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【天邪鬼が話題作を】映画上映中!アイドルによるアイドル小説。高山 一実先生『トラペジウム 』【読む】|書三代ガクト



【天邪鬼が話題作を】映画上映中!アイドルによるアイドル小説。高山 一実先生『トラペジウム 』【読む】|書三代ガクト

OG [音楽] [音楽] はい始まりましたかねということで大変お 待たせいたしまし た味大学でございますということで初め まして皆様ご存じですということでなんか 字幕また出なくなっちゃった うーん字幕出なくなっちゃったなって感じ なんです [音楽] あ出るかもしれ ない初めまして 出 たあそうかそういうことか分かったような 分からないような難しいことやってますね はいということで初めまして皆さござ趣味 大学とですいやこれで正直5分遅れだって のはあるんだけどまいいやはいということ でま皆様にとっては良くないかもしれない こんばんはというとこでございますが本日 はですねあの天野じが話題作を読むという ことでございまして始まりましたよしなと いうことであるんですけれど もあるんですけれど もま今日もやっていこうじゃないかという ことで今回トラペジウムの話をしようと 思っておりますはい 高山さんですねはいの作品でございまして ま今アニメもやっている話題作水井さん こんばんはありがとうございますっていう とこであるんですけども あのあこういう方向なんだって驚きと同時 になんかね文章の合わなさがちょっと全面 に出ちゃったかもって気はしています なんか こう すごい登場人物のキャラ的にも社に構えた 文章でっていうのを感じましたまそこら辺 の話を後ほどする予定でございますという ことではい宣伝でございますえっとえ こちらが明日でございますけれども明日は ですね明日はコラボ読書会の予定でござい ますもうあの何度も来ていただいてる方で ございますがえ諸星めぐさんと笑うえも 読書会でございます皆様読んどいて くださいでその来週ですね6月5日になり ますと本棚な見てえ本棚コラボ2024が こちらございますのでよろしくお願いし ますでえっと11日はですねはい当期限定 ボンボンショコラ事件の読書会でござい ますこちらもまあの小市民シリーズねあの の完結でございますから皆様読んどいて くださいであと本棚のコラボに関連して 10日までなんですけどもこちらですね あのリスナー参加型でござい今年はなので ハッシュタグをつけて本棚の画像をあげて いただけるととても嬉しいなと思います はいそんな感じでございましたというわけ でまそんな感じで本の話をいっぱいして いるところでございますで今回 トラペジウムの話ていうとこでございまし て乃木坂の方ですかねなんか最近芸能人の 方が小説を書く機会も増えているそれは あのマルチタレント感なのかどうか ちょっと私には芸能界の方が 詳しくなさすぎですね何とも言えないん ですけども高山かさんという方らしいです ねはいで乃木坂さんは正直知らん ない知らないあの公文社だったりとかあの 後段者文庫の ジャケットコラボぐらいしか正直知らなく てえこの方が巨もみたいな感じのねあの 感覚になる時あるんですけどそうていうの しかちょっと知らないかなって感じはし ますねはい でトラペジウムこのねあの乃木坂さんが 乃木坂に所属されていた方ですけれども とこの高山さんかな高山さんがえ乃木坂に 所属されている時から連載をしていてで 書籍化したのはどのタイミングだったかな うんそのま乃木坂を卒業された後だった ような気がするちょっと自系列がうえすぎ てうえというかタイミングが分からなすぎ てもしかしたら違うかもなんですけどま 書いていた時は本当に現役でされていた時 っていう感じでございましたはいっていう のがありました うんっていう感じですねで内容としてもま 非常にあのクローバーワークスさんが今 えっとアニメ化をして映画になっていると いうところでございましてうんなんか なるほどなって感じがしますねその乃木坂 さんに対しては私あのインフルエンサーと え [音楽] 帰り道 [音楽] 乃木坂帰り道は遠回りし遠回りしたくなる ぐらいしか知らなくてですね あとうんまそれはなぜかって言うとあの あれなんですけど歌みたで聞いたからなん ですがという感じぐらいの男しか本当に 知らなくてですねあの坂日向坂とか欅坂と かあの桜坂もいたといらっしゃったと思う んですけどもそういう坂系の方々を本当に 知らないですねまそれこそAKBさんも そうだAKBさんはまた違うのかまでも そういう方々とは本当に知らなくて申し訳 ないなぐらい知らないんですけどはいって いうのがあるのでまそういうところを抜き にして今回は語るっていになるかなと思い ます はいでそうですねあのまそういう情報が 全く欠落した状態でのあの読書になるので 逆に言えばま他では出てこないような感想 にもなるのかなと思うんですけども読んで みたらかなり青春小説なんだけど書き味 だったり描いてること自体がかなり十分的 な感じでそうで一時期アイドルもをね めっちゃ読んだ時期があったんですよなん でだっけあれはまでもそれでね読んだん ですよでアイドルもって結構このテイスト で書かれるものなのかなっていうのがなん となく個人的には感じたとこそのやっぱり きらびやかなイメージと努力とでうまく いくといかないことっていうのはイメージ として分かりやすくていうのがあるのかな とはなんとなく思ったんですけど本作も