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梅雨に急増する“屋根修理詐欺” より巧妙…実在企業、代表者名乗り信用させる【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2024年6月19日)

梅雨に急増する“屋根修理詐欺” より巧妙…実在企業、代表者名乗り信用させる【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2024年6月19日)

梅雨に急増する“屋根修理詐欺” より巧妙…実在企業、代表者名乗り信用させる【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2024年6月19日)

雨が続く梅雨の時期に多くなるのが屋根の 修理詐欺です番組は職人を名乗る男が巧妙 なトークで不安を煽る映像を入手しまし [音楽] た [音楽] ごちあ良かったい 横浜市内の住宅でインターフォンを鳴らし たのは30代くらいの 男頭に白いタオルを巻き作業儀風の格好 ですちょっと今ここ現場の 通り結構た言われると思うんですけどあの ロックが使ってるじゃないですかの体の ロックがあるじゃないです あてにえられたんですかえうち はいえちょっとあのロックって全部かかっ ちゃってるのでちょっと重えちゃってるん ですよちょっと危なかったんで僕もあの別 に職人なんですけどやってとかじゃなくて ちょっと場所だけ見てほしいんですよ場所 だけちょっと危ないとこがあったの で河原が傾いていることを心配して伝えに 来たというの です詐欺ではないかと問いただすと男は 慌てて 逃走屋根を別の業者に確認してもらいまし たが異常はありませんでし た架空の工事を作り出し害な費用を請求 する屋根修理詐欺と見られ [音楽] ます高齢の男性に話しかける白と黒の作業 技に地旅を履いた 人物この男もまた屋根修理詐欺を狙ってい たと見られ ます作業技上平あと地旅を履いてたので ちょっと良い頭だなと 思写真をSNSに投稿し屋根修理詐欺に 注意を促しているのは都内の外壁塗装の 専門業者です この業者によると詐欺の手口と は自宅を突然 訪問住人に屋根が壊れていて修理が必要 ですと声を かけ屋根に登ると自ら壊し大幅な修理が 必要な状況にし て屋根を吹き替えましょうと大規模な工事 を取り付けるというも です国民生活センターに寄せられる屋根 修理詐欺に関する相談件数はこの5年間で 4倍以上に増えています特に注意が必要な の がこの時期が一番こう多いのかなやっぱり そのえ屋根に何か不具合が起こって るっていう風なことを言われるとやっぱり 心配になる時期ではあるのでやっぱりそこ 疲れてるのかなて感じします 屋根修理詐欺の被害は雨森が心配になる この時期特に増加すると言い ます詐欺業者が現れたという都内有数の 高級住宅街を取材する とおそらくここですねこの久しとこの白い アパートが見えていますのでですから大体 この辺りこの辺りで屋根の修理業者を乗る が影されたということ です近くに住む80代の女性は度々出没 する業者に不安を感じていまし た来る時はもう 本当違う人なんですけどもあの1週間2回 ぐらいく時もありますけどひどい時 は頻繁に現れる屋根修詐欺 業者住人を家の外まで連れ出して話をする と言い ますこれじゃすぐ雨森するようになります よとかちょっとそのような言い方したり 脅かすよう な幸い女性は親族や知人に相談し詐欺と 判断被害に合わずに住みましたが屋根修理 詐欺の手口はより巧妙になっています 横浜市内に現れた屋根修理を予想男は動画 の中で名前を名乗っていました こあの株式 の架空の会社名かと思いきや調べてみると 千葉県に屋根の吹き替えなどを行う章と いう会社が実際にありましたしかも社長の 名前は宮沢さん です千葉県安孫子市にある本社を尋ねると 取材に応じたのは株式会社賢章の宮沢社長 本人 ですこの賢所の宮沢さんっていうのはあの 本社の方ですかあ違いますね従業員でも いらっしゃらないはい 屋根の修理の訪問営業っていうのはされ てるんですかいやしてない です屋根修理詐欺男は実在する企業と代表 の名前を悪用していたの です株式会社賢章は悪質な屋根修理詐欺に は全く関わっておらず訪問営業も行ってい ません 何回かはお客様の方から聞いた通りを 感じるというか昔から頑張ってきて 積み重ねてきたものなのでやめてほしい です ねこれからの時期注意が必要な屋根修理 詐欺専門家は警戒を呼びかけてい ます屋根っていうのは自分で確認ができ ないゆにですねえにセルしか ないという弱みがあるんですねですから そこに付け込んでくる分からない判断する 基準がないという場合にはですね例えば私 どものようにですねえ相談窓口を開いてる ところがありますのでそういうところを 積極的に使ってですねあの相談してみると いうのが1番手っ取り早いと思います DET

