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株式会社FCE 個人投資家向けオンライン説明会



株式会社FCE 個人投資家向けオンライン説明会

皆さんこんばんはえ本日はお忙しい中え 当社のえ会社説明会の方お越しいただき ましてありがとうございますえまず冒頭に え私え小野上の方からあええ会社概要と ですねえサマリーについてお伝えをさせて いただきますでえっと今回ですねあの 初めてご視聴される方もいらっしゃると 思いますのでえ企業についてのですねえご 説明も合わせてさせていただきますえいつ もご視聴いただいてる皆様にはえ重複と なりますけれどもえご了承いただければと 思い ますえまずえ私たちのえ存在目的をえ意味 するパーパスについてですけどもえ チャレンジ溢れる未来を作るという パーパスえそのパーパスを実現するための ミッションとしてですねえ人かけるテック で人的資本の最大化に貢献するとさせて いただいてます大きく分けるとですねえ DX推進事業とえ教育研修事業のですねえ この2本でその事業展開をさせていただい ており ますえスライドの図でですねミッションと 私たちがその展開する事業領域の関係性に ついてえ簡潔にご説明をさせていただき ますえ日本のですねその社会的構造の 大きな問題点であるこの人工現象による 労働力不足えこのままではあ生産力はです ね落ちていくばかりでありますえ私たち はえDX推進事業によってこの人的資本の 不足をですねえテクノロジーで補いえ そしてさらに教育研修事業によってえ人的 資本への投資っていうものをですねえ支援 することによって生産性の向上をですねえ 実現をしていき ますえ会社概要と事業ポートフォリオにえ ついてですえ創業時からですねあの教育 研修事業からスタートした私たちであり ますけれどもえ今ではですねこのDX推進 事業の売上に占める割合というものがえ 5050%をましたえまたえストック 売上げの比率に関しても全体の約80%に なっておりまして安定性が増しており ますえ次に2024年9月期え第2市販期 のですねエグゼクティブサマリーになり ますえ業績につきましては売上高がえ前年 同期費え12.4増の23億8700円え 経常利益がえ34.7増のえ5億 3400万となりましたえトピックスと いたしましてはえ全部で6つありますえ 詳細についてはえ後ほどご説明をさせて いただき ますえKPIのサマリについてですえ冗談 ですねえ当社プロダクトでありますrpa ロボPadとスマートボーディングの2つ はですねえサース型のビジネスとえ取らえ ておりますえサース型ビジネスの数字で 切り出しますとえ第2市販期末時点のです ねmrrはあ2億5100万円となって おります内訳に関しましてはrpa lpadDXがあ2億万えスマート ボーディングがえ 3600万円企業数に関してですがえ3月 末時点でrparobartDXが 1291社えそしてスマートボーディング はえ744社とですねえ中期経営計画の 退避でおきましても順調に今進捗をして おりますえ次に右下ですね一社あたりの 平均単価であるプにおきましてもrpa lpadDXで16.6円そしてスマート ボーディングは4.8万円となっておりえ こちらについてもですねえ前年退避でえ プラスとなっており ますはいえこちらがですねえっと本日の 本編のアジェンダとなっておりますえ最初 に私から2024年え9月期え第2市販期 のですねその業績についてとあと トピックスについて触れさせていただき ますえ そして事業及び成長戦略のところではえ 教育研修事業まで私がそしてDX推進事業 に関してはえ担当取締力のえ長田からです ね説明をさせていただきえ最後に質疑応答 の時間とさせていただければと思います よろしくお願いし ますはいえまずはですねトピックスからえ え全部で6つですえまず1つ目ですがえ 登場プライム市場上場のえリンクア モチベーション者とですねえ資本業務提携 に関する基本合意書の締結をえさせて いただきましたえ最終的なですねえ締結 予定日に関しては8月9日を現時点では 予定しますえそれに向けてですね今協議を 進めてる最中でござい ますあの今回のその資本提携によってです ねあの期待してる内容について少し触れ たいと思いますえまずは顧客基盤のですね 他に関する事項ですねえ当社はえっと元々 あの中心となる顧客がですねえ中堅中小 企業でしたえそこを顧客板にえ展開をした わけでありますけれどもえDX推進事業も ですねえ教育研修事業におきましてもえ 顧客構成において約7割がですね従業員が え300名未満のえお客様が中心となって おりますえ一方ですねリンクア モチベーション社はま主なサービスの コンサルクラウド事業なりますけれども的 を中心にですね約1500社え展開をして おりましてえ両者が得意とするえ顧客基盤 がですねそれぞれ違うものですから総合の 保管関係がですねえあるという風に考えて ますえお互いのえ商品サービスをですね クロステルをしていくことも含めてえ シナジが発揮できるのじゃないかそのよう に考えてのですね期待してるところであり ますでまたあの手法に関してはですねまだ え何も決まってない状況でありますのでえ 今後決まり次第ですねねあの開示をさせて いただきたいと思っており ます次2つ目ですねあの配当方針の変更と え株主有体制度の変更に関してですえ配当 はですね上場後え行っておりませんでした けれどもえ今後ですねあの株主の皆様への え還元等え考慮いたしまして配当成功 25%といたし ますえ次にえ株主幽体制度の変更について でありますけれどもえFCプレミアム幽体 クラブのですねえ株主幽体ポイントを保有 株式数に応じて想定しておりましたえ保有 株式数え100株以上でですねえ 1000円相当のクオカードを想定という 形に今回ちょっと変更えいたしますえその 先ですね25年え9月期以降になりますが あの配当によるですねえ株主還元っという ものをえ今後充実していくべくえ株主有体 制度に関しましてはですね一旦休止の方針 でえ考えております はいえ3つ目ですねあの昨年末からあの 開発に着手をしたssaiのですね プロンプトプラットフォームえチャット fceをですねFCプロンプトゲートへと 名称を変更しえタレントとして活躍されて おりますですねえ崎レナさんをイメージ キャラクターに活用適用させていただいて え本格展開をえ開始をいたしましたえ現在 ですねあの大理店制度を拡大を進めてます え代理店の獲得営業本格的に初めてまだ1 ヶ月足らずでありますけれどもえ50社 