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”命を守られる人から守る人へ” 私が防災士を取得した理由



”命を守られる人から守る人へ” 私が防災士を取得した理由

はい皆さんこんにちは斎藤健一郎のサキュ チャンネルというところでですね本日6月 5日13時23分ということではいなんと 今日は防災師になりましたえ2024年5 月24ということですね防災師表という ことでえ実際に防災師という形でねえ取れ たのでまちょっとなぜ取ったのかという ことをちょっと今日はお話ししたいなと いう風に思っておりますまちょっと Twitter上でねあの取ることが目的 ですかということで取ることが目的です みたいなとかっていうことをちょっと返し てみたんですけれどもあの取ることに意味 がありますというところも含めてねあのご 説明もしていきたいなという風に思って おりますま防災師取得の意味ということを 今日お話をさせていただこうと思いますえ まずですねあの皆さんご存知の通りやはり この日本っていう国はですねもう常日頃 からその自然災害というもの に危機がありますえその状態で特にこの 東京都というところはですねその防災師の 中でも勉強するんですけれどもえリアルに その富士山の噴火であったりとかあとは また関東そしてえ何回えそちらのですね大 地震に備えたことが圧倒的に必要であると いう結論がもう出てるんですよねまその上 で我々1人1人が何をしなければならない かというところこれは今準備できることな んですはっきり言って多くの死人が出ます えその状況1人でも多くの命を助けるため にこれって意外と政府の助けや自治体の 助けではなくてですね個々の準備によって 助けられる命が多くあるんだということを ですねえ是非皆さんえ覚えていただきたい なという風に思っておりますまそれが防災 師をとった意味なんですですよねまその中 であの政府も掲げておりますえ 災害え対策の基本としてですねえ掲げてる この次女教授控除っていうところこれ すごい素晴らしいえ基本3つを掲げてるん ですねでこれが何かって言うとまずは事情 これ矢印書いてますけれどもまずは事情 ですよと自分で誰の助けもいらずに震災が 起きた時に自主自立をしてですね自分で 自分のことを助けられる人えこれがより 多くなればまずこの助けられる人の数って いうのが多くなってきますここまた ちょっと説明をしますけれどもまずは自分 で自分のことを助けましょうそして教授 これは公に頼らずに自分の家族であったり とか自分の地域の近にいる人であったりと かっていう風に自分たちでまずはこっちは 自分そしてこ自分たちでそしてそれでも 助けられない人を大の力によってより多く の人を助けましょうっていう考え方なん ですから要するにこの次女教授っていう ところが自分たちで自主自立をして しっかり防災に対して減災対策をして自分 たちが自立さえしていればできる限り大の 力を助けてももらわずに自分たちでどうに かすることができたら本来助けないといけ ない人っていうところを重点的に行政が 助けに行けるということなんですえ警察 消防自衛隊そういったところに助けられる 人の数を多くするために自分たちで対応 できる人は対応しましょうねその一貫に 防災師を取ったんですねで今日ですね え昨日かな昨日昨日火曜日ですね昨日の 火曜日にですねあのま魚屋のおチャンネル とえいう風なチャンネル僕はよく好きで見 てるんですけれどもあの平さんがすごく 分かりやすく平議員ですね平衆議院議員が すごく分かりやすくえこの説明をしてい ました要するに助ける人と助けられる人 っていうのが常にどっかで存在してるん ですけれどもより助ける人の数が多ければ 多いほど助けられる人の数っていうのは 多くできますよねと助けられる人の数が 多くなってしまったとしたら助ける人の数 よりもね多くなってしまったらその救える 命っていうのがすごい少なくなってしまう ま現在ま今東京都でこのリアルなところで 行くとその富士山の噴火でまずどうなる かって言ったらまず電車が全て通ります これなんでかって言うと線路の上にですね 火山灰などが積もるともうこれは電車が 走れない状態になりますってなるとまず 帰宅困難車の問題がすごく出てくるんです ねでこの帰宅困難者が溢れかえる状態に なっでそうなるとどうなるかって言ったら 完全に都市機能が停止してしまうんです 溢れ返ることによって消防者も救急車も 自衛隊の車も通れなくなっちゃうんですよ ねえそういうことでまずは動かないように しましょうねとかそのためにはこの最低 このオフィスの中でえ23日は過ごせるよ ねと震災発生から23日は過ごせるよねっ ていうような水であったりとか食料であっ たりとかっていうような基本的なものを 備えてたら誰にも迷惑かけることなく 少なからずこの事務所の人数だけやったら みんなでここで寝泊まりぐらいはできるよ ね死に至ることはないよねっていう風な ことにすることによって帰宅をしないって いう選択をすることによって道がちゃんと 通れる状態であれば助けに行かなければ ならない日は助けに行けますよねとかそう いう風に自主自立を私は促していきたいな とていうためにはまず自分自身がその備を しないといけないなっていうところでえ 防災師の資格を取得しましたえそして今 探してる最中なんですけど防災バックです ねより防災バックをちょっと探してるん ですけれどもこれを事務所そして自宅 そして車の中最低限置いとこうと思って おりますえそれが助けられる人から助ける 人になるっていうところの一歩になるん ですねことによってこの防災師を取得する 意味防災師を取ることに意味があ るっていうのはですねそのことを最低限 勉強することによって控除自分が控除され ない側の人間になれば控除できる人を 助ける人の数がどんどんどんどん増えて くるのでより自分がどっちのレベルにい てるかっていうところでよりたくさんの人 たちがえ次女教授特に次女まずは自分で ことを自分で助けるっていうことになれば 圧倒的に救われる命が多いんだという ところからまそういうところからですね あの防災師の取得をえしまししたえそして この防災に関してなんですけれども1個ま 特にこの控除っていうところは基本的には 地方自治になりますまこれ総務省ですね 総務省管轄の地方自治になるんですがま これ私がその所属している東日本大震災 特別復興委員会というところでもえ問題 提起はしたんですけれどもえ意外とこの 控除の中にえ自衛隊を含む方自衛隊が結構 当たり前国民の中でですね当たり前になり つつあるんですけれどもできることならば これ自衛隊は使わない方がいいんです あくまでも災害が起きた時には基本的には 地方自治の警察であるとか消防であるま もちろん消防団であるとかっていったそう いう風な公の力はあくまでも地方国の力で はなく地方でできる限りやるべきなんです なんでかと言ったら自衛隊の大きな仕事は 国を外的から守るっていうところなので 災害が起きた瞬間にここが脆弱になって しまう恐れがあるだから何かが起きた時に なんで自衛隊さん来てくれないのって自衛 隊来るのが当たり前でしょっていう考え方 はえそもそも危険である違うんであ るっていうあくまでもその地域の行政に よってしっかり賄われるべきなんですよね まそこは問題提供したんですがまその時に ですねよりその自衛隊が行かなくてもいい ぐらい地方自治体がしっかりした災害対応 ができることができれば全く自衛隊の力も 借りず言うたら国の力を風ずしっかり地方 で助けられることになるとそして警察で あるとか消防であるとかまレスキューそう いう風にレスキュー動いてくれる人たちま そういう人たちのこの足を引っ張らない ように何ができるかというところの最低限 っていうのをやっぱり私は先ほど申し上げ た通り総務委員会という風な地方自治を 所管する省庁の委員会に属してるのでえ これはより強く思っとかないといけないな と思っておりますそして総務省管轄結構 これ総務省管轄結構多いんですけれども 災害っていうのはあとはこれ電波に関する こともそうなんですねこれあのNHK問題 我々は特化してやってますけれども実は ここ大きな問題もあってNHKはそういう 災害時にも活躍するとえいう風に言われて もちろんその側面はあるとは思いますある とは思うんですけれども実はすごく大きな 問題点があってまそれは何かって言うと NHKは津波が来ますよとかっていうよう な情報を全国甘く情報発信をしてるんです これ間違いないんです情報発信はできてる んですより早くNHKのカメラが海岸沿い のカメラ停点カメラが津波の着ている状況 今の危険度を知らせることができるこれは できてるんですNHKはねただ情報を発信 することはできるけれども実際にその場で 情報を取る人まで実はこれって行かなかっ たんです東日本の時もそれは何かって言う とまずそもそも電気が止まっている電気が 止まっている状態でテレビをつけても テレビからの情報は得られないそしてもう 1つの問題点っていうのがこれ通信なん ですねこの通信に関しては何かって言うと スマホですよスマホにスマホによって津波 が来てるよとかっていう情報を受け取る ことができるんだけれどもこれまた電気も 問題はスマホに関しては解決されてるん ですがこれアンテナアンテナに電気が供給 