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【ブランドプロデュースの法則:柴田陽子】ブランドとは何か/勝てるコンセプトの作り方/ブランディングの進め方/2024年のトレンド/ターゲットの定め方/日本のブランディング/60人のヤクザと夜逃げ



【ブランドプロデュースの法則:柴田陽子】ブランドとは何か/勝てるコンセプトの作り方/ブランディングの進め方/2024年のトレンド/ターゲットの定め方/日本のブランディング/60人のヤクザと夜逃げ

ブランディングっていうのが新しい価値を 定義して豊かに見せることができるすごく 素敵なお仕事だと思っているので日本の 国民みんながえ賛成できるような日本の コンセプトをまずワード化したいですよね うん2024年の3つのトレンド教えて くれませんか共感共感はさらに来ますか もっとくると思いますもっときますかほお 転落の人生も味われてんですよね60人 ぐらいのヤザの人が家にいてですねヤザ来 たんですか60人もそこの転落劇から やっぱ自分の中でいろんなものが変わった んですか本当の強さとはとか本当の優しさ とはっていうのをあの人生かけて勉強し たいと思って [音楽] ますはい皆さんこんにちはビジネス ディープインタビュー9クズ始まりです 佐々木さんよろしくお願いしますはいお 願いし ますはい今日のゲストは柴田洋子事務所 社長柴田洋子さんですテーマはブランド プロデュースということですけど今日は どんなこと聞いていきますかねはいさんは なんかパレスホテルであるとか東京会館で あるとかあとローソンのスイーツであると かもう本当幅広いブランドプロデュースを 手掛けられていてブランドプロデュースて もあらゆる人に関係する仕事だと思うん ですよねなんで柴田さんにこんなにあの色 遺が殺するのかすごいみたいですね今そう ですねそれこの思考法ブランドプロデュー スっていう思考法を結構紐解いていて他の 方にも参考になるような確はいノウハウを いただきたいなといううに思ってます本当 ブランドプロデュースて結構普通の ビジネスパーソンにとっても必須のスキル となってるのでその辺を聞いていきたいと 思いますということで柴田さのココの質問 を通してブランドプロデュースについて 探っていきたいと思い ますはいでは本日のゲストをお呼びし ましょう柴田洋子事務所社長柴田洋子さん ですナクエスチョンズよう こそ初めましてお願いしますよろしくお 願いいたしますお願いします柴田さんは 過去ピボットの番組でもあの大きさんの 番組出ていただいて本当あい本当に ありがとうございました怖いとか言われ ませんでした怖いっていう全然言われ なかったですみんなねうんほもう首が 抜けるぐらいの頷きだとか愛情が深いと かていう風に声は私怖いからあれ見てない んですけれどえ最近ね本音で結構ズバズバ 行ってくれる人ありないのではいうん ありがたいです私もすい学びになりました ちょっと今日はそれを超える番組していき たいのでよろしくお願いしますはいという ことで柴さんの簡単なプロフィールですが こちらになりますえ2004年柴田洋子 事務所設立あもう20年ぐらいになるん ですかね今期20期なんですよはいで 2013年にアパレルブランドbord@ バルコニーを設立して2021年には人間 力を育てる学校シバジアカデミーを開これ がオンラインスクールみたいな感じですか ねオンラインを中心としたはい学校ですね はいで近長本にえ勝者の思考回路成功率 100%のブランドプロデューサーの秘密 などがありますはいで今日はですね9の 質問用意してましてこちらになり ます宿れも聞いていきたいんですけど 佐々木さんどうしましょうかねそうですね あの20周年っていうことで20年もこう やってやってこれたってそもそもすごい ことだと思うんですけどなんでこ20年も 続けられたんですかいや本当にもう毎回 毎年予算を作ってその予算をあの同じよう に数字がいくかっていうのを毎回20回な んですね1年目2年目3年目って口で言う だけでもこんな時間がかかるのにその こだわりかなやっぱり売上がどれぐらいで 人をどれぐらい採用して社員が嬉しいため にはこれぐらいの勉強のお金がかかって クラントさんが何件あってどういう組織で もう美しい経営じゃないですけどそのこと が今日に至るまで一気たりとも完璧だと 思えたことがないから続けてるんですかね うん常に進化してるっていう感じでちょ あの柴さんいブランドプロデューサーん ですけどそこをじっくり伺いたんですけど まず最初に今経営話うん出てきたんで経営 者っていうテーマどうでしょうかはいいい ですね はい私1年に20件から30案件お仕事さ せていただいてるんですねで20年だと 4500案件になると思うんですけれど ほとんどが経営者の方からもしくはその 担当責任者の方決済権のある方からのお 願いなので私ほど家政府は見たじゃない ですけど古いですけど経営者をこう いろんな経営者を見ながらあのいる人も 少ないんじゃないかなと思ってるんですね 私自身はもう経営者としては本当にダメで 上司は部下を選べるけれど部下は上司を 選べないので私自身があの入ってきてくれ た子たちのために立派になりたいと思うん ですけれどもまだまだあのダメだと経営者 の先輩方からは言われますほうん自身 どんな経営者だっていう風に定義しますか リーダーとしてはあのビジョンを掲げて こういう風な船に行こうねこの船に乗っ たらこういう価値観を持たないとあ持って 欲しいっていうのをいいいいムード文化を 作りえ高いモチベーションと心ざしで業務 を遂行するっていいリーダーだとは思うん ですけれど愛情深いしはいでもあの経営者 としてはやっぱりこの今の業種業体事業を こうスケールさせたりとかあの世の中に もっとインパクトを出すために構造を改革 したりとかフィーの1つとってもあの フィーでお金をいただくんではなくって もっと資本に入ってあのリスクを取り ながら大きな成果を出すやり方はないか ですとかうんまそれがまだまだあの分かっ てないです私うんなんかお金にギラギラし た感じではないですよねいい意味でいや 全然ギラギラそうそうそうそうだからそう ですねプロジェクトの中ではあとこれ ぐらいフィーをいただいてだから一生懸命 これぐらいのコスをかけて働けてで利益が 出 るっていうのは大丈夫なんですけれどでも それだとダメだなっていう風に思ってこの 2年ぐらいですかねあの資本を入れて もらうですとかM&Aをするですとかま いろんなことを考えて人に会ったりとか うんしてますうんそのフィーを単発で もらうでなくて資本で入っていくのは すごく面白いと思ったんですけどこれでき てるとこってあるんですかいや不動産投資 ですとか分かりやすいことだとあるんです けあるかもしれないですけど私たちのよう にそのミッションが新規授業を生み出して その授業を成功させるとかって言うとその 私がやってるブランディングのパート