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上白石萌歌、創作への思いや今後の展望を語る【『GEMNIBUS vol.1』インタビュー】



上白石萌歌、創作への思いや今後の展望を語る【『GEMNIBUS vol.1』インタビュー】

[音楽] [拍手] [音楽] まこれは東方のプロジェクトで私も東方に 所属する俳優として今回関わらせて いただいたんですけどやっぱり新たな クリエイターの方の発掘っていうのは ものすごく素敵な試みだなと思いましたし まず私がこの4作品を1番最初に見れ るっていうことがまず嬉しくて いつか私もこの心身系な方々と一緒に作品 を作る日が来るといいなと思ってはい なんかお会いしてみたいなっていうのを すごく感じました ねそうですねま今回4人の監督でこんなに 同じ映像でも個性がこんなに出るんだって いうぐらい1つ1つとてもその監督の個性 が出ている作品でしだしまこんな見事に ジャンルが違うものもなんか並ばないです よね特撮からま人間ドラマ アニメーションでちょっとゾンビ映画の ニュアンスも含むものてあってなんか やっぱりすごくワクワクしましたなんか こう皆さんの持ってるものってすごく自由 だしなんかうんいろんなものに限りがなく てすごくワクワクものを作って てらっしゃる温度感が伝わってきたのであ また新たな才能が芽吹いているんだなって いうのを目撃しました ね映像ま映画が生まれた時とかなんかその 映画にまだ音がなかった時代とか結構映画 の原点写真の原点から勉強していたので それこそなんだろうあの国立映画アカイブ っていう京橋にある映画館に行って深作 近事監督の監督作品を何本も見てレポート 書くとか小谷す監督の見て書くとか結構 本当に日本の映画についてすごい勉強した の でまたね大学でこの監督たちのこと勉強 する日が来るかもしれないって思うと ものすごい瞬間に立ち合っているなと思っ て ますえでもやっぱり私本当にうんエンタメ オタクだなって最近つくづく思うんです けどやっぱり自分もお芝居の現場でへこむ ことがあっても例えば映画館に行って映画 見てまた復活するとか本当にあの円ために へこみエためにまた空気を入れてもらいっ ていう感じなので注目ってよりもなんか 救われに行ってるというかなんか新しい 体験をしに劇場に行っている感じなの でそうですねなんかまどうしても放がとか だとちょっとなんだろうあいい現場だった んだろうなとかそういうことを思うこと あるんですけど基本的にその世界に没入し て見てしまうことが多いです ねあいっぱいあるんですけどまずこの前海 が聞こえるがあの渋谷のルシネマで リバイバル上映されてて私あれDVDで見 てたんですけど映画館で見ると めちゃくちゃなんか印象が違って ものすごい解めえてしまったのとあとデン 2をこの前imxで見ましてあもうこれは 体験だなって感動したのとかま結構映像 好きな友達も多いのでなるべく最終のもの に足を運ぶっていうのは日常的にやって ますね いややっぱりもリスペクトがものすごく あるので自分にできるはずがないって思っ ているのでままずはその監督とか脚本家の 方が渡してくださったものにちゃんと答え られるような俳優になりたいなっていうの は1番にありますねあんまりそのいろんな こうお仕事の教会線がなくなってきてて歌 を歌う方がお芝居されたりとかお芝居する 人が歌ったりとか なんか監督俳優とかそういうなんかこうな んだろうボーダーっていうのはどんどん なくなってきている気がするのでなんかだ から俳優っていうものだけに固執しなくて もいい時代というかどんどんこうなん だろう可能性が広がってきてる時代だなっ ていうのは実感します ねまやっぱり物作りをするっていうのは 本当に元の肉体労働だと思っていてそれは 部署関係なく俳優部もそうだしあの映像の チームもみんなそうなんですけどやっぱり なんだろううんまだまだ課題はたくさん あるけどどんどんこうちゃんと人が人とし ての生活をちゃんと遅れるようにはなって きてるかなっていうかなるべく8時間 開けるとかまだまだ全然できないとこも あると思うんですけど撮影後から撮影開始 までま8時間開けるとかなんかそういう 取り組みは広がってきてるとは言いつつ やっぱりまだまだね子さんがいらっしゃる 方がまだまだうん悩みながらやっ てらっしゃったりとかもするのでま今 ドラマとか映画もどんどん増えてきてる じゃないですかもうワンクール何本あるん だろうっていうぐらいものすごいうん なんか物の数が増えてきている今だから こそ1個のものの質が問われているという かま自分は与えられた役割をこうしっかり 果たそううっていうのはすごく意識します けどなんかね変革きたなっていうのは感じ ます ねいやまだまだ選ぶような立場ではないん ですけどまでもなんでしょうねやっぱり どういう人とご一緒したいかとかどういう 人たちとものを作っていきかっていうのは 1番大事にしてい てなので今までの自分の出会いを振り返っ た時にあ全部に意味があるし全部のご縁を 大事にしたいなって思えることだらけなの でまどんな人 としたいかっていうかでその人と関わる中 で自分もちゃんとその役目を果たせるのか なっていうことを1番に考えていますね ああやっぱ年齢的にもまだまだ10代って 思ってたらもう全然24ですしなんかま 社会人で言うと2年目の年でやっぱり10 代の時はうんま責任は感じながらもなん だろうまだ学生だからとかそういう気持ち がちょっとあったのかもしれないんです けどまいよいよ自分も大学を卒業する年に なった時にあ自分は本当にこの道をこう 圧倒したいんだっていう気持ちが芽生えて きたのでまよりお仕事する相手にとって 心地よい自分でいたいなって思ったりとか うんまなるべくこういろんな人と対等に 話してものを作っていきたいなっていう 気持ちがどんどんこう芽生えてきてるとこ ではあります ねええそうですねなんだろうまでも面白い なと思ったことはどんどんやっていきたい のとなんかこの前写真の展示を初めてやっ たんですよね自分で撮ったものとか撮られ たものの展示をやったんですけどそういう 新しいこともものすごく刺激になったりし たのでなるべくアンテナを日頃から いっぱい立ててあこの監督のこの作品 面白いとかこんな人がいるんだっていうの をもっとも知っていってなんかその面白い ことに自分もこう参加できるようになって いけたらいいなと思ってます

短編オムニバス映画『GEMNIBUS vol.1』の公式アンバサダーを務めている上白石萌歌さん。自身も大学時代に芸術理論や美術史、映像学などを学び、芸術や創作への深い理解を持つ上白石さんに、創作への思いや今後の展望について語ってもらいました。

インタビュー記事はこちらから👇
https://realsound.jp/movie/2024/07/post-1707859.html

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