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クリエイティブAI講座:MetaやAppleの動き



クリエイティブAI講座:MetaやAppleの動き

はいあのま今ねオAIとGoogleが AIの先頭走ってるわけですけどもう いろんなま先さんおっしゃってたように いろんなところでいろんな動きが今あると もうちょっと追い切れないんですけどえま 2番手としてねやっぱり期待されるのが えあれですねメタうんうんとまあと Appleそのものはちょっとよく分から ないんですけどAppleガミの話を ちょっとしたいと思いますうんうんうん はいはいはいはいはですねまこれも10日 ですね4月10日にリリースがありました けどえラマ3ほをえもうすぐ公表するとお 公開するということで一応来月中ですから ま5月中でおそらくもうちょっと早く早い うちにっていう感じでえラマスを公開し ますというのをま公表しましたんでこれは かなり確実なことみたいですねうんもう だいぶそれなんか性能はどうなったって いう事前情報みたいのあるんですかね性能 はね特にないんですけど あの憶測で140ビリオンパラメーター おお思れうんラマ2が最大で70ビリオン ですかねその倍になるんじゃないかって いう話ですねま技術集は公開されていない ということみたいですねでまラマ最初の ラマはあのリークしたっていう事件があっ てまったわけですけどあ関係者に送ったら 広まっちゃったみたいな話でしたっけ一ね そうけどもしたわざじゃないか話もあり ましたけどえまそういうことでまそっから オープンなんですよねこのラマについては ま珍しくこういうあのビッグテックがやっ てる中ではうんこれぐらいですかねうん あのオープンソースということでみんなが 使えてま改良していいよというようなこと なんでまラマ3もそういう風になるという ことでまその点での期待が今高まって みたいですねでえまあのOpenAI Googleにやっぱりメタは遅れて るっていう感があるのでえまこうやって 技術者に仲間になってほしいという気持ち があるんじゃないかっていうなことが書か れてましたまそれによまオープンにするっ てことでまそういう人たちを集めてくると ねいうことみたいです ねまちなみに画像生成AIのエミでしたっ けエミっていうのもありますけどあっちは 公開してくれないんですね残念ですはいと いうことですはいまあの詳細は近々分かる ということでえまあれですよねその オープンなモデルっていうのはま世界の えっとAIの発展に貢献してるとうんうん 思いますね思いますねラマベースに作られ たシステムってすごい多いですよねそう ですよね一時ねラマー経営のいっぱい出 ましたよねだからそういう風な発展をま見 ているのかなと思いますしま私も応援し たいですけど ねはいでもう1つそのえ2番手ということ で言うとあのまAppleをやめたあの Appleのデザイナーでえジョナサン アブという人がうんうんねジョニーアイブ と言ったりしますけどあのまデザイナーな んですけどえスマートフォンああと iPhoneとかうんえまWatchとか まああいうのを一通り全部デザインしたと いうことでまAppleのその用意性って いうのはやっぱデザインにあると思うん ですけどそのデザインの根幹を作った人と いうことでま非常にAppleのえま スターの1人だったわけですけどまこの方 は 20109年に代謝したんですね Appleを退したんですけど自分の会社 を作ってまその後まAppleとずっとま 仕事をしてたわけですよだけど2022年 ぐらいまではやってたんですけどその後は まやってあんまりやってなかったという ことででえその動きを皆さん注目してたん ですけどえこの度えサムアルトマンと一緒 にどうも会社を来るっていうことみたい ですねうんうんうんえっとまアルトマンな んでまオープンAIとは言ってなくて アルトマンと作るって言ってるんでどうも オープンAIが入るかどうかはちょっと よくわからないみたいですけどアルトマン と一緒に何かを作るで何を作るかっていう のもはっきりと分かんないんですけど え去年の秋ぐらいからそういう話がずっと 出てて具体的なことはそっから出てなかっ たんですけどえどうもそそろそろ具体的に 動くんじゃないかっていうことでえ今は 投資を集めてるということは事実みたい ですだからま事実として何かやるんだろう ということが今高まっ期待が高まってると いうことみたいでえま何を作るかわかん ないんですけどまウェアラブルデバイス みたいなものを作るんじゃないかというの はまアルトまあのこう小型のあのここ プロジェクションでやるちっちゃなウェ ラブありましたよねヒューマンAピンて いうやつAIピンそうそうAIピンあれに も投資してるんでもしかしたらあれ絡みで えアブにそこに入ってもらうっていう話か もしれないしあるいは新しいホーム デバイスみたいなものを作るとAIピも またですねあのあれですよえっと Appleを辞めたデザイナーが作っ ベンチャーなんですねなるほどなるほど