その色があったかなって感じがしましたね はいでアニメの方は見てない ですなんか評判いいとを思い聞きつつこれ をアニメ化した時にどうなるんだろうって のはすごい思うっていう感じではありまし たねはいなんで多分映画は見に行かない けどなんかアプラとかに入ったら見るかな ぐらいのテンション感な気はするという 感じでした あのめちゃくちゃ好きかと言われる と正直言うと合わなかったなって感じが するそれは多分文章因してると思うんです よ ねうんそこが本当にわかんなく て [音楽] あのなん読みにくいわけいやでも読み にくいのかなでも読みにくいわけじゃない んですけど分位分かる一分一分分かるん ですけどそれが並んだ時に何を何に フォーカス当ててるかが本当に分から なかったそうなんかノイズが多かった感じ がしました ねでこのノイズの多さっていうのがある週 主人公のキャラクターというかその車に 構えてる視線とかそういうのに結びつい てるような感覚もあったはあったんです けどにしてもちょっと読みにくい感じだっ たなでこのなんかま回りくどい言い方が 基本多くてですね あのなんだっけ あのそうなんかずっと変だ変だなというか なんだろうなと思って読んでてで そうま例えばなんですけどしみの味噌汁 からなんだっけしみの成分 あのなんか成分あると思うんです有名な やつが酔いに聞きそうな やつちょっと原文ままじゃないかもなん ですけどもなんだっけ なオルンか そうだからあののからオルチニンを摂取し てっていう文章だったりとかあとはなんか あの入してレムスミをレム睡眠してみたい な入眠してレム睡眠してみたいな文章が 特に気になったというかま記憶に残って いるものなんですけどそういう文章が多く てなんかね細やかといえば細やかなんです けど なんかなんだろう 読みにくかったっっていうのが正直な感想 なのでストーリーラインがすっと入ってこ なさすぎてなんかあと割とその秘密にし てることもこもうちょっとしたら明かされ るっていうようなこともいくつか情報とし てあってなんでこの行動やってんだろうっ てが常にあったのでそこら辺の引っ張り方 とそのなんかちょっと周り黒さを感じる 文章がどうにもわかんなくてうんで全体的 にあっさりでもあったかなって感じがあっ たのでなんかこう生々しいリアルと言っ たらそうだと思うんだ けど なんかむずいなと思ったっていうのが正直 な感想ですというのだのであのそんなに なんというか先に言っとくと先に言うと いうかもう結構後になっちゃったがあの 気持ちのいい感想にはならないかもって いう気がします描いてること自体は好きだ しやってることも好きなんだけどなんか わかんなかった全体的にっていうのが正直 なところっていうのがありまし たそので多分この書き手の方が順番方向の 文章なんだろうなとか書き味自体 ストーリーラインもそういう香りがしたの でなのかなみたいなのなんとなく思いまし たけどちょっとわかんなかったなって感じ です はいなのでまああの天らしい感想になり そうな気はしますその点 はということでまネタバレなしで話して いきますトラペジウムでございますねま 先ほども言ったよりアニメ化もしていての 話題作でございますアニメ化というか映画 化もしていての話題作でございますよと いうのがあります はいその中でです ね うんということであるんですけど ルセの時と逆っぽい感想になってるうん なんか濃い濃かった全体的に本当に濃かっ たんだ けど全部が濃いからどこがどこかわから んていうのが正直なんか決め ど決めどここだよっていうのがわかん なかったんだよ本当にそう でんだろうな多分の話なんでいいんだけど で分かるんだけどねそのうんうんんていう 感じが正直しちゃってますはい中口さんも いらっしゃいありがとうございますで 立て付けとしたは4つの高校からアイドル を見つけ出してグループを結成する話で ございますこれも さ結構冒頭でなんかいろんな高校に行くん ですよその主人公というかがで なんか あのそれでなんかこうねあのああの子は こういう格好で可愛いねとかあの子はこう いうので可愛いねって話をしててなんで やってるのかが最初わかんなくて何やって んだろうと思ってでアイドルを結成しよう としてるんだってのが分かってあああそう だったのって後追いで理解をする私が ちょっとねあのなんか読み飛ばした可能性 も全然ありそうなぐらいになんかわかん なかったんだよね最初っていうのがあって そこからつまづきがあったんですけどそう ていうのあったんですがまあこういう話で ございますで基本的にはアイドルを結成 することで田舎なのかな田舎の島島か ちょっとあれですけど田舎のところでやっ ててで結構地元の人からも応援されたりと かしていくんですけど同時にアイドルって いうものの思いだったりとかあとは努力 みたいな裏側をね描きてると共にその人に 見られることだったりとかまあとはね他の ところでのオーディションの話とかもあの 含まれながらなんというかあのやっていく のでうくの感情が結構強めに響いてるか なって感じがしました うんですねで一応アイドルになるための4 剰ってところでありましてSNSやらない 彼氏は作らない学校では目立たない東西 南北の美少女を仲間にするみたいな感じで あるんですけどそう [音楽] うん実際そうですね順系の方があのなんか コメントを寄せてる感じがしますね そうどうですねそうっていうのがありまし たうんていう話でで始まって終わっていく 話なんだよね本当 になんか伏がないわけではないがなんか