Search for:
Idol アイドル

【生駒里奈・坂道AKB】坂道オタはもう少し僕青に興味を持て【松井玲奈・ソニー・エイベックス】



【生駒里奈・坂道AKB】坂道オタはもう少し僕青に興味を持て【松井玲奈・ソニー・エイベックス】

どうもです今日のテーマはこちら坂道太田 はもう少し僕はに興味を持て以前 オーディション開催時に取り上げた乃木坂 46の公式ライバルグループ僕が見たかっ た青空初僕青について取り上げます今回の 動画では僕顔で呼び方を統一しますねさて まずはこのニュースです僕が見たかった 青空卒業まで4.7万枚でシングル成立 首位僕のセカンドシングル用までの売上げ 枚数が4.7万枚となりシングルセールス で周囲となったというニュースです シングルのランキングはその週の発売 アーティストなどに左右される部分もある ためシングルの順位が1位であったという こと自体はそれほど意味のあることでは ありませんそれよりも重要なのが4.7万 枚という枚数です公式ライバルである 乃木坂の直近シングルチャンスは平等は7 1万枚他の坂道でも桜坂のいくつの頃に 戻りたいのかは53万枚日向坂の君は ハニーリは52万枚となっており全ての 坂道シリーズの1/10以下の売上でした 一応この4.7万枚という販売枚数自体は ファーストの2.8万枚から順調に上昇し ており2024年7月にはサードシングル の発売も予定されていますつまり順調に 成長していると言えばしているのですが坂 シリーズが全体的に50万枚を超える売上 であるためどうしても見劣りしてしまい ます僕青は失敗しているのかそれとも今後 の成長に期待が持てるのかこの動画では できるだけフラットに僕青の今後について 考えますそして乃木坂桜坂日向坂を応援し ているファンはどう向き合うべきかという ことを分析していきたいと思いますこの チャンネルではエンタメ業界で働いていた 私がアイドルについての話題を中心に エンターテインメントに関連する話題を 取り上げ許そうエンタメを楽しんでもらう ことを目的に情報を発信しています面白い と思っていただけましたら高評価 チャンネル登録もよろしくお願いします それではいきましょうボワのセカンド シングル4.7万枚という数字これは フラットに見てどうなのか大前提坂 シリーズと比べるのは筋違いというもの ですこれは皆さんもお分かりでしょう 乃木坂は2011年結成で13年桜坂日坂 も海明前を含めれば9年というキャリアを 持つグループ結成1年目のグループと比較 するのはさすがに虚空というものです一応 乃木坂はデビューシングルで13万枚のを しているのでここは1つ比較基準にはなる ものの当時は今から13年前でスマホも ようやく普及し始めた頃今と違って サブスクリプションサービスもそこまで 普及していません当然CD販売が大な メディアでしたから比較基準としても ちょっと意味がないのですではこの売上の 比較対象として良いグループは何か1番 適していると思われるグループがフルート ジッパーですこのグループは遊びシステム という事務所の所属でちょうど2023年 にレコード大賞の最優秀新人省を受賞した グループですこの年に同じく優秀新人省を 受賞したものの最優秀とはならなかったの が僕顔でしたつまり音楽業界的にも ちょうど同期と言ってもいいグループです メンバーの地名度もそこまで高すぎるわけ ではないという点も比較対象として ぴったりですで実際どうだったのかと言う と2023年9月に発売されたファースト シングル私の1番可愛いところは3.8万 枚でキング3位でしたつまりボアの ファーストよりは多くセカンドよりは 少ないという規模だったというわけです 一応注意したいのはこの楽曲は元々前年の 2022年に配信リリースされた楽曲で tiktokで話題となったことを受けて CDリリースされたという背景があります レコード対象の新人書を狙うために リリースしたという背景もあるでしょう そのため単純比較はできないもののそれで もフルーツジッパーが10万枚を超える ようなイメージはありませんつまり リリースという観点で僕顔は極端に売上げ が低くということはないと言えるのでは ないでしょうかとはいえじゃあフルーツ ジッパー並に売り上げている僕顔は旧大点 かと言われるとそれも疑問ではあります フルーツジッパー以外にも比較対象になり そうなグループがオーディション番組を きっかけにデビューしたグループMii です彼女たちが2024年4月に発売した シングル未来は26.3万枚を売り上げて 周囲となっています僕はのファーストの およそ10倍ですなおここも注意が必要で 2iのメンバーは元アンジュルムの笠原モ さん元ガールズガールズの石井ランさんを 始め岩はセミプロのようなメンバーが多く 木青とは経験値も使命度も異なりますこう 