コンセプトのパートだけではなくって オペレーションでしたりとかいろんな要素 があの含まての成功になりますうんでな私 もそこにかけられない私たちがうまくやっ てもそっちのあのその社員じゃだめだよね とかそこのオペレーションパートナーだっ たら良くないと思うよねとかっていう感じ で難しいですし他に比べるわけではない ですけど同じようなコンサルプロデュース 業の中で資本に入ってていうの聞いたこと ないですよねあそれ実現したらかなり業界 が変わるし仕事のイメージとか役割とか 重要性は変わりますよねいやそうだと思う んですこの最近はですね私が実現したい こんなのあったらいいなっていう企画を 持ち歩いてるんですねなのでそれををどこ のえっと会社様と共同で事業にするですと かそしてそれはレベニューシェアにするだ とかまそんなやり方を 来年必ず実現させたいという思いでいます うんうん先日あのブランドまさしくあの ブランドをプロデュースたり マーケティングする方なの強あそうそう岡 さんファイナンスのとでとにかく自分は 苦労したとで今回700億調達されたん ですけどそこの苦労の話をずっと おっしゃってて多分ブランドとかそういう クリエーターの必つの方ってファイナンス とかそういうとこでちょっとすこと多い ですね全然わからないし必要もないしあの フーをいいて仕事を始めるのでリスクも なくこう始めてで今まで来てなので必要に 迫られことがないのでこういう風に どんどんどんどん遅れてしまったんだなと いう風に思うんですけれどうんでもその モデルだと長続きしなくなっちゃいますよ ね単発でもらえてもやはり長期的な コミットができなかったりとかあとすぐ股 のとこに切り替えられちゃうっていう リスクが出てきちゃうんじゃないですかね そうなんですよやっぱりそのどんな大きな 商業施設を作っても街を作ってもホテルを 作ってもはい大体マックス3年とかあの 業でそれでブランドそこの場がブランドに なるようにじゃPR会社はこれでとかって そうすると気がつくと開業後15年PR 会社はずっと毎年しそこでお仕事されてる んですねで私が一緒に選んだ運営会社も あのそこでお仕事されてるんですね私が 格段に得たお金は少ないんですよあれ みたいになってそうですよ ねでここ選ばれた人はま柴田さんの信用で というか柴田さんがおすすめのところと やろうよということで紹介した方々なんだ けれどもまランドスケープもそうですし皆 さんこう永続サステナブルにお仕事させて いただいてらっしゃるようなんですが私は こう単発じゃないですか常に新しいあの 仕事がなくなったらどうしようっていう ことと新しいお仕事もしたいし古い クラントさんも大事にしたいしというこの あと新人のためには小さなお仕事で成功 体験をもたあの持たせたいしベテランの ためには日本でインパクトのあるような 大きな仕事が欲しいしということでその バランスを毎年毎年考えながら仕事取っ たりとか受けたりとかするの大変 ですまさにど真ん中のとこでまブランド 今日はまブランドプロデュースってのが 大きいテーマなんですけどはいま先ほどま 新規事業を立ち上げるとかブランディング とか色々おっしゃってましたけどブランド プロデュースまブランドドっていもの そもそもどういう風に定義されてます ブランドドっていうのはその元々広告代理 店のあの発想の業務のカテゴリーの中に ブランディングがあったりですとかあの ブランドを作るっていう方も代理店出身の アートディレクターだったりとかっていう クリエーターの方が多かったので定義が バラバラで難しいなと思ってるんですが私 なりの定義としてはブランドというのは ある塊りですね人にもブランドがつくし グループにもにもブランドがつく会社にも ブランドがつく商品軍にもグランド ブランドがつくし店舗にもブランドがつく んですけどファンをつつけることによって その塊が特する商売的にですねあの特して いる状態にあるという塊がブランド ブランドを戦略的計画的に作るのが ブランディングというように定義づけて ますうんだからこの塊はブランドになって 得するかというあの塊りをまず見極めたら それをブランドにするべきためにそれに このスペックで選ばれるのではなくって 好きだからとか応援したいからとか共感 するからとかあの尊敬するからといった 理由を持って えー買われる選ば れるためにどんな戦略がいいかその戦略の 真ん中にあるのがブランドコンセプト実現 させるのがブランディングうんという風に 言ってます日本企業ってブランドとかが あんまり考え方がないとかって言われてき たとこ多いですけどかなり変わってきまし たかそこはそうですね私があの20年前に 始めた時など はコンセプトを人に頼むとかブランドを人 に頼むとかブランディングを人に頼む なんていうのはあの社員がサボってるん じゃないかという風に思われる経営者の方 がほとんどでそれを外注しろなんていう 考えはまず持ってなかったですしです けれど今はその ブランディングしたいんですとかブランド を作りたいんですとかあのというオーダー が簡単に来ますあとコンセプトの マーケティングのフェーズのところ事実を とらまえるというところはもう自社ででき てるんですけれどその事実をとらまえる ところからアイデアをくるくるって入れて 世の中にない新しいテーマを設定する ブランドコンセプトのところですねでそこ ができないからあのやって欲しいとかと いう風になったのでだいぶ変わってきたん じゃないでしょうかうんそそうにブランド 作りたいとかブランドを強化したいとかっ ていう時にま最初色々ヒアリングされると 思うんですけどまずどこを捨て何から始め ていくんですかブランドドって時にはい まずその ブランディングという あの新しいホテルをじゃブランドにするっ て言った時にアイデアを入れるにこう事実 を正確にとらまえるマーケティング フェーズというのをあのシバジでは行って ますでマーケティングフェーズではその 事実を正しく把握をしてクリエイティブ アイデアを入れる前のその前提条件を きちっと炙り出すということなんですが マーケティングフェーズではうんまず己れ を知るということでその自社の強みだっ たりとか弱みちょっと頑張ればできること 一生懸命頑張ってもできないことえなどを こう整理をしてなるべく強みが生かせる 状態ににコンセプトが結びつくようにまず 己れを知るで己れを知るの中には経営者の 考え方だったりとかその会社の背景だっ たりビジョンだったり伝統だったりとか あの色々なものがありますけれどもその 資産を整理するそれから敵を知るという ことで誰が敵に当たるかっていうところを 定義づけてそこを深く知るそれから3番目 にこうマーケットを知るということでお客 様のそのことに対すの心理だったりとか どう見られてるか客観的評価を戦略的に作 るっていうのがブランディングですので人 からどう見られたいかっていうのが コンセプトそのどう見られたいかっていう のが勝てるコンセプトであることが大事今 