以上のですねえ角度の高いえ見込みって いうのを見つかっておりましてあ大変順調 にま水用しております詳細につきましては ですね後ほどえ教育研修授業のえパート にて説明をさせていただき ますえ次4つ目と5つ目ですねえまず スライドの左側でありますけれどもえ研修 事業のえトレーニングカンパニー事業部が あベストセラオソPDCAで有名なえ当ロ 用であります図者とえ業務提携を締結 いたしましたオソPDCのノウハウをです ねあのFCで提供しているえ会議型の コンサルティングえドライブにですねえ 取り入れまして鬼速PDCAドライブをえ 開発し提供をえ開始してまいりますえ スライドの右側でですねあのFUグループ はえ働きがいのある会社ランキングにおき ましてベストカンパニーをですね受賞 いたしました2024年はあこの中規模の 部門でですねえ第5位えそしてえ12年 連続でですねこのベストカンパニーって いうのを受賞させていただくことになり ましたえ当社はですねあのチャレンジ 溢れる未来を作るをえ経営理念としてえ 掲げてえ従業員1人1人がですねあの自ら 働きがいを高められるようですね組織フド 作りを推奨しておりますえそしてまあそれ に向けてですね自社ならではのその ユニークなえ生徒だったりっていうのも 展開しているわけなんですけどもえ今回の の結果を受けてですねあの社員1人1人が あそれぞれにえ働きがいをえ強く感じて くれているというこの結果にはですねえ 大変え感謝をしておりますしえ支えて いただいてるですねお客様えそして神主市 の皆様にもですね改めてえ感謝申し上げ たいと思いますありがとうござい ますえ最後え6つ目になりますけどもえ 2024年え9月期10目にですねこの ホールディング制度をえ解消する方針を 固めて順次え併を進めておりますえあの ホールディング制度を解消することによっ てですねえより大きな事業感シナジーと あとはその人材交流の活性化えそしてえ 施作遂行のそのスピードアップうえ等々が ですねあの期待されるととにえコスト ダウンのですねその効果に関しても見込ん でおりますえもうすでにですねえっとこの お合併の成果っていうものも出始めておる わけなんですけどもえ右の方のですね グラフご覧いただきたいんですがえ トレーニングカンパニー事業本部とですね えプロセス&テクノロジー事業本部え こちらのこのえ総互総互のですね顧客のえ 紹介件数のこれ位なんですけどもえ右肩 上がりに上がってきてるっていうことが見 て取れると思いますえ特にえ年明けから ですねえ総互の紹介のそのシナジー プロジェクトっていうものを立ち上げて ですねそれを強力に推進した結果あ大体 毎月100件のですねえ総互紹介っていう ものが生まれるようにはまでなってきまし たはいえトピックスの方は以上とさせて いただきましてえ次に2024年え9月期 第2半期の業績についてですねご説明をさ せていただき ますえ2024年え9月期第2市販期決算 のえ概要ですえ数字の方はこのスライドの 通りでありましてえ売上げ高営業利益え そして経常利益え共にですねえ全年費増と えなっておりますえ上期の6ヶ月累計で あの売上高23億8700まそして営業 利益え5億3000万円え経常利益で5億 3400万え準利益で3億4500万と なっておりますえイビッターでええ5億 5400え経常利益率22.4となって おりますえ次にえ第2市販期え6ヶ月累計 のですね売上高のえ前年同期費のこちらえ グラフになっておりますえ全体としては ですねえ前年同期費でえ2億6200の 増収で成長率は12.4となっており ますえこちらはあ同様にですねあの経常 利益の前年同期費のえグラフになっており ますがえ全体としてえっと前年同期費で 1億3700の増益で成長率は34.7と なりました 次に2024年3月末時点のですねえ バランスシートの状況になります2023 年9月末の残高等の退避になりますけども え現金及び預金に関してはですねえ商用の 支払いとか納税等の季節性のものもあり ましてマイナ3億6300となり18億 8300となっておりますえ純資産の合計 につきましてはえ利益剰余金の増加によっ てですねえプラス3億4900となりまし てえ20億5400となっており ますはいえ次に事業セグメント別のですね 業績実績になりますけれどもえDX推進 事業はえ売上高におきまして前年同期費で えプラ21.4の成長となりましたえ売上 高は導入者数に伴いえ積み上がっていく ためにえ市販期ごとにですねえ造してい ますえDX推進事業のえ説明の際にも触れ させていただきますけどもえユーザーが 選ぶえ最強ITツールランキング2023 ですねえナンバー1をえ獲得させて いただきましたえこれによってですねあの 営業があ大変しやすくなりましてえ業績の 方もですね導入者数の方もえ好調にえ推移 をいたしましたまたあの先ほど触れました え事業官のですねこのシナジというものが 走行したことによって成長率は引き続き 20%をですねえ超える水準となっており ますグループ全体に占める売上の割合に 関しましてもえ通期の見込みで半分以上と なりましたえこれからもですねえグループ の成長を引っ張っていく見込みであります えなおrpaロバットDXのえ導入社数に 関しましてはえ2024年3月末時点に おきましては1291社となりました 2024年え9月期末のですね中期経営 計画の目標退避でいきますと2250社が 目標でありましたんでえ進捗率は今の時点 で103.3%とをなっており ますはいえ次にえ教育研修事業について ですねえ左上の教育研修事業の全体売上げ についてえ触れさせていただきますがあ 前年同期費でプラ7.5の成長となって おりますで第試案期はえ学校向け法サイト 手帳のですね販売によってえ例年通りええ この第2試半期のですね売上高に関しまし してはああ他の機に比べてですね少し 大きめになっておりますえ左下のグラフに え教育研修事業の中でですねあの 成長え成長事業であるスマート ボーディングについてですねあの触れて いきますえ全年動期費でえプラ57.7% と高い成長率をえ出すことができましたえ またスモポーティングのえ導入社数につき ましてはあ2020年3月末でですねえ 744社となっておりますえこちらに関し てもえ9月ええ期末のですねえ中期経営 計画の目標では670社でございましたん でえこの進捗率はえ現時点で111社あ すいません111%となっておりまして 順調にえ進捗をしており ますはいこちらはですね2021年ええ 2021年のえ9月からですね2024年 3月までのrparobPadDXと