そうかナさんブとは多分すごい知り合いだ と思いますねあじゃあ 関係してるかもしれないですねもうすでに ねなんかねこの今見てる記事ではAI道の えパーソナルデバイス開発に向けてして ますねうんうんうんまちょっとなんか デバイス作っていくというとこがポイント うんそうでしょうねまジョナさんアブが 入ったということはそういうプロダクト デザインだと思うんでま何かちょっと かっこいいものが出るんじゃないかなって ちょっとねAIがみでとちょっと期待し ちゃいますよねうんはいちょっと大きな 動きなんか1500億ですか目標はいはい そうですね10億ドル 目標に今資金集めてるってことでおそらく 集まるでしょうというでAppleは Appleでなんか iOS18ですか18からなんかローカル で動く生成合が入るっていううん話ですよ ねだからそうなるとえっとAppleと 今度競合するかもしれないって話もててえ まどんなもんが出んのかっていうのが やっぱ今注目されてるということみたい です ねでねちれだというのでなんか株主から 偉い叩かれてるということみたいですねで そ慌ててAIに取り組んでえっと今度の えっと6月にWWDCという年に1回の 開発会議があるんですけどもそこのメイン テーマがAIということになりそうだとで ま基本メインはiPhoneにAI搭載し ていくとllmですね搭載していくって いう話だという風に見られてますけども Appleもま思い越をあげて思い越じゃ ないですていたかもしれませんけどそう ですねAppleカのねあのリソースを 今度本当に本格的に屋に入れるって話も ありましたよねちょっと前に車やめて ねうんそれリあとビジョンプロとねどう 絡んでいくのかっていうのもどうなんです かねええちょっとわからないです ねいやもWDCではビジョンプロの セッションもあると思いますんであの空 コンピューティングという考えに関しては 継続していくんだと思いますし日本でも 発売されると思いますそれがAIとどう 絡むかっていうのはちょっと分からない ですねだからAppleですからま単に iPhoneにLMを乗っけたみたいなん じゃなくてプラスアルファのなんかもう ちょっとあるんじゃないかなとうんうんま 多分ね Siriあのずっとここでも言ってる Siriがなんかもうちょっと エージェントチックになったような Siriみたいなんがうん登場するんじゃ じゃないかな割とみんな今やってるとこ ですよねうんビジュアルがあってうんAI アシスタントみたいな形でずっとあの個人 の活動をサポートしてくれるみたいな話 相手ですねうんみたいな今もうすごいあの 競争開発競争 のけどもそういうやつのすごいいいやつが Appleから出てくるんじゃないかな みたいな願望みたいなのがですね割と あっちこっちで言われてうんねやっぱり AppleのはねiPhoneがあ るってことですもんねみんなが持ってる わけであと他のデバイスとかも含めてね うんあの全部で関連するような何かって いうのがあるんじゃないかなとうんうん気 はしますけどもAppleもいよいよAI でちょっとま他の会社にはできないような 一定をそろそろ売ってくるとうんいうこと になりそうですねシリ宿題やってとかで かしこまれましたみたいないいいですね うんそうそうもうちょっとだからあれです ねあの大人 なはい恋愛感情を持つかもしれないああ ハーですかハーのやつですねああまねあサ サさんサさまということでね今2番手に いるAppleとかメタとかさっきま アルトマン個人とかまそういう辺がねまた またらしい動きを今からやるとなると 色んなこときそううん魚も今すごく注目 集まっますねそうなんですかええいいこと ですねいや高まってますよどんどんうん そういうとこ頑張ってほしいですね是非 いや日本ねあのでかい蛇いますからね 青大将とか大蛇とかあのビングねそうそう そうそう日本からそういうのあの大蛇とか 出てきてほしいですねそういう名前をつけ たいそうそうそうそうそう青大将とかそう そうそうああそれ商標取っといたらどう です かの名AIの名前と先っちゃう名前だけ コードネームねそうそうそうそうマムシよ 虫ちっちゃいじゃないですかいやパイソン でかいしそれの開発環境のアナコンダも でかいしマもでかいんでやっぱでかくない と山のやねオチですねやっぱりねそれは なんか最終兵器っぽいですけどねだけど コンパクトなAIとかだったらマムシでも いいんじゃないですかああそうですね マムシマムシぐらいなマム的には はいちょっと何の話かわかんなくなAIの 動き激しいということですよねちょっと6 月のまたベスト店が楽しみですねうん月に まだ今4月ですからあと2ヶ月でまた いっぱい動きがあるんじゃないですかうん どうなりますかね2ヶ月というか1ヶ月2 ヶ月半2ヶ月ですねうんちょっとありすぎ ですねえまちょっと頑張ってウォッチして いきたいという風に思いますはい新しい 情報どんどんどんどん皆さんコメントに 書いていただけたら我々も頑張って調べ ますんでということですありがたいです 本当じゃあそういうことではい