どういう風に見られてるかというその人の 目をものすごい気にしながらあの作って いくのがブランディングなのでこれどの ぐらい時間かけてやるんですかそれがもう ものすごい早いんですけれどく驚かれて はいるんですが大体3ヶ月3ヶ月早いです ね早いですよねだからあのお金が取れない んだっていう風に言われる場合もあるん ですけれどもはい集中して集中力を切らず にあのものすごい勢いで形にするのでそれ ぐらいでやるぞっていうことが大事じゃ ないかなと思いますうん結構内面を深掘り するじゃないですかその深みとスピード って両立するもんなんですかねあの ヒアリングが組めないとか視察がたくさん 必要だとかっていうことだと難しくなるん ですけれどもやっぱりもう段取り整理 段取り整理でなるほどいかに早くあのやる かっていうのは両立できると思いますうん 今何人ぐらいでしたっけ今 えっと芝ジムで17何人18人でえ ボーダーズで129人ぐらいですかねじゃ ちょうどいいというか柴さんの思いとか ノウハウが行き当たるような人数の希望 ですよねそうですねなのですけれど やっぱり私はあのブランディングっていう のがその新しい価値を定義して豊かに 見せることができるすごく素敵なお仕事だ と思っているのでその柴田洋子さんだから できるとかっていうことではなくもう ちょっとこう業種業界としてうんま私じゃ なくてもできるやり方今私のところに来る たくさんの優秀な子たちが活躍できるこう やり方っていうのを模索したいなと思って いるんですうん うんやっぱまだ未だに日本の社会って女性 がリーダーとして活躍するって無理ゲー ですかロールモデルが日本は女性が少ない と思っていて足さんこう言ってたよとか こんな風にお弁当作んないでも大丈夫って 言ってたよとかあのいう風に言い訳に使っ たりとか議論の叩かれ代に夫婦でや家族で 考える時に私のこう生き方みたいなものが 役に立つあの役割があるのじゃないかなと いう風に4年前に出させていただいた プロフェッショナルの反響あなるほどを 通じてなので最近はこういうものに出させ ていただい前はあのこういう不特定多数の 人に主義を あの時間は私にはなくて時間があればお金 を払ってくれてるクラントさんの現場に 行くことが正しい態度だっていう風に ずっと思ってたんですけれど プロフェッショナルの時に寄せられた感想 に肩を並べて一緒に頑張れる彼女の方が あのかっこいいなと思ったとか娘のお仕事 をもっと応援してやろうと思ったとかあの 女の子が頑張りたいっていうのは想像して たんですけれども男性やお母さんや子供 たちからたくさんのあのコメンとあのお 言葉をいだいてそれでは私にはそういう ロールモデルとしての役割もできることの 1個1つかもしれないなと思うようになり ましたじゃみんなが柴田さんの言葉を引用 し始めると日本も変わっていくというか柴 さんこいつだよとかこんな事例があるよと か海外では結構家事代行サービス使うよと かはいはいそうですのようにそう1つ事実 があって成功事例ですねまその私のことが 成功事例と言えるか分からないですけど 分かりやすいお仕事をしていてそれで子供 が男の子2人いてまお事件なんかもやっ たりして工学歴でもない中で 30000万円自己資金で小さく始めて 20年会社コツコツやってきてていうのが ロールモデルとして分かりやすいかなと 思ったりして今一番伝えたいこと何ですか そのロールモデルって意味ではこういった ファクトがあるよとかこういったケースが あるよっていうことまず本当にその子育て のtodoに縛られないでほしいという うんあのにはで活躍し てる女性経営者がたくさんいますけれども あのみんなお母さんのことも大好きで子供 たちも本当に自立してて素晴らしくあの 背中を見てますなので家にいる時間一緒に ご飯を食べなければいけないとかべったり しなきゃいけないってことは全然なくって 大丈夫だっっていう自信持ってやりたい 仕事をままず自分が自立してほしい社員に も厳しいんですけれどなんでこんなに 厳しく言えるんだろって自分に思った時に まみんなに幸せになって欲しいからだなと いう風に思ってじゃ幸せの定義を自分で 言葉にできなければいけないという風に 思ってて2年か3それ以上考えてやっと 最近言葉にしてる幸せの定義があるんです けどそれは物心ともに自立をし味方と応援 してくれる人の多い人生経済的理由を持っ て自分の1番大切切な人を守れないとか 自分の信念を曲げなければいけないことが ないように経済的事実をしてほしいうん 自分の問題解決は自分でできることが前提 に人のために軸足を持てる心の事実をして ほしいそれだけでは一度きりの人生重視で ないので味方と応援してくれる人が多い ように人のことに気を配ったりとか楽しい 雰囲気作りをしたりとかして仲間と応援し てくれる人味方と応援してくれる人を 増やすこれが幸せかなと思ってうんあでも すごくいい定義だと思幸せねはいで ちょっとじゃ次のテーマ行きたいんです けどコンセプトっていう話あの今少し出た んですけどどうですかさっきブランドの話 出たんですけどコンセプトは逆にどういう 風に定義してますか ねコンセプトっていうのははい うん本当に素敵なことだと思ってそのうん 新しい事業のゴールとかテーマとか ブランドの中心核となる部分でそれがえ3 つ私の中では定義勝てるあのいい コンセプトいいコンセプトが出来上がった なというのはまそれが成功するコンセプト であるかっていうあのこと時代を捉えてい て結果を出せるかじゃ今アイドルを作 るって言って抱きたい女とかいうその アイドルみたいなのじゃ時代を捉えられ ないわけじゃないですかなのでいくら尖っ てても言葉ができてもその時に結果が出 なければいけないから結果が出るコンセプ トでないとその経済活動の中でいい コンセプトとは言えないそれから2番目が 長く続くコンセプトかどうかということで 長く続けることによってそのコンセプトが 深まりより影響力をこう作れるというのが いいコンセプトなので長く続くかで3番目 が内部の人が共感するかやっぱりその 新しいコンセプトを形にする実現するため には私も1枚噛みたいて私も一緒に作りた いっていう中の人が張り切るかっていう ことが成功のためにものすごい大事そ会社 側もそう会側です立ち上げ側ですねはいな のでその3つを兼ね備えていることがあの いいコンセプトの条件だと思ってますさん の今までのプロジェクトの中で1番この コンセプトはまったなっていうコンセプト てどうんプロジェクトの全部はまってると 思うんですけど特にうまくいったなって いうよく出る話ではあるんですけれども内 カフェスイーツだとしたらはまず課題とし てコンビニの夜の集客が足りないですとか 女性の集客率を上げなければいけないって いう問題があるわけですねこれが2台課題 でコンビニを良くすると世の中で言うと 百貨店だったりとか町場のスツ屋さんが 閉まる時間にコンビニスツがえ集客できれ ば夜人口夜間の集客と女性を多く集め