スマートボーディングのですねえ月次の 売上高のSEとなっております青がRP ロバットえそして黄色がですねえスマート ボーディングになってますえ当社のえ サース型ビジネスであるrpロッとこの スマートボーディングの2024年のです ねえ3月のarrはえ30億円となりまし たえこの30億円といううとこれは全体の 売上のですねその6割程度となりましてえ かなりですねこの比重が大きくなっており ますえ10来えストック型のビジネスが その冒頭にもご説明したように8割であり ますのでえいえばその中のですねえ80% があサース型ビジネスということになり ますえっと足元のですね単月売上高の作費 では27.5%の成長となっておりまして え当社事業のですねえ年間の利益率がええ 大体15%を予想していることからですね えサスの重要KPIである40%ルールの え水準にあると認識をしており ますはいえ次にえ教育研修事業について ですねあの説明をさせていただき ますえまずスマートボーディングですねえ スマートボーディングはえ転職者や新入 社員の側線力化のプラットフォームであり ましてあの単なるeラーニングではなくて ですねえLMSはもちろんなんですけども あの連動したそのライブレッスンなんかも え用意しておりましてえ自社コンテンツの 実装なんかもできるんでですねえまさに その階層別え自分の会社のその回送別に あったですね育成メニューなんかを組む ことができるツールとなってますえまさに ワンストップでですねこの育成からえ管理 までえできるツールという形になっており ましてあの従来のですねあの採用した人材 をいかに早期にですねその戦力化をして いくのかそしてエンゲージメントを高めて ですねえ離職を防止するといったニーズに 加えましてあのリスリンによる教育ニーズ の高まりもありましたこれらによって順調 にですねその導入先が増えていきましてえ 現在は740社をですねえ超える導入数と なっており ますはい先ほど申し上げましたライブ レッスンですがあこのような形ですねえ 動画でインプットをしそしてライブで アウトプットをするこの2段構によって この早期育成を測ることがえ可能ですえ 大体ですね月間3000人もの方々が常時 このライブレッスンにも参加をいただいて ましてえまさにこの人材育成のこの仕組み としてですねこのスマートボーディングっ ていうのを各社に活用いただいており ます続いてスマートボーディングのえお客 様のですねえ評価についてですけどもえ ボシのサースアワードでもえ人事給養部門 そしてeランニング部門でえ連続受賞を ですねあのいいておりますえ大変 ありがたいことにこの2023年もですね 受賞いただきましてえカスタマイズ性 ナンバーワンの評価もですねいただきまし た2021年からこれで3年連続となり ましてええ結果ですねこのチャンレートに 関しても1%台とえ低い水準をえ保つこと ができており ます続いてえスマートボーディングのえ 導入実績ですけどもこの1年間で211社 のですね純増となっておりまして1社 あたりのえ平均単価に関してもその16増 とをなっておりますえ順調にですねえ成長 をさしていっておりますあの引き続きです ねこの直販のみならずあのOEMの提供に も力を入れておりますのでえ成長をえ加速 させてまいり ますはい次にですねあの1月にグループ 利用した日本コスモトピアについてえ説明 させていただきますえ主用商品はですねえ 高教育向けに展開するみんなの学習クラブ ていうものとえ学習塾系のそのセルフィと いったそのデジタル学習コンテンツがです ね主な商品となってますえ加えてですねえ カルチャーレストランというえ障害学習 分野の商品もありますそれぞれ導入する 顧客数はえ学校で約600えそして学習塾 でえ 400約400ですねそしてえカルチャー レストランに関しても80弱とえいうです ねえ顧客数をえ抱えております特にまその 学校分野におきましてはえ当社もですね 従来からえフォサイト手帳を中心に展開を しておりますんでこの営業連携でのですね えシナジーなんかも期待してるところで ありまし たはいえ当社とのシナジーに関しては冒頭 触れましたけどもえ短期的にはですねその クロスセルが期待できる他あ中長期的には ですねこのパッケージ化を測っていこうと いう風に考えてますえ従来から我々の創業 事業で展開してきている7つの週刊Jで ありまし たりあの法サイトの活用によってですね あの生徒の自立っていうものを育んでいき ながらみんなの学習とかセルフィによって ですね自立学習を流していくえこのような その教育メソッドドっていうのを パッケージで確立していくことによってえ よりですね魅力的な商品パッケージとして え利用構造ってのを図っていきたいという 風に考えて ますえ今後3年間のえ計画についてです1 年目はですね営業面での連携を強化して クロステルを開始していきますえ合わせて あの商品力協会のですねその投資に関して も行ってまいりますまたえコスト面に関し ても融合できる点をですね整理していき ながらあ効率化を推進していきますえそれ によってえまずはですねこの利益体質って いうのをしっかりと作り上げていくとえ そしてこの2年目以降ですね商品連携とか パッケージ化っていうのを強く推進して いってえ商品軸でのシナジーっていうのも 生み出していきながらですねえ顧客 え単価像っていうものをえ測っていきたい という風にえ考えてますえ3年目以降は ですねえこうしたこのパッケージの医用者 がその増えていくことによってあの飛躍的 なですねその業績拡大っていうのを考えて いるところであり ますすいませ ん直近のえ統合状況ですけどもえこのよう になって ます既にですね営業連携に関しては開始を しておりましてえ今後はオフィスのなども 含めてですねえコストダウン効果を 見込める取り組みも検討しておりますえ 今後の成長にえ期待をいただければと思い ますえ最後ですねえ教育研修事業の最後は FCプロンプトゲートについて説明をさせ ていただきますえ生成AIの プラットフォームとしてですねタレントの 山崎れなさんをイメージキャラクターに 起用させていただきましてえ名称をですね あのチャットFCからFCプロンプト ゲートとえ解消してですね本格リリースを え解消いたしまし たFCプロンプトゲートはえ1かける テックによってこの人的使用の最大化に 貢献するていう当社のミッションに対して ですねあの政成AIの活用普及を目的とし てえ低迷する日本のですねこの労働生産性 というものをえ劇的に高めるべくえ リリースをしましたまだまだですねこの 日本においては生成AIの活用状況はえ 他国に比べてですね非常に遅れていると いう風にも言われてますえそうした状況の 中でもえエが見渡しますとですねあの生生 AIにその関連するサービスっていうのは 溢れているえ状況ですねえそして皆様があ とまあの話をさせていただくとですね何 から手をつけていいかわからないっていう お声が非常に多く聞こえてきますで我々は そのこのFCプロンプトゲートの名前の 通りですねえ全ての企業が今後生成AIを 当たり前に使いこなすっていうこの時代に 向けてですねその入り口となるえそんな サービスにしていき ます今の時点でですねそのまずどんなこと ができるのかっていうのを一部ですね紹介 させていただくとえまずはですね基礎学習 のコンテンツについてですえプロンプトえ つまりユーザーがですねこの入力する指示 や質問っていうものはそのえ質によって ですねこのアウトプットも大きく変わって きますえ例えば数学なんかでもえ公式を 使えばですね適切な会を得られるのと同時 にえ我々はこのプロンプトに関してこの 有識者と共にですねその見出したものAI プロンプとa8+1の公式っていうものが ありましてえこちらを学んでですねあ知識 0からでもえ短期間にこの生成AIって いうのを使いこなせるえそんな人材にです ね育成していく仕組みっていうものがあ ここにはありますで次にえプロンプトの ですねえ共有管理の機能についてなんです けどもえ組織的な活用はまだでもですね あの一部の人間があ生生使いこなしてる よっていう組織え会社はですね多いですえ しかしながらえじゃあそのプロンプトに 関して作られたプロンプトに関しては ちゃんと共有されてますかっていうのをお 聞きするとほとんどの会社ではですねえノ ですあの営業の方であったりとかその業務 手順であったりとか多くの仕事はですね その標準化されてあ品質の一定化に皆さん 力を入れていくにも関わらずえこの プロンプトの領域にに関してはまだまだ 俗人化しているっていうのが現状なんです ねえFCプロンプトゲートが目指す姿と いうのはこのssaiはですねえ組織に 定着をさしていってあ継続的にあ進化し 続ける土台を作ることでありますえその ためですね個人のノウハウていうものも いかに組織に共有するかえこうした仕組み がですねえ大事であるという風に考えて ますえそしてもちろんですねもう今すぐ 業務に行かせるエプロンプトの テンプレートに関しても100種類ですね え100種類以上え完備をさせていただい て ますでこちらに関してはその企業向けに とまらずですねえアカデミック版え いわゆる学校向けですねえ同時にリリース をしておりましてえ早稲田切校様やあ岡山 学園館高校様とかもうえ続々とですね今 導入の方が開始をしていっておりますえ これからですねえ学校での活用事例って いうものもえ数多く出てくるものと思われ ます え当社はすでにえ学校に関しましても 1100個のですねえ顧客基盤というもの がございますのでえそれらを通じてですね え今後導入に関しても加速させてまいり ますえ今後の戦略ですえまずはですねえ 当社の営業基盤の活用ですねえ当社の rparobDXやえスマート ボーディングの利用顧客など法人顧客に 関して約4000車ありますえ先ほど触れ ましたがあ学校に関してもですねえ 1100個のですねえ顧客群をがあります これらに対してまず直販に関しても先行で やっていきながらですがあの同時にですね この代理天網の構築っていうものを今急い でおりますえすでにあの全国でですねあの 法人の営業基盤を持つええパートナー様と をどんどんどんどんですねえ組んでいく ような動きをしていっておりましてえま 始まってから1 ヶ月程度ではありますけれどもえすでに もう50社以上のですねあのの代理店え パートナー候補がありますえ大変順調な 出だしという風にですねえ我々も期待し てるところであります今後のですねえ成長 分野としてこのFCプロンプトゲートにえ 注目いただければと思いますはいえっと 以上でですね私のパートの説明はあ終わり ましてえ続きましてですねこのDX授業に 関してはえ長田の方から説明をさせて いただきます はいえ皆さんこんばんはえでは事業のご 説明パートとしては最後になりますがえ DX推進事業につきましてえ私長田からご 説明をさせていただきますえrparob PadDXは準国産rpaとしてえ 2017年10月にリリースをしましたま そこから大変早いものでえま6年と少しま もうすぐ7年が経ちますけれどもえまその 期間においてえグループの売上の半分を 占める割合となっておりますえ改めまして まロボティックプロセスオートメーション とはその名の通りですねえソフトウェアの ロボットにあらかじめ手順を設定すること でまロボットが皆さんの代わりにパソコン を操作して業務を行っていくまそういう 技術ですえユーザーはまパソコンに ソフトウェアのrparobPadDXを インストールしましてえまライセンス認証 を行うことことによってま簡単に利用を 始めることができますえこちらに記載し てる通りライセンス形態はえ基本的に パソコン1台1ライセンスということでえ 料金はま1月12万円月ごとの契約で サブスクリプションのビジネスモデルで 提供しておりますえ導入者数は1300社 を超えましてえ既存の導入企業からの追加 ライセンスま追加契約も順調に獲得できて おりますえRPまロボPadにつきまして はどちらかというと全車で一気にドーンと ま導入をするというケースよりもまずこう 1部の部署に導入をしましてえそこから 複数の部署に展開をしていくというケース パターンがま非常に多くなっておりますの でえまそうした傾向がですねえ新規でご 導入いただいたところがま追加をしていく という流れが生まれておりましてえまさに こう導入いただいた顧客企業様においてま DXが全車展開していくとその流れに成功 していると言えますで継続力え継続率を 示すチャンレトもですねえ引き続き1%台 で順調に推移しておりますのでえベースの 収益がしっかりと積み上がっていてえ強い 収益体質につがっているのでないかなと 思い ますまた外部から頂いてる評価ということ でいきますとえ昨年5月に発表されました ITレビューえベストソフトウェアイン JAPAN2023というものががあり ますけれどもえま通称ユーザーが選ぶ最強 ITツールランキングという名前でしてま まさにユーザーの口コミによって選ばれる ランキングですでこれにおいてロボPad DXはrpaのみならず全てのITツール 