すんと終わってってさらにその先に続いて いくみたいな話ではあるだ けどああ人生だねって思ったんだよね本当 になんかなんだろう劇的なことをしている ようで劇的ではなかったりとかでも人に よっては劇的だったりみたいな感じのあの 描かれ方をしてそれって結局終わってから 何年後かに気づくよねみたいなね書かれ方 をしててそうだなあ人生だなって感じがし ましたねうんだからだからこのなんか うまくいくこといかないことって感覚って いうのはすごい刺さる人には刺さると思う んだけど私にはなんかこうわかんなかった なっていうのは正直うんその小説に対して 求めるリアリアルではあったかもしれない 本当にリアルだなとは思いましたその 感じ そうなんだけどまあなんかあんまり私が 小説に求めてない感じだったかもしれない なっていうのは的には感じてますねこれは よし足ではなくて私との相性の問題では ありますけどっていう感じではありまし たていうのがあってまあの そのねていう感じでありまし たというのが正直な感想ですね あの でこれ以上は出てこ ないっていうのがなんで配信とるか一瞬 迷ったんですけどま読んだのでところあり まし たなんかこうアイドルであり続けることっ て本当に難しいんだなっていうのは感じた んですよねえそれはでこれこの感想の方向 性ってどこに向くかって言と著者に向き そうな気がしててあんまり話したくないん だよね私個人的にはそう小説では決して ないんだけど じゃあどこに抜くのか それがやっぱりあの作者さんのその属性 アイドルの方が現役のアイドルの方が書い た小説だよっていうのがあのすごい前面に 出てきてるからこそそこに結びついちゃう というなんかあんまり好きじゃない読み方 になっている自信があるという感じですね うんっていう感じがしました個人的にはな のでなんか こう何とも言えない気持ちになってます そううんいや確かに強烈な感情がずっと 描かれてる感じもするしうくだしって感じ がしてて そうていうねなんというかなんだろうな 本当 に夢破れてサがありじゃないですけどまあ 本作そうねまうまくもいってるからなそこ ら辺は本当に難しいところであるんです けどうん角膜のレベルの変態しか残らない 見角膜レベル あああ角膜レベルの変態ああこれ ねあのえっと直木し作家のは羽田さんだっ けあ違うはすさんね肌さんが本作絶賛し てるんだけどその時の送った文章がそれな んだよねいやなんか 女性の意地悪な目線が上手っていうねいや そうだななんかそこなんだよねだから わかんないんよ意地悪なんだよね本当に なんかもうそう主人公のこと何もわかん なかった本当 にっていうのか正直 [音楽] うんっていうのがあるだからこれは完全に 私の相が悪くて なんかこうなっていうのありましたうん いやでもねあのまた嫌なことに接続されて しまうんですけどあのこれがアニメ化する のもすごいわかって私 あの響けユフニウムの原作読んだんです けどあれも文章合わなかったんですけど すごい ね情報の詰め込み方感が早期したんだよ ねっていう感じがあって あのなるほど青春のうくあの青春の鬱屈さ とまあの頑張りと努力とっていうところの 書き味の中になんかそういう文脈がある ような気がしているあのというのが1つ あるあの武宮裕子さんとかの文章も ちょっと私苦手なんだけどあの ちょっと近しい分類の中にいるんだよね私 の中で その響けUFニームの作者さん誰だっけ船 を漕ぐの方だとも思うんです けどUFニヤムニヤムチキン の作品軍というか [音楽] そのそう ねうんて感じがするんよなっていうのが 正直いやで本当に文章なんだよ な書いてること多分好きなんだけど文章だ なってのがすごいあるそうなんかなんか 細かい細かいのに全体が見えないんだよな ていう感じがし た細かいから全体が見えないのかもしれ ないけどなんだろうなていう感じがしまし た本当にその一点に尽きる気が する書き味は十分文章は癖あるだから 目としてこれ読むのだからそうアニメし てるんだ読もつって手に取った時にどう いう受け取られ方がするかが分からんのよ なっていうのが正直ありました はいま本当に書いてることはアイドルの 生々しさだと思いましたという感じです いや天の弱すぎる感想がそうていう感じ です ね [音楽] うーん正直以上 ですうん なんかそうねまあでもなんかその集めて 可愛い子はアイドルをすべきみたいなね アイドル人に見られることに対してあの 意識的であるというかうん集めてアイドル として活躍するっていのはすごい分かる わけではありますけれども分かるというか ねそのコンテに流れるものは理解はしつつ もなんかそういうような感じで始まって しまった以上足並み揃えるのは難しいよね みたいなところはずっと書かれていたかも しれないし うんSFの短さをうまく聞きそうな印象 受けましたうん話を聞く限りうんなんか 後書き面白かったですよいや本当良くない 感想そうていうのありまし たなんかねそうあ夢みがちな少女が現実に 押し押し潰されるっていうのもちょっと 違うんだけど現実をあ現実に改めてくれ るって話でそれでもあく話ともあるので そううん 武宮裕子さんの軽いけど謎ワードチョイス するような分に近い ああそうねなんか謎ワードチョイスは 多かったかもしれないなそう なんかそう決めどこでそれがあったりとか さあのなんかフラットな視点でモノローグ がグっと入る瞬間にすら入ってくれないん だけどちょ全体的にそうだからなっていう のが正直やっぱり文章の癖はねすごいなと 思った久しぶりになんか私結構いろんな 