られるとでそういった時に私が考えた コンセプトがまいつでもお家がカフェに なる私の味方うちカフェスイツっていう ことで夜の時間に自分の家をカフェにする ぐらいおしゃれであの上がる商品 パッケージも含めてなのでパッケージは それを持ってきた時に家がカフェになら なければいけないのでおしゃれで上がって 小放送でならなきゃいけないだったりとか 家で入れるコーヒーや紅茶とよく合うもの でなければいけないとか私の見方っていう ことでそのターゲットとなるオルさんだっ たりとか働く女性にとってあの呼ばれてる 感じ感性がちょうど合ってるよねっていう こう失いだったり広告だったりそのお客様 が感想を持つ点をタッチポイントと言うん ですけ呼んでるんですけれどもを コントロールしてそのコンセプトを作っ てくんですがそれによく叶ってるとだと 思いますし日本交通さんのビジネスクラス のタクシーっていうのもあのビジネス クラスのタクシーで他の会社よりこう優位 に達ぞというあの河鍋社長のもすごく短く て的確に想像が 働くあのいいコンセプトだと思いますし私 が去年あのお手伝いさせていただいた 名古屋にティアドというホテルがあるん ですけれどこれはTomisアザDayて いう明日のための今のサービスということ をコンセプトにしてるんですねなのでじゃ たくさんお金を夜ご飯取りたければあの たくさんの料理を出してあの値段も高くっ てそすと客単価も上がるんですけれどお腹 いっぱいになりすぎると次の日罪悪感あり ますよねなので本当のサービスはゲストの 明日が変わるということにちょっと角度を 変えてあのものを考えたらいろんな場面が どうなるかなということで作ったのが ティアドああ面白いですねそれすごいあの 面白いんじゃないかなっていう風に思い ますうんお腹いっぱいになると次の日が ちょっとま体調悪くなったりとまた来た いってよりもそ9分目8分目で本当に 美味しいものを非日常でいただけたらばま また来たいってなるかもしれないじゃない ですかというようなあの感じでではジムは どうあるべきかスパはどうあるべきかなど 色々と考えましてでいいホテルになったと 思うんですけどはいなんかそういう現代の 人の気持ちってどうやってキャッチするん ですかさっきのまカフェも面白いと思った のは昔カフェとかレストランっていうのは デザイナーズレストランみたいな空間を めちゃくちゃお金かけるのだったのが今家 に映ってきてるじゃないですかその辺の なんか現代人の映り変わりって普段どう やってアンテナ貼ってキャッチしてそれ コンセプトに落とし込んでるんですか やっぱり自分がこう感じてるかっていう ことに対してものすごいプレッシャーを 持ってあの 感じることができる生活を送るっていう ことが何より大事だと思うんですけれども やっぱり人の気持ちで消費も共感も尊敬も 起こるのでこれを見てどう思うか周りは どう思うかっていうものを新業体出たら 会社のみんなと行ってみてこれは20代 から見たらどういうことなのとか何十代 から見たら新しいのとかここは何分いたい と思ってんのとかどの時間の中でやっぱ 必ず時間が全員平等にあってその時間の中 での消費じゃないですかボットというのは 何時にどういう気持ちでどういう風な時間 体験してその後どう思ってもらってどう いう気持ちを持って次また見たいと思って 習慣になるかっていうことに対して同じ イメージを持つ言葉を作りで作る人宣伝 する人デザインする人あの企画をする人 っていうのをそこにこうグっと寄せてい くっていうかなるほどそこがコンセプト 2024年に向けて2024年のなんか 消費の消費に限らずですけどトレンド みたいなところでですね今柴田さんがなん か感じてることでどういうなんかやっぱ今 インフレが来たりとか結構大きな時代の 変わり目っていう人もいるんですけど柴田 さんどう時代を今感じてるかっていう 2024年の3つのトレンド教えてくれ ませんか ええむちゃ無茶ぶり質問なんです けど1つでもいいですなんかこれこういう ことを抑えとくことがどんなビジネスする のにでも大うんみたいな時代ですよねうん 共感やっぱりあ共感共感がさらに来ますか もっとくると思いますうんだって心配だ からやっぱり理由を今この時間こういう風 に過ごしてて私大丈夫とかこう情報があり すぎてもうインスタもでもこの人は半分 これ話1/3に聞いとこうとか全部そう いう理由ができた時本当に信用できる ことってどういうことかなとかうん本当に 信じられる信じることがすごく難しいので そこに対してものすごく敏感になるから 信じられるものがすごく浮いてくるという のは思いますへえそれ面白いですねそこの キーワードが共感なんですねうんああえ それって共感できるとかそれあなた信じ てるとかそういう話が消費から参加から あの選択から出てくるんじゃないかなと なるほどそのためにはブランドは何をし たらいいんですかそのお客さんから共感し てもらうためにはブランドから共感して もらうためにまず共感だできる人格である ことが本質的にその伝えべだけじゃなくっ て本当の少年が曲がってたらどんなに伝え ても取りになっちゃうのでまず本当に内省 をしてみて私たちは全てのことに理由が あるか事業の目的は社会性がありえ ふさわしいかそして社員には何を提供で できてどこに導くってことをちゃんと言え てるかというその中でそのことをちゃんと 効率よくうまく外に伝えられるかっていう のが2番に来るんですけどそそれが ブランディングの部分です けれどあのちゃんとした人しか難しいん じゃないかちゃんとしなるほど嘘つけな いってことですまばれちゃいますもんね今 れちゃいますはいどんなに取り作ろっても はい確かにね特に動画の時代に なじゃないしな思い本当そうですよねええ 本とかはちょっとね客できますもそうなん です結構編集者が脚色たりしてますからね いやそうですはいもう映像もそのままこの 雰囲気とか出ちゃうのでうん全然もう本 よりさらに生々しいですよねはいあと聞き て自身も見られるというかはいこっちも どんな質問を我々がしてるのかを多分視聴 者見てピボットのブランドになってるです しはいどうしてもつき嫌ってあるじゃない ですかうんなんかみんなに好かれる人 みんなに好かれる必要があるってことまた ょちょっと違いますよね全然違い好かれ たい人は誰かっていうのをちゃんと定義し て好かれたい人に好かれるなるほど YouTubeコメントは気にしなくて いいんですかね全然気にしないいい コメントもいっぱいきますうん気にし ちゃいますよねでもねいやそうなんですよ うん共感と疲れるとあとま次のターゲット これのバランスというか考え方が すごいだからまず設定のところで勝てるか 勝てないか大体決まってますよねこういう 人をターゲットにしたいって言ったって そこにマーケットはあるのかそれと商品と か整合性があるのかていうなるほどその 立て付けのところで大体不具合があるもの は発見できますああブルーオーシャン過ぎ てもダメなんですかどっちを狙全然ダメだ と思はいある程度人の感覚が呼び覚まされ て比較対象ができないと人に語れないので 今何見てるあっちああっちじゃなくて こっちだよなぜかと言うとねっていう マーケットの方がその人に あないです全然知らないとあの週の話から しなきゃいけないっていうかマーケットの 話からするっていうとかなり時間かかり ますよね今みんなが興味関心のある分野の 中で圧倒的な勝者がいない中で語てって いうのが1番あの人の確確か結構お笑い 芸人もま普通のお笑い芸人の人がいるから こそスターが輝くみたいな話て全く誰もい ないマーケットにいくらスーパーマン 生まれても人気になんないみたいな聞いた ことあるんですけどま分かんないですね そうだと思いますうんうんうんなるほど なんか日本のスタートアップみたいなとこ ほど柴田さんに相談するといい気がします なんか日本のスタートアップってちょっと ニッチに行くっていうかそうん共感なさ そうなとこ行きますよねそうですね誰も やってないこととかうんどう思いますま スタートアップもそれぞれですけどやっぱ あんまり大きくなるとこが日本の場合出て きてないのってやっぱり大きい共感を得 られるところに行ってない気もするんです よね特にBtoCとか成功例がメルカリ ぐらいしかないんですかねそこてどう見て ますやっぱ圧倒的な信念がないからじゃ ないですかいやそっから厳厳しいですね そっから立ち上げないとあの続かないです よねいろんなあの波にうんうん絶対あって もいい価値観だっていうあの話から スタートしないといろんな局面でそれを 突破できないじゃないかなと思いますけど もその若いスタートアップの経営者なんか とあの話してるとこう上場モデルでさとか これぐらい行ったらこうMAしてさとか 言って100年行きないといけないのに そこの時間の中で何を得るのかっていう ことに対して薄っぺらすぎるよっっていう 風にこう思う場面もあるそうですね多分今 って王道とかマスに行きにくい時代だと 思うんですよねまとにかくニッチとかやっ てないこととかちっちゃな教官ばっか求め ちゃってる気がするんですけどそれなんで だと思いますかねただその共感とは言った もののそこに対するダイナミックに応援 する本が側も投資家軍も日本には少ないと いうかうんあなるほどうんうんだからその マーケットとかこういうグラフとかで説明 するしかよくできますねこういうグラフ こういうグラフではいここに自分たちはい ますみたいなはい説明するしかその調達 できないというかなのでもっとこううん 共感で測れるあの測ってくくれる投資家 だったりとかそういうものが増えるとそう ですねうん全員浅いんじゃないですか全員 浅いもう投資家も企業家もなるほどねそう ですよねその意味で長く持つ歴史って大事 だと思うんですけどこれ伝統っていう項目 あるんですが うん東京会館リブラーニングされたり伝統 がしっかり生かされた中でモダ化されて いってっていうなんかすごくいい融合だと 感じるんですよねなんでそういう歴史が あるところを書いていく時ってどういう風 にこの伝統をうまく生かしていくそれ古 臭いものじゃなくして現代にうんまらいう どう意識されてのかな伺いたいなと思った んですよやっぱり創業からの思いとかその 歴史だったりとかそのをよく読み取って そこをこうどこに来た方に感じさせること ができるかそういういい伝統が日本って すごく眠ってるんでそれをちょっとうまく 本当に蘇らせるというか生かしていくって いうのがあらゆるとこで必要ですよね全国 そうですよねだからやっぱり言語化も日本 人苦手なのでやっぱり自分たちが古いこう 伝統あるものを作ってきた時にそれを若い 人が受け取りたくなるような言葉にして それがバトンがリレされるようなことも 必要ですしそれをある程度仕立てるとかっ ていう古いものを受け取ってこんな風に すれば次の時代に行けるんじゃないって いうところまでを私が作るとか私たち みたいな人が作って次に事業モデルの進化 と共にバトンを渡せるとかそんなことが 当たり前になってたらいいですよね手法と してそうですよねその意味でちょっとでか すぎるテーマではあるんですけどジャパ ンっていうこと でやっぱ日本ってこんだけインバンドの方 も入ってきて日本のなんか持っているも のって見直されてる時だと思うんですけど もしなんか日本国自体の例えばチーフ ブランディングオフィサーとかブランド 考えてくださいとかってなった時にどう いう風に日本をプロデュースしたいって 感じますかちょっと大きすぎますけどすい ません内部の人の共感じゃないですけども 日本の国民みんながえ賛成できるような 日本のコンセプトをまずワード化したい ですよねうん日本確かにコンセプトがない 貧乏でもいい思いやりがあるのが1番 かっこいいとかていうコンセプトでこれで いいという風に来た人に思いっきり表なし をしてそこで張り切ろうよみたいな コンセプトが例えばあったらあの国の GDP難易だとかそういう話よりも私たち が張り切れてるかが私たちの輝きの全うん だということがリーダーから言い渡されて それを5年やってみたらまた景色が変わる からその時に次のコンセプト考えようと かって言いたいやっぱりその自信をなくさ せるようなことばっかり言ってどうすん のっていうそ自虐が多いですよねはい確か になやっぱり自分たちの素晴らしさとか強 海外行くと本当にみんな日本なんて旅行に 最高人柄もいいし嘘もつかないし綺麗だし 食事も美味しいし自然は綺麗だしこんな 場所ないそこで私たちは生まれ育ってるん だからもっと自信を持ってあのそこの ところを来るお客様に最大限アピールして 人に良くすることによって今日も1日 良かったなっていうことだってが コンセプトだっていいわけじゃないですか そうなのでコンセプトをちゃんと語れる リーダーと共感できるコンセプトでそこが あればあっという間に変わると思うので その先にまた次な成長戦略何を持って成長 戦略というのかは別ですけれどもうん確か にななんか日本代表するブランド プロデューサーの人でコンペとかして ほしいですね私はこのコンセプトがいい それで5つぐらい出して国民投票それ 盛り上りよねいやいいですよねその議論 すること自体ですごい盛り上がると思い ますね国民がどれの案がいいんだろうって いう風にみんなで考えるっていうかですね うんますごく順調なキャラに見えますけど そうですね はいてい父がですかねったにみたいになっ たったりしてて結構転落の人生も味われ てるんですよねあそこから30年ぐらいで 最近やっと言えるぐらいの話それを重く 受け止めすぎたってことも良くなかった こととして自分の子育てに生かしてるん ですけれどま早山のお嬢様でこう幸せな山 の上に住んうんでいてていう風に思ってい てで女子代出てチラチラしてたんですねで あの本に書いたようにある日突然母親が 帰ってきなさいって言って60人ぐらいの ヤザの人が家にいてですねヤザが来たん ですか60人もてなんか下の窓ガスと