7300製品以上の中で第1位ということ ですねえありがたいご評価をいただきまし たえこのランキングのトップ10にはま やよい会計さんとかえ今話題のノーション さんとかえまに皆さんがおつなぎいただい てるこうZOOMさとかですねクラウド サインとかま早々たるツールがえ ランキングをされているわけですねでその 中でまユーザー目線でそれらを上回る高 評価をいただけたということはま本当に 嬉しい限りでありましてえま改めてえ顧客 企業の皆様に感謝をいたし ますえまた隣に書いておりますえボシ サースアワードにおいてもまこれも先日 発表されたばかりなんですけれどもえなん と3年連続でですねえrpa部門の第1位 をいただくことができましたえさらにです ね導入事例セクションま具体的な導入事例 をもに判定をされるわけですけどもえそこ で医療制約業界部門ってですね2年連続で 第1をいただくことができましたえまこう した具体的な事例でも受賞ができるという ことで単に導入されてるだけではなくて ですね使いこなすということにも成功が できてるんじゃないかなとまこうして評価 をいただけてる内容を見ますとま非常にご 評価としてはありがたいことですけれども えこの私たちグループの強みである テクノロジーとコンサルティングまこの 両方におけるえサポートができてるかえ いうこともできるんじゃないかなと思って おりますでそしてまさにえ本日皆様に リリースをさせていただいたばかりのお ホットな話題なんですけれもまこちらも ITレビューさんからですねえま カテゴリーレポというのは出されていまし てそのrpaツール部門においてえ8期 連続でですねえ顧客満足度ナンバー1に 選ばれましたまこうした顧客の評価による ランキングというものにおいてはまrpa 部門においても不動のナンバーワンである という実績がえ定着しつつあるないうのを まお客様とお会いしててもですねえ感じ てるところでござい ますえこのrpaロボPadというのは パーソナルrpaというコンセプトでやっ ておりますけれどもえ従来のrpaにおい ては えITスキルやプログラミングの知識を 持ってる人がロボットを作るということが 前提になっていましたましかしそれではえ 業務をしている人はロボットを作れない そしてロボットを作るエンジニアの方はえ 現場の業務を知らないとまそういうこう ギャップが生まれてしまうとでその構造 自体が非常にが悪いためにえrpaが普及 するえ阻害要因となっているいうことが ありましたロボPadにおいてはその構造 的な問題をrpaをパーソナルなものに するというコンセプトで解決をしましたえ 企業においてrpaで自動化する対象と なるような事務業務っていうのはですねえ ま実はその業務のやり方自体がこう日々 変わっていくということはありますま 例えばえ標が年度によって変わったりとか ですねえ管理表の項目がちょっと増えて しまったりっていうことでま皆さんも Excelの管理表とかちょっとずつ変え たりされてると思うんですけどもまそれに 応じて業務が多少変わってくるんですね ですからえRPを活用していく上では1度 ロボットを作って業務を自動化したとして もまそのロボットを継続的に修正をすると いうことが大前になってき ますましかしrpaの活用がうまくいって ない企業さんの多くというのはま導入時 こそ外部のエンジニアの方とかですねま rpaメーカーのサポートを受けて ロボットを作成したもののまそれ以降自分 たちで業務自動化を進めることができずに ま業務フローが変更された時にですね ロボットの修正がうまくなされずにま結局 こうそのまま仕付けになってしまうという ような状況に陥るというのがま典型的な パターンではあるんですねでロボPad DXにおいてはま日々業務を行っている人 自身がロボットを作ってますのでえま当然 業務の変更に応じてロボットを簡単に 作り直すということができますですからま 業務の変化に柔軟に対応するためにはこう 自ら作りそして更新改善して育っていける ということが必要になってき ますえそこのえその点についてロボPad DXというのはま従来のrpとは違ってま 徹底的にこうパーソナルな存在として使っ ていただく要素が揃っていますえこの下の 部分にまとめておりますけれどもえ大型の サーバーや重たい設備等は一切必要がなく まパソコン単体で利用することができます でロボの作成にプログラミングの知識と いうのは全く不要で あるですので簡単なコツを覚えることで誰 でもロボットが作成できますえ業務の変更 に応じてま自分のタイミングでタイムリー にカスタマイズすることができるとまこう した要素が揃っていることによって パーソナルなrpaとしてをしているとま それが大きなポイントであり ますそしてさらに大きな特徴としてですね まこれは私たちの強みでもありますけども えロボPadDXは他にはないえワン ストップサービスでサービスが提供される rpaというところにありますえrpaと いうのはですね単なるシステムではなくて 業務改善をするためのツールなんですねえ RPを入れたからといってそれで自動的に 何かができるというわけではありませんの で使いこなさないといけないとですのでま 逆接的になりますが使いこなすことができ なければま導入企業はその導入した目的を 果たすことができないということになり ますえその点まロボパットにおいては高い 商品力とサポートまこの料理によってです ねえお客さんの満足と実現していくという ことになりますえまず商品力自体はえ 難しいプログラムの要素を徹底して排除し たま分かりやすく使いやすいツールである ことまこれもですねかなりのこだわりです そしてえ私たちグループの研修の波を 生かした丁寧なロボット作成方法の学習 コンテンツや仕組みですねそしてえ何より の強みであるコンサルティングノウハウに よってえ業務改善をできる組織改善の サポートまこれがですねえ全てス料に含ま れてワンストップで提供されるとですので 顧客の成果に繋がっていくという状況に ありますま一般的な他のrpaサービスに おいては例えばサポートがロボットの作り 方についてまでしかないとかですねま部分 的にしか提供されていないのでえ全部で サポートを受けようとすると別料金が かかってしまうという風になったりまです のでえお客様から見るとま不十分な サービス提供になるかまトータルコストが 高くなってしまうまそういう傾向があり ますですがまロボPadはクリアなま料金 体系でえ全てライセンス量に込みでワン ストップとして提供できる体制が整ってい