新作映画『ミッシング』ネタバレ無し！「石原さとみの演技に対するヤバいこだわり」ゲスト:𠮷田恵輔 監督 【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】

新作映画『ミッシング』ネタバレ無し！「石原さとみの演技に対するヤバいこだわり」ゲスト:𠮷田恵輔 監督 【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】

どうも映画トークチャンネル余計なお世話 ですみんな再生してくれてありがとね私 映画紹介人ジャガモンド斎藤ですこの チャンネルは映画にまる余計な話を好き 勝って気ままにしていこうという チャンネルとなっておりますさあ今回は5 月17日からえ公開されますミッシングを 扱うということでなんと吉田啓介監督にお 越しいただきましたどうも吉田啓介です よろしくお願いします初めましてよろしく お願いしますありがとうございます 今あのもちろんあの監督の作品とても好き であのいつも毎年新作毎年と言いますか その公開されるごとにですね行かせて いただいてるんですけどもあの僕普段の シネマンションってチャンネルに出させて もらってるんですけどうん見てますよあ 本当ですかなんかあれあれじゃなかった あの神神半期じゃなんかこの期待度度の1 位に入れてくれたそうそうなんかおなんか 1位入れてくれてると思ってそうなんです よあの今年の2024年の期待してる作品 半期みたいなはいベスト3ということで1 位にちょっとさせていただいていて ありがとうござい毎回あの失敗するんです よそれうん期待お大丈夫かな毎年あれ みたいになっちゃうんですけどいやこ 大丈夫だろうまちょっと上から見せで 申し訳ないですけどミッシングは大丈夫 だろうと思って1にさせていただいてで あの実際死者にもちょっと我がて2回 ちょっとましありござ素晴しいいや ちょっとあのまだ自分の中でぐらのあの すごい傑作だなと言いますかありがとう ございますなんかあの吉田監督ってなんか 新作毎回見るごとにあれこれ1番の作品 じゃないってこうベストワンじゃないって 毎回思わされるっていうかそれが更新され てくみたいなイメージがすごありまして うんうんまま見る順番逆だったら逆なるか もしない魚登っていくといやだから ミッシングちょっと凄まじかったなと思い ましてありがとござあのちょっとお話を 聞きたいなと思うんですけどとりあえず あのネタバレなしであの見る前のんあの皆 さんにということでお伝えできればいいと 思うんですけどもまちょっと色々あのある なと思うんですけどまこれあの何回も聞か れてると思いますしいろんな媒体さんで 出ると思うんですけどこの企画ミッシング 企画の経緯みたいなものからお伺いしても よろしいでしょう企画はあのちょうど空白 っていうねこの2個前に僕が作った作品が 蒲郡で撮影してましてはいはいでちょうど 撮影のクランカップの日があの最初コロナ の緊急事態宣言が出た日だったはいはい はいステホームしなきゃいけないクラン カップのにあの郡の長さんからあのまた郡 で撮影してくださいみたいなことを言われ たんでそうなんですそれでああの空白蒼白 ワンパって散策で考えてますて適当なこと 言ったの3つ目ワンパなんですままそれま 適当なことをそまでノりで言って帰ったん ですよはいも帰ったらステーホームで編集 ができなかったの空白のああ作業に入れず そう業作業入れず1ヶ月間本当にステー ホームって言われちゃったのではいじゃあ その空白蒼白っていう適当それをてなん だろうと思って書いてみたのがこれ始まり あじゃあもう嘘から出た誠じゃないけど なんとなく言ってたものてことそうでその クランカップの前の日にその撮影の走っ てる車ね俺ら乗ってる車の前にコンクリの ミキミキサー車生コンたあのくるくるって 回ってるそうそうそうあなんか生コン車を 