文章を読んでてなんかああ癖があるなと 思ったけどなんか癖そうねそう謎ワード チョイスはそうだな結構あるかもしれ ないなんかネタって言えばいいのにレム 睡眠レム睡眠してっていうのがわかん なかった なだってあの結構ね読んでていなんかそう しみの味噌汁飲んでなんだっけオルチニン 摂取するって書いてあってオルチニンだっ けと思って なんか違うところと接続されたりとかレム 睡眠ってどっちだっけってなってあの深い 方だっけ浅い方だっけみたいに考えちゃっ たりとかしてそうみたいなのがかなり多く て なんかうんかった文章ともなんか違うんだ けどなんだろうなでもそうだねって感じは しまし たえだからアニメで見た方が良かったかも しれないと思いつつも あのアニメを見る気になるかと言われると また難しい話ですねっていう感じでし たもう本当に本当にそれ だけやってることそうてることも分かる し多分好きなんだ けどなんかノイズが多かった ねという感覚がしまし ただからやっぱり後書きは面白かったそう アイドルとは何なのかっていうところの テーマをずっと描きてく中でこれはあるの かなって感じする感情開かないような感覚 で単語を開き開いてないのかもしれない 感情ひああ単語を開いていない単語を開い ていないなるほど単語を開いていないって いい表現 だ そう うんレムミアオルチニンとワードチョイス 仕事によて主人公がえっと機械的に生き てる人間として演出しなかったのかもし そうそれはね感じたんです けど感じたんですけどま機械的とは取ら なかった掘として捉えたんですけど アイドルに人1倍あの思いがありつつも なんかそこの発露が見い出せないところで のま暴走と言っちゃうとちょっとあれだ けどそういううくさはずっとあっ てでからそこと紐付でもこれ1人称じゃ なかったんだよな 多分3人称寄り添いだと思うのでま別に その内面とリンクした文章でいいんです けどなんかそうそれを考えてしまうぐらい にはわかんなかったですねっていうのは ありましたというのが正直でござい ますこれ以上はもう本当に出てこないし あんまりなんか違ういろんなものと接続さ れてしまいそうなので旦吊します が うんあでもそう後書きもわかんなかった 後書きもなんだろう なあがきも多分過去の話してんの か解説もねアイドルから小説家になるって 話をしてたからやっぱそこかそう深く考え ないで読めばあっさり読めるのかもしれ ないはもしかしたらあるかもしれないです ねそうだからなんか変に引っかかって しまったっていうのはありましたそこは あるのかもしれないうん多分そう ね [音楽] うんやっぱりそうだねそこは感じましたで もこれがアニメでどう表現されてるのか すごい気になりますね多分ストーリー ラインを追っていく形になるとは思うん ですけどモノローグをどれぐらい入れてる んだろうなっていうのが単純にありまし たという感じですあんまり気持ちのいい 感想ではなかっ たというとこを大変申し訳なく思いますが 正直な感想でございます トラペジウムとはオリオン星雨の中にある 4つの 銃声平行では ない四角形なるほど なるほどねまそれはそこだよな1番は付け は面白かった ね以上 [音楽] ああ なんかなんか あのすごい嫌な言い方をしますけれど もなんかすごい嫌な言い方する けど話題策っていうものに対しての1つの イメージの中にある作品だったかもしれ ないうん そう普通と違う表現をしてるから狙いが あるだろうと考えると難しくなるタイプっ ぽいうん多分これ作者性ですね あのなんかこう照文章をその初めて小説を 書く方ま初めてかわからないんですけど 結構その寺がちという かっていうのはなんとなく新人賞の現とか 読んでると感じるんですよそれを感じた ところはある細くなきゃとか伝えなきゃが 違う方向違うわけじゃないこれは違うわけ じゃない正解があるわけじゃないのであれ なんだけどそういう方向に発揮される方も 実際いると思うしそれが面白い方も いっぱいいるそれは作者さんこの作品が 面白いっていう意味もあれば面白いと 受け取る方もいるっていう意味で相性がい いっていうところになると思うんですよな ので私は相性が悪かったってだけで本作が 悪いとは決して思わないんですけど なんかとは言ってもどうしても気になって しまっ た割とそれえずっと消えなかったからだ からちょっとね辻村先生の初期策みたいな 提出は感じたんですよ鬱屈感でなんか すごい人のことをあバカにしてるわけじゃ ないあまトラジ えトラペジウムでは別に人を馬鹿にしてる わけではないんですけど辻村さんの先はま どちらかというと下に見ているっていう ようなところですごい嫌なキャラクターっ ていう描かれ方をしていてそれがどう変化 するかっていうのが割と辻村先生の初期策 なんだよ [音楽] ねで本作はそこの部分ももちろん変化とか も書かれてはいるしあるんだけどあのただ 割と根底にあるもの感があってそうなので 作者性とも読めばいいしキャラクター性と も読めると思いますそうとにかく私がこの キャラクターを好きになれなかったという すごいなんというか あの平たい言葉で言うならそうだしあの チープな言葉で言うならそういうところに なるのかなって感じがする うんそうで も読みにくかったっていうのが正直だな [音楽] そうね なんか分かるでもその感覚はすごいわかる 分 遂行いやでもね人文系というか師匠説って いうとちょっとあれだけどあまりにも そっちに寄せすぎているけどその順って なんかいや順っていうのもちょっと守護 でかすぎるので雑なんですけどあのそう