 雨が続く梅雨の時期に多くなるのが屋根の修理詐欺です。番組は職人を名乗る男が巧妙なトークで不安をあおる映像を入手しました。

■“架空の工事”作り出し…法外な費用請求


「こんにちは」

住人
「はい?」


「よかった、いらっしゃって!」

 横浜市内の住宅で、インターホンを鳴らしたのは30代くらいの男。頭に白いタオルを巻き、作業着風の格好です。


「ここ現場の通り(道)で、私、職人なんですけど、お母さん、結構言われると思うんですけど、ロックがかかってるじゃないですか。瓦の。瓦のロックがあるじゃないですか。あれって、いつ頃つけられたんですか?」

住人
「うち?わからない」


「えっ?ロックって全部かかっちゃってるので、ちょっと(屋根が)傾いちゃってるんですよ。ちょっと危なかったので、僕も別に…職人なんですけど、(リフォーム)やってほしいでなく、(危険な)場所だけ見てほしいんですよ。場所だけちょっと危ないところがあったので」

 「瓦が傾いている」ことを、心配して伝えに来たというのですが、「詐欺ではないか」と問いただすと、男は慌てて逃走。屋根を別の業者に確認してもらいましたが、異常はありませんでした。

 架空の工事を作り出し、法外な費用を請求する“屋根修理詐欺”とみられます。

■より巧妙な手口に…相談件数増加

 高齢の男性に話し掛ける、白と黒の作業着に地下足袋(じかたび)をはいた人物。この男もまた屋根修理詐欺を狙っていたとみられます。

ツボイ塗工
坪井邦夫代表(52)
「作業着風の上下、地下足袋風の服装で、用意周到だなと」

 写真をSNSに投稿し屋根修理詐欺に注意を促しているのは、都内の外壁塗装の専門業者です。

 この業者によると、詐欺の手口とは自宅を突然訪問。住人に「屋根が壊れていて修理が必要です」と声を掛け、屋根に上ると、自ら壊し大幅な修理が必要な状況にし「屋根をふき替えましょう」と大規模な工事を取り付けるというものです。

 国民生活センターに寄せられる屋根修理詐欺に関する相談件数は、この5年間で4倍以上に増えています。特に注意が必要なのが…。

坪井代表
「この時期が一番多いのかな、屋根に不具合が生じると心配になる時期なので、やっぱりそこを突かれていると思う」

 屋根修理詐欺の被害は、雨漏りが心配になるこの時期、特に増加すると言います。詐欺業者が現れたという都内有数の高級住宅街を取材すると、このような声が聞かれました。

住人の女性(80代)
「来るときはもう違う人なんですけれども、1週間に1回くらい(来る)。ひどいときは」

 近くに住む80代の女性は、たびたび出没する業者に不安を感じていました。

 頻繁に現れる“屋根修理詐欺業者”。住人を家の外まで連れ出して話をするといいます。

住人の女性
「これじゃあすぐに雨漏りするようになりますよと、脅かすように(言う)」

 幸い女性は親族や知人に相談し、詐欺と判断。被害に遭わずにすみましたが、屋根修理詐欺の手口はより巧妙になっています。

■実在企業名、代表氏名を悪用「憤りを感じる」

 横浜市内に現れた屋根修理を装う男は、動画の中で名前を名乗っていました。


「こんにちはー。株式会社ケンショーのミヤザワといいます」

 架空の会社名かと思いきや、調べてみると千葉県に屋根のふき替えなどを行う「株式会社建翔」という会社が実際にありました。しかも、社長の名前は「ミヤザワ」さんです。

 千葉県我孫子市にある本社を訪ねると、取材に応じたのは、株式会社建翔の宮澤信彦代表取締役本人です。

宮澤代表取締役
「(Q.動画の人は御社の方?)違いますね」
「(Q.従業員でもない?)はい」
「(Q.屋根修理の訪問営業はしている?)いや、していないです」

 “屋根修理詐欺男”は、実在する企業と代表の名前を悪用していたのです。株式会社建翔は、悪質な屋根修理詐欺には全く関わっておらず訪問営業も行っていません。

宮澤代表取締役
「何回かお客様の方から聞いた。憤りを感じるというか、昔から頑張ってきて(信頼を)積み重ねてきたものなので、やめてほしいです」

 これからの時期、注意が必要な屋根修理詐欺。専門家は、警戒を呼び掛けています。

日本住宅性能検査協会
服部順一氏
「“屋根”は自分で確認ができないがゆえに人に任せるしかないという弱みがある。ですからそこにつけ込んでくる。(詐欺かどうか)分からない、判断する基準がないという場合には、例えば私どものように相談窓口を開いているところがありますので、そういうところを積極的に使って、相談してみるのが一番手っ取り早いと思います」