ますのでまトータルコストとしても小さく まコストパフォーマンスとしてもま高い 満足をいいており ますまrpa活用を成功させるための サポートというのはですねま単にrpaで ロボットを作れるっていうえスキルを身に つけるサポートだけではなくてですね自ら 業務を改善し続けるまそういう主体的な 人材組織これを育成するということが鍵に なってきますですのでこれはまITや システム開発の分野とは全く違ったノー ハウが必要になってくるわけですねえま そうした人や組織を変革するサポートを 実績として持っているシステム会社ま もしくはrpaメーカーというのは債務 ですのでままたその人を変えるま変革をし ていくというようなえノウハウというのは ま私たちもこれまでえ現場で色々思考作を してきましたのでえま一兆一石で得られる ようなノーハウではないとですのでまこの 両方を兼ね備えていること自体がえ私たち の大きな強みになっていると捉えており ますえまこれによりえロボパットの現在の 企業顧客企業数というのはま直近の 2024年5月現在においては1300社 を超えておりますえその中身を見ていき ますと少し内訳を書いていますけれどもま 企業規模としてはですね従業員数万人の大 企業さんからえ社員2名のみのま法人の コンパクトなサイズまでま様々な規模 あらゆる業種に使っていただいております えこれはすなわちま情報システム部門が きっちりと置いてないようなまそういう 規模の会社でもロボパットを活用できてる ということですま従来のrpaにおいては ターゲットという意味で言うと従業員 1000名以上まかつITリテラシーの 高いご一部の経王さんにま エンタープライズという形でですね利用が 限られれていたという壁をまロボパッが 乗り越えることはできたえ企業規模行商を 問わず自社で本当に使いこなせるrpnま これを実現できた状況と言えますえロボ Padはまそのの使いやすさとサービスに よってえ日本企業約80180万社ま全て を対象としてお使いいただけるという状況 ができてきておりますですのでま今後も さらにえ業種特化した連携や地域密着の認 拡大を継続しま導入企業の中でDX推進 サポートを行うことによってですねえま 企業内の活用の広がりそしてltvの さらなる拡大を続けてまいります ま顧客数がこの1300社を超えてる状況 でもえ満足度という評価では高い評価を いただけてるということでですねえま 私たちの現在の商品開発サポートそして 組織作りのコンサルティングまこの手法が ですねえお客様の開拓と満足まこの獲得を 両立するものであるという確信をしました ですのでえ冒頭に小野上も伝えておりまし た通りえ日本の大企業から中中小企業まで ま速やかに人的資本を補う手段ま拡充する 手段としてロボパッドを提供するとそして そのプロセスにおいてえ顧客の人材価値を 確信しえ人的シをえ強化するということを 実現してまいりますのでえ今後とも是非ご 期待をいただきたいと思い ますえ私たちの強みとしてはまさにこの 従業員300人未満のえま一般的にはです ね大手のIT企業さんやS屋さんがま あまりこう進出してきにくい効率があまり 良くないなと思っている資料え市場ですね まここを攻略できるということが強みにも なってきておりますのでえまそれを ターゲットとするとですね私たち自体の マーケットこれをですねま仮にパーソナル rpaマーケットと定義をしますとえ仮に 日本企業173万社にえ現在の私たちの 企業単価約16万円をま年間に換算して かけるとですね約3兆32億円ぐらいに なるとまこれがですねえパーソナルrpa の市場だと捉えておりますのでえこのロボ パッのポテンシャルをですね十分に 引き出すべくえ今後とも挑戦してまいり ますえ少し単価に触れましたがえKPIに ついても解説をいたしますえ導入者数は ですねえ23年3月末には1107社でし たえこれがえ1年後の24年3月末には 1290社とですねえ1年間でえ184社 の純増をしておりますえま昨年同期でと 16.2増ということになりましてえこれ は特にこの第2市販期においてですねえ第 1市販期に仕込んでいましたま新規獲得の 営業施策まこれがしっかりと営業に成果に 結びついてですねえ上期の業績を押し上げ たという状況にありますでと同時にですね 先ほどお伝えした通り車内での推進が進ん できてますので単価も向上しておりますえ アプということでいきますともう1年前は ですね15万7800ま程度だったものが え16万6000円を超えるという状況で これもプラ5%ですのでま新規の社数とえ 単価これををしっかりと獲得してまいり まし たさてま今後の事業拡大戦略ということで えま年初からですね横展開というテーマを 掲げてきておりましたがこれはまこれまで のところ非常に順調に進捗をしております え地方展開においてはえ青森創生 パートナーさんに引き続きですねえいくつ もの銀行さんとも取り組みを広げられそう な兆しというのが具体的に出てきており ますでさらにええ昨年12月にパートナー 契約を結びました当初プライム上場企業の ウルグループの子会社であるえwill オブワーク社さんとの取り組みもですねえ まより一層強固になりつつありますですの でまこのように今後の販売戦略においては え単にIT商材のrpaという打ち出し だけではまなかなか情報が届かないという 企業さんに対してまいろんなルートですね こう解決する手段があるんですよという ことをましっかり情報を届けていくまそう したマーケティングを行ってまいり ますえ既存顧客内でロボPadDXの定着 もま指標の実績数値がましっかりと定着を していることを示してきていますえロボ パッマスター認定プログラムという教育 プログラムにおいても認定者が2300名 というところまで伸びてきておりますまた トップマネジメントセミナーとの事例共有 を行うことでえまチャンレトも年間を通じ て1%ということで安定的に推移をして おり ますまた商品力におきましてもましっかり と機能性を高めておりますえ機種にあたる 23年10月にえ大幅なアップデートと なるバージョン1.5をリリースしました まこちらにおいてはですねえguiの飛躍 的な向上とえまそれをベースにですねえ 事前にユーザーモニター調査を300時間 を超えるような時間を使いましてしっかり と調査を行いましたまたえ日々ヘルプ デスク等でサポートしているお客様の要望 というのをしっかりと答えてですねえま 細かいとこに手が届くそしてえ本当に自分 で自動化できるrpaということで進化を しておりますま今後もですねえますます