されてなければ電波を発することができ ないのでこれまだ情報取ることができない んです目の前に津波が来てるかどうか 取れるこれ実は唯一取れるっていうのは これ防災用のラジオなんですラジオに関し ては電池で動きますもしくは手巻きで動き ますそれでNHKが発している津波の情報 であったりとか災害の情報であったり避難 場所の情報であったりとかいうものを 受け取れるんですねなので実際にこれ テレビが本当にその場で機能するんかって いうのはこれあくまでも電気が通じて るっていうところが大前提になってるん ですこれ電気がなければその情報が 受け取れないっていうところだから本当に 人の命を守ろうと思ったら実はテレビでは なくラジオを強化するべきなんですそう すれば実際に大地震が起きて電気が 止まろうとも電波が止まろうとも実際に 情報を受け取れる形ができるそしてもう1 つえ非常に重要なことはその通信ま特に スマホって電波がなくなったら本当困る皆 さんもう生命に関わるぐらい困る皆さんが 多く今後もどんどん増えてくるでしょう そうなった時に次は今は地上から受け取っ てる電波というものを宇宙の方から コンストレイントいう形で組むことができ たら宇宙から情報を直線的に取ることが できるような状況っていうのを今政府 そして堀江さんがやっているロケットって いうものはそういったものの衛生を 打ち上げるためのロケットを制作してい るっていうところでこれも非常に重要なん ですそうすることができたらバッテリーが あるスマホに関しては宇宙から電波をぶ 受信することができたらその情報も止まる ことなくしっかり取れるので津波が来て いるここの避難所が空いているなどのそう いった災害情報っていうのも受け取れる ことができますなのでこの総務省の仕事 って役割っていうのは非常に大きくてです ねえやっぱり1人1人がしっかり事情強情 控除もう災害来ることは自然災害が来る ことはもうこれはもう分かってることなん です分かってるからこそ今1人1人がどれ だけ準備をするかその意識を高めるために 防災師の取得をするっていうことは非常に 大きい何が起きるか分からない時のために 準備をしておくっていうことは日々今 できることの1つ大きな1つであ るっていうところなのでまできればですね まそういう災害がなくこの防災師が活躍 するような場がえ少なければいいのですが まただ少なからずこの日本は常に大震災 大地震に見舞われるということをえ常に 連投に置いておかなければ自分の命そして 自分の大事な人の命っていうのを守れない えそのようなことになるので皆さん是非 この防災師を取得するっていうところに そうそういう意味があるんだよとえこれ常 日頃から用意することによって本当に僕も 阪神大震災中学2年生の頃にえ味わいまし たもうあれほどの恐怖はありませんもう とりあえず自信が起きた時はラジオ以外の 情報は何も取れなかったです本当に怖い 状況だというものが見にして見て分かっ てるので防災師の資格を取っ てしっかり皆さんにこの情報を発信して 少しでも多くの皆さんが防災師取得までし なくてもまず事情というところでですね 防災バックを家に備えておくあとは棚で 割れそうなものは上には置かないもしくは ちゃんとえ蓋が閉まるものである扉が 閉まるものであるというようなところに 収納するというちょっとした心がけでえ 怪我や命を守ることができるというところ の意識を持つことによって本当に助け なければならない人っていうところにこの 控除の力を費やせるというところなんです まそのためにの防災取得というとこで皆 さんのご説明になりました是非皆さんあの ご興味ある方はですねえ こちら日本防災士機構というところで防災 師のあの格あの資格を取得できることが できるのでえご興味ある方は是非見て 欲しいなと思いますあのまた東京都の方は ねその防災ブックみたいなっていうものが え無償で配られたようですけれども 1人1人のその意識っていうものがどれ だけ重要かっていうのがもう常日頃から もう毎日のようにえ日本人は意識しとか ないといけないんじゃないかなと思います この日本に住む以上その災害に見舞れると いう常に危機感を持ってですねえ正しい 知識正しい知識をすることによって誰か 自分が正しい知識を持つことによって誰か の命が救われるんだという風なことをあの 念頭において日々過ごしていただければえ 嬉しく思いますのでえ今日は防災師取得の 意味というところでご説明をさせて いただきましたというとこでまた質問 コメントなどお待ちしておりますのでお 気軽にご連絡くださいということではいえ 本日もこれにて終わります斎藤健郎の サンキューチャンネルでしたじゃあね