(「グッド!モーニング」2024年6月19日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

41 Comments

  1. インターホンに出たら相手が話し始めるやん?
    そしたら話の途中で食い気味に結構ですって言って切る
    これに限る
    ピンポンなんて顔見知りか郵便宅配だけ真面目に対応すりゃいい
    他は大抵時間の無駄

  2. インスタグラムでランボルギーニや高級車に乗ってるのは全部詐欺の屋根訪問販売です。 
    プリウスに2連梯子を乗っけています。 中に若い刈り上げの兄ちゃんがみんなでタバコ吸って乗っています。 
    目をつけられたり、工事したりするともれなく振り込め詐欺や広域強盗団が来るので注意が必要です。

  3. 基本、職人だけで営業かける事は無い。建設会社の人間がまず来てから、最後の最後に職人の登場。
    それも施主の依頼があってからの出動。警察だって通報がなきゃ来ないだろ?巡回していたらお宅の庭に死体がありますがどうしますか?どう考えてもその警官が犯人だろ?
    で、屋根に登って確認だよ。
    持ち家の人はまともな建築屋を1件位抱えて置いた方が良い。

  4. 「もし瓦が落ちて通行人がケガでもしたら責任問題になりますよ!」と

    目付きの悪い小僧が3人くらいで来て脅迫まがいのセリフで修理を迫られた事あるわ
    こいつらに比べたら昭和にいたゴム紐の押売りなんて可愛いもんだった

  5. 業者「屋根壊れてますよ〜」
    住人「ありがとう、付き合いのある業者に言うときます」
    ってやりたいな

  6. まじで近年めちゃくちゃ増えてる様な気がする
    同級生やら後輩やら皆んな髪の毛刈り上げて訪販やってる
    羽振り良すぎてちょっと羨ましい

  7. 自分も近くで屋根修理してる業者がいて、自分の家も屋根が剥がれてるから後で見に来ますと言ってその場を去り他の家の修理をしてた。気になったので屋根に上がろうとすると近くの家の屋根修理してた業者がなにやら大声で叫んでた。暫くしても来ないので外を見たら車で逃げていったことがあるよ。

  8. 家がボロいから良く業者の方が、瓦が浮いていると来られます。何を信じていいかわからん

  9. マンションでも住宅の点検と言って20時以降に訪問が来た、なんの点検なのかと聞いても冊子があるのでそれで説明しますの一点張り。

  10. 高齢の親がいる方は”自分の親は大丈夫だろう”と過信せずに、この動画をみせるなりして情報共有しておいた方が良いです。この手口を知らない人、対応がうまくできない人等は騙されてしまいます。

  11. 太陽光の流行った時期も蓄電池が流行った時期も聞いたこともないメーカーの飛び込みはあったよな。
    実家には息子がミサワリフォーム勤務だから全部息子に任せてるって言えって言ってる。
    (もちろんミサワホームとはまったく関係ない)
    90%の人がさっと帰り、10%の人がコネで私も入社させてくれないかと頼み込んでくるらしいww

  12. 下手にOK出したら勝手に屋根登って破壊してから
    「壊れてますね」からの修理→高額請求の詐欺手口。

    飛び込みは全て疑え、以上。

  13. 昔、「白アリ駆除詐欺」が流行りましたね。
    白アリがいるか無料で調べます、といって床下に潜り
    カバンに入れていたシロアリを見せて
    「こんなにいましたよ」と言って、工事代をせしめる手口。
    屋根に登って瓦を壊すと同じく、自作自演。

  14. 昔訪販やっていたが悪徳は悪徳だがちゃんとしてる業者も多少(2割くらい)はいる
    だが近年某有名スーパーサラリーマンやらがSNSで派手に人増やして悪質な訪販が一気に増えて今どんどん検挙されてる状態
    酷いとこは屋根壊したり工事しないで金奪って逃げる業者もいる
    1年くらい続けていたが嫌になって辞めました

  15. つい最近「現場が近くにあってよくここを通るんですけど外壁のコーキングが欠損してるのが気になってぇ」という輩が訪ねてきた。

  16. 大昔借家に居たときにお迎えの家が屋根を修理してたんだけどアルバイトが一人だけで、親方がぼろくそにこき使うもんで昼過ぎ親方一人で働いてたが一人じゃ
    無理なようでたまたま外でバイクを修理してた俺に助けを屋根の上から叫んでたが無視してやった事が有ったな(バイトが昼の休憩で逃げたらしい)w。

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