が出るとお考えのま方もいらっしゃるん ですけどえっとこのdoeのイメージをし ておけばいいということでいいですかま 多分Doの方が多分高い形になりまなると 思うのでま今後急速にまあの業績が伸びた 場合ちょっと変わってくるかもしれない ですけど今はえdoeで安定配当という ようなイメージで投資家はえ見とけば よろしいでしょうかっていう人そうですね まあの株主資本の数字を元にdoeでそれ から準利益るんはいいずれが高い方という ことになるんですけど現はですねやはりを 元にあの計算した配当金が高くなりますの でそのイメージで持っていただければはい 思います理想的にはあれですよね4%で えっと配当施工50%ではいえつまり ROEが8%ということになります今その オザウェイというところであります なるほど非常によくわかりました ありがとうございますはいはいえはい続い てえっとこちらであれですかねえっとご 説明はまとめの方えお聞かせいただきたい と思いますお願いいたしますはいはい じゃあまとめさせていただきますえホック などの生活に欠かせないパーツを取り扱っ ているえグローバルニッチトップであるえ 環境配慮の取り組みに重力をしているえ 健全な財務状況え長年安定した業績を出し ているえ株主還元を重要視しているという ところがまとめになりますまあ是非あの 今日のご縁をきっかけにですね森という 名前を覚えていただければと思います以上 でございますはいありがとうございました えそれではですねQ&Aラに投稿されたご 質問その前に事前にいただいたご質そうあ 私の質問もはい含めてはいえお聞質問とさ せていただきますはいえっとまずです個人 都から事前にいいた質問も1問はいえお 聞かせていただきたいんですけど業務の ですねリサイクルのライセンスはえ取得さ れてるんでしょうかということと玉毛の このリサイクル製造は自社工場でされてる んでしょうかっていうのを伺いしてみたい と思うんですけどお願いいたしますあはい えっと基本的にあのこの事業当初 ファブレスでやっておりますですのでその リサイクルについてはそのライセンスを 持つ協力向上で実証させてもらってると うんうんいうところですねですのであの 商品の開発とかですねそういうものは通し たのノーハウを活用をするというところで ありましなるほどありがとうございます もう1問はいえお聞かせていただきたいん ですけどえっと本社のえっとま本社は オリンピック関連銘柄だと聞いたことが あるというま話をまされておるんですがえ これってどういう点なんでしょうか教えて くださいという質問をいただいております お願いいたしますはいえっとやはり スポーツ関連の方には結構あの参入させて いただいておりますのでですからまあのま オリンピック関係では野球それから サッカーですよねうんえあとはえホッケも ありますねえでサーフィンとか スケートボードうんうんうんこういう ところが関連してくると思いますなるほど ありがとうございます確かにそうですねえ オリンピックなるとまあの新しく ユニフォーム変えたりとかあとはその ユニフォームが売れたりとかまそういうの もあることねですねはいありがとうござい ますえっとあとですねその中継の部分の ですねご質問なんですけどえっとまあの 会場の質問からも結構来てるのでままとめ てですねえ成長戦略の方えお伺いしたいと 思いますえっとこちらですね2026年と 23年の売上利益のイメージがですね29 ページでえ頂いておったのですがえこの どの分野がですねえっと伸びる見通しかと いうのをですねま教えていただきたいん ですがまセグメントとかあとはまうん30 年とま多分トピック的な話になってしまう 部分もあるかもしれませんけどえその辺 含めてえ教えていただけるとイメージ湧き ますのでお願いいたしますあそうですねま あのセグメント的にですね例えば事業別 地域別ってお話しますとねうんふはい えっと大体 アパレルが50%うんそれからプロダクト 関連が え30から35ですかねで輸送関連が 15%みたいなうん感じですねなるほど うんで えっとま特に当初やっぱりアパレルって いうものが一番大きな事業ですので成長 っていうところはそのやっぱアパレルと いうことに戦略がなってあのいくと思い ますはいそれとえまプロダクト関連の方は ですねあのま負財産事業等々の見直しとか も今もうどんどん進めていってますので やはり交付価値商材のあの森 の存在価値のある商材のご提供という ところにあの注力していきたいということ とまあの冒頭話させていただきました輸送 関連ではやっぱ北米を中心にですねより 強化を図っていきたいというところがま ポイントでありますありがとうございます えっと先ほど産事業のま撤退というかま 整理という話いだいたですこれどういう ものがあったのか教えてくださいえま白て ます売はしっかりあって額もあるんだけど でもそれに関わる等々をさっーていくと