考えると果たして木青はうまくいってい ないのかそれともうまくいっているのか他 のグループとの比較ではいまいちよく 分かりませんただ1つ言えるのはフルート ジッパーにレコード対象の最優秀心人証を 持っていかれていたりBIに売上を大きく 話されていたりということからもっと改善 の位置はあるということです同時期の グループができていて僕はにはできてい ないこととは 何か今回の動画で私が指摘したいのは運営 のやり方ですメンバー自身の改善の余地は もちろんあると思うのですがそれは他の チャンネルやニュースなどでも触れられて いると思うので私のチャンネルではもう 少しビジネスより運営のやり方を指摘し たいと思います毎回言っていますが批判 する意図はなく心の底から応援で話してい ますのでどうかご容赦くださいさて本題に 入りますが私が疑問視している運営の指定 というのが昔の日本のアイドルビジネスの やり方に固執しすぎではないかというもの です改めて僕側のここまでの経緯を 振り返ってみるとオーディションの開催が 2023年2月そこから4ヶ月の オーディション期間を経で2023年6月 にメンバーが決定2023年8月末に デビューシングルを発売しました2023 年10月には冠番組が開始現在はCD1本 とラジオ番組をいくつか持っているという 状況ですそして2024年にはグループと して初の舞台も決定していますどう でしょうかここまでの流れを見て皆さん 気づきましたかあまりにも似過ぎています 何にと言うと乃木坂のデビューから1年 くらいの流れにですオーディションを開催 してメンバーを発表その後看番組とCD 発売の流れも順番が若干違い度一緒です さらにボカをメインで隊を開催する流れに 至るまで2過ぎています乃木坂で言えば 16人のプリンシパルですねよく言えば 乃木坂のライバルグループとして同じ流れ を辿っているとも言えますが悪く言えば 10年以上前のやり方を繰り返していると も言えます最近は変化の激しい時代です 10年前のトップ企業が倒産したり売れ筋 商品が全く売れなくなるなんて日常差半 ですそんな中で10年以上前のやり方を 繰り返しているというのはちょっと甘くか と言いたくなりますそれもそのはずです実 は僕は麦田の公式ライバルなどではない からです次に説明します僕を マネージメントするのはレガリアス マネージメントという会社です社長は赤塚 義浩さんというabexマネジメント出身 の方です僕はabexがメインの プロジェクトですから当然といえば当然 ですねそして今回のボカのプロジェクトは この赤塚さんが創業したオルファという 会社が資本参加しています まりくどいのですがもう少しお話しさせて くださいさらにこのオルファという会社実 はある会社の子会社なんですそれがキー ホルダーです以前別の動画でも話しました がこのキーホルダーはSK48を マネジメントするゼストの会者でもあり 乃木坂46ボド会社にも子会社を通じて 資本参加していますつまりSK48乃木坂 46木青この3グループは全てキー ホルダー参加のグループなんですで当然 この3グループは全て秋本さんの プロデュースです会社は違いのやり方が似 てくるのも当然と言えば当然ですただし僕 青以外のグループはすでにある程度の キャリアもチベドも持っているグループ ですそれに対して僕青はまだまだできた ばかりのグループこれまでのSKや乃木坂 の運営手法がそのまま生かせなくても 仕方ないでしょうこの点で苦労している ことは理解できますし私は応援しています ただし厳しいことを言えば最近のプロ方法 を取り入れ若いファンを獲得する気がない のではないかとも思えてしまいます先ほど も言った通りボカの戦略は乃木坂と同じ 10年前の戦略です昔ながらのアイドル ファンには響くかもしれませんがスマホ ネイティブ世代の若いファンはどう でしょうか最初に取り上げたグループ2を 見てみてください彼女たちはそもそもが セミプロのようなレベルの高いメンバーの グループさらにプロモーション戦略も しっかりと寝られておりオーディションの 募集は2023年4月そこから審査を経て 2023年8月からオーディション番組の 収録がスタート2023年10月から2 ヶ月間の配信期間を経てデビューメンバー が決定しましたさらにこのオーディション 番組はドコモの配信プラットフォームレミ ので配信されておりデビュー時にはドコモ のスマートフォンのシリムキャラクターも 務めましたスマホネイティブ世代に しっかりアプローチするこの戦略は見事 でしたオーディション番組を最初から見て いたら勢いでiPhoneからこのスマホ に乗り換えてしまいそうですし実際そう いった方もいたのではないでしょうか さらにデビューにあたってはテレビ朝日の 音楽番組ミュージックステーションを始め 