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石原さとみ、観客からの質問に直接答える!映画『ミッシング』“心揺れる”ティーチイン付き上映会

石原さとみ、観客からの質問に直接答える!映画『ミッシング』“心揺れる”ティーチイン付き上映会

石原さとみ、観客からの質問に直接答える!映画『ミッシング』“心揺れる”ティーチイン付き上映会

えすごい反響が大きくててですねあの僕の 映画にしたは珍しくえお客さんもたくさん 入ってくれてあの本当に全然違うんだから ねあのもう本当でもうだって前の映画を 本当2日ぐらいでこ公式的に入るぐらい なんかそんなこれマジあとデータ出して やるよぐらい本当にすごい嬉しいのねだ からそのもうエゴサちだからさエゴサする んだけどさもうすごい書いてくれてんの うんこれで1週間前にああの記事すごい 良かったなと誰か書いてくた Twitterの探そうと思2度と探さ ないがいっぱいあるじゃんへえ幸せです あの皆様の周りでこうお声とか聞かれるの かなと思うんですけど石原さんのこう周り でこうミッシング見たとか感想とかどんな お声が集まってたりしますか私昨日あの私 NHKでレギュラーの番組持ってるんです けど取説っていう番組持ってるんですけど そこであのトリキ役の浜田まさんって女優 さんが見てくださってで あのさとちゃんと1回目見た時に本当に 苦しくて辛かったてだけど光を1筋の光を 感じたけどもっと光が欲しいとだから2回 目その2日後に見に行ったんだて言って すごい2日後に見に行ってあのもう結末も 知ってるしだから最初からあの光を求めて 野菜さを求めて見ていったら本当にそれ キャッチできたって言っててで今はそれを この自分の中でこのうんたりとかみつけ たいから3回目見に行こうと思うって言っ てて同じ役者さんでそうまさかと思って そんな風にリピートしてくださるうんのが 1番近くにいる共演士の方でいてくださる なんてのがすごく嬉しくてだから本当にな なんて言うんでしょうお世辞抜きでそう やって行動を映してくださる方が いらっしゃるってことがすごく嬉しかった ですねはいね森さんの周りではいかがです かあそうですねすごいたくさん特に役者 仲間からいっぱいもらっててでも一番 嬉しかったのはおこが見てくれて大学生な おこえですかあえっとえっと大学生なん ですけどあうんそうマジすげえって言われ たのが一番良かったですいいねいい感想 じゃんすいい感そうめっちゃ嬉しかっそれ が番はい嬉細川さんはどうですかあ僕もで も役者の仲間からすごい連絡もらって面白 いていう言い方よりなんか本当にいい映画 だったっていうのとあとなんかセットで 控えめになんかトラブリュー良かった みたいななんかいやもっと声大きく言って ほしいなみたいな感じですけどあのすごい 連絡もらったりして反響みんな見てくれ てるんだなってすごい思いましたなんか 今日はあのね皆様見たばっかりでいろんな こう感情が渦巻いてると思うんですけども 是非色々せっかくあの皆様うん登壇 いただいてるのでちょっと質問を今日はT チンという形でさせていただければなと 思います石原さんに質問ではいそう石原 さんから見て細川さんと森さんのすごかっ たエピソードがあれば教えていただきたい ですすごかった エピソード一気にハードルがありまし すごいいやでもえすごかったエピソード えでも2人は あの一瞬にして溶け込みますよねあのその 生活感と言いますか空気にうんだからそれ が本当に羨ましいなっていうのは本当に この現場で思いました監督もよく おっしゃってましたもんねエスタフさん ですかていうのそうそうだってホスカ なんて撮影部の中に本当に後ろにいると 本当に分かんなくなるもんうんいやだっ 初日森君の前通ったらお疲れ様ですと めちゃ仲いいはずなのに 馴染んじゃったでしょ馴染背中がもう本問 だったもんねうんいや私も何度もななんて 言うんでしスタフさんとしてこうなスルー しそうなぐらいの感覚になるぐらいうん ですけど私そう森君はあのそれこそ最後の 車の中のシーンでうんうん こうななんて言うんでしょうこう何度も 撮影したじゃないですかあそこのシーンで であの1番最後の車のシーン皆さんさ覚え てらっしゃると思うんですけどそこの シーン何度も何度もこう撮影することに なりましてで途中でちょっとこう空気が なんか最初の新鮮な部分とはちょっと違う 空気になっているなって感じたんですよで そこで1回休憩が入ったんですよね休憩が 入ってでその時に森君が この弟姉としてお姉ちゃん1回ハグして もらっていいですかて言われて私もそれも 本当に ショックでいやもうショックもう私 ショックショックあの私から言うべきだっ たなと思っ て私がこの空気を変えなきゃいけなかった のにうん先に言わせてしまったと思って その前に私青木さんとのシーンで青木さん が泣き崩れるシーンを1番最後のラスト カートのところであの肩を抱きに来て くださってでその震とか熱っていうものを こう2人で共有してそれで高め合ってから 本番に行ったんですけどそれも青木さん 発信だったんですよ近づいてきてくださっ てで私はその行動が本当に嬉しくてこう いう役者になりたいって青木さんに対して すご思ったんですねうんでその後に森君と のシーンで同じように言わせてしまっ たっていうことが私も本当に自分自身が 情けなくてショックでなんで私真面目だ私 は森くに先にうんうん 触れることができなかったんだろうって 思ってもっとこううん震えとか熱みたいな ものを先にいいって聞いてからできなかっ たんだろうかっていうのを言わせてしまっ たと思ってすごい申し訳ない気持ちになり ましたしやっぱりそういうこの行動に移し てくださったっていうのは私が本当に尊敬 すべきアプローチの仕方をしてくださる なっていうのですごいなと思いました本当 すおさんはその時なんでこうちょっと 抱きしめてもらっていいですかっていう こう気持ちになったんですかいやなんか こうやっぱりこうものすごく大事なシーン だって台本を見て思ってたし生半かな熱量 で挑めないしでもやっぱ撮影上何回も撮っ てると自分はこう毎回こう新鮮にやる テクニックがないうん役者なのでそう なんかこうなんとかしないとって思って そう体動かしててでうんそう姉ちゃん役だ から姉ちゃんに抱きついていいだろみたい なこうもリトル森が言っててううん行け みたいな うんトラブリューの声量で言わなくていい 言わわくていからでそれに押されて行って うんたらこうやっぱりこう角度変えて エネルギーもらうとすごくこういろんな 状態が変わっていってっていう撮影だった ので自分はもうそんな石原さんにそんな 思わせるようなことっていうより本当に ありがたかったですはい素晴らしいね シーンだったですよね皆さん私もすごく胸 を打たれましたが監督は多分あの撮影現場 で役者の方にちょっと抱きしめてもらって いいですかと言われたの初めてだったん じゃないかなと思うんですもう俺も言われ たんだけどそれにあのないよね初めてです よねそうなんですねないでしょ普通だって 者が近て はぐしてもらっていいですかてなんかこの 見た目なんかウンパットみたいななんかさ なんかあのなんかウンバット系のなんか 動物がこうやってなんか黒目ガチの子が こう来たと思ったらなんかもうキュンとし ちゃったもんなんかキュンとしてあって やってたら俺の横のメイクさんとか匠さん の女子女子人がはあてなんかはあってなっ ちゃってたもんなんかなんかなんかなんか もらいなきしてたそれになんかキュンて 本来役者がやるべきじゃないんですけど 本当にもう 詰まりすぎてでもそのぱ詰まってんのが 伝わってくるからなんかキュンてしうんで も大ウンバットっぽいから大丈夫なんだよ 大よちょっとこれからオンバットで頑張り ますそうそうそう うんありがとうございますああれガくはガ くは私あんですかあれじゃないのトラブり の時どどうしてたのどどうしてたのあおえ でもなんか中村さんが永遠緊張してたって 暴露してましたようんいや緊張してなかし てたやろしてなかったですけどね どっちいやでも あのあの昨日僕その映画館でミシンが 改めて見てあの中村さんのおかげやなと ほんまに思いましたなんでどど中村さんが 面白く受けてくれてたからせなんか良かっ たなと思ってなんかトラブリって言ったに ううて言うじゃないですかあれがあれで 本当ありがとうございますと思ってうんで もあれねこれテイク3ぐらい使ってんだよ トラブ最初の1発目の本はトラブって言っ てた なんか1発目のトラブリューにしては だいぶ攻めたなと思ったのねなんかなんか もうトラブリュー知ってる上で言い方の アレンジに飽きた時にトラブリュって言う じゃん3回目ぐらいにあるやつです3回目 であるの1発目でそれだったから多分それ じゃない気がすると思いやでも多分学君の 中では前日かわかんないですけどもう何回 も言ってたと思いますあ言っていやいや僕 はそういうのはあの言わないタイプな全 どっちこれわかんないんだけどうんわかん ないじゃちょっと次のじゃ次のも行き ましょうか海外での上映とかもあると思う んですけども先ほどのトラブリューの下り とかはちょ外国の方に伝わったりするのか なとかちょっと思いましてその反応とかは どうなんでしょうか確ね監督はいあと ちょうど昨までちょっとドイツに行ってて で一応お客さんと一緒に見て俺ね本当 ディザPENしかわからないぐらい英語 わかんないからあの訳し方もさどうして いいかわからないのよだからもう本当お 任せするしかなくてなんかまあなんかか こうあの有名なあれになんか被るから みたいなこと言ってんだけど具体性がある から面白いわけじゃんこってトラブルって それは多分存在しないわけだよねだって国 いろんな国があるわけだからさだからなん かそれでそうになんかなぼやっとしてるん だけどだからここは笑わなくてもいいやと 思ってなんかやったら何かが日本よりも クスクスしてたからええ何に対してどう 笑ってんのかわかんないけどなんかクス クスってしてるから多分どういう役なん ですかわかんないななんかですねあの ポップソングみたいだねみたいな割とこう ふんわりふんわりしてるふわりした何か 特に明確なあのま国によって多分違うので こううんでもそれでもね結構クスクスと するのであの本当にトラブリューが世界的 なもので知られてたら多分取り返しがつか ないぐらいあのゲラが多い国なのであの その後の原さんが いくら泣きしててもずっと笑いがずっと 終わんないからあの危ないだからその ぐらいでちょうどいいなと思いましたへえ 逆に海外でこう思わぬところでこう笑いが 起きたりなんか反応があったシーンとかは あったでしょあでも結構ね何でも笑えるよ 笑う 笑うねあのあの何森君のなんで住所知っ てるんですかて切れていやあの前回撮影し ましたよねってとこすっげえ爆笑してた みんなええ日本ってそんなそこで別にそん クスクス笑うことでもないけど向こうは パカだこいつみたいな感じですごい笑って たそう嬉しい嬉しいねうん日本だと ちょっとやばいなっと思いますもんねうん あと日本人は絶対笑わない世界で1番笑わ ない劇場でああでも俺それで育っちゃっ てると海外行くと受けてるのが嬉しいなと 思うんだけど収まらないから本当その後の シーンがずっと携帯がなってるぐらい気に なるというかもう思い出さないでもうもう 思い出し笑いみたいなずっとククククて うんへえうんなんかハッピーですね ハッピーなのへええこの作品はとてもあの 辛く重い作品なのでちょっとためらったん ですけれども見終わってとても優しい 気持ちになりましたえ私のようにえこの 作品にちょっと足踏みされてる方にどの ように声をかけたらいいですか俺そういう 作品ばっかり作ってるんでまずミッシング の前に俺の作品見る時に体調がいいとに しかとかいつも書かれるのね 俺俺新作作ると絶対体調いい時しか見れ ないとかなんか朝から見るもんじゃないと かなんか色々書かれるタイプなんでえど どういう風にお勧めしたらいいですかね いや見る前は足重いかもしれないけど見た 後絶対良かったって思うから見てほしいっ て言いましたそうなんだねいやもうなんか 無理しないで欲しいけどでも見たことで うんあの見てよかっただって思って もらえると思うからうんなんなんて言う どううん自分は吉田さんの他の作品という かに共通してるなと思うのはこううなんか 分かりづらい生きづらさを抱えれてる人 たちに対しての思いというかま名指し みたいなのがすごいあったかいしなんか こうミッシングに関してはこうねあるこう 事件というかうんを使ってるんですけど そこに注視せずにこうもうちょっと広げた 大きい枠でこう見てみよっかなって思って もらえたらなんか必ずなんかこう届くもの があるなって思うのでうんそれも進めて ますうんうんあでも確かに温かさあるよっ て言ったかもうんうんうん言った気がする うん扱ってるテーマが重く見られがちだな とは思ったんですけど昨日見た時にその別 に思い映画ではないっていうかなんか映画 としてやっぱりもう面白いと思ってなんか 大事なものがこう1つ増えるような感覚と いうま増えるっていうか思い出すみたいな 感覚があるなと思ってなんかそういうこと を伝えてもらえたらなと思うのとなこの 映画は価値があるものだと思うのでなんか うんそうですねあの進めていただけたら

2024年6月6日、新宿ピカデリーにて、映画『ミッシング』“心揺れる”ティーチイン付き上映会が行われ、石原さとみ、森優作、細川岳、𠮷田恵輔監督が登壇。観客からの質問に直接答えた。

※記事&フォトギャラリーはこちらで配信予定
https://nbpress.online/

映画『ミッシング』

《STORY》
とある街で起きた幼女の失踪事件。あらゆる手を尽くすも、見つからないまま3ヶ月が過ぎていた。
娘・美羽の帰りを待ち続けるも少しずつ世間の関心が薄れていくことに焦る母・沙織里は、夫・豊との温度差から、夫婦喧嘩が絶えない。唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々だった。
そんな中、娘の失踪時、沙織里が推しのアイドルのライブに足を運んでいたことが知られると、ネット上で“育児放棄の母”と誹謗中傷の標的となってしまう。世の中に溢れる欺瞞や好奇の目に晒され続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまうほど、心を失くしていく。
一方、砂田には局上層部の意向で視聴率獲得の為に、沙織里や、沙織里の弟・圭吾に対する世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。
それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。

出演:石原さとみ
 青木崇高 森優作 有田麗未
 小野花梨 小松和重 細川岳 カトウシンスケ 山本直寛
 柳憂怜 美保純 / 中村倫也

監督・脚本:𠮷田恵輔
音楽:世武裕子
製作:井原多美 菅井敦 小林敏之 高橋雅美 古賀奏一郎
企画:河村光庸
プロデューサー:大瀧亮 長井龍 古賀奏一郎
アソシエイトプロデューサー:行実良 小楠雄士
製作幹事:WOWOW
企画:スターサンズ
制作プロダクション:SS工房
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2024「missing」Film Partners
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/missing/
公式X:https://twitter.com/kokoromissing/

全国公開中

#ミッシング
#石原さとみ

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