いう方向の文章だなと思いましたので すごいエッセーとかもなんか後書きもね 結構ね あのそう自分は好きになるかもしれない そうねそこは1回いろんな人に感想聞き たいかもっていうのはあるうん結構ね私の そのリスナーさんというか私のことを見て いただいてる方方もいいあの好きだっ たっていう感想があってこの鬱屈感という かがすごい好きだよって方も多かったと 思うんです けど うん そうそうなんです けど [音楽] うんうんていう感じだなはい意地悪なのは 面白そうとちょっと思ったうんそうね呼ん でみてください私と全然違う感想が出てき たと違ったぞって言ってほしいあの正直 わかんあの他の関東の感想とかも読みわっ た後結構見るんですけどなんかわかん なかったんだよなあの作者さんの話をし てる感想が多かったのでま文章が読み にくいはちらほらあったんです けどなんか作者さんの話をしている感想が 多くて あのこの方のこと本当に知らないからうん 感じがしまし た [音楽] うー うんまアイドルに対してのねその感情とか やることとかっていうのはすごい分かる けどうん うん小説というにはさすがに違いすぎる けど文章と不教案を起こしそうな題材なの はよくわかるうんアイドルと青春までも 結構アイドルもを読んだ時にやっぱり恋愛 かこの手 の自己表現 と自己表現と現実と と現実と見られることだからファンの中に あるぞとで揺れる話は多かったのでまそう いうイメージもあるしね うんっていうのがあってうわあってなっ [音楽] たまあでも売れてるらしいじゃないです か嫌なこと言い始めた [音楽] そうなんだろうなそう いやでもこれをね面白いと思えなかった 自分が悔しいのは正直ありますね正直そこ なんだよななんか明らかに私と相性が悪い だろうなって分かるんだけど そういやちょっとちょっと悔しさがまさり ました ねという感じでしたなのでま天野じなので という言い訳もしながらではございます けれどもそう うんやっぱ文章って大事だよなってのは 常々思いますよねその水々しい文章って いうその戦とかよく見ますけど本当に 水々しい文章って水々しいから [音楽] なまその中にあるものが共有されているか 分からないんです けどうんていうのがありましたねさん こんばんはこんばんはありがとうござい ますトラの話をしておりましたがあんまり 気持ちのいい感想にはならなかったのでね 申し訳ないと思いつつはい話しており ます うんそう ねうねなんかそう後書きで人隣りが分かっ たらまだ1つあるんですけどやっぱあの 後書きを書くてことは1つ あの職人肌じゃないけどとかを生まれて いる方なのかなってちょっと思いましたし 自己開示っていうよりもエピソード開示 からのその同じ感情の共有じゃないけど テーマの共有みたいな書き方をしてるから トラペジウム映画見て原作読んでいます なるほど映画は私見ていないのではいそう なってくるとね原作を是非読んでいただい て うんそう ねていうか感じがしましたはい ま ううんそうねどこに繋げていこうかと思い つつまあの加藤茂明さんとかうまいなと 思ってるんですよね普 になんかまアイドルの話も結構書かれます けどそう 割と私は相性がいいです ねあとあれだあの最近おすめいただいたて か昨日お進めいただいたあれ作者さんの 名前を忘れてしまった えっと読まなきゃです ね芸能人の方が書かれ たヒコロヒーさんの黙って喋ってかはい あれはめちゃくちゃ気になってますねうん [音楽] そうっていうのがありますねなんか めちゃくちゃ 面白いらしく読んでみたいなって感じは あります けど主人公が主人公にヘト向ける行動描写 の安梅が絶妙だなと思った主人公に なるほど ね主人公嫌なやなのはやっぱやつなの かいやそうアニメ見たら 内容入りやすくなって文章が分かりにくく ても保管できたりするかもしれないそうだ と思いますグローバーワークスさんなんで ねグローバーワークスさんっていうのは アニメーション会社さんですけどスパイ ファミリーとかあのビスクドールのアニメ をやっている会社なのでボッチザロックも そうかうんいや今めちゃくちゃイケイケの アニメ会社さんだと思う [音楽] そうな多分いいんだろうなと思いつつ [音楽] もあれビスクドール違った [音楽] か違ったかもボッチザロックは 正しいあビスクドールも入ってますねはい アイドルを嫌なやつにするのは斬新かも [音楽] うんそうね視聴お勧めしますよありがとう ございます そう うんそう ねいやなんかやっぱり文章が好きなんだよ ねていうのはすごい感じたストーリーとか をねなんからアニメで保管した上で読むと 絶対感想変わるんですけど原作読みたい欲 があって ねっていうのがあるから読んだからアニメ でアニメを見て原作をもう1回読むって いうのは割と正解な気はするんですけど あのなんかねそこむずいんだよなストーリ を理解した上で文章を読むうんむずいな そこはあの好みの問題ですがはいまたね ありますね文章でストーリーを読みたいん です よまあの説はストーリーだけではもちろん ないそううんていうのがあってストーリー 優先の文章も嫌いだしだからと言って文章 優先の小説もそんなに刺さらないま本作は もしかしたらそういう文章優先の香りがし ているような気もしないでもないですけど そうだからだから小説なんだよね小説に 片肘張ってる感じの文章なんだよねそう 小説というか文学って感じの片肘の貼り方 な気がしたんですよ それだなその感覚ですねやっぱりそうて いうのあったので うんもちろん片片肘貼った文章も大好きだ しいいんだ けどそう なんかもうもうちょい力抜いてもいいん じゃないみたいな感覚には正直なったかも ね うんそうねだからアニメを見るか多分最終 的には見ると思うんですけど ね [音楽] うんいいものにしようと紙やすりでこすっ て小さな傷つけだんだん大きな傷になって 最後はとえて直そうとぶっ壊れた経験は なかなか最近の先がない [音楽] うんうんうん あのすいませんピンと来てない ですそれはストーリーの話かそれとも遂行 みたいなところの作者さんのあり方の話か がちょっと分かんなかった です うんうんいえ感覚ありますけどそう ねうんうんうんはいというとこでござい ますトラペジウムでございましたま映画 からかなって感じが正直個人的にはします ねうんまでも結構ねアイドルまあ主人公 自身はプロデューサー的なま集めてきた からっていのもあるんですけど そうそういうムーブも若干あってアイドル に対して若干あの客観性を持っているから こそだとは思うんだよなそう [音楽] ま最後はそうねうんて感じがありました はいそんなところを思いつつです ねじゃあ皆さんにおすめのアイドルものを 聞く感じにしましょう かそうアイドル者の小説だとなんだろうな まあの愛の言い換えとか読みたいんです けどまだ積んでます ね一時読んだまあの 最後のアイドルは一旦なしでお願いし ますあれはなんかアイドルを切り刻む話な の でなんかわオってなりまし たなんか色々聞いたら戦の時もワオって 感じだったらしいですね うん そうそれこそあれですねあのちょっと前に アイドルもを読んだわけですけどをまとめ てあそういう意味で言うとアイドル失格の バランス感覚めちゃくちゃ強かったよね て最近だと [音楽] えっと最近だと えっとこだまあこさんの [音楽] ああネームはいあのあれね誰にも奪われ たくない突撃の方 ねこの方は アイドル失礼しましたこの方パロプロの 作詞の方なのかなうんそう読まなきゃ おしいはまた別おしいはそうですねあのお する側の話だからうって感じだった やっぱりそのこだま雨子さんの作品を1回 ちゃんと読もうあの姿勢を正して結構積ん でるま3作ぐらいしか出されてないとは 思いつつもあの積んでいるので読まなきゃ なと思いますね うん [音楽] うんそうですね そうアイドル失格はバランス感覚良かった んですよねあのま単純に主人公だからそれ こそアイドルとファンの恋愛なんです けどあとは地下にめく星はトラペジウムと ちょっと近い方向プロデューサーの話です けどねっていうのがありましたって感じが しましたね うんという感なんでこのタイミングで アイドルも読んだんでしたっけアイドル 失格がドラマカするとかで読んだんでし たっけねタイミング的 にうんいやバランスはめちゃくちゃいいな と思った本当にバランスうまいです ねそこしか褒めるとこないのかって感じ ですけどいや読みやすかったしそう感じが ありました最後の着地はまあのアイドルの 方が書いているアイドル題材としては すごいここに落ち着くよねって感じもした から良かったですね はいあとはまあれかえっとステラステップ もアイドルものかあれはロア的ですが感じ がし ますアイドルという人格を消費して理想を まとう職業まあのそうですね人に見られる ということはかなり意識的ではございます がアイドルま本当にねどこまで人格を削っ てるかとか人に見られることていうのは アイドルアイドルだと分かりやすいから フォーカスされますけど割といろんな ところそうなんじゃないかなと思います けどねうん接客業とアイドルを並べるのっ てすごいもしかしたら失礼な話なのかも しれないけれどもでも同時に感覚としては 同じ存在するものでございまして接客と いうものはなんか目的意識があるからこそ の引きつけは必要ないのかもしれない けれどっていう意味で言ったらアイドルと いうはまた違うね目的っていう部分が割と ふわっとしているからこそ引きけていう ところになってくるのかなとなんとなく 思いますけどねうんアイドルが出る小説を 思い浮かぶけどストレートのアイドル小説 あまり知らないうんなんか最近はま推し のことかで もやっぱり流行っているってのあると思う んですけどもまメフィスト賞のね あのユリアはユリアと隠れんぼかまあれも ままさにアイドルの話ではありますけど あれはなんか炎上の話でもあるのでそう なかなかねワオって感じの作品でしたが うんそうね難しいねと思います [音楽] ねま私もアイドルまラブライブですけど めちゃくちゃ追ってるからなんという かそうまあなんというかここら辺は難しい 話でそのリアルアイドルみたいなところと あのラブライブだってもちろんリアルアイ ではあるとは思うんですけどアニメを1つ ねアニメなり何なりをコンテンツを下地に しながらもって感じなのでまた難しいです ねアイドルという神秘性を人工的に 作り上げた存在うんまいろんな表現があり ますがそう神秘性そうねま あのエンタメコンテンツって感情に訴 かけるからそこら辺だと思うんですよね 結局 はだからあのそうなんですよ小説も エンタメコンテンツなんです よ私にとってはね人文とかそういう人間を 逆リアルって話ももちろんねあの文学の中 にあって小説の中にもどずっと存在する から全然いいんですけどそうそうなってき た時にじゃあどんな嘘許を見せて気持ち よくさせるかみたいなあるいは深く思いを 沈ませるかというところてはすごい難しい なというとこですねそう そもそもアイドル推しという概念自体が ネガティブになってしまってる気がする