すごい大きい家だったんですよにこう窓 ガスとか全部割られてであの兄弟2人妹と こっちにおいでって言っておじさんたちは ヤザじゃないからねとか言って良かった ですとか言ってうちの妹はお姉ちゃん全員 役者だからと思ってたらしいんですけど この鍵持ってあのこっから今日お父さんね 僕と約束守れなかったから出てきなさいっ て言って出て出てかされて行かされた ところがなんかドヤ街みたいなところで 白い目がいっぱいこう見ててドアに鍵も ないようなところででそっから毎日通って 父親母親が自殺してないかいつもあの 昼休みになるたに電話で生存確認しながら 過ごしてた時代があってでその父親は お母さんとおあ私と妹の女に囲まれて かっこいいお父さんだったのでこういう とこ見られるのはかあの恥ずかしいという か嫌なんじゃないかと思ってじゃ全員 バラバラにすもうあ父と母は一緒ですけど バラバラに住もうってなってですごく久し ぶりに母と父が住んでる小さなマンション に行ったらこんなちっちゃい写真が壁に 飾ってあってマ専業主婦で子供を育てる ことだけが脳であなたたちを育てたから 生きててよかったと思ってたんだけれども こんな風に辛い思いさせちゃったらあの 生きてる勝ちないわねみたいこと言ったん ですよだからあのそんなことないよという ことが言いたくてまそれはこんな街から スナップみたいな写真だったのでまそれを 自力でプロフェッショナルにまでしたって いうのがま私の中のストーリーなんです けどだからこの前母親がコロナになって あの死んじゃったらあ入院したら会えない かもしれないって言って手紙持って私の とこ来たんですけどあなたあの時にこう いう風にしてくれましたってママが生きて て良かったと思えるように頑張ってくれて とか言って書いてましたけどうんまだから ていうのもあって頑張りやなんじゃないか なと思いはあそのお嬢様としての非常に 華やかな生活とどん底の生活とそのやっぱ 振れ幅が大きい人ってのはやっぱり共感 っていうかそういうのができるなんか心が 細かくなるかもしれませんねそうですね おっしゃる通そうですねやっぱりこう痛み きってる時に何が嬉しいのかとか何が大事 なのかとかあのそうですねひが細かくな るっていうのはあるかもしれないですねだ からあの自分の子供は恵まれすぎてるので どういうこう苦境を準備したら子供が自立 できてうんうんこうのたに考えたりと周り の近い人にいてよかった存となるだろうか いうことを考え得たりよくしますうん苦境 準備ってのが難しいんでねなかなかお 金持ちになった後とかて国自体もねやっぱ どうしてもハングリゼシしっちゃったり するねうん確かになそそうじゃ伝統ある 貴則の人とか結構あえて厳しい環境に送っ てしますよねそうだと思いますそうですよ ねうんそうですね難しいですねうんっか じゃあちょっと時間なので最後の質問でま 色々と今日ブランド論とかコンセプトとか 柴田さんのご自身の人生も伺ったんです けどラストクエスチョンとして10年後ま どうされてるの か10年後はそのコンセプトが あの人生とか日本とか事業とかをこうより 鮮やかでうん素敵なものにするっていう ことがもっともっと広まってそれをあの きちっと整理してこういう段階を踏んで 作るといいものが作れるんだよっていう ものを私がやってきたことを体型化をして それでうちの社員やあの周りの人たちが 素敵なコンセプトを作れる素敵なブランド を作って教官だったり信頼の輪でこういい 時間が流れるような世の中作りのベースと なるような事業を作り10年後ぐらいから はもう来ないでいいって言ってんのになん で来るんですかっていう風にあの言われる 社長になってみたいですうんもう育ってき てますかはいすごい素晴らしいですようち の子たちあのみんな頑張り屋さんでやる しかないですよねとか言って本当にみんな のあの頑張りに救われてますうん確かに コンセプト作りとか結構学校とかで学んで もいいかもしれませんね 当うんうんぐらからうん大人になってから ちょま大人になってからでもいいんです けど子供時代から大事ですよい思います 人生もコンセプトですもんねある人生も コンセプトです本当にうんうんうんそう すると目標が見えてきやすくなったりする と思うですね確うんうん自分もやご自身も コンセプト持ってますか強くて優しい人 っていうま最大のコンセプトは大きい ところはあるんですけれどもまだ到達も できない話ですけれども本当の強さとはと かあの優しさとっていうのをあの人生かけ て勉強したいと思ってますさっきのジャパ ンって話ありましたけどジャパンのなんか コンセプト作る時のキーワードって何なん ですかね日本っていろんなキーワードが出 てくるんですけど柴田さんどう捉えてます やっぱりその物質的には自然だったり色と あると思うんですけど私たちが織りなす やっぱりこの誠実さだったりとかあの優し さ謙虚さみたいなところは世界のみんなが 共感してもうスイートと言ってくれたりと か あのしたくなるっていうキャラクターで人 からキャラクターをセットされると本当に あのそのように自分がものを選んだりとか 評価をしたりとかしてそっちの方向に積ん でいくものなんですよなのでそういうその 日本人のキャラクターをもっともっと1番 の特徴というか武器にしたものであらゆる サービスだったりとか場所だったりとかが 作られていくといいんじゃないかなうん 思いますうんあ確かにちょっと是非いつか ね作っていただきたいなとはいそ他人に見 られるってことが大事なんですねだから 海外からもずっと注目され続け るってことも大事ですね人の評価をこう 自分で作るやっぱり褒められたら嬉しい確 のでその誰にどう思われたいかっていう ところからコンセプトは作るはいいや 分かりましたありがとうございますはいと いうことでここの質問聞き終わりましたの で本日これで終わりたいと思います柴田 さんどうもありがとうございましたどうも ありがとうございました ざ はいということで本日ナインクエスチョン 柴田洋子さんねブランドについて色々と 語りましたけど佐々木さんどうでしたそう ですねブランドま特にやっぱコンセプトが いかに重要かっていうところとこれから 共感の時代がますます来るという話が説得 力あったのでちょっとピボットのブランド 作りで応用させていただきたいなと思い ましたそうはいしかもま結構根本まで やっぱ突き詰めること大事というかまその ビジネスモデルの資本参加の話もしました けどそれぐらい入り込んでやるもんだなっ てことがひしと伝わってきたというかそう ですね はい女性たのメッセすくあの刺さるあ後半 のちょっとご自身の人生のあの話とかも かなりちょっとぐっとくるものがあると いうか共感させられましたそうですそう いう方だからこそなんかいろんな世の中の 共感に敏感になってるというか気づきがる んだなってこと分かりましたねそうですね はいということでえビジネスデープ インタビュー9クズ次回もお楽しみ に あ