様々な番組に何度も出演しましたそして tiktokを始めとしてシト動画での プロモーションも欠かしておらず一体何 種類あるのかと言いたくなるくらいの数の ショート動画を流していましたこの他にも 韓国でのプロモーションを行ったりして おりやれることは全てやるという気合いを 感じますしここまでの中で今振り返ると おそらく2023年4月にプロジェクトが 始まった時点である程度決まっていたん だろうなとも思う痛たくなりますつまり プロモーション戦略の立案においてすでに 2iと比較してあまりにも戦略が古いので はないかそしてそれがそのまま売上枚数に 繋がってしまっていないかと言いたいん ですさらにもう1つ僕には気になる逆境が ありましたそれがソニーがあまりに無関心 すぎないかということです乃木坂46の 楽曲制服のマネキを僕青が過小送るといっ たことはありますしこれは乃木坂が会い たかったのアレンジ局会いたかったかも しれないを過小したのと近い取り組みです がこれくらいです公式ライバルと生って いる我には直接の関わりがあまりにも少な すぎるんですよね乃たとAKBでやった メンバー同士のドラマやバラエティでの 共演やメンバーのシャッフルといった 取り組みがまだありません例えるなら モノマネ芸人が本人に公認してもらって いるくらいの距離感でしかないですし公式 ライバルと名乗る意味があるのか疑問で すらあります乃木坂の飛躍にあたってイコ マリーナさんがAKBを検認したことや SK48だった松なさんが一時加入した こと坂道AKBでのコラボレーションなど メンバー同士が関わるような取り組みは 絶対にいい影響があったはずなのになぜ それをやらないのかこれは100%私の 妄想でしかないですがソニーが難色を示し ているからなのではないかと思っています 今坂シリーズをここまでのポジションまで 持っていたソニーは自分自身が公式 ライバルの脅威を1番分かっているはず ですこの辺りも多少影響しているのかも しれません先ほど説明したオルファという 会社が僕はに資本参加するというリリース を出していますがそこに気になる一分が ありますそれが日本を代表するアイドル グループである乃木坂46が所属する ソニーミュジックエンターテイメントに ロダ46と目標として掲げたい気持ちを 伝え公式ライバルのクレジットを買 いただきましたというものです僕の運営が 頼んでソニーにクレジットをつつけること を許可してもらったという形になってい ますつまりこのボアというプロジェクト ソニー側ではなくabexそして レガリアスマネージメント側から持ちかけ た企画ということができそうなんです abexはあくまでソニーからしたら競合 他者敵に使を送るようなことはしたくない はずですだからこそソニはあくまで最小限 に関わるというスタンスなのかもしれませ んこの辺は本当に私の予想が100%外れ ているかもしれないんですが絶対に外れて いるかは分かりません皆さんの予想も聞か せてください 全容は分かりませんがどうも多くの裏事情 が隠れていそうです僕は運営の戦略メスが 原因なのかソニーと僕は運営の関係性に 何かあるのか真相は分かりませんただ最後 に1つ皆さんへ提案です僕はをあくまで 姉妹グループとして捉えて応援してみませ んかここに来てようやくタイトル解消なん ですが坂ファンとして少しだけでもいい から応援してみるのはどうでしょうか坂 シリーズは桜高の誕生からもうすぐ4年 解明を考えないのであれば平欅の誕生から もう8年以上経過していますその間姉妹 グループの噂が何度も立ちましたが結局は 新メンバーオーディションぐらいしか開催 されていません坂シリーズはもちろん 50万枚以上の売上を持っていますがこれ が永遠に続くかは分かりませんどこかで 新しい刺激やチャレンジが必要になって くる瞬間が来ますそこで僕はを見てみて くださいまだデビュー1年未満のグループ でこれから頑張ろうとしているメンバー たち先がどうなるか分からない危うさも ある一方で大化けするような可能性なって あります坂シリーズを来そうの中で坂 シリーズの売上を底上げしてくれる可能性 もありますある意味1番近いグループでも ある坂シリーズのファンが応援することで 様々な未来が期待できるとも言えるかも しれません僕はは大いなる恩恵をもたらす 高道シリーズの希望かそれとも破滅に導く 最悪かこの先も見守っていきましょう最後 ちょっと中二秒間あるような言葉でまとめ てみましたが是非皆さんの意見も聞かせて ください以上となりますこのチャンネルで はエンタメに関連した話題を取り上げより エンタを楽しむための業報を発信してい ますこの動画が良かったまた見たいと思っ ていただけましたらチャンネル登録高評価 をお願いします皆さんのアクションが次の 動画を作る励みになりますありがとう ございました