乗ってる登場人物か集約というかその メインキャストのなんか絵がいいなって いうのを思ってはあそれが2日前に思った からちょっとそっから書き始めてあじゃあ この一応ねどこまで行ってのかあれです けどあのそういう役柄がねフィッシングで 登場しますけどそうそうなんですよその車 のドライバーのことから考えてったらこう いう物語になぜか着地したっていうへえ うんじゃああのもうまさにこのコンクリシ 今回あのね空でなんかととるシーになっ たりしてますけど本当あそこがスタートて いうかキャラクターもですかそうですね キャラクターがなんかちょっと世の中に なじめてないというか何か影がある ドライバーみたいなものをちょっと思って てこいつなんでこんな表情してんだろうっ ていうのを思ったらあこういう事件に きっと関わってるに違いないみたいなのが なんか降りてきて逆からそういう風に考え てというそこからどうやってそのま女性 主人ま石里さ今回演じてますけど女性主人 公にしようっていうきっかけはあったん ですかそれはあのそのドライバーの人物語 を書こうと思って物語を書いてくとはい そうする書いてくちてことはこれでこっち の方が主役じゃないとかなんかどんどん こう枝分かれしてって俺結構書いてると 主役が変わることがよくあるんですよはい へえうんなんかだから結局そのサブ キャラクターの方が意外と俺書きたかった んだとかそういうこととかあと俺が書いて たものが仕上だと思ったサブキャラクター だったんだみたいなあこいつが1番物語に 言いたいことがある人なんだていうのが はいねあそういうこ風に書かれて るっていうことそうそうそうそうだから俺 も何が書きたくて書いてんのか分からない とこからまずスタートをはいして はちゃめちゃの本をまず1回ザって書い ちゃうはいほで書くともうしり滅裂な本を まずザっと適当に書いちゃってはい何を 書きたいんだろうっていうのをなんとなく 見つけるとあれなんかこれ結構俺言いたい 気がしてきたあこれ辺関係ねえんだみたい ないうやり方を結構何回かしてく時もあり ますじゃもう書きながら自分の言いたい ことやりたいことがこうだんだん分かって くるていうようなゴールも決めずうんそう いうこともありますねなんかそれでなのか わかんないんですけど監督の作品って割と こうえ映画の中盤でガラっとこう視点が 変わると言いますかあのジャンルが変わっ たり視点が変わったりっていうのがある じゃないですかでなんだろう例えばあの机 の中身っていう後半で急にえみたいな そっちみたいなでそっちもああの人やばい んだみたいなお父さんと風呂入ってんだ みたいななんかそういうのとかうがなんか 多いなて思っててそうそれやっぱ書き ながらドライブしてくからいうことまそれ もあるのかもしんないですけど俺 フロムダスクティルドーンがすごい好きで はいはいロドリゲスとそうなんか急にパン パイアもになったどうしたみたいななんか あの感じが好きなのでそこからのあれな ですそうそうそういうのが好きで絶対ここ でこうならないだろうっていうもの結構 時めくのとはいはいはいあとなんかなんと なく2個の物語を考えといてこういう映画 とこういう映画作りたいだよなうん思った のがなんかよくわかんないけど合体し ちゃったみたいな謎の作りの映画が結構2 つのジャンルがこうってとかうんなんか そういう物語が割と好きだなと思って結構 なんとな俺の中でアニメに多いような印象 があるというかなんか君の名とかもなんか あなんか入れ替わってるって雑転校性もの かと思ったらなんかこう隕石がそうそう SFになるしみたいななんかサマウーズと かもなんか彼女の家に遊びく彼女の家族と 僕がみたいはいラブコメかなと思った思 たんにサイバーのサイバーのこれ絶対2個 書きたいもの2個あったでしょみたいな はいはいはいなんそれがガっちゃんこする となんかそのびさみたいなものがなんか俺 