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<目次>
00:00 ダイジェスト
00:44 ブランドプロデュースの法則
10:13 ブランドとは何か?
16:42 女性のリーダー
20:34 コンセプトは何か?
26:55 2024年のトレンド
33:31 伝統の活かし方
41:25 10年後の柴田陽子

【ゲストプロフィール:柴田陽子】
大学卒業後、外食企業に入社し、新規業態開発を担当。その後、化粧品会社での商品開発やサロン業態開発なども経験し、2004年「柴田陽子事務所」を設立。ブランドプロデューサーとして、コーポレートブランディング • 店舗プロデュース • 商品開発など多技に渡るコンサルティング業務を請け負う。セブン&アイ・ホールディングス「グランツリー武蔵小杉(2014)」総合プロデューサー、ミラノ国際博覧会(2015)における日本館レストランプロデューサーを務める他、東急電鉄「ログロード代官山(2015)」「渋谷ヒカリエ(2012)」、ローソン「Uchi café Sweets(2012)」、パレスホテル東京7料飲施設(2012)、東京會舘(2019)、東急不動産「東急プラザ渋谷(2019)」などのブランディングに携わる。

▼関連動画

ブランドプロデューサー柴田陽子の白熱授業

落合陽一に聞く2024年は超AI時代の年『9 questions 特別版』

<アプリで全ての映像番組を公開中>
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38 Comments

  1. ブランドの定義など非常に勉強になったのはもちろん、言葉の純度がとても高くて、人としての生き様が素晴らしく、刺激をいただきました。素敵な動画を有難うございました!!!

  2. (メモ)いいコンセプトの条件:1.結果が出るコンセプト、2.長く続くコンセプト、3.内部の人が共感するコンセプト

  3. 沢山の気付きがコンセプトに詰まった柴田さんのお話し、「共感」させられました。有難うございます。

  4. 素晴らしい回でした、幸せとはの定義、2年考えたっておしゃるのがわかるぐらい重みがあることでした。すごく人間らしくて一緒に働いてみたいなって思えました。

  5. 初めて存在を知り、お話を聞くのもはじめてですが、大好きになりました。コンセプト、それを語るリーダー、共感するチームを目指したいと思いました。

  6. マジに柴田さんは時代に必要とされる人材だと感じます。
    人間が社会に存在する価値の本質をブランディングを通して再起動させて常に活性化させている感じがします!!
    解像度もマインドも向上するので最高です!!