はいはいはい利益出てないやんとかですね まあまあトントンやねとかっていうだこれ をまずっと追っかけていきますとねはいえ 今年もそれやったから来年ももっとその 売上を上げないといけないとそうすると もっとはりなものを取りに行くかもしれ ないとかですねはいこれはやはりあの辛い 話なんですよねうんうんだからそういう ところはしっかりとあの見直しを図る あるいはそのお客様に対してですね状況を ご理解いただいた上で価格交渉とかあの 販売条件とかですねその辺の交渉もさせて あのいただいているというようなとこです ねなるほどありがとうございますま闇くに 撤退するわけじゃなくてまその考えながら まそのケースバイケースで対応されたと いうことですありがとうございますあと ですねド社がえっとBtoCにま進出して いくという話いだいてるんですけどうん えっとこちらえっとまどっちかというとB toBのご商売が多分ま元々ま今でもあの ボリもあると思うんですけどえっとこれは 既存の取木先さんとバッティングする可能 性っていうのはま少なからずあるのかなと 思うんですがえこちら良好な関係でやって いけるんでしょうかっていうのをお聞かせ いただけたらと思いますそうですねあのま 各ブランドのその顧客層っていうものが やはりあの当社のおさんとちょっと違うと いうところが大きなポイントですね うんうんうんなるほどうんまあの毛にやっ てあのバッティングをしてですねあの関係 をまずくするようなことていうのはあのし たくないですしうんうんあのそういう ところでのCビジネスっていうのはあのま 避けるって言いますかねあのやらないよう な当社独自のやはりあの顧客層っていう ところを目指していきたいというに思って ますありがとうございますえっとあと会場 からなんですけどインドへの進出は考えて おられるのでしょうかってんですけど販売 はもうされてる形ですかねはいますですよ ねそま多分今後のインド戦略について聞き たいという質問の方が分かりやすいかと 思うんでそれ教えていただけたらと思い ますそうですねま人口があれだけ増えてき ててなおかつま資本主義国家ですのではい うんただあのインドの国って私もなん20 回ぐらいインド多分行ってるんですけど はいあの給料地帯なんですよねインドの国 ってはははですので平野部分にあの大きな 都市ができてはあはあえただまあのその 平野平野都市と都市を結ぶそのなんてです かインフラがですねはい飛行機かあの列車 かあるいは国道で行くかみたいな感じなん ですよねうんうんうんですのでそのエリア エリアでの文化独特の文化があってはあほ なおかつあのカースト性っていうのまだ 残っておりますしですのでその辺も全て 理解した上でのやっぱり対応ということに なってきますのでうんうんうん今はその インドにある はいはい今後やはり考えるのはそのま販売 もそうなんですけど何らかの形で物作りが できるかどうかっていうところはインド 市場ですねうんふうんま加工も含めてです けどねはいうんあのこれはあの色々と考え ていきたいと思ってますはいありがとう ございますありがとうございましたそれで はですね本日はこちらで終了させて いただきたいと思いますえご紹介でき なかったご質問につきましては回答できる 範囲で後日書き起こし記事内で掲載いたし ます改めましてご登壇いただきましたのは 証券コード9837当初プライム上場森戸 株式会社代表取締り役社長一坪高きさん でしたありがとうございましたありがとう ございましありがとうまし た改めまして本は森会社個人投資家向け IRセミナーをご視聴いただきまして誠に ありがとうございました

★今後のIRセミナー開催情報→https://bit.ly/IR_original

【スライドダウンロードリンク・注目ポイント】
日常生活に欠かせないパーツを扱い、世界トップクラスシェアを有する当社のビジネスと、これからの成長へ向けた取り組みについて、社長からご説明します。
https://bit.ly/2405159837

【スピーカー】
モリト株式会社 代表取締役社長
一坪 隆紀 氏

【アンケートのご案内】
https://bit.ly/9837survey0515
アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で、Amazonギフトカード2,000円分を10名様にプレゼントいたします。
回答期限: 5月28日(水)
プレゼント発送:7月中 

【書き起こし記事】
後日公開

【登壇企業概要】
モリト株式会社は、アパレル・靴・自動車など、あらゆる業界向けのパーツを扱う、パーツの総合商社です。

【ゲスト/MC】
坂本 慎太郎(Bコミ) 氏(元・ファンドマネージャー/元・ディーラー)
荒井 沙織 氏

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