収録日:2024年4月12日
クリエイティブを生業とする保田さんが最近気になるクリエイティブ技術を紹介します。今回は最近のAI産業の動きについて。

出演:松田卓也 シンギュラリティサロン主宰・神戸大学名誉教授
   塚本昌彦 神戸大学教授
   小林秀章 セーラー服おじさん
   保田充彦 XOOMS代表
企画・運営:シンギュラリティサロン(https://singularity.jp/)

11 Comments

  1. 半期のベストテン回で過去のベストテン振り返りがあるとありがたいです。

  2. まさに先程Llama3が出たとか出そうとか。今月はSOTAの三日天下が比喩ではなく現実になっていますね
    これはもう指数関数の膝に突入してプレシンギュラリティは確実な気がします

  3. ちょっと本題から外れますが、動画の中で塚本さんが上の方を見ているのに気がつきました。動画では皆さんの表情が見られますが、そういえば皆さんの視界には皆さんの作業環境が見えていてそれぞれどのような環境なのか一度見てみたい気もいたします。

  4. マルチモーダルAIデバイスはもうスマホ型のデバイスではないような気がしてます。
    最も想像しやすいのはメガネ型のデバイスですが、眼鏡のサイズに機器を押し込めるのも限界があるのと、眼鏡なんかかけたくないという人もいるでしょうからその辺の折り合いがどうなるかが気になります。

  5. 5年後には現在のChatGPTほどの性能を持つAIをエッジで使うのが当たり前になるだろうが、こんなことを書くことにさえ違和感を覚える。
    現在のAIを巡る状況は1週間単位で激変していて、さらに加速しつつあるので、我々にとっての5年後は20年前の人々にとっての1000年後のようなものだ。
    何しろ2024年のうちに超AIが一般に公開される可能性すらあるのだ。
    そうなれば未来予測はブラックホールの内部を予測するようなもので本質的に意味がなくなる。
    現在、AI関連に投資される資金は指数関数的に増大している。
    特に目立った動きをしているサム・アルトマンはUAEなど中東諸国に対してAIを握ったものが世界を支配するという認識を植えつけた。
    サウジアラビアは現在、「The Line」と呼ばれる砂漠の人工都市のプロジェクトを推進している。
    この計画には1兆ドルが費やされる。
    仮にサウジアラビアやUAEなどがAI推進に舵を切ったらAIによる「リープフロッグ現象」の先頭を切ることになるだろう。
    しかし何もかもが加速している世界ではどんな未来予測も必ず裏切られる。
    レイ・カーツワイルが言うように情報技術は指数関数的に進歩し、一方で我々の脳は等差級数的な変化に適応しているため、未来を現在の延長として考えがちだからだ。

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