は結構好きというかうんだなるべく ちょっとうんうんあんまり綺麗にまとまら ないようにとかなんかちょっとびしさが ある方が俺は割と好き好みということです よねなんかアニメでも多いしあとあの監督 の作見てて僕が勝手読ものはなんポンジュ のもうんうん結構シフトするじゃないです かあそうかうんすごくそこがなんか勝手に 結びつけてるとこがちょっと僕の中であ るっていうのはありますけどあのこれあの 市里さんがあの実際ま主演ってことでで あの事前のプレスとか読むとあの石里さん がいわゆるその自分から自らかなりこう ゴリ押しで出させてくださいっていうのが ていうの書かれたんですけど実際にはこれ どういう流れでそのまずどういうプッシュ をちょっと知り合いからチルささんって 興味ありますかって言われたからあまり 興味ないかなて さんがそれはどうどうしてるんですか興味 ないのはいやそれでまそれでイラさんが ちょっと会いたいらしいんですと別会う分 にはいいよっつってほんで会った時にも 全く同じちょっと興味はそんなにないのか なっていうのは俺本人もうん言言ってお 伝いしさん なんか花がありすぎるというかああ俺はね 本当にねなんか一緒になんかこの街に住ん でる人な気がしないというか庶民的な 雰囲気というよりはちょっとスターな感じ がしちゃういううんそう俺の映画割と下 はいなんか そうの人に見えないというかまザ芸能人 っていう雰囲気なんですかねそう俺ね ほとんど港区で撮影したことないんだあの 映画をね一定のところ言わないでください うなんか港区区とかそういうような映画の タイプじゃないのまあまあそうですよね そうだからななんとなく港集がするという かはいそれが俺の中の映画とちょっと 食い合わせが悪いよなそうそうま偏という かそうなんか本人がぶっ壊すて欲しい みたいなこと言ったのね自分自身のそう そうそうそう自分のいわゆるこのいわゆる ちょっとスターぽさみたいなものもあるし どちらかいうと得意なは結構キャラとかも 得意じゃん進撃の巨人であったりゴジとか 本当逆に言といない飛び出てきアニメから 飛び出てきたのも得意なんだけどうんはい なんかそういうんじゃなくてなんか俺の 映画に出てくるような人間みたいなことを やりたいとかって言われたんだけどいや俺 の映画に会う役あのかなと思ったんだけど ミッシングを書いた時にうんはい石さんが ま言い方あるけど1番浮かばないうんのだ 俺の中であ合合わない合わないというか うんなんか最初に絶対出てこない名前と いうかはいなんだ けどなんか1回俺もぶっ壊したいなと思っ 思うというか自分が自分のなんかキャリア の中で空白がそうなんだけどやっぱ古田 新田さんとか松坂徹さんはい寺島さんとか 俺で抜にうい人が集まるうん俺の仕事ない んだよねなんかただ俺1番前に見して もらってあすごいてオーですもう観客に なっちゃうみたいなほぼリアクションの 必要がなくなっちゃうねもう自動運転自動 運転自動運転オマオートマオートマなる キャスティングした時でオートマなんで オートマ監督になっちゃうんですねそう だって俺が思ってるルー絶対超えてくんだ からあだって何を持ってNGなのかも俺も もはやわかんなくなっちゃうぐらい 素晴らしいのねそうなっちゃうとうそれ それでいいんだけどはい今はちょっと俺も それ壊したいなと思ってうんうん石さんと やるのにちょっとかかけたいなと思って もしかしたら大外する可能性があるんだ けど逆に言うとその今までのべねうまい人 たちを呼ぶよりもちょっと俺の好きなびの ねはい何か新しいものができんじゃないか なっていうものでちょっと1回このかけに うんうんちょっとギャンブル的なとこが あったっていうそうそうそうそうそれをだ から石原さんにも言ってなんかちょっと そうんでうん俺もやってみたいからなんか 一緒に新中しようみたいなぐらいの勢いで 挑戦しましたはい怖そうお互い壊して