  7. かなり素晴らしい話をありがとうございます!私のコンセプトとは?ちょっと考えたいなと思います。

  8. すごく勉強になったんですけど、話の長さと分かりにくさが要所要所で気になりました。笑 
    ブランドプロデュースとプレゼンはまた別の能力なんですかね。

    私の理解力のなさかもしれませんが率直な感想です。失礼しました。

  9. 共感。。。まさにチームスポーツ界はこれを身に付ける為に存在してると思います。
    勝ち負けの表面的な事ではなく、コーチとしては、この共感力を高める事に注視しなければ、良いチームは作り難いですね。
    スポーツ界で育った人材が社会に役立つ、そんなリンクになるようなお話でした。またコーチ陣で共有して学びます。ありがとうございます。

  10. 日本の未来は明るいと感じました。柴田さんはもちろんのこと、このような感覚の人が増えるように私達シニア世代が応援したいと思います。

  11. ブランディングの価値がぼんやりとしか理解できていませんでしたが”人の目を気にしてどう見られたいか”などイメージしやすく言語化くださり自分なりに腹落ちした気がします。

    女性活躍や次世代リーダーとしても本当に尊敬します!

  12. スイスで35年以上、金融ビジネスをしている日本人女性です。この方の仰る事は、本音であり心にストレートに来ました。日本の代表になる器の女性だと思いました。強くて優しい所が大好きです。益々頑張ってください。心が綺麗な人が、ビジネスや金融にもっともっと増えてほしいし、もっと引き出しの多い女性が増えて欲しいです。男性もです!❤

  13. 会社の理事長に聞いて欲しい回でした。コンセプトがあれば仕事のやりがいができて楽しそう。

  14. 今では懐かしいですが私の両親の世代は、「欧米に追いつけ追い越せ」のスローガンでがむしゃらに働いて平和で豊かな生活を築いてくれたことに感謝しています。
    今、それに匹敵する日本の多くの人がワクワクするものを望んでいます。ぜひ、PIVOTで日本のコンセプトワークをプロジェクトにして番組を作ってください。

  15. インタビュアー右側の方が気になります。
    ゲストへのリスペクトが薄い感じがするのはわたしだけでしょうか。

  16. 基本的に苦境がない未来を目指してビジネスしているはずなのに、苦境が無いと成長しないのであれば、どうすれば良いのでしょうか?

  17. 喋りが流暢なわけではないけれど、「仕立てる」とか「ひだが細かくなる」とか、素敵な日本語を使われていて、なるほど誠実なブランディングとはこういうものなんだなと思いました。整えられて伝わりやすい派手さではなく、美しさのスキーマというか。

  18. 自立した強いひとは その界隈へ寄ってくので
    ボスのまわりには 素敵な自立した女性ばかり集まってしまうと思うので
    陽子さんのもとで働いている方達が

    そのイズムを継いだまんま 独立とかでわなく 今の事務所で働きつつも
    40代でもコールセンターのバイト & 貯金なし女子な友人、同級生がそうだとしたら
    そーゆー層へ向けた視野もあると嬉しいです^^

    強さゆえに 皆さん、向上心のある強いひとに群れてしまう
    そんなポジティブなひとたちといるほうが居心地がよくなるほど ステージアップしているのだろうけれど
    あいみょんの孤独をテーマにした歌詞を聴いて「あ、彼氏と別れた話?? 彼氏いたんだ 孤独ぢゃないぢゃんww」と
    へこたれてしまうよーーな 上記した40代でも 20代でも
    そーゆー強くも優しくもなく やさぐれるほどたいした経験も転機も
    これまでになかった平凡な女性たちと「同じ目線」で 陽子さんのレリズムをもって寄りそえる部下さんなど
    いたら嬉しいです
    視座もステージも高いところからもっともなこと言うてんなー、素敵だどもウチとはかけはなれとるで
    響かんとゆーーか ウチの暮らしにその高いコンセプトをどう取り入れるのかわからんし免疫もないわー
    と思うたら
    転落人生も歩んでいます、てな しっかりしたバックボーンもお持ちで
    あ、弱者の気持ちもわかりますよ な部分はその過去エピソードでしっかりカバー、全方位武装できとるわけね
    よけいにあかんわ、太陽のようにまぶしすぎて 日陰暮らしのウチが照らされてわ 消滅するほどの威力まばゆさや
    と 萎縮してしまうので
    萎縮させない存在の、ポジティブさだけでは威嚇になることにも気づける優しさ
    でもしっかりと陽子さんイズム、レリズムをもったーーー部下さんでもいたらいーな

    上を向いている強い存在 と、弱者 といえばすぐさま貧困層界隈ボランティア、とかでわなくって
    中の下か 下の上の暮らしをしている女性へ向けて、みたいな
    長文駄文すみませんスルーーしてww

  19. 柴田さんの凛とした姿が美しい。
    一見強い女性にみえるけど、出てくる言葉は優しい言葉で紡がれている印象を受けました。
    自分のビジネスもそうだけど自分自身のブランディングの必要さを感じました。

  20. 凄く共感できました。。女性が活躍できる社会 柴田さんのような明るい賢い女性が活躍できる日本になってほしいです

  21. 仕事に突き進むことに対して罪悪感も感じていましたが、動画を見てすごく心が楽になりました😊強く進む女性のロールモデル、素敵な動画を本当にありがとうございます。

  22. 柴田さんは、ひとつひとつ丁寧に言葉を紡いでいらっしゃることが伝わります。とても誠実な方なのだなと思いました。
    壮絶な人生、知らなかったですが、衝撃で心が揺さぶられました。

  23. 佐々木さんの「人生の振り幅が大きい人は【心が細かくなる】」という表現が素敵でした。

  24. 書籍を拝読して、元々、優秀な美しい方で遠い存在するだなあと感じましたが、今回の対談で苦悩も語られているお姿を見て、新たな学びを感じ、とても魅力的な方だなと感じました。美しく聡明な経営者の方が増えてほしいです。応援しています。

  25. 金融業界で働く30代半ばの男性ですが、こんなにも凛とした真っ直ぐな女性経営者様には心の底から魅了されました。
    柴田さんの益々のご活躍を心より祈念致します。

  26. 素晴らしい方ですね。こんな経営者の元で働けたら嬉しいし、こんな日本の女性が活躍する事を願っています。

  27. まだ完成していないマーケター。そもそも完成しない。今後に期待しましょう。

  28. 求道的な姿勢、素敵ですね。
    今時、聞き手が男性だけっていうのがなあ〜。聞く能力に限界ありますよね。それがこのチャンネル登録しない理由。

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