この機能的な進化にもご期待いただければ と思いますえそれでは私からの説明は以上 とさせていただきます はいえこっからですねえっといくつかあの 質問に関してもいいておりますのでえっと 1つ1つ拾ってですねえ回答させて いただければと思いますえっとまず ちょっと私の方からあと上から行かして いただきますえっとFCプロンプトゲート についてですねあの触れていただいており ますが少々お待ち くださいこれか はいえっとFCプロンプトゲートのこの 代理天網についてなんですけども販売代理 店の数の進捗に関してはえ解除いただく ことはできるのでしょうかという質問をを いただきましたでFCプロンプトゲートに 関しては先ほどですね申し上げました通り えっとまだまだあの始めたばかりっていう ところもありましてえ今ですねあの懸命に あの販売代理店ものえ構築急いてますけど もえ様々なまそのトライアドエラーを 繰り返しながらやってますである程度です ねえっと今後のその数値インパクトもえ 含めてですね液石の重要度が分かり次第 ですね開示に関しても検討をあのさせて いただいておりますでえ現時点ではあの いつの段階からですねあの会場するのかて いうあの確定したものはありませんのでえ 今後のですねあ情報開示をお待ち いただければなという風に思い ますはいで続きまし てストレスフリーえストレスフリーのです ねあの金証受賞についてえ職率に関して今 どれぐらいかというですねご質問もえ頂戴 しました今現在でいきますと10%弱と いう風にですねえなっております離職率に 関しては10%弱となっており ますでえ続きましてあのM&Aについての ですね方針に関するご質問もあのいだいて ますえっとM&Nについてはえ今後も積極 的に進めていくのかどうかあそれともです ねあのオーガニック成長を意識されてるの かどうかを教えて欲しいというご質問を 頂戴しましたはいえっとこちらに関しても お答えさせていただきますとM&Aに関し ましてはまあの教育研修rpaとですね あの機能連携できるようなその分野に関し てはあの積極的にあの検討をしていこうと いう風に思ってますえただしですねまあの 価格はもちろんなんですけどもえ当社の その事業との明確なやっぱシナジーがある ことがやっぱ前提になると思いますしあの 買収後のですねえ統合っっていうところも あの考えなくてはいけませんのであ企業 風道が非常にその似ている融合がですね 非常にえスムーズにえ進むであろうとかあ そうした点をですね意識しながらあの慎重 にですねあの検討しえ実行していこうと いう風に考えてますでまもちろんですね あのオーガニックな成長もエルパトや スマートボーディングといったあ成長授業 はですねえプロンプトゲートのその新規 事業についてはあ注力をしてまいります はいじゃ一旦ちょっといいですかはいえで はDX関連につきましてもいくつか質問を いただいておりますのでえ私から回答させ ていただきますえまずですね先ほどrpa ロボPadの導入企業についての質問と いうことでえ100名以下が45%となっ ておりえあまり大企業には導入されてない のかなといった印象を受けましたと大企業 に導入が進んでいない理由と今後の対策を 教えてほしいですという質問をいいており ますえこれはですね私が先ほどの説明でえ 中小企業様にもお使いいただけていると いうことを強みとしてえ強調してお話を いたしましたのでえまそのような印象に なってしまったかなと思いますけれどもえ 改めて数字をもにお話をしますとえ300 名以上ま上はこう数万人までというところ で実は公成費として30%を占めている わけですねでこれあの日本の実企業の大 企業公成費というところから言うと30% っていうのはむしろ非常に高いいう状況 でしてま実際にですねおそらく皆さんが 名前をあげると誰もがご存知の企業様で あったりえそれから地方自治体だったり 公的機関まそうしたところにもしっかりと ご導入をいただいておりますでえままさに そうした企業さんはDXの推進に伴って ですねえまずは1つの部門から入って どんどん広がっていくといういうところが ありましてえまですので私たちの実感を 率直に言いますと非常に順調ですですから ま大企業さの提案が苦手ということも特に ありませんしえさらにですねま先ほど既存 の従来のrpaはどちらかというと大手 企業さん向けというお話をしましたがま そこに導入されている大型サーバー型の rpaと私たちのロボパッドを両方導入 いただいてるというところもありますので えこちらに関してはえま純粋に対象となる ターゲットが広いという風に捉えて いただけるとま現実に近いかなという風に 思っておりますはいえそして2つ目もう1 つ私からお答えさせていただきます え生成系AIの状況が発展している中でえ rpaと生成系AIはどのような連携や 共同が可能かを教えて欲しいということで ありがとうございますえこれもよくですね あのAIが出てきてrpaとの兼ね合い どうなんですかと聞かれるんですけどもえ まず非常にいい傾向であると捉えています でえ特に重なるというよりはあのAIと rpaというのは元々その得意な領域と いうか役割が全く別ですのでえこれ両方 ですねえ進化していけるまむしろこの成績 AIが広がっていくということはrpaに とってま特に我々ロボパットにとってはえ 大きな追い風じゃないかなと思っており ますっていうのはまえ成績AIが クリエイティブまいろんなものを想像して アウトプットをするとでそうすると企業の 活動においてはこのアウトプットをどう 使うのかっていうオペレーションの部分が 必ず発生するわけですねでこの オペレーションの部分をロボットが担うと いうことでましっかりとむしろ住み分けと いうより組み合わせていただく方が効果的 じゃないかなと思ってますでさらにもっと 言うとえ生AIを直接何かのITシステム に組み込むこれはなかなかハードルが高い ですねそしてAI側の変更に使用を変え るっていうのがなかなかこう柔軟にでき なくなるとですからその生成系AIとある システムをつぐ部分はロボパッを使って やっていただくこちらの方がスムージじゃ ないかなと思ってましてまそういった意味 ではま非常に追い風がついてきてますしえ さらに大企業のみならずえ中小企業さんも 生成系を使える状況これはますますまロボ パッのパーソナルrpaという部分におい ては追い風になると捉えておりますはいで は親に戻し ますはいえっと続きましてですねあの スマートボーディングのえ導入え社数の年 の増加率えまたは導入企業ですねえどう