こうっていうそうそうそうそうだから俺も やったことない取り方だし彼女もやった ことないお芝居のアプローチだしっていう のでうんうんうんだお互いが正解を探り ながらなんかこうなんかそれであの色々 読んでて面白いなって思ったのが石里さん が自分で売り込んだ時は自信満々だっった のに実際あのシュートに入ったらなんか ずっとモヤモヤしててうんでそのモヤモヤ してる演技うんが監督からオでて言われ たりとかこう終盤までになるまでかなり 戸惑っててみたいなうん監督から見ても そんな感じでたそうねなま1番最初はも 石田さんて結構ももハキハキちゃんと自分 の意思でちゃんと言える人だしはいそう俺 の絵画出たいとかねこういうことがあれだ とかって言ってるから結構そういうにうん うんもうがっつりさあやるぞっていうので 来るかと思ったら一に青めたし顔顔顔でる どうのと思ったらこもうガッチガチに緊張 してて へえななんだろうなはい肩を振り回しすぎ て抱きしたみたいな感じあ気合入りすぎて 気合入りすぎた結果脱して青めてるみたい な肩壊しちゃった状肩壊した状況で現れ てんかなおこれはでもその手のタイプは 若干何回かあったことあるあこれまでの 作品そうそうそうそうその手のタイプは 大体死ぬほどはまるのへえそういう傾向が あるんですかそうそうそうそううんだから この気合り方は結構危ないなと思ってうん うんうんで色々話しても本当にもうやる前 からま自信がないのもあんだろうけど本当 に右の眉毛をもう1cm切った方がいいか どうかを俺に5分間真剣話してくんだけど 俺も真剣に付き合ってるつもりなんだけど 結果わかんないじゃんすごいそう右の前が 今より1mm短い石さを想像しろてわ わかんないしクランクイまてまだ1か月 あんなら今切っちゃえばいいじゃん伸びる し伸びるし今仕事ないんだから別そそれで なんかありなしありなしでやられたって 分かるかどうかわかんないもんはいそう ですよねビフォーアフターわかんねよ わかんないどうしますどうしますはいでも そっちの方がとか言われ俺もうんうん うんって言って5分す5分なってわからん つって茶台を茶台くり返してわからんって いうのがえこれ永遠続ける気味あで眉毛 だけじゃなくね他でも行ってくるんじゃ ないかとそういもうずっと続けてたもそう いう感じだからあこの肩の振り回し方は うんだって右の眉毛ってはっきり言ってお 芝居のこのシーンのこの芝居の熱量とか よりうん右の目1mm誰も気づかないから そわかんさにわかんないはいうんそうそれ より芝のが絶対圧倒的に印象に残んだから の方がねっつうですよねはいそうこれ多分 うん終わらないと思ってどうしたんすか その状態の撮影に入ってうんかかっちゃっ てる緒ささんそうそうそうかかっちゃっ てるからだから1回初日はもう本当かか りっぱなしだからとりあえず俺 もどうどういう風にこれを捕まえたらいい のかわからないというかの仕方がね分かん ないとなんかこう野生動物はあが部屋中を 走ってる 感じどう捕まえどう捕まえたらいいか わからないどこ掴んだら落ち着くかわかん ないわかんないわかんないうんだからどこ どう飛んでくるかわかんない感じのなんか あれだったけど何回かずっとそれ何日か かかってはいだんだんだんだんお互いのね なんか空気感とそういうのではいなんと なくおかてな感じになってそうそうで最初 はすごい俺もうわ大変だなっつのとめんど くせえなっていうのがあったんだけどこれ 大丈夫かその大丈夫めんどくさいなと言っ めど本も言ってんだけどめんどくさいよっ て言ったんだけどなんだけどだんだんそれ が面白くなってきて中盤ぐらいになったら もうもはやファンになり始めてきてはい ああこの子いいなとななんだろうこのこの 葛藤とこの野生に溢れるうん手出したら かるかもしれないけど安定しないこのはい はいこのなんかやり方になんかあ面白いな と思ってうんうんうんうんうん俺は本当 