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Actress 女優

こんばんは



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し君の好きにし て娘には内緒 でうつ伏せのまま振り返るナミさんの頬は 赤く染まってい た好きって何をどうやっ て僕はしらじらしい 意地悪に 言い放つ分かってる でしょう僕はよし 33歳の会社員 だ僕たちは仲良く4人で住んで いる嫁と子供そして義母 だ義母の名前はなさん夫を早くになくし 残された義母は美しい人 だ年齢を感じさせない美貌は嫁と姉妹だと 言っても通じるだ 40代前半だと言っても納得の若々しさと 美貌美しいSのカーブを描き大満なものは 身にまとう布を窮屈そうに見せているし 職場の女性たちと比べても同い年である などとは誰も信じ ない整った顔立ちは女優の井川はかのよう な美しさだ そして時々感じるその色かは嫁を上回る ことも あるその日は朝早くから妻が出かけ た地元の友人同士で子供を連れてお泊まり 会に行くと いう僕は運転手にでも駆り出されると思っ た が今回はまかなのだからあなたは家で休ん でい て確かにママ友だらけの中に男1人で 飛び込む勇気は ないそれならばゆっくりと楽しんで リラックスして欲しいと妻を 送り出すいってらっしゃい気をつけて なせっかくだもの楽しん でらっしゃい僕と義母がそれぞれに言う え母さんよしのことよろしく ね嫁がいない以上家事やら何やらは全て 義母任せ だ気にしないでちょうだい 慣れてる からなみさんと2人きりって久しぶりです ね昼ご飯を食べながら義母と話す [音楽] あらお母さんとは呼んでくれないの かしらクスクスと楽しそうに言う 義母子供ができるまでは僕は義母を名前で 呼んでい たこんなに若い美人な女性を母と呼ぶこと がしっくり来なかったから だ2人がいないからついすいません そう言って謝る僕にそうね若返った気持ち だわと義母は楽しげに笑っ た不会にさせてないのならこのままでいい だろうと僕は1人納得 するその後家族サービスから解放された僕 はゴロゴロと休日を過ごし義母は忙しそう に家事をこなしてい た嫁がいない間にやりたいことが多い らしいがこの辺りの分担は僕には分から ない我が家の嫁と義母は仲がいいが女同士 で何か一戦はあるの だろうこういう問題には口を出さないのが 1番だろうと僕は黙っておく そろそろ晩御飯の買い出しに行かなきゃだ わ車出しましょう かならお願いできる かしらなさんは助かるわと言った様子で 優しく微笑んでい たやっぱり男手があると楽 ねそうだ今夜はよし君の好物にしましょう 助手席で無邪気に笑う義母はやはり 若々しく嫁にはない魅力を放って いるやった今夜はご馳走です ね僕は分かりやすく喜んで みせる子供みたいなものが好きなんだ からでも嬉しいから張り切って作るわね のスーパーへ向かう車内では車の空調の風 に運ばれて義母の女の香りが充満してい た想定よりも大量の食材を買い込み家へと 運ぶ2人きりの晩御飯だ合成にしても良い だろうトントンとリズミカルな音を立てて 包丁が野菜を刻む音が する嫁とは違うが懐かしさを感じさせる音 だ料理を作る義母の後ろ姿は 美しいたるみのないしまった体に美しく艶 のある肩まで伸びた 黒髪清楚な服を着ているがそれが帰って布 の奥側を想像させてしまう うん美しい黒髪を揺らし突然振り替られ た料理に没頭していると思い油断してい たどうかし た本当に綺麗 ですなんて口が避けても言やしないが心の 中でそう 叫ぶいや特にに何もない です なに隠し事はなし よ笑いながら茶めっけたっぷりでそう言っ てくる義母には可愛いという言葉が ふさわしい男を引きつける大人の色かを 放つ外見から無邪気な一面を見せられると それだけで少し胸が ざわつく来たわよさあ 召し上がれ義母が出してきたのは僕の鉱物 だらけの晩御飯 僕はいいと席につき義母のご飯を書き込む ように 食べるあらあらゆっくり食べて ねバクバク食べる僕を嬉しそうに見つめる 義母なんだか今日の義母はとても若々しい 気が する嫁の目や孫の世話がないためだろうか と思いきや ああでもくびれた わ義母から出た言葉はそうでもなかっ た体辛そうですね大丈夫です か肩を回してこをほぐそうとする義母を見 ながら聞いてみた 家事って実は大変なの よ中越での作業が多くてね腰と足回りが 