いったところが多いですかという質問を いただきました先ほどのご説明のですね えっとスライド出させていただいており ますけどもあの 直近のですね年の増加率っていうところで いきますとえ523社からですね744社 っていうことで約40%のですねえ増加率 っという形になっておりますであの ユーザーえユーザー企業のですねえ特徴と いうかその業種っていうところでいきます とま本当に幅広い業種の方であの活用を いただいてますえただあの規模感的には ですね4位300名以下のお客様があ大体 ですねその7割ぐらいをあの占めていると いうようなところでありますでまあの大手 も含めてですねえ実際のお客様はあのおり ますけども大手のところでもその拡大して いくことに関しても今後の課題っていう風 に捉えておりますんでえ今回のそのリンク アドモチベーション者とのですねあの定型 なんかに関してもその辺のえ我々が今まで ですねあ比率としは少し弱いところをえ 強化する目的も踏まえてのですねえ事業 戦略をえ取っているっていうところを理解 いただければなという風に思いますはい えっと続きましてはえっともう1つ行き たいと思い ますえっとですねはいえ期間投資化とのワ 1の件数に関してはえっと増えているのか とでその際のえ当社に対するですねこの 評価についてえどのような評価をされて ますかという質問をですねいただきました えちょっとお答えできる範囲でっていう ところでいきますとあの市販期ごとにです 約10件ほどのですね期間投資家との面談 というのは行っておりましてま1年前とか と比較するとですねあの上がっていると いう状況ですでえ特にまその評価っていう 点ではですねこのrpaロボPadであっ たりとかこのスマートボーディングの今の ですねこの成長については高い評価を終え ており ます はいrpa関連でもう1ついきますか時間 的にはいはい はいえではですね私からもう1問お答え させていただきますえ表示をしております けれどもお頂いた質問でですねえリリース に投え導入者数に絡む質問でえ5月にロボ パットの導入者数が1300社を突破した リリースが出ているとえがま3月末時点で 1291社なので成長が鈍化していません かという質問をいただいておりましてえ まずあの先に詳細リリースご覧いただいて ましてありがとうございますはいえ少しご 説明をしますとえ3月年で1291社です けれども実はまリリースは5月にしており ましたけれども直後の4月にもう1300 社突破しておりますですけれも数字の集計 に多少タイムラグがありましてえま例えば 月初にご契約いただく企業とま月末までで ライセンスをえ増やす減らすみたいなです ねまそういう変動がありますのでえ月を 占めてちょっとタイムラグがあるんですね でえま我々あの見切りというよりきちんと 確実なえ数字を皆様にお届けしようという 方針でやっておりますのでえリリースが ちょっと5月になりましたけれどもお逆に ですねこうした説明の機会の前にしっかり 間に合わせようということで出しており ますがえペースとしてはま4月5月むしろ 順調でしてえま直後に達成をしております とでさらにえま年度で言うとですね年度 初めの4月5月からこういう体制でやって いこうということでえ増えるという機会も ありますんでえ月によってはですねま率直 に言うと変動はありますあのペースですね どうしてもこう始めやすいタイミングとえ まちょっと既存に注力をされるタイミング ま皆さんも粘度のサイクルであると思うん ですねですのでえま正直え方針として毎月 同じように均等にえ社数が増えていくと いうことはあまりこだわっていなくてです ねえやはり新規の数え企業さんが始め やすいタイミングではポンと伸びますし あと正直イベントの偏りとかですねえ展示 会の集中する時期はその直後に増えやす いっていうのがありますのでえまトータル でですねしっかりと成長しているという ことはえお伝えしていけると思いますので え今後ともそのようにご期待をいただけれ ばと思いますはいえでは質疑答は以上と いうことにさせていただきますはいあの 本日ですねあの皆様からえ多数のえご質問 も頂戴しておりまして保時間の関係で全て にお答えできずですねえ大変え申し訳ない 思いますえと同時にですねあの会を重ねる ごとにあの質問に関してもあの数く いただけるようになりましてえ当社合の 関心がですね高めていただいてることに 対して改めてえ感謝申し上げますえっと 本日はですねお時間の関係であの以上と させていただきます えご参加ありがとうございまし たtil

株式会社FCEの会社概要、 2024年9月期第2四半期決算の概要、 事業および成長戦略についてご説明いたします。

●株式会社FCE (銘柄コード:9564)※2024年1月1日に株式会社FCE Holdingsより社名変更いたしました

当社の存在目的を意味するパーパスは、「チャレンジあふれる未来をつくる」です。
そのパーパスを実現するためのミッションは、「『人』×『Tech』で、人的資本の最大化に貢献する」です。
人的資本最大化の機会を提供することをDX推進事業・教育研修事業によって行っています。

DX推進事業では、純国産RPA『RPAロボパットDX』を提供しており、エンジニアでなくとも「現場で作れるRPA」としてご評価を頂き、IT review Best Software in Japan 2023 通称「ユーザーが選ぶ最強ITツールランキング」で『RPAロボパットDX』は、RPAのみならず全ジャンルのITツール7300以上の製品の中で、第1位を獲得しました。
教育研修事業では、OJTも研修もeラーニングも「社員教育」をこの一つで実現する育成プラットフォームのDX システム『Smart Boarding』の提供や、累計190万部現在900校以上の中学校・高校に導入しているPDCAサイクルが身につく中高生向け手帳『フォーサイト』の提供をしています。2024年1月には教育ICT分野において老舗企業である日本コスモトピア社の全事業を取得し、商品力強化を図っています。
新規事業では、生成AIプロンプトプラットフォーム「FCEプロンプトゲート」​をリリースし、タレントの山崎怜奈さんをブランドキャラクターに起用し、本格展開を開始しています。
今後はストック型事業を中心に、業務提携や新規事業への取り組みを拡げ、さらなる成長を見込んでおります。

https://fce-hd.co.jp/ir/

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