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「あまりの大きさに恐怖感じた」“世界一大きいタコ”撮影に成功【スーパーJチャンネル】(2024年6月13日)



「あまりの大きさに恐怖感じた」“世界一大きいタコ”撮影に成功【スーパーJチャンネル】(2024年6月13日)

北海道のラウス 沖水深およそ25mで発見したのは くねくねと動く巨大 生物あまりの大きさに恐怖を感じたという 撮影 者岩のようだなっていう印象ですねその中 まそのラウズの海底にはあのまその砂地の 海底にも岩がいくつかこうゴロゴロしてる 場所があるんですけどそういうこう巨大な 岩が1個こうじっと動かないでいる みちゃ人と比べてもこれだけの大きさが あり ますでよく見ると吸盤があって目があって あったこだみたいに なその正体は水ダコ 世界位置の大きさを誇るタコとも言われ腕 を広げると全長はおよそ 3m水ダコの吸盤は1つの腕に250個 から300個もありその大きさは1つ直径 10cm ほど常に綺麗でつつでこうピタっと強い 吸着ができるようにメインテナンスして るっていうのがタの吸盤なんですね力も ものすごく強いのでもしくっつかれちゃっ たらあのパニックを起こさないように相方 のダイバーの人にもうどうにかしてもらう しかないと思います自分で何かしようと 思うとなかなか難しいと思います ね普通の大きさのタコに比べても吸いつく 力が強いため近づく際には注意が必要です

 北海道の羅臼沖。水深およそ25メートルで発見したのは、くねくねと動く“巨大生物”。

 あまりの大きさに恐怖を感じたという撮影者。

映像を撮影した朝日新聞社 根室支局 山本智之支局長
「岩のようだなという印象。羅臼の海底には砂地の海底にも岩がゴロゴロしている場所がある。その巨大な岩がじっと動かないでいる」

朝日新聞社 根室支局 山本智之支局長
「よく見ると吸盤があって目があって、あ!タコだ、みたいな」

 その正体は「ミズダコ」。

 “世界一の大きさ”を誇るタコともいわれ、腕を広げると全長はおよそ3メートル。ミズダコの吸盤は1つの腕に250個から300個もあり、その大きさは1つ直径10センチほど。

朝日新聞社 根室支局 山本智之支局長
「常にきれいでツルツルで、ピタッと強い吸着ができるようにメンテナンスをしているのがタコの吸盤。力もものすごく強いので(ミズダコに)くっつかれたら、パニックを起こさないように相方のダイバーの人にどうにかしてもらうしかない。自分で何かしようと思うと難しい」

 普通の大きさのタコに比べても吸い付く力が強いため、近付く際には注意が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

35 Comments

  1. 朝日新聞、スキューバダイビング。
    撮影者は海底に「KY」って書いてそうw

  2. そういえば「オクトパス」っていう変異した巨大タコのB級映画あったなぁ。もう二度と見ることはないだろうが。

  3. サムネ観て、なんか歯の模型に見えて、とりまコメ欄で同じ事書いてる人いないか確認したら、歯のコメントで埋め尽くされてて草
    みんな思うこと一緒だな

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