【齊藤健一郎のサンキュー!チャンネル】
認定特定非営利活動法人 日本防災士機構
https://bousaisi.jp/
※防災士の資格取得はこちらから

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齊藤健一郎(さいとうけんいちろう)
NHKから国民を守る党
参議院議員
ガーシー議員の除名に伴い2023年3月繰り上げ当選しました。
ホリエモンの秘書でホリエモンが議員秘書をしています!
課せられたミッションは『国会議員全員と友達になる事』
チーム一丸となって国に新しい風を送り込みます!

活動報告Webサイト
https://saito-kenichiro.jp/

私設秘書 堀江貴文(ほりえたかふみ)
https://www.youtube.com/@takaponjp

私設秘書 野口美佳(のぐちみか)

私設秘書 三戸政和(みとまさかず)

私設秘書 渡辺久統(わたなべひさのり)

政策担当秘書 渡辺文久(わたなべぶんきゅう)

公設第一秘書 本間あきこ(ほんまあきこ)

公設第二秘書 丸山穂高(まるやまほだか)
https://youtube.com/@maruyamahodaka

NHKから国民を守る党
https://www.youtube.com/@user-uk3ge3qm5y

立花孝志 NHK党党首
https://www.youtube.com/@chnhk6055

参議院議員 浜田聡(はまださとし)
https://www.youtube.com/@user-pe4ql3ru8z

その他
齊藤健一郎プロフィール
トライアスロン
ironman Copenhagen2019
Instagram
https://instagram.com/kenichiro_saito_?r=nametag
FACEBOOK
https://www.facebook.com/kenichiro.saito

6 Comments

  1. 守られる側から守る側への気持ちを持って政治家として臨んでいただけることが素晴らしいです。

    齋藤さん、NHK党を支持していることを誇りに思います。

  2. 資格取得おめでとうございます🎉
    本間さんも取れたんですよね✨

    助けてもらうことばかり考えがちですが、まず自分を守り、余力があれば他人を助ける心がけを持ちたいですね。

  3. 取得🎉『自助』に心掛けております。災害時、歩けるようであっなら先ず交通が可能な処迄、歩く歩く。冷たいようですが お陰で皆、大人ですから個々に己の事は己で住まいを探す。人間の身体は3日程食わずトモ大丈夫✊先ずは 死なない事を願い🙏後始末は交通が可能になったら行う。災害にあわない人生を願いつつ✨🙇

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