毎日刺激的でなんかもう後半とかもうない なんか明日何が見れるんだろうみたいな気 ワクワる気持ちがよねそうただちょっと だけコントロールを幅を少し残してくん ないと次の監督多分あのあのももし ミッシング見てあこういうのやりたいです て言われたら俺パスできないもんもう なるほど他の人ではてタが外れた状態に なっちゃってことですよねそうそううんだ もうちょっとその自分の乗り方うんうん はいはいを少し暴れる暴れるのいんだけど 暴れながらちょっと自分でどっかで コントロールしてコントロールして暴れ方 こっちの方があでもまあこっちでいっか みたいななんかちょっとあればいだけど チューニングできるようそうそうそれが私 どう今何してましたっていうのを毎回 終わるとさすごいなあうんだシャーマンと いうかいこというかさなんかそのそうさ りっていう役をさり落としてくるんだけど 俺がなんかあまでもそれじゃないって言う と違うさりを下ろしてくるけどさっきの さりはどれですかて俺に聞いてくれような もんだからああもうごちゃごちゃになっ てる ちゃてるしその今のりと1個前にやったり の違いを覚えてないから俺からすも コントロールができないしづらいんだけど 普通はそういうの技術でやるんだけど逆に 言うとその技術がなんかあんまりないと いうか技術を使わないからできる領域 みたいなものを見た気がしてうんうんへで それってやろうと思ってできないしやろう と思わないというかしんどいはいはいはい はいうん持たない持たないうん役所も持た ないしこっちも持たないいやそうすよねお 互いねよくない はいいやそうですよことをやってるから 多分共演者も結構きついと思うこれだから 今のお話を伺っててわなるほどって思った のがこの映画見てるとあの一里さんのこう テンションというか頭音がちょっと周り より高いじゃないですかかなりで周りが ローな感じで空回りしてる感じがずっと するでこれはやっぱり実際に撮影現場でも そういうことだったからってのは出て るっていうだからね一応台本にあるけど 本人の中ではドキ にあってるドキュメンタリーをこっちが 取ってるような感覚に近い状況になっ ちゃってはいこういう情報が来たとか電話 が来たとかいうことそうそうそう応大本 そうなんだけどそうです読んでるはずけど はずなんだけどそのお芝居のアプローチは 本当になんかエドというかなんかそういう 感じの雰囲気だったんではすごいうんだ からえいつもこんなことしてないいやいつ もこんなことしないでこれだって吉田組 じゃないですかて言わからうちの組そんな ことして ないさイメージがあるんでしょ石原さんの 中で石さんの中で俺の組はそういう組だと 思い込んでで俺が何度石原さんだけですっ て俺何度も言ってんだけど今までの現場で なかったんですもんねこういうことうんな いって何回説明してもいやでも吉田組だ からて違違うすごいなそれ本当に俺の吉田 組違う吉田じゃない第の方なじゃない聞い たこないよ俺やったこともないしそうなる ともうまさにこの相手役というかあの青木 宗孝さんが夫婦役でうん一番そのこうま家 の中とか外でも何でも付き添う柄だと思う んですけど青木さんはいかがでしたそれ こそ石田さんとのバランスもあるでしょう しあだ青木さんはね俺は初めましてだった んだけど青木さんはどうやら結構監督に なんか台本持って結構聞いてくるタイプ はいはいはい俺結構苦手なのその手の タイプのはいこのこれどういうことです かみこれれって次なんですけどこうでこう でって言ってくるのが俺結構苦手というか 苦手なんすかいや別に言われたってやって みないとわかんないよて話ただってやった 結果そうそうじゃ言った通り本当できんの ねみたい俺が言った通りそ100できる わけじゃないそうそうそうでその手の タイプめんどくせえなと思っあでも青き さんたですそうて言ったら全然聞いてこ なかったええ聞いてきそうなイメージあり ますねそう聞いてくるて言うんだけどそれ なぜかつったら俺にずっと石さんがここな んですかって永すごいしばしててずっと こるからでパッと俺抜けにきさめると抜け て大持ってなんこうやって俺に聞たそうな 顔してだけどもじもじしてる けどさんがものすごくちばしてこさっきの 方がどたこたて言ってあでもそれで行こう つわかりますじゃあそれで行きますお願い しますみたいな感じで行くとあもうもう もうああもういかないかもうあさんもすぐ 台本しまってもう勢に負けちゃってさん すごすぎともじゃないけど聞ける タイミングがなてそうそうそうだからア 多分俺に色々あったでしょうね色色こう セッションしたかったんだろうけどあの今 じゃないっていうの ず今俺のターンじゃないというのずっと 食らってはいこうやてかわいそうちゃ かわいそうどな状態ですそれがねはい役 あってんのうんいわゆるこの受け側という かそうそうそうそうそうそのさりが暴走を してそれで自分がこう例えば言いたいこと も言えなかったりとかあまでもいいよ君が いいならってい結構役なですねまさに聞い てるまんまですもんね今役そうそうそうだ から役柄が現場でだから本当に越中やっ てる感じなのほん現場の最がはいはいその 場その場でそうでなんか例えばまうまく いって良かったつオケーすごい良かったよ て俺が言ってんだけどなんかその後青木 さんがなんかこのなんつうジさんをこう なんかなんか夫婦のなんかまだ感情を ちょっと続けてる続けてるんすかうん 良かったよとかフォローみたいなフォロー みたいな感じがどどうもなんか芝居のまだ そっからもエド続けてるような空気感を へえじゃカメラ回ってないのに回ってない んだけどまだそのななんだろうなその夫婦 感みたいなものをちょっとまだ共有してる 感じでおおなんかだからもう現がもうそう うんはい ずみ空気がしててうんきさんそれはそれで 好きな気がするよねなんかうんなんかそこ がやっぱりミッシングの今までの作品と ちょっと違う部分なんでしょうねきっとね そうそうだからねあの俺のスタッフ女監督 とかはいまスチールとかねあの何もも俺の やってる人スタッフ結構いいのよはいその スタッフたちからあの初めて吉田さんが 監督しての見たって いううんあといつもいつもことないですよ ねいつもだってオーーでいつも何何やっ てるんですかいつもいつもいつも誰かと 喋っ てるそれも明るいおじさんじゃないかさん ず家いないですあそこ誰か喋って本番行き ますあじゃ本番らしいよつてらしいよじゃ ないですよよいスタート言ってくださいよ それはでもそうなるとあの森作さんとか あのなあの中村智也さんとかその要は石原 里さんま以外の現現場というかそシーンも あるじゃないですかその辺りの撮影はうん うんうんだからねこっちは石原さんが絡ま ないシーンは本当にいつもの俺の現場は はいはあで特に中村さんはあの結構クール な人なんではいはいなんかあ了解です みたいな感じの割と淡々と落ち着いて言わ れたら調整しますっていうタイプなんで まず1回好きなのやってくださいあやって ますみたいな感じのタイプなんでいやま グイグイ来る感じではないそうだから俺の いつものオートプレイ のオートプレイな感じから何をやってるん ですか普段ちゃおおオートで待ってると 思って違立派な監督ですからね皆さん ちょっと勘違いしちゃうからいやただその うまい役者を連れてきたらそんなに言う ことはないんだけどこの今うまい芝居を どうやって切り取るのが1番客に伝わるか をその場で考えないけうんだから カメラマンとちょっと近い仕事を兼ねてる 気がするんだけどうんどこ切り取るかどこ からどこ切り取るかとまその2人の呼吸を 合わせるぐらいな温度とか合わせるのは やるけどただ芝居を俺教えることはでき ないうん 別ねお芝居教える人じゃない芝居のプロと かじゃないですもねそうだからそのトを