2023年に結成された乃木坂46公式ライバルの「僕がみたかった青空」、通称「僕青」。
2024年5月現在、2枚のシングルを出していますが、いずれも5万枚以下で坂道シリーズのどのグループの売上の10分の1以下となっています。
果たして僕青は失敗しているのか、この先に飛躍があるのか、考えてみました。

■目次
0:00 はじめに
2:00 僕青のフラットな分析
5:08 乃木坂を真似し過ぎではないか?
7:08 僕青は乃木坂の姉妹グループ
10:10 ソニーは応援する気がない?
12:29 僕青は希望かもしれない

■Twitter
エンタメをより楽しむために役立つ情報を投稿したりしていますので、ぜひご覧ください。

■タグ
#生駒里奈 #僕が見たかった青空 #イツキエンタメ研究所

■補足
このチャンネルで利用している画像はすべて引用の範囲での利用であり、権利を侵害する意図はありません。もし、問題などありましたら、ご指摘いただければと思います。

17 Comments

  1. 個人的には坂道グループや僕青のこれからのオーディションで、最終審査の様子などを冠番組か配信の形で流す手法を
    取り入れてほしいなと思いました。お金はある程度あるでしょうし、それをやった期を起点にグループや他のメンバーにハマってくれると
    思うのでやってみる価値はあるのかなと思いました。

  2. 単純に僕青にグループとしての魅力がないからファンがつかないんじゃないかな。
    魅力があれば坂道から流れたり、両方応援しようとすると思う。

    自分は僕青と同じくらいにデビューしたWHITE SCORPIONに魅力を感じたからおひさまとBuddiesを止めたくちなんで(^_^;)

  3. 単純に僕青を作るべきでは無かったと思う!
    なので僕青は解体して、坂道グループのどこかに編入させてあげれば良いんじゃない?

  4. メンバー詳しくないけど、良い素材を持ってる子もいるように思う
    公式ライバルだけど、やってることあまりに寄せ過ぎてて見なくてもいいかなってなってます。日向坂と同じ場所でMV、ドレミソラシドみたいな衣装、あまり変わらないかなーて思います。乃木坂・日向坂みたいな制服衣装でも、他のアイドルみたいなフリフリ爆裂してるような衣装でもなくて、最近ない昔のFairiesみたいなのにすれば差別化が図れるんじゃないですかね。
    MEIのオーディション番組見てて、若い女の子の関心はKに向いてるように感じてて、これからアイドル目指す子を確保するためにも和製アイドルには頑張ってほしいです

  5. 僕青はTIFで笑ったのが悪い印象をうえつけたと思います
    大人数アイドルは選抜の指標約8割以上を握手会の人気なのをもっと半分ぐらいにして、マネージャーなど裏方さんの投票で決めて貰うとかにすれば人気になる可能性がある。

    売上に関しては 今はまた変わっているかもしれませんが、握手会は乃木坂一人30部に対して僕青は5部なので売上は落ちます

  6. 乃木坂のライバルなのにビジュアルがいい子が少ないからな・・・
    FRUITS ZIPPERと比べてたけど、僕青が冠番組持ってて1stシングルで負けてるのは厳しい

  7. 猫も杓子もAKBだった時代に、カウンターグループとして乃木坂は意義があったし成功した。今の乃木坂は良くも悪くも全盛期AKBの(少なくとも認知度としては)レベルまでいっておらず、世間もヲタもアンチ乃木坂グループを求めてないんだよな。

  8. 乃木坂のモノマネグループか〜、痛いぐらい納得。AKBがミニスカートや水着の衣装を使う中乃木坂は清楚というコンセプトで明確な違うところを示してライバル、ただ僕青は乃木坂と同じ清楚のコンセプトで乃木坂と違うところは明確では無いし坂道ファンからは応援しずらい、姉妹グループだったらめっちゃ応援してる感覚けど、ライバルだからね。。。。

    ただ個人的に、僕青のメンバーは可愛いし初々しい、これからどうなるかは楽しみと応援もしてる

  9. AKBのライバルとして乃木坂が出たときは、乃木坂みたいなグループいなかったけど、今は僕青みたいなグループは日向とSTUを筆頭にいる。
    秋元康プロデュースといっても、実質はavexとフジテレビが主導で、初手で歌番組・イベントメインキャラクター・CMなど与えられ、成長を楽しむアイドルヲタが1番嫌うやり方した。
    今だって売り上げの割に恵まれ過ぎてる、古参ヲタになりたくて僕青ヲタになった人が、いつまで粘ってくれるかだけでしょ。

  10. まだとやかく言うには早い
    逆に一気に人気にならなくてよかったと思う
    僕青にはゆっくり登っていってほしい

  11. ブレイク前にAKBを切ったソニーミュージックが、秋元康に頭を下げてもう一度チャンスをと訴え、ソニーミュージックと秋元康関係会社ノースリバーとの合弁事業として始めたのが乃木坂46で、両者が絡むことは双方にメリットがあった。avexの僕青にキーホルダーは出資等しているが、会社の発表文等を見る限り、ソニーミュージックとしては乃木坂の公式ライバルを名乗ることは了承しているが、元々共同事業ではないので、ソニーミュージック側にこれといったメリットなく、それ以上の関係を作る必要性はないのでは?

Write A Comment