そうかそう かまなんだろう小説って結構カウンター カルチャー的なところが強い気がしてて 個人的にはね問題定期 のその形式を1つ持ちがちな気がするので いやこれはなんかすごい強いことを言っ てる気がするのでそんなことないっていう のも同時に思ったいるんです その1つの側面としてあるんで押っていう ものが広まっている中でその闇を小説では 描きがちあえてドラマで扱うドラマという まドラマなりあの小説というフィクション を描いてる時はあのそうねそのやっぱ違う 側面を出すよねって気は するからどうなんだろう文脈次第だけど そんなに私はネガティブ感情を持ってい ないかな ありますがでもそういうネガティブさも あるのかもしれないですね君の伝説の [音楽] 君があったとそうねあれもそうかアイドル もか はいそうね うんそういう感じでございましたま あんまりあの配信では言うべきではない あの感想であったなとは思うんですけどま この付けだからこそ話題作は天が読むと いう1つありますね そう最近の読書ずつ大概ビジネスシや新書 ターゲットにしたもの見えるうんまあなん というか調節よりもねそっちの方が読まれ てますしね読まれてるというか読書術を 読む方ってビジネスマンじゃないって思う んですけどねそので小説の読み方って正解 ないしそう まあのビジネス書もないとは思うんです けどあの効率的な読み方が求められがちな ビジネス書って結局仕事のために読むと いう目的意識があるのでその目的に 寄り添った紹介はしやすいよねって いうそうだから利益のために読むっていう ところとま娯楽ももちろん利益ではあるん だがまたなんというかせつかれ方が違うよ ねっていう感じですよねせつかれ方うん っていうねありますねまビジネス書も嫌い ではないかあのそうですね社会人になって も本を読めと思います ね雑いな適当なこと言ってるな今日もと 思いましたはいそうなんだよだからだから なんかそうなんだよな はいっていうのがあります ねうん そのうちアイドルの方向性の1つとして ホストみたいなところも 多分あるんじゃない今後増えるんじゃない か社会問題的にあるんじゃないかなと思っ てて社会社会っていうかホスト小説って ないのかなうんそういうのはちょっと 思うまアイドルよりもというか センセーショナルになりそう なとこお酒とお酒とお金の世界になるから ねうんっていうのはあるけどそうその2つ が紐づくわけではないけど社会的な扱われ 方がなんかタイミング的にあっているよう な気がして今後はそっちにもあるんじゃ ないかなって思いましたいやわかんない です そう全人類敵に回すようなこと今喋ってる かもしれ ないよくないね のはいやあのすごい雑観で喋ってるのでね あの申し訳ないんです けどていうのは感じました ねはいということでありましたそうこれ 以上言うと本当にボロが出るボロもう出 まくってるボロが出るとサになってサが出 ますからねはいうんて感じがしますあでも トラペジウム本当に不思議な説あったこれ がんというかうれてるかいうのも含めてね すごい気になりましたホが子供を押しけ られて子育てする小説は読んだことあり ますあ私あのそれ完全にヤザ ヤザ悟空 極道 [音楽] 主婦極不動かはい今完全にに浮かびました が多分それは漫画でして違いますねそう えっていうのあります ね うはいというとこでございましたkzf. comドcomcomであってるかな ちょっと毎回言うけどYouTube君 そこ邪魔ありがとうございますあ海沢先生 ねはいはいはいメロン先生か [音楽] この方 もすごいよ なそうま左巻きラストリゾートはまあ有名 すぎるけれどそうああ愛の愛についての 感じが結構刺さったんですよね私にそう っていうのはありますなんかもうTSF みたいなものはそれなりに好きなんです けどこの中に1つねあのなんか身体的に 女性であり続けるっていうところの描きを してるのがあってそこの描写がすごいね 記憶に残ってしまってるんだけど得意では ない感じで私が得意ではない感じの描き方 をしててうーってなった記憶があります はいあれそうあれのなんか切実さというか がすごいすごいなんか絶妙にんだよね本当 にっていうのはありまし [音楽] たという感じでございましたというわけで そろそろ配信を終えていこうと思います うんまでも正直ね私は本当に文章面でも 合わなかったって話ではあるんだけど皆 さんの感想マジで聞きたいタイプの小説か もしれないまこんな感想言った後にね読ん でねとはなかなか言いにくいとこであるん ですけどただあのいや面白かったよとかね あのいうのは本当にあると思ういやマジで 相性が悪かっただけだと思うんで感じまし たはいというわけでガゴさんも いらっしゃいありがとうございますま 終わりますねはいというのがあり ますということで本日の配信を終えて いこうと思うんですけどもまコメント欄に も上がっているお名前がありますが明日 ですね諸星めぐるさんと笑う家門の読書会 をしますので皆様読んどいていただけると 嬉しいですあそうだ次回の話をしよう そう映画を見てから読むか読んでから笑顔 を見るか悩むところ右か左かみたいな ね右か左かって言うとちょっとよくねえな なんか完全にあの私が良くない連想した なんか翼が翼というかね翼か翼が出てきて しまったまいいやえっとそうね上から見る か下から読むかみたいなねあれですけど そう笑うえも読みましたありがとうござい ます次何にしましょうそうあの ピックアップしてるのはあなんか今日あ これだなと思ったのがあったんだけど何 