ただ調整する人なんでそれを選択する仕事 なんでそう考えるとねだから全然空気が 違う現場が違ううん違う作品作ってる感じ だとへえだからなんかこうまネタバありな とこで触れた方がいいのかもしれないです けど今までの監督のあのフィルム過去作と はちょっと違うようななんかあの今まで セリフの面白さとか奥に映ってるディティ うんもちろんミシンがあるんですけどそこ にそれ以上にこう暴れてる石原さんの印象 やっぱりすごいなっていうのうん本当にね すだから本当に俺の現場に怪獣がやってき たみたいな感じ俺の中で外から外から石原 里とユナの会場がやってきてうわあなんか 今日も来たみたいな感じゴジラ出てました しねうんそうそうすごかったでも楽しかっ た思でも間違いなく石原さん今年のその 何かしらのその賞を取らないとうんうん うんうんそうこれおかしいだろっていう レベルでしたしなんかあの割とあるじゃ ないですかその今までのイメージを覆した 大当たり演技をしますみたいなあの女優 さんも俳優さんもいっぱいいると思うん ですけどなんかそこのこうこう超えちゃっ てこ壊れてる領域に入ってくる人いうそう だから俺ねあんまりね褒めたくはないと いうかはいはいはいなんあの良い子の皆 さん真似しないでくださいねて言ってる いどみんなこうなろうとはだよとはいはい これはちょっと領域的にあのちょっと危険 な危険な領域 です戻って戻ってこれない戻ってこれない あの何かとんでもないものを下ろしてる人 ですてはいはい降臨をね降臨がうん何かを 召喚しすぎた感じのいや分かりますその 儀式めいてるというかそのだからこうも 本当行かれてるっていとちょっと良くない 言葉ですけどその領域に入ってますうん うんそうなんですよねだからやっぱりもう もう本当にクランクインの前から自分の このイメージトレーニングとついにこの日 が来たっていうのもこのギアがかかりすぎ て本当にとんでもないモンスターがあの 完成した現場にっ監督が作っちゃったん ですよだそモンスターいや俺は俺はや るって言っただけで俺の現場そういう現場 じゃないって何回も説明してんのにでも 思ってるんですもんね医者さんの中でねっ うん思ってますいやでもこれはちょっとだ から見てない方向けなんでこれはねまず見 ていただいてだからさんが今までと違うて いうのは例えば予告編とかでちょっと見る のでちょ伝わらないとは思うんだよね なんかこのやっぱ通して見た上でなんか 石原さんのなんかあれなんかこの人変だ ぞって変っていうのそううんなんか エスターじゃないんだからうん芝居の うまい下手とかのなんかとこではない何か はいなんだろうこのパッションはいうんが もうすごいなと思うのでこれはねちょっと 見てほしいんだよないやそれは本当にだ それはもう吉田監督がいいたからこそ石田 さんもそこまでねやろうっていうま狂っ てくというかうんうんうんそうだな吉田教 なわけじゃないですか今は俺何回も巻込れ て何回もこう地面ゴラゴララってなってる とその野生生物ぎ突進されて突進されて何 回も角で誰もだからコントロールできない そうそうてなってるようんいやでも ちょっとその様子を浮かべながらそうそう そうまそういうあのまそういう楽しい映画 じゃないんですけどもあの見ればでも わかるとそのちょっと現場浮かびながら ちょっと皆さん見ていただければと思い ますので一旦ちょっとネタバレなしはこの 辺でちょっと石さんとことに関してもまた それ以外のことに関しちょっとネタバあり で色々お伺いしたいと思いますので 引き続きよろしくお願いいたしますはいと いうことでネタバレなしえミッシングぜひ ご覧いただいて見てからこの後の後編の 動画見ていただきたいと思います吉田監督 ありがとうございましたありござ

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