疲れるのよ ね困ったように言う義母は思ったより辛 そう だやっぱり年 かしらどこか寂しそうに言う 義母そんなことないですよ なみさんはまだ若いです からじゃあ私を彼女に できる はゆっくりとそう言い放った義母の突然の 発言に視界が真っ白に なる冗談よこんなおば さん心臓が破裂するかと思っ た僕をうのも義母の趣味の1つ らしいそうだマッサージしましょう か少し落ち着いた心臓でそう提案して みるこう見えて意外と技術には自信が ある嫁からもお住みつきなの だよし君も疲れてる でしょう娘がい くらいのんびりし ていつもお世話をかけているし気にしない で くださいそんな義母に僕は重ねて言うと じゃあお願いしよう かしらようやく義母が頷いてくれ たうつ伏せに寝転んだ義母の肩や腰は凝っ てすっかり固くなっていた首元から腰に 背骨に沿って力をかけてほぐしていくああ そこそこ うっとりとした義母の 声マッサージは気に入っていただけた らしいそう言われたら僕も張り切って しまうもっとほぐして あげようその時は健全な気持ちでそう思っ た神をほぐし終えた後は足腰の番 だ私服の時間に浸っていた義母はやがて 言葉を発しなくなっていっ た眠ったのだろうかむっちりとした足と その付け根の部分その部分を重点的に ほぐしてみると両足に力を込めている様子 だっ た眠ってなどいない まるで何かを我慢しているよう なおすたに小刻みに震えるその様子を眺め ていると義母の事情は察することができ たそんな様子に僕にもいたずら心が芽ばえ 始める目を凝らしてみると義母の黒い ピタリとしたズボに熱を帯びた蜜がにじみ 大きな反転を作ってい たこりゃ完全 に僕はそれでも同じ場所をほぐし続けて いると疲れてもいないのに義母の呼吸は 浅くなっていっ た僕に気づかれていることは彼女もすでに 察しているだろうにそれでも呼吸の音だけ が大きくなり僕のそのいたずらを止める ことはしてこ ない僕もこのいたずらに夢中になっていた し没頭する傍自分の一部に熱がどんどんと 溜まるのが 分かるでもダメなの だこれ以上はあめが効かなくなりそうだと 手を止めるとうつ伏せのまま振り返った 義母は違っ た赤い頬で緩んだまなざしで僕を見つめて いるなさんどうかしました かもう少しだけ会話でからかってみる か僕はしらじらしいて みる分かっててやってるでしょう もう ねえ我慢できなくなっちゃった よし君の好きにし て娘には内緒 でこぼれた吐息は甘く僕も限界の一歩手前 ではあるがもう少し日びを する何をどうするんです か もうその言葉とともに勢いよくナミさんは 起き上がり僕に覆いかぶさったそして上 から押し付けられる2つの包まな 果実そのまま僕の唇はさぼら れるよし君お 願いナミさんは僕以上に限界を迎えている よう だその後ナミさんの口から出たとは思え ない情けなくも直接的な懇願する言葉の 羅列にギリギリで踏みとどまるつもりで あった僕の理性はこっぱみにな さんそこからは二方の夢のように甘く 溶け合う普段の話し声からは想像もつか ないほどのおたびをあげながら神さんは その熱を蜜を僕に力のままにぶつけてき たその年の豊かな経験からだろうか要術の ような熟練した義行を受け止め僕も彼女も 顔が歪むほどの激しい刺激に身をふわせ 全身前例でナさんを癒しそして癒しかされ ただからはマッサージなの だなさんマッサージはいかがでした かこんなのは初めて よこうして僕らは日々の疲れを熱に変換し 放出した次の日の夕方戻った嫁をなさんと 2人で出迎え何もなかったかのように僕 たち4人は家族仲良く暮らして いるただ少しだけ変わったことは僕とナミ さんに新しい趣味ができたこと だろうまたいつでもお泊まり会に行って いいの よ義母の言葉に子供が嬉しそうに頷いて いるでもそんなに頻繁になると母さんの 負担にならない 心配そうに告げる嫁に義母は優しく 微笑むそれから嫁がお泊まり会に行くこと が増え たお泊まり会の夜なさんは体が辛そうな ふりをする あらまた凝ってきた かしらそんなことを言うなさんに僕も らしく問いかけるになっ たじゃあマッサージしましょう かお願いすぐに凝ってくる の誰も見ていないのに予定調和の会話をし てからそれは 始まる僕らはほぐす部分がなくなるまで ひたすらにほぐし合っている

24.k10

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