だったっけなちょっと待ってねえっと何 だっけ最近話題になってる本何かござい ますでしょうか皆様よろしくお願いし ますえっと何だっけ [音楽] ななんか見たですよ ね えっと皆さんなんかございますでしょうか 映画化映像化している作品ま小市民 シリーズかもしれないえっとま映画化映像 化は1つのね指標ではあるものの話題の 作り方別なのでね あの何だっ け直近で取った直 [音楽] きしでもちょっと直木賞の時期1か月 ぐらい前だからだなと思い つつ教会のメロディーと予測教会の メロディえっとその新書は使わないですね あでもありかななんかいやなんかその紹介 動画見て読む気なくなったんだよ [笑い] ね 読む本当に良くないあれはなんかMCMC の ダンスが本当になんか萎えちゃったんだよ なっていういや良くないです ね本当に良くない紹介動画で読む気なく すってい紹介動画側も良くないと思いつつ も本当にアジ発揮しすぎているそうあ教会 のメロディキスあそうだ宮さんのね やつありだな やろうであそうテスカポリとかがえっと テスかトポか直きしですけどあれなんか 話題になってた気が するそっか文行化だからちょうどいい タイミングではあるか はいでもその宮田さんのやつ も宮田さんのやつもやろかな売れてんのか な なんかよくない話題作が売れてるかどう かっていうね判断基準になっての本当に 良くないですよあでも1.6万フォロワー いますねはいオリコンオリコンライト ノベルランキング1位2独占うんメディア ワークスうんこはむあのライトノベルなん ですかむむむはいなんでもない ですいやだめだロア的すぎる今日の私は ダメですねはい皆さん忘れてくださいと いうことでじゃあ教会のメロディでやり ましょう声優の宮さんがねあの書かれた 小説でございます小説デビュー作かな はいドラマCD付きもあるらしいなるほど [音楽] でテスカトリポカんテスカトリポカあって ますねテスカトリポカのなんかポップな 感じがあの喋ってて合ってるかなって思う ところがあるまあなのでやりましょうて まずは教会のメロディからで来週やりたい です ねなの でやりましょう [音楽] はいナイトノベの定期を深く考えるの やめよう頭が爆発するそうねはいいや なんかま別にそこまでこだわってるわけで はないがそうまメディアワックス文庫も ラノベかそう ねまあまあままむむっとだけ言って おこうむむはいということでありまし たということでそんな感じでじゃあ次回は ですね宮先生のやつでやりましょう はいあのそう宮さんはラブライバーです からねいやすよこの方普通に あのなんかまミューズさんの頃から 追っかけてるのは知ってるんですけどいや 普通に最新のグループまで追っかけてる からなんか関係者席にも呼ばれたり足れ なかったりするみたいな話聞くんですけど 公式ラブライバーだからね うん電撃とかガガガとか代々的にラノベっ て言ってるじゃんまメディアワークス文庫 はラノベって言ってないのでそう そうまメディアワークスを電撃とね あのするのもうーまあまあまって感じです ね [音楽] はいまあんまり強いこだわりはございませ んがということでありますまそんな感じで ね色々話してきましたがそうやっていき ましょうということで本日の配信は終えて いきたいなと思いますまあのなんか気持ち のいい配信ではなかったかと思いますが皆 様お付き合いいただきましてありがとう ございましたま天のじ草を発揮したのでは ないかと思いつついやでも本当に皆さんの 感想聞きたい面白かったよっていういうの も聞きたいですねはいっていうところが ありましたというわけで本日は配信を終い させていただきます改めて皆様ありがとう ございましたまたどうぞよろしくお願いし ますそれでは礼しますメディアワークスが ラノベかAIに聞いてこようやろうか最後 にそれ だけ えっとチャットGPT私使えるんで [音楽] ねいやいけるかちょっと待ってねチャット GPTすぐ チャットコアラですか んあれできなくなってるちょっと待っ て ちょっとできませんでしたありがとう ございましたちょっと待ってちょっと待っ てちょっとこれだけやるねごめん ねチャットGPT日本語版の方かこれ はいメディアワークス文庫はですかはい メディアバックス文庫はライトノベル ラノベ出版レーベルですなるほど [音楽] はない でょではないです がおおすげえメディアワークス文庫は ラノベですかはいメディアワークス文庫は ライトノベルの出版レイベルですメディア ワクス文庫はラノベではないですかいいえ メディアワクス文庫はライトノベルの出版 レベル会話してる [音楽] すげえすごいえメディアワークス文庫は ライト文芸ですかはいメディアワクス文庫 はライト文芸かこライトノベルの出版 レーベルですなるほどなるほど [音楽] 呼吸呼吸ができなくね [音楽] あライトノベルはライト文芸ですかはい ライトノベルかこラノベは一般にライト 文芸として分類攻めれ ますななるほどあ [音楽] ああめまいがしてき [音楽] た最後ライト文芸はラノベです かはい一般的にライト文芸はライトノベル かこラノベとして知られてい ますありがとうございましたまたどうぞ よろしくお願いしますそれでは失礼いたし ます

高山 一実先生『トラペジウム 』KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321603000422/

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